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マンスリーよしもとPLUSの検索結果1 - 40 件 / 151件

  • Photoshop CS5の力で「日本一のブサイク芸人」を絶世の美男子にしてしまう超絶技巧フォトレタッチ

    モデルの肌を滑らかにしたり、陰影をつけて骨格や筋肉を強調するなどといったフォトレタッチは広告業界ではすでに常識となっていますが、もともと肉眼で見ても美男美女なモデルは写真にも美しく映るもので、修整前と修整後を比べてみても「劇的」というほどの違いは見られない場合がほとんどです。 スゴ腕のPhotoshop職人たちが思う存分レタッチの腕を発揮するにはやはり素材が重要。というわけで、Adobe Photoshopのチュートリアルマガジン「DEKIMAGA」では、マンスリーよしもとPLUSとコラボレーションし“日本一のブサイク芸人”との誉れ高いカリカ・家城啓之に超絶技巧のレタッチを施しまくり、それぞれ個性の異なる4人のイケメンからなる韓流アイドルユニット「モザイク」を作り出したとのこと。「日本一のブサイク芸人を超イケメンにする方法」としてそのプロセスが公開されています。 日本一のブサイク芸人からイ

      Photoshop CS5の力で「日本一のブサイク芸人」を絶世の美男子にしてしまう超絶技巧フォトレタッチ
    • 島田紳助を吉本ブサイクランキング上位にしようぜwwwwwww:ハムスター速報

      島田紳助を吉本ブサイクランキング上位にしようぜwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 14:44:22.50 ID:Brr/7Sea0 4月1日発売予定の「マンスリーよしもとPLUS」5月号誌面にて発表します!!! ○・・・・・・・・・・・・・・・・◇応募方法◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◎ ・                                          ・ ・ ①劇場(ロビーにアンケートボックスを用意しています)               ・ ・ 大阪:なんばグランド花月・baseよしもと・京橋花月                 ・ ・ 東京:ルミネtheよしもと・ヨシモト∞ホール・神保町花月・よしもとプリンスシアター  ・ ・                 

      • 解き放たれたスリムクラブ - てれびのスキマ

        『M-1グランプリ2010』で鮮烈な印象を残したスリムクラブのもとには、各メディアからオファーが殺到した。一時は彼らを見ない日はないくらいで、その中で彼らのこれまでの経歴や人となりが語られてきた。 真栄田賢の「洞穴からしゃべってるような(by松本人志)」独特な声と強烈なキャラクター。そして内間政成の天然で愛らしい笑顔の組み合わせは魅力的で、彼らの『M-1』的漫才の真逆を行く、間を過剰に生かした漫才を引き立てている。 この間を怖がらない漫才が生まれた経緯を真栄田は以下のように解説している。 真栄田: 1回僕がボケるじゃないですか。そのボケに対して本当に心の底まで感じて欲しいんです。だから、この変な人が来ました。横でこんな至近距離で声かけられます。どう思います? 内間: 「ちょっと恐い……、なんだろう?」 真栄田: って思いますよね。次、変な事言います。どう思います? 内間: 「……なんで俺に

          解き放たれたスリムクラブ - てれびのスキマ
        • 入学願書に芸人の全てが宿る?- てれびのスキマ

          『マンスリーよしもとPLUS』の9月号(8月1日発売号)の特集記事は「同期芸人」。 その中では、同期の芸人たちの対談はもちろん細かな相関図も作成されて、非常に充実したものでした。 他にも一緒に掲載されていたNSCの入学願書(一部の芸人はNSC時代のプロフィール)が*1面白い! 字の丁寧さ、大きさや写真の貼り方などもそれぞれ個性的なので実際に雑誌を見てもらうのが一番かと思います。が、文章だけでも、現在の芸風の片鱗を垣間見せている人もいれば、逆に全然考えられない感じの人、ギャグに走って盛大にスベっている人と様々で、とても興味深いので、一部をご紹介します。*2 ●ケンドーコバヤシ(小林友治) 【趣味・特技】プロレスに関する知識ならなんでも頭に入ってます。自分で散髪するのが得意です。 ウソで話をひろげることが得意です。 何一つ変わってない。 ●川島邦裕(野性爆弾) 【趣味・特技】ギター。100mを

            入学願書に芸人の全てが宿る?- てれびのスキマ
          • まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新

            「マンスリーよしもと」が、来月9月1日にお笑い総合エンターテインメント雑誌「マンスリーよしもとPLUS」としてリニューアルされる。新創刊号の総力特集は「松本人志の現在」。編集長は元「クイック・ジャパン」編集長の森山裕之が務める。 「松本人志の現在」は、最新監督作品「しんぼる」の話題を中心に、松本本人のロングインタビューや周囲の人物から見た“松本像”といった内容で構成。浅井企画所属のキャイ~ン天野をはじめ、「しんぼる」の公開劇場で販売するオフィシャルTシャツを制作したNIGO、精神科医の名越康文など、従来の「マンスリーよしもと」には登場しなかったようなラインナップが名を連ねる。 新連載「マンスリー写真シリーズ」のコーナーでは、男性の裸体を撮り続けてきた写真家・野村佐紀子によるはんにゃ金田哲の撮り下ろし写真を掲載。どんな写真に仕上がっているかはファンも気になるところだろう。このほか、豪華コラム

              まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新
            • 又吉直樹 - Wikipedia

              又吉 直樹(またよし なおき、1980年(昭和55年)6月2日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、小説家、俳優。大阪府寝屋川市出身。お笑いコンビ・ピースのボケ担当。相方は綾部祐二。吉本興業東京本社所属。北陽高校(現関西大学北陽高校)卒業。サッカーインターハイ大阪府元代表。第153回芥川龍之介賞受賞作家。 来歴[編集] 大阪府寝屋川市で、4歳年上と3歳年上の姉の下に生まれる。父は沖縄県名護市、母は鹿児島県奄美群島・加計呂麻島の出身[1][2]。比較的貧しい家庭で育ち、家族で焼肉店に食事に行っても「焼肉2枚でお腹一杯だから」と母や祖父が無理をして子供たちに食事を譲り、子供たちもそれを分かっていて親に「お茶漬けでお腹一杯」と食事を譲る、といった生活をしていた。親がクリスチャンだったため、幼少時は教会学校に通っていた[3]。 小学生の頃から(寝屋川市立啓明小学校)サッカーを始めた。後のお笑い

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              • マンスリーよしもとPLUS

                マンスリーよしもとPLUS よしもとテレビ通りや全国の書店・コンビニなどで好評発売中!

                • NON STYLE井上が公開ナンパ! 芸人界ではTwitterナンパが大流行 - サイゾーウーマン

                  『NON STYLEにて』/よしもとアール ・アンド・シー 140文字以内でつぶやくという気軽さから、急速に日本でも浸透しつつあるTwitter。今春からTwitterを題材にしたドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)も放映されているが、ドラマよりも面白い事件が起こっている。 TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)機能などを使い、芸人の間ではTwitterを使ったナンパが流行中だという。そんな悪事を晒されてしまったのが、NON STYLEの井上裕介だ。今月12日、井上が「ちょっと夜に仕事が入っちゃって、今なら会えるけど、新宿にいないよね?」と女の子のフォロワーに対してツイート。それが瞬く間に「井上が公開ナンパしている!」とネット上で話題に。慌てて「同級生に送るやつを間違って送っちゃってた。めんご!めんご!」とのツイート後、上記のツイートを削除するも、すでに時遅し。「こいつmixi

                    NON STYLE井上が公開ナンパ! 芸人界ではTwitterナンパが大流行 - サイゾーウーマン
                  • 『ONE PIECE』あのキャラのモデルが語る裏話 - 三軒茶屋 別館

                    マンスリーよしもとPLUS ( プラス ) 2009年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2009/10/31メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る吉本興業の芸人を特集する「マンスリーよしもと」という雑誌があるのですが、12月号は「よしもと芸人が選ぶNo.1マンガ!」という特集でした。 巻頭特集は「『ONE PIECE』緊急座談会」。 南海キャンディーズの山里亮太、NON STYLEの井上裕介、オリエンタルラジオの藤森慎吾、フルーツポンチの村上健志が『ONE PIECE』について熱く語っていました。 まあ12/12から公開される映画「ONE PIECE STRONG WORLD」の宣伝も兼ねてなのでしょうが、 −−みなさん、『ONE PIECE』はいつ頃から読みはじめたんですか? 井上 僕は『ジャンプ』の連載第一話

                      『ONE PIECE』あのキャラのモデルが語る裏話 - 三軒茶屋 別館
                    • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.358 : そして本の仕事は続く:デザイナー8人のコンテクスト

                      《特集》そして本の仕事は続く......デザイナー8人のコンテクスト 水戸部功,名久井直子,吉岡秀典,川名潤,大久保明子,坂野公一,森大志郎,佐々木暁 デザイン的思考が育む社会への態度と姿勢 韓国グラフィックデザインのいま 構成・文:多田智美(MUESUM),永江大(MUESUM) 翻訳:李ハヌル 写真:増田好郎 ロイ・コール:タイポグラファ,フォトグラファ,タイプデザイナー 構成・文:ヘルムート・シュミット 寄稿:ブルーノ・プフェフリ 《連載》日本語活字の文化誌 第3回「うたう書体」 文:内田明 デザイン:長田年伸 追悼・片山利弘 その造形の道 追悼・三嶋典東 その一条の線 寄稿:立花文穂 《特集》そして本の仕事は続く......デザイナー8人のコンテクスト 編集協力:長田年伸,飯田将平,戸塚泰雄(nu),川本要 写真:加納亨真,長谷川健太,川村麻純 現代を生き抜く

                      • よしもと男前ブサイクランキング - Wikipedia

                        よしもとブサイクランキング(よしもとぶさいくランキング)とは、吉本興業が発行する月刊誌「マンスリーよしもとPLUS」に2015年まで年に1度に掲載されていたランキングのこと。「マンスリーよしもと 」廃刊に伴い無くなった。 2016年〜2018年は上方漫才協会大賞の部門賞、大阪の若手の劇場よしもと漫才劇場所属芸人を対象としたよしもと漫才劇場男前ブサイクランキングがあった。 2019年にはよしもと男前ブサイクランキングが復活した。 概要[編集] 吉本興業に所属するお笑い芸人の男前を決める「吉本男前ランキング」は、月刊誌「マンスリーよしもと」の2000年[1]2月号(NO.228号)から始まり、「マンスリーよしもと」の後継誌「マンスリーよしもとPLUS」では毎年3月号で発表。マンスリーよしもとPLUS付属の応募ハガキ、携帯サイト、またはよしもと劇場設置の投票箱から投票するシステム[2]。 同時に

                        • フルーツポンチ (お笑いコンビ) - Wikipedia

                          フルーツポンチは、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。略称はフルポン。2005年4月コンビ結成[1]。 メンバー[編集] 村上 健志(むらかみ けんじ、1980年〈昭和55年〉12月8日 - )(43歳) ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 亘 健太郎(わたり けんたろう、1980年〈昭和55年〉7月12日 - )(43歳) ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。 神奈川県横浜市[2]金沢区出身。 血液型A型。身長165cm。 神奈川県立磯子工業高等学校(機械科)卒業。 元航空自衛官。平成26年(2014年)6月15日付で、予備自衛官に採用された。階級は空士長[3]。兄弟構成は姉が2人の長男[2]。 圧倒的なキャラクターを持つ村上を相方に持つため2010年1月4日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系、)にて「じゃない方芸人」としてへ出演、自身の目立たないエピソ

                          • やくみつる - Wikipedia

                            やく みつる(本名:畠山 秀樹〈はたやま ひでき〉[1]、1959年3月12日 - )は、日本の漫画家・好角家。日本昆虫協会の副会長。 現在はテレビ番組やラジオ番組のコメンテーター[2] 及びエッセイストとしても活動している。 「やくみつる」の芸名は、麻雀の「役満」を捩ったもの[3]。1981年のデビュー時は「はた山 ハッチ」を名乗っていた[2](「#来歴」参照)。 来歴[編集] 東京都世田谷区桜新町出身。両親は秋田県出身[4]。 桐蔭学園中学校、同校高等学校普通科、早稲田大学商学部卒業。学位は商学士[3]。在学中は、早稲田大学漫画研究会に所属。 1981年にはた山 ハッチ(はたやまハッチ、Hatch Hatayama)名義で、漫画家として『まんがタイム』誌でデビュー。「パロ野球ニュース」などプロ野球4コマ漫画を経て、『やくみつるのガタガタ言うゾ!』などの時事4コマ漫画をやくみつる名義で執

                            • 下北沢に本屋「B&B」-numabooksと博報堂ケトルが共同出店、ビールも提供

                              本とアイデアのレーベル「numabooks」(世田谷区)と博報堂ケトル(港区)が共同プロデュースする同店。店舗面積は30坪。「B&B」は「Book & Beer」の略で、セレクトされた新刊書籍や古本を販売するほか、店内でビールも提供する。 20時~22時をイベントタイムとし、トークショーなども開催。10日~14日のプレオープン中は、雑誌「Casa BRUTUS」(マガジンハウス)との共同企画で「暮らしを変える本の話」についてのトークイベントを開く。 グランドオープン後の21日~25日は「下北沢特集」と題してイベントを開催。21日の勝間和代さんを皮切りに、「マンスリーよしもとPLUS」(ワニブックス)編集長の森山裕之さん、ミュージシャンの曽我部恵一さん、フリー編集者で物書きの仲俣暁生さん、下北沢経済新聞を運営するプレスラボ(北沢2)の梅田カズヒコ社長などが登壇する。 「コンセプトは『これから

                                下北沢に本屋「B&B」-numabooksと博報堂ケトルが共同出店、ビールも提供
                              • 山里亮太とマンボウやしろが憂うよしもとブサイク村の未来 - 笑いの飛距離

                                雑誌『マンスリーよしもとPLUS』が行っている「よしもと男前ブサイクランキング」。 これは、ハガキの投票や劇場のアンケートなどを集計して、各部門のランキングを決定するという毎年恒例の企画です。3年連続1位を獲得すると「殿堂入り」の称号が与えられるのですが、今回は、ブサイク部門で殿堂入りした芸人たちの強い仲間意識について紹介させて下さい。 山里亮太はブサイク界のオールラウンドプレイヤー 2008年2月14日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者は南海キャンディーズ山里亮太、ネゴシックス、若井おさむ。 渋谷のヨシモト∞ホールには、あとに登場するライセンスが目当てと思われる女性客でいっぱい。さらに、この日はバレンタインデー。 舞台に登場した3人は、このキャスティングは皮肉以外の何物でもないと文句を言いながら、「誰が一番モテるのか?」といった不毛な議論を繰り広げます。しかし、意外と優しいお客さん

                                  山里亮太とマンボウやしろが憂うよしもとブサイク村の未来 - 笑いの飛距離
                                • お笑いナタリー、よろしくです。 - splash!!

                                  ごぶさたしてます......。いろいろ忙しいのが重なって放置状態になっちゃってました。見に来てくれた人、すんません!! 元気にやってます。 今日からナタリーのほうで「お笑いナタリー」(略称:おわナタ)っていう新しいカテゴリがオープンしたんだけど、そちらのほうで編集長として日々運営していくことになったのでよろしくです。 『splash!! vol.2』のほうは、地味~に進んでいます。だいぶ遅れちゃったけど、10月頭くらいには出せそうな感じ。お笑いの比率高めです。全貌が見えたらまたお知らせします。 9月1日発売の『マンスリーよしもとPLUS』では、第一特集を担当することになりました。ずっと愛読してきた雑誌なので光栄です。がんばります。 愛読してきたといえば、いま売りの『テレビブロス』で『スタジオボイス』休刊に寄せてコメントしてます。ごいすーな人たちに囲まれててビビった。 ここ1ヵ月ずっと聴き続

                                  • ライター松本亀吉氏が生み出した〈溺死ジャーナルというカルチャー〉を紐解く、新刊発行記念イベント開催 - webDICE

                                    80年代後半より、わずか限定数十部という刊行ながらも熱狂的な読者を増やし続けてきた同人誌『溺死ジャーナル』。2010年待望の新刊が発刊されたことを受け、6月26日(土)渋谷アップリンク・ファクトリーにて『溺死ジャーナル2010』発刊記念~渋谷ザーメンが開催される。今回は主催の樋口周平氏によるテキストとともに『溺死ジャーナル』そして当イベントについて紹介する。 『溺死ジャーナル2010発刊記念 渋谷ザーメン』開催にあたって 某上場企業に勤める会社員であり90年代からライターとして主に音楽に関する記事を発表している松本亀吉氏が企画・編集・発行のすべて手がけライフワーク的に不定期に発刊する文芸ミニコミ『溺死ジャーナル』。その創刊は松本が大学在籍中の1987年の1月。心酔する伝説の音楽・アート雑誌『ロックマガジン』のレイアウト、構成に影響を受けた「コラージュをメインにしたメールアートコピー誌」(以

                                      ライター松本亀吉氏が生み出した〈溺死ジャーナルというカルチャー〉を紐解く、新刊発行記念イベント開催 - webDICE
                                    • パンクブーブー - Wikipedia

                                      2009年[編集] 事前番組や本戦の紹介VTRでは決勝進出者にパンクブーブーの名が発表された瞬間、周りの準決勝敗退芸人たちが大いに沸きあがって2人を祝福する姿が映っている。祝福の声や拍手が止まないあまり、まだ2組の発表が残っていた発表者は「まだ(発表が)残っていますので静かにしてください」と注意を促した。それは決勝進出者発表が終わった後も続き、M-1グランプリ2009舞台裏ドキュメントでは場所を移していたにも拘らず、他の芸人へのインタビューの一部がうまく聞き取れないほど2人への祝福の声と拍手が大きく響き渡っている。ただあまりにも大泣きする黒瀬に、最終的には皆鼻白んでいたという。その後も約3時間に亘って黒瀬は泣き続け、密着のカメラマンは録画を止めてしまった。 1回戦は8番手で「隣の住人」を披露。東国原英夫以外の審査員6人から90点以上を獲得し(651点)、笑い飯に次いで暫定2位につけた。審査

                                      • 個人出版社のリンク集 Independent Publisher (Japan) - www.jarchive.org

                                        自費出版ではなく、同人誌ではなく、ミニコミではなく、ZINEではなく。便宜上の別名ではなく、本当に出版社を設立して、本を発行する個人たち。電子出版はとりあえずナシ。立ち上げ時に個人で、現在は社員が数名いる場合はひとまず掲載。本の中身だけを作っている実質的に編集プロダクションの会社はあったりなかったり。 あ アダチプレス……元平凡社の足立亨が独立し2014年7月11日に設立した出版社。ロゴは服部一成。最初の出版物は写真集『楽園は、モノクローム。』(荒木経惟、2015年5月) ADP……元六耀社の久保田啓子が独立し始めた出版社。社名通りArtとDesignを専門とする。最初の出版物は『HIROSHI SUGIMOTO』(杉本博司、2005年9月) via wwalnuts……詩人で造本家の平出隆による出版プロジェクト。多摩美術大学の研究室にあるプリンタで印刷から製本までを行う。最初の出版物は『

                                        • 松本亀吉 - Wikipedia

                                          松本 亀吉(まつもと かめきち、1967年2月26日 - )は日本の元ライター、コラムニスト。ライター時代は特殊会社員と自称した[1]。 来歴・概要[編集] 大阪府豊中市生まれ。1987年、関西大学社会学部在学中にミニコミ『溺死ジャーナル』を創刊。太田出版の編集者、赤田祐一に見出され、1996年から『Quick Japan』のレギュラー・ライターとなる。 1997年から2003年にかけて『STUDIO VOICE』『週刊宝石』『BUZZ』など複数の雑誌でコラムを連載。その後も『CDジャーナル』『マンスリーよしもとPLUS』『サイゾー』などに寄稿。ライター活動と並行してアンダーグラウンドシーンに関わり、ライブイベントを企画、出演していた。 2011年4月25日、ライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」にてイベント「カメキチ・ミュージック・フェア」(出演は平賀さち枝、Negicco、豊田

                                          • Quick Japan - Wikipedia

                                            『Quick Japan』(クイック・ジャパン)は、太田出版から発行されているサブカルチャー系雑誌(隔月刊。ただし雑誌コードが付与されていないため、流通上は定期的に刊行されている書籍である)。1994年9月創刊。 沿革[編集] 1993年、初代編集長の赤田祐一が飛鳥新社を退社後に創刊準備号を自費出版。翌1994年に太田プロダクション系列の太田出版から正式に創刊された[1]。初期は一般誌が取り上げないマイナーな題材が中心だったが、現在はお笑い、テレビ番組、音楽、映画などサブカルチャー全般を扱っている。特集記事では芸人やタレント、アーティスト、文化人など、様々な分野で活躍する人物の長文インタビュー[2]と、アーカイブや辞典、年表などの膨大な関連データを掲載するのが特徴である。 方向転換して非サブカル誌となった『宝島』(宝島社)と入れ替わりで登場したこともあり、1990年代中盤から2000年代前

                                            • がんばれ!ベアーズ/M.C.BOO/大阪のカルチャーは、難波ベアーズを中心に回っている。|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門

                                              商品詳細情報 関西・大阪にあって、東京にないもの。 それは何か。それは難波ベアーズである! ・「フジサンケイビジネスアイ」(2018.7.2)にて紹介されました! ・「徳島新聞」(2017.9.2夕刊)にて紹介されました! ・「四国新聞」(2017.9.7朝刊)にて紹介されました! <登場人物> 山本精一、なだぎ武、バッファロー吾郎A、モタコ(オシリペンペンズ)、松蔭浩之、あふりらんぽ、鮫肌文殊、仲谷暢之、吉村智樹、北村早樹子 例えば、難波ベアーズを主戦場としたバンド、ボアダムスや少年ナイフが、その後グローバルな人気を博し、 世界へと飛び立っていったのはなぜか? それは、関西・大阪の土壌と無関係ではない。 関西・大阪のカルチャーは、何の文脈も持たない、本当にわけのわからないものに対するリスペクト、それを受け入れる土壌がある。つまり、サブカルがないのである。 これから話す物語は、今や、遠い昔

                                                がんばれ!ベアーズ/M.C.BOO/大阪のカルチャーは、難波ベアーズを中心に回っている。|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門
                                              • Sugarsの日記

                                                ひさびさ更新。書籍「芸人前夜」の感想です。 「芸人前夜」は 2009年9月の創刊号から2012年1月まで雑誌「マンスリーよしもとplus」にて連載 *1されていたオリラジ中田さんの自伝的小説を書籍化したものです。 芸人を目指し、相方と共にNSCに入学し、同期の中でナンバーワンになり、世間に見出されてデビューと同時にトップスピードで走り出すことを余儀なくされる直前までが描かれています。 連載が始まった2009年はレッドシアター全盛期。*2 対するオリラジはデビュー直後に各局でゴールデン番組のMCを任されるという異常な売れ方をしていたブレイク期が終わり、同期・若手勢を率いて筆頭をつとめていた「鬼のワラ塾」も終了。「いいとも!」やCS(M−on!TV 帯番組「おいでよ!ドレミの森」)でのレギュラー番組こそあったものの、その他の出演は地方番組(東北放送「このへん!トラベラー東北編」)程度という低迷

                                                  Sugarsの日記 
                                                • 「ブスいじり」はもう古い 森三中の“妊活CM”が美女ではダメな理由|ウートピ

                                                  「でもブスだよね?」——仕事で評価されても地位を得ても、私たち女性はその一言で突き落とされてきました。それほど強く根付いた“ブス”という価値観が、近年のCMや企業動画の炎上を経て、少しずつ変わり始めているようです。それでも、いまだ“美人“であることを求められる現代社会。私たちはどうサバイブしていくべきなのでしょうか? 著書『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)などで女性を論じてきた稲田豊史さんと、数回にわたり紐解いていく連載です。 「ブスいじられ」が当然だった女芸人たち。ところが近年、「ブスいじられ」を拒否した芸人がTVから姿を消し、話題になりました。まさに「ポリ・コレ」問題の真っ只中にいる彼女たちはどう生きていくのでしょうか? “おいしい”ブス呼ばわりと「ポリ・コレ問題」 「ブス」を戦略的に活用してサバイブしてきた女芸人が、近年直面した2つの問題。ひとつは「結婚するとつまら

                                                    「ブスいじり」はもう古い 森三中の“妊活CM”が美女ではダメな理由|ウートピ
                                                  • よしもと男前&ブサイク芸人2010、藤原と家城がV2達成

                                                    本日4月1日、品川・よしもとプリンスシアターにて「マンスリーよしもとPLUS presentsよしもと男前ブサイクランキング2010大発表会」が開催され、ライセンス藤原が男前1位、カリカ家城がブサイク1位の座に輝いた。それぞれ2年連続での王者防衛となった。 発表会には、藤原と家城のほか、新設された女芸人の「べっぴん」1位に輝いた友近、桜・稲垣早希(べっぴん2位)、アジアン馬場園(べっぴん3位)、同じく新設された「ぶちゃいく」1位のアジアン隅田、ハイキングウォーキング松田(男前2位)、しずる村上(男前3位)が出席。南海キャンディーズ山里(過去に3年連続ブサイク1位で殿堂入り)司会のもと、それぞれがランキングの感想を語った。 会見では、「32歳、ちょいメタボが起こした奇跡です!」と藤原。このところマツコ・デラックスから添い寝を迫られているという情報を山里が振ると、「『添い寝だけでいい。なにかが

                                                      よしもと男前&ブサイク芸人2010、藤原と家城がV2達成
                                                    • 「坂本真綾の満月朗読館」、告知チラシ作ります! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

                                                      好きなガンダムは『∀ガンダム』! アシスタントエディター・平林です。 さて、「最前線」プレオープンから一夜明けました。プレオープン前夜祭にお越しくださった皆様、PCの前で12:00をお待ちくださっていた皆様、本当にありがとうございます!! ハッシュなタグなどつけて、どんどんつぶやいてくださいね! 僕は感想をネットで収集し続けているせいで、すっかり寝不足です(笑) 因みに、小説ビューアーはドラッグ&ツイート、漫画ビューアーはダブルクリック&ツイートで、選択箇所を指定してつぶやけます。便利!! 流石は最前線はんや!!! さて、今日は最前線スペシャル「坂本真綾の満月朗読館」のチラシ情報です。まずはデザインをチラ見せ! じゃーん!! 素晴らしい!! 竹さんが書いてくださったロゴイラストも素敵すぎる!! なお、デザインはプリグラフィックスの川名潤さん(@kawanasan)にお願いしました。川名さん

                                                        「坂本真綾の満月朗読館」、告知チラシ作ります! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
                                                      • 小室哲哉がプロデュースしたアイドル達 - お笑い芸人のちょっとヒヒ話

                                                        日記, ザ・スリーシアター | 01:15 | まずはウッチャンネタから。マンスリーよしもとPLUS11月号で、爆笑レッドシアター特集。表紙のど真ん中に内村光良が。インタビューもあるそうです。マンスリーよしもとPLUS(プラス) 2009年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2009/10/01メディア: 雑誌Amazon.co.jpで詳細を見るマンスリーよしもとPLUSそして、小室哲哉ネタを。昔、小室哲哉はラジオで「むしゃくしゃしたことがあるとアイドルをプロデュースしたくなる、変な意味じゃなくてね」ってなことを語っていました。小室哲哉がプロデュース、楽曲提供したアイドル達を並べれば、そのまんまアイドルの歴史になる、・・・とは言い過ぎでしょうかね。^^;小室とアイドルと言って最初に出てくるのはやっぱり、宮沢りえ。宮沢りえ - ドリームラッシュ観月ありさ - TOO

                                                        • 吉本興業、相次ぐ劇場閉館で隠し切れないスポンサー離れ

                                                          「マンスリーよしもとPLUS」(ワニ ブックス) 11月末をもって、吉本興業が運営する「品川よしもとプリンスシアター」(東京都港区)と「京橋花月」(大阪市都島区)が閉館することが発表された。閉館の理由を「来る100周年に向け、劇場事業を再編」と吉本側は発表しているが、関係者は理由は別にあると語る。 「吉本の劇場が黒字でいられるのは、各劇場にスポンサーがついていることが大きい。閉館する『品川よしもとプリンスシアター』には東洋水産、『京橋花月』には味の素がついていた。協賛イベントも多く、スポンサー的にもメリットが大きいため吉本との契約を望む申し出が後を絶たなかったが、今年に入り急にスポンサー離れが進んでいる」(テレビ局関係者) スポンサー離れの理由のひとつとして、3月11日に起こった東日本大震災がある。吉本に限らず、こんなご時世にお笑い系のスポンサーになっている場合ではない……とバラエティー番

                                                            吉本興業、相次ぐ劇場閉館で隠し切れないスポンサー離れ
                                                          • 菅良太郎 - Wikipedia

                                                            菅 良太郎(かん りょうたろう、1982年〈昭和57年〉4月7日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いトリオ・パンサーのボケ、ネタ作り担当。立ち位置は左。東京都練馬区出身。吉本興業所属。身長173 cm、体重62 kg、血液型A型。 来歴[編集] 2003年に東京NSCに9期生として入学。東京NSC同期である畑中しんじろうとのコンビ『ハイアンドロー』として活動していたが、畑中に「新しい笑いを見つけた」と言われ解散。コンビ解散後からパンサー結成までの期間、同期の『ジューシーズ』の単独ライブ程度にしか出演しておらず、芸人としては活動休止状態にあった。 2008年6月16日に尾形貴弘、向井慧とパンサーを結成。 よしもと男前ランキング・2010年第38位、2011年第44位、2012年第45位、2013年第32位。 人物[編集] 東京都練馬区出身。 北豊島高等学校卒業。33歳まで実家暮らしをして

                                                              菅良太郎 - Wikipedia
                                                            • 営業からQJ編集長に。森山裕之が「いま、やりたいこと」を貫ける理由 | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

                                                              「仕事とやりたいことをイコールにしたい。ぼくが会社をやめる理由はいつも同じです」と語るのは、2004年に名だたる編集長の跡を継ぎ、雑誌『Quick Japan』(以下、『QJ』)の一時代を築いた森山裕之さん。印刷会社営業から社会人をスタートし、『QJ』編集部、「ヨシモトブックス」など、働く場を変えながら20年以上にわたり編集の仕事を続けてきた。「その仕事、やめる?やめない?」の第5回目。大手企業から個人事業まで、会社の規模にこだわらず、自由に「やりたいこと」を追求する森山さんに、その秘訣や原動力をうかがった。 取材・文:辻本力 撮影:Kazuo Yoshida 編集:𠮷田薫(CINRA) ※本取材はオンラインで行い、撮影は屋外で行うなど感染拡大防止策を施したうえで実施しています。: 出版社「スタンド・ブックス」代表、「QJWeb クイック・ジャパン ウェブ」編集長。1974年長野市生まれ

                                                                営業からQJ編集長に。森山裕之が「いま、やりたいこと」を貫ける理由 | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
                                                              • さんまが「行列SP」初登場で司会 (お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース

                                                                明日1月15日(日)放送の「行列のできる法律相談所 絶対許せない女の敵&アノ大物司会者がやってきた2時間SP」(日本テレビ・読売テレビ系)で、明石家さんまが司会を務める。 【大きな画像をもっと見る】 さんまがこの番組に登場するのは初めて。いつも交代で司会を担当している東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫、フットボールアワー後藤らがひな壇に顔を揃える中、「絶対に許せない女の敵」をテーマに番組が届けられる。 スザンヌ、SHELLYら女性ゲストが、男性有名人にされた「許せない出来事」を紹介。その「女の敵」ともいうべき相手が実際にスタジオに登場する。果たしてどんなトークが展開されるのか、さんまの仕切りによる特番をぜひお見逃しなく。 行列のできる法律相談所 絶対許せない女の敵&アノ大物司会者がやってきた2時間SP 日本テレビ・読売テレビ系 2012年1月15日(日) 21:00 〜 22:54

                                                                • 吉本芸人べっぴん2位に入った稲垣早希ってダレ?(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                                                  吉本興業は1日発売のお笑い情報誌「マンスリーよしもとPLUS」で恒例の「よしもと男前ブサイクランキング」を発表した。今年からは女性芸人を対象にした「べっぴん」「ぶちゃいく」ランキングも発表。そのべっぴん部門では、関西ローカル色の強い稲垣早希(26)が2位に入った。結果には本人もビックリ。全国区では、まだ「?」だが、いったいどんな人物か? ランキングは吉本の各劇場のアンケートやはがき、携帯電話のサイトなどを通じて集計。計3万5637通の投票があり、稲垣はべっぴんランキングで1位の友近(36)の6838票に次ぐ4685票を集めた。 2005年に設立された吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の女性タレントコースの1期生。07年に漫才コンビ「桜」を結成し、稲垣が得意のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の惣流・アスカ・ラングレーの物まねをする「エヴァ漫才」で人気を集めた。 その後、関西ローカルの深夜

                                                                  • 思わず泣いたTVドラマはコレだ【てれびのスキマ推薦】 | 日刊SPA!

                                                                    最近、いつ泣きましたか? 感動の涙には、日頃たまったうっぷんを解消する効果があるそう。疲れた心の修復と明日への活力のために、その道の達人が、必涙の傑作を推薦! 今回はてれびのスキマ氏が泣けるテレビドラマを紹介する。 ◆テレビドラマ…等身大のストーリーだからこそ、思い入れが 第1位は、『カーネーション』。一話15分で、爆笑した数分後には号泣するという体験が何度もありました。実は、優等生的な人物が出てこない。だからこそ彼らへの思い入れが深くなります。 『北の国から』には、スペシャルドラマの有名シーンが数多くあるものの、真骨頂はやっぱり連ドラ版。スペシャルドラマ版のイメージは「暗い」「重い」ですが、連ドラ版は思いのほか明るく、笑いどころもたくさんあります。「電気がなかったら暮らせませんよ!」という純の子供らしい情けなさが至るところで笑いを呼び、同時に泣けます。 『すいか』の泣きどころは、浅丘ルリ

                                                                      思わず泣いたTVドラマはコレだ【てれびのスキマ推薦】 | 日刊SPA!
                                                                    • 「ちょうどいいブス」叩きで考えた。男社会で見つけた“ビジネスブス”という選択はあり?

                                                                      元タイトルが波紋を呼んだドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」。その原作を読んでみると……。 出典:読売テレビホームページ ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」(読売テレビ・日本テレビ系)の初回を見た。 もちろん、バッシングが起きていたからだ。お笑い芸人・山﨑ケイさんのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』を原作にし、それをそのままドラマのタイトルとして発表した途端、ネット社会で大批判にさらされた。 ドラマは「ゆるいなー」の一言だったが、原作を読んでいろいろ考えた。そちらの話をする。 この本は山﨑さんが書いたのでなく、話したものだろう。奥付に「構成者」の名前も書かれている。だからざっくり言うならこの本は、山﨑さんというお笑い芸人が語る「自分ネタ」の長いヤツ。そう言っていいと思う。 山﨑さんは36歳で、「相席スタート」という漫才コンビで年下男子と組んでいる。そのこともこの本で知った。そんな「事前

                                                                        「ちょうどいいブス」叩きで考えた。男社会で見つけた“ビジネスブス”という選択はあり?
                                                                      • 「マンスリーよしもとPLUS」表紙に浜田が初登場 | ニコニコニュース

                                                                        12月1日発売の「マンスリーよしもとPLUS」2011年1月号表紙に浜田雅功が初登場する。巻頭では浜田にロングインタビューを敢行。現在主演しているドラマ「検事・鬼島平八郎」(ABC系)や出演番組について語っている。総力特集は2010年の注目ニュースを振り返る特集「よしもと大ニュース2010!!」。ピース、ジャルジャル、南海キャンディーズ・しずちゃん、シルク、桜稲垣早希ら、2010年に注目が集まった芸人たちにスポットを当てている。また、月に1回吉本芸人のニュースを紹介する番組「ヨシモト4WEEKSNOW」のキャスター藤井隆、博多大吉、世界のナベアツ、椿鬼奴が座談会を開催。ほかにも新番組「333」や今年結婚した芸人たちの特集も掲載されている。第2特集では「10年目のM-1グランプリ」と題し、M-1ラストイヤーを迎えた笑い飯、千鳥、チーモンチョーチュウ、POISON GIRLBAND、平成ノブシ

                                                                        • 又吉直樹 - dsk's note

                                                                          https://news.google.com/news/feeds?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%20%E5%8F%88%E5%90%89&output=rss&num=15&hl=jaからのRSSフィードの読み込みに失敗しました: URLからの取得に失敗しました: Maximum (1) redirects followed ピース・又吉直樹 プロフィール 又吉 直樹(またよし なおき) 1980年6月2日 164cm / 58kg B型 趣味・特技:サッカー 散歩 読書 大阪府寝屋川市出身。 お笑いコンビ、ピースのボケ担当。 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。 本人のブログ、twitter、コラム、番組 又吉直樹@Twitter ピース又吉「猿」 又吉直樹(ピース)の名言コラム ほっとするわ |

                                                                          • ゲストはギャロップ、第3回「ウーイェイ新喜劇」開催 (お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース

                                                                            6月24日になんばグランド花月にて開催される「ウーイェイ新喜劇」のチラシ。悪の使者の前に、毎回インフルエンザにやられているウーイェイ新喜劇のメンバーたち。今回は誰も病に倒れず全員で登場してくれることを願おう。 6月24日(金)になんばグランド花月にて、第3回「ウーイェイ新喜劇」が上演される。 【大きな画像をもっと見る】 スマイルが座長を務めるドタバタ戦隊コメディ「ウーイェイ新喜劇」。世界征服をたくらむ悪の使者、かまいたち演じるタヌキ男爵がまたも懲りずに“マル秘怪人”を引き連れて、とある街に姿を現す。 今回は新たに5upよしもとで活躍中のビタミンS、新喜劇若手座員の太田芳伸、ゲストとしてギャロップが出演。“モノマネ”“ハゲ”“イタイキャラ”が入り乱れてウーイェイ新喜劇はさらにヒートアップする。 タヌキ男爵やマル秘怪人に相対するのはもちろん正義のヒーロー戦隊・ゴウーウェイ。ちょっととぼ

                                                                            • 文化系トークラジオ Life - Wikipedia

                                                                              『文化系トークラジオ Life』(ぶんかけいトークラジオ ライフ)は、2006年10月7日からTBSラジオで放送されている生放送のラジオ番組。 概要[編集] サブカルチャー分析を通じた社会時評がテーマ。文化系サークルの部室のような楽しさを追求する番組。番組サイトではPodcastingで本編と外伝が公開されている。 ロゴ、イラストは、漫画家の浅野いにおが担当。 放送時間[編集] レギュラー放送[編集] 2006年10月〜2006年11月 毎週土曜日 20:00 - 22:00 2006年11月〜2007年3月 毎週土曜日 20:00 - 21:00 2007年4月〜2011年3月 毎月1回日曜日 25:30 - 28:00(基本的に最終日曜日だが不定。『クチ×コミ』が放送されない週に放送される場合は25:00開始となり放送時間が30分拡大される。実質的に、『月刊 愛川欽也 キンキンのパック

                                                                              • 「マンスリーよしもとPLUS」最新号は“同期芸人”特集

                                                                                × 53 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 2 0 シェア 同誌では、ケンドーコバヤシと陣内智則、ブラックマヨネーズと野性爆弾の対談など、吉本興業のタレント養成スクールであるNSCの同期芸人を中心に紹介。“華の4期と裏の4期”と言われたロバート秋山らとPOISON GIRL BAND吉田らの対決対談なども行われている。また、NSC大阪とNSC東京で同期となるキングコング西野、ピース綾部らの対談、オーディションから吉本所属となったニブンノゴ!のインタビューも掲載されている。 NSC特集の中では、芸人たちが提出した入学願書を一挙公開。完全保存版のNSC卒業生早見表や現役講師に聞く優等生アンケートも要チェックだ。 ほかにも若手芸人を紹介する「休み時間 a break」には御茶ノ水男子、人気の「MONTHLY PHOTO SERI

                                                                                  「マンスリーよしもとPLUS」最新号は“同期芸人”特集
                                                                                • ブサイクランキング女芸人もやりまっせ(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                                  吉本興業の「男前・ブサイク芸人ランキング」に、今年から女芸人版の「べっぴん・ブサイク部門」が新設された。個性的な人が多い女芸人。果たして誰がべっぴん、ブサイクに選ばれるのか。 ◇  ◇ ついに“ミス&ブス吉本”が決定する。お笑いとは思えないルックスの美女から、女を捨てて奮闘するブサイクまで幅広く在籍する吉本芸人からNo.1が選出される。 これは吉本興業が発刊する雑誌「マンスリーよしもとPLUS」の毎年恒例の企画。男性部門に加え、今年から女芸人部門が加わった。 べっぴん部門は、ダイエット成功後、大人の魅力が増した友近(36)が本命視される。アイドル並みの美ぼうで人気の宇都宮まき(28)、出雲阿国(27)、桜・稲垣早希(26)らも有力候補。だが男芸人と同様に、注目はやはりブサイク部門か。 常に汚れ役?のハリセンボン・近藤春菜(26)、既婚ながら尻出しが恒例の森三中・大島美幸(30)が