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  • 無料なのに多機能すぎるカメラアプリ「Blackmagic Camera」登場 iPhone用、10bit 4K ProRes対応

    豪Blackmagic Designは9月15日、オランダ・アムステルダムで開催中の「IBC 2023」において、iPhone用のカメラアプリ「Blackmagic Camera」を発表した。同社の動画用カメラと同じようなプロ向けの機能がiPhoneでも利用できる。すでに提供を開始しており、無料でダウンロード可能だ。 Blackmagic Cameraは、10bit Apple ProResで4Kまでの収録に対応。同社製カメラと同じシステムをベースにしており、UIなどもプロユース向けに最適化している。画面には、ステータス、収録パラメーター、ヒストグラム、フォーカスピーキング、録音レベル、フレームガイドなどを表示可能。3D LUTを追加してモニタリングすることもできる。

      無料なのに多機能すぎるカメラアプリ「Blackmagic Camera」登場 iPhone用、10bit 4K ProRes対応
    • iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge

      18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 先日AV Watchの連載でBlackmagic DesignのBlackMagic Cameraを取り上げたことで、別の媒体からBlackmagic Cameraの特集をやりたいので手伝ってくれと声がかかるようになった。 ▲Blackmagic Camera ただその方向性が、Blackmagic Cameraを使えば凄い映像が誰でも簡単に、みたいなノリだったので、そういう方向性ならお手伝いできませんよ、とお伝えした。筆者も大人なのでまあ初心者向けの記事なのでそうしたキャッチコピーになるのはやむなしとは思うが、「誰でも簡単に」はさすがに違うんじゃないか。 どうもBlackmagic

        iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge
      • Google Fontsからちょっと面白いフォントがリリース! 商用利用無料、折れ線グラフや棒データを描くためのフリーフォント

        折れ線グラフを描画するためのフォント「Linefont」、波形・スペクトル・ダイアグラム・ヒストグラムなどの棒データを描画するためのフォント「Wavefont」が、Google Fontsで利用できるようになったので紹介します。 Linefont | Wavefont フォントのライセンスはSIL Open Font Licenseで、個人でも商用プロジェクトでも無料で利用できます。 まずは、Linefont。 Linefontは中小規模の折れ線グラフ(時系列など)を描画するためのフォントです。値は0~100の範囲でさまざまな文字に割り当てられます。範囲、値、ウェイトはWavefontと互換性があり、視覚的な一貫性を維持しながらフォントを交換できます。

          Google Fontsからちょっと面白いフォントがリリース! 商用利用無料、折れ線グラフや棒データを描くためのフリーフォント
        • 5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

          はじめに 本稿は、オープンソースの可観測性(Observability)プロジェクトである OpenTelemetry を取り上げた書籍「Learning Opentelemetry」の読書感想文です。従来の可観測性の課題であったデータの分断を解消し、トレース、メトリクス、ログなどの様々なテレメトリデータを統合的に扱うことができる OpenTelemetry は、可観測性の分野における革命的な存在と言えます。 過去10年間で、可観測性はニッチな分野から、クラウドネイティブの世界のあらゆる部分に影響を与える数十億ドル規模の産業へと発展しました。しかし、効果的な可観測性の鍵は、高品質のテレメトリデータにあります。OpenTelemetryは、このデータを提供し、次世代の可観測性ツールと実践を開始することを目的としたプロジェクトです。 learning.oreilly.com 本書の想定読者は、

            5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
          • RAGの実装戦略まとめ - Qiita

            それでは以下、簡単なデモを含めながら個別に説明していきます。 1. ハイブリッドサーチ こちらは、性質の異なる複数の検索方式(例えばベクトル検索とキーワード検索)を組み合わせて検索精度を向上させる手法になります。 各検索方式単体の場合に比べ、性質の異なる検索方式を組み合わせ、ある種いいとこ取りをする事で、検索性能の向上が期待できます。 今回はBM25でのキーワードベースの類似度検索と通常のベクトル検索を組み合わせていきます。 BM25について簡単に説明しておくと、文脈や文章構造は完全に無視した上で、文書内の単語を全てバラバラに分割し、文書内の各単語の出現頻度と文書間におけるレア度を加味した特徴量を算出します。 つまり、特定の文書内の各単語の数をカウントしてヒストグラムを作れば、似たような文書には同じような単語がよく出るはずなので(同じようなヒストグラムの形になるので)、類似度が高くなる性質

              RAGの実装戦略まとめ - Qiita
            • Excelで学ぶ、やさしいデータ分析

              データ分析に興味はあるけれど、どこから手を付けていいか分からない……そんなあなたにぴったりなのが、この無料の電子書籍『Excelで学ぶ、やさしいデータ分析』です。ここから、データ分析の第一歩を気軽に踏み出してみましょう! この電子書籍は、「Microsoft Excel」「Googleスプレッドシート」など日常的に触れる表計算ソフトウェアを使って、自分の手で体験しながら段階的に学べるように設計されています。概念や手順は誰でも理解できるように丁寧に易しく説明されており、数学やプログラミングの前提知識も必要ありません。 本書は、データ分析を初歩から学びたい方々に向けた「包括的な教科書」として、データの取り扱い方から基本的な分析方法まで、幅広いテーマを網羅しています。具体的には、以下の全16回で構成されています。 データ分析の基礎: 第1回 データ分析を学ぶべき理由と連載概要 第2回 前提基礎:

                Excelで学ぶ、やさしいデータ分析
              • 日本社会は「ワーキングプア」の人たちに支えられている

                多くのエッセンシャルワーカーもワーキングプアの状態にある(画像はイメージ写真) fadlikus/Shutterstock <生産年齢の有業者の約半分が年収300万円以下で、600万円以上は2割もいない> 社会は、国民の一定数が働くことで成り立っている。働く人が働かない人を支えるという意味で、前者に対する後者の比率は「従属係数」と言われる。高齢化の進展もあり、この値は年々高まる一方だ。 生産年齢人口(15~64歳)と高齢人口(65歳以上)を並べてみると、1950年頃は前者12人で後者1人を支える「お神輿」型だったが、今世紀の初頭に3人で1人を支える「騎馬戦」型になり、近い将来には「1:1」の「肩車」型になるという。これでは社会が成り立たないと、社会保障制度の見直しについて議論されたり、高齢者の役割革新が促されたりしている。 なお、支える側(働く人)も一枚岩ではない。従業地位では正規雇用、非

                  日本社会は「ワーキングプア」の人たちに支えられている
                • ChatGPT Code Interpreterで画像編集をしてみる - Taste of Tech Topics

                  カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 先日、以下のように、ChatGPTのCode Interpreterを用いて、画像データを加工する記事を書きました。 その際は、リサイズや画像の切り抜きなど、基本的な加工ができることを確認しました。 今回は、画像編集ソフトで行うような、より高度な画像処理を実施してみたいと思います。 acro-engineer.hatenablog.com 利用する画像は前回記事と同様、以前撮影した富士山の写真を使いたいと思います。 画像処理/加工 今回、以下のような画像処理/加工を実施してみました。 ガンマ補正を適用し画像を明るくする CLAHEを適用しコントラストを調整する シャープネスを向上させる ノイズ除去を適用する ガンマ補正を適用し画像を明るくする ガンマ補正は、画像の明るさを非線形に調整するための手法です。 一番単純に画像を明るくする方法は、

                    ChatGPT Code Interpreterで画像編集をしてみる - Taste of Tech Topics
                  • デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog

                    デプロイ頻度とリードタイムは、開発チームが自らのパフォーマンスをモニタリングするうえで欠かせないメトリクスである。それらが、収益性や市場占有率といった組織パフォーマンスに影響を与えるからだ。その調査結果は、DevOps Research and Assessment(DORA)が特定した4つのキーメトリクス、いわゆる「DORAメトリクス」の要素として浸透した(後述するが、DORAメトリクスで扱うのは、リードタイムではなく「変更のリードタイム」である)。 その重要性ゆえに、チームや組織はこれらのメトリクスの計測と可視化に努める。可能な範囲で正確な値が欲しい。そうして、チケット管理ツールやバージョン管理システムからテレメトリを収集、集計し、チームのモニタリングダッシュボードにその実績値を可視化するのだ。 しかし、しばらくメトリクスを運用してみると、その扱いづらさに気づく。計測値や集計値のばらつ

                      デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog
                    • ChatGPT Code Interpreterで画像データを加工してみる - Taste of Tech Topics

                      カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 先日、OpenAIから、公式のプラグインとして発表された「Code Interpreter」ですが、 趣味の写真でもなにか使えないかと思い、画像処理を試してみることにしました。 openai.com Code Interpreterの概要や有効化の方法は前の記事をご覧ください。 acro-engineer.hatenablog.com 以前撮影した、富士山の写真から、Zoomの仮想背景に使うことを想定し、色々と加工させてみたいと思います。 画像処理/加工 今回、以下のような画像処理/加工を実施してみました。 画像サイズの確認 画像をFullHDサイズにする 画像の明るさと彩度を調整する 指定の形で切り抜く データをダウンロードする 画像サイズの確認 まずは画像のサイズを確認します。 これくらいはお手の物。写真アプリで確認したサイズとも一致

                        ChatGPT Code Interpreterで画像データを加工してみる - Taste of Tech Topics
                      • Linuxに商用レベルの画像編集フリーソフト、動画編集ソフトも豊富

                        Linuxには多くのフリーソフトがある。無料であっても、Windows向け有料ソフトに劣らない機能を持つものもある。厳選したLinuxフリーソフトを100本紹介する。 1 GIMP 商用レベルの多機能な画像編集ソフト 画像の作成や編集、フォトレタッチなどに役立つ、多彩な機能を持つ画像編集アプリです(図1)。レイヤー機能やブラシエディタ、ヒストグラム、ベジェ曲線を使った描画ができるパスツール、さまざまな加工ができるフィルター群など、商用ソフトレベルの充実した機能を持つのが特徴です。

                          Linuxに商用レベルの画像編集フリーソフト、動画編集ソフトも豊富
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