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  • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

    [2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日本を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

    • ドイツ代表DFリュディガーが1点リードの場面で“煽り走り”→挑発された浅野拓磨がノイアーのニアをブチ抜き豪快決勝弾 :

      Twitter: 137 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われたワールドカップ1次リーグで大金星を挙げた日本代表。 中でも決勝点を挙げた浅野拓磨選手は、ビハインド時にドイツ代表DFリュディガーから挑発ともとれる行為を受けていただけに、そのリベンジは海外でも話題になっているようです。 [Express]Germany star Antonio Rudiger made to look silly as showboating backfires in Japan loss https://www.express.co.uk/sport/football/1700579/World-Cup-Germany-Antonio-Rudiger-Japan-loss-showboat-news ドイツのスター選手、アントニオ・リュディガーは、きょう

        ドイツ代表DFリュディガーが1点リードの場面で“煽り走り”→挑発された浅野拓磨がノイアーのニアをブチ抜き豪快決勝弾 :
      • フアン・エスナイデルという不世出の監督についての話|いぬゆな

        毎度おなじみ、流浪のジェフサポいぬゆなです。最初に言っときますが、このnoteは23,437文字あるので常人は1ヵ月くらいかけてゆっくり読んでください。狂人は勝手にしてください。あと500円の有料設定してますが全文無料エリアにしてます。タダのモノにカネを払いたい狂人だけ払ってください。 さあ、2023年シーズンもJリーグはチェアマンがいろんな理由でブチギレられてたり、VAR機材車のブッキングミスで配車できずJ1が1試合だけJ2みたいになったり、限定ユニフォームの色がメインチームカラーと違うから気に入らねえ!という横断幕が乱れ飛んだり、監督未経験者をコーチから昇格させて勝ったり勝たなかったりしたりと例年通り楽しいサッカーリーグであるなあと思い日々楽しんでおります。 そんな中、とんでもないニュースが飛び込んできました。 ツイッターで、この雑コラにしか見えないリリース画像を目にしたとき、完全に釣

          フアン・エスナイデルという不世出の監督についての話|いぬゆな
        • 8月15日に終わった戦争などない 「平和報道は9月にシフトを」:朝日新聞デジタル

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            8月15日に終わった戦争などない 「平和報道は9月にシフトを」:朝日新聞デジタル
          • 井原正巳が考える「理想のリーダー像」元サッカー日本代表キャプテンインタビュー | さくマガ

            ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 1997年、日本サッカー界は大きな転換期を迎えようとしていた。1998年フランスワールドカップ出場をかけたアジア予選が集中的に開催されたのだ。1993年の「ドーハの悲劇」もあってワールドカップ出場はそれまで以上の「悲願」とされた。また2002年日韓ワールドカップが決まり、それまで本大会に出場した経験のない開催国はなかったということで、このフランスワールドカップ出場は「義務」という雰囲気にもなった。 日本は何度か本大会出場の夢を打ち砕かされそうになりながら、何とか最後は出場権をもぎ取った。その厳しい戦いをキャプテンとして戦い抜いたのは井原正巳。引き分けた試合後、椅子が選手バスに投げられるなどの中で、期待を感じ、責任を受け止め、仲間をまとめながら戦い抜いたあのときの話を聞いた。 (オンラインでお話をうかがい

              井原正巳が考える「理想のリーダー像」元サッカー日本代表キャプテンインタビュー | さくマガ
            • 遊女や無宿人はどこへ 世界遺産めざす佐渡金山が置き去りにしたもの:朝日新聞デジタル

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                遊女や無宿人はどこへ 世界遺産めざす佐渡金山が置き去りにしたもの:朝日新聞デジタル
              • E-1 サッカー選手権 日本代表メンバーを大胆に予想、まさかの的中 !? - Ippo-san’s diary

                E-1サッカー選手権(前身:東アジアサッカー選手権)は2年おきに開催される東アジアの最強国を決める大会。今回は2019/12/10(火)~2019/12/18(水) 韓国で開催される。メンバー記者発表は12月4日(水)14:00よりJFATVにてインターネット独占ライブ配信。12月10日、14日、18日午後7時よりフジテレビで放映。 この大会の注目点はリオ五輪失敗の教訓をこの大会で活かせるか?、そして、E-1 選手権 2019はオーバーエイジ候補と五輪世代で臨み金メダルへGo!に関しては別記事で紹介しました。 今回はE-1サッカー選手権日本代表メンバーを大胆に予想するとともに試合結果もお伝えしたい。 ただ、メンバー招集予想では リオ五輪失敗の教訓を活かし東京五輪金メダル獲得に向けた第一歩として、敢えて五輪世代9名を含めているので大きく外すだろう。 なお、五輪世代の起用で注目される「2022

                  E-1 サッカー選手権 日本代表メンバーを大胆に予想、まさかの的中 !? - Ippo-san’s diary
                • 柳沢敦の「急にボールが来た」発言の真相を加地亮が明かす ドイツW杯については「ヒデさんのチームにしたほうがよかった」

                  私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第22回 日本一のサイドバックを目指した男の矜持~加地亮(2) (1)加地亮のサッカー人生を狂わせた1プレー「あれは酷かった」>> 2006年ドイツW杯。初戦のオーストラリア戦、日本は前半26分に中村俊輔のゴールで先制し、優位に試合を進めて前半を終えた。だが後半、オーストラリアが牙をむいてきた。 ティム・ケーヒルを筆頭に、交代カードを次々にきって反撃。日本はロングボールを中心とした攻撃に苦しめられ、自陣に張りついた状態になった。 ベンチから戦況を見守っていた加地亮は、「これ、危ないんちゃうか」と隣に座っていた遠藤保仁と顔を見合わせた。 「日本は(オーストラリアの)パワープレーで押し込まれて、セカンドボールを拾われていた。それが続くと、前に出られなくなるんです。攻撃の選手もディフェンスに回らざるを得ないんで、前にはひとりくらいしか残れない。それで、世界

                    柳沢敦の「急にボールが来た」発言の真相を加地亮が明かす ドイツW杯については「ヒデさんのチームにしたほうがよかった」
                  • なぜ日本はコスタリカに負けたのか…吉田、守田、鎌田、伊東、堂安らが発した現地の声から紐解く「違和感」の正体とは?(RONSPO) - Yahoo!ニュース

                    FIFAワールドカップ・カタール大会のグループE第2戦が27日、ドーハ郊外のアフメド・ビン=アリー・スタジアムで行われ、日本代表が0-1でコスタリカ代表に痛恨の黒星を喫した。強豪ドイツ代表を相手に大番狂わせを起こした初戦から先発を5人変えた日本だったが、実質的な5バックで守備を固めるコスタリカを崩せないまま、前半途中から3バックへスイッチ。後半は攻勢に出るもゴールは遠く、逆にミスから36分に決勝点を奪われた。1勝1敗となった日本は、12月1日(日本時間同2日未明)の最終戦でドイツ代表と1-1で引き分け、勝ち点4で首位に立つスペイン代表と対戦する。 「あれだけコンパクト、アグレッシブに守られるとどの国だって苦戦する」 失点したシーンの映像をロッカールームで何度も確認してから、キャプテンのDF吉田麻也(34、シャルケ04)は試合後の取材エリアに姿を現した。 「映像を見ました。(ボールを)つなげ

                      なぜ日本はコスタリカに負けたのか…吉田、守田、鎌田、伊東、堂安らが発した現地の声から紐解く「違和感」の正体とは?(RONSPO) - Yahoo!ニュース
                    • 「全部人のせい」原博実フットボール本部長が語る大宮の問題点、相馬直樹監督を迎えたキーワードは“変化”と“繋がり” - 超ワールドサッカー!

                      30日、大宮アルディージャは原博実フットボール本部長が記者会見を実施。霜田正浩監督の解任、相馬直樹監督の就任について言及した。 大宮は26日、霜田監督を成績不振で解任。相馬監督の就任を発表していた。 昨シーズンは最後まで残留を争う苦しいシーズンとなった中、なんとか残留を掴み取り、今シーズンは昇格を目指したシーズンに。霜田監督がシーズン頭から指揮したものの、開幕9試合勝利なし。最下位に沈んでいた中、原氏が4月12日にフットボール本部長に就任した。 その後、連勝を果たすなど復調を見せた一方で、ホームで連敗を喫するなどし、FC琉球戦で勝利した翌日に監督交代が発表されていた。 原氏は霜田監督の解任に至るまでの経緯について言及。「練習にも参加してチームにも帯同して、練習の狙い、選手の表情などを見て話をしてきた」と就任後にチームをよく見てきたとし、「そこから改善してきて4勝2分け3敗。それだけを見ても

                        「全部人のせい」原博実フットボール本部長が語る大宮の問題点、相馬直樹監督を迎えたキーワードは“変化”と“繋がり” - 超ワールドサッカー!
                      • 欧州サッカーはいかにしてセイバーメトリクスと接続されたか

                        サッカーは選手やボールが複雑に絡み合う動的なスポーツである。それゆえに野球のようなデータ分析、選手評価は難しいと考える人が多いのではないだろうか。実際、野球界、特にMLBでは選手の総合評価指標WAR(Wins Above Replacement)が市民権を得ているが、サッカーにこうしたスタッツは見られない。リオネル・メッシについて、ゴール数が話題になることはあっても、そのさらに先の目標である「チームの勝利をどれだけ増やしたか」が議論の的になることはない。選手評価においてサッカーはまだまだ未熟に映る。しかし実はサッカー界にも、野球に似た評価を用いて強化を行い、大きな成功を収めた例がある。イングランド・プレミアリーグに所属するリヴァプールFCだ。今回は野球とサッカーにおける評価の違いを比較しながら、リヴァプールFCがいかにして総合評価指標を作り上げたか、また活用しているかを紹介したい。 目次

                          欧州サッカーはいかにしてセイバーメトリクスと接続されたか
                        • 横浜F・マリノスがJリーグで優勝した理由 全試合見続けたファンが2019年に何が良くなったのか説明する - 横浜F・マリノス ファン

                          明治安田生命J1リーグ2018シーズンにて、勝ち点41、正にギリギリの残留という結果に終わったチームは、なぜ翌年の2019シーズン、チャンピオンになれたのか。一体、何が良くなったのか。 https://twitter.com/jsgoal/status/1203218170233769985 誰もが気になる部分に、定点観測を続けたファンならではの視点で答えたい。先に言う、長いぞ。 前年との比較ではなく、CFG以降の5年を振り返るならこちらの記事から speir-s.hatenablog.jp おさらい 失敗の2018シーズンと低迷した真の理由 監督も認めた失敗に終わったシーズンを総評すれば、何もかも原因はラディカル(急進的)過ぎた変化、時間が足りなかったという準備不足に求められるだろう。 ビジョンや方向性、正しいやり方だとしても、急ぎすぎては上手く行かなかった、それが最も顕著に出たのが所属

                            横浜F・マリノスがJリーグで優勝した理由 全試合見続けたファンが2019年に何が良くなったのか説明する - 横浜F・マリノス ファン
                          • 我那覇和樹ドーピング冤罪事件を忘れない 現在は高原直泰がCEOを務める沖縄SVでプレー

                            高原直泰がCEOを務める沖縄SVで背番号11をつける我那覇和樹 ©OKINAWA SV 6月9日タピック県総ひやごんスタジアム、沖縄SV対ヴェルスパ大分。後半19分だった。降り注ぐ雨に打たれながら、ホームスタンド最前列に陣取った沖縄SVの少年サポーターたちが、『炎のファイター』に乗せたチャントを歌い出した。同じ沖縄出身のFWということで、知念慶(鹿島アントラーズ)が川崎フロンターレ時代に受け継いだメロディだが、オリジナルが今、テクニカルエリアに立つ背番号11に向けて発せられている。「がーなはー、ゴール、ゴール」1点ビハインドの中、伊集院雷に変わって我那覇和樹がピッチに送り込まれた。観客は525人。今年9月で44歳となる我那覇は今、日本サッカーの4部リーグに相当するJFLでプレーを続けている。 79分、ハイボールをキャッチしたGK花田力のアンダースローから沖縄の細かいパスがつながり始めた。沖

                              我那覇和樹ドーピング冤罪事件を忘れない 現在は高原直泰がCEOを務める沖縄SVでプレー
                            • 「WINNER」ワールドカップを楽しんで!応援して!儲ける!?VSカナダ戦からドイツ戦スタメン・フォーメーション予想  - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                              間もなく4年に1度の祭典、サッカーワールドカップが開催されます。 ただ見るだけでなく、試合を予想して楽しめるスポーツくじがありますので、紹介いたします。 ※くじは当たりはずれがあります。購入する際は、自己責任でお願いいたします。 VSカナダ戦より、個別評価 スタメン選手 途中交代選手 初戦ドイツ戦スタメン予想 前半は4-3-3システム 後半は4-2-3-1システム WINNERとは ドイツ戦予想(すごい希望の思いあり) まとめ・感想 収入増やして楽しむ~#スポ活~ VSカナダ戦より、個別評価 スタメン選手 GK権田 ・コーナーキックからの失点、PKは止めきれず。リーグ戦エスパルスのJ2降格と厳しい状況 2014-2015サッカー日本代表スペシャルエディション【No.006権田修一】レギュラーカード/日本代表レギュラーカード ベースボールマガジン Amazon DF谷口 ・コーナーキックから

                                「WINNER」ワールドカップを楽しんで!応援して!儲ける!?VSカナダ戦からドイツ戦スタメン・フォーメーション予想  - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                              • 【サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                【サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 1 名前:レグルス(東京都) [ニダ]:2019/12/11(水) 12:34:06.05 ID:qOt1irC80 現地火曜日に韓国・釜山で開催されたE-1東アジア選手権、日本対中国の一戦。29分に鈴木武蔵のゴールで先制した森保ジャパンは、後半に入って中国の反撃に遭うも凌ぎ切り、70分にはCKから三浦弦太が追加点を挙げる。アディショナルタイムに1点を返されたものの2−1で無難に勝ち切り、幸先良い白星スタートを飾った。 そのゲームで、大いに物議を醸したのが31分のシーンだ。 ロングボールに対する空中戦で、日本の橋岡大樹がヘディングでのクリアを試みたところ、中国のジャン・ジーポンはジャンプ一番、ハイキックでの対応を選択。なんとその左足によるカンフーキックが橋岡の後頭部をもろに捕らえる危険なプレーとなり、スタ

                                  【サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                • 代表追放を覚悟した守田の直言を、右から左へ聞き流す森保監督と田嶋会長

                                  さて、土曜日に無様な敗戦を喫してしまったイラン戦について、守田が苦言を呈した記事が物議を醸していますね。 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」https://t.co/zyQxIeN3T3#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #アジアカップ #AsianCup2023 — ゲキサカ (@gekisaka) February 3, 2024 これは明らかなチーム・監督批判であり、守田としては代表から追放されても仕方ない覚悟で発言したはずで、それだけ選手にとっては深刻な事態である事が伺えます。なのに、田嶋会長は相変わらずノーテンキで、日本がドイツやスペインのような立場になったと喜んでいるのだから救われません。 SNSで飛び交う「解任論」…アジア杯から帰国した森保監督の反応は?(RONSPO)#Yahooニュース #森保解任

                                    代表追放を覚悟した守田の直言を、右から左へ聞き流す森保監督と田嶋会長
                                  • 【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

                                    もうブラボーって言えなくなったな。早い段階から日本はブラボー、ブラボーと騒ぎすぎた。喜ぶのはいいことだが、日本国内も現地カタールでも、すべてを得たような騒ぎだった。弱いチームが快進撃を続けた時の典型的なパターン。結局、世界の中で日本の立ち位置はまだ低いということだね。決勝トーナメント(T)に入ってからが本当の勝負なのに、その前に満足したのかな。クリスマスの前に騒ぎすぎて、いざクリスマスの時は酔っぱらいすぎて疲れてしまったって感じだな。 守備が強いチームには、またも勝てなかったね。今後の大きな課題だよ。コスタリカ戦も攻め手がなかったし、日本の攻撃を徹底的に研究したクロアチアにも、攻撃に転じようとした後半からまったく歯が立たなかったな。三笘は縦を切られたし、浅野はスピードのあるセンターバックに完全に封じられた。 攻め手がなく、みんな守り疲れて、スイッチを入れるタイミングでは足が動かなかった。ロ

                                      【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
                                    • 【Jリーグ】第3節ハイライト 個人的に選んだGKのプレイを批評してみた! - 北の大地の南側から

                                      こんにちは! Nishi です。 今年のJリーグは、4ヶ月空いた日程を少しでも埋める為、水曜日でも試合を開催します。 Youtubeをぼんやり見ていると、Jリーグ第3節のハイライトが流れてきたので、「あっ、そういえば水曜日もやるんだった(^^;」って思い出しましたw ハイライトを見ていると素晴らしいゴールシーンの他に、僕はやっぱりGKの動きとか気になります(^^; ということで、Jリーグ第3節ハイライトから僕が勝手に選んだ、気になったシーンを紹介します^^ 失敗を修正する力 youtu.be 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 地元贔屓と言われそうですが、札幌の試合から選出ですw 札幌のGK菅野選手のポジション取りが非常に良かったです^^ 特に動画1:45からのシーンと次のシーンは、危ない場面でしたが、冷静に待ち構えてシュートに対応していました。 特に動画1:45からのシーンは、人に

                                        【Jリーグ】第3節ハイライト 個人的に選んだGKのプレイを批評してみた! - 北の大地の南側から
                                      • サッカーを観る目を養うためのとっかかりの話 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

                                        お久しぶりです、96です。チラ裏は一度スイッチがオフになるとしばらく書くのがおっくうになってしまうのですが、今年はもはや書いていない期間の方が長くなり、本当に自分はあんな大量の文字をタイピングしていたのかと疑わしいほどになってきました。という話はおいておいて、そういえば先日こんなリクエスト/質問があったのを思い出しました。 一言じゃムズいから、ちょっと待ってね。 たぶん、何が強い動きかを知って、なんでそれが強いかを知って、その動きのトレードオフを知って、「じゃんけんみたいじゃん」ってなれば良いと思うのですが、これだけだと分かりにくいと思うので。 https://t.co/MiBmFjzqzd— 96 (@urawareds96) 2021年10月25日 これ、時々聞かれるのですがそのたびに「そのうち書く」みたいな逃げ方をしていつも書いていないのが心の中の埃となって積もり始めてきたので、つい

                                          サッカーを観る目を養うためのとっかかりの話 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
                                        • 【サッカー】今更聞けない!?これ意外と知られていないけどサッカーのオフサイドは… - 北の大地の南側から

                                          こんにちは! Nishi です。 先週から代表戦ウィークとして、日本だけでなく、世界中でワールドカップ予選もしくは親善試合が行われました。 ワールドカップの予選も昨年からのコロナ禍の影響で各地域日程がカツカツになっていますので、選手や関係者の皆さんはコンディション管理などのやりくりで頭を悩ませていると思います(^^; しかしサッカーファンとしては、サッカー中継の機会が増えて嬉しく思います^^ しかもゴールデンタイムでのサッカー中継も近年少なくなったので、この機会にサッカーの試合をフルタイムで見て欲しいとも思います。 オフサイドはいらない!? qoly.jp 先日の日本代表戦やJリーグなどのサッカー中継を見ているとやっぱりゴールシーンは興奮しますね^^ 思わず、「おー!」とか「よっしゃー!」って声が出ちゃいますよねw しかし、よっしゃー!と思ったら、副審の旗が上がってオフサイドになってノーゴ

                                            【サッカー】今更聞けない!?これ意外と知られていないけどサッカーのオフサイドは… - 北の大地の南側から
                                          • “現代サッカーのアンチテーゼ”の前に敗北。リバプールの誤算と向かう先 - footballista | フットボリスタ

                                            2021-22CL決勝レビュー:リバプール視点 5月28日、2021-22シーズンの欧州クラブサッカーシーンのクライマックスとなったCL決勝は、レアル・マドリーがリバプールを1-0で下し14度目の欧州制覇を遂げた。 世界中の視線が注がれた一戦を、レアル・マドリー、リバプールそれぞれの視点で振り返るリバプール編。 レアル・マドリー編はこちら 近年のプレミアリーグで覇権を争っているチームはマンチェスター・シティとリバプールだ。マンチェスター・シティがボールを保持する局面を志向しているのに対して、リバプールは速攻やカウンター、トランジションを志向していた。両チームのキャラの差は思想の対決とも表現され、世界中から今でも注目を集めている。 両チームが対決を繰り返していく中で興味深い現象が起こった。両チームのサッカーが収斂(しゅうれん)していったことだろう。なぜなら、ボール保持、トランジション、ボール

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                                            • 【サッカー】育成年代の成長を促すためにも気軽に移籍しやすい環境を作りたい - 北の大地の南側から

                                              こんにちは! Nishi です。 たくさんの人がいれば、それぞれ持っている価値観があると思います。 例えば趣味では、外に出て旅行や釣りなどレジャーが好きなアウトドア派だったり、読書や料理、動画など嗜むインドア派もいます。 サッカーでも人によって、サッカースタイルの好みがマチマチです。 守備重視よりガンガン攻撃していくスタイルが好きな人や、守って耐えて隙あらば電光石火のカウンターを好む人もします。 サッカーの場合は、単純に攻撃重視が好きか守備重視が好きかだけではなく、その中でも攻撃なら更にロングボール戦術やパス戦術、サイド攻撃重視などたくさんの派閥が形成されます^^ 攻撃での戦術でもこれだけ派閥があるので、無論守備でもベタ引き派や積極的にボールを取りに行く派など好みがあります。 テクニックが高い選手でも試合に出られない media.alpen-group.jp 【DAZN】130以上のスポー

                                                【サッカー】育成年代の成長を促すためにも気軽に移籍しやすい環境を作りたい - 北の大地の南側から
                                              • 堂安律が南米2連戦で感じた課題「Jリーグを批判するわけではないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている」 | ゲキサカ

                                                [3.28 キリンチャレンジ杯 日本 1-2 コロンビア ヨドコウ] あえて誤解を恐れず、強い口調で言った。日本代表MF堂安律(フライブルク)は1-1の後半9分からMF三笘薫に代わって途中出場。24日のウルグアイ戦(△1-1)に続く2連戦を1分1敗で終え、「明らかにこの2試合、シュートが少ない」と攻撃面の課題に言及した。 堂安が指摘するとおり、ウルグアイ戦のシュート数は4本対8本、コロンビア戦も5本対11本。チームとして2試合で9本に終わり、堂安自身は1本もシュートを打つことができなかった。 チームは今合宿を通して名波浩コーチのもと、サイドバックのポジショニングを含め、ボールをしっかり保持しながら相手を崩すビルドアップの形にトライしたが、なかなか機能しなかった。 「前半見ていて、(伊東)純也くんと(三笘)薫くんの個の能力はなかなか生かし切れてなかった。やろうとしていることを意識しすぎて、前

                                                • 新高岡に「かがやき」停車を 高岡市長らがJR東と国交省に要望:朝日新聞デジタル

                                                  【富山】高岡市など周辺6市の首長や経済団体などでつくる「北陸新幹線新高岡駅『かがやき』停車実現期成同盟会」(会長、角田悠紀・高岡市長)は26日、東京のJR東日本本社と国土交通省を訪れ、かがやきの停車などを求める要望書を渡した。 敦賀まで延伸された3月のダイヤ改定では、金沢以西の新駅には停車駅が少ない「かがやき」が停車するが、新高岡は週末や繁忙期の臨時便の停車しかない。 要望書では、かがやきの停車と臨時便の継続、「はくたか」の所要時間短縮などを求め、国交省には大阪までのスケジュールの明確化も加えた。 要望後、報道陣の取材に応じた角田市長は「かがやき停車だけでなく、かがやきが停車したくなる地域をめざし、自分たちがどう仕掛けていくのかをご報告した」と述べた。(朝倉義統) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- B

                                                    新高岡に「かがやき」停車を 高岡市長らがJR東と国交省に要望:朝日新聞デジタル
                                                  • 【サッカー】冬の選手権・男子は圧巻の強さで青森山田が優勝!女子は16大会ぶりに神村学園が制覇! - 北の大地の南側から

                                                    こんにちは! Nishi です。 昨日は成人式という事で、全国各地で成人式が執り行われたと思います。 自治体によっては、前日の日曜日だったり、正月の三が日に開催したところもあるようですね。 僕の成人式の思い出と言いますと、成人の写真だけ事前に撮って、成人式には出席していないのです(^_^;) 当時、内定が決まっていた会社で研修扱いで働いていた事もあって、実家に戻る暇もなかったので、成人式の出席は諦めました。 まぁ、そこまで成人式の出席には、こだわりはなかったってのもありますね(^_^;) さて、成人式の話は置いといて、毎年成人の日に決勝が行われる高校サッカー冬の選手権。 女子の決勝戦も前日に行われ、男女共に高校日本一が決まりました^^ 圧倒的強さで3大会ぶりの優勝!青森山田高校 web.gekisaka.jp 男子の高校サッカーは、青森山田が3年ぶり3回目の優勝で幕を閉じました。 試合は後

                                                      【サッカー】冬の選手権・男子は圧巻の強さで青森山田が優勝!女子は16大会ぶりに神村学園が制覇! - 北の大地の南側から
                                                    • 横浜F・マリノスのマスカット監督が指笛問題についてコメント 「誰がやったか分からない。臆測で何かを言うことはない」 :

                                                      横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督(48)が21日、オンライン取材に応じ、自らに向けられている“指笛疑惑”について語った。 問題視されているのは、18日の名古屋グランパス戦(豊田ス)でカウンターを浴びた、前半26分の場面。名古屋FWシュヴィルツォクがロングボールに抜け出した場面で、「ピーッ」と笛のような音が鳴ったため、オフサイドの判定が出たととらえた両チームの選手たちは、一瞬足を止めた。シュヴィルツォクがすぐにプレーを再開して突破を試みたが、横浜DFに阻まれて、名古屋のカウンターは不発に終わっていた。 その瞬間の副審や主審の動きは中継映像には映っていないが、オフサイドを示す動作や笛を鳴らした様子は見受けられない。音の発生源は定かではない。名古屋ベンチのスタッフ陣が横浜ベンチを指さして主審に抗議する姿が映っていたことから、横浜ベンチから笛のような音が鳴ったのではないか? との疑惑が持

                                                        横浜F・マリノスのマスカット監督が指笛問題についてコメント 「誰がやったか分からない。臆測で何かを言うことはない」 :
                                                      • “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ

                                                        日本戦徹底解剖 ドイツ相手に下馬評を覆す1-2の逆転勝利を収め、カタールW杯初戦を白星で飾った日本代表。日本中が歓喜に沸いた注目の一戦で繰り広げられた戦術的攻防を、2月9日に『森保JAPAN戦術レポート』を上梓するらいかーると氏に分析してもらった。 開始4分で見破られた日本のルール ドイツのキックオフで始まった試合のオープニングは、ロングボールによる奇襲だった。ボール保持を志すドイツからすれば意表を突いたつもりだったかもしれない。しかし、これを日本が冷静に跳ね返すと、他のW杯の試合とは異なり明確に構図が現れることになる。お互いに様子見のロングボール合戦をするつもりはなく、ボール保持で試合をコントロールしたいドイツとボール非保持で真っ向勝負を挑みたい日本の思惑が一致したゆえに、開始早々から両チームの自己紹介が始まった。 相手陣地のセンターサークル付近で[4-4-2]からプレッシングを開始する

                                                          “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ
                                                        • 【サッカー日本代表】負けてよかった!?昨晩のチュニジア戦の振り返り - 北の大地の南側から

                                                          こんにちは! Nishi です。 今月に入ってから行われている日本代表の国際親善試合も、昨晩のチュニジア戦で全4試合終わりました。 11月のワールドカップに向けて、現戦力の確認とこれまでの反省点の修正など課題はたくさんありましたが、その目的は達成できたのか?など非常に注目度の高いゲームでしたね。 さて、その重大な位置付けだった今回の代表戦最後の試合となったチュニジア戦を振り返ってみましょう 負けてよかったチュニジア戦 www.soccerdigestweb.com 結果から言うと、0-3の完敗でした。 ニュースサイトのコメントやTwitterのツイートを覗いてみると、案の定、日本代表の不甲斐なさに憤慨するコメント&ツイートが乱れ飛んでいましたね(^_^;) 僕は正直、この結果はなるべくしてなったなぁって、若干冷めた感じで捉えています。 むしろ、負けてよかったと思っています。 というのも、最

                                                            【サッカー日本代表】負けてよかった!?昨晩のチュニジア戦の振り返り - 北の大地の南側から
                                                          • 【東京オリンピック】サッカー日本代表苦しみながらも4強進出! - 北の大地の南側から

                                                            こんにちは! Nishi です。 暑くて熱い日が続きますが、昨日(31日)はどうお過ごしでしたでしょうか? 僕はもちろん、東京オリンピックのサッカー決勝トーナメント1回戦日本vsニュージーランド戦をテレビで観戦していました ここを勝ち抜けば、メダルにも手が届く準決勝です。 53年ぶりのメダル獲得に向けての第一関門はどうだったでしょうか… 予想通りの苦戦 www.nikkansports.com 結果はみなさんご存知の通り、スコアは0-0でPK戦までもつれ込み、何とか勝つ事ができ準決勝進出を決めました。 まぁ結果が全てという事もあるけど、勝ったには勝ったけど、腑に落ちない勝ち方でしたね(-_-;) 戦力的にも日本が有利なこの試合、ニュージーランドもそれを理解して試合に臨み、予想通り守りを固めてカウンターを狙う戦術で挑んで来ました。 一方日本も、ニュージーランドのこのやり口は予想通りでしたね。

                                                              【東京オリンピック】サッカー日本代表苦しみながらも4強進出! - 北の大地の南側から
                                                            • 日本対クロアチアのプレビュー

                                                              「さて」 「世界があっと驚く日本のグループステージが終わった」 「まさかの1位抜けで相手はクロアチアとなった」 「ハリルホジッチとの再会になったら胸熱だねと、グループリーグの組み合わせを見て話していたことが懐かしい」 「ハリルホジッチはまたも解任され、両チームはそろって一位抜けするわと」 「このような形で両チームの再会が叶わないとはちょっと想像できなかったな」 「ところで簡単に今大会の日本の振る舞いについてまとめていきたい」 「本番は4231でボール非保持で勝負や!!と宣言したものの」 「4231はドイツの流動的なボール保持に破壊され尽くし」 「後半から強度ましましの523、ボール基準から人基準へ守備の役割を変更することで」 「鬼のデュエル合戦、日本の街クラブ殺法でドイツに挑んだどころ」 「権田のファインセーブの連打とすったもんだがありまして」 「何とか勝ちを拾って続いてはコスタリカ戦」

                                                                日本対クロアチアのプレビュー
                                                              • 「和式VS洋式論争」って何? 指導者がJapan’s Wayに思うこと - footballista | フットボリスタ

                                                                【戦術的ピリオダイゼーション vs Japan’s Way #1】らいかーると×浅野賀一footballista編集長 【対談】 JFAが主導となって進めている「Japan’s Way」とは、欧州サッカーの真似事をするのではなく、日本独自のサッカースタイルを追求・確立すること目指した大方針だ。その一方で、近年の欧州サッカーの戦術革命をどうキャッチアップしていくかも大きな課題である。Japan’s Wayと欧州サッカーの進化の折り合いをどうつけるか――この「和式VS洋式論争」について、『アナリシス・アイ』の著者で、長年にわたり育成年代を指導してきたらいかーると氏に見解を聞いてみた。 ゲームメイカーを生んだ「負の側面」 浅野「日本サッカーは強い『個』を育てることを意識してきましたが、そこに重きを置き過ぎて、今の欧州のチーム作りの考え方――11人の意思決定をいかにそろえるのか、そのためにどんなト

                                                                  「和式VS洋式論争」って何? 指導者がJapan’s Wayに思うこと - footballista | フットボリスタ
                                                                • “あご”でFPSを楽しむ「障がい者ゲーマー」にゲームプレイのハードルを聞く―当事者から見たアクセシビリティとは?【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  昨今のゲーム業界を取り巻く流れとして、どのような障がいを持つ方でもゲームが遊べるようにというアクセシビリティ化の動きが加速しています。直近では、ある程度手足が動かせる方が買ってすぐプレイできるようにと、SIEがAccessコントローラーをリリースしたのも記憶に新しいでしょう。 しかし同時に、個々人がもつ身体的なハードルの高さ、そして各々を取り巻く環境は様々だと思います。ゲーム業界がプレイのハードルをなくす世界を望んでいることを感じながらも、未だ至らぬ点は多いはずです。そこで本記事では、そうしたアクセシビリティ問題の当事者の声を聴くべくインタビューを敢行しました。 今回お答えくださったのは、YouTubeで「りくおのへや【Chin Game Player】」というチャンネルを運営しているゲーマーの「りくお」さんです。「脳性麻痺のアテトーゼ型」という障がいを抱えながらも、顎を使ったプレイにて『

                                                                    “あご”でFPSを楽しむ「障がい者ゲーマー」にゲームプレイのハードルを聞く―当事者から見たアクセシビリティとは?【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                  • 「ドーハの歓喜」奇跡じゃない!決定力を鍛えてきたからこその2点!日本VSドイツ #スポ活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                                                                    ワールドカップ2022、日本の初戦は劇的な逆転勝利! 「WINNER」スポーツくじは外してしまいましたが、嬉しい外れ方でした。ただ勝つということでなく、2点取り逆転して、ドイツを1点に抑えた、ここが大きいと思います。個人別にレビューをしていきたいと思います。 個人別レビュー スタメン 交代選手 得点シーンレビュー 1点目 2点目 まとめ・感想 収入増やして楽しむ~#運活~ 個人別レビュー スタメン GK権田・・阿修羅のごとく 前半の飛び出しでのPKはやむなし。最近は弱気の姿勢だったスタイルから、ドイツ戦は強きなスタイルへの変更と闘志があふれていた。後半得点前の奮戦は阿修羅のごとくたくさんの手でとめているよう、その闘志が遠藤へ火をつける! DF長友・・ムードメーカー ずっと我慢して前に出ず、長友サイドからの攻撃を抑えた。さすがのベテラン、予定通り。インタビューでの「ブラボー」が熱すぎ! DF

                                                                      「ドーハの歓喜」奇跡じゃない!決定力を鍛えてきたからこその2点!日本VSドイツ #スポ活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                                                                    • サッカー店長のつれづれなる日記 ~戦術は浪曼だ!~ 森保JAPANの真実~日本☓ドイツ~

                                                                      <必然と偶然の狭間で~森保JAPANの真実~> 変態の皆様、ご無沙汰しております。 ご新規の方々、どうも初めまして。 2022年カタールW杯、色んな意味で開幕しましたね。 今回の記事では先日のドイツ戦の完全解析を試みました。 森保JAPANをこのドイツ戦という点で見るのではなく、四年間という線で見ること。 その為に、お時間ある方は是非、こちらのアジアカップ決勝カタール戦のマッチレビュー⇒の冒頭部分だけで良いので、さらっと読んでから下に進んでいただけると幸いです。 今回のドイツ戦は、このカタール戦の敗戦と比較することで色々見えてくるものがあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 読んだら下へスクロール ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・・・はい、では今回のドイツ戦のマッチレビューに移りましょう。 まずスタメンですが、選考からの過程で一番の驚きはFW大迫の招集外でした。 代わりにFWには前田大然、浅野らの名

                                                                      • 日本代表対ドイツ代表戦に見る森保監督の弱点の活用|スケゴー

                                                                        『運命を変えるような大勝負の場面にきた時、相手の弱点を計算に入れるのは二流の監督なんです。一流監督は、味方の弱点を計算するもんなんです』by三原修 弱点というのは上手に使えば武器にもなる。それをわかりやすい形で示されたのが日本代表対ドイツ代表戦だった。 試合序盤、日本代表はSBの前のスペース、特に左サイドの長友の前のスペースが弱点になっていた。これはワザと空けていた可能性が高い。 ドイツ代表の攻撃は単純に説明すると、DFラインでパスを回して左右に揺さぶり、隙ができたらアタッカーが連動したオフ・ザ・ボールの動きで守備を撹乱し、フリーで受けた選手が個人技とコンビネーションでフィニッシュに持ち込むというものだった。 このデコイランの繰り返しによるスペースメークを防ぐために森保監督の取った策は、中盤とサイドに最初からスペースを空けておくというものだった。 日本代表のプレスが緩いので左右に揺さぶらず

                                                                          日本代表対ドイツ代表戦に見る森保監督の弱点の活用|スケゴー
                                                                        • 【前編】2020ジェフユナイテッド千葉最終報告GK&DF&CMF【尹晶煥監督でもダメなら宮崎駿監督でも呼ぶしかないのでは】|tkq

                                                                          【前編】2020ジェフユナイテッド千葉最終報告GK&DF&CMF【尹晶煥監督でもダメなら宮崎駿監督でも呼ぶしかないのでは】 さて、今年ももうシーズンが終わりますね。感染症の蔓延、過密日程、観客数の制限など異例尽くしのシーズンでしたが、何年か後には思い出になったりするのでしょうか。 やはりジェフユナイテッド千葉は今年も昇格できませんでした。11年連続昇格失敗です。薄々感じてはいましたが、いざ文字にするとすごい破壊力ですね、11年連続。11年連続出場とかは甲子園だったら強豪なんですが、昇格失敗だとタダの間抜けなチームですよね、悲しい話です。 というわけで、残り3試合ありますが、総括をしたいと思います。まだ試合があるじゃないか!最後まで諦めるな!というご意見もあるかと思いますが、順位は13位、首位との勝点差31、得点45、失点49というなんともアレな成績なので、ここから逆転昇格というのは法的措置

                                                                            【前編】2020ジェフユナイテッド千葉最終報告GK&DF&CMF【尹晶煥監督でもダメなら宮崎駿監督でも呼ぶしかないのでは】|tkq
                                                                          • おうちでのんびりした日曜日でした(2月3日は節分祭…近所の神社へGO!) - げんさんのほげほげ日記

                                                                            昨日は久しぶりに荒川の土手へ…遠く秩父の山々が見えました 今日の東京は雨ときどき曇り。 一日中雲がどんより…雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。 ひょっとしたら雪がちらつくかも…という予報でしたので、 久しぶりに雪が見れるかな~と期待したのですが、残念ながら一日雨でした。 (東京都内でも処によっては雪が降ったそうですね) 土手から富士山が見えました。雪で真っ白でしたー! 昨日の朝ごはんはすき家さんでまぜのっけ朝食さんを(納豆付き…かつおぶし、おくら、たまごをまぜまぜしていただきました♪) 昨夜のサッカー・アジアカップ、日本負けちゃいましたね。 後半はイランに圧されていたかなぁ…。 ⇒イランのロングボールにしてやられたかも…。 選手交代を色々言われているようですが、あくまで結果論。 勝利を求められているなか、なかなか難しいですなぁー。 こうして見ると、トップというものは孤独だな…監督さんは

                                                                              おうちでのんびりした日曜日でした(2月3日は節分祭…近所の神社へGO!) - げんさんのほげほげ日記
                                                                            • 本日夕方4時30分~「なでしこジャパンVSスウェーデン」女子ワールドカップ準々決勝!#スポ活 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                                                                              激闘の試合となるでしょう。 相手はランキング1位のアメリカを倒したチームです。 決勝トーナメントの初戦の状況も踏まえてお伝えします。 本日の目次 なでしこジャパンの勝利の鍵は 日本VSノルウェー戦の結果 スウェーデンVSアメリカ戦の結果 なでしこジャパンの勝利の鍵は ネットでも話題に上がった、アイディア満載のスーパープレイの数々。 ゴール前への飛び出しでのポストプレーから2点目を演出。 攻守にわたって要となり、また長谷川に守備が集中することで周りが動ける環境を作り出していました。 ワールドカップ入ってから周りとの連携も高まってきて、とくにボランチ10番の長野との距離感がよく、長野はこの試合では前線へのパスも供給できるようになっていました。藤野はなかなか守備がハマらない部分もありましたが、重要な3点目への鋭い最高のパスを供給。これも長谷川と共にプレーしてきたことでいい影響が出ていると感じます

                                                                                本日夕方4時30分~「なでしこジャパンVSスウェーデン」女子ワールドカップ準々決勝!#スポ活 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                                                                              • 【サッカー】サッカースタイルの合う合わない - 北の大地の南側から

                                                                                こんにちは! Nishi です。 3月の代表戦が終わり、国内Jリーグも再開されました。 これからしばらくは、Jリーグや海外のリーグ戦の話題が中心になってきそうです。 ただ今は、先週の代表戦の余韻もあり、まだ代表チームの話題もありました。 日本代表以外の代表チームにスポットを当ててる記事も多いです。 その代表チームに、先日日本と対戦した韓国の記事もありました。 変革が必要!?韓国代表 www.football-zone.net 先日、日本と対戦した韓国でしたが、特段いい場面も作れないまま日本に0-3で敗れました。 プレミアリーグ・トッテナムでも活躍しているエースのソン・フンミンなど何人か代表の主力選手を呼べなかったとはいえ、その不甲斐ない戦いぶりは批難されたようです。 ディフェンスラインから組み立てを試みるものの、日本に対策されて韓国自身の狙いが機能できませんでした。 対する日本もそんなに上

                                                                                  【サッカー】サッカースタイルの合う合わない - 北の大地の南側から
                                                                                • 「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン

                                                                                  まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。選手はベンチの援護が皆無な状態でよく頑張ったよ。 前半のイランは中盤でつなごうとして日本のプレスに引っかかって劣勢になっていたけど、前半の終わりごろから前線に4~5人を並べて徹底的にロングボールを集める戦法に切り替えてきた。 日本は板倉が足を痛めていて明らかに競り合いで高さが出せず、イランは毎熊のサイドに人数を集めて数的優位を作り、セカンドボールを拾い続けた。そしてシンプルにクロスを上げて、日本はただ跳ね返すだけになってしまった。 攻撃でも、前半は久保が中盤に顔を出してボールの中継点になっていたのだが、後半に久保が下がってからは前線の動きが無くなってしまい、全くボールを引き出せなくなってしまった。三笘が入っても守備に追われて、たまにボールが来ても援護なしで見せ場ゼロ。 そしてロスタイムに板倉が焦ってPA内でスライディングをかましてしまいPKで

                                                                                    「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン