あれだけチョグクだのナッツリターンだのどうでもいいネタで冷笑してた日本で韓国総選挙ガン無視ってすごいな。「文政権のコロナ対応が評価されて圧勝」という現実見るのはつらいもんな。
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1: クロアシネコ(大阪府) [US] 2019/09/05(木) 18:11:05.65 ID:iSkEFFGr0.net チョグク法務部長官候補者のソウル大法学修士論文が日本の文献を寄せ集めた盗作疑惑が提起された。チョグクの候補者の修士将校任官と蔚山専任講師任用に大きな役割を果たした修士論文を日本文献と比較して盗作疑惑を提起したのは今回が初めてだ。 論文の検証民間団体である研究真実性検証センター(研究の検証センター)は4日、「チョグクの候補者のソウル法学修士論文で参考したと明らか日本の文献を一対一比較分析した結果、33カ所が適切な引用表示されず、日本の文章をそのまま持っ書いたことが確認された」とし「チョ候補者の論文が日本の文献を寄せ集め盗作したことについて、ソウル大学の研究真実性委員会に調査を要求する」と明らかにした。 http://news.chosun.com/site/data/
祝日だったこの日、ソウル市の中心部、光化門広場からソウル市庁、そしてソウル駅までのおよそ2キロの車道(10~12車線)は人人人の“人波”となった。光化門広場は2016年冬から2017年春にかけて朴槿恵前大統領の弾劾を要求する「ろうそくデモ」が開かれた場所。「デモは進歩派の十八番」といわれた韓国で保守派のデモがここまで参加者を集めたのは「前例がなく、歴史的な出来事」(中道系の韓国紙記者)だという。 光化門広場周辺の道路には地方から来たバスが列をなして止まり、人が続々と降りてくる。 その中の2人組に声をかけると、大田から来た60代の夫婦だという。「生きていて韓国のこんな堕落した風景を見るとは思いませんでした。曺国は即刻辞任、文在寅も退陣しなければ国を建て直せない」とやや興奮ぎみ。 開始時刻(午後1時)の30分前だったが、光化門広場はぎっしり人で埋め尽くされていて、場所がない人々はぞろぞろとソウ
尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の運命がかかった総選挙を4月10日に控え、尹大統領の長年の宿敵・曺国(チョ・グク)元法務長官が韓国政界にときならぬ旋風を巻き起こしている。 「文在寅(ムン・ジェイン)政権の皇太子」として注目を集めた曺元長官は今年2月の2審判決で子どもの大学入試不正疑惑などにより懲役2年の実刑判決を下された。その後、上告し、現在は最高裁判決を控えている状態なのだが、曺元長官は2審の有罪判決に臆することなく、「非司法的な方法で名誉を回復する」としてまさかの新党結成に動き、目下、総選挙の台風の目となっているのだ。 「進歩系のアイドル」から一転… 韓国最高の大学であるソウル大学法学部出身で母校の教授でもあった曺国氏は、秀麗な容貌に切れ味鋭い話術で進歩陣営を代表する知識人となり、進歩支持者たちの“アイドル”として君臨してきた。 そんな彼に目を付けた文在寅政権は、彼を民政首席として政界に
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の側近、曺国(チョグク)法相の家族の不正疑惑をめぐり、ソウル中央地検は23日午前、ソウル市内にある曺氏の自宅の家宅捜索を始めた。検察が一連の捜査に着手して以降、曺氏の自宅を強制捜査するのは初めて。 捜索の具体的な容疑は分かっていない。韓国メディアは、家族の投資先のファンドが出資した企業が自治体事業の受注を急増させた疑惑や、娘の大学入学をめぐる不正に関連した捜査と報じている。 証拠隠滅に関与した疑いなどで、曺氏本人への直接捜査に乗り出したとの報道もある。検察は曺氏の自宅から、パソコンのハードディスクなどを押収した模様だ。 検察はこれまでに、娘の大学入学に絡む不正をめぐり、曺氏の妻を私文書偽造の罪で在宅起訴。投資疑惑をめぐっても、親族の男性を横領容疑などで逮捕していた。(ソウル=鈴木拓也)
韓国の聯合ニュースは25日、ソウル中央地検がチョグク法相の20代の息子を同日までに事情聴取したと報じた。偽造されたインターンシップ証明書の発給を受け、大学院入試に活用した疑いが持たれている。 聯合によると、息子は2013年にソウル大の公益人権法センターでインターンをしたとの証明書を、4年後の17年に受領した。この証明書が偽造されていた疑惑があり、検察は既に息子が在学中の延世大大学院を捜索、入試選考資料を確保している。 大学不正入学疑惑が持たれるチョグク氏の娘も既に事情聴取を受けた。チョグク氏の妻チョン・ギョンシム韓国東洋大教授も、娘の進学に有利になるよう大学の表彰状を偽造したとして私文書偽造罪で在宅起訴され、チョグク氏の家族への集中捜査が続いている。 チョン氏は25日、息子が事情聴取されたのは24日で、同日は娘の誕生日だったとフェイスブックで明らかにし、聴取のため家族一緒に食事ができなかっ
曺国法相が投資ファンドや子女の入学を巡る疑惑で物議を醸していたことは周知のとおり。6日には国会の人事聴聞会が開かれ、深夜まで続くさなか、曺夫人が私文書偽造で在宅起訴となった。ボランティア活動をしたとして、曺国法相の娘に送られた東洋大学の総長表彰状が、曺夫人の偽造によるものだという疑いが浮上していた。曺夫人は同大学の教授だ。 夫人が起訴される中、それでも、文在寅大統領は曺国前秘書官の法相任命に踏み切った。文大統領は任命した理由について、「疑惑があるからといって任命しなければ悪い先例となる」とし、「大統領選挙時に権力機関の改革をもっとも重要な公約のひとつとし、その公約は国民から支持された」、そして、「私を補佐し、権力機関の改革のために邁進し成果をみせてくれた曺国長官にその仕上げを任せようという抜擢理由を明らかにしたこともある。その意思が頓挫してはならないと思う」などという内容の国民向け談話を出
韓国法務部(法務省に相当)のチョ・グク元長官が、妻チョン・ギョンシム東洋大教授の面会に訪れた際、同行した息子の着用パーカーが「UNIQLO(ユニクロ)製品だ」とSNSを中心に炎上している。 24日、チョ元法相は息子と親戚とみられる女性と共に拘置所で妻と面会。この際、息子が着ていたダークグレーのパーカーについて「UNIQLOの製品だ」と主張するネットユーザーが登場した。この書込みをめぐり、SNS上では様々な議論が巻き起こった。 その後、SNS上にUNIQLO公式サイトに掲載された商品画像のキャプチャが投稿され、「やはり! 」と炎上中だ。 韓国では、日本の輸出規制をきっかけに日本製品の「不買運動」が激化。特に、韓国でも人気の日本ブランド「UNIQLO」は不買運動によって売上げが大幅に減少したと伝えられている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2019102
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