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テックブログの検索結果201 - 240 件 / 372件

  • PowerAutomateでラクをする - 電通総研 テックブログ

    ISID X(クロス)イノベーション本部 デジタルエンゲージメントセンター の 根本康平 です。 今回は「Teamsを日ごろ利用している・面倒な作業は嫌・作業を自動化させたい・PowerAutomateは良く知らない」という方に向けて、PowerAutomateで何ができるのかをご紹介する記事です。 本記事の前半では、1から簡単な自動化処理を作り「PowerAutomate」についての理解を深めます。 記事の後半では、PowerAutomateで使える機能や「テンプレート」に触れ、簡単に複雑な自動化処理を作ることができることを知っていただければと思います。 PowerAutomateとは フローを作って自動でTeamsのチャネルにメッセージを投稿する 複雑な自動化機能も簡単に作れる PowerAutomateとは 先ほどから数回登場していた「PowerAutomate」は、Microsof

      PowerAutomateでラクをする - 電通総研 テックブログ
    • フルスクラッチでECサイトを作る方法とそれを選択するということ - TENTIALのテックブログ

      こんにちは。TENTIALというD2CスタートアップでCTOをしています、いっちです。 エンジニア採用困ってるんだよねっていう話をしたら、 弊社のテックリードが「エンジニア採用にはやっぱテックブログっしょ!卍」とか言い出したので、 とりあえずエンジニアチームの共同作業の一つとして意見に乗ることにし、始めました ひとまず、 弊社はECサイトを自社でフルスクラッチ(Nuxt.js + Express.js + Mongo)で作っていることもあり、 EC事業者かそれを担うエンジニアの役に立てばと、簡単にフルスクラッチでのECサイトの作り方(概念)をまとめてみました。 フルスクラッチでECサイトを作るために準備するもの いくつかのECサイトでの購入経験 複数のECサイトのソースコードを眺める 決済サービスのAPIを眺める ライブラリを作れるぐらいのプログラミングスキル ジョブ管理・ログ・定期実行に

        フルスクラッチでECサイトを作る方法とそれを選択するということ - TENTIALのテックブログ
      • コンテナイメージを設計する際の推奨事項 - 電通総研 テックブログ

        こんにちは。XI本部クラウドイノベーションセンターの柴田です。 最近ではアプリケーションを実行する手段としてコンテナ技術が広く用いられています。 しかし、本番環境で稼働できる品質のコンテナイメージを作る際、初学者がコンテナ設計の段階で見落としがちなポイントがいくつかあります。 そこで今回はコンテナイメージを設計する際の推奨事項をいくつかご紹介したいと思います。 コンテナとは コンテナイメージを設計する際の推奨事項 The Twelve-Factor Appに従ってアプリケーションを実装する プロセス:アプリケーションを1つもしくは複数のステートレスなプロセスとして実行する 廃棄容易性:高速な起動とグレースフルシャットダウンで堅ろう性を最大化する ログ:ログをイベントストリームとして扱う 1コンテナにつき1アプリケーション コンテナイメージに余分なパッケージを含めない 適切なベースイメージを

          コンテナイメージを設計する際の推奨事項 - 電通総研 テックブログ
        • EMの視点から見るリーダーシップの本質 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

          エス・エム・エスでEM兼採用担当をしている emfurupon777 です。 2022年1月に入社して1年が経過し、採用を軸にして職務にあたる時間もかなり多くなっていますが、私よりエス・エム・エス歴の長い仲間たちに加え、多くの新しい仲間のJOINにより、楽しみな2年目を過ごしています。 今回は、一人のEMとして、”リーダーシップ”についての見解を書いてみたいと思います。 会社のテックブログの場を借りていますが、私個人の主観も大きく影響しており、必ずしもエス・エム・エスで語られることと表現や詳細が一致しているとは限らないのでご容赦ください。 我々が相対しているもの VUCA(Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性))なんて言葉を使うような世の中ですが、我々が日々挑んでいるプロダクト開発は、そもそも不確実性

            EMの視点から見るリーダーシップの本質 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
          • MagicPodダッシュボードによる自動テストのふりかえり - ロコガイド テックブログ

            技術部・品質向上グループのきしけん(@takeya0x86)です。今回の記事ではトクバイアプリの自動テストに導入したダッシュボードについて解説します。 トクバイアプリのE2E自動テストについて トクバイアプリのE2EテストではSaaSの自動テストツールであるMagicPodを使用しています。詳しくは前回の記事をご覧ください。この記事ではこのMagicPodについて、さらに進んだ活用方法としてダッシュボードを紹介します。 現在のMagicPodの使い方 まず、現在MagicPodをどのように使っているかについて簡単に解説します。 テスト対象はAndroid、iOSそれぞれのネイティブアプリです。テストの分類としてはリグレッションテストを自動化の対象にしており、毎回のリリース内容に関係なく同じ内容のテストを実行しています。テストを実行するタイミングは、毎日夜間の定期実行とPull Reques

              MagicPodダッシュボードによる自動テストのふりかえり - ロコガイド テックブログ
            • EM1年目が目標設定を通じて成果に向かうチーム作りに取り組んだ話 - asken テックブログ

              こんにちは、asken海外事業部の nakawaiです。今年の春からエンジニアリングマネージャーとして試行錯誤の日々を過ごしています。 さて本記事では、マネージャーの役割の中でもとくに悩みどころの多い目標設定について、これまでの振り返りを兼ねてアウトプットしてみようと思います。 ※この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2022の18日目の記事です。 「目標設定」はノルマではなく、チームが成果に向かうための重要な取り組み 突然ですが、皆さんは「目標設定」という言葉にどのような印象を抱くでしょうか。 「会社から課せられるノルマ」や「人事評価のために、面倒だけど仕方なくやるもの」など、ネガティブな印象を持つ人も多いと思います。しかしそういったネガティブな印象は誤解であり、本来はメンバーの主体性や挑戦的な目標の達成のためのものであることが名著「エンジニ

                EM1年目が目標設定を通じて成果に向かうチーム作りに取り組んだ話 - asken テックブログ
              • 大規模SaaS 「カイポケ」の未来を支えるフロントエンドの技術選定 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                こんにちは、エス・エム・エスのフロントエンドエンジニアの城内です。 前職では、ヘルスケア系のスタートアップでソフトウェアエンジニアをしていましたが、2022年8月にエス・エム・エスへ入社し、介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」の改善をするチームに所属しています。 カイポケの改善を進める開発チームでは、この度フロントエンド専任チームを立ち上げました。この記事ではフロントエンドチーム立ち上げの背景や、チームの立ち上げから進めてきた技術選定について書きたいと思います。 カイポケ改善プロジェクト 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」は、4万を超える事業所で導入されている SaaS 型のサービスです。介護事業には様々なサービスの種類(ex. 居宅介護支援、通所介護支援、訪問介護支援、etc…)があり、カイポケはそれぞれのサービス種類に対応した約40のサービス・機能を提供しています。カ

                  大規模SaaS 「カイポケ」の未来を支えるフロントエンドの技術選定 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                • Azure のGPT-4 Turbo with Visionを使ってみた - 電通総研 テックブログ

                  こんにちは。XI 本部 AI トランスフォーメンションセンター所属の後藤です。 本記事は「 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 」の12月20日(水)の回の記事になります。 本記事では、つい先日利用が可能となったAzureの「GPT-4 Turbo with Vision」の紹介と使い方の解説をします。 使ってみた所感として、今回のAzure版GPT-4 Turbo with Visionは単なるOpenAIの機能の追随に留まらず、Azure固有の追加機能である「Vision enhancement」が印象的でした。特に、画像や動画の扱いにおいて、OpenAIのモデルよりも応用範囲が大きく広がっていることが感じられました。 OpenAIのGPT-4Vに関してはTechBlogの以下の記事でも紹介されていますので、ぜひご参照ください。 参考:https://tec

                    Azure のGPT-4 Turbo with Visionを使ってみた - 電通総研 テックブログ
                  • ヘルパを使ってLuigiワークフローの依存関係をスッキリ書こう! - ロコガイド テックブログ

                    みなさん、ととのってますか〜? 最近サウナにどっぷりハマってしまった id:ar_tama です。このエントリは名古屋・栄のサウナラボで サ活 リモートワークをしながら書いています。 さて、最近ロコガイドでは社内の業務改善として、今まで手動で行っていた業務を自動化するプロジェクトが行われており、そのワークフロー管理にPython・Luigiを用いています。 日本語では2016~2017年のエントリが多く見られ、最近のアップデートに関する(日本語の)記述が少なく感じたため、何回かに分けて知見を書き溜めていこうと思います。 ※ このエントリは主にこちらの ドキュメント の焼き直し+αです。 更に理解が深まるはずなので、ぜひ併せて読んでみてください:) パラメータ爆発をなんとかしたい 以下の例(ドキュメントから抜粋)では、TaskCを起点としたワークフローで受け取ったパラメータを、TaskB→T

                      ヘルパを使ってLuigiワークフローの依存関係をスッキリ書こう! - ロコガイド テックブログ
                    • 企業のテックブログがあからさまに社員がブクマしてホッテントリに上がっ..

                      企業のテックブログがあからさまに社員がブクマしてホッテントリに上がってるのはてブの利用規約に違反してると思うんだけどどうなの? 片っ端から通報したらいいのか? 複数のアカウントで共謀して同一のURLをブックマークする行為 https://b.hatena.ne.jp/help/entry/spam#:~:text=%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E5%85%B1%E8%AC%80%E3%81%97%E3%81%A6%E5%90%8C%E4%B8%80%E3%81%AEURL%E3%82%92%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A1%8C%E7%8

                        企業のテックブログがあからさまに社員がブクマしてホッテントリに上がっ..
                      • そのif文、ちゃんと考えましたか?〜ロコガイドの失敗事例より〜 - ロコガイド テックブログ

                        こんにちは!ロコガイドの開発部長をしている箕輪です。 突然ですが、みなさんif文使ってますか。 トクバイもおかげさまで数多くの小売店舗様にご利用いただけるようになり、できるだけシンプルな設計や実装を心掛けつつも、サービス拡大に伴い様々なビジネス要件を内包するにいたっています。 今回はその中でもif文にまつわる失敗事例をご紹介したいと思います。 問題の実装について はじめに事故が起きる前の実装部分を説明します。 図のように特定の流入経路の場合に、if文で画面の一部コンテンツを非表示にするという簡単なものでした。 問題発生の引き金 問題はこのコンテンツ部分のUI改修時に起きました。 改修内容としてはview内の前述のコンテンツ部分をモーダル表示に変更し、ユーザーアクションの改善を図るというものでした。 要件には「最初に画面が表示されたタイミングでモーダルを表示する」という内容が含まれていたため

                          そのif文、ちゃんと考えましたか?〜ロコガイドの失敗事例より〜 - ロコガイド テックブログ
                        • 元エンジニアが初めてPdMとして転職活動をして感じたギャップと対策 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                          はじめまして。2022年4月1日にプロダクトマネージャー(PdM *1)として入社しました一柳です。 私はエンジニア(*2)からPdMへキャリアチェンジしており、PdMとしての転職活動は今回が初めてでした。 エンジニアとしての転職活動には慣れていたものの、PdMとしての転職活動にはエンジニアとは異なる面が多々あり転職活動に苦労しました…。 約4ヶ月に渡って試行錯誤をしながら転職活動を進めてきたなかで、いまから振り返れば「最初からコレをやっておけば…」と後悔するポイントも多かったです。 これからPdMとして転職される方の参考になればと思い、ギャップがあったポイントと工夫した点についてお伝えします。 *1 プロダクトマネージャーはPMと省略することもありますが、本記事ではプロジェクトマネージャーとの混同を避けるためPdMの略称を使います。 *2 本記事ではソフトウェアエンジニアのことを指します

                            元エンジニアが初めてPdMとして転職活動をして感じたギャップと対策 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                          • カラリアのデータ基盤と機械学習基盤 - 小さく始めるMLOps - High Link テックブログ

                            はじめに こんにちは。High Linkのデータエンジニアの芦川 (@hirorororo772) です。 私たちが運営する香水サブスクサービス「カラリア」では、「香水診断」、「レコメンド機能」、「フレグランスプロフィール」など、データを活用したさまざまな機能を提供しています。 こういった機能を提供するためには、ロジックの開発だけでなく、安定的に提供するための基盤や開発を加速させるためのCI/CD基盤やデータパイプラインの構築(MLOps)が重要になってきます。 今回は、カラリアにおけるデータを活用した機能の裏側についてご紹介したいと思います。 スタートアップである私たちは、小さくはじめてスピードは保ちつつ、中長期的に開発スピードや運用コストにレバレッジを効かせられるよう意識してきました。 設計面で考慮したポイントや、実際に運用してみた所感なども併せてご紹介いたしますので、これからミニマム

                              カラリアのデータ基盤と機械学習基盤 - 小さく始めるMLOps - High Link テックブログ
                            • 1時間の作業をたったの5秒に! Figma Plugin「Shinadashi」のご紹介 - ロコガイド テックブログ

                              こんにちは、デザイナーの鈴木です。 最近はワークアウトにはまり腹筋が割れました💪腹筋を割るために食事バランス考えたり、1個1個の食材の栄養価を調べ始めたりして身体って面白いな〜ってところまできてます。継続していきたいですね! さて、前回のDark Mode Switcherに続き、今回は1つ目に開発した社内向けPluginの紹介です。 Shinadashiってどんな機能? Figma上の画像やテキストに対して店舗を指定すると、対応する商品やチラシ、店舗情報などに置き換えてくれるプラグインです! 商品データを引っ張って表示する流れをスーパーの「品出し」とかけて、Shinadashiと名付けました。名前はパッと決めた割にとても気に入っています👍 開発したきっかけ トクバイのデータはフロー情報かつ、色んな店舗の情報が集まっているので同じデータを使い続けることは難しく、かといってサンプルモック

                                1時間の作業をたったの5秒に! Figma Plugin「Shinadashi」のご紹介 - ロコガイド テックブログ
                              • React Hooks を理解しよう - 電通総研 テックブログ

                                本記事は電通国際情報サービス Advent Calendar 2021の 13 日目の記事です。 執筆者は 2021 年新卒入社の XI 本部 AI トランスフォーメンションセンター所属の山田です。 はじめに React Hooks とは useState useState を使うユースケース useEffect useEffect を使うユースケース useContext useContext を使うユースケース useReducer useReducer を使うユースケース useMemo useMemo を使うユースケース useCallback React.memo と useCallback useCallback を使うユースケース React Hooks を正しく使うために おわりに はじめに 本記事では React Hooks の代表的なフックについて、その使い方とユースケ

                                  React Hooks を理解しよう - 電通総研 テックブログ
                                • LDIの開発環境を紹介します! - ローソンデジタルイノベーション テックブログ

                                  はじめまして、ローソンデジタルイノベーション(LDI)の開発チームです。 この度、技術ブログを立ち上げることになりました。 今回は弊社の紹介も兼ねて開発環境の全体像を紹介させていただければと思います。 株式会社ローソンデジタルイノベーション それでは早速本題に入りましょう! はじめに 主なプロダクト 開発体制 プロセス 開発ツール CI/CD デザイン 使用ツール 開発 採用技術の全体像 採用アーキテクチャ 使用言語や主なライブラリ 品質 改善活動 締めのご挨拶 はじめに 私たちLDIはテクノロジーやITの力を駆使してローソンの価値を最大化させるために生まれたIT戦略子会社です。 www.wantedly.com 社内に蓄積されたナレッジを技術ブログに掲載して外部に発信していこう!という声が前々からあったので、今回思い切って技術ブログを立ち上げました。 この技術ブログを通して少しでもLDI

                                    LDIの開発環境を紹介します! - ローソンデジタルイノベーション テックブログ
                                  • PerlのDockerコンテナ化に関する考察 - Perlテックブログ(跡地)

                                    PerlのDockerコンテナ化に関する考察を書いてみる。僕は、Dockerをまだ使ったことはないので、実現できない部分に気が付いたのであれば、コメント歓迎です。 OSのデフォルトのPerlを使ったほうが良い理由 コンテナ化する場合は、perlbrewやplenvでインストールするPerlよりも、OSが提供しているシステムPerlを使う方が良いと考えます。 システムPerlは、OSのパッケージ管理コマンドで、試験済みのバイナリのPerlが、数分以内でインストールできるからです。 perlbrewやplenvは、ユーザー領域に、Perlをソースコードからインストールして使るようにするという仕組みです。 この仕組みは、便利すぎますが、コンテナ化との相性を考えた場合は、インストールに時間がかかる、容量が多くなるというデメリットになります。 環境構築用サーバーを準備したほうが良い理由 Perlのソ

                                      PerlのDockerコンテナ化に関する考察 - Perlテックブログ(跡地)
                                    • Lexicalで自作プラグインを作りリッチテキストエディターをカスタマイズする | Tech Q Lab - 株式会社キューのテックブログ

                                      2022.11.21[Mon][シリーズ連載] Lexicalでリッチテキストエディターを自作するLexicalで自作プラグインを作りリッチテキストエディターをカスタマイズするReactJavascript こんにちは、エンジニアチームのさらだです。 前編に続き、Lexicalについてのご紹介です。 前回はLexicalのコンセプトに触れつつ、リスト表記を切り替えるツールバーを用意するところまで行いました。 後編ではLexical既存のプラグインだけでは実装できない機能をカスタムプラグインという形で実装したり、見た目やデータの取り扱いなど実際にプロジェクトで利用できるところまでやっていきます。 カスタムプラグインの作り方Youtube動画の埋め込み(カスタムプラグインを利用する)スタイルを調整する外部で入力情報を管理する前回のコード前編で完成したコードから作業を進めます。 後編から進める方

                                        Lexicalで自作プラグインを作りリッチテキストエディターをカスタマイズする | Tech Q Lab - 株式会社キューのテックブログ
                                      • AT Protocolの概要を理解したい | 最後のテックブログ

                                        昨今TwitterのCEOが変わり経営の仕方や機能に急激な変化が起こっています。収益に貢献しないと見られた機能が切られ、フォローしていないユーザーのツイートが流れるタイムラインを強制的に表示したりなどユーザー視点ではありがたくない仕様変更が多く見られるようになりました。こういう現象はSNSが中央集権的に運営されているから起こるんだ、ということで分散型のSNSが注目されているそうです1。分散型SNSとしてはMastodonがよく知られています。 分散型SNSを調べているとよく出てくる概念として、Fediverseというものがあります。FediverseはSNSを提供するサーバ同士がコンテンツ情報を融通(連合)し合っている状況のことです。Fediverseが実現されればあるサーバのユーザは別サーバのSNSのユーザの投稿をいいねしたりできます。Fediverseを実現するためには、サーバ同士がや

                                          AT Protocolの概要を理解したい | 最後のテックブログ
                                        • AWS Fargateで実行したWebアプリケーションのマルチスレッド動作について調査した - 電通総研 テックブログ

                                          みなさんこんにちは! 金融ソリューション事業部の市場系ソリューション1部の寺山です。12 月に入ってから一気に寒くなったように感じます。 本記事は電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の 12 月 22 日の記事です。 昨年のアドベントカレンダーでテックブログに参加して以来、普段の業務においても「何か記事にできることはないかな?」と考えるようになり、一周り充実した1年でした! 今回は、AWS Fargate で実行した Web アプリケーション(バックエンド API)のマルチスレッドが想定外の挙動となった点をインフラ視点で調査したので、発生した事象とその対応方法について紹介いたします! 発生した事象 概要 調査開始時の予想 原因 JavaのavailableProcessors cgroupのcpu.sharesパラメータ 対応 コンテナ定義のcpuパラメータの指

                                            AWS Fargateで実行したWebアプリケーションのマルチスレッド動作について調査した - 電通総研 テックブログ
                                          • Pure Kotlin+gRPC(protobuf)なWebアプリを作るまで - ロコガイド テックブログ

                                            この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の7日目です。 みなさんこんにちは! ロコガイドサウナ部の部長こと、id:ar_tamaです。 自粛期間中に気が触れてついにテントサウナを購入してしまいました……が後悔していません。プライベートサウナ、最高です。おすすめですよ😉 さて、ロコガイドテックブログではFigma PluginやらIoTやらPython(Luigi)やらとさまざまな記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて、サーバサイドKotlinのお話をお届けします。 はじめに - ロコガイドとサーバサイドKotlin サーバサイドKotlin、巷でもだいぶ聞かれるようになりましたよね。 JVM言語のひとつであるところのKotlinは、そのJavaとの親和性・互換性の高さから(資産を活用できる)Javaがメインの現場での採用事例をよく目にしますが、一方でLL言語など

                                              Pure Kotlin+gRPC(protobuf)なWebアプリを作るまで - ロコガイド テックブログ
                                            • GtiHub Actionsでオンプレミス環境のCI/CDを実行する方法 - 電通総研 テックブログ

                                              こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回は、GitHub ActionsのSelf-Hosted runnerを利用して、社内にあるオンプレミス環境へのContinuous Integration(以降CI)とContinuous Deployment(以降CD)を実現したのでその方法について紹介します。 GitHub actionsをオンプレミス環境に適用しようとする際の課題 GitHub actionsのようにインターネット上のサービスでは、デプロイの対象となる計算機へ直接アクセスを行ってデプロイを実現することが一般的でしょう。例えば、Amazon Web Servicesを対象にデプロイを実現する場合では、そのAPIをインターネット経由で呼びだしてデプロイを実現している場合が多いと思います。しかし、オンプレミス環境では、APIのよう

                                                GtiHub Actionsでオンプレミス環境のCI/CDを実行する方法 - 電通総研 テックブログ
                                              • CDK Security And Safety Dev Guide を読んでみた - 電通総研 テックブログ

                                                こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 2022年12月始めに AWS CDK の GitHub リポジトリの wiki に公開された Security And Safety Dev Guide を読んでみました。CDKアプリをデプロイする時の権限と、CDKアプリ内で作成する権限の両方について、管理方法と推奨事項が書かれています。 この記事ではざっくりとした要約と感想を筆者の観点で書いていきます(分かりやすさのために、幾分か内容の再構築や意訳が入っています)。翻訳記事ではないので、正確で詳細な内容は元のドキュメントをご確認ください。 https://github.com/aws/aws-cdk/wiki/Security-And-Safety-Dev-Guide イントロダクション CDKのデプロイではどのような権限を使うべ

                                                  CDK Security And Safety Dev Guide を読んでみた - 電通総研 テックブログ
                                                • 【北海道新型コロナウイルスまとめサイト】データ自動更新が実装されたので仕組みを解説 | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                                                  「北海道新型コロナウイルスまとめサイト」で、データの自動更新の仕組みを構築しましたので、ご紹介します。 とりあえずは手動更新で運用を始めるのは全然OKだと思いますが、段々めんどくさくなるし、タイムラグも発生するし、なのでどこかのタイミングで自動化するとけっこう幸せになれます。 関連記事。 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをforkしてnetlifyでdev環境を立ち上げる手順」北海道新型コロナウイルスまとめサイトのインフラ構成(リリース時)(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで)Netlifyでデプロイプレビューを設定するとレビューが捗るよ 私がメインで協力している北海道版はこちらです。 当サイトは、道内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報を提供するために作成されました。開発は、ICTエンジニアやデザイナーなどによって結成された「JUST道IT」が

                                                    【北海道新型コロナウイルスまとめサイト】データ自動更新が実装されたので仕組みを解説 | moya tech blog〜もやテックブログ〜
                                                  • テックブログはじめます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                    こんにちは。請求管理ロボチームでSREをしています @trunkatree です。この度、弊社ROBOT PAYMENTでもテックブログをはじめることになりました。弊社は自社でサービスを開発運用していますが、そこで得られた知見を外部に発信する機会は今まであまりありませんでした。今後はこちらのテックブログを通して情報発信し、業界のさらなる活性化に少しでも貢献できればなと思っております。 今回の記事について テックブログを運用する意義について考えてみる まずは会社のMISSION・VISIONから 技術的信用を得る 〜中の強化・外の強化〜 テックブログ運用に期待できる効果 おわりに 今回の記事について 記念すべき1本目となる本記事では、はじめにということで、テックブログを運用する意義についてまとめてみたいと思います。インターネット業界で技術を扱う会社であれば、テックブログを運用することはもはや

                                                      テックブログはじめます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                    • テックブログのpv数ランキングをアイドルが通知してくれるslack botをLambda + Goで作った話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                      この記事はMedia Do Advent Calendar 2019、6日目の記事です。 こんにちは、エンジニアの回路(@qazx7412)です。 今年の5月頭に縁がありjoinしてからもう半年くらいたってしまったのかと時の流れの速さを感じる今日このごろです。 今回は私が参加しているブログ運営チームでのデータの可視化と執筆者のモチベ向上のための施策として制作したslack botの話をさせていただこうと思います。 現在メディアドゥではエンジニア採用の強化のために、このテックブログの運営や自社での勉強会の運営など採用広報に関する活動をエンジニアやデザイナーなどの技術職が主体となって行っています。 私も入社してから参加を打診され(一応当然ですが強制参加ではないです)、ブログ運営チームへ参加することになりました。 ブログチームでは、ちょうど収集したブログのデータの可視化や執筆者を増やすために執筆

                                                        テックブログのpv数ランキングをアイドルが通知してくれるslack botをLambda + Goで作った話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                      • GitHub Codespaceを使った開発環境のメリットをまとめてみた - 電通総研 テックブログ

                                                        はじめに こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 みなさんGitHub Codespaces(https://github.co.jp/features/codespaces) をご存知ですか? 昨年一般提供されたGitHubで利用できる統合開発環境(IDE)です。 GitHub Codespacesは、ブラウザ上で動作する開発環境となります。GitHubから起動することができて、ブラウザが動く環境であれば、追加でソフトウェアのインストールを必要とせず、いつでもどこでも開発作業が可能です。 この記事では、その特徴、使い方、そして便利な点について解説します。特にチームの開発で開発環境を統一したい場合や素早く開発環境を用意したい場合には GitHub Codespaces を検討しても良いかもしれません。 GitHub Codespacesの特徴

                                                          GitHub Codespaceを使った開発環境のメリットをまとめてみた - 電通総研 テックブログ
                                                        • 『Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」』でお話してきました - IDCF テックブログ

                                                          こんにちわ。ITシステム本部の加藤です。イベント中はハンドルTenForward(@ten_forward)で紹介されていました。 6/11(金)にオンライン開催された『Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」』というイベントで少しお話をしてきましたので、そのイベントのレポートをしたいと思います。ここではメインの講演のみ紹介しますが、他にもLTがあり、そちらも勉強になりました。 この"Infra Study"というイベントはForkwellさんが主催されており、これまでのいずれの回も知らない人はいないであろう、国内トップレベルのインフラエンジニアが登壇していました。 私はこれまですべての回を聴講しています。どの回もかなりの盛り上がりを見せる、インフラエンジニアであれば知らない人はいないと言っても過言ではないようなイベントです。 まさか自分に登壇のお誘い

                                                            『Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」』でお話してきました - IDCF テックブログ
                                                          • 実務で学んだJavaScript Tips集 - TENTIALのテックブログ

                                                            自己紹介 はじめまして。TENTIALというD2CスタートアップでwebエンジニアをやっていますAmpiです。 エンジニア歴は2年目となり、TENTIALでは主にバックエンド業務を行なっています。 記事を書くに至った背景 TENTIALは、フロントにNuxt、バックエンドでExpressを採用しており、フロントもバックエンドもJavaScriptを使用しています。 必然的にJavaScriptを書く機会が多くなり、初期と比べてJavaScriptの知識も少しは増えてきたかなと思ったので、今回記事をまとめてみました。 Tips集などと銘打ってますが、基本的な文法に関する事項が多いので、その点はご了承お願いしますmm 分割代入 配列やオブジェクトを分解し、配下の要素やプロパティ値を個々の変数として宣言できます。 基本的な使い方は、下記の通りです。 基本 const numbers = [7,

                                                              実務で学んだJavaScript Tips集 - TENTIALのテックブログ
                                                            • 巨大なデータ負債を作らないための取り組み - High Link テックブログ

                                                              こんにちは、株式会社High Link CTOの nogaken(@nogaken1107)です。 プロダクト開発企業にとって、データ負債は大敵です。 要件に合わないデータ構造、過去データの欠損、不整合データの存在、etc。 これらデータに関する負債は、開発スピードの悪化や分析業務の阻害などを通じて事業に大きな悪影響を及ぼします。 弊社で開発している香り商品ECのプラットフォームである Coloria (https://coloria.jp)は、サービス提供開始から5年が経過しています。その中で、多くのデータ負債を生み、そしてそれらを返済しながらサービスを運営してきました。(そしていまも、現在進行形で返済を続けています。) データ負債は、発生させないことが理想ですが、プロダクトの要件の変化が不確実である以上、0にすることはできないと考えています。特に、リソースの限られたスタートアップ企業で

                                                                巨大なデータ負債を作らないための取り組み - High Link テックブログ
                                                              • StableDiffusion生成画像をBoostingMonocularDepthで擬似3D化 - 電通総研 テックブログ

                                                                こんにちは!金融ソリューション事業部の山下です。 本記事では、画像生成AIのStableDiffusionとデプスマップ推定AIのBoostingMonocularDepthを用いて、上記のように板を押し出し加工したような(擬似)3Dモデル生成方法を紹介します。 3DのモデリングおよびレンダリングはHoudiniを使用します。 実施環境/ツール 実施手順 1. Stable Diffusion web UIのインストール 2. tex2imgで画像生成 3. BoostingMonocularDepthでデプスマップ生成 4. 生成画像をデプスマップを用いて3D化 完成イメージ 所感 参考 実施環境/ツール OS:Windows 11 pro GPU:NVIDIA GeForce RTX 3070Ti Laptop DCC:Houdini Indie version 19.5.493 St

                                                                  StableDiffusion生成画像をBoostingMonocularDepthで擬似3D化 - 電通総研 テックブログ
                                                                • Puppeteer on AWS LambdaをTypescriptからサクッと使う(2019年9月版) - ADliveテックブログ

                                                                  はじめに Puppeteerはプログラムからブラウザ(Chrome or Chromium)を操作して利用できるNode.js用のライブラリです。Puppeteerを使用することで、 Webサイトを操作する処理の自動化 スクレイピング クローリング WebサイトのPDF化 Webサイトのスクリーンショット取得 などが簡単に行えます。 Puppeteerは裏側でブラウザを起動するため、CPUやメモリなどのリソースを多く使用します。PuppeteerをAWS Lambda上で利用することで、同時実行の際のCPU負荷やメモリ使用量を気にすることなく、スケールする環境で利用できるようになります。 PuppeteerをLambdaを利用するための記事はたくさん存在しますが、古いものだと色々と手順が面倒だったり、動かなかったりするものもあります。 ここでは、2019年9月時点で、PuppeteerをL

                                                                    Puppeteer on AWS LambdaをTypescriptからサクッと使う(2019年9月版) - ADliveテックブログ
                                                                  • 「混雑ランプボタン」の裏側に迫る!ボタンデバイスとAWS Lambdaでお手軽IoT 〜デバイスセットアップ編〜 - ロコガイド テックブログ

                                                                    こんにちはこんにちは!バックエンドグループの id:ar_tama です。最近はひょんなことからKotlinを愛でています。 さて、3ヶ月ほど前になりますが、ロコガイドはお店・施設の混み具合がひと目で分かる混雑ランプという機能をリリースしました。 これはトクバイ(またはロコガイド)の管理画面からワンクリックで混み具合を発信可能、というお手軽さがウリのひとつなのですが、 更に簡便化したい!という声を受け、「アプリ」と「ボタン型端末」での提供も行っています。 今回はその「ボタン型端末」をセットアップした際のノウハウやハマリポイントなどをお伝えします。 「混雑ランプボタン」に使用した端末 当初のざっくりとした要件は:*1 使用者の手元に届いたら、「電池を入れるだけ」で運用が開始できること ネットワークのセットアップを挟まない=LTE内蔵のデバイスがベスト 「空き」「やや混み」「混み」が表現できる

                                                                      「混雑ランプボタン」の裏側に迫る!ボタンデバイスとAWS Lambdaでお手軽IoT 〜デバイスセットアップ編〜 - ロコガイド テックブログ
                                                                    • 技術推進グループ長に聞いてみた・後編 「手に負えない」からこそ「楽しそう」、エンジニアとしてのこれまでのキャリア - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                      エス・エム・エス テックブログ運営の小林と樽本です。今回の記事は技術推進グループ長に聞いてみた・前編 「全社横断の技術アドバイザー」の後編となります。 光宗朋宏 Tomohiro Mitsumune -技術推進グループ グループ長 Ex. DeNA 面接においてどういうことを意識されているのでしょうか? 四つ目の質問です。光宗さんはエンジニアの方の技術面接を担当されることが多いと思いますが、面接の際にどんなことを意識しているのか教えてください。 自分も面接時に、光宗さんに技術面接を担当いただいたのですが、今までの仕事について突っ込んで聞かれた覚えがあります...(笑)。 もちろん先方の経歴は事前に拝見しているのですが、「話を組み立てる能力」は特に重視しており、そこをチェックできるような面接を心がけています。 具体的には、ご自身の経歴を自由作文形式で喋っていただくようにしています。 僕がいっ

                                                                        技術推進グループ長に聞いてみた・後編 「手に負えない」からこそ「楽しそう」、エンジニアとしてのこれまでのキャリア - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                      • MySQL のセミジョイン最適化の各戦略について調べてみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                        この記事は、「MySQL Advent Calendar 2022」の13日目の記事です。 qiita.com 株式会社エス・エム・エスでエンジニアをしている@koma_koma_dです。今回はMySQLにおけるセミジョイン最適化について調べた内容を書きます。 ※記載内容に誤りなどがある場合は筆者のTwitter宛に連絡をいただけると幸いです。 前置き この記事で書くこと この記事では、MySQLにおけるセミジョイン最適化について、サンプルテーブルを用いた実行例を示しながら、 セミジョイン最適化とは何か セミジョイン最適化はなぜ有用か セミジョイン最適化にはどのような種類があるのか どのようにクエリやテーブル定義を変えると戦略が変化するか どのような実行計画になるか どのようなオプティマイザトレースになるか などを紹介します。 執筆にあたって、Web上のリソースなどをある程度調べましたが、

                                                                          MySQL のセミジョイン最適化の各戦略について調べてみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                        • Expo/React Native入門 - 電通総研 テックブログ

                                                                          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 今回は、Expoに入門します。 Expo とは、開発者が React Native 単体で開発した場合に意識しないといけなかったネイティブ部分を隠蔽して、アプリケーション本体の開発をより Web アプリケーションの開発体験に近づけたものです。 expo cliのインストール Expo Goのインストール プロジェクトの作成 QRコードの読み取り アプリの修正 まとめ 仲間募集 expo cliのインストール expo cliは、下記のようにして、npxでインストールするようです。 npx expo -h 実行すると下記のように言われるので、yでインストールします。 Need to install the following packages: expo@48.0.17 Ok to proceed? (y) Expo Goのイ

                                                                            Expo/React Native入門 - 電通総研 テックブログ
                                                                          • 開発をちょっと便利にするツール3選 - ロコガイド テックブログ

                                                                            はじめに こんにちは、ロコガイドではバックエンドエンジニアとして働いている高江洲です。 エンジニアといえば好きなエディタやIDEなど開発ツールにこだわりを持っている方も多いのではないでしょうか。私も様々なツールを試用しては乗り換え、また新しいものを試すといったことを繰り返してきました。そういった中でここ1年の間に新しく使い始めたツールを3つ紹介します。 私がメインで利用している端末がMacなので、主にMac向けのツールでライセンスにフリープランがあるものをピックアップしています。 Fig Figはターミナル向けの補助ツールです。現在はMac OSのみに対応しています。今後WindowsやLinuxも開発予定のようです。 開発する際、何かしらのコマンドやスクリプトを多用しますが、各種コマンドのサブコマンドやオプションのオートコンプリートを実現してくれます。 オートコンプリートのツールは動作が

                                                                              開発をちょっと便利にするツール3選 - ロコガイド テックブログ
                                                                            • UXエンジニアを目指して 〜Refactoring UIを読む〜 | 丸ノ内テックブログ

                                                                              フロントエンド front end バックエンド back end アプリ開発 app インフラ infra その他 other データドリブン data driven タグ一覧 Ajax(1) Android(20) Apache(2) AR(2) benchmark(1) BigQuery(2) browsersync(1) C4(1) CakePHP(1) CentOS7(1) CI(1) CMS(3) CoreNFC(1) CraftAR(1) CSS(1) DeepLab(2) Dmitry Stogov(1) ECMAScript(1) ECMAScript6(1) ElePHPant(1) Facebook(3) FFmpeg(1) firebase(1) fluentd(1) Framework(1) GD(2) gif(2) Git(1) GLSL(5) Google A

                                                                                UXエンジニアを目指して 〜Refactoring UIを読む〜 | 丸ノ内テックブログ
                                                                              • テックブログ はじめました。 - Wiz テックブログ

                                                                                初めまして、フロントエンドエンジニアの高野です。 Wizのエンジニアではてなブログでテックブログ を発足しました! 今回は第一回目の投稿なので、やはり第一回目らしく、 なぜテックブログ をはじめるに至ったかの経緯をご紹介します。 【今までのwizの情報発信】 wizのエンジニアは今までQiitaのOrganizationを利用しての情報発信を行ってきました。 qiita.com 私自身も下記のアカウントで発信を行っています。(コメント大歓迎です!) qiita.com 執筆時点(2020年11月12日)では261記事投稿し、 6809LGTMを頂いており、社内の雰囲気としても、以前より盛んにアウトプットする ようになったという感触があります。 しかし、同時にいくつかの課題も出てきました。 ・qiitaは学生や新人の層が厚く、コアな技術や突っ込んだ話だと注目されにくい ・organizati

                                                                                  テックブログ はじめました。 - Wiz テックブログ
                                                                                • 実践 エンジニアリングマネージャー at エス・エム・エス - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                                  2022年10月、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のエンジニアリングマネージャー (以下、EM)としてエス・エム・エスに入社した酒井( @_atsushisakai )です。先日、転職活動については 個人のブログ の方に書いてみましたが、入社エントリとしてエス・エム・エスの入社までの経緯と、EMとして実際にどのような仕事をしているかも簡単にご紹介します。これから「EMとして」転職を控えている方で、不安を持たれている方にとっての指針になったりすると嬉しいです。 私のバックグラウンド 前職では、株式会社 MIXI で「家族アルバム みてね」というプロダクトを、創業メンバーとして立ち上げからグロースまで8年以上に渡り開発を続けていました。ソフトウェアエンジニアとしては、iOS/Android のネイティブアプリ開発、Ruby on Rails でのバックエンド開発や AWS でインフラ

                                                                                    実践 エンジニアリングマネージャー at エス・エム・エス - エス・エム・エス エンジニア テックブログ