2022年のこの記事で紹介した「濫用のおそれのある医薬品」 この対象範囲が見直され、拡大しました。 今までは鎮咳去痰薬、いわゆるせき止めのみに限られていたものを…… この制限を撤廃。 成分が含まれる総合感冒薬(風邪薬)なども対象になり…… 販売個数を1つまでなどというルールが設けられるようになりました。 すでに濫用目的で使用しているお客様にはもちろんですが…… 中にはお薬の依存性に気がつかず、やめられなくなっているお客様もいるはず。 そういう人にとってお薬を切り離すきっかけ、存在になれる資格者でいたいと感じました。 流行病が五類へ移行しマスクを外して働いてみた 長く続く流行病の騒動でしたが…… 五類への分類以降により、ひと段落ついたように感じたのも今年でした。 これに伴い、勤務中のマスク着用指示がなくなり…… そのタイミングでマスクを外して働くことをしてみました。 結局この記事ごろから夏の