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ブラックバスの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞

    テレビ番組企画で水を抜いて外来種を駆除する予定の用水路。市は観光船の運航を計画している。右奥は「道の駅いたこ」=潮来市前川で2019年9月19日、根本太一撮影 茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。市役所に抗議電話が相次いでいる。【根本太一】 番組では、水をくみ上げて現れた外来生物やゴミを地域住民に協力してもらって取り除き、池などを浄化する。長野・善光寺の池などでも実施された。

      用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞
    • 絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声

      リンク www.kannousuiken-osaka.or.jp ウシモツゴ | 淡水魚図鑑(在来種) | 図鑑 | 大阪府立環境農林水産総合研究所 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所のサイトです。大阪府の農業、畜産業、漁業や水生生物に関する研究や、環境中の様々な物質のモニタリングに関する情報、当研究所が対応可能な技術支援内容などを紹介しています。 リンク aqua.stardust31.com 魚類図鑑・ウシモツゴ ウシモツゴは濃尾平野などに自然分布するコイ科の淡水魚ですが、現在は生息数が激減しています。魚類図鑑ではウシモツゴの生態や習性、分布域や生息環境などについて、ウシモツゴの写真と一緒に詳しく紹介しています。 リンク Wikipedia ビオトープ ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語

        絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声
      • 釣ったブラックバスを車に、男逮捕−奈良県警(時事通信) - Yahoo!ニュース

        特定外来生物のオオクチバス(ブラックバス)を生きたまま車に運んだとして、奈良県警吉野署は19日、特定外来生物法違反容疑で大阪市生野区生野東の電気工事士中田盛央容疑者(42)を現行犯逮捕した。容疑を認め、「釣った魚を彼女に見せたかった」と供述しているという。 オオクチバスは特定外来生物に指定されており、生態系を壊す恐れがあるため、運搬や飼育が同法で禁止されている。県警によると、生きたバスを運んだとして、逮捕されたのは全国でも珍しいという。 逮捕容疑は、同日午前11時10分ごろ、奈良県下北山村の池原ダムで釣ったオオクチバス2匹を生きたまま、水を張ったクーラーボックスに入れ、車に運搬した疑い。 同署によると、池原ダムはバスの釣り場として有名で、中田容疑者は、18日から彼女と釣りに来ていたという。

        • 今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

          今年5月、改正法が成立した外来生物法。2004年の制定時に、大論争を引き起こしたのが「ブラックバス問題」である。密放流や生態系への影響などを巡り、議論が過熱した。あれから20年近くがたち、すっかり問題は収束したかのようにもみえる。しかし専門家は「ぜんぜん終わってない」と話す。国内の4漁協に特例で認められているブラックバスの漁業権は来年、10年に一度の切り替えを迎える。問題の今を追った。(ライター:中村計/撮影:蛭子真/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 国内最大の湖、琵琶湖の周囲には「外来魚回収BOX」がいくつも設置してある。そのボックスにはこう書かれていた。 〈釣り上げたブラックバスやブルーギルはリリース禁止です! 釣り上げた外来魚はこの中に入れましょう!〉 2003年、滋賀県は釣り上げたブラックバスなどの外来魚の再放流(リリース)を条例で禁止した。だが、実際は、

            今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
          • ブラックバスが外来種であることよりもコイやフナが外来種だったことの驚きはすごかった

            何をそこまでブラックバスを敵視するのかは知らないけど、コイもフナも実は外来種でブラックバスの天敵であるから大事にされてきただけに この衝撃的事実に驚かないわけがない。 確かに中国には古来からコイやフナの存在が認められていたので、それを輸入したんだと見ても良いのだが、 何せ江戸時代以前からずっと愛玩目的で飼育されてきたことは有名で、浮世絵にも散見されるほど国民的な魚類なのだ。 それなのに実際は外来種であった。 魚の駆除をしている人たちはブラックバスを目の仇にしてその天敵であるコイやフナを大量に放流させているが、 本当の敵はブラックバスではないのではないか、と思えてならないのである。

              ブラックバスが外来種であることよりもコイやフナが外来種だったことの驚きはすごかった
            • 稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)

              強い繁殖力から琵琶湖の生態系を脅かす外来魚のブラックバスの成魚を一部水域で駆除したところ、ブラックバスの稚魚が急増したことが、滋賀県水産試験場の調査で分かった。他の魚だけでなく、ブラックバスの稚魚まで食べてしまう成魚という天敵の減少が稚魚の繁殖を招いているとみられる。県はこれまで成魚を中心に駆除を進めてきたが、繁殖を防ぐには稚魚ごと駆除する必要があるとして対策を研究している。 同試験場は、琵琶湖の外来魚駆除のモデル水域としている内湖の曽根沼(同県彦根市)で、平成20年から大規模な駆除作戦を実施した。電気ショッカーボートという装置で水中に電流を流して一時的に魚をしびれさせ、捕獲する仕組みで、モデル水域内では成魚の生息数が減少。1時間あたりの捕獲数は23年度に6・75匹だったのが、25年度には3・06匹とほぼ半減。27年度には0・52匹とほとんどいなくなった。 ところが、同時期に小型定置網で捕

                稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)
              • 道頓堀で釣れたブラックバスはおいしいのか

                なんと、大阪観光の中心地、道頓堀で魚が釣れるらしい。釣り堀の話ではない。グリコの看板がそびえるあの川での話だ。阪神が優勝すると大変なことになるあの道頓堀だ。 えっ、あんなところで!?ホントに!?そもそも釣り人はおろか、魚自体を見た覚えがないんだけど…。気になるので大阪出張のついでにチャレンジしてみることにした。 ※街中で釣りをする際は通行人や器物に十分気をつけましょう。また、立ち入り禁止及び釣り禁止の区域では絶対に釣りをしないようにしましょう。

                  道頓堀で釣れたブラックバスはおいしいのか
                • ブラックバス釣り人を大量検挙  そのわけは… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                  埼玉県警寄居署が、管内にある立ち入り禁止のため池でブラックバスなどを釣る釣り人を大量検挙している。今年だけでも検挙者はすでに20人を超えた。警察庁幹部は「禁止場所で魚を釣る人を短期間にこれだけ検挙した例は聞いたことがない」と話しており、全国的にも異例とみられる。同署が取り締まりを強化している背景を探った。(坂井朝彦) 寄居署によると、検挙罪名は軽犯罪法違反(禁止場所への侵入)。ため池を管理する用土水利組合が立てた「釣り禁止」の看板を無視して釣りをしているためだ。同署は平成20年には約40人を検挙している。 用土水利組合の清水義則組合長(71)によると、管理しているため池でブラックバスが増えたのは約2年前からだという。何者かが密放流しているとみられる。 ブラックバスの増殖とともに増えた釣り人のマナーは悪い。ため池近くに住む無職男性(76)は「若い男2、3人がフェンスを越えて釣りをしていた。釣

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