並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 13 件 / 13件

新着順 人気順

ペンクラブの検索結果1 - 13 件 / 13件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ペンクラブに関するエントリは13件あります。 文章社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート』などがあります。
  • 日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート

    吉田千亜 @hankoyama ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者 (岩波新書) /その後の福島-原発事故後を生きる人々(人文書院)/孤塁-双葉郡消防士たちの3.11 (岩波書店)原発事故、ひとりひとりの記憶(岩波ジュニア新書) 吉田千亜 @hankoyama ファクトチェックとは各省庁や東京電力やIAEA報告書から精査するのかと思っていたので、誰のためのファクトチェックなのだろう……と私も思いました。 twitter.com/unera12/status… ウネラ=牧内麻衣 @Unera12 "参照資料は、各省庁や東京電力から、また、2023年7月4日に公開された国際原子力機関(IAEA)の「福島第一原子力発電所ALPS処理水の安全審査に関する包括的報告書(以下、IAEA報告書)」など" って。それらの発信元をすべて信用できるという前提で「ファクトチェック」ってできるものなんでしょ

      日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート
    • 日本ペンクラブ女性初の会長桐野夏生さん「反動や差別と闘う」 | NHKニュース

      日本ペンクラブの会長に女性で初めて就任した作家の桐野夏生さんが、19日、日本記者クラブで記者会見を開き、「ジェンダーが欠かせない視点であるという認識は広がっているが、それでも反動や差別はあると思うので、それとは闘っていきたい」と決意を語りました。 「日本ペンクラブ」は言論や表現の自由などを訴える作家や詩人らで作るNGOで、ことし5月、18代の会長に桐野夏生さんが女性で初めて就任しました。 桐野さんは石川県出身の69歳。 平成11年に「柔らかな頬」で直木賞を受賞し、海外でも作品が翻訳されるなど国内外で幅広く支持を集める人気作家です。 19日、オンライン配信で行われた日本記者クラブでの記者会見に臨んだ桐野さんは「コロナ禍で社会が変化する中、ペンクラブも変わっていかなければいけない。会員の高齢化が進む一方、若い人たちが入ってこない状況を変えるために、これまであった垣根をフラットにして、若い人たち

        日本ペンクラブ女性初の会長桐野夏生さん「反動や差別と闘う」 | NHKニュース
      • 日本ペンクラブ声明 「全員を任命すべきである――政府の日本学術会議会員任命拒否をめぐって」

        日本ペンクラブ声明20201008学術会議 今般、菅義偉首相が日本学術会議の一部会員の任命を拒否したことは、学問の自由の侵害であり、言論表現の自由、思想信条の自由を揺るがす暴挙であることは明らかである。このような決定の背後に何があるのか、日本学術会議とアカデミズムがこれにどう対処するのか、私たちは当初から注視してきた。 この間、安倍首相、菅官房長時代の2016年、官邸は学術会議が提起した会員補充を認めず、2017年には、交代定数105名を超える名簿の提出を求めていたことが判明した。さらに2018年、「首相による任命は形式的にすぎない」としてきた従来の政府見解を、首相の公務員に対する指揮監督権を根拠に、「推薦のとおりに任命すべき義務があるとまでは言えない」として、根本的にくつがえしていたことも明らかになった。 国会審議も社会的議論もないまま進められたこれらの動きは、水面下での恣意的な法の解釈

          日本ペンクラブ声明 「全員を任命すべきである――政府の日本学術会議会員任命拒否をめぐって」
        • 日本ペンクラブ、安倍元首相の国葬反対の声明:時事ドットコム

          日本ペンクラブ、安倍元首相の国葬反対の声明 2022年09月22日15時58分 日本ペンクラブ(桐野夏生会長)は22日、安倍晋三元首相の国葬に反対する声明を発表した。「特定の政治家を評価することにつながる国葬は認められるべきではない」と訴えている。 国葬にひそむ危険性とは 宮間中央大教授に聞く【政界Web】 声明は、岸田文雄首相が国葬実施の基準について「政府がその都度、総合的に判断」すると述べたことに触れ、「時の政府が恣意(しい)的な判断の下で国家として特定故人を弔うことを明らかにするもので、将来に禍根を残す」としている。 社会 コメントをする

            日本ペンクラブ、安倍元首相の国葬反対の声明:時事ドットコム
          • 芥川賞・市川沙央さんの衝撃の告発にペンクラブなどが取り組み!11月20日に桐野夏生会長と公開トーク(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            作家・ジャーナリスト団体の本格的取り組み 芥川賞を受賞した『ハンチバック』作者・市川沙央さんの告発は衝撃だった。 これまで障害者の問題にはいろいろ関わってきたつもりだったが、私たちが読書という営みから障害者を排除し、しかもそのことに全く無自覚だという告発は、「目からうろこ」でもあった。 この告発を受けて、私が所属する日本ペンクラブの言論表現委員会で、読書バリアフリーの問題に取り組むべきではないかという意見が出て、この何カ月か、日本文藝家協会とも話し合いを重ねてきた。そして、いよいよ11月20日(月)、日本ペンクラブの会議室に桐野夏生会長や文藝家協会の三田誠広・副理事長らが顔を揃え、市川さんもオンラインで参加するという試みを行うことになった。その一部始終はYouTubeで配信を行うので、ぜひ多くの人に視聴してほしい。 ペンクラブでは今、日本推理作家協会にも呼びかけを行っているが、作家・ジャー

              芥川賞・市川沙央さんの衝撃の告発にペンクラブなどが取り組み!11月20日に桐野夏生会長と公開トーク(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 日本ペンクラブ声明 「東京2020組織委員会は報道統制をしてはならない~マスメディアの多様な報道を求める」

              日本ペンクラブ声明 「東京2020組織委員会は報道統制をしてはならない~マスメディアの多様な報道を求める」 2021.04.06 声明 [またか!] 東京2020組織委員会が、また問題を起こしている。今度は週刊文春が開会式内容を報じたことに対して、販売中止・回収・オンライン記事の削除を求め、さらに毎日新聞が非常識な高額日当を基準に会場運営委託費を算定しているのではないか、と報じたことに抗議し、謝罪・訂正を求めている。 国立競技場デザイン変更やエンブレム盗用疑惑から始まり、最近の前会長や辞任した開閉会式演出責任者の差別発言まで、いったいどれだけ醜聞をまき散らすつもりなのか。マスメディアが、多額の税金を投入して開催される〝国家プロジェクト〟の内情を取材・報道し、問題点を指摘するのは当たり前ではないか。 [マジか!] 週刊文春が報じたのは、本人も知らないうちに契約を打ち切られた演出家が考案した開

              • 日本ペンクラブ

                【日本ペンクラブ声明】「米国の臨界前核実験に抗議する」(2024.08.15) 2024年5月14日、ネバダ州の核実験場において、米政府が臨界前核実験を実施したことが明らかになりました。2020年代にはいってからアメリカ合衆国は、2020年11月、2021年6月、2021年9月と政権にかかわらず同種の実験を繰り返し実施しています。 国際社会では核軍縮・不拡散への機運が高まり、2021年に核兵器禁止条約が発効しているにもかかわらず、そのなかで行われた米国による臨界前核実験の実施は、条約の趣旨に反する行為であり、強い憤りを感じます。しかも、米国も、そしてロシア連邦も、こうした実験を条約に違反しないものであるとの認識を示し続けていることに、強い違和感を抱かざるを得ず、誤った解釈であると考えます。 私たち日本ペンクラブは、終戦の日に当たって、日本が周辺諸国と諸地域の人々に与えてきた戦争の惨禍を深く

                  日本ペンクラブ
                • 【第33回将棋ペンクラブ大賞 受賞!】受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基:東京新聞 TOKYO Web

                  2019年9月26日、八大タイトルの一つ、王位戦で、将棋界にまた一人タイトルホルダーが生まれた。 木村一基九段。年齢は四十六歳。最年長にしてプロ入り後最遅、挑戦回数も最多の初のタイトル奪取に「中年の星」と騒がれた。まさに座右の銘である「百折不撓(ひゃくせつふとう=何度失敗してもくじけないこと)」を体現したような快挙だった。 藤井聡太七段はじめ、若い新星が次々と現れる棋界にあって、年齢による衰えは誰もが通る道。木村九段も例外ではない。「将棋の強いおじさん」「千駄ヶ谷の受け師」「解説名人」など数々の呼び名があり、人気は高いが無冠で、「もうタイトルは無理では」と思われていた木村九段の、衰えるはずの年齢での王位獲得。その長すぎる道のりを、東京新聞で「盤記者」として数々の取材や連載執筆をし、木村王位の多くの涙にも立ち会ってきた樋口記者がまとめた。 本書は「私の知らないような話や、ああそうなのかと記事

                    【第33回将棋ペンクラブ大賞 受賞!】受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基:東京新聞 TOKYO Web
                  • スウェーデン・ペンクラブ、中国で身柄拘束の作家に言論の自由賞 中国は猛反発

                    中国共産党に批判的な本を扱っていた香港の書店経営者で、中国当局に拘束されている作家の桂民海氏にスウェーデンの文化団体が言論の自由をたたえる賞を贈った表彰式に同国のリンド文化相(写真)が出席したことから、中国が猛反発している。15日撮影。提供写真(2019年 ロイター/TT News Agency/Fredrik Sandberg) 中国共産党に批判的な本を扱っていた香港の書店経営者で、中国当局に拘束されている作家の桂民海氏にスウェーデンの文化団体が言論の自由をたたえる賞を贈り、表彰式に同国のリンド文化相が出席したことから、中国が猛反発している。 駐スウェーデン中国大使は、リンド文化相が16日の式典に出席すれば、中国への入国を禁じると警告していた。 表彰式に出席したリンド文化相は言論の自由を守る立場を主張。これを受けてストックホルムの中国大使館は同日、同相の式典出席は「重大な過ち」と非難する

                      スウェーデン・ペンクラブ、中国で身柄拘束の作家に言論の自由賞 中国は猛反発
                    • 経済安保秘密保護法など重要法案が十分な議論もなく可決していく現実にペンクラブが抗議声明(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      国家の行方を左右する重要法案なのに… 2024年5月10日、「重要経済安保情報保護・活用法」が参院本会議で可決成立した。日本の国家のあり方の行方を左右する重要法案だが、法律の名称を含めて知らない人も多いかもしれない。そもそもマスコミ報道でもこの法案の呼称がいろいろ錯綜し、わかりにくかった。しんぶん赤旗は「戦争する国づくりを進める法案」と呼んでいたが、ある意味でこれが一番わかりやすいかもしれない。 国会においても立憲民主党が賛成に回ったゆえに争点がわかりにくかったし、新聞の論調も二分された。11日の朝刊はさすがに在京各紙が1面で報道したが、国会上程の際にはトップで報じた朝日新聞は、今回は1面だが左上の2番手のニュース扱いだ。1面トップで大きく報じたのは東京新聞で、この問題についての同紙の報道は、報道姿勢も一貫していたし、改めて存在意義を示したといえよう。 5月11日付新聞各紙(筆者撮影) こ

                        経済安保秘密保護法など重要法案が十分な議論もなく可決していく現実にペンクラブが抗議声明(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 日本ペンクラブ電子文藝館

                        序に代えて 太陽が照れば塵(ちり)も輝く。 (「格言と反省」から) * 考える人間の最も美しい幸福は、究め得るものを究めてしまい、究め得ないものを静かに崇(あが)めることである。  (「格言と反省」から) * 人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。  (「格言と反省」から) * 鉄の忍耐、石の辛抱。 (一七八〇年五月末の日記から) * 真理に対する愛は、至る処(ところ)に善いものを見いだし、これを貴ぶことを知るという点に現れる。  (「格言と反省」から) 人間と人間性について 人間こそ、人間にとって最も興味あるものであり、おそらくはまた人間だけが人間に興味を感じさせるものであろう。  (「ヴィルヘルムマイスターの修業時代」第二巻第四章から) * 各個人に、彼をひきつけ、彼を喜ばせ、有用だと思われることに従事する自由が残されているがよい。しかし、人類の本来の研究対象は人間であ

                        • 日本ペンクラブ電子文藝館

                          一 ギルフイラン、ラヂオ商会の飾窓(シヨウウインドウ)の飾りを終へて、――金を受取つて、いつもの様に曾我(そが)たちと、彼等の仕事場で落合ふために、上野行の電車へ僕が飛乗つたのは、かれこれ九時を廻つた時分だつた。暮れがた暫く振りで快よい夕立が東京の半天を襲うて、それがわづかの間だつたが、銀座の甃路(ペエブメント)をも掠めたので、夜に入つてから、そこらはすつかり不透明な昼間の蒸暑さを消散させてしまつた。停留所で電車を待合はせて居る間、ちよいと気にして空を仰いでみると、乱雲がものものしくまだ頭の上にどよめいて、時々未練がましい電光が隅の方から神経的な光を走らせて居た。それが、――もしかするともう一雨ぐらゐは沫(しぶ)かせない限りもないと、さう威嚇して居るかの様でもあつた。 わづかな雲きれが空に浮游して居ても、時にはそれが、――曾我たちの口調を借りれば、――心あつてするかの様に、しつこく仕事の邪

                          • 日本学術会議の会員任命 日本ペンクラブ声明「暴挙は明らか」 | 日本学術会議 | NHKニュース

                            日本学術会議の会員の任命をめぐり、国内の作家などでつくる「日本ペンクラブ」は、「学問の自由の侵害であり、言論表現の自由、思想信条の自由を揺るがす暴挙であることは明らかだ」などとする声明を出しました。 この中では「一部会員の任命を拒否したことは学問の自由の侵害であり、言論表現の自由、思想信条の自由を揺るがす暴挙であることは明らかだ」としたうえで、「水面下での恣意(しい)的な法の解釈と人事によって政治をねじ曲げる手法そのものだ。政府に学問が従属し、多大な犠牲をもたらした戦前戦中の反省から出発した日本学術会議の存立に関わり、ひいては日本のアカデミズム全体の自由と独立性と使命にも影響する問題と言わなければならない」としています。 そして、任命されなかった6人について「その理由を具体的に開示するとともに、それができないのであれば、直ちに任命するよう強く求める」としています。 日本ペンクラブの会長で、

                              日本学術会議の会員任命 日本ペンクラブ声明「暴挙は明らか」 | 日本学術会議 | NHKニュース
                            1

                            新着記事