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財産持たず狩りで生きる砂漠の民、干ばつで変わる暮らし モーリタニア
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モーリタニアのティシットとアラタネ間をラクダを連れて歩くネマディの一人、アフマドさん(2020年1月25... モーリタニアのティシットとアラタネ間をラクダを連れて歩くネマディの一人、アフマドさん(2020年1月25日撮影)。(c)JOHN WESSELS / AFP 【3月22日 AFP】西アフリカの乾燥地帯に位置するモーリタニア。この国の砂漠地方では、伝統的な狩猟を行う人々「ネマディ(Nemadi)」の生活様式が徐々に失われつつある。 ネマディのコミュニティーは、わずか数百人程度。度重なる干ばつや狩猟機会の減少が、彼らの暮らしを圧迫している。 ネマディの多くは、ダチョウや、オリックスとアンテロープ(共にレイヨウ)を狩りに砂漠を駆け巡る。 AFPはこのほど、モーリタニア中央部の砂漠の集落ティシット(Tichitt)とアラタネ(Aratane)の間を5日間にわたり取材した。 先導してくれたアフマドさん(57)、息子のアハメドさん、チェイさんは、チュニックのようなローブに身を包んでいた。ラクダを飼うた