並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

641 - 680 件 / 1291件

新着順 人気順

ボリュームライセンスの検索結果641 - 680 件 / 1291件

  • Forrester、「Office 2010」アップグレードにあたっての課題を指摘

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2010-01-11 12:39 6月までにリリースされる予定の「Office 2010」へのアップグレードは、企業ユーザーにとって楽なものではないだろうとForrester Researchは警告している。 Forresterが米国時間1月7日に発表した調査書「A Glimpse At The Best And Worst Of Office 2010」は、「数十人」もの情報ワーカーやナレッジマネジメント・プロのフィードバックを基にしたものだ。調査では、Officeには多くの「ゆっくりとした」改善はあるだろうが、潜在的課題もあるとまとめている。 Office 2010の潜在的“スピードバンプ”のセクションで、Forresterのアナリストは以下のように記している。 32ビット版と64ビット版の

      Forrester、「Office 2010」アップグレードにあたっての課題を指摘
    • Microsoft,「Windows Vista SP1」のベータ版を限定リリース,RTMは08年Q1

      Microsoft,「Windows Vista SP1」のベータ版を限定リリース,RTMは08年Q1 米Microsoftは,「Windows Vista」用サービス・パック「Service Pack(SP)1」のベータ版を数週間後に限定リリースする。Microsoft製品マネージャのNick White氏が米国時間8月29日,Windows Vista関連ブログへの投稿で明らかにしたもの。製造段階(RTM:Release To Manufacturing)への移行は2008年第1四半期の予定。 SP1について,White氏は「新機能を提供するための手段として作らなかった」と説明する。SP1は,信頼性と性能に関する問題を解決するほか,新たなハードウエアと標準技術への対応を主な目的とする(関連記事:MicrosoftがWindows XP/Vista用サービス・パックの限定的なテストを開始

        Microsoft,「Windows Vista SP1」のベータ版を限定リリース,RTMは08年Q1
      • ボリュームライセンスとは (volume license): - IT用語辞典バイナリ

        ボリュームライセンス 【英】 volume license ボリュームライセンスとは、1つのソフトウェア製品に複数の利用権(ライセンス)をまとめて、割引価格で提供する販売形態のことである。 通常のパッケージ販売では、多くの場合、購入した製品1本につき1台のパソコンにのみインストールできるといった内容のライセンス契約が結ばれる。これに対して、ボリュームライセンスでは1枚のCD-ROMにシリアルナンバーなどの認証方式を多数付与し、数十台、数百台のパソコンにソフトウェアをインストールできるような契約内容になっている。1ライセンス当たりの料金は通常のパッケージ販売に比べて安くなるのが普通である。必要に応じてライセンスを追加することが可能である場合も多い。 ボリュームライセンスの方式は、企業や学校、官公庁などにおいて採用されることが多い。オペレーティングシステム(OS)のWindowsやMac OS

        • Windows 8 RTMをインストールしました - きよくらの備忘録

          日本時間の8/16早朝、MSDNとTechNetにてWindows 8 RTMの配布が開始されました。一部界隈では公開開始と同時にダウンロード&インストール祭りになっていましたが、私も一日ほど遅れてようやくメイン環境をWindows 8に乗せ換えました。 何をダウンロードしたらよいか悩みました MSDNのサイトにアクセスしてちょっと悩んだのが、どのファイルをダウンロードすればよいか、でした。 発表されているWindows 8のエディションは以下です Windows 8 Windows 8 pro Windows 8 Enterprise 下に行くほど上位のエディションという扱いです。 MSDNのサイトでWindows 8で絞り込むと、アーキテクチャと言語ごとに「Windows 8」「Windows 8 Enterprise」「Windows 8 Pro VL」と出てきます。これは一見上記の

            Windows 8 RTMをインストールしました - きよくらの備忘録
          • 「Windows 10」への無償アップグレード期間が終了--その後に関するMSとの質疑応答

            Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-08-01 10:59 「Windows 7」と「Windows 8.X」のユーザーを対象に実施されていた「Windows 10」への無償アップグレードキャンペーンが7月29日に終了した。この期間については、Microsoftが5月に改めて述べていた通り、延長されることはなかった。 同日より「Get Windows 10(Windows 10を入手する)」のアプリやプロンプト画面によって、Windows 10へのアップグレードが促されることはなくなっているはずだ。 筆者は、この無償アップグレード期間の終了後に、Get Windows 10(GWX)キャンペーンや、Windows 10の「November Update」(「Version 1511」)の自動インストールがどうなるのかについ

              「Windows 10」への無償アップグレード期間が終了--その後に関するMSとの質疑応答
            • Microsoft Windows Server 2012 - Wikipedia

              延長サポート終了 メインストリーム サポート終了日: 2018年10月9日(終了済み)延長サポート終了日: 2023年10月10日(終了済み)[1] Windows Server 2012(ウィンドウズ サーバー 2012)は、マイクロソフトが発売しているサーバー向けオペレーティングシステムである。クライアント用オペレーティングシステムであるWindows 8のサーバー向けの位置づけであり、同社 Windows Server 2008 R2 の後継である。 概要[編集] Windows 2000以降、初めて Itanium のサポートがない Windows Server である。開発コードネームは「Windows Server 8」だった。2011年9月9日にデベロッパープレビュー、2012年2月29日にベータ版、6月1日に Release Candidate が公開され、2012年夏にR

              • Windows 10、2019年秋の大型アップデート「November 2019」提供開始

                米Microsoftは11月12日(現地時間)、Windows 10の2019年秋の大型アップデート「Windows 10 November 2019 Update」(バージョン1909)の正式提供を開始した。Windows Updateにおいて「更新プログラムをチェック」することでインストールできる。 Windows Updateで最新の更新プログラムを確認することで「Windows 10 November 2019」へのアップデートが可能 Windows 10 November 2019は他の機能アップデートと同じように、Windows Updateに表示される。すぐにアップデートしたい場合は、November 2019リリース前の最新の状態で「設定」の「更新とセキュリティ」のWindows Updateにおいて「更新プログラムのチェック」を行い、バージョン1909へのアップデートが表

                  Windows 10、2019年秋の大型アップデート「November 2019」提供開始
                • Windows 7日本語版の開発者向け提供がスタート

                  マイクロソフトは2009年8月12日,Windows 7日本語版の開発者向け提供を開始した。同社の有償会員サイト「TechNet Plusサブスクリプション」および「MSDNサブスクリプション」からダウンロードできる。 提供を始めたのは,Windows 7 Enterprise/Ultimate/Professional/Home Premiumの32ビット版および64ビット版と,Windows 7 Home Basic/Starterの32ビット版。ファイル・サイズは32ビット版が2.3Gバイト前後,64ビット版が3Gバイト前後となっている。 ボリューム・ライセンスの提供は9月1日(関連記事),パッケージ版の発売は10月22日(関連記事)に開始する。 [TechNet Plusサブスクリプション] [MSDNサブスクリプション]

                    Windows 7日本語版の開発者向け提供がスタート
                  • はてなブックマーク 週間ランキング(2009/9/12-2009/9/18) - はてなニュース

                    今週のはてなブックマークで話題になった人気エントリーのランキングをお送りします。(集計期間:2009/9/12-2009/9/18) 効率的な家の探し方(賃貸) nanapiナナピ アイデア投稿サイト「nanapi」から、引っ越し経験が多いという筆者が「効率的な家の探し方」を紹介するこちらのエントリー。物件を探す際に知っておきたいWEBの使い方や、不動産屋さんとの交渉のコツなどを丁寧に解説しています。「 物件を探すのは自分ではなく不動産屋さん」「 交渉優位性は抜群に自分にある」「WEBをフル活用する」「不動産屋さんの煽りに負けない」などがポイントとして挙げられています。 【2ch】ニュー速クオリティ:COOKPADのウマーなレシピを紹介しようまとめ こちらのエントリーでは、人気のレシピサイト「COOKPAD」で紹介されているレシピの中から、実際に作ってみておいしかったメニューについて、レシ

                    • クライアント PC 展開をするときのライセンスの考え方のメモ

                      クライアント PC 展開をする際にマスター機を作成して、展開をするときのライセンスの考え方のメモです。 私の理解が不足していることがあるかもしれませんのでこの内容は個人のメモであり、正確な情報ではありません。 # クライアント展開用のメモですので P2V 用のライセンスの考え方ではありません。 この情報の内容の利用は自己責任でお願いいたします。 ライセンスの内容については Microsfot 社のライセンスセンター等を利用し正式な内容を必ず確認してください。 本投稿の内容は以下の情報を元に記載しています。 ライセンスガイド ボリュームライセンスメディアを使用したライセンス取得済みのマイクロソフト製品の再イメージング ■クライアントのライセンス クライアントの展開をする際、メーカー製の PC を購入することが一般的かと思いますが、メーカー PC には大抵の場合、OEM (Original E

                        クライアント PC 展開をするときのライセンスの考え方のメモ
                      • 【Windows 2003】Windows XP/2003 (ボリューム ライセンス メディア)のプロダクトキー変更して認証(アクティベーション)をやり直す方法

                        [ホーム] - [Windows 2003 FAQ 一覧] - [Windows XP/2003 (ボリューム ライセンス メディア)のプロダクトキー変更して認証(アクティベーション)をやり直す方法] 作成日:2007/10/18 更新日:2022/03/09 対象:Windows 2003 Windows XP/2003 (ボリューム ライセンス メディア)のプロダクトキー変更して認証(アクティベーション)をやり直す方法 Windows XP/2003 (ボリューム ライセンス メディア)のプロダクトキー変更して認証(アクティベーション)をやり直す方法 (1)レジストリエディタで以下の値へ変更します。 【キー】HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\ CurrentVersion\WPAEvents 【値】OOBEtimer 【デー

                        • “クラウドに全力投球” マイクロソフトの2011年度経営方針

                          マイクロソフトは7月6日、2011年度(2010年7月1日~2011年6月30日)の経営方針説明会を都内で開催した。クラウドビジネスに全社を挙げて注力していく方針を明らかにした。 成長への基盤を固める 説明会の冒頭、2010年度の経営状況を振り返った樋口泰行社長は、「2008年の金融危機を契機に厳しい情勢が続き、大規模な人員削減に踏み切るなど社内体制の再編に取り組んだ。市場ではクラウドコンピューティングなどの需要が生まれ、この需要を獲得するためにチームワークと戦略的な活動ができる社内体制にした」と語った。 国内市場ではクラウドコンピューティングへの関心が高まり、樋口氏は同社が市場において有利なポジションを保っているとの見方を示した。2010年度はWindows 7やWindows Server 2008 R2、Windows Azureといったプラットフォーム製品に加え、自社保有(オンプレ

                            “クラウドに全力投球” マイクロソフトの2011年度経営方針
                          • 【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 (2) Windowsサーバのライセンス | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                            前回はActive Directoryに代表されるディレクトリ・サービスについて、概論を述べた。今回は、Active Directoryを構築、運用するために必要なWindowsサーバと、その際に関わってくるライセンスについて取り上げよう。 Active Directoryを構成できるWindowsサーバ Active Directoryを運用するためには、サーバ系Windowsが必要になる。Windows 2000の場合、サーバ製品すべてでActive Directoryの構築が可能だが、Windows Server 2003以降はActive Directoryの構築を行えない製品があるので注意が必要だ。具体的にいうと、以下の2製品が該当する。 ・Windows Server 2003 Web Edition ・Windows Web Server 2008 これら以外の製品があれば

                            • Adobe Photoshop Magazine - ADOBE PHOTOSHOP MAGAZINE メインビジュアルコンテスト

                              アクセシビリティ 検索 アカウント ショッピングカート お問い合わせ 日本(変更) ソリューション 業種別 放送・メディア業界 教育機関 エンタープライズ 金融機関 行政機関 ライフサイエンス 製造業 ソリューション ホームユーザ向け写真/ビデオ編集ツール デジタルイメージング モバイル 印刷パブリッシング プロセス管理サービス プロフェッショナルビデオソリューション リッチインターネットアプリケーション テクニカルコミュニケーション eラーニング&トレーニング 人事* Web会議 Webデザイン すべての業種・ソリューション › 製品 Acrobat Adobe AIR After Effects ColdFusion Creative Suiteファミリー Dreamweaver Flash Builder Flash Platform Flash Professional Flex

                              • 【レポート】RC版でデモも披露! MSが推す、Windows 7 Enterpriseの新機能 (1) エディションの紹介、DirectAccess、BranchCache | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                マイクロソフトは5月20日、東京都新宿区の住友ホールにて「Windows 7 製品候補版 機能説明プレスセミナー」を開催した。本稿では同セミナーで説明されたWindows 7の新機能の中から、企業向けのものを取り上げて紹介していく。 法人向けエディションは2種類、ただし「Enterprise」が推奨 まずは、製品ラインナップを確認しておこう。 Windows 7の法人向けエディションは、「Windows 7 Professional」と「Windows 7 Enterprise」(以下、Enterprise)の2種類が用意されている。ただし、本稿で説明する新機能のほとんどは、上位エディションであるEnterpriseでしか利用することができない。そのため、マイクロソフトでは、企業規模を問わずEnterpriseを推奨している。 法人向けは「Windows 7 Professional」と「

                                • Windows Thin PC に期待している方へ、SA ありますか!? - Computerworld:ブログ

                                  Windows Thin PC (WinTPC) については、このブログで 4 月に取り上げましたが、いよいよ  7 月 1 日より Microsoft Volume Lisencing Service Center(VLSC) にてダウンロード提供が開始されます。 COMPUTERWORLD BLOG > Windows Thin PC はレガシー PC を延命するか? [2011/04/04] http://blog.computerworld.jp/2011/04/04/can_winthinpc_relieve_legacypc/ WinTPC のリリースも近づき、WinTPC に関するニュースや話題が多くなってきましたが、気になる点もちらほら。WinTPC の FAQ (英語) も公開されていますので、この FAQ を参考に WinTPC の本当のところついて整理しておきしょう。

                                  • 第11回 ウインドウズ7の販売がスタート、パソコンとOSはどう選ぶ?

                                    今、クライアントOSが面白い 今年9月1日から米マイクロソフトの「ウインドウズ7」企業向けボリュームライセンスの販売が始まった。4日前の8月28日には、米アップルから「スノーレパード(Snow Leopard)」という新バージョンが発売され、シングルパックのバージョンアップは3300円だ。 さらに、正体はまだ不明ながら米グーグル(Google)が「クローム(Chrome) OS」というウェブ対応を強く意識した新しいOS(オペレーティング・システム)を開発している。しかも、無償で配布するというのだ。いまクライアントOSが面白くなってきている。 クライアントOSと企業の情報コストはかかわりが深い。今や、社員全員がパソコンなどを情報端末として使うようになっているからだ。さらに、モバイル用であるとか、組織に固定的に置いてある共有用であるとか、もある。 導入台数は従業員数を2、3割上回る。企業によっ

                                      第11回 ウインドウズ7の販売がスタート、パソコンとOSはどう選ぶ?
                                    • Windows Server 2008 R2の国内発売日を発表-Foundationの正式ラインアップ化も

                                      マイクロソフト株式会社は8月6日、次期サーバーOS「Windows Server 2008 R2」の提供形態、価格および発売日を発表した。ボリュームライセンスは9月1日より、パッケージ製品は10月22日より提供を開始する。 Windows Server 2008 R2は、最大256コアサポートや最大2TBのメモリサポートなどの強化のほか、低消費電力性能、仮想化対応の強化などが行われたサーバーOS。今回より32ビット版は提供されず、x64およびItaniumの64ビット版のみ用意される。 同社サーバープラットフォームビジネス本部 業務執行役員 本部長の五十嵐光喜氏は、「Windows Server 2008 R2は、単なるリビジョンアップではなく、ハードウェアの進化や仮想化対応といった機能を大幅に強化したOS。プロセッサの機能向上に伴い、消費電力削減機能を搭載したり、マルチコア対応を強化する

                                      • Windows 10ミニTips(436) Windows 10のプロダクトキーを確認する

                                        「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 市販PCではwmicコマンドで確認する Windows 10は回復機能を備えているため、昔のようにゼロからインストールする場面は皆無に等しい。だが、ブートローダーが復旧できないほど破損した場合や、メインストレージのSSDが経年劣化でアクセス不可能になった場合、クリーンインストールが必要になる。 だが、プロダクトキーが書かれた書類を探すのは正直面倒だ。そこでWindows 10をクリーンインストールしなければならない場面に備えて、プロダクトキーが確認できるTipsを紹介しよう。ベンダー製PCであれば、以下の手順で確認可能だ。後はスマートフォンなど別のデバイスにプロダクトキーをメモしておけばよい。 「Win」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、テキストボックスに「cmd

                                          Windows 10ミニTips(436) Windows 10のプロダクトキーを確認する
                                        • Office 2013 の Office カスタマイズ ツール (OCT) リファレンス

                                          適用先: Office 2013 トピックの最終更新日: 2016-12-16 概要: Windows インストーラーベースの Office 2013 のインストールをカスタマイズするための、Office カスタマイズ ツール (OCT) の使用方法について説明します。 対象ユーザー: IT 担当者 Office 2013 のインストールをカスタマイズするには、Office カスタマイズ ツール (OCT) で次のようなタスクを実行します。 インストール オプションを指定する。 Office アプリケーションおよび機能のインストール方法をカスタマイズする。 既定のユーザー設定を構成する。 追加コンテンツの管理: ファイル、レジストリ エントリ、またはショートカットを追加または削除する。 Outlook オプションの構成: 既定のプロファイルを設定する、電子メール アカウントを追加する、Ex

                                            Office 2013 の Office カスタマイズ ツール (OCT) リファレンス
                                          • クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、作成中のテキスト形式のメールに添付ファイルが表示されない – Outlook Support Team Blog JAPAN

                                            こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 今回は以下の現象についてご説明します。 現象 Office 365 ProPlus や Office 365 Solo など、クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、作成中のテキスト形式のメールに添付ファイルが表示されない現象が発生します。 対処方法 本現象の修正がリリースされましたのでお知らせします。 C2R 方式の Outlook 2016 をご利用のお客様の場合、既定では自動更新に設定されており、自動更新に設定されている場合は順次自動適用され、現象が解消する予定です。 自動更新に設定されている場合にただちに更新を適用するには、以下の手順の実施をお願いします。 - 手順 1. Outlook 2016 を起動します。 2. [ファイル] タブを選択します。 3. 左ペインの [Offic

                                              クイック実行版 (C2R 方式) の Outlook 2016 で、作成中のテキスト形式のメールに添付ファイルが表示されない – Outlook Support Team Blog JAPAN
                                            • Unityの教育機関向け無料ライセンス - にしのクエスト2

                                              今年はJavaScriptでやってみたんだよね。 www.nsnq.tech でも、成果物が正直・・・ね。innerHTMLとか使って動 きのある感じにもしてみたのだけど。 プログラミングの本質を教えるという意味では、python だろうがなんだろうが、言語はなんでもいいと思うのだ。 しかし、高校生くらいになるとさすがに。 「コード書いた。」「わーほんとに動いた!」みたいな 流れにはなかなかならない。食いつきの問題なわけだ。 で、この辺が再検討の課題になったわけだが。 なにせ6年前のパソコンですから。 Androidstudio  スペック不足 VisualStudio 同じく Unity  32bitならいけるけど、ライセンスめんどい うーん、と思っていたらこんなのあるじゃん。 (ツイッターフォローしててよかったワン) store.unity.com ボリュームライセンスなので、これはな

                                                Unityの教育機関向け無料ライセンス - にしのクエスト2
                                              • 日本HP、1台のPCを10人が同時利用できる「HP MultiSeat Computing」発表 | パソコン | マイコミジャーナル

                                                日本HPは、1台のホストPCに各クライアントがUSB接続することにより、最大10人程度が同時に利用できる教育分野向けソリューション「HP MultiSeat Computing」を発表。ホストPCとして「HP MultiSeat ms6000 Desktop」、クライアントに接続するアクセスデバイスとして「t100」をリリースした。いずれも3月11日から販売が開始され、価格は「HP MultiSeat ms6000 Desktop」が71,400円から、「t100」が7,035円からとなっている。利用用途として、学校教育や図書館での書籍検索端末などが想定されている。 「HP MultiSeat ms6000 Desktop」(左)と「t100」(右) 「t100」はW111×D28×H65mmとコンパクト 「HP MultiSeat Computing」は、米Microsoftが2月24日

                                                • 4Gamerベンチマークレギュレーション22.0は「Far Cry 5」「Fortnite」「Project CARS 2」を採用して刷新

                                                  4Gamerベンチマークレギュレーション22.0は「Far Cry 5」「Fortnite」「Project CARS 2」を採用して刷新 ライター:宮崎真一 ライター:米田 聡 4Gamerでは,2006年7月6日にバージョン1.0を公開してから,継続的に「ベンチマークレギュレーション」を更新してきた。 PC用3Dベンチマークソフトの定番「3DMark」より そもそもPCの世界におけるベンチマーク(benchmark)は,ハードウェアやソフトウェアの性能などを評価するためのテストプログラム,もしくはテストプログラムを含む大枠の評価基準を示すものだ。 4Gamerの場合,読者として日本のゲーマーを対象としているため,テストに用いるプログラムも評価基準も基本的にはゲームを想定している。ただ,ご存じのとおりゲームには流行があり,時間の経過とともに「プレイされるタイトル」は移り変わるため,「何を

                                                    4Gamerベンチマークレギュレーション22.0は「Far Cry 5」「Fortnite」「Project CARS 2」を採用して刷新
                                                  • Windows 8 ライセンス認証で0xC004C400、0xC004C008が表示された場合の対処法

                                                    テスト作業の効率を上げるためHDDからSSDへ変更しWindows 8 Proを再インストールしたところ、ライセンス認証エラーが出ました。 電話による認証が完了後、Windows Media Center Packのプロダクトキーを入力したところ、また認証エラー・・・ 今回遭遇したエラーコードとともに対処法をメモ。 ライセンス認証時に遭遇したエラーコードおよびスクリーンショットエラーコード0xC004C400エラーコード0xC004C400の詳細欄は「利用不可」と表示されました。 PC設定画面は下記画像のようになっています。 エラーコード0xC004C008エラーコード0xC004C008は このプロダクトキーは、既に別のPCで使用されています。別のキーを入力するか、新しいキーをお買い求めください。ライセンス認証サーバで、プロダクトキーがロック解除制限を超えていることが報告されました。と説

                                                      Windows 8 ライセンス認証で0xC004C400、0xC004C008が表示された場合の対処法
                                                    • https://www.microsoft.com/licensing/servicecenter/default.aspx

                                                      • 「Windows 7」のXPダウングレード権は最長18カ月

                                                        文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-06-22 11:53 Microsoftがやっと、「Windows 7」で提供する「Windows XP」へのダウングレード権に関して、これまで公開しなかった情報を発表した。期限だ。 Windowsを購入するボリュームライセンスユーザーには、前バージョンのWindowsにダウングレードする権利が自動的に付与される。Microsoftのポリシーの下、Windows 7のボリュームライセンスユーザーは、「Windows Vista」、XPなど前バージョンのWindowsにダウングレードする権利が認められている。 Microsoftの代表者は2009年、Windows 7からWindows XPにダウングレードする権利の有効期限を、Windows 7が出荷されてから6カ月間にするといううわ

                                                          「Windows 7」のXPダウングレード権は最長18カ月
                                                        • Windowsサーバーの、ユーザーCALについて。 - よく、「WindowsServer20035CAL付き」みたいなのが売... - Yahoo!知恵袋

                                                          >CALというのは、サーバーと同時に買うのが普通なんでしょうか? Windows Server をパッケージ(箱売り)で購入されれば、Standard Edition には 5CALないし 10CAL、Enterprise Edition には 25CALが付いてくるのが一般的ですね。 ですが、CAL だけの"パッケージ"というのもあって、5CAL 単位とかで別売りもされています。 ボリュームライセンスであれば、製品ライセンスにCALは含まれていないので、別に注文する必要がありますが、製品ライセンスだけあっても「Webサーバーとして外部に公開」とかCALが要らない場合は別として、運用できませんからCALも同時に注文するのが普通だと思います。 >以下のようなケースでは買い足す必要があるでしょうか? 個別にお答えしますね。 >2台目のWindowsServer2003を買った時は、CALは付け

                                                            Windowsサーバーの、ユーザーCALについて。 - よく、「WindowsServer20035CAL付き」みたいなのが売... - Yahoo!知恵袋
                                                          • Windows Azure VM Roleの5つの豆知識 | 蒼の王座

                                                            Windows Azure VM Roleの使用方法については、Virtual Machine Role利用方法 概略手順を参照していただくとして、細かい部分をいくつかMSDNライブラリから拾ってきたのでメモっておく。 尚、MSDNライブラリには、リリース前の内容を含んでいるのであしからず~っと注意書きがあるので、以下の内容も、参考程度にしてくだされ。 課金とライセンス VM Role用VHDを作成する為のホストPC要件 Windows Azure統合コンポーネント Windows Azure VM Roleのテスト方法 VM Roleアダプターとは 1. 課金とライセンス お財布に関わる一番気になる話ですよね。 Any instances of VM roles that run in Windows Azure are priced by the compute hour. Licen

                                                              Windows Azure VM Roleの5つの豆知識 | 蒼の王座
                                                            • Windows 10のエディションが複数あることの意味を考える

                                                              マイクロソフトがWindows 10のエディション構成を発表した。基本的にHome、Mobile、Proがあって、さらにボリュームライセンスのみで提供されるEnterpriseやMobile Enterprise、そしてEducationエディションが提供されることになるそうだ。 ボリュームライセンス用はともかく、コンシューマー向けのWindowsが3つもあるというのに驚いた。この期に及んで、という印象だ。極端な話、もう、パッケージとしてのWindowsは提供されなくなるくらいに思っていた。そこまでいかなくても、エディションは単一で、あらゆる付加価値を全てのWindowsユーザーが享受できるようになるに違いないと思っていた。エディションごとに使える機能、使えない機能があると、サポートにもその分のコストを上乗せしなければならないからだ。 ご存じのように、コンシューマーは、量販店でパソコンを購

                                                                Windows 10のエディションが複数あることの意味を考える
                                                              • 企業で利用するWindowsはプリインストールが約7割,Officeはボリューム・ライセンスが半数超

                                                                仕事で使うパソコンの大多数で,WindowsやMicrosoft Officeといったマイクロソフト社の製品が使われている。マイクロソフトでは,一般の個人向けライセンス以外に,こうした企業ユーザーでの利用を対象に,より安い価格で購入ができる「ボリューム・ライセンス」などの専用ライセンスを用意している。ITproでは,これらの企業向けライセンスに対する認識がどのぐらい浸透しているのか,あるいは実際にどのぐらい使われているのかの調査を実施。2009年7月20日から7月28日の期間で,2002人のITpro読者から回答を得た。 Windowsプリインストール機でボリューム・ライセンスのOfficeを使う 最初に,パソコンで使っているWindowsをどのように購入したかを質問した。その結果,「パソコンの購入時にプレインストール版を購入している」と回答した人が70.3%と圧倒的多数を占めた(図1)。

                                                                  企業で利用するWindowsはプリインストールが約7割,Officeはボリューム・ライセンスが半数超
                                                                • 2万円ちょっとでサーバの仮想化してみませんか? - @IT

                                                                  2005/12/2 マイクロソフトは12月1日、同社のサーバ仮想化ソフトの新バージョン、「Microsoft Virtual Server 2005 R2」日本語版をリリースした。2万2800円からという強烈な価格設定が最大のウリだ。 Microsoft Virtual Serverは、Windows Server 2003上でバーチャルマシン環境を構築できるソフトウェア。マシンのリソースを複数の論理的な区画に分割し、それぞれにおいてOSとアプリケーションを別個に走らせることができる。これにより、アプリケーション稼働の安定度やセキュリティを向上させたり、物理的なサーバの統合を図ったりすることができる。 バーチャルマシン上で稼働できるOSはWindows Server 2003(Standard、Enterprise、Datacenter Edition以降)、Windows Small B

                                                                  • ハイブリッド型のAzureが顧客にとっての現実解

                                                                    マイクロソフトの日本法人で開発者向け支援を統括する大場章弘氏に、Azureやクラウドの戦略を聞いた。「社内システムとクラウドを連携したハイブリッド型システムがAzureの利点であり、顧客にとって最も現実的な解決策」。大場氏はこの点を強調して、日本での導入を進めると話す。テスト・デバッグ環境に対する改善要望についても、早急に対応すると明言する。 「Windows Azure」の商用課金が始まってから1カ月あまり。開発者や顧客企業の反響はどうか? 開始当初から我々の予想を上回る支持を得ている。特に日本の開発者は、Azureに積極的だ。 当社は全世界でWindows Azure向けに開発されたアプリケーションの数を集計している。国別にみると、1位は米国だが日本は2位だ。英国とデッドヒートをしているが、登録されたアプリケーションの数はすでに4ケタに達している。フランスやドイツと比べて2~3倍の数だ

                                                                      ハイブリッド型のAzureが顧客にとっての現実解
                                                                    • 新しい法人向け永続版Office「Office LTSC」って何?|Microsoft 365相談センター

                                                                      こんにちは、Microsoft 365 相談センターの五味です。Word, Excel, Power Pointなどの「Office」の最新版、「Office 2021」が2021年10月5日にリリースされましたね。Office 2021では、XLOOKUPなど新しい関数や、プレゼン資料に使える無料のイラストやアイコンの追加など、機能もより使いやすくアップデートされたようです。 さて、このOffice 2021はサブスクリプションモデル(月額・年額)のMicrosoft 365とは異なり、(Office 2019などと同じく)「買い切り版」のOfficeなのですが、法人向けのOfficeライセンスを今まで提供してきたOpen プログラムは、2021年12月末をもって終息したことをご存知でしょうか? その代わりとして登場したのが、Software in CSPというプログラム(商流)です。こ

                                                                        新しい法人向け永続版Office「Office LTSC」って何?|Microsoft 365相談センター
                                                                      • 国内100の企業・団体がOffice 2010とSharePoint 2010の早期導入を表明

                                                                        マイクロソフト株式会社は5月28日、5月1日より企業向けでボリュームライセンス提供が開始されたOffice 2010とSharePoint 2010について、国内の100の企業・団体が採用を表明したと発表した。 Office 2010とSharePoint 2010のベータプログラムには、過去最大規模となる全世界の860万人が参加しているが、これは前バージョン「Office 2007」の3倍以上にあたるとのこと。また国内でも、40万人以上が両製品群のベータ版を使用しているほか、早期導入評価プログラムを通じ、20の企業・団体が、製品の開発段階から評価を行い、導入を進めているという。 その後、80の中堅・中小企業や団体がOffice 2010 の早期導入を表明しており、合計100の企業・団体で早期導入が進められることになるが、これは前バージョンと比べて2倍の数にあたる。さらにパートナー企業にお

                                                                        • Microsoft、「Windows Azure」の製品版を21カ国でリリース

                                                                          Windows Azureがすべての国々で正式サービスに移行した。Microsoftは1500億ドル規模に拡大するといわれるクラウド市場に本格的に参入する。 クラウドコンピューティング分野への進出に向けてMicrosoftが投入した「Windows Azure」プラットフォームは、2月1日から世界21カ国で製品版が利用可能になった。今回の正式リリースに伴い、Microsoftは2月2日午前12時(グリニッジ標準時)からWindows Azureおよび「SQL Azure」に対する課金を開始し、これにより1月いっぱいまで無料サービスが提供されていたすべての国々で同時に正式サービスに移行した。 Windows Azureチームのブログには「本日から世界各国の顧客およびパートナーは、Windows AzureとSQL Azureを利用した商用アプリケーションおよびサービスを立ち上げ、総合的なサー

                                                                            Microsoft、「Windows Azure」の製品版を21カ国でリリース
                                                                          • 【連載】『TechNet』の歩き方 (31) マイクロソフト製品のボリュームライセンスについて知る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                                                            「まとめて買えば安くなる」のは、商取引における一般的な原則だ。マイクロソフトが開発・販売しているソフトウェア製品も、その例に漏れない。 マイクロソフトでは、そうした「まとめ買い」のことを、ボリュームライセンスと呼んでいる。ただし、実際にボリュームライセンスを利用する方が安価になるかどうかは状況によって異なるし、ボリュームライセンスのプランにもいろいろな種類がある。だから、ボリュームライセンスを利用するかどうか、利用する場合にはどのプランを利用するかによって、損得勘定は変動する。 今週は、そのボリュームライセンスに関する情報源についてまとめてみた。 ボリュームライセンスって? まず、ボリュームライセンスそのものについて知りたいという場合には、以下の記事で概要を把握するようにしたい。 ボリューム ライセンスの概要 http://www.microsoft.com/japan/licensing

                                                                            • 「Office 2019」のWindowsおよびMac版、まずはボリュームライセンス向けにリリース - ITmedia NEWS

                                                                              米Microsoftは9月24日(現地時間)、フロリダ州オーランドで開催の年次カンファレンス「Microsoft Ignite」で、「Office 2019」の正式版を発表した。ボリュームライセンス顧客には同日からローリングアウトし、一般ユーザー向けは向こう数週間中に購入可能になる。 「Office Home & Business 2019」の米国での販売価格は249.99ドル(約2万8200円)で、先代の「Office 2016」より20ドル高くなる。対応するOSは、Windowsは「Windows 10」以降、Macは「macOS 10.12」以降。 Office 2019は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Project、Visio、Access、Publisherで構成されるオンプレミスなプロダクティビティスイート(Project、Visio、Acces

                                                                                「Office 2019」のWindowsおよびMac版、まずはボリュームライセンス向けにリリース - ITmedia NEWS
                                                                              • マイクロソフトの2010年は明るいか - @IT

                                                                                マイクロソフトにとって収益の減少と多数の製品分野での競争激化という逆風にさらされた2009年は、同社の歴史の中であまり良い年ではなかったようだ。2010年に状況が好転するかどうかは不明だが、レドモンドはいくつかの明るい兆しに期待をかけている。Windows 7とBing(同社の検索エンジン)はいずれも大きな問題なしにリリースされ、好調な滑り出しを見せている。これは今年、さらに大きな飛躍が期待できることを意味する。 しかしマイクロソフトは、困難な課題にも直面している。米ヤフーとの検索広告提携は、Bingの市場シェアを3倍近く拡大する可能性があるものの、米グーグルはオンライン検索分野で依然として支配的地位を維持している。マイクロソフトのモバイル事業もまだ弱体であり、アップルやRIM(Research In Motion)などの企業との厳しい競争にさらされている。また、景気が回復しなければ、PC

                                                                                • Windows 10 Features on Demand って何だ (新しいエディションではありません)

                                                                                  自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) MSDN サブスクリプションやボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) " で配布されている Windows 10 に、Windows 10 Features on Demand ってのがありますが、最初見た時、Windows 10 の“新しいエディションか何か?” って思いましたが、Windows 10 のエディション (SKU) ではありません。 MSDN サブスクリプションのダウンロード サイトには次のように説明されています。 なんか分かり難い説明ですね。 Windows 10 features on demand are additional feature options

                                                                                    Windows 10 Features on Demand って何だ (新しいエディションではありません)