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ネオコンの検索結果1 - 12 件 / 12件

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ネオコンに関するエントリは12件あります。 政治日本保守 などが関連タグです。 人気エントリには 『中島岳志 on Twitter: "高市早苗さんを「右翼」というのは、右翼に対して失礼である。右翼は「一君万民」を掲げ、天皇の超越性のもと、すべての国民は平等化されると考える。苦しんでいる国民同胞がいれば救いの手を差し伸べる。高市さんは再配分の削減を説く自己責任論者だ。右翼ではなく日本型ネオコン。"』などがあります。
  • 中島岳志 on Twitter: "高市早苗さんを「右翼」というのは、右翼に対して失礼である。右翼は「一君万民」を掲げ、天皇の超越性のもと、すべての国民は平等化されると考える。苦しんでいる国民同胞がいれば救いの手を差し伸べる。高市さんは再配分の削減を説く自己責任論者だ。右翼ではなく日本型ネオコン。"

    高市早苗さんを「右翼」というのは、右翼に対して失礼である。右翼は「一君万民」を掲げ、天皇の超越性のもと、すべての国民は平等化されると考える。苦しんでいる国民同胞がいれば救いの手を差し伸べる。高市さんは再配分の削減を説く自己責任論者だ。右翼ではなく日本型ネオコン。

      中島岳志 on Twitter: "高市早苗さんを「右翼」というのは、右翼に対して失礼である。右翼は「一君万民」を掲げ、天皇の超越性のもと、すべての国民は平等化されると考える。苦しんでいる国民同胞がいれば救いの手を差し伸べる。高市さんは再配分の削減を説く自己責任論者だ。右翼ではなく日本型ネオコン。"
    • 「習近平はトランプの再選を恐れていない」超タカ派のジョン・ボルトン、米中対立を語る | ネオコンが中国の脅威に警鐘を鳴らす

      タカが新しい獲物を発見したようだ──。 ジョン・ボルトンといえば、近年の米国の戦争(アフガニスタン、イラク、シリア、リビア、イランとの交渉決裂)を推進し、しばしばその当事者でもあったタカ派である。そのボルトンの射程に中国が入ったのだ。 知名度抜群のこのネオコンは2019年9月、トランプ政権の優柔不断な外交政策を批判して、政権を離れた。2020年6月には回顧録を出版し、トランプ大統領に意趣返しを果たした。トランプへの主な批判は、中国政府を第一の敵とするまでに時間をかけ過ぎたことだ。トランプがお人好しだったせいで、習近平がやりたい放題できたというわけだ。 香港では民主主義の運動が鎮圧され、南シナ海では中国の拡張政策が継続され、貿易戦争やテクノロジー戦争も勃発した。新興のライバル国に毅然と立ち向かえない米国の姿を見るたびにボルトンは臍(ほぞ)を噛む思いをしてきたという。 トレードマークの白い口ひ

        「習近平はトランプの再選を恐れていない」超タカ派のジョン・ボルトン、米中対立を語る | ネオコンが中国の脅威に警鐘を鳴らす
      • ネオコンの手によって日本が「戦争をする国」に仕立て上げられることはないのか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        映画監督のオリバー・ストーンが2019年に作った長編ドキュメンタリー『乗っ取られたウクライナ』を見た。原題は『Revealing Ukraine』だから直訳すれば『ウクライナの素顔を暴く』だが、邦題は「ウクライナが米国、特にネオコンに乗っ取られた」という内容を表現している。 オリバー・ストーンは、自身が従軍したベトナム戦争を題材にした映画『プラトーン』と『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞した。他に『JFK』や『ニクソン』など政治家を主題にした映画や、米国の秘密工作の実態を暴露した元CIAのエドワード・スノーデンを主人公にした映画『スノーデン』などで知られる。 最近では歴史学者と組んで米国の現代史を見直すドキュメンタリー『誰も語らないもう一つのアメリカ史』を作り、日本でもNHKが50分番組を10回にわたり放送した。またロシアのプーチン大統領に長時間インタビューを行うなど精力的

          ネオコンの手によって日本が「戦争をする国」に仕立て上げられることはないのか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 【ネオコン(新保守主義)とは】起源からトランプまでわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

          ネオコン(Neoconservatism /新保守主義)とは、アメリカの保守系の勢力の一部を構成する「国際政治へのアメリカの積極的介入」「アメリカの覇権を重視」「アメリカ的な思想を世界に広めること」などを信条とする勢力のことです。 「イラク戦争を主導した」と批判されたこともある思想です。 アメリカの政治の世界でとても大きな役割を担ってきた一方で、その思想は初期のものから大きく変わっており、近年はかつてほどの勢力はないとも言われています。 とは言え、現在でもアメリカの政治を理解する上でとても大事な勢力ですので、政治や経済を学ぶ学生はもちろん、国際情勢について理解する必要があるビジネスマンや投資家の方にも大事なことです。 そこでこの記事では、 ネオコンの意味、人物、思想の特徴 ネオコンが生まれた歴史的背景 ネオコンについて学べる書籍一覧 について詳しく解説していきます。 興味があるところから読

            【ネオコン(新保守主義)とは】起源からトランプまでわかりやすく解説|リベラルアーツガイド
          • 「戦争研究所」は信頼できるか:ネオコンはバイデン政権下で「再起動」:春名幹男 | インテリジェンス・ナウ | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

            「戦争研究所(ISW)」は、ロシア・ウクライナ戦争の戦況を日々レポートしているが(「ISW」HPより) ウクライナの戦況分析で欧米のクオリティペーパーが頼みにする「戦争研究所(ISW)」は、かつて論客として名を馳せたロバート・ケーガンの一族を筆頭にネオコン人脈が設立と経営に深くかかわっている。ISWの若い研究者たちにとってはイラク戦争時の「情報のクッキング」など歴史上の出来事かもしれないが、ベテランの軍事アナリストらの間ではISWは「ウクライナ軍のパフォーマンスに過度に楽観的だ」との批判もある。メディアは過去の教訓を忘れるべきではないだろう。 古今東西を問わず戦争報道は困難を伴い、往々にして真実が犠牲になる。20年前、ジョージ・ブッシュ(子)米政権はインテリジェンスをねじ曲げて、イラク戦争へと扇動した。 当時ブッシュ大統領は自ら、開戦の約半年前に「イラクが生物・化学兵器をテロ組織に渡す恐れ

              「戦争研究所」は信頼できるか:ネオコンはバイデン政権下で「再起動」:春名幹男 | インテリジェンス・ナウ | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
            • 安倍晋三の父親代わりを自任していた叔父・西村正雄は、ネオコン的体質を心配していた|佐高信「追悼譜」

              「安倍晋三 撃たれる」の報に接して、まず思ったのは、叔父の西村正雄から私がもらった手紙のことだった。西村は安倍晋太郎の異父弟で、旧日本興業銀行の頭取として、みずほ銀行の誕生に力を尽くした人である。 首相の小泉純一郎の靖国神社参拝を厳しく批判するような骨のあるバンカーだった…

                安倍晋三の父親代わりを自任していた叔父・西村正雄は、ネオコン的体質を心配していた|佐高信「追悼譜」
              • ウクライナ戦争はプーチンとウクライナの戦いではなく、プーチンとネオコンとの戦いではないか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                フーテン老人世直し録(643) 卯月某日 冷戦後、唯一の超大国となった米国を自滅させたのは「テロとの戦い」である。2001年の「9・11同時多発テロ」への報復を口実に、米国はアフガニスタンとイラクに戦争を仕掛け、中東地域を「民主化」しようとしたが、それが米国を史上最長の泥沼の戦争に引きずり込んだ。 アフガニスタンとイラクに作った米国の傀儡政権は国民の支持を得られず、イラクではイスラム内部の宗派対立を激化させ、より過激な集団「イスラム国」を生み出し、またアフガニスタンでは20年の戦闘の末タリバン政権の復活を許した。昨年夏のなりふり構わぬ米軍撤退は国際社会を失望させ、米国の威信は失墜した。 米国は中東地域での影響力を失い、代わってロシアと中国が影響力を強めたが、米国を自滅させた「テロとの戦い」を主導したのは、ブッシュ(子)政権内に勢力を持っていたネオコン(新保守主義)である。 ネオコンは自由と

                  ウクライナ戦争はプーチンとウクライナの戦いではなく、プーチンとネオコンとの戦いではないか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 早川タダノリ on Twitter: "そもそも高市早苗が「右翼」か「日本型ネオコン」かとかいう以前に、こういう人たちと並べてWACが産経新聞に広告を売っているので、アレな書籍広告蒐集家としては「最悪極右」の箱に入れている。それでいいんじゃね?:画像は産経新聞2021年… https://t.co/lkzCT282Lo"

                  そもそも高市早苗が「右翼」か「日本型ネオコン」かとかいう以前に、こういう人たちと並べてWACが産経新聞に広告を売っているので、アレな書籍広告蒐集家としては「最悪極右」の箱に入れている。それでいいんじゃね?:画像は産経新聞2021年… https://t.co/lkzCT282Lo

                    早川タダノリ on Twitter: "そもそも高市早苗が「右翼」か「日本型ネオコン」かとかいう以前に、こういう人たちと並べてWACが産経新聞に広告を売っているので、アレな書籍広告蒐集家としては「最悪極右」の箱に入れている。それでいいんじゃね?:画像は産経新聞2021年… https://t.co/lkzCT282Lo"
                  • 『ネオコン=シオニスト=ユダヤ』

                    ネオコン https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/neo-conservatism ※ブログ主注:一部改変 1981年 ロナルド・レーガンが米国大統領になると、ネオコンが政権内に入り込み、その影響力が強まる。 ネオコンとはNeo conservatism、つまり新保守主義者という意味。 このネオコンは軍産複合体と結託して、攻撃的・好戦的なタカ派を形成していく。 アメリカ新世紀プロジェクト(Project for the New American Century, PNAC)は、1997年に結成されたシンクタンクで、次のような基本提案に専心すると宣言している。 •米国が指導力を発揮することは、米国にも世界にも良い。 •このリーダーシップには、軍事力、外交、エネルギーおよび道徳原理への関心が必要とされている。 •今日の政治的指導者のほとんどは

                      『ネオコン=シオニスト=ユダヤ』
                    • ネオコンの世界制覇プランを無謀で大義がないと統合参謀本部は考えている - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

                      2022.10.25 ネオコンの世界制覇プランを無謀で大義がないと統合参謀本部は考えている カテゴリ:カテゴリ未分類 ロシア軍がウクライナでの新たな軍事作戦の準備を進める中、キエフ政権やネオコンは核攻撃やダムの爆破を口にしてロシアを牽制、ルーマニアで軍事演習しているアメリカの第101空挺師団が軍事介入するという話をアメリカの有力メディアは流している。 現在、ネオコンの宣伝マンを務めているデイビッド・ペトレイアスはアメリカ中央軍やISAF(国際治安支援部隊)の司令官、そしてCIA長官を務めた人物。欧米のメディアに登場して「プーチンは絶望的な状況にある」と主張、核兵器が使用される可能性があると人びとを脅す一方、アメリカ軍が登場してロシア軍をウクライナから追い払うと宣伝している。(例えば​ココ​や​ココ​) ペトレイアスはネオコンの一派で、ISW(戦争研究所)を創設したキンバリー・ケイガンと親し

                        ネオコンの世界制覇プランを無謀で大義がないと統合参謀本部は考えている - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
                      • ナチスやネオコンの祖?人々をざわつかせるプラトンの哲学とは(中畑 正志)

                        プラトンは、哲学の歴史に決定的な影響を与えただけでなく、読む者を動かし、広範な人びとの実生活にまで影響を及ぼしてきた。今なお人々の知性と感性に訴え続けるプラトンの哲学の「おもしろくて大切なところ」とは? 京都大学教授の中畑正志氏による最新刊『はじめてのプラトン 批判と変革の哲学』から、「はじめに」を特別公開します。 京都市の地下鉄にて ある夜の京都市の地下鉄。 ふと車内に目をやると、さほど混んでいるわけではないが、全員がスマホをじっと見つめている。いまや珍しくもない、ありふれた光景である(この最終稿を書いている時点では、そこに「全員マスク」が加わっているが)。 ところがそのときの私には、その様子にプラトンが「洞窟の比喩」で描き出した状況が重なって見えてしまった。人びとが洞窟のなかで拘束されて洞窟の壁に人工的に映し出される事物の影だけを見るように強いられている、という有名な比喩だ。 地下鉄の

                          ナチスやネオコンの祖?人々をざわつかせるプラトンの哲学とは(中畑 正志)
                        • ネオコンとロシア:ウクライナ戦争のもう一つの視座

                          2022年08月23日 開催ネオコンとロシア:ウクライナ戦争のもう一つの視座キーノートスピーカー神保哲生(ジャーナリスト)ディスカッション波頭亮、神保哲生、團紀彦、中島岳志、西川伸一、茂木健一郎、山崎元 波頭 本日は、国際的にも国内的にも政治が大変な混迷を迎えている状況下ということで、神保さんに発表をお願いしました。今年に入って2回目のご講演になりますが、お忙しいなかお引き受けいただき誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 神保 よろしくお願いします。いま日本に関係してくる国際問題といえば、なんと言ってもロシア – ウクライナ戦争だろうということで、本日はそちらについてお話をさせていただきます。 今から遡って約60年前の1961年1月17日、当時アメリカ大統領であったドワイト・アイゼンハワー大統領が、その退任に際して演説を行いました。1953〜61年の8年間にわたって大統領

                            ネオコンとロシア:ウクライナ戦争のもう一つの視座
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