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プロレスの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選

    選考基準は独断と偏見で、作者一人につき一作まで 強いて言えば後世の作家への影響、社会的な影響を重視 ランキングではなく、連載開始順に並べただけです 忌憚なき意見、待ってるぜ 1.ハレンチ学園 作:永井豪 1968年創刊号 - 1972年41号黎明期レジェンド枠。サービスエロがジャンプマンガの大きな側面を担っていた事実は否定できないし、そもそもこの作品の売上が無かったらジャンプが存続してたかも怪しいので入れざるを得ない。 2.男一匹ガキ大将 作:本宮ひろ志 1968年11号 - 1973年13号黎明期レジェンド枠2。ジャンプ黎明期の売り上げを支えつつ、不良系マンガを一大ジャンルとして確立させた意味で実は物凄く偉大な作品。これが無かったらろくブルも東リべも存在しない。 3.こちら葛飾区亀有公園前派出所 作:秋本治 1976年42号 - 2016年42号ギネス記録である40年にわたる長期連載、そ

      週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選
    • 【速報】立憲民主党 新代表に野田佳彦元首相を選出 決選投票で枝野氏破る|FNNプライムオンライン

      立憲民主党は23日、臨時党大会で代表選挙を実施し、決選投票の結果、野田佳彦元首相が枝野幸男前代表を破り当選、新たな代表に選出された。 議員らの票に党員サポーター票を加えて実施した1回目の投票では、野田氏が267ポイント、泉健太代表は143ポイント、吉田晴美衆院議員は122ポイントだったが、いずれも過半数に達せず、野田氏と枝野氏の決選投票にもつれ込んだ。 そして国会議員らと都道府県連の代表者による決選投票では、野田氏が232ポイント、枝野氏が180ポイントを獲得し、勝利した野田氏が新代表に選出された。 野田氏は67歳。1993年に衆院議員に初当選した。96年の衆院選ではわずか105票の差で落選し苦杯をなめたが、旧民主党政権で財務相などを歴任し、2011年に第95代内閣総理大臣に就任した。2012年12月の衆院選で敗北して首相を辞任したが、立憲民主党では最高顧問に就き、国会での安倍元首相追悼演

        【速報】立憲民主党 新代表に野田佳彦元首相を選出 決選投票で枝野氏破る|FNNプライムオンライン
      • 銀英伝とかいうやつ履修してみた

        アニメみたけどなんやこれ宇宙なのにあまりにも2Dすぎん?w 宇宙なのに「後方から回り込む」とかマジでいってんのな。逃げ道ありまくりすぎるw あと宇宙なのに両陣営が上下(天地?)きれいに整列してそのまんま上下の概念引き継いで戦争が続くのもなんかシュールすぎる あとさあ宇宙なんだからさすがにその密度にはならんでしょって思う。 直進するレーザーがバチバチ当たってて初期配置がアホすぎる。宇宙ぞ? もっとさあこう宇宙なら「粗」だろ「粗」(「疎」?)。大艦隊でも絶望的な虚無を感じるくらいの間隔で並んでるはずだろ まあ全体的に宇宙わかってねえし大宇宙の怖さが全然表現できてねえし政治パートも原作が大昔なんを割り引いてもなんか陳腐だったわ。 (追記) ※ネタバレ注意 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 てかなんでやねんそうはならんやろ言いながら37話まで見たwノイエのほう。 まあそれはそ

          銀英伝とかいうやつ履修してみた
        • それは「知性」と「わかりやすさ」のパラダイムシフトだった - シロクマの屑籠

          先日リリースされた『ないものとされた世代のわたしたち』について、お手紙をいただきました。読んでくださった方々に、改めてお礼申し上げます。色々なご指摘・ご感想をいただいていますが、そのなかに「知性」の変化についてお話があったので、拙著に書いてないことも含めて書いてみます。 いただいた感想に書かれていた「知性」とは、知識をたくさん持っている人やそうした人の行為、存在感などを指すよう読めました。 それを見て私が真っ先に思い出したのは、昭和50年代に日曜日の朝にテレビで流れていた討論番組です。 www.youtube.com 特に記憶に残っているのは『竹村健一の世相を斬る』で、武村健一がパイプ煙草をくわえながら社会について語ってみせたものです。これに限らず、日曜朝には「難しそうなことを知っていそうな大人たちが、なんだか特別な雰囲気でしゃべっている」テレビ番組が流れていました。こう言っていいのかわか

            それは「知性」と「わかりやすさ」のパラダイムシフトだった - シロクマの屑籠
          • 『極悪女王』:ロマン優光連載309

            309回 『極悪女王』 今、話題のNetflixで配信されているゆりやんレトリィバァ主演、企画・脚本・プロデュース ・ 鈴木おさむ、総監督・白石和彌によるドラマ『極悪女王』。ゆりやんが演じる実在のプロレスラー・ダンプ松本を主役とした一種の成長譚であり、実質「もう一人の主役」である長与千種とのシスターフッドの物語でもある。 面白いドラマである。二人の所属した全日本女子プロレス(ドラマ内では全日女子プロレス)の歴史をベースに、実際に起こった出来事を取捨選択して切り取り、それを上手くアレンジして繋ぎ合わせ、少女たちのシスターフッドの物語を成立させている。若き女性だけの世界であるかのように思われる女子プロレスの世界も、実際には背後にいる権力を持った男性運営にいいように支配され上手く使われている世界であり、悪役プロレスラーとして成り上がっていく様子が自分を取り巻くそういった世界との闘いに繋がっていく

              『極悪女王』:ロマン優光連載309
            • 「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと

              大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 石川県「二度目の大災害」も人災か 待ったなしの立場に置かれた馳浩知事 不信任・失職と毎

                「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと
              • ジャガー横田『極悪女王』の俳優陣の“プロ根性”を称賛する一方、「あのシーンは心外だった」とブチギレ…スター選手を引退に追い込んだ19歳の横田利美が抱えた孤独 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                「プロレスラー役の俳優陣に本当にプロ根性を感じた」「フィクション」と前置きされているドラマは、ダンプはもちろん、ライバルだった「クラッシュギャルズ」の長与千種、ライオネス飛鳥ら登場するレスラー、団体関係者は、ほとんどすべてが実在の人物を役者は演じ、ストーリーが展開されている。 ドラマでは俳優の水野絵梨が演じたジャガー横田は、1977年に15歳で全日本女子プロレスに入団。1986年2月に24歳で一度引退するまで「極悪女王」で描かれた「全女」のすべてを現場で体験している。 9月19日に配信がスタートした「極悪女王」をジャガーは、全5話をすぐに視聴し何度か見返しているという。 「何度、見返しても思うのは、主演のゆりやんさんをはじめ、プロレスラーを演じている俳優さんがみんな素晴らしかったということです。 ドラマは実際のリングで戦うプロレスシーンが多いですよね。私は、現役レスラーですから、物語を追う

                  ジャガー横田『極悪女王』の俳優陣の“プロ根性”を称賛する一方、「あのシーンは心外だった」とブチギレ…スター選手を引退に追い込んだ19歳の横田利美が抱えた孤独 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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