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モーリタニアの検索結果1 - 8 件 / 8件

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モーリタニアに関するエントリは8件あります。 海外これはすごい鉄道 などが関連タグです。 人気エントリには 『《ブラジル》【特別寄稿】モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 《ブラジル》【特別寄稿】モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース

    アフリカを貧困から救った一人の日本人――。モーリタニアという国を知っていますか。アフリカ北西部に位置するモーリタニアは、人口はおよそ300万人。国土の9割は砂漠で覆われており、砂漠と大西洋に沈む夕日を楽しめます。 平均月収はおよそ2万ウギア、円に換算すると7千円弱です。2011年のある日の事です。モーリタニアにある日本大使館に、ひとりの男性がやってきました。「日本に、これを…」。 彼が差し出したのは、お金。それは東日本大震災への寄付金でした。全額は5千ウギア。日本円だと1700円。しかし、彼にとっては月収の4分の1にも当たる大金でした。職員が「あなたのお名前は?」と聞くと、「私は日本の友人です」というのです。 その後も多くの国民が寄付をするために日本大使館を訪れました。その誰しもが「日本人への恩返し」と口にしました。寄付金は総額4570万円にものぼりました。なぜ遠く離れた日本のために、彼ら

      《ブラジル》【特別寄稿】モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース
    • モーリタニア鉄道が運ぶ鉄鉱石の上に乗ってサハラ砂漠を横断してみた→楽しかったけど過酷すぎて一生乗りたくない

      モーリタニア鉄道とは… アフリカ北西部の国、モーリタニアを走る鉄道。 全長3kmにもおよぶ編成で運転され、世界でもっとも長い列車であるとされている。 大半の車両は鉱石車で、末尾には客車も連結されている。貨車に乗る場合は無料とされている。 (Wikipediaより) リンク Wikipedia モーリタニア鉄道 モーリタニア鉄道(Mauritania Railway、Chemin de fer de Mauritanie)とは、モーリタニアのズエラットとヌアディブを結ぶ鉄道である。 ズエラットには、鉄鉱石を産出するフデリック鉱山が存在しており、ここから沿岸部へ鉄鉱石を搬出するために建設されたのがモーリタニア鉄道である。路線はズエラットからシュームまで南下して、そこからほぼ西へ向かってヌアディブへ到着する。全長は717 kmあり、軌間は1,435 mm(標準軌)、最大軸重は26 t、全線非電化

        モーリタニア鉄道が運ぶ鉄鉱石の上に乗ってサハラ砂漠を横断してみた→楽しかったけど過酷すぎて一生乗りたくない
      • 西暦3019年の東モーリタニアから来たけど君らは肛門で呼吸していないのか

        僕らの時代では、鼻や口で呼吸して、頭を上にして足で二足歩行するのはとても野蛮な事とされている。 僕らの時代では、人間は頭を下にして、鼻と口は頑なに隠して、アナルで呼吸したり、「アナルキャッチャー」と呼ばれる高次集合知性に接続するためのインターフェイスをアナルに刺したりすることでコミュニケーションを行なっている。それがもっとも効率的でスマートだと気づいたんだ。 僕は君らの時代の野蛮な習俗を研究するために、度々この時代にやってきている。前回は2017年に来た。次は、この2020年だ。 2017年と2020年の日本の習俗の違いは僕の研究にとってとてもエキサイティングなことだ。この年、君らは新しい伝染病を恐れて常にマスクをし始めた。僕は、この行為こそが、後の時代で鼻と口を隠すようになる文化の萌芽になると考えているからだ。 君らは、まだ肛門で呼吸を始めないのか? このことに疑問を感じたら、二足歩行を

          西暦3019年の東モーリタニアから来たけど君らは肛門で呼吸していないのか
        • アセンション島・モーリタニアなど国際ワン切り詐欺の手口(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          11月20日から21日にかけて「アセンション島」と表示される国際電話が多くの人にかかってきた。これは「国際ワン切り詐欺」と呼ばれるもので、折返しの電話をさせることで国際電話料金の一部を得る詐欺行為だと思われる。 2019年11月にアセンション島「+247」。9月には台風の日にモーリタニア「+222」から海外からの謎のワン切りが続いている。11月21日前後には「+247」のアセンション島(アフリカ西海岸の孤島)からのワン切りが携帯電話に多くかかってきた。筆者のマネージャーにも21日の11時過ぎに電話がかかってきている。 アセンション島からのワン切り。筆者のマネージャーに11月21日11時にかかってきたものYahoo!リアルタイム検索でTwitterの被害報告を見ると、11月20日から被害報告があり、21日の昼前後には1時間で800件弱の書き込みがあった(アセンション島からの着信についてなので

            アセンション島・モーリタニアなど国際ワン切り詐欺の手口(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 財産持たず狩りで生きる砂漠の民、干ばつで変わる暮らし モーリタニア

            モーリタニアのティシットとアラタネ間をラクダを連れて歩くネマディの一人、アフマドさん(2020年1月25日撮影)。(c)JOHN WESSELS / AFP 【3月22日 AFP】西アフリカの乾燥地帯に位置するモーリタニア。この国の砂漠地方では、伝統的な狩猟を行う人々「ネマディ(Nemadi)」の生活様式が徐々に失われつつある。 ネマディのコミュニティーは、わずか数百人程度。度重なる干ばつや狩猟機会の減少が、彼らの暮らしを圧迫している。 ネマディの多くは、ダチョウや、オリックスとアンテロープ(共にレイヨウ)を狩りに砂漠を駆け巡る。 AFPはこのほど、モーリタニア中央部の砂漠の集落ティシット(Tichitt)とアラタネ(Aratane)の間を5日間にわたり取材した。 先導してくれたアフマドさん(57)、息子のアハメドさん、チェイさんは、チュニックのようなローブに身を包んでいた。ラクダを飼うた

              財産持たず狩りで生きる砂漠の民、干ばつで変わる暮らし モーリタニア
            • 特別寄稿=モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

              日本のテレビ番組に出演した中村正明さん(出典:http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/2013/0519.html) アフリカを貧困から救った一人の日本人――。モーリタニアという国を知っていますか。アフリカ北西部に位置するモーリタニアは、人口はおよそ300万人。国土の9割は砂漠で覆われており、砂漠と大西洋に沈む夕日を楽しめます。 平均月収はおよそ2万ウギア、円に換算すると7千円弱です。2011年のある日の事です。モーリタニアにある日本大使館に、ひとりの男性がやってきました。「日本に、これを…」。 彼が差し出したのは、お金。それは東日本大震災への寄付金でした。全額は5千ウギア。日本円だと1700円。しかし、彼にとっては月収の4分の1にも当たる大金でした。職員が「あなたのお名前は?」と聞くと、「私は日本の友人です」というのです。 その後も多くの国民が寄付を

                特別寄稿=モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
              • 中世のタイムカプセル モーリタニアの私設図書館

                【3月24日 AFP】モーリタニア・サハラ(Sahara)砂漠の中心に位置する町シンゲッティ(Chinguetti)で、サイフ・エル・イスラム・アフメド・マフムードさんは古い書物のページを慎重にめくる。 薄い紙に炭とアラビアガム(アカシア樹脂)を混ぜたインクで記された文字を見ながら「詩がなかったら世界はどうなるのだろう」とつぶやく。 この書物は、アフメド・マフムードさん一族が所有する700冊のうちの一つだ。 国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産に登録されているシンゲッティには、約6000冊のアラビア語書物を所蔵する13の私設図書館があり、その多くは中世後期にまでさかのぼる。 町に保存されている書物のテーマは、イスラム教や天文学、法律、数学、詩など多岐にわたり、人類の文化や進歩を示すタイムカプセルとも言える。 紙や羊皮紙に書かれているものが多いが、羊の皮に記されたものもあ

                  中世のタイムカプセル モーリタニアの私設図書館
                • モーリタニアの大規模ラクダ市場、乾燥地帯で必須の家畜

                  【1月19日 AFP】西アフリカ、モーリタニアの首都ヌアクショットにある同市最大のラクダ市場。 ここでは肉用や乳用のラクダ1頭が550ユーロ(約6万7000円)前後で売られており、その乳でチーズやヨーグルトが作られる。(c)AFP

                    モーリタニアの大規模ラクダ市場、乾燥地帯で必須の家畜
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