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ラクスルに関するエントリは63件あります。 エンジニア仕事マーケティング などが関連タグです。 人気エントリには 『Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社』などがあります。
  • Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社

    ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのがUXリサーチという考え方です。 ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回は、Takramが考えるUXリサーチの手法や勘所について学ぶ社内勉強会の模様をお伝えしたいと思います。 ToC化するToB向けプロダクトの潮流とは スマートフォンの普及やクラウドサービスの登場以降、産業のデジタル化が急速に進むよう

      Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社
    • エンジニアだけでなくビジネスメンバーも巻き込んでいく “ラクスル流”技術的負債との上手な付き合い方

      「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をビジョンに掲げるラクスルが、社内外で使われている技術を共有するイベント「Raksul Tech Talk」。ここでラクスルの二串信弘氏が、事業の急成長の代償として少なからず発生してしまう技術的負債に対してどう向かい合ったのかについて共有しました。当日の資料はこちら。 ラクスル流技術的負債との上手な付き合い方 二串信弘氏(以下、二串):「ラクスル流技術的負債との上手な付き合い方」ということで発表いたします。今日はラクスル主催の技術イベントにご参加ありがとうございます。 ではさっそくですが、まずは自己紹介を簡単にいたします。あらためまして私は二串と申します。現在、印刷を中心とする事業部でHead of Engineeringとして、事業部の技術全体のリードをしています。私自身ずっとエンジニア畑を歩んできていましたが、ラクスルに入社しまして、マネジメン

        エンジニアだけでなくビジネスメンバーも巻き込んでいく “ラクスル流”技術的負債との上手な付き合い方
      • 技術選定のカギは「プロダクト中心」 ラクスルの技術スタックと背景にあるビジョン

        2020年3月9日、TECH PLAY主催のイベント「業界を変えた大規模サービスの技術選定」がオンライン開催されました。エンジニアリングマネージャー・テックリードなど、技術選定に関わる方に向けて、大規模サービス運営する企業の技術選定に関する知見を共有します。セッション「技術選定は会社を知ることから始めよ」に登壇したのは、ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 Head of Engineeringの二串信弘氏。ラクスルを支える技術スタックや、その背景にあるビジョン・ミッションなどについて語りました。講演資料はこちら ラクスルの技術選定について 二串信弘氏:ラクスルの二串です。 今日はYouTubeでの配信ということで、実は年始目標で今年はテック系のYouTuberになるのもいいかなと思っていたんです。真面目にです。「まあ半年後ぐらいだな」と思っていたんですけど、こうしてイベントの登壇がYouT

          技術選定のカギは「プロダクト中心」 ラクスルの技術スタックと背景にあるビジョン
        • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日本人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

            インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
          • SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

            SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 近年、国内外のB2B、マーケットプレイス企業で導入されている「デザインシステム」。プロダクト開発には欠かせない考え方となっており、特に画面数の多いB2B向けのSaaSプロダクトにおいてはデザインシステムの作成はマストになりつつあります。 要はデザインシステムをしっかりと設計することが、ひいては事業成長につながるわけです。 今回Takramのメンバーをラクスルにお招きし、デザインシステムの考え方やメリットについての社内勉強会を開催しました。 押さえておきたいデザインシステムの基盤になる考え方冒頭では、Takram代表の田川さんがプレゼンを行い、なぜデザインシステムが必要になるのかについて説明しました。 新規プロダクトを

              SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
            • ラクスル、CAMPFIRE、mixiなどが参加! SIerで働くU30エンジニア向けキャリアフェア (2019/10/26 10:30〜)

              お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】10月10日(火)14:00から30分ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。また、メンテナンス解除後は、パスワード未設定の場合、パスワード設定画面でのパスワード設定が必須となります。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者

                ラクスル、CAMPFIRE、mixiなどが参加! SIerで働くU30エンジニア向けキャリアフェア (2019/10/26 10:30〜)
              • おしゃれで大きなポスターは、無料画像とラクスルで作っちゃおう! - 白い平屋の家を建てました

                今まで、部屋の壁には息子(希生けい)が描いた絵や、賞状を飾っていました。 高校生になると飾っても喜ばれない(笑) おしゃれなポスターを飾ろう! でも、どうやって選んだらいいの⁉ 前回に続きリビングの雰囲気を変えるために、色々と試行錯誤してみました。 インテリアの悩みを解消!自分の暮らしと居心地の良さを探す 今回は、おしゃれなポスターを安く入れる方法をご紹介します。

                  おしゃれで大きなポスターは、無料画像とラクスルで作っちゃおう! - 白い平屋の家を建てました
                • ラクスル新社長の報酬から見る取締役報酬の現在地|村上誠典 | スタートアップ経営

                  本日2023年9月12日にCEO向けの大型報酬パッケージが公表された。といって、カルロスゴーンでも日産でも、孫さん・ニケシュやソフトバンクでも、イーロンマスクでもない。ポストIPOスタートアップの1社であるラクスル社である。全て条件が達成された時点での時価で10年総額"300億円”という金額だ。もちろんこれは今単年度報酬で支払われる額ではなく、あくまでも目標を達成した暁に初めて得られる報酬額の総額に過ぎません。 それでも、この金額はこれまでの日本株式会社の報酬水準からすると破格に高い水準とも言え、また一方、日本株式会社の経営力、ガバナンス、そしてスタートアップエコシステム、それぞれが一歩進んだ、そんな発表だと考えます。 今回のCEO報酬パッケージの題材にして、日本株式会社の報酬の現在地と、今後の向かうべき方向について当方の思いを綴ってみたいと思います。 サラリーマンの最高峰としての社長(C

                    ラクスル新社長の報酬から見る取締役報酬の現在地|村上誠典 | スタートアップ経営
                  • PE投資家がスタートアップ経営を通して見てきた景色―、ラクスル永見氏に聞いた | Coral Capital

                    ここ数年、投資銀行やプライベート・エクイティ(PE)といった金融系からスタートアップにCFOとして入って活躍するプロが少しずつ増えてきています。一般論でいえば、こうした金融のプロが扱うのは事業規模が十分に大きな、いわゆる「ラージキャップ」「ミッドキャップ」の世界。一方、ベンチャーの世界に来るというのは、そうした大きな案件の飛び交うメインストリームから外れる話でもあります。 しかし、あえてアーリーステージのスタートアップに参画し、成長させる道を選ぶ人が出てきています。2014年にラクスルにCFOとして参画した永見世央さんは、かつて有力PEのカーライル・グループに所属していたプロフェッショナル。 その永見さんが体験したスタートアップCFOの世界と、これからCFOが果たすべき役割について、Coral Capital創業パートナーの澤山陽平が話を聞きました。 永見世央(ながみ・よう) ラクスル取締

                      PE投資家がスタートアップ経営を通して見てきた景色―、ラクスル永見氏に聞いた | Coral Capital
                    • 【保存版】ネット印刷サービス「ラクスル」でブロガー名義の名刺を作ってみた! - 日常にツベルクリン注射を‥

                      【保存版】シリーズは、筆者であるツベルクリンが色々なジャンルの有益かつ無益な情報を書いていくシリーズ記事です。今回は「ブロガー名義の名刺を作ってみた!」がテーマです。 前回の【保存板】シリーズの記事はこちら www.tuberculin.net 読者の皆さんは、"名刺"ってお持ちですか?どうせ持ってないですよね(*'ω'*) ただ、恐らくビジネスパーソンもいらっしゃるとは思いますので、社員としての名刺はお持ちの方もいらっしゃると思います。 では"ブロガー名義の名刺"って持ってらっしゃいますか?仕事で使うのではなく、あくまでブロガーとして活動するとき用の名刺です。 『そんなの作ってどうするんだよ?』って思われるかもしれません。ただ、ブロガー界では俗に「ブログ飯」という言葉があるように、ブログからの収益だけで生活していこうとする人もいます。そこまでなくとも、ブロガー同士で交流する際に、名刺があ

                        【保存版】ネット印刷サービス「ラクスル」でブロガー名義の名刺を作ってみた! - 日常にツベルクリン注射を‥
                      • メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO/VPoEが語る withコロナ時代のリモートワーク

                        エンジニアたちが語るリモートワーク 木村秀夫氏(以下、木村):今回オンライン形式のEM Talkで、僕らがコロナという環境の中でどういった工夫をしているかを情報共有できればいいなと思っています。 なにはともあれ自己紹介から。 まず僕からいきたいと思います。株式会社メルペイでVP of Engineeringをやっている木村と申します。Twitterのアカウントは@hidekです。2018年の5月にメルペイに転職しました。 現在はVP of Engineeringで、いわゆるエンジニアの組織などをメインで見ています。よろしくお願いします。 藤本真樹氏(以下、藤本):よろしくお願いしまーす! 木村:いえーい(笑)。盛り上げてもらうとやりやすいですね。ありがとうございます。では次、藤本さんお願いします。 藤本:はい、どうもー! 藤本です。こんにちは! 今、庄司さんは想像どおり笑いましたが、オンラ

                          メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO/VPoEが語る withコロナ時代のリモートワーク
                        • 投資家たちはどう見る? ラクスルの新CEO報酬設計は「雇われ経営者」ではなく「第二の創業者」を生み出すか| Stock Journal

                          投資家たちはどう見る? ラクスルの新CEO報酬設計は「雇われ経営者」ではなく「第二の創業者」を生み出すかラクスル株式会社代表取締役社長CEO永見 世央

                            投資家たちはどう見る? ラクスルの新CEO報酬設計は「雇われ経営者」ではなく「第二の創業者」を生み出すか| Stock Journal
                          • 情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方

                            コミュニケーションはどんなツールを使っている? 木村秀夫氏(以下、木村):リモートでの仕事は、コミュニケーションというところが課題になってくると思います。それを解消するためのツールみたいなものは、みなさん何を使っていますか? メルカリの場合は普通にチャットはslackです。いわゆるオンラインミーティング、ビデオチャットはGoogle Meetを社内ではメインで使っているんですけど、各社どうなんですかね? 泉さんところって何使っているんですか? 泉雄介氏(以下、泉):基本は同じくGoogle Meetを利用したり、社外で話すときはZoomだったり。あとチームで試しに使ってみようとRemoやDiscordを使ったりしています。 木村:Discordなんか評判いいですね。 泉:なんかいいらしいですね(笑)。 木村:僕は使っていないからわかんないけど(笑)。 泉:俺もちょっとおっさんなんで感性がち

                              情報格差をどう解消するか メルペイ・グリー・ラクスル・元クックパッドのCTO(VPoE)が考えるリモートワークの働き方
                            • “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine

                              本連載では、グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長の嶺井 政人氏がナビゲーターとなり、IPOから数年後の上場ベンチャーCEOをゲストに招いて、日本からGAFAを生み出すために必要な「上場後」の成長戦略を紐解いていく。前回のオイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 髙島 宏平氏につづく第2回ゲストは、ラクスル株式会社 代表取締役社長CEOの松本 恭攝(まつもと やすかね)氏。印刷通販の価格比較サービスサイトの運営から始まり、上場後も次々と確度高く新規事業を創出し続ける同社の成長戦略とは。 目標は「売上総利益」を30%伸ばし続けること 嶺井 政人氏(グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長、以下敬称略):この連載ではなぜ日本からGAFAが生まれないのか、それは上場後の成長戦略に鍵があるのではないかという仮説の下に対談を実施しています。松本さんには特に「継続的な新規事業創出」をテ

                                “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine
                              • ラクスル、CAMPFIRE、PLAID、SORAなどが参加!スタートアップに挑戦したいエンジニアのためのキャリアフェア

                                Web系で活躍するU30エンジニアとスタートアップをつなげるkiitok Career Fairが10/26(土)開催 スタートアップへ挑戦したい現役U30エンジニアを対象としたキャリアフェア。 スタートアップの実態がよくわからない。 スタートアップと自分がカルチャー面、スキル面でフィットするかわからない。 数が多すぎてどこが良いかわからない そんな課題を解決するために、10社以上の成長スタートアップ/メガベンがあつまり、各社のエンジニアの採用基準と評価基準や、企業紹介ピッチイベント、個別交流・懇親の場を設けます。 スタートアップ/メガベンでは「どんな人材が求められ、何が求められていないのか」がクリアになることで、U30の皆様のキャリア意思決定を後押しします。 kiitok Career Fairの特徴 1. 1日でまとめて話を聞ける 成長スタートアップ/メガベンが10社以上集まります 2

                                  ラクスル、CAMPFIRE、PLAID、SORAなどが参加!スタートアップに挑戦したいエンジニアのためのキャリアフェア
                                • ラクスルCMO田部正樹に学ぶ、スタートアップがテレビCMマーケティングで成果を上げるために大切なこと【ビタミンゼミレポート#03】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                  ラクスルCMO田部正樹に学ぶ、スタートアップがテレビCMマーケティングで成果を上げるために大切なこと【ビタミンゼミレポート#03】 近年、テレビCMを打ち出すスタートアップが増えています。スタートアップの経営者やマーケターの中には、検討のタイミングや成果の上げ方について、気になる方も多いのではないでしょうか。 スタートアップのマーケティングを支援するコミュニティ「ビタミンゼミ」(※)の朝ゼミのレポート第3回です。4月28日にオンラインで開催された朝ゼミのテーマは「効果の出るテレビCMマーケティング」。ネット印刷やテレビCMなどのサービスを提供するラクスル株式会社取締役CMO/アドプラ事業本部長の田部正樹さんが講師を務めました。 テレビCMで成果を上げるために大切なマーケティングの考え方と、施策を打ち出す際のポイントをご紹介します。 ※ビタミンゼミ:ビタミン株式会社が運営。詳細は【ビタミンゼ

                                    ラクスルCMO田部正樹に学ぶ、スタートアップがテレビCMマーケティングで成果を上げるために大切なこと【ビタミンゼミレポート#03】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                  • 【特報】テレビCMも成果報酬型に ラクスルがADKと提携し実現

                                    ラクスルとADKマーケティング・ソリューションズ(東京・港)は2020年12月1日、成果に応じて両社が受け取る報酬が増減するテレビCM活用支援サービス「運用型成果連動CM」の提供を始める。成果が出なければ両社が費用を負担する意欲的な取り組みだ。顧客企業と定めたCPA(顧客獲得単価)を基準に、テレビCMとデジタル広告を組み合わせた広告運用を請け負う。 テレビCMの効果可視化支援サービス「ノバセル」を展開するラクスルは、ADKマーケティング・ソリューションズ(東京・港)と提携して成果連動型テレビCMを開始する 新たに始める運用型成果連動CMは、ラクスルとADKが広告主から広告費を預かり、テレビCMとデジタル広告を組み合わせた運用を請け負うサービス。初めてテレビCMを出稿する商品やサービスが対象となる。成果連動という名の通り、広告運用の成果に応じて両者が受け取る手数料が変化する。その成果はCPA

                                      【特報】テレビCMも成果報酬型に ラクスルがADKと提携し実現
                                    • 印刷から物流、広告へ。ラクスルCMO田部正樹が語る「5年間で売り上げ20倍成長を達成した秘訣」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                      ネット印刷事業から始まったラクスル株式会社は、印刷以外にも物流サービスの「ハコベル」や、テレビCMの制作・放映を行う広告事業にまで進出しています。いずれも古くから存在する伝統的な業種で、デジタル化があまり進んでいなかった分野でしたが、ラクスルはシェアリングエコノミーの手法により効率化を実現し、直近5年間で売り上げは約20倍に成長したそうです。 この急成長の裏には興味深い数字があります。ラクスルは2018年の東証マザーズ上場前までに、事業拡張のため累計79億円を資金調達しましたが、その約6割にあたる50億円をマーケティングに投資していたのです。なぜここまで巨額の投資に踏み切ることができたのでしょうか。そして、なぜ印刷、物流、広告という巨大市場の新規参入に成功できたのでしょうか。 今回は、ラクスル取締役CMO/アドプラ事業本部長の田部正樹さんに、会社の急成長を支えたマーケティング戦略と、今求め

                                        印刷から物流、広告へ。ラクスルCMO田部正樹が語る「5年間で売り上げ20倍成長を達成した秘訣」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                      • 組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは

                                        HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

                                          組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは
                                        • 経済合理性では満たせない価値がある──ラクスル永見×ヤプリ角田が語る、“スタートアップCFO”のキャリアと資質

                                          ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 未上場の段階から海外の投資家を巻き込み、ファイナンスを実行するSaaSスタートアップが年々増えています。その戦略を取る上では、国内外の市場で「対話」ができる知識と経験、スキルを持つCFOの存在が不可欠です。 それゆえに、CFO候補として、特に外資系の金融ファームやコンサルティングファーム出身者には熱い視線が注がれています。「SaaS企業のCFO」というキャリアは、現在手にしている環境を手放してでも、魅力や可能性に満ちたものであるのか。今回は、それを二人の現役CFOに問うてみました。 一人目は、ラクスル株式会社 取締役CFOの永見世央さ

                                            経済合理性では満たせない価値がある──ラクスル永見×ヤプリ角田が語る、“スタートアップCFO”のキャリアと資質
                                          • 【決めるのは想像力】今日、死ぬとしてやりたいことか?TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話①

                                            松本社長の家族はほとんどが公務員で、言うなれば安泰の道に進んでいた。 石橋をたたいて渡るような生活をなさっていたそうです。 だけど、松本さんご自身はそれをあまりよく思っていなかった。 高校生くらいの頃に、 「石橋を渡る生活をしていても楽しくないだろうな。」 と高校生ながら感じていたそうです。 そこから、いろいろな学びを積極的に得るようになったとのこと。 中学高校はほとんど記憶がなく、大学生になってから本当の人生が始まったとのこと。 大学の中で、日本と中国と韓国の学生でビジネスコンテストが行われた。 みんなビジネス未経験で、決して能力が高い人の集まりではなくて、 むしろほとんどみんな英語ができない人ばかりだった。 まわりからは、 「うまくいくわけがない。」 と言われ続けていた。 しかも、日中関係が相当悪かった時代。 周りからは本当に反対を受けていたけど、うまくいった。 そこで、松本社長は、

                                              【決めるのは想像力】今日、死ぬとしてやりたいことか?TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話①
                                            • 数字が動く背景まで見ているか?マーケターに今伝えたいこと:bloomee戸口×ラクスル田部×西口鼎談

                                              『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                数字が動く背景まで見ているか?マーケターに今伝えたいこと:bloomee戸口×ラクスル田部×西口鼎談
                                              • CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのが『UXリサーチ』という考え方です。ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回の記事では、Takramが考えるUX

                                                  CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                • ネット印刷のラクスルをブログ記事で紹介して稼ぐ(アフィリエイト)方法

                                                  今回は、ネット印刷の「ラクスル」をブログ記事で紹介して稼ぐ(アフィリエイト)方法について説明しますね。 自分のブログで、「ラクスル」の紹介記事を書いて、アフィリエイト報酬を得たいと思っている皆様、こんにちは。 ご存知、「ラクスル」は、テレビCMでお馴染みの印刷関連Webサービスです。 「ネット印刷」を謳っているように、注文あるいは相談などをネット上のみで行うことができるので大変便利です。 特に、人と話すのが苦手な方には最適なサービスかもしれませんね。 そこで、本日は、ネット印刷の「ラクスル」のアフィリエイト方法について、丁寧に解説していきます。 「ラクスル」とは 繰り返しになりますが、「ラクスル」とは、インターネット上で印刷物を注文できるサービスです。 その特長は、「ネットで」「簡単に」「お得な料金で」注文できるところです。 チラシ、パンフレット、ポスター、名刺、年賀状、カレンダーなどの多

                                                  • 金融審議会「市場構造専門グループ」市場構造のあり方@ラクスルCFO永見世央

                                                    • 【ラクスルCMO】いま22歳なら「修羅場体験」を積める会社を選ぶ | JobPicks

                                                      当社のインターンや、若い世代を見ていると、何事も効率が大好き、合理的なものが大好きという人が多い印象を受けます。就活や仕事も、効率的に進めるのが正しいと考えているというか。 確かに効率の良さは大事な視点ですが、自分自身の価値まで効率的に見いだそうとする姿勢には、少し違和感があるんです。 私がいま22歳だったら、飲食業界に行きます。社会人としてのオリジナリティは、非合理や非効率の中でしか見つけられないと思っているからです。 どんな世の中になろうが、あらゆるものがデジタル化されようが、最終的に購入するのは、生身の人間です。 生身の人間がお金を払う理由とか、サービスに不満を持つ人からクレームを受けて謝りに行くみたいなことも含めて、お客様の気持ちをどれだけ理解できているのか。 これはネットで調べても出てきません。お客様のもとへ足を運んで、リアルな意見を聞くのは、非効率ですが非常に価値のあることです

                                                        【ラクスルCMO】いま22歳なら「修羅場体験」を積める会社を選ぶ | JobPicks
                                                      • ノベルティ・オリジナルグッズ・記念品ならラクスル|ネット印刷のラクスル

                                                        大型の展示会やイベントでは、「クリアファイル」、「トートバッグ」が定番のノベルティです。携帯性に優れる「ミニステンレスボトル」や「ラベルウォーター」も人気です。

                                                          ノベルティ・オリジナルグッズ・記念品ならラクスル|ネット印刷のラクスル
                                                        • 【ラクスル×LayerX】SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー | FastGrow

                                                          SaaSプロダクト『LayerX インボイス』が提供している価値は、「請求書処理の効率化」である。つまり、受け取った請求書の処理を、圧倒的に楽にする、というサービスだ。導入企業は半年間で10倍超に増え、ラクスルの他、弁護士ドットコムやGoodpatch、ヤプリなどが導入している。 急拡大を見せるLayerX インボイスだが、牧迫氏は、プロダクトができるまでに暗中模索期・探索期・ローンチ期・拡大期の4つのフェーズがあったと言う。そして、その前段階には実は会社として大きな戦略の転換(事業ピボット)があった。その理由を、牧迫氏は次のように説明する。 牧迫私たちは以前まで、大企業のブロックチェーンに関する研究開発に対して、コンサルティングというかたちで支援を行ってきました。 とある企業様とのプロジェクトで、「ブロックチェーン技術を活用した企業間取引の効率性を改善するサービス」を検討していたんです。

                                                            【ラクスル×LayerX】SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー | FastGrow
                                                          • 「BtoBの事業拡大にブランディングは欠かせない」ラクスル&SmartHRが語るマーケティング戦略

                                                            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                              「BtoBの事業拡大にブランディングは欠かせない」ラクスル&SmartHRが語るマーケティング戦略
                                                            • 5万円で「15秒のプロモ動画」作ります――出張撮影→4時間で納品、ラクスルが「まる投げ集客サービス」

                                                              印刷、集客支援サービスなどを手掛けるラクスル(東京都品川区)は6月3日、動画やWeb広告によるマーケティングを支援する「まる投げ集客サービス」を提供すると発表した。5万円で出張撮影・動画制作を依頼できる「5万円でまる投げ出張動画」と、1.1万円からWeb広告を配信できる「1.1万円でまる投げWEB広告」の2種類のサービスを提供する。 5万円でまる投げ出張動画は、全国47都道府県にプロのクリエイターが訪問し、15秒動画を撮影・納品するサービス。費用はクリエイターの出張費も含めて5万円で、追加料金はかからない。 撮影前の打ち合わせから納品までにかかる時間は4時間で、撮影後にその場で編集して納品する。納品した動画は、Webサイト、SNS、イベントなど、さまざまな用途に活用できる。15秒動画の他、30秒動画や静止画などのオプションも用意する。 1.1万円でまる投げWEB広告は、Web広告の業務代行

                                                                5万円で「15秒のプロモ動画」作ります――出張撮影→4時間で納品、ラクスルが「まる投げ集客サービス」
                                                              • 『機能面』と『情緒面』の2つの側面を意識する。Takramと考える「UXライティング」ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                                『機能面』と『情緒面』の2つの側面を意識する。Takramと考える「UXライティング」ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」とラクスルの2社で、定期的に開催している勉強会。先日は「UXライティング」をテーマにした勉強会を行いました。 ラクスルは2020年にデザイン推進室を発足して以来、デザイン経営を軸に事業を展開しています。今回勉強会のテーマとして設定した「UXライティング」は、ことば(伝え方)をデザインするという観点から、ラクスルの全社員に関わる内容で、非常に重要なテーマになっています。 この記事では勉強会のレポートをお届けしながら、近年、プロダクト開発やサービスの運営において注目される「UXライティング」の基本と実践について紐解いていきたいと思います。 UXライティングは「機能面

                                                                  『機能面』と『情緒面』の2つの側面を意識する。Takramと考える「UXライティング」ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                                • ラクスル、9000件超の注文情報漏えい パートナー企業への不正アクセスで

                                                                  ラクスルは3月30日、印刷事業のパートナー企業が受けた不正アクセスにより、注文情報が漏えいした可能性があった件について、583件の情報が実際に流出したことが新たに分かったと発表した。すでに流出を確認していた8705件と合わせて、計9288件(4605人分)が実際に漏えいしたことになる。2月にこの不正アクセス事案を公表した当初は、8789件の注文情報が漏えいした可能性があるとしていた。 注文情報には注文者の氏名、住所、電話番号、印刷物の届け先、出荷元として記載した氏名や住所が含まれるという。ただし、パートナー企業は決済情報の管理を担当しておらず、クレジットカード情報などは流出していないとしている。 ラクスルは、外部の印刷会社に依頼し、稼働していない印刷機を活用することでチラシなどの作成を安く請け負うサービスを提供している。不正アクセスを受けたのは提携先の印刷会社の一つ。ラクスルがこの会社に印

                                                                    ラクスル、9000件超の注文情報漏えい パートナー企業への不正アクセスで
                                                                  • 「上場時に、うちの株を全部売ってほしい」──“IPO革命”は、なぜ実現できた? ラクスル永見CFOに聞く

                                                                    「上場時に、うちの株を全部売ってほしい」──“IPO革命”は、なぜ実現できた? ラクスル永見CFOに聞く:対談企画「CFOの意思」(1/4 ページ) 連載:対談企画「CFOの意思」 ベンチャーの成長のカギを握る存在、CFO(最高財務責任者)。この連載では、上場後のスタートアップの資金調達や成長支援を行うグロース・キャピタルの嶺井政人CEOが、現在活躍するCFOと対談。キャリアの壁の乗り越え方や、CFOに求められることを探る。 第1回の対談相手は、ラクスルの永見世央CFO。永見氏の入社前には1.2億円だった売上高は、2021年7月期には300億円超えにまで成長。急成長したラクスルを、ファイナンスの面でどうドライブさせたのか。ラクスル上場前にベンチャーキャピタル(VC)に株を売却してもらう、上場に海外投資家も巻き込む──などの革命的な手法は、どのようにして編み出したのか。 多岐にわたった対談の

                                                                      「上場時に、うちの株を全部売ってほしい」──“IPO革命”は、なぜ実現できた? ラクスル永見CFOに聞く
                                                                    • ラクスルで働くみんなのデスク環境 グループまるっと経営者からエンジニアまで写真でチェック

                                                                      関連記事 XREAL(旧Nreal)で働くみんなのデスク環境 ARグラスを支える机たち IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、ARグラスを手掛けるXREAL(旧Nreal)とその日本法人で働く人のデスクを探る。 外資SaaSベンダーで働くみんなのデスク環境 New Relic日本法人のデスクをチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、クラウド型のITインフラ監視サービスを提供する米New Relic日本法人で働く人のデスクを探る。 スクウェア・エニックスで働く人のデスク環境:前編 ゲーマーにっこりなアイテムもちらり IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、ス

                                                                        ラクスルで働くみんなのデスク環境 グループまるっと経営者からエンジニアまで写真でチェック
                                                                      • 【貧乏にこそ価値がある】100m走ではなくてマラソンスタイルで。TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話②

                                                                        今週も行き当たりばったりで書いていきます。 非効率を変える ラクスル株式会社社長の松本さんは、 CMでご存じの方が多いように、 印刷業界の無駄を変える。 非効率をなくすためにラクスルをつくりました。 ですが、サービスはそれだけにとどまることなく、 ハコベル ノバセル ジョーシス と展開しています。 事業内容はそれぞれ違えど、基本のコンセプトはどれも同じ。 「非効率をなくす」 というところに着目しています。 ハコベルは、上位数社がシェアを持っていて、 そこに何かを持ち込みたいと思って始めたサービス。 ノバセルはTVCMに着目。 あるコールセンターが松本社長に、 「300人の人材を集めないとならない。500万円の予算で新聞広告を打ってもらえませんか?」 という依頼があったそうです。 それを聞いた松本社長はこう思ったそうです。 「500万円あるならなんで、テレビCMを打たないの?」 と。 テレビ

                                                                          【貧乏にこそ価値がある】100m走ではなくてマラソンスタイルで。TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話②
                                                                        • 「GO」と「ラクスル」が提携し、国内最高水準の実績を持つクリエイターが最短2ヶ月&低予算でスタートアップ向けにTVCMをつくる『はじめてのTVCMプラン』提供開始

                                                                          「GO」と「ラクスル」が提携し、国内最高水準の実績を持つクリエイターが最短2ヶ月&低予算でスタートアップ向けにTVCMをつくる『はじめてのTVCMプラン』提供開始〜併せてブランディングからTVCMまでマーケティング戦略全体をプロデュースする『CMO代行プラン』も展開〜 The Breakthrough Company GO (東京都港区 代表取締役 三浦崇宏・福本龍馬、以下GO)は、ラクスル株式会社(東京都品川区 代表取締役 松本恭攝、以下ラクスル)と提携し、TVCMを活用したスタートアップの急速な成長を支援するマーケティングサービス「はじめてのTVCMプラン」、「CMO代行プラン」の提供を本日より開始いたします。� これまでは資金が潤沢な一部の企業にしか実施できなかったTVCMを軸としたマーケティングを多くのスタートアップに提供します。これにより、TVCMの今なお強い影響力を日本のスター

                                                                            「GO」と「ラクスル」が提携し、国内最高水準の実績を持つクリエイターが最短2ヶ月&低予算でスタートアップ向けにTVCMをつくる『はじめてのTVCMプラン』提供開始
                                                                          • デザインの基本原則を抑え、情報整理における5W1Hを決める。Takramと考える「ノンデザイナーズデザイン」ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                                            デザインの基本原則を抑え、情報整理における5W1Hを決める。Takramと考える「ノンデザイナーズデザイン」ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と「RAKSUL」の2社で、定期的に開催している勉強会。 今回は「ノンデザイナーズデザイン」をテーマに、ノンデザイナーの方に向けて情報をわかりやすく伝えるための、デザインにおける基本原則を学ぶ会が行われました。 デザイナー職以外のビジネス職の方も、資料 / スライド作成などの作業は常日頃から行っています。しかし、作り方によっては意図していた内容が伝わらなかったり、ミスコミュニケーションが発生したりすることも少なくありません。 今回の勉強会を通して、より情報が伝わりやすい資料作成のコツや、デザイナーへ的確なデザインの依頼や相談をするための留意

                                                                              デザインの基本原則を抑え、情報整理における5W1Hを決める。Takramと考える「ノンデザイナーズデザイン」ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                                            • ラクスルがアンカー・ジャパンと本格業務提携開始 Ankerグループ製品での幅広いノベルティグッズの制作が可能に! - ラクスル株式会社

                                                                              印刷・集客のシェアリングプラットフォーム事業にてノベルティ・グッズ制作サービスを提供するラクスル株式会社(以下:「ラクスル」)と、米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人 、アンカー・ジャパン株式会社(以下「アンカー・ジャパン」)は昨年より開始したAnkerグループ製品へのオリジナルプリント業務を拡大し、対象製品を9製品に広げたことをお知らせいたします。 今回の取り組み拡大により、ラクスルのノベルティ・グッズ制作プラットフォーム上(https://novelty.raksul.com/)で、アンカー・ジャパンが提供するモバイルバッテリーや充電器、オーディオ製品に対して、オリジナルデザインの印刷が実現し、気軽にノベルティやオリジナルグッズとして利用することが可能となりました。 業務提携の経緯 企業がノベル

                                                                                ラクスルがアンカー・ジャパンと本格業務提携開始 Ankerグループ製品での幅広いノベルティグッズの制作が可能に! - ラクスル株式会社
                                                                              • 成長事業の代償「技術的負債」を解消する!既存ラクスルの「解体」が生んだ新たな価値 | SELECK [セレック]

                                                                                変化の激しい現代におけるシステム開発では、できるだけ早くプロダクトを世の中に出してフィードバックをもらい、またプロダクトを磨く…というリーンな開発サイクルを高速で回すことが重要だ。 しかし、このトレードオフとして生まれるのが、システム開発における「技術的負債」だ。 ラクスル株式会社では、2017年に「Raksul Platform Project」を立ち上げ。「触れば誰でも怪我をする」PHP40万行、JavaScript10万行という規模の巨大なアプリケーションが抱えた技術的負債の返済に着手した。 その目的は、既存ラクスルの解体。一枚岩のシステムを機能ごとに小分けすることで、それぞれ独立したチームがアジャイル(俊敏)に顧客へと価値を届けられる状態を目指した。 結果として、技術的負債を大きく返済することに成功。創業当初から描いてきた「印刷産業を変えるプラットフォームになる」ための事業の多角化

                                                                                  成長事業の代償「技術的負債」を解消する!既存ラクスルの「解体」が生んだ新たな価値 | SELECK [セレック]
                                                                                • ラクスル、情シス部門向け新事業「ジョーシス」--コーポレートIT業務負担減へ

                                                                                  ラクスルは9月1日、企業向けプラットフォームの新事業として、企業のITインフラを管理する情報システム部門向けの統合管理クラウド「ジョーシス」をリリースした。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワークなどの新しい働き方が進むほか、SaaSの急増により、情報システム部門の負荷は高くなってきているという。 ジョーシスは、従業員に支給しているITデバイスの管理や、デバイスの購入やキッティング、社員の入退社に伴うSaaSアカウントの管理、ヘルプデスク業務など、情報システム部門のアナログな業務を自動化するもの。管理不全による情報漏えいのリスクを下げ、本来専念すべき「企業のDX化」などに取り組みやすい環境の構築を目指す。 サービスの大きな特徴は、ジョーシス上でさまざまなSaaSのアカウントを一元管理できること。アカウント発行から権限付与、プラン設定や、アカウント削除などもワンクリックで対応するほか、

                                                                                    ラクスル、情シス部門向け新事業「ジョーシス」--コーポレートIT業務負担減へ

                                                                                  新着記事