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ボリュームライセンスの検索結果401 - 440 件 / 1292件

  • 明らかになったWindows8の販売ライセンス種類を整理する

    【PC Watch】 Windows 8の予約が開始、アップグレードとDSP版のみ ~DSP版は単体売り可能でサポートなし 10月26日に発売が迫ったWindows 8の販売パッケージと種類が公開された。Windows 8はWinodws Vistaから細かく分かれていたエディションが「無印」と「Pro」だけにまとめられたが、同時にライセンスの種類も減ることになった。このあたりをちょっと整理してみたい。 2013年2月1日にWindows 8の特別価格が終了したことと、「無印」のアップグレード版が発売されたことにより一部改訂。 Windows 7のライセンス種類はどうだったのか Windows 8の話題に入る前に、まず「変わる前」のWindows 7時代のライセンス形態について振り返っておきたい。Windows 7の場合は、大きく分けて4つ、OEM版を2つに分けると計5種類のライセンスが存

      明らかになったWindows8の販売ライセンス種類を整理する
    • クイック実行形式 (C2R) と Windows インストーラー形式 (MSI) を見分ける方法

      こんにちは、Office サポート チームです。 本記事では クイック実行形式 (C2R) と Windows インストーラー形式 (MSI) を見分ける方法についてご案内いたします。 [はじめに] Office 2013 以降の製品では、Office 2010 までのバージョンと同じインストール方式で動作する Windows インストーラー形式 (MSI) と呼ばれる製品とクイック実行形式 (C2R) とよばれる新しいインストール方式で動作する製品があります。 インストール方式に応じて Office 更新の方式も最適なものが用意されており、正しい Office 更新方法をお選びいただくうえでも、まずはインストール方式の識別方法についてご紹介いたします。 (C2R および MSI 形式の Office の更新方法については本サイトの下部にてご案内しております。) Windows インストー

        クイック実行形式 (C2R) と Windows インストーラー形式 (MSI) を見分ける方法
      • Windows 10 のクリーン インストールでフレッシュに始める

        このツールを使用して、Windows 10 Home または Windows 10 Pro の最新バージョンのクリーン コピーをインストールし、ユーザーがインストールしたアプリと PC にプレインストールされていたアプリを削除します。個人のファイルを保持するオプションもあります。 既存の Windows 7 または Windows 8.1 PC をアップグレードする場合は、「Windows 10 を入手 」でアップグレード オプションの詳細をご確認ください。Enterprise または Education エディションをご利用の場合は、このツールでクリーン インストールを行うことはできません。詳細については、ボリューム ライセンス サービス センターを参照してください。 始める前に 以下の重要なメモをお読みください。 このツールを使用することで、Windows で標準で搭載されたアプリ以外

        • パソコン購入ガイド -DELL購入検討日記-

          DELL購入検討日記とは DELLパソコンの購入について、人気機種のご紹介や機種別の詳細比較、日々変わっていくカスタマイズ情報やパソコンの最新動向などを、管理人の独断と偏見で検討するページです。 最新記事 2022年版 最新CPUの性能を調べてみた(2022/1/1)New! 過去のCPUとのベンチマーク比較(デスクトップパソコン編) 過去のCPUとのベンチマーク比較(ノートパソコン編) おすすめ記事 自宅でのオンライン勉強にも最適!学生生活で使うパソコンを選ぶ際のポイントは?(2020/5/2) DELLの学割キャンペーンでお得に購入! DELL公認、テレワーク(在宅勤務)におすすめのパソコンはこれ!(2020/4/30) DELL公式ページで紹介されているおすすめパソコン一覧 緊急事態宣言などでパソコンを購入する人が増えている(2020/4/26) 在宅勤務が急速に広がり、4月に入って

          • Windows 10 Fall Creators Updateがやってきた! 急いでアップグレードするその前に……

            連載目次 Fall Creators Updateがまだ来てないなら、今が備えるチャンス! 「Windows 10 Fall Creators Update バージョン1709(ビルド16299)」が、2017年10月17日(日本時間18日未明)にリリースされ、Windows Updateによる段階的な配布が開始されました。「手動更新」の場合は、すぐにアップグレードを開始することができます。Windows Updateの場合は、「Windows 10、バージョン1709の機能更新プログラム」という名前で提供されます(画面1)。 この「機能更新プログラム」を取得するための数GBのファイルダウンロードからインストールの準備、そしてアップグレードの開始までにはかなりの時間がかかります。その間、コンピュータやネットワークが重く(遅く)感じられるかもしれません。そして、再起動中は一定時間、コンピュー

              Windows 10 Fall Creators Updateがやってきた! 急いでアップグレードするその前に……
            • マイクロソフト、「Windows 7 Enterprise」無料評価版をリリース

              Microsoftは「Windows 7」の正式リリースに先行して法人向けに無料の評価版をリリースし、販売業者を通じてのボリュームライセンスのアップグレードに割引システムを導入した。 Microsoftは、米国時間9月1日のWindowsチームブログへの投稿の中で、企業が評価を行うためにWindows 7を入手できる2つの新たな方法を発表した。Microsoftは8月に、「MSDN」および「TechNet」の会員と、「Software Assurance」(SA)プログラムを利用している企業にWindows 7を提供した。 Microsoftは1日から、SAボリュームライセンス未契約者やMSDNおよびTechNet会員でないITプロフェッショナル向けに、「Windows 7 Enterprise」の90日間評価版を提供している。購入前に試用したいユーザーは、TechNetの「Springb

                マイクロソフト、「Windows 7 Enterprise」無料評価版をリリース
              • Windows 7: Windows 7 導入に向けて最初に行うべき 10 のこと

                このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Windows 7 Windows 7 導入に向けて最初に行うべき 10 のこと Bill Boswell 概要: Windows 7 を知る 最新のボリューム ライセンス認証の要件に対応する ロードマップを作成する 新しい分散セキュリティ機能を扱う デスクトップとインフラストラクチャを仮想化する ユーザーのローカル管理者権限を削除する 目次 1. Windows 7 について詳しく知る 2. Windows PowerShell について学ぶ 3. ライセンスを理解する 4. 戦略的な改善に重点を置く 5. 展開範囲を拡大する 6. 分散セキュリティの準備をする 7. デスクトップを仮想化する 8. エンタ

                  Windows 7: Windows 7 導入に向けて最初に行うべき 10 のこと
                • Microsoft Officeにリモートアクセスするための有利なライセンスは?

                  仮想化シナリオで米MicrosoftのWindowsのライセンスを取得する難しさが取り沙汰される一方、誰もが言及を避けている重要な問題がある。つまり、仮想マシン(VM)またはターミナルサービス(TS)セッションで運用されるアプリケーションのライセンスはどうなるかということだ。リモートデスクトップサービス(RDS、TSの後継)ライセンスを取得すれば万事解決で、Microsoft Office(以下、Office)などのアプリケーションを実行できるのだろうか? 会社のコンピュータでOfficeのライセンスを取得していれば、リモートからOfficeにアクセスする権利が得られるのだろうか? 残念ながら、実際には一筋縄にはいかない。 関連記事 Microsoft Office 365とGoogle Apps、どちらがお得か? Office 365の登場で変わるMicrosoftのライセンス制度 Ou

                    Microsoft Officeにリモートアクセスするための有利なライセンスは?
                  • Microsoft Office 2010、最大の特徴はオンラインコラボレーション機能

                    Microsoft Office 2010、最大の特徴はオンラインコラボレーション機能:Google Docs対抗 米Microsoftは5月12日(現地時間)、「Office 2010」と「SharePoint 2010」の企業ユーザー向け提供を世界で開始したと発表した。14カ国語版が発売され、向こう数カ月のうちに対応言語を94に拡大する予定。日本では5月1日に企業向けボリュームライセンスの提供を開始しており、一般顧客向けの発売は6月17日に予定している。 同日ニューヨークで開催したローンチイベントで同社ビジネス部門担当プレジデントのスティーブン・エロップ氏は「Office 2010とSharePoint 2010は生産性の未来を明確にする」とし、PC、携帯電話、Webブラウザで利用できる一連の2010製品により、企業は経費を削減しつつ成長できると語った。 同社の主力製品であるOffic

                      Microsoft Office 2010、最大の特徴はオンラインコラボレーション機能
                    • ライセンスがサッとわかる、エルサット。

                      ソフトウェアライセンスのことがサッとわかる。L-S@T(エルサット)でサッと購入。サッと管理。L-S@T(エルサット)なら、複雑なライセンスがサッとわかる。 ライセンス管理や導入相談もおまかせください。

                      • Windows 10をボリュームライセンスで買ってみる – 玉砕編

                        まっさらなNUCを買ったので、それに入れるために普通なパッケージ品のWindows 10 Proを買ってきた。2.2万円くらいと結構お高い。DSP版にしなかったのはFPP版でないと将来別のPCに移したいとかできないし、たかだか2千円くらいの差でしかないし、いらんパーツとかいらんし。 そういえばフルライセンスなWindows Pro版の最新版を買って90日以内ならSA(ソフトウェアアシュアランス)契約だけを追加してEnterprise版にアップグレードアップエディションできたような、と思い出してリセラーに問い合わせたら今はもうできないらしい。Windows7やVistaのころとは異なる条件になってて、当時SAだけ買ってヒャッハーだった人たちのブログを見て注文しても赤っ恥をかくだけだと分かった。理解した範囲では次のような理屈。 ・以前は、Windows Proに追加できるSA契約が有り、その内

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                        • 激安のOffice2019 Professinal Plusを入れてみた - のんべえの気まぐれ

                          いつも読んで頂きありがとうございます。 仕事でExcelやWordを使う人もいると思いますが、個人で使う人もいると思います。 私はMicrosoft 365 Apps for businessを入れています。法人向けですが個人でも契約でき 900円/月です。1ライセンスでPC5台、モバイル5台インストール可能ですが同時作業は 出来ません。Basicだと540円/月でAccessが使えませんがAccessを必要としない人は Basicでもいいと思います。 激安のoffice365は使えるのか 激安のOffice2019 Professional Plusは使えるのか 激安のOffice2019 Professional Plusを買う Office2019 Professinal Plusは認証なるか 激安のOffice2019 Professional Plusは正規品? 最後に 激安のo

                            激安のOffice2019 Professinal Plusを入れてみた - のんべえの気まぐれ
                          • 「Office 12」改め「2007 Microsoft Office」、2006年末までに一挙投入

                            米Microsoftは2月15日、Microsoft Officeの次期メジャーアップグレードの概要を明らかにした。これまで「Office 12」のコードネームで呼ばれていたが、シリーズの正式名称は「2007 Microsoft Office」となる。スイート、単体アプリケーション、サーバ、サービスのすべてが2006年末までに発売される計画だ。 デスクトップ向けスイート製品は、「Microsoft Office Standard 2007」(399ドル)、「Microsoft Office Professional 2007」(499ドル)、「Microsoft Office Small Business 2007」(499ドル)、「Microsoft Office Home and Student 2007」(149ドル)が提供される。 企業向けスイートとしては、「Microsoft O

                              「Office 12」改め「2007 Microsoft Office」、2006年末までに一挙投入
                            • Windowsの“Enterpriseエディション限定機能”の最新情報まとめ

                              連載目次 Windows 7 Enterpriseの限定機能 WindowsのEnterpriseエディションは、ボリュームライセンスを通じて提供される企業向けWindowsの最上位エディションです。以前はWindowsのボリュームライセンスに追加する「ソフトウェアアシュアランス」(SA)の特典としてEnterpriseエディションが提供されていましたが、2014年3月1日にライセンスが変更され、SAなしでEnterpriseエディションを導入できるようになりました(*1)。 (*1)2015年2月3日追記:お詫びと訂正 2014年3月1日より、EnterpriseエディションはSA特典としてではなく、「Windows Enterprise Upgradeライセンス」というボリュームライセンスでデバイスごと購入できるように変更されました。2014年12月1日からはユーザーごと(Per Us

                                Windowsの“Enterpriseエディション限定機能”の最新情報まとめ
                              • 【レポート】中堅・中小企業のためのボリュームライセンス攻略術 (1) 3ライセンスから利用可能 | 経営 | マイコミジャーナル

                                マイクロソフトのボリュームライセンスは、「複雑でよくわからない」「どれを選べばいいのかわかりにくい」「大企業向けで中堅・中小企業には関係無い」などといった印象を持たれやすいのが実情だ。実際、筆者が以前勤めていた会社でも、複雑さのため導入を見送った経緯がある。 しかし、現在のボリュームライセンスはPCが1台からでも利用でき、中堅・中小企業にとってもメリットがあるのだ。 最低3ライセンスから利用可能 何種類もあるボリュームライセンスの中でも中堅・中小企業にお勧めなのが、Open License(オープンライセンス)だ。これは3ライセンスから利用できるが、必ずしも「PCが3台以上」を意味しない。 例えば、Windows VistaにOffice 2007にインストールすれば、合計2ライセンスとして数えられ、ここにVisioやWindows ServerのCAL(クライアント・アクセス・ライセンス

                                • Windows 10「Fall Creators Update」が完成 さらに次回アップデートの姿も

                                  Windows 10「Fall Creators Update」が完成 さらに次回アップデートの姿も:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」 10月17日に提供が開始されるWindows 10の次期大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」が、実質的なRTM(Release To Manufacturing)に到達した。つまり、正式リリース向けのバージョンがついに完成したということだ。 Fall Creators Updateの最終ビルドは「Build 16299.15」 米Microsoftによれば、Windows Insider ProgramのFast Ring参加者向けにWindows 10 Insider Preview(for PC)の「Build 16299」を配信したのが9月26日(米国時間)。その後、バグ修正を加えたマイナーアップデート版

                                    Windows 10「Fall Creators Update」が完成 さらに次回アップデートの姿も
                                  • スカイフィッシュ、Open XMLの汎用性を生かした文書読み上げソフト「JukeDoX」

                                    株式会社スカイフィッシュは11月30日、Windows Vista/XP向けの文書ファイル読み上げ・録音ソフト「JukeDoX」を発表した。同日から一般ユーザー向けのパッケージ版を、2008年春から法人向けボリュームライセンス版を販売開始する。パッケージ価格は1万8900円。 スカイフィッシュは2005年に設立され、主にアクセシビリティ(高齢者や障害者などハンディがある人にとって、どの程度利用しやすいかの意味)事業や、マイクロソフトのOffice 2007で採用されたファイル形式「Open XML」関連ソリューションなどを主軸に展開している会社。 マイクロソフトとは以前より協業関係にあり、マイクロソフトが推進するアクセシビリティのための技術支援ベンダプログラム「MATvp」に創業当初から参加。Windows Vistaが発表された際には、同OSにいち早く対応した画面読み上げソフト「Focu

                                    • Windows 10 バージョン 1903 の IT プロフェッショナル向け新機能 - Windows Blog for Japan

                                      すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W

                                        Windows 10 バージョン 1903 の IT プロフェッショナル向け新機能 - Windows Blog for Japan
                                      • Windows7 再イメージング (コピーによる社内展開) について|スクりぷと

                                        スクりぷと ぱそこんクローニングの奮闘記 PR Calendar <<March>> S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Theme ブログ ( 4 ) VBScript ( 8 ) Sysprep ( 3 ) Archives 2010年01月 ( 1 ) 2009年12月 ( 4 ) 2009年11月 ( 3 ) 2009年10月 ( 7 ) Recent Entries [修正] WinPE3.0でリカバリディスク(Ghostイメージ展開)を作る [VBScript] & [Sysprep] Protected Storage System [SYSPREP] SYSPREP後のSSID設定 プロキシ設定 Windows7での

                                        • 仮想化環境 導入の未来編〜ユーザーが見据える仮想化環境の未来とは〜

                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 3テーブルに別けられたテーマの中で、仮想化環境導入後の課題について語られたのが「仮想化環境導入の未来」テーブルだ。「未来」についても強弱観は対立し、最終的には「思っているほど未来は明るくないという印象」との結論にたどり着いた。まだまだ期待感先行で語られる仮想化環境について、一歩も二歩も先を行く立場からは、どんな課題があげられたのだろうか。 参加者の中には未だ導入検討中のユーザーもいれば、かなり仮想環境を使いこなしているユーザーもいた。導入の初期段階にある参加者からは、比較的将来像に期待を寄せたコメントも出てはいた。だが、導入経験の豊富な参加者からは、行き詰まり感のあるコメントが多かったのが印象的だ。 「ライセンス費にサーバ費用に、と積み

                                            仮想化環境 導入の未来編〜ユーザーが見据える仮想化環境の未来とは〜
                                          • クラウド化やIoT化が進む日本市場にUbuntuを広げる--Canonical

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Ubuntuを手掛ける英Canonicalは、クラウドやIoTの普及を追い風に日本市場での事業展開を加速させていくという。同社の幹部に今後のビジネス戦略などを聞いた。 Canonical Japan リージョナルセールスマネージャーの柴田憲吾氏は、「日本市場でのUbuntuは過去5年間に年率30%で成長を続けている。2018年から日本への投資を拡大しており、ドキュメントの日本語化や日本語によるサポートの提供も始めた」と話す。 同氏によれば、現在のUbuntuは、従来のLinuxデスクトップとしての利用にとどまらず、クラウドインフラやIoTデバイスにも利用が拡大しており、特にエンタープライズユーザーの広がりが見られる。「以前なら、日本のユ

                                              クラウド化やIoT化が進む日本市場にUbuntuを広げる--Canonical
                                            • MS、契約期間なしのボリュームライセンス「Select Plus」発表

                                              米Microsoftは7月1日、企業向けの新しいボリュームライセンスプログラム「Select Plus」を発表した。複数の事業部門を持つ大規模な企業が、柔軟にライセンスを購入し、ライセンスを管理しやすくなるとしている。 Select Plusは既存の「Select」プログラムと似ているが、3年契約のSelectとは異なり、契約期間がなく、いつでもライセンスを購入できる。Microsoftは、すべての事業部門で同じ価格体系になる点や、契約更新や再交渉が不要な点、単一の顧客IDで契約や発注プロセスを管理できる点などを利点としてあげている。また、アップグレードやサポート、トレーニングなどを提供するメンテナンスプログラム「Software Assurance」にいつでも加入でき、その特典を36カ月間受けられるという。 Select Plusは2008年秋に提供開始の予定。

                                                MS、契約期間なしのボリュームライセンス「Select Plus」発表
                                              • ファイルメーカー、新UIを採用した「FileMaker Pro 10」

                                                ファイルメーカー株式会社は1月6日、FileMaker Pro 10をはじめとするFileMaker 10シリーズを発表した。 「過去10年で最も大きな変化」とする今回のバージョンでは、画面上部に配置したステータスツールバーをはじめ、スタイリッシュで直感的な新たなインターフェイスを採用。さらに、モードを切り替えることなく変更がすぐに反映されるダイナミックレポート機能の採用、Bento 2やExcelのファイルからデータベースを作成できるなど、簡便な操作で利用できる環境を提供しているのが特徴となっている。 具体的には、ステータスツールバーでは、従来は縦置きになっていたものを横置きに一新。以前のバージョンではメインメニューからしかアクセスできなかったような、よく利用する機能を常にツールバー上に配置することで、ナビゲーションを効率化。よりスムーズなワークフローの実現や、ショートカットによる操作時

                                                • Microsoft、Windows Vistaが完成。発売日を正式発表

                                                  11月8日(現地時間) 発表 米Microsoftは8日(現地時間)、次期OS「Windows Vista」の開発が完了し、製造向けリリース(RTM:release to manufacturing)を行なったと発表した。 Windows Vistaは、11月30日にボリュームライセンスが出荷され、コンシューマ向けは2007年1月30日に全世界でリリースされる。 コンシューマ向けに関しては、同社CEOのスティーブ・バルマー氏が6日に来日して語った「1月30日には必ず発売する」という言葉を裏付けた格好。また、このときは不明だった発売地域に関しても、全世界同時リリースが明らかになった。次期オフィススイート「2007 Office system」も同時に出荷される。 □Microsoftのホームページ(英文) http://www.microsoft.com/ □ニュースリリース(英文) htt

                                                  • 再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か? (1/2):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38) - @IT

                                                    再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か?:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38)(1/2 ページ) Windows 10のサービスモデルには、年に2回新バージョンがリリースされる「半期チャネル(SAC)」と2~3年ごとに新バージョンが登場する「長期サービスチャネル(LTSC)」の2つがあります。LTSCはオフィスのクライアントPCを想定したものではありませんが、最新のWindows 10 Enterprise LTSC 2019のリリースを機に、あらためてその特徴や機能、制約を学びましょう。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 安定的な長期運用のため、あらためて注目されるLTSC Microsoftは企業のクライアントOSとして、Windows 10の「半期チャネル(Semi-Annual

                                                      再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か? (1/2):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38) - @IT
                                                    • Windows 8 系の DSP 版はパーツと同時購入じゃなくても使っていいことになってた

                                                      Windows 8 系の DSP 版はパーツと同時購入じゃなくても使っていいことになってた 2014年04月30日 18:06知らんかった OS の DSP 版ってありますよね。 OS のっていうか Windows でしか接したことないけど。 DSP は Delivery Service Partner の略で 個人が買う場合はパソコンを自作するときパーツとセットで購入して、 そのパーツを組み込んだマシンでのみ使える Windows ということでいいですか。 これがいつの間にか、そういうこと「だった」になってました。 DSP 版にセット利用の制限はない Microsoft のサイトで確認したんだけど どこにもセット利用が必須だとは書かれてないんですね。 販売もセットじゃなくて、堂々と単体で売られてる。 しかも Mac の Boot Camp や VMware Fusion、Parallel

                                                        Windows 8 系の DSP 版はパーツと同時購入じゃなくても使っていいことになってた
                                                      • Windows 7をWindows 8にアップグレードする

                                                        2012年10月26日、Windows 7の後継OSである「Windows 8」の販売が始まった。Windows 8は、従来からのデスクトップとは別に、タブレット端末に特化した「Modern UI」と呼ばれる新しいインタフェースと、その専用アプリケーションである「Windows 8ストアアプリ」を携えて登場した。 Windows 8が発売されたからといって、すぐさまWindows 7が消えてしまうわけではない。だが、Windows 8への移行が徐々に進むのは確実と思われる。そこで、本連載「Windows 7実践ナビ」はその役目を完了したと判断し、今回は最終回としてWindows 7からWindows 8へアップグレードする手順と方法を紹介しよう。 アップグレードできるのはWindows 8 Proだけ Windowsのアップグレードで悩ましいのは、やはりエディションの選択だろう。Windo

                                                          Windows 7をWindows 8にアップグレードする
                                                        • アイギーク、Mac OS X用高速 & 自動バックアップソフト「Indelible II」 | パソコン | マイコミジャーナル

                                                          アイギーク社長のデイビッド L スミス氏。ヘッドギーク(おたくの頭領)という肩書きも持ち同社のテクニカル面を担当する アイギークは、Mac OS X用バックアップソフトウェアの新製品「Indelible II データバックアップ」を発表した。同社オンラインショップ上でのダウンロード版販売が22日から行われており、店頭パッケージ版販売は6月15日からとなっている。価格は個人向けダウンロード版が5,250円、店頭パッケージ版が7,560円。旧バージョンからのアップグレードは無料となっている。このほか法人向けボリュームライセンスも用意されている。 Indelible IIは、ユーザーがバックアップを取らない理由として挙げる「時間がかかりすぎる」「保存先に高価なハードウェアが必要」「作業が難しい」という3点の解消を目指した国内開発の製品。まずバックアップ作業にかかる時間について、同社社長および

                                                          • ボリューム ライセンス サービス センター

                                                            VLSC’s transition to Work or School Accounts is nearly complete.

                                                            • Amazon購入のトラブルには要注意!Microsoftオフィスのパッケージ版を注文した事例 - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

                                                              ネットショップでの買い物は多く、その中でもよく使うのがAmazonです。 Amazonには日本でのサービス開始時期から長い間お世話になっていますが、中には怪しいショップがあるのも周知の事実・・・ 先日も、下記のMicrosoftオフィスを購入したときのこと。 Microsoft Office Home & Business 2021(最新 永続版)|カード版|Windows11、10/mac対応|PC2台 今回はオンラインコード版ではなくパッケージ版を注文したのですが(価格の安さに釣られて)、注文後すぐにショップから在庫切れのメールが届きました。 この時点で怪しさ満点なことに気が付きましたが、「パッケージ版は在庫切れのためオンラインコード版に同価格で切り替えませんか?」という内容です。 ヤフオクなどにも大量出品されていますが(こちらも問題ですが)、おそらく今回のMicrosoftオフィスの

                                                                Amazon購入のトラブルには要注意!Microsoftオフィスのパッケージ版を注文した事例 - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版
                                                              • Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-中編-

                                                                Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-中編-:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(20)(1/3 ページ) 前回は、Windows 10とOffice 365 ProPlusの最新サポートポリシーを再確認し、「Semi-Annual Channel(半期チャネル)」と改称された更新チャネルの選択方法を説明しました。今回と次回は、企業で利用可能なWindows 10とOffice 365 ProPlusの更新管理の選択肢について説明します。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 WindowsとOffice(C2R版)の更新プログラムの提供方法は全く別モノ [前回記事]Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-前編- 最新のWind

                                                                  Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-中編-
                                                                • Microsoft Office(Excel,Wordなど)どれがお得か表にしてみた! | 掲示板 | マイネ王

                                                                  Microsoft Office(Excel,Word)のライセンス、近頃めちゃくちゃややこしくなっています。 Q&Aにも質問のスレが立っています。 「WindowsPCにOffice(Excel・Word)が入っていない時!」 https://king.mineo.jp/question-answer/アプリ/WEBサービス その他/19600 「Microsoft Office製品のライセンスがややこしくて、よくわからない~ 」 https://king.mineo.jp/question-answer/アプリ/WEBサービス ビジネス/15367 で、せっかく調べたので、10年使った価格の表を載せます。 今日2018/8/10現在 調べた金額で、今後変動はあると思いますがご了承下さい。 ①~➂パッケージ版: 一括払いなので、10年間出費なし、でもバージョンアップ不可 ④~⑥プリインス

                                                                    Microsoft Office(Excel,Wordなど)どれがお得か表にしてみた! | 掲示板 | マイネ王
                                                                  • 「Microsoft Office 2010」、まだ提供されていない機能をチェック

                                                                    「Office 2010」の一般販売が始まった。ボリュームライセンスに続き、(少なくとも「Office Starter」の形で)多くの新規PCへのインストールも始まっている。だが、まだ提供されていない補完的な技術がいくつかある。 約束された機能の一部がまだ揃っていないことをMicrosoft自身も認めている無償版「Office Web Apps」のことではなく、消費者および小規模企業ユーザーが享受するそのほかの関連技術についてである。 その1つが、「Outlook Social Connector」のFacebookプラグインだ。Microsoftの関係者は、2010年2月に同プラグインを発表した際、2010年前半に利用可能になると述べていた。7月になり、2010年後半に突入してまだ数日ではあるが、(広報担当者から)入手できた情報といえば、このFacebookプラグインは後半に登場するとい

                                                                      「Microsoft Office 2010」、まだ提供されていない機能をチェック
                                                                    • 販売終了した OS X 10.7 Lion を買う方法 - You Can Watch It on a Laser Screen

                                                                      Apple Store コールセンターに電話する。 Mac App Store からダウンロードするためのコンテンツコードが買えます。 メールで送られてきたパス付きPDFに記載されたコードを「iTunes Card/コードを使う」に入力してダウンロード。 コードが送られてくるまで3〜5営業日と言われていたけど1日できました。 メールの文面からすると、ボリュームライセンスの1ライセンスを個人で買ってる形になるみたいですね。

                                                                        販売終了した OS X 10.7 Lion を買う方法 - You Can Watch It on a Laser Screen
                                                                      • 解説:Windows XPプレインストールPC販売終了--それでもXPを使いたい人のためのいくつかの方法

                                                                        2010年10月22日、Windows 7は発売から1周年を迎える。それと同時に、「Windows XPプレインストールPC」の販売がいよいよ終了になる。 正確に言えば、マイクロソフトからPCベンダーに提供されるOEM版を搭載したWindows XP搭載PCの出荷は、2008年6月30日で既に終了している。今回終了となるのは、「Windows 7に付与されるダウングレード権を行使したWindows XP ProfessionalプレインストールPCの販売」だ。 ダウングレード権とは、ライセンスされたOSの代わりに、旧バージョンのOSを使用することが許諾されたもので、同一エディション、同一言語へのダウングレードが認められている。また、ダウングレード後でも、いつでも元のOSのライセンスへと戻すことができる。 Windows 7 ProfessionalおよびWindows Vista Busi

                                                                          解説:Windows XPプレインストールPC販売終了--それでもXPを使いたい人のためのいくつかの方法
                                                                        • Windows 7 の再初期化数について - SE の雑記

                                                                          News スパムコメント対策をするまでコメント入力を無効にしています。 同一の記事は以下の URL でも投稿していますので、コメント / トラックバックはそちらにお願いいたします。 http://engineermemo.wordpress.com 先日から、Windows 7 のデフォルトプロファイルのカスタマイズについて調べていました。 Windows 7 ではデフォルトプロファイルのコピーは [Sysprep] を使用して行うのがサポートされる方法となっているのですが、この際に再初期化数について注意する必要がありますので、この内容についてまとめていきたいと思います。 ■ライセンス認証クロックのリセット ライセンス認証クロック (ライセンス認証タイマ) で有名なものは、[slmgr –rearm] を使用してライセンス認証の猶予期間を延長 (リセット) する方法だ思います。 Win

                                                                          • 企業や組織における「PC管理」の必要性

                                                                            PC管理とは、クライアントPCのハードウェアやソフトウェアを台帳で正確に管理することです。一般の企業においてPC管理が課題として浮上したのは1990年代半ば以降のことです。Windows 95が販売され、企業に大量のPCが導入されて、その管理が運用担当者の大きな負荷となってきました。 PCが大量に導入されただけではありません。インストールするソフトウェアも多岐にわたり、管理が問題となりました。中には不正にソフトウェアをコピーする社員もいて、事態は深刻となっていきます。ここで誕生したのがPC管理ソフトです。 その後、PC管理ソフトは、ITの進化とともに、運用負荷の軽減からはじまり、コスト削減、セキュリティ強化、コンプライアンス順守へと役割を拡大してきました。ここではPC管理が重要となってきた背景や課題、PC管理ソフトの必要性について解説します。 関連リンク 情報漏洩の原因と対策について解説

                                                                              企業や組織における「PC管理」の必要性
                                                                            • Windows Server 2008 R2とWindows 7向けのService Pack 1日本語版、2月17日から提供開始

                                                                              日本マイクロソフトは2011年2月10日、Windows Server 2008 R2およびWindows 7向けの「Service Pack 1 日本語版」(以下、SP1)を2月17日から提供開始することをアナウンスした。 Windows Server 2008 R2 SP1では、これまでに公開された更新プログラムをまとめて適用できるようになっているほか、新機能として、(1)GPU(Graphics Processing Unit)を仮想化し、複数の仮想マシンに割り当てられる仮想GPU機能「RemoteFX」、(2)仮想マシンに対して動的にメモリーを割り当られるメモリー資源管理機能「Dynamic Memory」(図)---などを搭載している。 一方、Windows 7 Service Pack 1は、Windows 7の製品出荷以降に公開されたHotfixやセキュリティ更新プログラムを

                                                                                Windows Server 2008 R2とWindows 7向けのService Pack 1日本語版、2月17日から提供開始
                                                                              • Windows NTが好き!SP1~SP7

                                                                                マイクロソフト セキュリティ http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx TechNet セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/default.mspx MSDN セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/msdn/security/ マイクロソフト ダウンロードセンター http://www.microsoft.com/japan/download.htm 製品別修正プログラム一覧 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/fixedhome.asp?TFrame=false Microsoft FTP Service - Windows NT Ar

                                                                                • 「Windows 10」は段階的に提供、まずはInsiderプログラム登録者から

                                                                                  米Microsoftは現地時間2015年7月2日、次期OS「Windows 10」のより詳細なリリース計画について明らかにした。高い需要に対応するためとして、段階的にリリースする。同社は先月、Windows 10の無償アップグレードおよび発売を7月29日に開始すると発表している(関連記事:Windows 10正式版、7月29日に190カ国で提供開始)が、ユーザーは一斉にWindows 10を入手できるわけではない。 MicrosoftのOperating Systems部門責任者であるTerry Myerson氏によると、同社は近いうちに、Windows 10搭載デバイスを開発中のOEMパートナーにWindows 10のビルドの提供を始める。その後、小売販売業者にビルドを提供し、Windows 8.1搭載デバイスを新規購入した顧客のためのWindows 10アップグレードに小売店が対応でき

                                                                                    「Windows 10」は段階的に提供、まずはInsiderプログラム登録者から