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マイナンバーカードの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 身近な人が亡くなった時の手続きと備えのすべて!?(必要書類の記入例付) – 遺品整理・生前整理・買取ならリサイクルジャパン

    もくじ 身内が亡くなった時に対応すること危篤から葬儀まで(なるべく早く)死亡診断書の受取から死亡届提出まで(2~7日以内)火葬許可申請書の提出(2~7日以内)通夜、葬儀・告別式について役所などの手続きについて世帯主変更届の手続き(14日以内)健康保険証の返却(14日以内)高額医療費の請求葬祭費・埋葬料の申請(2年以内)介護保険被保険者だった場合の手続き(14日以内)相続税の申告・納付(10カ月以内)相続税申告書の書き方ぜひ活用してほしい特例制度相続税の怖い罰則遺族が受け取ることができる年金(2年~5年以内)遺族年金の受給資格遺族年金の請求方法寡婦年金と死亡一時金の請求方法その他のおすすめ情報家族が亡くなったら解約するもの(なるべく早く)返却義務がないもの相談できるプロの専門家身内が亡くなった時に対応すること 身内が亡くなると、必ずさまざまな手続きを進めなければなりませんが、ほとんどの方にと

    • 年収の壁はむしろ下げるべき。所得控除は縮小し給付で対処を

      年収の壁を控除枠の増加で対処しようとしているが、これは筋が悪い。 何故なら、年収の壁を引き上げても結局上の壁に当たるだけだから。 なので、逆に年収の壁を引き下げる、つまり基礎控除を縮小し、年額20万ぐらいにするべきではないか。社会保障の負担義務・加入義務についても同様に引き下げるべきである。 3行でまとめると年収の壁を引き上げるのではなく、税制や社会保障負担の抜本的な見直しが必要である。シームレスな税率適用や資産に応じた税負担で社会保険税含む租税を強化する一方で、給付によって格差是正を目指す。情報技術の進歩とマイナンバーシステムなどで従来は不可能だったより弾力的な租税と給付が可能である。それらを前提とするべきだ。現行の政争を優先した政治判断が制度改革を阻み、暗い未来を予感させる 本文基礎控除の縮小と言っても単に増税するわけではない。以下の様な事を行う。 20万程度でほんのわずかに税を取る。

        年収の壁はむしろ下げるべき。所得控除は縮小し給付で対処を
      • 国民民主玉木に告ぐ。殺害で社会保障費は抑制できない

        三行にまとめると国民民主党の玉木雄一郎は、若者の社会保険料抑制のため終末期医療の見直しとして、事実上殺人罪に例外条項を追加する法制を提案した。 終末期医療の費用は医療費全体の1.3%以下であり、大きな削減効果は見込めない。玉木の政策は常に現実的なデータに基づいておらず、支持者らは玉木を引きずり下ろす対策をするべきだ。 以下本文国民民主党の玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした 日本記者クラブの記者会見、問題の部分は以下である。 https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780 書き起こす。 「えー、社会保障の保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えるこ

          国民民主玉木に告ぐ。殺害で社会保障費は抑制できない
        • 紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりする

          りんご🍎 @apple_v6_20th 同業者ならわかってくれる人多いと思うけど紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう 普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりするんだよ… 2024-10-27 23:50:20 りんご🍎 @apple_v6_20th なのに政権取ったら 「まずは保険証を紙でも使えるようにする」 ってもうありえねーのよ それよりマイナンバーカードがダメだっていうならそのダメなところを改善する方向にすべき 2024-10-27 23:52:48

            紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりする
          • 国連の委員会で選択的夫婦別姓を議論 日本政府は「国民の理解必要」と従来回答繰り返す(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

            日本時間の17日夜にスイス・ジュネーブで開かれた国連の女性差別撤廃委員会で、日本の「夫婦同姓」の制度について、女性差別にあたるとして、民法の改正を求める質問が出されましたが、日本政府は「国民の理解が必要」などと従来の回答を繰り返すにとどまりました。 ▼【候補者アンケート】「選択的夫婦別姓制度」に対する考え方は? 主要9党を比較 国連の女性差別撤廃委員会は、日本についての審査を行い、多岐にわたるテーマの一つとして、夫婦が同姓を名乗ることを法律で定めている点についても議論しました。委員からは、「日本では、結婚で姓を変えるのは女性が多い現実があり、負の影響が出ている」と指摘。「姓を選ぶ自由を与えることは考えていないのか」などとし、民法改正の可能性について質問しました。 日本政府の代表団は、選択的夫婦別姓制度について、「国民の意見がわかれている。社会全体における家族の在り方に関する重要な問題であり

              国連の委員会で選択的夫婦別姓を議論 日本政府は「国民の理解必要」と従来回答繰り返す(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
            • 結婚して姓が変わった - oddmutou’s diary

              先月26日に、結婚*1した。結婚するにあたって、妻側の姓を選んだ。従って、自分の姓が変更されることとなった。 姓とは 姓*2の法的な性質については、血統名説、家名説、家族共同体名説など、諸学説が存在しており*3、現代では、個人の呼称としてとらえられるべきであるとする説*4が通説である。つまり、法学における学説上、昭和22年の民法改正による家制度の廃止以来、姓というのは個人の呼称の一部分に過ぎない。 また、一般における法的な側面ではなく、自らの姓について、社会的または文化的に、どういった意味があるのか、自分なりに考えたりもした。ここ数ヶ月、先祖の戸籍を遡ったり、祖母に話を聞いたりしていたのは、こういった理由もちょっとある。そして、社会的にも、ぼくの姓は変わったとしてなんら問題はない、呼称の一部分でしかないという結論に達した*5。 なぜ妻の姓を選んだか 婚姻にあたり、なぜ妻側の姓を選んだか、一

                結婚して姓が変わった - oddmutou’s diary
              • マイナ保険証、国家公務員のほうが利用していなかった 推進する側なのに 紙の保険証廃止に納得できる?:東京新聞 TOKYO Web

                国家公務員のほうが国民よりも、マイナ保険証を使っていなかったことが分かった。しかも、その利用率は9月時点でも13.58%という低水準だった。 政府は、12月2日で現行の健康保険証を廃止する方針だが、マイナ保険証を推進する側のほうが低い利用率とあっては、国民の理解も得られないのでは…。(マイナ保険証取材班)

                  マイナ保険証、国家公務員のほうが利用していなかった 推進する側なのに 紙の保険証廃止に納得できる?:東京新聞 TOKYO Web
                • 紙の保険証使用/これまで通りの医療受けられる/厚労省が周知徹底明言

                  12月2日以降も「これまでどおり医療にかかれます」―。厚生労働省は、今の健康保険証が使えるという広報に力を入れることになりました。 現行の健康保険証の新規発行を止め「マイナ保険証」に本格移行する12月2日まで1カ月に迫った10月31日、社会保障審議会の医療保険部会で厚労省の担当者は、不安払拭(ふっしょく)のため現行保険証が使えることを周知徹底すると明言しました。すでに10月24~30日にほぼ全ての新聞に同趣旨の広告を掲載し、今後、医療機関でもこれまで通りの保険診療を受けられることを知らせます。 これまで政府を挙げて「マイナ保険証」推進をアピールしてきたことに比べて、対応に変化が見られます。 来月2日以降も現行の保険証可 10月31日の会合で委員から、12月2日から紙の健康保険証の新規発行を停止するが、「現行保険証が使えなくなると勘違いしている人がいる。不安に思う人がいることは間違いない」と

                    紙の保険証使用/これまで通りの医療受けられる/厚労省が周知徹底明言
                  • 虚無の政治力学 - 内田樹の研究室

                    総裁選中は現行の「健康保険証」と「マイナ保険証」について問われて、「併用も選択肢として当然ある」と答えていた石破茂氏だったが、政権が発足すると同時に、健康保険証を12月2日に廃止して、マイナンバーカードに原則一本化する政府方針を「堅持する」とアジェンダを覆した。 多くの人がこの食言を咎めている。 でも、よく考えると、間尺に合わない話である。自民党総裁選は「内輪のパーティ」の話であって、総裁になるためには別に「国民に受けるアジェンダ」を掲げる必要はなかったのである。ではなぜ一瞬だけ期待させておいて、また失望させるような「余計なこと」をしたのか。 健康保険証の廃止に対しては医療現場も利用者も反対している。早期導入を求めているのは霞が関と財界だけで、これを争点化すれば総選挙で票を減らすことはあっても増やすことはない。ご祝儀で支持率が高いうちに総選挙という知恵が働くなら、「健康保険証廃止は延期」に

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