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フォトグラファーの検索結果1 - 40 件 / 70件

  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と本名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が本格化していました。 本人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

      「山写」なる人物のこと
    • 「中国・ロシアに侵される日本領土」を撮り続ける写真家が日本人に伝えたい、たった一つのこと(近藤 大介,山本 皓一) @gendai_biz

      国境を越えてウクライナに侵攻したロシア、日本の国境を脅かす核保有の3強権国家(中国・ロシア・北朝鮮)――いま日本の国境が問われている。 そんな中、日本の国境を撮り続ける国際フォトジャーナリスト・山本皓一氏(79歳)が、自身の集大成として、新著『中国・ロシアに侵される日本領土』(小学館)を今月、上梓した。巻頭に73枚もの貴重な写真を載せた同書は、早くも一般読者はもとより、国会議員や霞が関の官僚たちの間でも、話題を呼んでいる。 そこで、東アジア問題を専門とする現代ビジネスコラムニストの近藤大介が、山本氏と緊急対談を行った。2時間にわたる対話から浮き彫りになった日本の国境の「穴」とは――。(撮影/木村圭司) 平和ボケした日本の中で 近藤: 山本さん、というより長年お世話になっている親しみを込めて、ヤマコーさんと呼ばせていただきます。久しぶりに事務所にお邪魔しましたが、ここはまるで「日本のウクライ

        「中国・ロシアに侵される日本領土」を撮り続ける写真家が日本人に伝えたい、たった一つのこと(近藤 大介,山本 皓一) @gendai_biz
      • ロンドンの違法レイヴをとらえる写真家クレア・マッキンタイア

        レイヴの写真を撮ったことがあるなら、その出来栄えが悲惨なものであることは想像がつくはずだ。汗で透けたTシャツ、虚ろな目、なぜかしゃくれている顎…。Instagramに投稿するなら、24時間しか残らないストーリーで〈親しい友達〉に公開するだけに留めておいたほうがいい。たとえあなたが思い切り楽しんでいたのだとしても、申し訳ないが、見るほうとしてはかなり不快だ。 しかし、写真家のクレア・マッキンタイア(Claire McIntyre)は、そんな汗まみれのレイヴを不思議と美しくみせる方法を心得ている。クレアは約2年かけて、イーストロンドンの2ヶ所のレイヴで過ごす夜を記録してきた。ロンドン芸術大学の調子に乗った学生たちから、パーティでひとりの時間を満喫する3児の母まで、クレアは「いつか自分の子どもたちに見せるもの」として、これらのアーカイブを撮り溜めたという。 レイヴでいかに階級の壁が取り払われるの

          ロンドンの違法レイヴをとらえる写真家クレア・マッキンタイア
        • 【NFTアート作品】主要NFT市場のフォトグラファーというジャンルで、取引額が世界でも数本の指に入る写真家「RK」作品を3週連続販売開始!「アート・NFTのシェアマーケットプレイス<STRAYM>」

          NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート・NFT作品のシェアマーケットプレイス「STRAYM (ストレイム)」にて、主要NFT市場のフォトグラファーというジャンルで、取引額が世界でも数本の指に入る写真家「RK」の作品を、今週1月21日(金)19時30分から3週連続で販売することをお知らせいたします。販売日はそれぞれ1月21日(金)、1月28日(金)、2月4日(金)と3週連続での販売となります

            【NFTアート作品】主要NFT市場のフォトグラファーというジャンルで、取引額が世界でも数本の指に入る写真家「RK」作品を3週連続販売開始!「アート・NFTのシェアマーケットプレイス<STRAYM>」
          • Saul Leiter Foundation - photographer and painter

            The American artist Saul Leiter (1923–2013) became enchanted by painting and photography as a teenager in Pittsburgh. After he relocated to New York City in 1946, his visionary imagination and tireless devotion to artistic practice pushed him to become one of the iconic photographers of the mid-twentieth century. An innate sense of curiosity made him a lifelong student of art of all kinds, and he

              Saul Leiter Foundation - photographer and painter
            • 現実の瞬間を超える写真とは?スティーブン・ショアの軌跡を振り返る | ARTICLES | IMA ONLINE

              IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

                現実の瞬間を超える写真とは?スティーブン・ショアの軌跡を振り返る | ARTICLES | IMA ONLINE
              • 「東京、コロナ禍。」初沢亜利さんインタビュー イラク・北朝鮮・沖縄を撮った写真家が、育った街に向き合う理由|じんぶん堂

                記事:じんぶん堂企画室 文:吉野太一郎 写真:初沢亜利 書籍情報はこちら 「東京2020」を撮るはずが… ――元々はコロナではなく、東京の街を撮るつもりだったそうですね。 新型コロナが大問題になる前から、2020年は東京の景色がいろんな形で動く1年になると思っていました。当然、オリンピックイヤーになるはずだったし、そこからもう何年か撮って、1冊にまとめようかな、と考えていました。自分の中で東京というものが見えてくるには時間のかかる問題だと思ったんで、しっかり腰を落ち着けて、数年がかりの作業になると予想していました。 ――イラクや北朝鮮、沖縄の写真集を出している初沢さんが、東京をテーマに選んだのはなぜですか? 上智大学の写真サークル時代と、卒業して1年ぐらいは、東京の街をずっと撮って、作品も発表したし、東京新聞の都内版にも連載を持っていました。当時はただ、撮るのがうれしくて、とにかく身の回り

                  「東京、コロナ禍。」初沢亜利さんインタビュー イラク・北朝鮮・沖縄を撮った写真家が、育った街に向き合う理由|じんぶん堂
                • 【自然】響灘ビオトープ|カメラとおでかけ

                  福岡県若松にある「響灘ビオトープ」です。 2019年8月24日から生物生態写真家の栗林慧さんの写真展が開催されました。 独自の手法で小型昆虫の接写技術を確立された方で、 昆虫の目線のような写真が特徴的です。 ビオトープの方は、約200種類以上の鳥や植物が生息しているらしいのです。 写真展は2019年9月2日までだそうです。 200種類以上の昆虫が生息している

                    【自然】響灘ビオトープ|カメラとおでかけ
                  • ソーシャルボタン追加とTwitterアカ開設 | Van's Photojournal

                    こんばんは。どうもまた台風が出来たらしき2021年10月9日(土)です。もう土曜日というのが信じられません。私の体内時計ではまた木曜くらいなんですけどね。それくらい毎日スタジオに通う日常を愛しているということなのかもしれません。本心から、死ぬまでこの暮らしでも私は構いません。 しかし世の中はあれこれ進んで行ってしまうわけで、このブログも色んな方に知ってもらわないと撮影活動も発展していかないので、WordPressに小改変を加えてソーシャルボタンを追加しました。 Twitterで「日本ブログ村ってどんな感じかしら?」とつぶやいたところ、以前よりTwitter越しに親交させて頂いている黒色中国さん(https://twitter.com/bci_)から、はてなブックマーク良いですよ、というご意見をいただきまして、とりあえずこのブログの記事を見た方がはてなブックマークでブックマーク出来るようにソ

                      ソーシャルボタン追加とTwitterアカ開設 | Van's Photojournal
                    • 【感謝12000回再生】カメラ 片手に歩いて日本一周の旅をする風景 写真家 絵を描くように写真を撮る中村紫苑 コレクション

                      ※アフィリエイト広告を利用しています YouTube 新着投稿記事 旅するビデオグラファー 【感謝12000回再生】カメラ 片手に歩いて日本一周の旅をする風景 写真家 絵を描くように写真を撮る中村紫苑 コレクション

                        【感謝12000回再生】カメラ 片手に歩いて日本一周の旅をする風景 写真家 絵を描くように写真を撮る中村紫苑 コレクション
                      • 芥川仁 - Wikipedia

                        芥川 仁(あくたがわ じん、1947年- )は日本の写真家。1992年に写真集「輝く闇」で宮日出版文化賞を受賞。日本写真家ユニオン設立発起人。日本写真家協会会員。 経歴[編集] 1947年、愛媛県今治市に生まれる[1]。1966年、宮崎県立宮崎南高等学校卒業。1970年、法政大学第二社会学部卒業[2]して以降、フリーランス写真家として活動[1]。伊豆大島に5年間、水俣市で2年間を過ごす[3][4]。1980年から宮崎市在住。1992年に写真集「輝く闇」で宮日出版文化賞を受賞[1]。2001年、日本写真家ユニオンの設立発起人となり、同ユニオンの立ち上げに関わる。2012年、株式会社芥川仁を設立した[1]。 主な写真展[編集] 「6・3制夜間中学の顔」(1972年/銀座ニコンサロン) 「水俣・厳存する風景」(1980年/銀座ニコンサロン) 「土呂久鉱毒追想」(1985年/銀座ニコンサロン) 「

                        • 新しい神話—未来に遺すダゲレオタイプ 新井卓 インタビュー

                          新井卓さんは、「ダゲレオタイプ」という撮影法を用いて制作する、世界でも数少ない写真家です。2016年、書籍 『MONUMENTS』(PGI、2015刊) により木村伊兵衛写真賞と日本写真家協会新人賞を受賞、昨年は横浜文化賞、文化・芸術奨励賞も受賞しました。作品は、パリのギメ美術館や東京都写真美術館など世界の主要な美術館に収蔵されています。2017年からは国立民族学博物館の共同研究『放射線影響をめぐる「当事者性」に関する学際的研究』に携わるなど活動の幅を広げており、その他『現代詩手帖』や『図書』など雑誌連載の文筆活動、2014年からは映像制作にも挑戦するなど、美術分野のみに留まらない旺盛な制作活動を伺い知ることができます。 新井さんの作品を私が知ったのは、2014年、ニューヨークのフォトフェアAIPADの会場でした。新井さんの所属するギャラリーPGIのブースに作品が展示されていたのです。その

                            新しい神話—未来に遺すダゲレオタイプ 新井卓 インタビュー
                          • 赤々舎さんの写真雑誌「Decades」(No.1 2000_20 Issue)が届きました - 黒色中国BLOG

                            去年から、「出るぞ!出るぞ!」と話題になってた赤々舎さんの写真雑誌「Decades」。やっと届きました\(^o^)/ まだ届いたばかりですけど、手に取った瞬間に、「買って良かった!」と大満足だったので、この「視覚の福音」を皆様にもお伝えしておきます(^^) 【目次】 正直、ちょっと迷ってた 家に来てくれる写真展 存在感がハンパない 作品短評 石内都さん アントワーヌ・ダガタさん 骆丹さん ERICさん キム・ジンヒさん 岩根愛さん 沈昭良さん 石川竜一さん ベク・スンウさん マンデラ・ハドソンさん 【追記】 正直、ちょっと迷ってた 私は昔から、カメラ雑誌、写真雑誌が好きで色々買ってきたし、ツイッターで赤々舎さんのアカウントをフォローしているので、「Decades」が出るのは知っていたし、気にはなっていたけど、「紙の雑誌かぁ……」というのが正直なところだったのですね。 写真はネットで幾らでも

                              赤々舎さんの写真雑誌「Decades」(No.1 2000_20 Issue)が届きました - 黒色中国BLOG
                            • 生涯写真を好きでいたい 市橋織江の写真が人の心を掴み続ける理由 #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

                              「写真さえあれば、一生退屈しないで暮らせる気がします」 そう語るのは、数々の広告撮影を手掛けてきた市橋織江さんです。「生茶」や「カロリーメイト」の広告を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 2001年に写真家として独立し、近年はドラマや映画の撮影など、活動の幅をさらに広げている市橋さん。写真を仕事にしたときから、一貫して“フィルムカメラ”で撮影するスタイルでも知られています。 「とにかく写真が好き」という彼女は、どんな思いでカメラを構え続けているのか。そして、彼女の写真はなぜ人の心を掴み続けるのか。お話を伺いました。 ゼロからではなく、すでにあるもので自分を表現するのが“写真” ——写真の魅力に気づいたのは、武蔵野美術大学に在学中の頃だったそうですね。 大学で「写真を使って自分の中にあるものを表現する」という講義があって。写真ときちんと向き合ったのはこのときが初めてだったのです

                                生涯写真を好きでいたい 市橋織江の写真が人の心を掴み続ける理由 #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア
                              • Japanese Style Photography, the art of Moriyama Daido

                                Moriyama Daido (森山大道 born 1938), is an incredibly important Japanese photographer who brought Japanese sensibilities to photography as he has documented the changing world around him for the last 5 decades. His stunning work is more like a trip through faded memories and so much more than initially meets the eye. Please use my Amazon links below if you are interested in purchasing any of the fea

                                  Japanese Style Photography, the art of Moriyama Daido
                                • 有名プロカメラマン のインスタグラムまとめ!好きな写真家のアカウントがすぐ見つかる

                                  有名プロカメラマンのインスタグラムって、やっぱり気になりますよね。 意外と違う名前でアップされていたり、やっているのかどうか分からない写真家さんも多いと思います。 そんな気になる有名プロカメラマンのインスタグラムをまとめてみましたので、早見表代わりに使ってください。 男性・女性に分けて、あいうえお順で紹介しています。 気になっていたあのフォトグラファーのインスタグラムをのぞいて見てください。 青山裕企 yukiao.jp

                                  • 山岸伸の「写真のキモチ」 第64回:残すことを考える 長いプロカメラマン生活で残るモノ

                                      山岸伸の「写真のキモチ」 第64回:残すことを考える 長いプロカメラマン生活で残るモノ
                                    • 怪作『いなくなっていない父』が示す「わからなさ」の楽しみ方。著者・金川晋吾が実践する緩やかな抵抗 | CINRA

                                      「職務として写真撮影や写真展示を行なう人=写真家」。金川晋吾は、間違いなく「写真家」だが、決してそれだけでは語れない「把握できなさ」がある。ときに日記のワークショップをファシリテートし、ときにメディアでコラムを書く。私生活ではいわゆる「1対1の関係」ではない3人暮らしをしていて、ときに性や愛についての自身の考えや思いを驚くほど率直に言葉にし、発信する。 4月25日、金川が初めて著した文芸書『いなくなっていない父』(晶文社)が出版された。そこに記されているのは、金川が実の父親や親族と向き合いながら過ごす生活の記録だ。 金川の身の回りで起こる「些細」で「衝撃的」な出来事が、淡々とした文体で綴られる本作。できるだけ奇をてらうことなく、率直に正直に自分のことが語られるその記述は、読み手に対して既成概念にとらわれない生き方を強く静かに提起する。「熱くないのに胸を打つ、甘くないのにとても優しい」、一読

                                        怪作『いなくなっていない父』が示す「わからなさ」の楽しみ方。著者・金川晋吾が実践する緩やかな抵抗 | CINRA
                                      • 女性初の戦場写真家マーガレット・バーク=ホワイト

                                        マーガレット・バーク=ホワイトは、女性初の戦場カメラマンとして知られている。また、男女を問わず外国人写真家として初めてソ連に入国し、ソ連の製造業などを撮影したことでも知られている。1904年6月14日、ニューヨーク州ブロンクスに生まれた。ポーランドから移住してきたユダヤ人の父ジョセフ・ホワイトと、アイルランド系カソリックの母ミニー・バークのもと、ニュージャージー州バウンド・ブルックで育つ。1922年、コロンビア大学に入学し、爬虫類学を専攻したが、在学したのは父が亡くなった直後の1学期だけだった。父の思い出を大切にしようと写真を始め、ピクトリアリスムの代表的な写真家、クラレンス・H・ホワイト(1871–1925)の門を叩いた。彼女の母親も、娘に初めてのカメラを買ってあげるなどの応援した。1924年にエヴァレット・チャップマンと結婚したが、2年後に離婚、父の姓と母の旧姓を繋いで、バーク=ホワイ

                                          女性初の戦場写真家マーガレット・バーク=ホワイト
                                        • レスリー・キーが使うカメラや写真集に生い立ちやプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                          日本だけにとどまらずレディーガガやアヴリルラヴィーンと言った海外アーティストを含むCDジャケットの写真を多く手がける世界的にも有名なフォトグラフファーのレスリー・キーさん。 幼少期には苦難の日々を送られてきた過去など、どのようにして今の現在があるのかとても気になります。 どんな生い立ちで、現在はどんなカメラを使用して活躍されているのか、知り尽くして行きます。 レスリー・キーとは(プロフィール) レスリー・キー(Leslie Kee) 1971年4月5日 48歳 シンガポール出身 東京ビジュアルアーツ写真学科卒ーフォトグラファー 2012年 第40回APA経済産業大臣賞を受賞 東京部ジュアルアーツ出身のカメラマン レスリー・キーさんはシンガポール出身の男性カメラマンさん。1971年生まれです。 生まれ故郷では母1人子2人というシングルマザー環境だったようなので、かなり苦労されたそうです。 物

                                          • 蓮井幹生さんが使うカメラや写真集・写真展から携わる広告にブログまで知り尽くす | 一眼フォト

                                            いかにもカメラマンといった風貌の蓮井幹生さん。 蓮井幹生さんは1955年生まれのため現代カメラマンの中では中堅・大御所といった立ち位置なのではないでしょうか。 「蓮井幹生さんってどんな人なの?」「ウワサどおりに、すごい人なの?」と関心を抱いている方のために、蓮井幹生さんのプロフィールや生い立ち、使用カメラから写真集などまでリサーチしてみました! カメラマン 蓮井幹生とは(プロフィール) 蓮井幹生(はすい みきお) 1955年ー64歳 東京 明治大学社会学部社会学科中退ーアートディレクター守谷猛に師事ー日本デザイナーセンターースタジオ・マッセルーグラフィックデザイナーーカメラマンに転向ースナッピンブッダ設立主宰 蓮井幹生さんは1955年に東京都に生まれています。 どこの学校を卒業したか公開されていませんが、カメラマンになる前はアートディレクターのお仕事をしていたそうです。 クライアントや広告

                                            • 写真家・舞山秀一【前編】シャッターを切ることの責任、進化し続ける理由 | キネヅカ

                                              広告、CDジャケット、雑誌、写真集などで、あらゆる著名人を撮影している舞山秀一さん。これまでに撮影した雑誌の表紙は130点以上、CDジャケットは350点以上にも及ぶ。独立から36年、今年60歳を迎えた舞山さんの写真家人生を紐解くインタビュー前編は、プロとして独立するまでの経緯、写真家としてのポリシーと、舞山さんにとって重要なキーとなる「旅」の原点について話を聞いた。 舞山秀一 1962年、福岡県生まれ。1986年に独立し、ポートレートを中心に広告、CDジャケット、雑誌、写真集などで幅広く活躍。また、作家としても個展を定期的に開催し、作品集も出版している。第22回APA展にて奨励賞受賞。2004年より日本広告写真家協会・正会員。2014年より九州産業大学芸術学部客員教授就任。 高校の写真部から大学の写真学科へ 写真を始めたのは高校時代で、写真部で部長を務めていたそうですね。その時にはもうプロ

                                                写真家・舞山秀一【前編】シャッターを切ることの責任、進化し続ける理由 | キネヅカ
                                              • モノクロ写真の魅力。写真家の名作から知る人物の撮り方とは?

                                                ちょっとした編集でデジタル写真はモノクロに加工することができます。 また、なんでもない写真もモノクロにすることで雰囲気のある写真に思えてきます。 しかし、それは本当に良いモノクロ写真なのでしょうか? 今回は写真家によるモノクロ写真の名作から、本当に価値のあるモノクロ写真の撮り方をみていきましょう。 モノクロ写真の魅力とは 今でこそ写真はカラーというのが当然ですが、1935年にコダック社がカラーフィルムを発売するまではモノクロ写真が全てでした。 そして、初期のモノクロ写真時代に根付いた芸術写真という文化においては、モノクロ写真こそが写真の真髄という考え方もあります。 一方で、カラー写真は報道写真や記録写真、証拠写真など実用面で普及していったという背景もあります。 また、カラー写真や映像が溢れる現代においてはモノクロ写真は非現実感も与えてくれるということで、デジタル写真では人気のある加工となっ

                                                • コムロミホに関する記事一覧 | ShaSha

                                                  福島県出身。文化服装学院で学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。ニコン、パナソニック、オリンパスのカタログ撮影も担当する。 ルミックスフォトスクール講師、オリンパスデジタルカレッジ講師、エプソンセミナー講師、ライカやリコーペンタックスをはじめ多くのメーカーで講師を務める。

                                                    コムロミホに関する記事一覧 | ShaSha
                                                  • 伊勢の写人

                                                    三重県在住の写真好き 身近な日常風景を撮っています。 撮影テーマ ぬくもりと感動を与える写真、伊勢湾の朝焼け夕焼け、伊勢志摩から見る富士山、四季折々の花々、水面の光と影等。

                                                      伊勢の写人
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                                                      Kenji Utsugi / 宇津木健司 /Photographer / web site

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                                                      • カラー写真の第一人者、スティーブン・ショアの大回顧展、600点近い写真で見せる60年の軌跡をレポート | ARTICLES | IMA ONLINE

                                                        IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

                                                          カラー写真の第一人者、スティーブン・ショアの大回顧展、600点近い写真で見せる60年の軌跡をレポート | ARTICLES | IMA ONLINE
                                                        • 坂下 丈太郎 | NETWORK | KIITO

                                                          カメラマン坂下 丈太郎 写真屋じょうちゃん https://jo-chan.jimdo.com 1985年8月10日生まれ デザイン会社勤務を経て、2014年より写真家 伊東俊介に師事。 2017年より独立し、写真撮影、映像制作を行う。 家族写真や記念写真を出張撮影する「写真屋じょうちゃん」としても活動中! (2018年7月17日時点) 1/29 Sun - 3/21 TueSEMINARFARM 地域活動に役立てるためのクリエイティブ講座「KIITO:300ファームスクール:初級編」 主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸 6/11 Sat,25 SatWORKSHOPCAMP プロから学ぶ、こどもカメラ講座 主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸、株式会社大丸松坂屋百貨店 大丸神戸店 10/7 Sat - 10/22 SunEXHIBITION つながる食のデザイン展 食べるこ

                                                            坂下 丈太郎 | NETWORK | KIITO
                                                          • 写真家・舞山秀一【後編】業界の変遷と自身のターニングポイント | キネヅカ

                                                            広告、CDジャケット、雑誌、写真集などで、あらゆる著名人を撮影している舞山秀一さん。これまでに撮影した雑誌の表紙は130点以上、CDジャケットは350点以上にも及ぶ。独立から36年、今年60歳を迎えた舞山さんの写真家人生を紐解くインタビュー後編は、旅がもたらしたターニングポイント、時代の流れとともに様々な変化があった撮影の仕事とそこで得たもの、さらに今後について話を聞いた。 前編記事はこちら→写真家・舞山秀一【前編】 シャッターを切ることの責任、進化し続ける理由 舞山秀一 1962年、福岡県生まれ。1986年に独立し、ポートレートを中心に広告、CDジャケット、雑誌、写真集などで幅広く活躍。また、作家としても個展を定期的に開催し、作品集も出版している。第22回APA展にて奨励賞受賞。2004年より日本広告写真家協会・正会員。2014年より九州産業大学芸術学部客員教授就任。 旅がもたらしたター

                                                              写真家・舞山秀一【後編】業界の変遷と自身のターニングポイント | キネヅカ
                                                            • 鈴木親が使うカメラや写真にSNSなどwikiにはないプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                              男性カメラマンの中でも、とくに最近話題を集めているのが鈴木親さん。 ぱきっとした写真が特徴的で、一度見たら忘れられない作品に感極まります。 感動フォトを紡ぎだしている鈴木親さんは、一体どのようなフォトグラファーなのか。その経歴や使用カメラなどをリサーチしました! カメラマン 鈴木親とは(プロフィール) 鈴木 親(すずき ちかし)1972年ー47歳 1988年渡仏ーフリーランス 鈴木親さんは「すずきちかし」さんと読みます。 簡単なネーミングのため、すんなり頭に入るお名前です。 鈴木親さんは1972年生まれの男子フォトグラファーで、現在は日本を代表する売れっ子カメラマンの1人。 けれども最初から売れていたワケではなく、20代のころはかなりひもじい暮らしもしていたそうです。 努力家だからこそ、あんなにステキな写真が沢山撮れるのですね。 大学生のときから「アート好き少年」 鈴木親さんは大学生のころ

                                                              • 美容師と写真家の両立 - 古着好き美容師の日々の日記

                                                                こんにちは、御小堀洵です。 今回は、美容師と写真家の両立について書いてみたいと思います。 まずはじめに、結論から言うと、両立は無理 です。 その理由をダラダラと説明していきたいと思います。 ※個人の意見です 1、基本土日休みがない 美容師だけではないと思いますが、たとえ休みが週休2日だとしても基本的には土日に休みのお店はないと思います。 サービス業なので土日は稼ぎ時なのでフリーランス以外ではまず写真家関係なく友人とも遊べない職業だと思っていただけたら良いかと思います。 2、営業時間外労働が当たり前 これに関しては職業問わずになるかも知れませんが、基本的に朝は早く夜は遅いです。 大体10時間労働は当たり前かも知れません。(お店によって異なると思います) ですので夜撮影にしろ基本的には撮りに行くことが難しかったりします。 3、有給が取りづらい これに関しては完全に私の意見になるかも知れませんが

                                                                  美容師と写真家の両立 - 古着好き美容師の日々の日記
                                                                • 写真家 佐藤倫子

                                                                  ニッコールクラブモデル撮影会 in 川越 私が担当するPHOTO HUBポートレートサークル撮影会のご案内です。 6月2日(日)   11:00〜13:00(受付10:45) 昼食時間    13:00〜14:30 撮影会場:  丹徳庭園 かなり素敵なロケーションでモデル撮影会です。 終わりは私、モデルとランチも(自由参加) 是非、参加してみてください 可愛いモデルさんですよ〜

                                                                  • 先入観を変えるのは“前向きな力”。世界のダウン症の子どもたちを撮り続ける写真家・名畑文巨さんが写真展で伝えたいこと。

                                                                    先入観を変えるのは“前向きな力”。世界のダウン症の子どもたちを撮り続ける写真家・名畑文巨さんが写真展で伝えたいこと。 2020.02.27 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 みなさんは電車やバスの中などでダウン症のある人を見かけたとき、「障がいのある人やその家族はかわいそう」と感じたことはありませんか? この記事を書いている私も、今回の取材でお話を聞くまではそのひとりでした。 ダウン症の名前の由来は、症状を最初に見つけたダウン医師の名前から命名されたもの。そして最近では医療や療育、教育が進み、ほとんどのダウン症のある人は、普通に学校生活や社会生活を送っていることを知り、先入観にとらわれてはダメだと感じました。 私と同じように「身近に障がいのある人がおらず、今思えば偏見を持ってい

                                                                      先入観を変えるのは“前向きな力”。世界のダウン症の子どもたちを撮り続ける写真家・名畑文巨さんが写真展で伝えたいこと。
                                                                    • レン・ハン(任航)の三回忌にカメラを買った件 - 黒色中国BLOG

                                                                      2月24日は中国人写真家レン・ハンの命日なので、ツイッターでも追悼の意を表して服喪アイコンに変更しておいた。早いものでもう三回忌である。 今年は「黒色中国10周年」で、これからどうしたものかと毎日考えている。ツイッターもブログを10年もやってきたから、この経験と蓄積を活かせば何か面白いことが出来るかも知れない。ただ、毎日のクソリプと、下らないことで小突き回される「コスト」を考えると、陰鬱な気分になってしまう。 レン・ハンのことを思い出す度に、「ツイッターなんかやってないで、彼に会いに行っておけばよかったな…」と後悔する。 ▲彼の動画を見た時に、「この人とは話が合いそうだな」と直感したのだ。全然活動分野が違うけど、何か、自分に近いものがあることを直感した。それが何かはわからないけど、訃報を見たらすぐに追悼のブログ記事も書きあげてしまうぐらいに、彼には何かを感じていた。私が彼から感じていたのが

                                                                        レン・ハン(任航)の三回忌にカメラを買った件 - 黒色中国BLOG
                                                                      • 【風景写真家】米美知子が使うカメラ・機材や写真展から結婚などのプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                                        第一線で活躍し続ける美人風景写真家の米美知子さん。 カメラ雑誌にも多く掲載されていることから、その風景写真を目にしている方が沢山いるかと思います。 そんな米美知子さんが愛用しているカメラは勿論、気になる機材やプロフィールまでリサーチしました! 風景写真家 米美知子とは(プロフィール) 米 美知子(よね みちこ) 1967年ー 51歳 東京都出身 エレクトーン講師ーフリーランスー米美知子 写真教室 主催ーペンタックスファミリー・キャノンEOS学園講師 2002年月刊誌「日本フォトコンテスト」(現在は「フォトコン」)ネイチャーフォトの部 月齢年度賞 第5位 2003年 同紙「日本フォトコンテスト」ネイチャーフォト部門で月例年度賞1位を最年少受賞 (社)日本写真家協会JPS (社)日本写真協会会員PSJ 米美知子さんは元々はエレクトーン講師をされていましたが 友人との旅行中に触れた一眼レフに魅了

                                                                        • 【Tim walker】ティム・ウォーカーの写真集やカメラ使いなどwikiにない情報までリサーチ | 一眼フォト

                                                                          世界が注目するファッション雑誌「VOGUE」などファッションフォトグラファーとして活躍するティム・ウォーカー。 よく見かけ、その圧倒的センスで魅了させるティム・ウォーカーって気になりますよね。 如何せん外国人フォトグラファーとなると出てくる情報が少ないので、気になるあれこれをリサーチして見ました! ファッション写真家 ティム・ウォーカーとは ティム・ウォーカー(Tim Walker) 1970年 イギリス出身 リチャードアヴェドン アシスタントーフリーランス 小さなころからファッショナブルなもの、美しいものが大好きで物心ついた時からカメラ片手に「写真をとること」をルーティーンにしていたそうです。幼いころから近くには、写真やカメラの存在があったのですね。 若手カメラマンのコンテストで見事入賞! ティム・ウォーカーは20代のころ、若手カメラマンのコンテストで見事3位にランクインしています。 こ

                                                                          • 中村和孝が使用するカメラや作品・写真集にプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                                            イケメンカメラマンの1人と言われているのがカメラマン中村和孝さんです。 大手芸能プロダクションと繋がりが深く、多くの芸能人のアルバムを撮影していることでも知られています。 モデルの平子理沙さんと噂になった事でも知られていてカメラ界のプレイボーイ。 使用されるカメラだけでなく、気になるプロフィールから写真集まで知り尽くしていきたいと思います。 中村和孝とは(プロフィール) 中村和孝(なかむら かずたか) 1971年 46歳 愛知県宇和島市生まれ 東京工芸大学卒ーロンドン渡欧ーフォトグラファー 愛媛県宇和島市生まれのフォトグラファー カメラマン中村和孝さんは、1971年愛媛県宇和島市生まれの男性フォトグラファーです。 宇和島市は真冬でも、平均気温23度とポカポカ陽気が楽しめる小さな街です。 温暖な街からは芸術家気質の人が数多く生まれていて、あの「世界の中心で愛をさけぶ」の作家・片山恭一さんも宇

                                                                            • クロダミサトが使うカメラや「沙和子」などの写真集・作品からプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                                              女性や男性のヌードを中心に作品を作られている独特なタッチが魅力でいっぱいのクロダミサトさん。 女性カメラマンのなかでもヌードという異色なテーマでありながら、ナチュラルなかのエロティックさや妖艶さはアナーキーに通じるような気がします。 荒木経惟【アラーキー】が使うカメラや作品・写真集からプロフィールまで知り尽くす そんなちょっとドキッとするような作品を作り上げるクロダミサトさんの使用するカメラから貴重なインタビュー映像、写真集まで掘り下げていきたいと思います。 写真家 クロダミサトとは(プロフィール) クロダ ミサト(くろだ みさと) 1986年生まれ 三重県生まれ 京都造形芸術大学情報デザイン学科卒ー東京工芸大学メディアアート専攻卒ーフリーランス 2009年キヤノン写真新世紀グランプリ クロダミサトさんは1986年三重県に生まれています。 その後、京都造形芸術大学の情報デザイン学科に進学し

                                                                                クロダミサトが使うカメラや「沙和子」などの写真集・作品からプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト
                                                                              • 女性戦場カメラマン今岡晶子が使用するカメラ・機材から写真集にプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                                                世界の紛争地や被災地を巡り撮影するプロカメラマン 今岡晶子さん。 そこに映る人々の光景は、遠く自分が住む世界とは関係ないと思っていた世界。 目を向ければそこには辛い現実だけではなく、それでもそこで生活する人の喜びだったり笑顔があって、色々考えさせられる写真が心に響きます。 そんな写真を撮り続ける今岡晶子さんが使用するカメラやレンズ、写真集やインタビュー記事まで掘り下げていきたいと思います。 写真家 今岡晶子とは(プロフィール) 出典:Nikon 今岡 晶子(いまおか まさこ) 神奈川県横浜生まれ 東レ研究員ーフリーランス兼ニコンカレッジ福岡校講師 2001年SSF 世界スポーツフォトコンテスト2001「SSFアワード賞」 2002年第2回「さがみはら写真新人奨励賞」 2007年第23回「東川賞新人賞」受賞 今岡晶子さんの経歴は他のプロカメラマンと比べてちょっと変わっています。 1999年7

                                                                                  女性戦場カメラマン今岡晶子が使用するカメラ・機材から写真集にプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト
                                                                                • イルコアレクサンドロフ【光の魔術師】が使うカメラや機材に写真・インスタやwikiにないプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト

                                                                                  光の魔術師というフォトグラファーの中でも、きわめて異例の名前で呼ばれているのがイルコ・アレキサンドロフさん。 チャーミングな表情と明るすぎるノリが魅力的なお兄さまですが、いったいどんな経歴をもっているのかカメラやレンズはもちろんのこと、YOUTUBEやSNSからプロフィールまで掘り下げていきたいと思います。 光の魔術師 イルコ・アレクサンドロフとは イルコ・アレクサンドロフ(Ilko Allexandroff)1984年ー34歳 ブルガリア出身 ミステリアスな秘密でいっぱいの、イルコ・アレキサンドロフさん。 幻想的な写真が多いことでも知られている魔法使いのようなカメラマンさんです。イルコ・アレキサンドロフさんは公式サイトなどには載っていませんがGANREFというカメラサイトで34歳と表記されています。 他のサイトのプルフィールでは2012年当時で27歳と載っていますので間違いないかと思いま

                                                                                    イルコアレクサンドロフ【光の魔術師】が使うカメラや機材に写真・インスタやwikiにないプロフィールまで知り尽くす | 一眼フォト