並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 35 件 / 35件

新着順 人気順

ユニセフの検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 国連のデータを漁っていたら黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見した「本当に陰徳の人だ…」

    異常者 @onigari_ijousya 予想外に反応が多くて驚いていますが、ソースはこちらです Excelファイルにパレスチナへ送られた資金援助がデータが集められています fts.unocha.org/download/initi… 2024-06-12 09:47:09

      国連のデータを漁っていたら黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見した「本当に陰徳の人だ…」
    • キーウの小児病院などにミサイル攻撃、死者37人

      8日午前のロシア軍によるミサイル攻撃で損壊した病院で作業する救急隊員/Gleb Garanich/Reuters via CNN Newsource ウクライナ・キーウ(CNN) ウクライナで8日朝、首都キーウの小児病院などがロシア軍のミサイル攻撃を受け、救急当局によると少なくとも計37人が死亡、170人が負傷した。 当局の発表によると、朝のラッシュ時にキーウと東部のドニプロ、スラビャンスク、クラマトルスク、中部クリビリフに大規模な攻撃があった。 キーウ市当局が8日発表した最新情報によると、市内の死傷者は27人。この中にはオフマディト病院での死者2人、負傷者少なくとも16人が含まれているという。 オフマディトはウクライナ最大の小児病院で、全国から重症患者を受け入れてきた。ウクライナ議会が任命する人権オンブズマン、ドミトロ・ルビネツィ氏によると、がんや血液疾患に対応し、年間約7000件の手術

        キーウの小児病院などにミサイル攻撃、死者37人
      • 手足切断や大やけど、ガザの子どもの苦しみに双方とも「あまりに無関心」 ユニセフ

        イスラエルの攻撃によって破壊された国連の学校=6日、パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラト/Bashar Taleb/AFP/Getty Images (CNN) 国連児童基金(ユニセフ)の広報官は17日、パレスチナ自治区ガザ地区で死んでゆく子どもたちの苦しみに、誰も耳を傾けようとしないと訴えた。 ユニセフのジェームズ・エルダー広報官は、「子どもたちに対する攻撃について人々がいまだに何らかの言い逃れをして、停戦のみに目を向けないことに強い違和感を覚える」と述べ、「双方とも子どもたちの苦しみに対して痛ましいほど無関心」だと訴えた。 CNNの取材に対してエルダー氏は「あまりに多くの子どもたちが手足を切断している」と語り、「子どもたちは頭の傷やひどいやけどを負いながら、我々が目の当たりにしている組織的な惨状のために、治療を受けることができない」と指摘。ガザ地区について「子どもたちの場所ではない」

          手足切断や大やけど、ガザの子どもの苦しみに双方とも「あまりに無関心」 ユニセフ
        • 《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす

          《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん」「黙って寄付するあたりが素晴らしい」など好意的なコメントが相次いだ。 ガザとは、イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区のこと。黒柳は昨年12月、親善大使を務めるユニセフを通じて集まった日本円にして1億円もの大金を、同地の子供たちの支援を目的に寄付したようだった。 「ユニセフを通じた寄付はホームページから誰でも確認できますが、黒柳さんがまったく宣伝しなかったこともあり、Xユーザーが指摘するまで、半年もの間、誰にも気づかれなかった。著名人が寄付をする場合、SNSやマスコミを通じて公表するケースが多いのですが、彼女にとって世間へのアピールなどどうでもいいこと。寄

            《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす 
          • 本当に日本人の幸福度は低いのか? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

            「感じるもの」は測りにくい 「あなたは今、幸福ですか?」と聞かれても返答に困ります 「幸福です」と答えたところで「どのくらい幸福ですか?」などと聞かれるとさらに返答に困ります 感じるものは測る基準がなくわかりにくいです 「暑いですか?」「寒いですか?」などは気温と比例すると思われますので、まだ信憑性がありますが『幸福度』を測るのは難しいです 多くの国際調査で日本人の幸福度が低いことが指摘されていますが「日本は不幸な国」とは思えません あえて言えば ・幸福を感じにくい気質 ・プラスよりマイナスを数えがち ・満足度のレベルが高い などだと思います 「自分のことを好きか?」などの部類の質問に対して、日本人は諸外国より極端に低いです IQは常に世界のベスト3に入っているので、自分を客観的に見ることは出来ていますから「性格の問題では?」と思ってしまいます 幸福度は下がり続けている 拓殖大学教授の佐藤

              本当に日本人の幸福度は低いのか? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
            • シエラレオネ、児童婚禁止法公布

              米国内での児童婚の禁止を求める人々。米マサチューセッツ州ボストンで(2021年9月22日撮影、資料写真)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【7月3日 AFP】アフリカ西部シエラレオネのジュリウス・マーダ・ビオ(Julius Maada Bio)大統領は2日、児童婚を禁止する法律を公布した。国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)によれば、同国では18歳未満で結婚させられた少女は80万人に上り、うち40万人は15歳未満で結婚させられている。 同法により、18歳未満の少女との結婚は犯罪化され、違反者には15年以下の禁錮または2000ドル(約32万円)以上の罰金が科される。 同法はさらに、男性が未成年の少女と同居するのを禁じ、18歳未満で結婚または妊娠させられた少女への補償制度を設けている。 首都フリータウンではフェミニスト団体と、同国を含む西アフリカ諸国のファーストレディーらに

                シエラレオネ、児童婚禁止法公布
              • ガザ地区北部で少なくとも28人のパレスチナ人が死亡、イスラエル軍の攻撃により

                イスラエル軍は6月15日、ガザ地区北部を攻撃し、少なくとも28人のパレスチナ人が殺害された。(アイキャッチは南部ラファの様子) 北部のガザ市周辺を攻撃 パレスチナの通信社「Wafa」によれば、イスラエル軍は15日にも、北部のガザ市南西部の数カ所に攻撃を開始したという。 イスラエル海軍の艦艇が、ガザ市のタル・アル・ハワ地区と、Sheikh Ajlin地区へ攻撃を加え、さらにイスラエル軍の車両も、同地区に激しい砲撃を加えたそうだ。 またイスラエル軍はガザ市東部にある住宅に対しても、戦闘機による空爆を行い、これにより乳児1人を含む少なくとも19人のパレスチナ人が殺害され、50人が負傷した。 この一連の攻撃で、少なくとも28人の死亡が確認されたという。 イスラエル軍が2人の漁師を射殺 またユニセフ(国連児童基金)の関係者の証言によれば、イスラエル軍は2人の漁師を射殺し、医療措置も妨げたという。 ユ

                  ガザ地区北部で少なくとも28人のパレスチナ人が死亡、イスラエル軍の攻撃により
                • ガザの人形作家、空き缶で子どもたちに「喜び」を

                  パレスチナ人の人形作家、マフディ・カリラさん。パレスチナ自治区ガザ地区中部デイルアルバラフにある避難民キャンプで(2024年4月27日撮影)。(c)AFP 【6月18日 AFP】作業台代わりにしているコンクリートブロックの上で人形作家のマフディ・カリラ(Mahdi Karira)さんは、古いブリキ缶を材料に人形作りを黙々と進めている。 こうした間に合わせの材料で作ったマリオネットでも、パレスチナの子どもたちを笑顔にできることを知っているカリラさんは、「人形は私たちの身の回りに彩りを添えてくれる」と言う。 半年以上に及んでいるイスラエルとの紛争以前は、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部のガザ(Gaza)市に住んでいた。数多く所有していた色鮮やかな人形を使い、しばしば人形劇を上演していた。 今は中部デイルアルバラフ(Deir el-Balah)にある避難民キャンプで避難民のた

                    ガザの人形作家、空き缶で子どもたちに「喜び」を
                  • 比較貧困学の問い: 世界の格差と貧困について# - ソンチョル’s blog

                    わたしたちは恵まれている こんにちは、ソンチョルです みなさま、暑い中 いかがお過ごしでしょうか? 夏真っ只中 気温が35℃をまわっております 東海地方 暑いの一言です 水分と塩分を摂取して クーラーのある部屋で しっかりと体調を整えてください さて 今日のテーマは わたしたちは 恵まれているというテーマです 家があってそこに屋根があり お風呂に入れて 着る服があり 毎日食べるものがあって 人間としての営み いわゆる生活ができている時点で 僕たちはとても 裕福なのだという理論です これは実際のデータでも 記されています 自分で調べたわけでもないから 本当なのか実証はできませんが 先進国である日本で住んでいると 感じられない、知らない かもしれませんが 本当に日本で生活しているだけで 僕たちは世界中の多くの人より 裕福な生活をしている ということです 世の中には 自分の家もない 屋根もない

                      比較貧困学の問い: 世界の格差と貧困について# - ソンチョル’s blog
                    • 大気汚染により世界で毎日、5歳未満の子供約2000人が死亡

                      先日、アメリカを拠点とする独立非営利研究機関「健康影響研究所(HEI)」の新しい報告書が発表され、ショッキングな事実が指摘された。 2021年には800万人以上が死亡 6月19日に発表された「健康影響研究所」の報告書によれば、世界中で大気汚染により、5歳未満の子供約2000人が毎日亡くなっているという。 大気汚染は、衛生状態の悪さや清潔な水の不足を上回り、世界中の幼児にとって2番目に大きな健康リスク要因にもなっているそうだ。 しかも屋外と屋内の両方の大気汚染が健康にますます大きな打撃を与えており、2021年には大気汚染が原因で、子供と大人合わせて800万人以上が亡くなったという。 The State of Global Air 2024 report is LIVE! 🌍 Join the air quality conversation using the latest data on

                        大気汚染により世界で毎日、5歳未満の子供約2000人が死亡
                      • このはな万博vol.3 大阪・関西万博EXPO 2025 開催300日前イベント開催

                        大阪・関西万博EXPO 2025の開催300日前イベントが、開催されます。 開催日時:2024/6/29(土)10:00~15:30 会場:此花会館/梅香殿 大ホール(3階) イベント詳細 このはなクイズ!大会 10:00~10:50 ユニセフからこんにちは 11:00~11:45 サンドアート・パフォーマンス 13:30~15:10 アクセス 〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条5丁目4−24 此花会館/梅香殿 コメント 西九ジョー いよいよ開催まで、300日前となり とうとう1年を切りました。 この花子 今後、このようなイベントが 此花区でも開催が増えていくのでしょうか。

                          このはな万博vol.3 大阪・関西万博EXPO 2025 開催300日前イベント開催
                        • 「朝まで生テレビ」、BSで放送へ 10月から、田原さん司会を継続:時事ドットコム

                          「朝まで生テレビ」、BSで放送へ 10月から、田原さん司会を継続 時事通信 文化特信部2024年07月04日20時45分配信 田原総一朗さん テレビ朝日は4日、ジャーナリストの田原総一朗さん(90)が司会を務める討論番組「朝まで生テレビ!」を、10月からBS朝日で放送すると発表した。地上波では月に1回、未明に生放送してきたが、BSでは毎月最終日曜午後7時から2時間の生番組になる。番組名は変わらないという。 黒柳徹子さん「100歳になったら…」 ユニセフ親善大使、40年 1987年4月に始まった長寿番組で、放送回数は今年6月までで446回。政治や外交、経済、社会問題などについて政治家や専門家らと議論してきた。10月以降も田原さんが司会を続ける。 社会 コメントをする 最終更新:2024年07月04日20時45分

                            「朝まで生テレビ」、BSで放送へ 10月から、田原さん司会を継続:時事ドットコム
                          • 異常者 on X: "国連のデータを漁っていたら黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見 https://t.co/oLj6bVcW9e"

                            • 砂漠化とは?現状や原因、対策、行われている取り組みを知ろう│gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア

                              タグ 3keysAAR Japan[難民を助ける会]e-EducationLearning for Allインタビューカタリバかものはしプロジェクトテロノウハウフードドライブプラン・インターナショナルフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANフローレンスむすびえメリットユニセフロシナンテスワールド・ビジョン・ジャパン世界世界平和児童虐待内戦手続き日本海外紛争違い遺贈寄付難民問題難民支援協会

                                砂漠化とは?現状や原因、対策、行われている取り組みを知ろう│gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア
                              • リスキリングとは?注目されている背景や課題、できることを紹介 | gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア

                                タグ 3keysAAR Japan[難民を助ける会]e-EducationLearning for Allインタビューカタリバかものはしプロジェクトテロノウハウフードドライブプラン・インターナショナルフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANフローレンスむすびえメリットユニセフロシナンテスワールド・ビジョン・ジャパン世界世界平和児童虐待内戦手続き日本海外紛争違い遺贈寄付難民問題難民支援協会

                                  リスキリングとは?注目されている背景や課題、できることを紹介 | gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア
                                • 愛子さまの「日赤就職」、そこに「雅子さま」が与えた「大きな影響」(大木 賢一) @gendai_biz

                                  天皇家の長女愛子さま(22)が、日本赤十字社の嘱託職員として勤務されることになり、準備が進んでいる。大学院進学か留学が順当と見られていただけに、驚きの声も多かったが、皇族が「総裁」などの名誉職とは別に、一職員として勤務した例はほかにもある。 「一社会人としての自覚を持って仕事に励むことで、少しでも人々や社会の役に立つことができれば」(就職決定時の「お気持ち」)という愛子さまの実務志向は、外交官だった皇后さまの思いを受け継いでいるようにも思える。 ユニセフで一般職員として働く 愛子さまに似たケースとして挙げられるのは、高円宮家の長女承子さま(37)だ。早稲田大卒業後、2013年4月に日本ユニセフ協会の常勤嘱託職員になった。大学入学前に英国留学は経験済み。報道陣に「亡くなった父の背中を見ていて、オフィスで働くのが夢だった」と胸の内を語ったこともあった。父親の故・高円宮(上皇さまの従兄弟)は、国

                                    愛子さまの「日赤就職」、そこに「雅子さま」が与えた「大きな影響」(大木 賢一) @gendai_biz
                                  • 横断歩道では手を上げる?上げない?安全に渡るための工夫とは

                                    タグ 大相撲渋沢栄一青天を衝け中学受験勉強の仕方SDGsゼロ・ウェイストセンター紙幣やる気レシピ地図地理検定受験教育ニュース検定毎日小学生新聞スマホテレワーク自転車保険再生可能エネルギー化石燃料検定マンガ違いがわからん志布志諸井恒平埼玉の偉人井手英策梅雨津田梅子学力テスト力士ことわざ検定ラブトキスタートバーンリサイクルアタマプラス稲田大輔名字夫婦別姓ドローン推理.地図地理検定横綱国界武田信玄徳川家康織田信長土木SCHOO起業家選挙山手線大雨乳がんリリーメドテックココリー天国お坊さんしばられ地蔵信号機ケーキ高橋名人事故物件成仏物件昆虫食AI和田秀樹民主化LED未来型農業植生記号ゲームトレカマッチングワールド夏休み自由研究テーマ特集│小学生・中学生の夏休みに行司達人空海旭川雨温図電子レンジクジラ気候変動稀勢の里地図記号スタンプラリービッグデータ不動産価値温室効果ガスアイス県別ランキングコロナ後

                                      横断歩道では手を上げる?上げない?安全に渡るための工夫とは
                                    • 《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす

                                      《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん」「黙って寄付するあたりが素晴らしい」など好意的なコメントが相次いだ。 ガザとは、イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区のこと。黒柳は昨年12月、親善大使を務めるユニセフを通じて集まった日本円にして1億円もの大金を、同地の子供たちの支援を目的に寄付したようだった。 「ユニセフを通じた寄付はホームページから誰でも確認できますが、黒柳さんがまったく宣伝しなかったこともあり、Xユーザーが指摘するまで、半年もの間、誰にも気づかれなかった。著名人が寄付をする場合、SNSやマスコミを通じて公表するケースが多いのですが、彼女にとって世間へのアピールなどどうでもいいこと。寄

                                        《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす 
                                      • 家庭で孤独な中国の子供たちは、架空の「デジタル両親」に頼っている | 本物の家族じゃないとわかっているが…

                                        頼るのは本当の父母ではなく… 香港メディア「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」によると、中国に暮らす18歳未満の「26.6%が家庭で身体的虐待を受け、19.6%が精神的虐待を受け、26%が親の育児放棄を受けている」ことが、中国に関するユニセフの報告書(2018年)からわかっているという。 そんななか、家族での愛情が不足している中国の子供たちは、新たな場に救いを求めている。SNSのアカウントで「愛情深い両親の姿」をコンテンツとして配信するインフルエンサー、「デジタルペアレンツ(両親)」だ。 上海在住で13歳の中学生、ファン・シャオトンが、中国メディア「シックス・トーン」の取材に応じている。彼女は「数学のテストでストレスを感じたり、おいしいおやつを食べたりすると、スマホで『両親』にメッセージを送る」という。 ただし、彼女がメッセージを送っている「両親」は、本物の両親ではない。SNSで活動し

                                          家庭で孤独な中国の子供たちは、架空の「デジタル両親」に頼っている | 本物の家族じゃないとわかっているが…
                                        • イスラエル軍がヨルダン川西岸で、6人のパレスチナ人を殺害

                                          特殊部隊が住宅を包囲して攻撃 イスラエル軍は6月11日、ヨルダン川西岸地区北部のジェニン市近郊にある町、Kufr Danの住宅を急襲した。 イスラエル軍の特殊部隊は住宅を包囲し、砲撃。同時に、攻撃用ヘリコプターも投入したとみられ、この攻撃により6人のパレスチナ人が殺害されたそうだ。 パレスチナの保健当局によれば、殺されたパレスチナ人の年齢は21歳から32歳までだという。 イスラエル軍は、Kufr Danにおいて「対テロ作戦」を実施したと報告しており、武装した戦闘員と激しい戦いが行われたと主張している。 ただイスラエル軍は月曜日にも、ヨルダン川西岸地区のラマラで、4人のパレスチナ人を殺害。6月7日にもジェニン市で、3人のパレスチナ人を殺害している。 そもそもイスラエル軍は数年前から、ヨルダン川西岸地区の住宅などを急襲し続けており、パレスチナの保健当局によれば、昨年の10月以降、133人の子供

                                            イスラエル軍がヨルダン川西岸で、6人のパレスチナ人を殺害
                                          • 大気汚染はみんなの問題 東欧で進む、意識高める「仕掛け」とは|with Planet|朝日新聞デジタル

                                            大気汚染といえば、途上国の問題。そんな人々の意識を変えたい。東欧のルーマニアやセルビアで、ユニークな「仕掛け」が登場しています。 欧米や日本など先進国で、大気汚染は既に克服した「過去の問題」と捉えられがちだ。だが、世界保健機関(WHO)の目標値から見ると、先進国も含む世界のほとんどの人々が基準を超えた空気の中に住んでいる。実際に、人々の生活に影響を与えているケースもある東欧では、大気汚染への意識を高めようと、NGOなどによる取り組みが始まっている。 大気の状況、先進国でも「格差」 2019年には世界人口の99%が、WHOの定めるPM2.5の目標値(年間平均1立方メートルあたり5マイクログラム以下)を超える「不健康」な空気の中に住んでいた。 大気の状況は、先進国の中でも「格差」がある。シカゴ大エネルギー政策研究所は、2023年の大気汚染と寿命に関する報告書で、欧州内でも、ドイツやフランスなど

                                              大気汚染はみんなの問題 東欧で進む、意識高める「仕掛け」とは|with Planet|朝日新聞デジタル
                                            • 【すごすぎ】黒柳徹子さん、ガチ聖人だった! 国連のデータを漁っていたら、まさかの◯◯◯発見!「公表しないでこれするのカッコいい」 : はちま起稿

                                              国連のデータを漁っていたら黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見 pic.twitter.com/oLj6bVcW9e — 異常者 (@onigari_ijousya) June 10, 2024 国連のデータを漁っていたら 黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で 67万ドルがガザに送金されているのを発見 予想外に反応が多くて驚いていますが、ソースはこちらです Excelファイルにパレスチナへ送られた資金援助がデータが集められていますhttps://t.co/sQAhl9yHoI — 異常者 (@onigari_ijousya) June 12, 2024 occupied Palestinian territory 2024https://t.co/g9zBqsLAHJ — 異常者 (@onigari_ijousya) June 12, 2024 これ20

                                                【すごすぎ】黒柳徹子さん、ガチ聖人だった! 国連のデータを漁っていたら、まさかの◯◯◯発見!「公表しないでこれするのカッコいい」 : はちま起稿
                                              • 《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす

                                                《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん」「黙って寄付するあたりが素晴らしい」など好意的なコメントが相次いだ。 ガザとは、イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区のこと。黒柳は昨年12月、親善大使を務めるユニセフを通じて集まった日本円にして1億円もの大金を、同地の子供たちの支援を目的に寄付したようだった。 「ユニセフを通じた寄付はホームページから誰でも確認できますが、黒柳さんがまったく宣伝しなかったこともあり、Xユーザーが指摘するまで、半年もの間、誰にも気づかれなかった。著名人が寄付をする場合、SNSやマスコミを通じて公表するケースが多いのですが、彼女にとって世間へのアピールなどどうでもいいこと。寄

                                                  《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす 
                                                • ベビーシッター

                                                  【ベビーシッター】 今日はベビーシッターの話です。 ベビーシッターは、保護者が仕事や急用で家を留守にしなければならない際に、お子さんのお世話をするサービスです。 共働き世帯の増加や社会環境の変化に伴い、ベビーシッターのニーズは年々高まっています。 ただし、日本にはベビーシッターの国家資格は存在せず、民間資格のみが提供されています。 公益社団法人全国保育サービス協会が「認定ベビーシッター」資格を付与する制度を行っており、専門性を高めています。 日本とヨーロッパのベビーシッター事情を比較すると、ヨーロッパではベビーシッターの利用率が高い一方、日本ではまだまだ消極的な傾向があります。 日本人の生まじめな性格や、子育てを親が100%担う風潮が影響していると考えられます。 ヨーロッパでは共働きが一般的で、子どもを預けることは自然なこととされていますが、日本では世間の目が気になり、利用しづらい状況があ

                                                    ベビーシッター
                                                  • ヒエラルキー・ハンドサイン - sun777s blog

                                                    戦争を経て過去には反発も…“皇室外交”で取り戻した“特別な関係”両陛下訪英【報道ステーション】(2024年6月25日) - YouTube 礼砲(空砲) それぞれ 41回x2 敬意を表明 41➡Diable  悪魔 (フランス) 82➡Oleg   神聖な・祝福された (古ノルド語) 東スラヴ 単純に、、、 祝福された、、悪魔達。。。龍。カインの子孫。 オルグ(百獣戦隊ガオレンジャー)➡鬼 OGRE - Thunderclap Distortion and Tubeholic Overdrive w/ Dan Mumm - YouTube ディストーション (アナグラム) LIVE: Japanese Emperor receives ceremonial welcome from British King - YouTube 王侯貴族、、、皇室、、 龍➡カイン➡堕天使の末裔・子孫 一般大

                                                      ヒエラルキー・ハンドサイン - sun777s blog
                                                    • ガザは「子供の墓場」 支援活動ままならず―ユニセフ高官:時事ドットコム

                                                      ガザは「子供の墓場」 支援活動ままならず―ユニセフ高官 時事通信 外信部2024年06月17日20時28分配信 インタビューに答える国連児童基金(ユニセフ)のアデル・ホドル中東・北アフリカ地域事務所代表=17日、東京都港区 国連児童基金(ユニセフ)のアデル・ホドル中東・北アフリカ地域事務所代表は17日、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が続くパレスチナ自治区ガザについて「子供たちの墓場と化している」と惨状を訴えた。イスラエル軍による激しい攻撃が続き、現地の職員による支援活動もままならないという。東京都内で時事通信などのインタビューに応じた。 衆院がガザ停戦求める決議 「危機的な人道状況」懸念 ユニセフによると、昨年10月にガザで戦闘が始まって以来、約1万4000人の子供が犠牲となった。親を失うなどして保護者がいない子供は約1万7000人に上る。通常であれば9月から学校の新年度が始まるが、

                                                        ガザは「子供の墓場」 支援活動ままならず―ユニセフ高官:時事ドットコム
                                                      • スーダン軍事衝突から300日:殺害・性暴力などの残虐行為が急増-子ども400万人が避難|日本ユニセフ協会|プレスリリース

                                                        © UNICEF/UNI499403/Mohamdeen ジャジーラ州からカッサラ州の避難所にたどり着いた親子。すでに4つの町を移動しており、最終目的地のアトバラを目指している。(スーダン、2024年1月2日撮影) 300日前にあたる2023年4月15日、スーダンの子どもたちに残虐行為の波が押し寄せました。この300日間に起こったことの一部に言及したいと思います。 まず、スーダンで400万人の子どもが避難を余儀なくされました。これほどの避難は世界的にも最大の規模です。1日平均1万3,000人の子どもが避難したことになります。安全が遠のき、人々は普通の生活を送るための財産を失いました。友人や家族と離ればなれになり、あるいは亡くし、希望は消えかけています。 第二に、この300日間の結果として、今年70万人以上の子どもが最も深刻な形態の栄養不良に苦しむ可能性があります。人道的アクセスを改善し、追

                                                          スーダン軍事衝突から300日:殺害・性暴力などの残虐行為が急増-子ども400万人が避難|日本ユニセフ協会|プレスリリース
                                                        • 『心の解毒』

                                                          いまやSNSには,非常に強い邪気が渦巻いている。 有用な情報を得るために検索をしていたつもりが,SNSのマウンティングやバトルを見てしまったということは結構あると思う。 マウンティングなどは,精神性が非常に低い人間がやることである。レベルの高い人間はそんなことはしない。 基本,人の投稿を見ていると,心が毒されてくることが多い。 他人が,どこへ行った,美味しいものを食べた。そんなことはどうでもよいことである。 不幸な人ほど,他人のことが気になって仕方がない。 成功者,幸せな人ほど,他人に無関心である。 毎日のようにSNSの書き込みに時間の大半を費やしている人に,幸せな人はいないと思う。人生がうまくいっていないはずだ。最初は,そうでなくても,見ているうちに心が毒されてくる。 心が毒されてくると,運はどんどん悪くなる。 自分の心が毒されていると感じたら,スマートフォンを持たずに,自然のなかを歩く

                                                            『心の解毒』
                                                          • バングラデシュ北東部で大規模洪水、180万人が孤立

                                                            子どもを抱えて洪水に見舞われた家屋の前に立つ母親=20日、バングラデシュ・シレット/Salahuddin Paulash/Drik/Getty Images (CNN) バングラデシュ北東部で数週間前から大雨が続き、大規模な洪水が発生している。国営メディアと人権団体によると、約180万人の住民が孤立し、家屋や農地に大きな被害が出た。 国営通信社が22日に伝えた現地の映像には、北東部の都市シレットやその近郊の街スナマンジが水没した光景が映っている。この地域では約1カ月前にも洪水が起きたばかり。 現地メディアは先週、上流のインド国境付近で続く大雨により、4本の川が危険水位を超えたと伝えていた。 最も甚大な被害を受けた低地の村では、住民らが胸まで泥水につかりながら、家財道具を守ろうと高く積み上げる場面がみられた。孤立した住民らの食料や飲み水が不足する事態も懸念される。 被災者はシレットで96万4

                                                              バングラデシュ北東部で大規模洪水、180万人が孤立
                                                            • WHO: 永続的なパンデミック市場の構築

                                                              10のポイント ファイザー、モデルナなどの製薬会社は特許切れによる大幅な売上減に直面しており、生き残りのため、バイオテク企業の買収に乗り出している。 これらの新薬を市場に出すため、製薬会社はWHOの規制システムを乗っ取ろうとしている。 WHOの民間資金提供者(ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト、GAVI )は、自身の政策アジェンダを WHO を通して法制化しようとしている。 新しいIHR(国際保健規則)とWHO CA+条約は、「ワンヘルス」アプローチに基づき、パンデミック対策のための恒久的な市場を作り出そうとしている。 これには、パンデミックの可能性がある病原体の継続的なバイオサーベイランスと、それに対する医薬品の研究開発が含まれる。 緊急時の規制緩和により、未承認の実験的医薬品の開発と流通が可能になる。 実際、COVID-19ワクチンは、通常の規制プロセスを迂回して迅速に開

                                                                WHO: 永続的なパンデミック市場の構築
                                                              • 5歳未満の子ども4億人、家庭で被体罰経験 ユニセフ

                                                                【6月11日 AFP】国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)は10日夜、世界で5歳未満の子どもの約6割に当たる約4億人が、家庭で尻たたきなどの体罰(身体的虐待)や侮辱などの精神的罰(精神的虐待)を経験しているとの推計結果を公表した。 推計は、2010~2023年に100か国から集められたデータに基づいている。 ユニセフによれば、体罰には、ゆざぶりや殴打、尻たたきなどの、傷を負わせることなく肉体的苦痛や不快感を与えることを意図した行動が含まれる。一方、精神的罰には、子どもに向かって怒鳴ったり、「ばか」「怠け者」などとののしったりすることが含まれる。 ユニセフによると、世界の子どものうち約3億3000万人が体罰を受けている。 体罰を禁止する国は増えているが、いまだ5歳未満の子どものうち5億人近くは体罰から法的に守られていない。 ユニセフによると、母親などの保護者の4人に1人以上は、子どもをしっ

                                                                  5歳未満の子ども4億人、家庭で被体罰経験 ユニセフ
                                                                • 子供4億人が体罰や精神的な攻撃の家庭内被害 ユニセフ、5歳未満の「10人に6人」

                                                                  国連児童基金(ユニセフ)は11日、家庭で日常的に体罰や精神的な攻撃による被害を受けている5歳未満の子供は、世界で約4億人に上るとする調査結果を発表した。5歳未満の「10人のうち6人」に該当する割合だとしている。子供への暴力を防ぐための法的枠組みを強化する必要があると訴えた。 調査では、子供への身体的な罰は、手足を何度もたたくなど「けがはさせず、肉体的な痛みや不快感を与えることを目的とした行為」などと定義。精神的攻撃は「ばか」「怠け者」などと子供を激しく怒鳴る行為などとした。 約4億人のうち、約3億3千万人が体罰を受けていると分析。親など養育者の4人に1人以上が、子供の教育に身体的な罰が必要だと考えていると指摘した。 ユニセフのラッセル事務局長は「子供たちの自尊心や発達を損なう可能性がある」と注意を呼びかけた。(共同)

                                                                    子供4億人が体罰や精神的な攻撃の家庭内被害 ユニセフ、5歳未満の「10人に6人」
                                                                  • SDGsとは?達成に向けたエンジニアの取り組みを解説

                                                                    2015年9月の国連総会で、2030アジェンダ(The 2030 Agenda for Sustainable Development)が採択されました。そこで2030年までの基本方針の中で、SDGsを17の分野別目標と169の達成基準が提示されました。 【参考】:ユニセフ SDGs17の目標 【参考】:国際連合広報センター 持続可能な開発目標 SDGsにおける17の分野別目標は以下の様に定義されています。 ・目標1:貧困をなくそう ・目標2:飢餓をゼロに ・目標3:すべての人に健康と福祉を ・目標4:質の高い教育をみんなに ・目標5:ジェンダー平等を実現しよう ・目標6:安全な水とトイレを世界中に ・目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに ・目標8:働きがいも経済成長も ・目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう ・目標10:人や国の不平等をなくそう ・目標11:住み続けられるまち

                                                                      SDGsとは?達成に向けたエンジニアの取り組みを解説
                                                                    • ピースメッセンジャーは黒帯保持者

                                                                      みなさんは「よこはま子ども国際平和プログラム」をご存じですか? こちらは、毎年約4万人の横浜市内の小中学生が、 〇「国際平和のために自分にできること」について主張する「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」に参加 〇校内選考、区予選を突破して、市本選で市長賞を受賞した4名の「よこはま子どもピースメッセンジャー」が、ピースメッセージや市長メッセージ、ユニセフ募金をニューヨーク国連本部等に直接届ける といった活動で構成されるプログラムで、1986(昭和61)年から実施しています(途中名称等変更)。壮大なプログラムをこんなに長く続けているなんて、横浜ってやっぱり特別です。 この連載は、本プログラムの担当者(教育委員会事務局 兵頭)がお届けする、子どもたちの「活動レポート」。  第2回は令和5年度よこはま子どもピースメッセンジャーの1人、森中学校3年(当時)の「大野瑞葉さん」の成長物語です。

                                                                        ピースメッセンジャーは黒帯保持者
                                                                      • 難民・移民の子どもたちを狙う密航ビジネス 50万人の子どもたちが利用か ユニセフ、支援と調査の必要性を指摘

                                                                        難民・移民の子どもたちを狙う密航ビジネス 50万人の子どもたちが利用か ユニセフ、支援と調査の必要性を指摘 【2016年9月2日  ジュネーブ発】 2015年1月以降、約50万人の難民・移民の子どもたちが密航業者を利用しているとするデータが明らかになりました。手続きの遅れや絶望が、子どもたちを、その弱さを搾取しようとする犯罪者に向かわせることになっているのです。ヨーロッパへ移民を密航させる闇の地下世界に光をあてるため、また、よりよい対策をもたらすため、ユニセフは、欧州刑事警察機構・国際刑事警察機構、子どもたち自身からの証言、国連機関やNGOの資料及び報道を含む幅広い情報を収集しました。 今週ユーロスタットが公表した数字によれば、2015年1月以降、ヨーロッパにおいて、58万人以上の子どもが保護を申請しています。欧州に入る難民・移民の90%以上が、犯罪ネットワークにつながる密航業者によって手

                                                                          難民・移民の子どもたちを狙う密航ビジネス 50万人の子どもたちが利用か ユニセフ、支援と調査の必要性を指摘
                                                                        1