仏Parrotは7月10日、超小型の飛行型ドローン(無人機)「Rolling Spider」および地上走行ロボット「Jumping Sumo」を発表した。8月より家電量販店やオンラインストアで販売し、価格はRolling Spiderが1万2800円、Jumping Sumoが1万9800円。 Rolling Spiderは重量55g、手のひらサイズのコンパクトなクアッドコプター。3軸加速度計および3軸ジャイロスコープで動きや傾きを細かく計測し、オートパロット機能で位置を補正する。60fpsの垂直カメラセンサーにより速度も自動調整されるため、安定した飛行が可能で、屋内・屋外を問わずに遊ぶことができるという。最大約20メートルまで上昇でき、4メートルまでの高度は超音波で分析、それ以降は圧力センサーにより制御する。また、モーター停止中でも機体が空中に投げられるとセンサーが反応して、自動的に空中
www.dimountainphotos.com 最大2.8倍のロスレスズーム機能 スマホカメラなどにあるズーム機能 この場合、ズームはほとんどの場合がデジタルズーム。デジタルズームというと、画質を劣化させて強制的にズームする(した様に見せる)ものなので個人的にはデジタルズームは使いません。 ANAFIにはロスレス(劣化しない)のデジタルズームが搭載! 最大2.8倍のロスレスズームが使えます。(FHD使用時) なんでそれが出来るとか技術的なことは不明ですが、これにより表現の幅が広がります。 独特なコンパクトで軽量な設計 今までも独特なデザインのドローンを発表してきたParrot 今回のANAFIでは細長い形状になっています。 画像を見るとなんか笛型の楽器の様笑 Mavic Air同様、持ち運びの荷物にならないのはかなりの強み これだけの機能なのに安い! 海外で発表された価格は699ドル(日
無線通信機器メーカーの仏パロットは2016年3月1日、ドローン(無人飛行機)「Bebop 2」を3月下旬に発売すると発表した。2015年3月に発表した「Bebop Drone」の後継機である。本体重量は500グラムで、飛行可能時間は25分。Bebop Droneの約11分の飛行可能時間に比べて、2倍以上に伸びた。同社が開発する機体のうち、「同重量クラスでは最も飛行時間が長い機体」(パロット)だ。 パロットは1994年設立で、自動車の車載通信機器やオーディオ機器などを開発してきた。2010年からドローン開発に着手。2015年の売上高は3億2630万ユーロ(IFRS:国際財務報告基準)で、そのうちドローン事業の売り上げが1億8340万ユーロ(同)となっている。 「飛行可能時間を最大限に延長するためにBebop Droneの仕様を一から設計し直した」。発表会に臨んだParrot Japanのクリ
シェルブールの雨傘 Nicki Parrott - I Will Wait For You △ 油絵っぽい画像のアートな雰囲気で「ジャズのナンバーかな?」と 思って聴いてたら、何処かで聴いたようなメロディ・ライン・・・・検索をしてみたら映画音楽ですよ アメリカの曲っぽいのはわめいてるみたいのが多いけど、フレンチ系はサビの部分の小節でも いくらか抑え気味みたいの様だから、何とか聴いてられる。 ・・そしてこの人はベース奏者の様です うーん こんな絵が描けたらイイですよねぇ ラストでのスキャット調のまとめ方もカッコいぃ〜 ジャンルはシャンソンになってくるの?って気がするけど、ギターとパーカッションぽいバックのタイコ演奏らしきは、いくらかにボサノバっぽい・・・ ようつべにアップのここいら系のモノは、この傾向の雰囲気のモノが多いようですねぇ www.youtube.com
このままではブログの更新が年1ポストで終わってしまう!それでは本ブログをホストしてくれているCPIサーバー(突然、大量のアクセスがあっても落ちない堅牢性を持つ)にも、世界に誇れる日本生まれの先進ブログシステム、a-blog CMSにも申し訳ないので、年賀状も書いていないけど、急遽、ブログを更新することにした。 1つ目はしばらくブログ離れをしていた身体にブログ更新を馴染ませるために、あまり考えずに書ける記事「2012年、私のお気に入りアイテム」。 実はここ数年はモノを買うことに興味が持てなくなった。 TEDでも講演をしているEdward Burtynskyの映画「Manufactured Landscapes」の影響かも知れない(大量生産によって山などが削られていくことを紹介したドキュメンタリー。予告編だけで憂鬱になれます。)。 この映画を見た後からは、ただ売り上げを立てるためだけに浅い考え
ホビー用のドローンを手がけるパロットは、アクロバット飛行などができる新型ドローン「Parrot SWING」と「Parrot MAMBO」の2機種を発表しました。 Parrot SWINGは、離陸時には上を向いた翼が、高速移動時には前方を向く点が特徴。旋回性能がよく、アクロバット飛行も得意としています。 ↑Parrot SWING ↑離陸時や空中でのホバリング時は写真のような翼が上に向いた状態。高速移動やアクロバット中は翼が横向きになります Parrot MAMBOは、見た目は普通のクアッドコプターですが、キャノンとグラバーのアクセサリーの付け替えが可能。アクセサリーを装着することで、機能が増えて楽しさが倍増します。キャノン砲を取り付ければBB弾を発射でき、グラバーを装着すればモノを掴んで運ぶことができます。どちらも標準で同梱されるので、購入してすぐに遊べるのも嬉しいところです。 ↑Par
無線通信機器メーカーの仏パロットは2016年9月29日、ドローン(無人飛行機)新製品を発表した。固定翼とプロペラを組み合わせて搭載した「Parrot Swing」と、物体を運搬できる「Parrot Mambo」だ。いずれもホビー用途を想定しており、10月中の発売を予定する。 写真1●JPAC 地域担当 バイス・プレジデント兼マネージング・ディレクターのクリス・ロバーツ氏。手に持っているのは「Parrot Mambo」(左)と「Parrot Swing」 Parrot Swingは、プロペラを利用して垂直に離着陸し、水平方向の移動時は機体を傾け、固定翼とプロペラを利用して飛行する。「固定翼とプロペラを搭載する製品を発売するのは初めて」(同社 JPAC 地域担当 バイス・プレジデント兼マネージング・ディレクターのクリス・ロバーツ氏)だという(写真1、2)。搭載する角速度センサーを利用して機体の
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無人機(ドローン)「ローリング・スパイダー(Rolling Spider)」のデモンストレーションを行う仏ハイテク機器メーカー、パロット(Parrot)の日本の広報担当者。東京都内で行われたデモンストレーションで(2014年8月12日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【8月13日 AFP】仏ハイテク機器メーカー、パロット(Parrot)の無人機(ドローン)「ローリング・スパイダー(Rolling Spider)」のデモンストレーションが12日、東京都内で行われた。同機はスマートフォンやタブレット端末と接続して使える製品で、プロペラ4基、カメラ、取り外し可能な車輪(ホイールプロテクター)で構成されている。今月発売予定。(c)AFP
パッと見変わらず中身は進化、パロットのZik 3.0は何が新しいの?2015.09.19 15:00 abcxyz パロットから新世代のZikヘッドフォン、「Zik 3.0」が公開されました。すでにZik 2.0をご存知の方は、Zik 3.0の外観がほとんど変わってないということにお気づきでしょう。デザイン面では大きく変わっていないものの、ワイヤレス充電やUSBオーディオに対応し、これまでよりもいっそう未来的なヘッドフォンとなっています。 Zik 3.0もその先代機と同じようにいろいろな機能が詰まったワイヤレスヘッドフォンで、状況に合わせて簡単にチューニングを変えられる専用アプリがついてきます。それ以外には、新たにZik 3.0ではQiに対応したため、わざわざケーブルをつながなくとも、パッドの上におけばワイヤレスでの充電ができるようになりました。ケーブルをつなぐのが好きな人のためには、より
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新型ミニドローンの『Parrot MAMBO』(パロット・マンボ)の日本導入を発表した。価格は1万5000円(税別)で10月の発売予定。 パロット・マンボは、コンパクトで約63gの超軽量ミニドローンだ。上下や左右旋回、フリップのほか、そのコンパクトさを生かした最大29km/hのスピーディかつ俊敏な水平移動が可能。3軸加速度計と3軸ジャイロスコープによってもたらされる抜群の飛行安定性も自慢だ。 そして同品には、ドローンの遊びをさらに楽しくする2つのアタッチメントが付属しているのが特徴。「グラバー」は最大4gの物体を挟んで移動することができ、例えば角砂糖を掴んでコーヒーに落としたり、飴を家族や友人に運んだりといったことも可能。 対して「キャノン」は、小さなボールを発射することができ、積み重ねた紙コップの山に狙いを定め、
フランスのワイヤレス関連機器メーカー、パロット社は、昨年秋に発売したワイヤレスステレオスピーカーの新色や、Android OSを搭載したデジタルフォトフレームの新モデルを4月に日本で発売する。ともにデザインを重視した美しい仕上がりが特長で、主にインテリアショップ、セレクトショップで販売する。 ■ワイヤレスステレオスピーカー「Zikum(ズィクム)」 ¥189,000(税込)、2010年4月発売 「Zikmu」は100W+100Wの出力を備えたアンプ内蔵型のスピーカー。今回新たに新色ホワイトアークティック、パールグレー、ライムソルベの3色を追加し、既発売のブラックを入れて計4色展開となった。 Wi-Fi、Bluetooth ver2.1のワイヤレス通信に対応しており、対応の携帯電話、PC、iPhone/iPod touch内の音楽ファイルの再生が可能。再生可能ファイルはMP3とリニアPCM。
革新的なテクノロジーとスタイリッシュなマテリアルでファッションアイテムとしても活用できるヘッドフォンや、近年ではファッションショーの中継にも活用されるドローンなど、数多くのデジタルガジェットを開発しているフランスのParrot社。Instagramに、ドレスとドローンがランウェイで共演する動画をアップするなど、ファッション業界にもその存在感を示しています。 今回は、自身も多くのParrot社製ガジェットを愛用するハイロックさんが、ドローンの最新モデル発表会で来日したParrotのジャパンアジアパシフィック地域担当バイス・プレジデント兼マネージング・ディレクターであるクリス・ロバート氏にインタビューを敢行。ファッションとテクノロジーは、今後どんな様相をみせるのか、探っていきます。 Parrot 1994年に誕生したフランスのデジタルガジェットメーカー。世界初のスマートタッチパネルを搭載したヘ
フランスの「Parrot(パロット)」からBluetooth対応のワイヤレスヘッドホン「Zik 2.0」が発売される。タッチ操作対応やノイズキャンセル機能搭載による多機能ヘッドホンとして注目を集める「Zik」の後継モデルが今回どんな進化を遂げたのか、パロットのクリス・ロバーツ氏にインタビューした。 パロットといえばヘッドホン「Zik」のほか、スマートフォンやタブレットで操作できるマルチコプター「Bebop Drone」や二輪ホイール搭載「Jumping Sumo」など、ドローン製品でも注目を集めている。設立は今から約20年前で、バックグラウンドにはDSPや音声認識の先進技術の蓄積がある。それぞれの技術は「Zik 2.0」とも密接につながっている。 ■ノイキャン機能がフルデジタル対応になり音質がグレードアップ 「Zik」シリーズの魅力は“全部入り”のヘッドホンであるところだとロバーツ氏は語る
米サンフランシスコ(San Francisco)で公開された仏ハイテク機器メーカー、パロット(Parrot)の「ビーバップ・ドローン(Bebop Drone)」(2014年5月8日撮影)。(c)AFP/Glenn Chapman 【5月13日 AFP】仏ハイテク機器メーカー、パロット(Parrot)はこのたび、スマートフォンやタブレット端末と接続して使う無人機(ドローン)、「ビーバップ・ドローン(Bebop Drone)」を公開した。高性能カメラを搭載しており、10~12月の販売が予定されている。 パリ(Paris)に本社を置くパロットは、自動車や携帯機器用のワイヤレスアクセサリーの製造メーカー。ドローンの価格については明らかにされなかった。 同社創業者のアンリ・セイドゥ(Henri Seydoux)氏は、米サンフランシスコ(San Francisco)での発表会で「(ドローンを通じて)鳥
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