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ルックバックの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

      2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
    • 劇場アニメ「ルックバック」

      自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。 描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですが この作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。 押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとして この作品を映像で見るのが楽しみです。

        劇場アニメ「ルックバック」
      • 「絵が上手いの、ずるい」と言われた

        子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像

          「絵が上手いの、ずるい」と言われた
        • 漫画家・島本和彦氏の夏コミ新刊「トリプルックバック」が公開 「ルックバック」の世界観にもしホノオくんが存在したら!?

            漫画家・島本和彦氏の夏コミ新刊「トリプルックバック」が公開 「ルックバック」の世界観にもしホノオくんが存在したら!?
          • 劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】

            藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」全国劇場にて公開中 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com   ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。 ■STAFF 原作:藤本タツキ(集英社ジャンプコミックス刊) 監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高 美術監督:さめしまきよし 美術監督補佐:針﨑義士・大森崇 色彩設計:楠本麻耶 撮影監督:出水田和人  編集:廣瀬清志 音響監督:木村絵理子 音楽:ha

              劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】
            • 牛帝ポータル - 新都社出身の漫画家リスト -

              新都社(公式サイト) 「新都社」(にいとしゃ)は、匿名掲示板「2ちゃんねる」の「ニュー速VIP板」の有志によって、2005年3月に設立されたWEB漫画投稿サイトです。 のちの人気漫画家を多数輩出しており、まさに、「平成時代のデジタルトキワ荘」とでもいうべき存在です。 あまりにも漫画家を輩出しすぎていて、 「えっ、この人も新都社出身だったの!?」 みたいなパターンが多すぎるため、新都社出身の漫画家リストを作ってみました。 まだけっこう抜けがあると思いますので、情報提供募集中です。新たな情報が入り次第、このリストは加筆修正すると思います。 新都社出身者と一言で言っても、実際は温度感にだいぶムラがあります。 新都社に何百ページも漫画を投稿しながら、実力と人気をコツコツ高めていき、プロ漫画家として大輪の花を咲かせたタイプは、自他共に認める新都社出身者でしょう。 一方、新都社がなくても普通に漫画家に

              • 大ヒット中&めちゃくちゃ評判のいい映画『ルックバック』を観に行って最悪な目に遭った人の話「許してあげてほしい」

                ライブドアニュース @livedoornews 【発表】映画『ルックバック』公開3日間で興収2.2億円突破 『アンパンマン』上回る news.livedoor.com/article/detail… 動員ランキングは『アンパンマン』が、公開3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげ1位だが、『ルックバック』は興収で『アンパンマン』を上回る好成績となっている。 pic.twitter.com/hOvHUpBuPd

                  大ヒット中&めちゃくちゃ評判のいい映画『ルックバック』を観に行って最悪な目に遭った人の話「許してあげてほしい」
                • チェンソーマン作者、奨学金の返済で漫画描く 『ルックバック』実体験反映で構想は「たまたま読んだ本から」

                  ――原作はどのような構想を経て描かれたのでしょうか? もともと読切をたくさん描きたいと思っていて、普段から「こういうのを描きたい」というアイデアを貯めていて、『ルックバック』はそのひとつでした。『さよなら絵梨』などもありましたが、具体的な内容が決まっていたのが『ルックバック』だったので、『チェンソーマン』第一部のあとに描く優先順位は1位にしていました。 内容に関しては、たまたま読んだ本から、『死と和解できるのは創造の中だけだ』というようなセリフがあって、すごくいいセリフだと思ったんですよね。原本だと、単なる皮肉なのか、さらっと流されるようなセリフだったんですけど、自分にはすごく刺さって。『チェンソーマン』や『ファイアパンチ』も含めて、自分の作品全部に一貫していることだなと思いました。なので、それを軸にしようというイメージがありましたね。 ――本作は、藤本先生の実体験が反映されているとのこと

                    チェンソーマン作者、奨学金の返済で漫画描く 『ルックバック』実体験反映で構想は「たまたま読んだ本から」
                  • 「他人の足を引っ張る」「努力しないための努力」に全力を注ぎこむ人々はなぜ生まれるか

                    ナトリ @natori というか結局これルックバックの例のシーンに出てくるキャラの兆しがあるというか… 「作品に触発されて攻撃的行動を起こす人」と書くとそのまんまというか… pic.twitter.com/u6FFoC8dC6

                      「他人の足を引っ張る」「努力しないための努力」に全力を注ぎこむ人々はなぜ生まれるか
                    • アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点

                      「ルックバック」が6月28日より劇場公開中。同作は2021年に「ジャンプ+」で公開され大きな話題となった、「チェンソーマン」で知られる藤本タツキの読み切り漫画を原作としたアニメ映画だ。 「ルックバック」 2024年6月28日(金)より全国公開 (C)藤本タツキ/集英社 (C)2024「ルックバック」製作委員会 その本予告が公開されたときも「原作の絵がそのまま動いている」ことなどに絶賛の声が相次いだが、本編の衝撃と感動はそれをはるかに上回っていた。「創作」にまつわる寓話としても、漫画のアニメ映画化作品としても、ひとつの到達点だった。 劇場アニメ「ルックバック」本予告 なお、本作の上映時間は58分(鑑賞料金は1700円均一)。だが、アニメのクオリティーと物語の密度が半端ではないため、その短さを感じさせない満足度がある。こだわりの演出の数々と、haruka nakamuraによる流麗な音楽を堪能

                        アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点
                      • 激遅ミッドサマー感想:監督はメンヘラ女に恨みでもあるんか?

                        遅ればせながらミッドサマー見ました、ディレクターカット版。まぁ夏休みだからね。せっかく見たわけだから、感想をどこかに違法投棄したかった。 一言で感想を言うと、 「監督はメンヘラ女に恨みでもあるんか?」だった。 とにかく「共感」という感情の働きをグロテスクに、狂気的に描写している。下馬評を聞いて、カルト村にやってきたよそ者が現地のネーチャンとパコパコした後に、愉快な仲間と共にグロ処刑されるよ!って話だと思っていたので、なんか予想と違う角度からの露悪的な表現に、自室の椅子から転げ落ちてしまった。劇場で見なくてよかった。ありがとうamazon prime。 とりあえず、結論である一言感想に向けて話を順に進めていく。 なぜペレはダニーに寄り添おうとするのか?本作の主人公であるところのダニー、これがまた悲劇的人物で、双極性障害の妹がダニー以外の家族を巻き込んで無理心中してしまうという、壮絶な背景を抱

                          激遅ミッドサマー感想:監督はメンヘラ女に恨みでもあるんか?
                        • 【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側

                          6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚本・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業自体は過去に参加した「かぐや姫の物語」などと同様であると前置きしつつ、“原動画”とクレジットされたのは今作が初めてだという。「原画は動きのキーになるポイントだけを描いて、動画はその間を補完するもの。原画マンが描いた線はある程度ラフなので、動画マンがきれいな線にクリンナップする。普通は原画マンの描いた線はそのまま画面に出ることはありません」と原画と動画の違いを説明したうえで、「今回は原画マンが描いたラフな絵を、そのまま仕上げに回して色を塗ってもらっています。原画が動画としてそのまま画面に反映さ

                            【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
                          • 無期限休載だった漫画「ルリドラゴン」連載再開へ 「少年ジャンプ+」と“デジタル版ジャンプ”に移籍

                            集英社は2月21日、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ルリドラゴン」をマンガアプリ「少年ジャンプ+」とデジタル版週刊少年ジャンプでの連載に移籍させると発表した。3月4日発売の週刊少年ジャンプ14号から7~11話を毎週掲載し、12話から少年ジャンプ+とデジタル版週刊少年ジャンプでの隔号連載へ移行する。 ルリドラゴンは眞藤雅興さんが描くファンタジー・日常漫画。高校1年生の青木瑠璃がある朝起きると、頭から角が生えていることに気付く。そこから、自分の父親がドラゴンであり、自身が人間とドラゴンの混血であることを知る──という内容。2022年に連載を開始したが、眞藤さんの体調不良により6話の掲載以降、無期限休載となっていた。 一方で、宝島社が主催する話題になっている漫画ランキング「このマンガがすごい!2024」ではオトコ編 第9位を獲得していた。X上でも、今回の発表に喜びの声を上げるユーザーが多く「

                              無期限休載だった漫画「ルリドラゴン」連載再開へ 「少年ジャンプ+」と“デジタル版ジャンプ”に移籍
                            • ルックバック:AIでは表現できない線 人間が描く意味 押山清高監督インタビュー(2) - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                              「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんのマンガが原作の劇場版アニメ「ルックバック」。6月28日に119館で公開され、公開初週の興行収入ランキングで1位を記録。大規模の上映ではないにもかかわらず、口コミで火がつき、公開3週目には興行収入が10億円を突破するなど大ヒットを記録している。監督を務め、脚本、キャラクターデザインも担当したのが押山清高さんで、原作者の藤本さんは、同作のアニメ化が発表された際に「押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとしてこの作品を映像で見るのが楽しみです」とコメントしていた。“天才アニメーター”とも呼ばれる押山監督に制作の裏側を聞いた。

                              • 『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問

                                6月最終週の動員ランキングは、『それいけ!アンパンマン』シリーズの劇場版最新作『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が、オープニング3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげて初登場1位に。劇場版1作目が製作されてから35年目、35作目にしてシリーズ歴代オープニング興収更新というのは十分にニュースではあるのだが、今回は同日に公開されて、『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』を大きく上回るオープニング興収を記録した『ルックバック』を取り上げるべきだろう。 『チェンソーマン』を世に送り出した人気漫画家、藤本タツキの読み切り作品をスタジオドリアンの押山清高が監督を務めアニメーション作品化した『ルックバック』のオープニング3日間の動員は13万5000人、興収は2億2700万円。注目すべきはそのスクリーン数だ。『それいけ!アンパンマン ばいきんまんと

                                  『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問
                                • 3大はてな村で大バズリしたけど一般知名度0な漫画

                                  ルックバック エルドワ 七味顔おじさん 出揃ったな

                                    3大はてな村で大バズリしたけど一般知名度0な漫画
                                  • チェンソーマン作者、作品ヒットに号泣 映画『ルックバック』は「ここまで真摯に作ってもらえる事が人生でもうないのでは」

                                    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ チェンソーマン作者、作品ヒットに号泣 映画『ルックバック』は「ここまで真摯に作ってもらえる事が人生でもうないのでは」

                                      チェンソーマン作者、作品ヒットに号泣 映画『ルックバック』は「ここまで真摯に作ってもらえる事が人生でもうないのでは」
                                    • 藤本タツキ氏の漫画「ルックバック」劇場アニメ映画化に一部で「京アニ事件をエンタメとして消費」「遺族らを置いてけぼり」「差別を助長」「見る人の気がしれない」と抗議と批判の声。その批判内容とそれに対する様々な意見。

                                      ルックバック【劇場アニメ公式】2024年6月28日(金)全国公開 @lookback_anime 劇場アニメ「#ルックバック」 本予告を公開致しました。 ぜひご覧ください。 youtu.be/gH6zVJVHEaM Cast:#河合優実 #吉田美月喜 監督・脚本・キャラクターデザイン:#押山清高 主題歌:「Light song」 by #harukanakamura/うた:urara ▼上映劇場はこちら eigakan.org/theaterpage/sc… pic.twitter.com/EujyanBvPS 2024-04-17 07:01:00

                                        藤本タツキ氏の漫画「ルックバック」劇場アニメ映画化に一部で「京アニ事件をエンタメとして消費」「遺族らを置いてけぼり」「差別を助長」「見る人の気がしれない」と抗議と批判の声。その批判内容とそれに対する様々な意見。
                                      • ファミマ「著作権侵害には該当しない」 公式Xの投稿画像にウォーターマークが見えるという指摘に回答

                                        コンビニエンスストアチェーンのファミリーマートは7月4日、公式Xアカウント(@famima_now)が2日に投稿した画像について「著作権侵害には該当しないことを確認している」と公表した。画像にうっすら見える文字がウォーターマークではないかとX上で指摘されていた。 画像は、ファミマと日清食品が昨年に続いてコラボレーションすると告知する内容だった。両社のロゴマークと握手するイラストを組み合わせた画像を添付していた。 しかし、イラストの周囲にうっすらと「Ad」という文字が見え、X上ではこれが「Adobe Stock Photo」の有料画像をプレビューした際に表示されるウォーターマーク(不正利用を防止するための電子透かし)ではないか、という指摘が相次いだ。Adobe Stock Photoに同じイラストがあることも確認されていた。 ファミリーマートはウォーターマークとみられるものが見える理由につい

                                          ファミマ「著作権侵害には該当しない」 公式Xの投稿画像にウォーターマークが見えるという指摘に回答
                                        • まだ……寝ないから……〜非夢女子が選ぶ283プロ28人〜|じゃがいもだいすき倶楽部

                                          1.はじめに この記事は、二次創作界隈の知識の乏しい非夢女子2名が、夢女子的シャニマス研究を通じて、283プロの28人を夢女子人気がありそうなキャラを独自の基準で選考し、順位をつけたものである。 風薫る爽やかな季節の5月はじめ、私の世界は広がった。夢女子との出会いである。きっかけは、『夢女子が選ぶ○○年の100人』というnoteの記事である。夢女子が夢見るキャラに投票し、上位100人が投票者のコメント付きで発表される。毎年1月に記事が投稿されており、夢女子のキャラに対する熱いコメントや奇想天外な視点がとても面白かった。年齢・性別・種族問わず夢を抱く全ての夢女子に、驚きと敬意の念を抱き、私の世界は一変した。なんだこの存在は!!!どうしてこんなに好奇心を刺激されるのだ、、、。 しかし、大好きな283プロのアイドルたちが残念ながらランクインしていない。ウマ娘はいるのに。高い精度で世界観が作り込ま

                                            まだ……寝ないから……〜非夢女子が選ぶ283プロ28人〜|じゃがいもだいすき倶楽部
                                          • 劇場アニメ「ルックバック」特報

                                            藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」2024年6月28日(金)全国公開 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com   ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。 ■STAFF 原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊) 監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高 アニメーション制作:スタジオドリアン ■原作 「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊) コミックス発売中 ©

                                              劇場アニメ「ルックバック」特報
                                            • 映画『ルックバック』大ヒットも“一律1700円”の鑑賞料金が波紋…学割、障害者割引も適用されず(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                              6月28日に公開された、『チェンソーマン』で知られる人気漫画家・藤本タツキ氏の読み切り作品を映画化した劇場アニメ 『ルックバック』。 藤野と、不登校の京本という漫画を描く少女2人が小学校時代に出会ってからの人生を描いた物語。2021年に『少年ジャンプ+』にて公開されると、数多くのクリエイターや漫画ファンの間で話題を呼び、「このマンガがすごい!2022」オトコ編第1位にも輝いた作品だ。 監督・脚本・キャラクターデザインを務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(09)『借りぐらしのアリエッティ』(10)『風立ちぬ』(13)など、数多くの劇場大作に主要スタッフとして携わってきた、押山清高。藤森の声を今をときめく人気女優の河合優実(23)が、京本の声を女優の吉田美月喜(21)が務めた。 公開から3日間の累計動員数は13万5410人、累計興行収入は 2億2665万8480円(映画宣伝会社発表)

                                                映画『ルックバック』大ヒットも“一律1700円”の鑑賞料金が波紋…学割、障害者割引も適用されず(女性自身) - Yahoo!ニュース
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