ニトリホールディングスは18日、デジタルチューナーを搭載しないAndroid TV搭載4Kディスプレイ「43V型 4Kチューナーレス スマートTV」を発表した。価格は3万4900円。 ニトリホールディングスは1月18日、デジタルチューナーを搭載しないAndroid TV搭載4Kディスプレイ「43V型 4Kチューナーレス スマートTV」(MST-43-4K)を発表した。一部店舗と直販サイト「ニトリネット」で2022年12月から販売しているという。価格は3万4900円。 ネット動画の視聴に特化したAndroid TV端末。NetflixやAmazonプライムビデオ、YouTubeなどのアプリをプリインストールした。スマートフォンから動画をミラーリングできるChromecast built-in、Googleアシスタントなどにも対応している。 液晶パネルはVA方式でバックライトは直下型LED。ス
<情報最前線:ニュースの街から> チューナーレステレビが人気となっている。テレビ放送の受信機が搭載されておらず、テレビ放送を視聴することはできないが、ネット経由で有料のネット配信動画やユーチューブ、ゲームなどに特化したモニターとして使用できる。またNHK受信料が必要ないことからも注目されている。各社から新機種が続々と発売され、いずれも想定以上の売れ行きと、今後の市場拡大が注目されている。 【写真】昨年12月に「ドン・キホーテ」から発売されたチューナーレステレビ チューナーレステレビの新発売が相次ぎ、各社いずれも売れ行きは好調だ。ゲオホールディングスは7月22日から全国579店舗のゲオストアで4K対応のチューナーレステレビ43V型(3万2780円)、50V型(3万8280円)を発売し、同31日までの10日間で計1000台以上を販売した。同社では2機種で6000台の販売を見込んでいるが出足は好
NHKへの受信料の支払いが不要という「テレビ」が、インターネット掲示板で話題となっている。正確にはテレビではなく、ソニーの「ブラビア」から新たに登場する業務用ディスプレーだ。 2021年7月2日以降に販売を予定している「BZ30J/BZシリーズ」「BZ35J/BZシリーズ」「BZ40J/BZシリーズ」の4K液晶3シリーズは、テレビ機器で知られる「ブラビア」ブランドながら、視聴に必要なテレビチューナーが搭載されていない。 テレビ見ない若者「これが主流に」 これらのシリーズはチューナーが付いていないため、テレビ放映を見ることはできないが、「Android TV」を搭載している。インターネットに接続して「YouTube」や「Netflix」をはじめ様々な動画コンテンツを楽しめるわけだ。 受信料の支払い回避を目的とした製品ではなく、オフィスや商業施設でのサイネージ(情報を表示する機器)といった用途
クリスタルチューナーでお部屋も心も浄化してみませんか? 【心の浄化】クリスタルチューナーの効果とは? 実際のクリスタルチューナー いざ開封! 実際に音を鳴らしてみましょう 保管状態 関連商品 最後に 【心の浄化】クリスタルチューナーの効果とは? みなさんクリスタルチューナーをご存じでしょうか?。 スピリチュアルなことに興味がある方ならもちろんご存じかと思います。 そうでない方も「音叉」というUの字でできた金属の棒のようなものを音楽の授業などで聞いたことはあるでしょう。 音叉のことをチューナーと呼び、そのチューナーとクリスタル(水晶ポイント)を使うことからクリスタルチューナーと呼ばれています。 原理としてはクリスタルチューナーの振動でその場の空間を浄化するもので、実際にやってみると分かるのですが、キーンという振動が体に染み渡る感じやその場の空気が変わるのを実感できます。 やり方は簡単。 「チ
「チューナーレステレビ」が注目を集めている。テレビチューナーを内蔵しないため、地上波・BS・CSといったテレビ放送は単体では視聴できない。ただしインターネットに接続できるので、「YouTube」「Netflix」「Amazon Prime Video」などの動画配信サービスを介して映像コンテンツを楽しめる。 現在、家電メーカーや量販店のプライベートブランドのチューナーレステレビが流通している。ただし価格が通常のテレビと同じだったり、わずかに高価だったりするため、購入をためらっている人もいるだろう。筆者はドウシシャの「ORION AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ」を使う機会があった。ここではチューナーレステレビのレビューをお届けする。 ドウシシャの「ORION AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ 32v型 SAFH321」。直販価格は3万2800円(
ドン・キホーテの「チューナーレススマートテレビ」。24V型と42V型の2モデルを用意。42V型でも店舗上限価格3万2780円(税込)と安い。22年2月末、6月末と2回の再販売により、累計1万3000台以上が販売されている(パン・パシフィック・インターナショナルHD提供) 2021年末以来、注目を集めている家電がある。地上デジタル放送やBS・CS放送が見られない「チューナーレステレビ」だ。 【画像】エディオンがTCLと共同で開発した43V型「チューナーレス4Kスマートテレビ」など これまでも、テレビチューナーを内蔵していない製品は、PC用や業務用などのモニターやディスプレイのカテゴリーで販売されていた。 しかし、21年12月にドン・キホーテが発売した「AndroidTV 機能搭載チューナーレス スマートテレビ」は、6000台の初期ロットが早々に売り切れるほどに大ヒット。チューナーレステレビの
コンパクトなワイヤレステレビチューナー Xit AirBox lite XIT-AIR50(以下、Xit AirBox lite)は、無線LANルーターに接続して利用するワイヤレステレビチューナーです。パソコンやスマートフォン、タブレットを使って、家中どこでもテレビを楽しめます。外出先からでもテレビを視聴できるリモート視聴にも対応しています。チューナーは地上デジタル放送対応のシングルチューナーで、BSデジタル放送などは楽しめません。BSデジタル放送や110°CSデジタル放送を楽しみたい、裏番組録画をしたいという人は、“lite”ではない上位モデルの「Xit AirBox XIT-AIR110W」を選ぶといいでしょう。 本体は非常にコンパクトです。本体サイズは約60(幅)×120(奥行)×127.6(高さ)mm(突起部除く)で、小さめのWi-Fiルーターほどの大きさです。従来機種の「XIT
中国Xiaomiは9月27日、チューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」を国内で発表した。Google TVに対応しており、スマート機能が利用可能。10月中旬よりKDDI独占で販売する。 32インチを除く43インチ以上のモデルは、4K/60Hzの液晶パネルを採用し、色域はDCI-P3 90%をカバー。カラーキャリブレーションも行っており、高速モーション映像をスムーズに表示する60Hz MEMC(Motion Estimation, Motion Compensation)を採用するという。Dolby Visionにも対応する。 オーディオはDolby Audio、DTS-Xに対応。12Wスピーカー×2を搭載(32インチは10W×2)し、DTS Virtual:Xによる、3Dサウンド再生も可能という。 Google TVに対応。アプリを追加したり、Chromecast/Mirac
PC・スマホ・Fireタブレットから地デジ番組を視聴できるワイヤレステレビチューナー ピクセラが「Xit AirBox lite」を6月26日発売へ ピクセラは、パソコンやスマートフォンなどから地上デジタル放送が視聴できるワイヤレステレビチューナーの新製品「Xit AirBox lite[XIT-AIR50]」を6月26日に発売することを発表しました。 本体を自宅のルーターに接続し、アンテナ線を接続することで、Wi-Fiがつながる場所でテレビ番組を視聴可能にするテレビチューナー。市販のUSBハードディスクをつなぐと、ハードディスクレコーダーとしても利用可能。 Windows/Mac/Android/iOS向けに提供する視聴アプリから視聴できるほか、Amazonアプリストアに視聴アプリを提供していることから、Fireタブレットからも視聴が可能。外出先からのリモート視聴に対応。自宅での利用と同
アイ・オー・データ機器は18日、録画テレビチューナー「REC-ON」シリーズの新モデルを2機種発表した。 3チューナーの「HVTR BCTZ3」と2チューナーの「HVTR BCTZ2/E」(Amazon専売モデル)で、予想実売価格は3万4800円と3万2800円。11月上旬発売予定。 3波マルチチューナー内蔵でHDDやSSDに録画可能 REC-ON Appで家でも外でも視聴可能 REC-ONは地上とBS、110度CS放送のチューナーで、ストレージを接続して録画も可能。 新機能として、Android TVを採用しているテレビやプロジェクター用の「REC-ONアプリ」をリリースし、HDMI接続していないテレビやプロジェクターから、LANを通してREC-ONが受信しているテレビ番組や録画を観ることができるようになった。 HDMIで直結する必要がなく、家庭内LANが通っていれば、離れた場所にあるR
テレビなのに通常のテレビ番組は映らない「チューナーレステレビ」が注目されている。名前の通り電波を受信するチューナーを内蔵していないためテレビ放送を見ることはできないが、インターネットと接続しユーチューブやアマゾンプライムビデオ、ネットフリックスといった配信サービスの動画を視聴できる。若者を中心にテレビ放送離れが進む中、放送ではなく配信で動画コンテンツを楽しむ層のニーズを満たす商品となっている。 先鞭をつけたのは家電メーカーではなく、ディスカウント大手のドン・キホーテ。令和3年12月に自社オリジナルブランドで発売すると、売り切れが続出した。その後、4K画質の50型も投入するなどラインアップを拡充させている。 店舗によっては仕様の近いチューナー内蔵のテレビと比べ、43型で4000円安い。こうした価格面のメリットに加え、当然、NHKも映らないことから受信料の支払い義務がないのも購入者にとって魅力
ギター、ベースに限らず、楽器はチューニングが命。 いくら良い音、良いプレイをしたとしてもチューニングが狂った楽器を使っていると台無しに・・・ 最高の音、最高のプレイをするために必要なチューニング。 それを手助けするチューナーも日々進化しています! そんなチューナーについて今日は書きたいと思います。 チューナーの必要性 チューナーの種類 ①カード型 ②クリップ型 ③ペダル型 ④ラック型 おすすめのペダル型チューナー紹介 BOSS(ボス) KORG(コルグ) TC ELECTRONIC(TCエレクトロニック) チューナー事情まとめ チューナーの必要性 ギタリストは1弦から6弦までを決められた音の高さに合わせて演奏します。 チューニングの種類は数種類ありますが、このチューニングが不安定だと音が綺麗に鳴りません。 逆にチューニングをしっかり合わせたギターでの演奏は弾く側、聴く側両方にとって心地よい
ランキング参加中邦楽 失敗しないオススメ機材紹介!!~ギター弦・チューナー編~ みなさんこんにちは、jです。 エレキギターの弦ってどれを購入すればいいの? こんな疑問に答えていきます。 本記事の主な内容 ・エレキギターのおすすめギター弦 ・ギター弦の選び方 ・おすすめのチューナー エレキギターを購入したはいいものの、次に出てくる悩みが張り替えのギター弦。 弾いていると自然と錆てくる弦は定期的に張り替える必要があります。 しかし、エレキギターと同じように弦もたくさん種類があり、何を購入すればよいか悩むところでしょう。 本記事ではどれを購入すればよいか悩まなくて済むよう、オススメのエレキギター弦と張り替えに必要なチューナーをご紹介していきます。 < Amazon会員なら月額780円(税込) > Amazon Music Unlimitedへ おすすめのエレキギター弦3選 DADDARIO (
NHKによる番組などのインターネット配信を、放送と同等の必須業務とする放送法改正案が今国会に提出された。改正されれば、テレビを持たない人でも受信契約を結ぶことで、地上波番組をネットで見られるようになる。チューナーレステレビ需要など放送離れが進む中、実際にどの程度利用されるだろうか?(文化部 旗本浩二) 【表】一目でわかる…BS放送はこんな歴史をたどってきた スマホ視聴、個人情報登録などで契約義務 現在の放送法では、テレビがあれば受信契約義務が課され、視聴者が支払う受信料で制作されるNHKの番組は、負担した視聴者向けであることが前提だ。そこで番組配信などのネット業務は放送を補完する「任意業務」と位置付けられている。これを必須業務化して、テレビを持たない人も地上波番組をスマートフォンなどで視聴できるようにするのが改正案の柱の一つだ。 必須業務化について議論してきた総務省の有識者会議では、ネット
ニトリは11月17日、32V型のチューナーレステレビ(ディスプレイ)「32S2」を発表した。価格は2万9990円。ニトリ店舗とECサイト「ニトリネット」で販売している。 GoogleTVを搭載し、NetflixやYouTube、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスを視聴できる。地上波やBS/CS放送のチューナーは搭載していない。 液晶パネルはHD解像度で、左右上下約178度の視野角を持つ。HDMI端子は2つ。ヘッドフォン出力端子は搭載していない。 テレビからチューナーをなくした、いわゆるチューナーレステレビは「NHKの受信契約がいらない」などと話題になっている。2021年に小売大手「ドン・キホーテ」が発売して注目を集め、他社も相次いで参入。ニトリも1月に43V型の4Kモデルを投入している。
“テレビの映らないテレビ”が大人気だ。急成長する市場へ参入する企業が相次ぐなか、製造ノウハウも設備も有する大手家電メーカーはなぜか静観を決め込んでいる。そこには参入したくてもできない“不都合な真実”があるという。 【写真】「新機種」続々登場で頭を抱えるNHK *** 「チューナーレステレビ」とは、地上波用チューナーを内蔵していない代わりに、NetflixやYouTubeなどネット動画を視聴できる基本ソフト「Android TV」を搭載したテレビのことだ。 地上波は映らないため、放送法第64条が定める「対象機器」に該当せず、SNS上では“NHK受信料が不要なテレビ”として大いに話題になっている。 昨年12月、大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」が24型(2万1780円)と42型(3万2780円)のチューナーレステレビを計6000台発売したところ、約1カ月で完売。その後、液晶テレビなどを
アンテナ接続が不要で、豊富なネット動画を楽しめる「チューナーレステレビ」。設置時の面倒な初期設定がなく、ネット環境と電源があればすぐに使える手軽さから人気を集めています。 一般的なテレビと同じく、チューナーレステレビにも多くのモデルがあり、特徴や機能性もさまざま。そこで今回は、チューナーレステレビのおすすめ製品をご紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひチェックしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: tcl.com チューナーレステレビとは、名前の通りチューナーが内蔵されていないテレビのことを指します。単独で地上波・BS・CS放送の視聴はできませんが、YouTube・Netf
チューナーレステレビが人気となっている。テレビ放送の受信機が搭載されておらず、テレビ放送を視聴することはできないが、ネット経由で有料のネット配信動画やユーチューブ、ゲームなどに特化したモニターとして使用できる。またNHK受信料が必要ないことからも注目されている。各社から新機種が続々と発売され、いずれも想定以上の売れ行きと、今後の市場拡大が注目されている。 チューナーレステレビの新発売が相次ぎ、各社いずれも売れ行きは好調だ。ゲオホールディングスは7月22日から全国579店舗のゲオストアで4K対応のチューナーレステレビ43V型(3万2780円)、50V型(3万8280円)を発売し、同31日までの10日間で計1000台以上を販売した。同社では2機種で6000台の販売を見込んでいるが出足は好調だ。 チューナーレステレビは米グーグルの基本ソフト(OS)を標準搭載し、「チューナーレススマートテレビ」と
地デジ・BS・110度CSのテレビ番組をPC・スマホ・タブレットから視聴できるアイリスオーヤマのワイヤレステレビチューナー「LUCAステーション」レビュー アイリスオーヤマが7月に発売したワイヤレステレビチューナー「LUCAステーション」のレビューをお届けします。地デジ・BS・110度CSのテレビ番組をPC・スマホ・タブレットから視聴できる製品で、自宅のテレビがない部屋や外出先でもテレビの視聴が楽しめます。 インタフェースは、DC電源、アンテナ入力のF型コネクター、10BASE-T/100BASE-TX対応のLANポート、USB Type-Aポート。市販のUSBハードディスクをつなぐと、番組録画ができるハードディスクレコーダーとしても利用可能で、番組視聴中の裏番組録画にも対応します。 セットアップ手順は、まず付属のmini B-CASカードを本体に挿入。続いてWi-Fiルーターと本体をLA
ニトリは11月からテレビ放送の受信機能がない「チューナーレステレビ」を発売しました。NHK受信料の支払い義務がないといわれ話題になっていますが、本当でしょうか。また、折しも10月に総務省がNHKのインターネットでの番組視聴に「相応の負担」を課すべきとの報告書を発表しました。実現すればチューナーレステレビも対象になるのでしょうか。弁護士・荒川香遥氏(弁護士法人ダーウィン法律事務所代表)に聞きました。 47都道府県「NHK受信料不払いランキング」東京・大阪・沖縄がワーストを爆走 チューナーレステレビは「受信料の支払い義務なし」まず、チューナーレステレビについて、本当にNHKの受信料の支払い義務がないのか、確認しておきましょう。NHKの受信料の支払義務の法的な根拠条文は「放送法64条1項」です。以下のように規定しています。 【放送法64条1項】 「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置し
「チューナーレステレビ」が続々登場している。チューナーを内蔵せず、地上波が映らないモニターのことだ。「NHKに受信料を払わなくてもいいテレビ」として注目されることもある。 「チューナーレステレビ」の多くは、「Netflix」といったインターネット上の動画コンテンツを閲覧できる基本ソフト「Android TV」を搭載している。2022年だけで、少なくとも3メーカーが「チューナーレステレビ」を発表した。急増の理由に迫る。 「放送法第64条」の対象機器ではない ドン・キホーテは「チューナーレススマートテレビ」を2021年12月10日に発売。「ITmedia ビジネスオンライン」は22年1月6日付記事でこのテレビについて報道。編集部がNHKに取材したところ、「チューナーレステレビでは、受信料の支払い義務が発生しないことを事実上、認めた」という。 「STAYERホールディングス」(東京都千代田区)は
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