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モビリティの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

    ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

      戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
    • クルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開 - スマートモビリティJP

      原付以上軽自動車未満「ミニカー」区分のモビリティ今回発表された「ミニマムモビリティ」は、1人乗りの超小型車両区分である「ミニカー」(50cc原付エンジンを乗せたミニ自動車)規格で設計され、走る楽しさを追求した超小型EVだ。 軽自動車未満の超小型EVとして開発中 80年代のポラロイドカメラをモチーフに、レトロでありながら近未来も感じさせる前後対称のデザインを採用。また、小型軽量であるため環境性能に優れており、ミニカー規格で車検不要、税金も安くコスパに優れた、チョイノリ用途のモビリティとなる。 ミニカー規格につき乗車定員が1名という制約はあるものの、ドア/エアコン付きで快適な走行を提供され、AC100Vの家庭用コンセントで充電することができる点が、他の市販EVにはない大きなメリットといえる。 5時間の充電で航続距離100kmを実現し、ソフトウェアはOTAでアップデートが可能という次世代の進化す

        クルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開 - スマートモビリティJP
      • 米ジェットゼロ、翼胴一体型デザインで排出量削減を目指す

        翼胴一体型の「ブレンデッドウィング」航空機は炭素排出量の削減につながる可能性がある。画像は米カリフォルニア州に拠点を置くジェット・ゼロのデザインの完成予想図/JetZero (CNN) 民間航空機の基本設計は、過去60年間ほとんど変わっていない。ボーイング787やエアバスA350といった現代の旅客機は、1950年代後半に製造され、円筒形の機体と翼で構成される「チューブ・アンド・ウィング」の形状を確立したボーイング707やダグラスDC―8と同じ一般的な形状をしている。 しかし、航空業界は、二酸化炭素(CO2)排出量を削減する方法を懸命に模索する中、他の業種よりも難しい課題に直面している。それは航空機の中核技術を変えるのが極めて困難であることが証明されているためだ。しかし、今こそ新しい技術を試す時かもしれない。 そこで提案されているのが翼胴一体型の「ブレンデッドウィングボディー(BWB)」だ。

          米ジェットゼロ、翼胴一体型デザインで排出量削減を目指す
        • ペダルをこいで発電するサイクル型の特定原付が登場 航続距離を大幅アップ

          自転車タイプの電動モビリティを製造販売するENNE(東京都千代田)は7月24日、ペダル付きの特定小型原動機付自転車(特定原付)「ENNE T250」の仕様を公開した。ペダルをこぐと車輪が回るのではなく、発電機を動かしてモーターに電力を供給する仕組みとした。 駆動用のモーターは250Wなのに対して発電機は350Wとした。これはユーザーのペダルをこぐケイデンス(回転数)に応じ、扱いやすい速度帯で走行できるように調整したため。電子制御により時速20km以上にはならないが、「航続距離が大幅にアップする」としている。 ENNEは「発電された電力はバッテリーを介さず直で駆動用モーターに行く仕組み。こいだらこいだ分だけ進むことにより、ユーザーは直感的に自転車に近い感覚で運転できる」としている。 ペダル付きの特定原付を巡っては、警察庁が「ペダルによる人力走行を行った場合でも時速20kmを超えることができて

            ペダルをこいで発電するサイクル型の特定原付が登場 航続距離を大幅アップ
          • パレットタウン跡地に「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」オープン

              パレットタウン跡地に「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」オープン
            • ユニット交換できる電動モビリティ「Raptor」 知能化で"転ばない"

                ユニット交換できる電動モビリティ「Raptor」 知能化で"転ばない"
              • スズキ、ジャパンモビリティショー2023に「スイフト コンセプト」やEVコンセプト「eVX」「eWX」など出展

                  スズキ、ジャパンモビリティショー2023に「スイフト コンセプト」やEVコンセプト「eVX」「eWX」など出展
                • 未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く

                  未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く2024.02.06 08:007,450 岡本玄介 これはもう乗るロボット。 いろんな事情により、足腰が悪くなるとお世話になる車椅子。座ったまま移動できるのは便利ですが、他者から押してもらったり、自分で車輪を回さないと動きませんよね。 未来の車椅子はロボットImage: CHRONUS RoboticsリトアニアのCHRONUS Robotics社が作っているのは、行きたい方向にチョッピリ身体を傾けるだけで動く最新鋭の車椅子「Kim-e」。 座面が椅子程度の座高から、直立したのと同じくらいの高さに昇降するメカニズムも搭載しています。 Video: CHRONUS Robotics/YouTubeSF映画に出てきそうなカッコ良さですが、健常者と同じ目の高さなら、お互い気を使わずコミュニケーションが取れそうですよね。実際使う

                    未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く
                  • Lampago、ヴィンテージデザインの電動三輪車「Lampago」を発表

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                      Lampago、ヴィンテージデザインの電動三輪車「Lampago」を発表
                    • 自工会 豊田章男会長、ジャパンモビリティショーの毎年開催について言及 「技術革新をよりアジャイルに進めるためには、2年に1回のペースメーカーではなくて……」

                        自工会 豊田章男会長、ジャパンモビリティショーの毎年開催について言及 「技術革新をよりアジャイルに進めるためには、2年に1回のペースメーカーではなくて……」
                      • ヤマハの自律走行二輪は「手放しダンス」もOK! 新たなスリーホイーラーも

                          ヤマハの自律走行二輪は「手放しダンス」もOK! 新たなスリーホイーラーも
                        • 1万6000個のLEDを使う「高精細ADB」を初公開した小糸ブース デンソーとの協業で「1秒先を知るライティング」を実現すると勝田技術本部長

                            1万6000個のLEDを使う「高精細ADB」を初公開した小糸ブース デンソーとの協業で「1秒先を知るライティング」を実現すると勝田技術本部長
                          • cocoamotors.、持ち歩けるクルマ「WALKCAR 2/2 Pro」を発売。WALKCAR 2は公道走行が可能

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                            • モビリティとは?自動車とどう違う?意味やサービスを解説!|カーナレッジ

                              近年、自動車産業で「自動車」という言葉と混じって「モビリティ」という単語を耳にするようになりました。 カタカナやアルファベットの略語などの横文字が増えてきているので、「モビリティ」も単なるその一環かと思っている方もいらっしゃるでしょう。 ここでは、「モビリティ」の意味や関連したサービスをご紹介します。 自動車産業の発展とも言える「モビリティ」について興味を持っていただければ幸いです。 モビリティ(Mobility)を直訳すると、「可動性」や「移動性」「流動性」などを意味します。 身近な例だと「モバイル(Mobile)」の関連語と考えると理解しやすいかもしれません。 つまりモビリティとは、一般的には人やモノが移動する能力や手段を指すのですが、近年では、都市環境における交通手段や交通システムの変革を指して「モビリティ」という用語が使われることが増えています。 モビリティの目指す所モビリティの目

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                              • スズキ「チョイノリ」電動で復活!? 伝説の激安原付 バッテリーは究極の“これでいい感” JMS出展 | 乗りものニュース

                                スズキ本気出してきた感がスゴイ! 「チョイノリ」復活 JMSスズキブースがスゴイ スズキは2023年10月3日、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(旧東京モーターショー、以下JMS)の出展概要を発表しました。同展は10月28日から11月5日に一般公開されます。 拡大画像 「e-チョイノリ」(画像:スズキ)。 スズキは今回、四輪車から二輪車、いわゆるセニアカーをはじめとした小型モビリティ、配送ロボット、船舶用船外機、さらには「空飛ぶクルマ」まで幅広いジャンルの乗りものを出展します。 電動の乗りものも多いですが、なかでも身近、かつバッテリーの使い方で特徴的なのが、「e-choinori(イーチョイノリ)」と、折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」でしょう。いずれも世界初公開です。 「e-チョイノリ」は、2003年に当時としては異例の低コストで打ち出された50ccスクーター

                                  スズキ「チョイノリ」電動で復活!? 伝説の激安原付 バッテリーは究極の“これでいい感” JMS出展 | 乗りものニュース
                                • トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階 - スマートモビリティJP

                                  日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。 小型EVスペシャリストが率いるスタートアップLean Mobility社は、トヨタ自動車出身の谷中壯弘氏が2022年に立ち上げたLean Mobility 株式会社(愛知県)と Lean Mobility Inc.(台湾)から構成される日台連合のスタートアップだ。28億円にものぼる莫大な資金調達を実現するなどして、革新的な都市型小型EVの市場導入に向けて開発が加速している。 ちなみにCEOの谷中氏は、トヨタ自動車在職中にTOYOTA i-ROADの企画開発をはじめ、C+podやC+walk

                                    トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階 - スマートモビリティJP
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