- ̗̀ 天 週一休肝日🍺 ̖́- @3kreuz とうもろこしを「皮付きのまま」「500W5分」チンするだけで、茹でたときよりもぷりぷりで弾ける上に甘いとうもろこしが食べられることを広めていきたい🌽🌽🌽 味付けもいらない、なんならカットもいらない、チン終わって皮とって齧りつくだけでもう美味しい🌽🌽🌽 pic.twitter.com/hAkl1GmznP 2018-06-19 18:52:08
ずいぶんと前に日本列島に寒気がやって参りましたね。最近はこたつの中で横になりながらジャンプ片手にみかん片手に、ついでにテレビ見ながらごろごろしてることを思い浮かべながら布団に入るのがついつい日課になってるエンジニアの松本です。 長めの自己紹介はさておき、本日は今ノリにノッているあのイケてるドロワーメニューを使ってみたいと思います。 google.com スマホ版 巷で噂のドロワーメニュー。FacebookアプリやGoogleサイト(*右画像)など、だれもが利用しているアプリやWebサービスで導入されています。横からニュルっとスルっとでてくるあのメニューこそ、ドロワーメニュー張本人です。あのニュルニュル感が気持ちいいから、ついつい何回も何十回も何百回も角っちょのメニューアイコンを押しちゃうんですよね。ああ気持ちいい。 今回ドロワーメニューを導入する際に使用したのはjQueryプラグイン【jS
こ、これは凄いんジャマイカ!? 本日お届けするのはニュルアタックの動画。 「新車開発の聖地」ともいわれるニュルの北コースは、スポーツカーが気合い入れてタイムアタックする世界一決定戦の場所でもあり、R35GT-Rが7分8秒で走ってみたり、シビックタイプRが7分50秒で走ってみたりと、クルマ好きに話題を提供してくれる超ホットなスポット…なんて説明はいまさら不要ですね。 今回アタックしたのはマツダ・ロードスター。といっても最新型の「ND」だったら普通すぎてここで紹介するまでもないですからね。「NA」と呼ばれる初代モデルでございます。 いやー驚いた。スペックが凄いんです。 エンジンはノーマル。マフラーは変わっているけどそれ以外はECUすら無改造。トランスミッションもファイナルも標準状態。 インテリアの軽量化はかなりやっているみたいだけど…なんとまあ!バケットシートすら付いてないよ!ニュルの激しい横
最高出力640馬力を誇るランボルギーニ史上最強のV10エンジンを搭載し、車体、空力、制御システムに至るまでチューニングを施したスーパーカー、それがランボルギーニ「ウラカン ペルフォルマンテ」だ。最高時速は325kmを超え、スポーツカーのベンチマークとなっているニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ(北コース)で「6分52秒01」という脅威のタイムをたたき出すというホットカーを、日本が世界にほこる本格的国際サーキットの一つ、富士スピードウェイを舞台に試乗することができたので、その魅力をお伝えしたい。 ランボルギーニ Huracán Performante - スペック、写真、ビデオ https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/huracan/huracan-performante ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテは、ベースとなる「ウラカン」のハイパフ
ホンダ NSX 次期型、ニュルで火災…スクープカメラマンが捉えた火災直後の現場 レスポンス 7月26日(土)11時18分配信 ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを開発テストで走行中、車両火災により、ほぼ全焼した次期ホンダ(アキュラ)『NSX』の開発プロトタイプ車。この車両火災直後の写真を、スクープカメラマンが公開している。 この車両火災は、7月24日に発生。次期NSXの開発プロトタイプ車は、2015年の生産開始を前に、性能確認の目的で、ニュルブルクリンク北コースをテスト走行していた。 ところが、車体の後部付近から、突然、出火。ホンダのテストドライバーがこれに気づき、車両を停止し、脱出。しかし、火は瞬く間に燃え広がり、車両はフロント部分を残して、ほぼ全焼している。 自動車のスクープ写真を、各メディアに配信している『SB-Medien』は、公式Facebookページを通じて、この車両火災
ニュルっとするのです。Operaだと。 キーボードで操作してると気にならないけど、稀にホイールで回した時にニュルっとされると微妙にムカつくので、ついに直すことにした。 原因は高さの計算にスクロールバーが含まれていないこと。そしてoverflowにscrollが指定されていること。 Operaはoverflow-xとoverflow-yに非対応(というかIE専用だし)なので、スクロールバーは否応なしに両方表示されてしまう。それを回避したいならoverflowにautoを指定すればよい。 んが、横幅の計算でborderを考慮していないようなので、はみ出してしまった要素の分スクロールバーが出ているようだ。そこで、borderの分マイナスしてやることによってようやく収まった。 ldrfixvscroll.user.js サイドバー固定だから、ネガティブマージンで組んでいればCSSで対処できたと思う
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜
42回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レース。日本時間の22日23時にゴールを迎え、今年も過酷な戦いとなった24時間を走りきったマシンが歓喜のチェッカーを受けた。 総合優勝はSP9 GT3クラスの4号車フェニックス・レーシング(アウディ『R8 LMSウルトラ』)。トータルで159周を走りきった。中盤まで1号車メルセデス『SLS』と20号車BMW『Z4 GT3』と同一周回で、時には抜きつ抜かれつの大バトルも演じたが、17時間を過ぎたあたりから抜け出し、最終的に1号車に3分の差をつけてチェッカーを受けた。2位には1号車、3位には22号車メルセデスSLSが入り、地元ドイツ車が表彰台を独占した。 気になる日本勢は、53号車レクサス『LFA CodeX』(飯田章/脇阪寿一/井口卓人)が大きなトラブルなく周回し総合11位でゴール。参戦8年目の中で最高の成績を収め、SP-PROクラス優勝も飾った。4
GT-Rのボディーカラーは6種類。「バイブラントレッド」という赤はかなりレアで、今のところ日本全国で20~30台しか走っていないはず(画像クリックで拡大) さすがに発売から1カ月余りということもあって、ボチボチ見かけるようになってきましたね、GT-R。ちなみに色は白→黒→銀→ガンメタの順で売れていて、これらで全体の95%になるそうです。で、残りの5%をタイタニウムグレーと呼ばれる茶メタと赤が分け合っていると。 ということは今、街中で赤いGT-Rなんかを見たら、それは日本に20~30台しかないうちの1台ってことになりますね。個人的にはもう一方の、茶メタにグレーの内装という組み合わせが気に入ってまして、それを注文しようと思ってます。……いや、言ってみただけです。 で、その後GT-Rには日本の公道やクローズドコースで幾度か乗る機会に恵まれまして、大体のところがつかめてきました。前回は空力からくる
中国のフォーミュラEチーム「ネクストEV」は、電動パワートレインのスーパーカー「NIO EP9」を発表 高出力マシンにまた新しい電気自動車 ダウンフォースは2.5トン!ハイパワー電気自動車 ネクストEV NIO EP9 ▼ネクストEV NIO EP9 エクステリア 画像 NEXT EV「NIO EP9」概要・スペック 中国のフォーミュラEチーム「NEXT EV」が開発した電動スーパーカー ニュルブルクリンク北コースで電動スポーツカーとして最速の7分5秒を記録。 ※その後のタイムアタックでニュルブルクリンク最速タイムとなる6分45秒に短縮 6台を限定生産し、すべてチーム創設に携わった投資家へ販売。プロモーションに利用される 生産はイギリスのパートナー企業が担当 240km/hで2.5トンのダウンフォースを発生 スペック パワートレイン:電気モーター×4基 最高出力:1380ps 最大トルク:
「思わず震えた」「マジで神車」と中国ネット民が絶賛コメント!・・・ホンダの新型「シビック TYPE R」が、FFハッチバック「ニュル最速」達成で=中国版ツイッター サーチナ 3月7日(土)0時27分配信 中国メディアの駆動之家は5日、ホンダがこのほどジュネーブ国際自動車ショーで欧州向けの新型の「シビック TYPE R」を発表したことを伝え、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分50秒63のラップタイムを記録、「世界最速の前輪駆動ハッチバック車になった」と伝えた。 ニュルブルクリンク北コースで7分50秒63のラップタイムを記録したシビック TYPE Rについて、「2.0リッターの4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力は310馬力、停止状態から5.7秒で時速100キロに達する性能」と紹介する一方、性能面だけで言えばシビック TYPE Rを超える自動車は多く存在すると紹介。 さ
ホンダが3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15でワールドプレミアした新型『シビック タイプR』。同車がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、量産FF車の最速ラップタイムを打ち立てた際の映像が、ネット上で公開された。 これまで、ニュルブルクリンク北コースで、量産FF車の最速ラップタイム記録を保持していたのは、フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールの『メガーヌR.S. 275トロフィー-R』。7分54秒36のタイムを計測していた。 ホンダは2014年5月、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースに新型シビック タイプRの開発プロトタイプ車を持ち込み、タイムアタックを敢行。市販車の最終スペックと同じ仕様の車両で、タイムアタックを行った。 その結果、ベストラップは、7分50秒63。メガーヌR.S. 275トロフィー-Rの記録を4秒近く短縮し、量産FFハッチバック
5/29:6分43秒22を記録したマクラーレン「P1 LM」ニュルブルクリンク タイムアタック動画を追加しました。 マクラーレンが、公道最強モデルとなる限定車「P1 GT LM」を発表 この高スペックを公道で…! エアコン標準装備も60kg軽量化!サーキット専用 P1 GTR をベースとした マクラーレン P1 GT LM ▼5/29追加:マクラーレン P1 LM ニュルブルクリンク タイムアタック動画 6分43秒22を記録し、これまで量産車最速だったランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」の6分52秒1、公道走行可能車最速のNextEV「ニオEP9」の6分45秒90を更新 ▼マクラーレン P1 GT LM エクステリア 画像 マクラーレン P1 GT LM 概要・スペック 概要 1995年に5台だけが生産された「マクラーレン F1 LM」と同じく、イギリスのコンストラクター「Lanz
中国上海に本拠を置くEVメーカー、NIOは5月12日、EVスーパーカー『NIO EP9』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、6分45秒900の新記録を達成した、と発表した。 NIO EP9は、4個のモーターを搭載。最大出力は1メガワット(1360ps)を誇り、0‐200km/h加速7.1秒、最高速313km/hのパフォーマンスを実現する。米国での価格は、148万ドル(約1億6630万円)。 このNIO EP9が、1周20.8kmのドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、タイムアタックを敢行。2016年10月の記録を19秒22も短縮する6分45秒900で駆け抜けた。 なお、このタイムは、ランボルギーニ『ウラカン』の高性能モデル、「ペルフォマンテ」の6分52秒01を上回るもの。 NIOのパフォーマンスプログラムを統括するGerry Hughes氏は、「これはNIOにとって素晴らし
毛穴に詰まった皮脂や角質。いわゆる角栓というやつだ。 特に鼻周辺の毛穴は詰まりやすく、黒いブツブツを発見すると指でぷにゅっと押し出したくなる。で、押し出すとなんだか超気持ちいい。人がニュルっと絞っているところを見ているだけでも気持ちい。 そう感じているのはあなただけではない。世界にはニュル愛好家が多く、YOUTUBEで「pop zit」や「black zit」で検索すると出てくる出てくる。ニュルのオンパレードだ。 驚くなかれ、再生回数が2000万回を超える動画も存在するくらい人気のコンテンツなのだ。 だもんだからこんなおもちゃは出るべくして出たともいえるだろう。本格的な臨場感が楽しめるニュル疑似体験おもちゃは、リフィルがあり、ニュル不足になったらリフィルだけを購入すればよいのだ。 ニュルを疑似体験できるおもちゃ Pimple popping satisfaction 「ポップ・イット・パル
少しデザインがズレていたので修正。あとオリジナルの (LDR の) ほうでもズレていたので、こちらを LDR 対応にした。 下のやつの Fastladder 移植版。ほとんど同じ。 (暴満館) OperaだとlivedoorReaderがニュルっとするのでユーザースクリプトでなんとかする ニュルっとするというのは、マウスや PageDown キーなどでスクロールするときに、ちょっとだけスクロールしすぎてしまうこと。本来なら表示している要素の領域がウィンドウの中身の領域とぴったり合ってないといけないのだけど、スクロールバーの幅の分だけ計算がずれていることによって起こる。 fastladderlfixvscroll.user.js ←拡張子は .user.js じゃないと動かない。 // ==UserScript== // @name livedoorReader fix vertical s
メルセデス・ベンツ”Sクラス”のエクストラロングホイールベースバージョン、「Sクラス マイバッハ」のニュルブルクリンクテスト走行映像 こんな走りはしないと思うけれど… ハイスピードコーナリングでも安定 メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 概要・スペック なくなった”マイバッハ”ブランドのリムジン「マイバッハ 57」の後継モデル 全長を5600mmまで延長(Sクラスロングは5250mm) ホイールベースを、Sクラスのロングホイールベースバージョンよりさらに200mm以上延長(Sクラスロングは3165mm) エンジン:V型12気筒 6L ツインターボ 最高出力:530ps 最大トルク:84.6kgm 【関連記事はこちら】 公開:Sクラスを200mm拡大 新型メルセデス-マイバッハ Sクラスロングをさらに大きくしたマイバッハは、スピードが問われるモデルではないけれど、どんな道でも最高の乗り
表彰式での記念写真。掲げたトロフィーには1 PLATZ(優勝)という誇らしい文字が刻まれている 去る8月29日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたVLNシリーズ第8戦におい て、“グランツーリスモ”シリーズプロデューサー山内一典がSP8クラス優勝(市販車無改造クラス/レクサスIS F)を果たしました。山内がこれまで経験したレースはノーマルカーによる2戦のみ。初のレーシングカー、初の国際レース、初のニュルブルクリンクで挙げたこの快挙は、グランツーリスモによるトレーニングが真に有効であることをなによりも雄弁に物語るものです。 VLNレースは、ニュルブルクリンクで年10戦以上開催されるツーリングカーレース。今回山内と一緒にステアリングを握ったのは、モータージャーナリストのピーター・ライオンさんと、レーシングドライバーの松田秀士さん。山内とお二人はともに世界規模の自動車評価団体「ワール
ポルシェが、ハイパフォーマンスSUV「カイエン ターボ S」のフェイスリフトを発表 次はここで争うのか…(笑) SUV最速はポルシェに!スポーツの老舗がレンジローバーを上回る ▼ポルシェ Cayenne Turbo S 2016年モデル 走行動画 ▼ポルシェ Cayenne Turbo S 2016年モデル エクステリア画像 ポルシェ Cayenne Turbo S 2016年モデル 概要・スペック 概要 フェイスリフトしたポルシェの上級SUV「カイエン」2016年モデル 2014年にニュルブルクリンク最速SUVとして発表された、ランドローバー「レンジローバースポーツ SVR」のタイム8分15秒を上回る、ニュルブルクリンク7分59秒74を達成 スペック(括弧内は前型比較) エンジン:V型8気筒 4.8L ツインターボ 最高出力:570ps(+20ps) 最大トルク:81.6kgm(+5.1
みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今日はドイツのニュルブルクリンク2日目であります(今なぜ私と編集I氏がこの地を訪れているかは、第1回、第2回、第3回、第4回、第5回をご覧ください。ああ、この怒涛のシリーズもついに6回目となりました)。 昨日お伝えした通り、本日行われる予定だったタイムアタックは諸条件が整わなかったために断腸の思いで延期となってしまいました。周辺諸国から飛行機を飛ばして駆けつけたGT-Rオーナーズクラブや有力ディーラーの皆様方もさぞや落胆……と思いきや、GT-Rの勇姿をひと目見ようとサーキットまで駆けつけた重要顧客諸氏は意外と冷静です。こうしたハイパフォーマンスカーをシェイクダウンしていく難しさを十分に理解しているのでしょう。 妥協してソコソコのタイムを出して(何しろ条件が整っていない現状でも、現行のモデルよりは十分に速いのですから)、まぁこ
日産は16日、ドイツ・ニュルブルクリンクで行った『GT-R』のタイムアタックにおいて、7分27秒56という新記録をマークしたと発表した。 GT-Rにとってニュルでのタイムアタックは、2008年4月に続いて今回が2度目。GT-Rはデビュー以来、初の改良を2008年12月に受け、最高出力を480psから485psへ5psアップ。同時に足回りの設定も変更した。今回のタイムアタックは、その改良の効果を確認するために行われた。 用意された車両は日本仕様で、オプションのダンロップ製「SPスポーツ600DSST」タイヤと、レイズ製アルミ鍛造ホイールを装着した状態で実施。ドライバーには前回と同じく、元F1ドライバーの鈴木利男氏が起用された。 テストを実施した15日はドライコンディション。しかし、ニュルブルクリンクの路面は、場所によっては砂や埃が積もり、決してタイムアタックには適した状態とはいえなかった。に
ドイツにいる同僚から緊急の電話が飛び込んできたのは、6月23日午後8時ごろだった。「非常に残念なお知らせがあるんだ。実は、ドイツのメディアが、ニュルブルクリンク近辺の公道で67歳のトヨタのテストドライバーが事故で死亡したと伝えている。『LFA』に乗っていたと言っている」という。 67歳のテストドライバーというと、1人しかいない、と思った。それはニュルブルクリンク・マイスターこと成瀬弘氏を示していることになる。真夜中にやっと確認がとれた時、日本の自動車界が1人のヒーローを失ったことにあらためて落胆した。私も仕事や24時間レース参戦でかなりお世話になっているだけに、非常に衝撃的なニュースだった。 独日刊紙ウェルト (Die Welt) によると、現地時間の午前10時ごろ、同氏はレクサスLFAの特別仕様車「ニュルブルクリンク・パッケージ」に乗り、その近辺の一般道でテストしている時に、BMWのテス
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを開発テストで走行中、車両火災により、ほぼ全焼した次期ホンダ(アキュラ)『NSX』の開発プロトタイプ車。この車両火災直後の写真を、スクープカメラマンが公開している。 この車両火災は、7月24日に発生。次期NSXの開発プロトタイプ車は、2015年の生産開始を前に、性能確認の目的で、ニュルブルクリンク北コースをテスト走行していた。 ところが、車体の後部付近から、突然、出火。ホンダのテストドライバーがこれに気づき、車両を停止し、脱出。しかし、火は瞬く間に燃え広がり、車両はフロント部分を残して、ほぼ全焼している。 自動車のスクープ写真を、各メディアに配信している『SB-Medien』は、公式Facebookページを通じて、この車両火災直後の写真を公開。激しく炎を上げる次期NSXの開発プロトタイプ車の様子が見て取れる。 《森脇稔》
レクサスが有名シェフとコラボし、熱いレースの中、レーシングマシンで料理をつくったチャレンジの映像 ピットレーンにシェフがいる異様な光景(笑) まさかの本格料理に驚き… レースカーでつくる料理に舌鼓 【関連記事はこちら】 フワリ…ツインターボ レクサス IS F が0-400加速中に…動画 レクサス新型 IS 200t!2Lダウンサイジングターボ 燃費13.2km/L 灼熱のボディで玉子焼きをつくったのはみたことがあるけれど、ここまで大胆で、繊細な料理ははじめてだ(笑) ドイツのシェフ「Mario Kotaska」とコラボしておこなわれたこの企画 舞台となったのは、世界一タフと言われるニュルブルクリンクで、24時間も走り続ける「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」 調理に使われるのは、V型8気筒5Lエンジンから、423ps/51.5kgfmを出力するレースマシン「IS F CCS-R」 も
written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の
2014年07月23日 【画像・動画あり】ニュルに新型NSXきたきたきたきたーーーー!!!!! カテゴリ自動車/バイクホンダ Comment(4) 引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1406038075/ 1: アルゼンチンバックブリーカー(千葉県)@\(^o^)/ 2014/07/22(火) 23:07:55.42 ID:NBbY+Kd30.net BE:548963814-PLT(12345) ポイント特典 ホンダが2015年にリリースする新型ハイブリッドスポーツクーペ"Acura NSX(ホンダ NSX)"の開発車輌のテスト走行の模様が、ニュルブルクリンクサーキット北コースで撮影された。 米国オハイオ州の"Honda R&D Americas"で現在開発されている新型NSXについては、当初、7速デュアルクラッチトランスミ
最近素晴らしいMODが上がっていたので使わせていただきました。コースはNordschleife2007-V2.21(Nos VLN)です。ダンプは何気に爆速で、SGT500クラスの車でも置いていかれるので、プロトカーで追いかけてさせてます(全車AI)。画質は相変わらず悪いですが、一応60FPSになってます。【登場車種】=Caterpillar-797B-L(ダンプ)、Audi-R8、Lola-B98/10、BMW-V12-LMR「頭文字Dump」⇒sm9413692「巨大ダンプがミニオーバルを行く」⇒sm8328758「巨大ダンプたちがニュル北で逝く」⇒sm7312435「巨大ダンプがシンガポールを行く」⇒sm7232914(その他の動画)⇒mylist/12797384
中国上海に本拠を置くEVメーカー、NIOは5月12日、EVスーパーカー『NIO EP9』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、6分45秒900の新記録を達成した、と発表した。 NIO EP9は、4個のモーターを搭載。最大出力は1メガワット(1360ps)を誇り、0‐200km/h加速7.1秒、最高速313km/hのパフォーマンスを実現する。米国での価格は、148万ドル(約1億6630万円)。 このNIO EP9が、1周20.8kmのドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、タイムアタックを敢行。2016年10月の記録を19秒22も短縮する6分45秒900で駆け抜けた。 なお、このタイムは、ランボルギーニ『ウラカン』の高性能モデル、「ペルフォマンテ」の6分52秒01を上回るもの。 NIOのパフォーマンスプログラムを統括するGerry Hughes氏は、「これはNIOにとって素晴らし
ルイス・ハミルトンが、『グランツーリスモSPORT』のニュルブルクリンク GPコースで行ったアタック映像「Lewis Hamilton Reference Laps #1 - Nurburgring」が公開された。 「グランツーリスモ」のマエストロ、メンターに就任したルイス・ハミルトン。映像は、通常版に加えて、48分に及ぶフルラップ、ノーカットバージョンである「Extended Version」も用意。 「Extended Version」では、コースやマシンを理解するためのアプローチの仕方、F1マシンとGT3マシンの運動特性の違い、それらを、「グランツーリスモ」シリーズ・プロデューサー山内一典と語り合いながら、ラップを刻んでいくハミルトンの姿が視聴できる。 過去にも偉大なドライバーは存在しているが、キャリアの絶頂にある4度のワールドチャンピオンが、自らのドライビングテクニックとドライビン
テスラは、ニュルブルクリンクにおいて「4ドアEVセダン最速を狙う」と宣言。タイムアタックをおこなうための試作車が、テスト走行を開始した。その様子をスクープサイトSpyder7のカメラがとらえた。 試作車は、ローダウンされたボディにより広いフェンダーフレア、大径の軽量ホイール、ミシュランカップ2Rパフォーマンスタイヤ、リップスポイラー&トランクリッドスポイラーを装着。キャビン内にロールケージを配置し、フロントバンパーのエアインテークも大型化されているほか、ベースモデルには装着されていないカーボンセラミックブレーキが確認できる。 注目は、このテスト車両が既存の「Ludicrous」モード以上のパフォーマンスを発揮する高性能「Plaid」(プレイド)パワートレインを備えている点だ。テスラ「モデルS 100D」が2つのモーターを装備するのに対し、この新パワートレインは3つの電気モーターを持つという
フェラーリは23日、「599XX」のドイツ・ニュルブルクリンクでのタイムアタックの結果を公表した。そのタイムは6分58秒16で、市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。 599XXは2009年3月、ジュネーブモーターショーで公開。『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)をベースにしたレース専用車で、『エンツォ』をレース向けに仕立てた「FXX」の後継車に当たる。 フェラーリは23日、ニュルブルクリンクで599XXのタイムアタックを実施。同コースは1周20.832kmで、荒れた路面に狭いコース幅、次々に出現するブラインドコーナーなど、世界一タフなコースとして知られ、自動車メーカーが開発テストを行う場所としても有名だ。このニュルブルクリンクで、599XXは6分58秒16というベストラップを記録。市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。 もちろん、スリックタイヤ
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