これまた、久々の万葉線です。 赤色、ステキです!
富山県の高岡、射水両市を結ぶ路面電車・万葉線の電停クリーン作戦が31日行われ、参加者約60人が電車に乗って各電停を巡りながら清掃活動に励んだ。 ボーイスカウト高岡第21団ボーイ隊とRACDA(ラクダ)高岡(路面電車と都市の未来を考える会・高岡)が毎年春に取り組んでいる。能町校下児童クラブの子どもたちや射水市新湊地域の観光ボランティアグループ「あゆの風」なども協力した。 参加者は米島口電停前に集合し、4班に分かれて活動した。志貴野中学校前では、ボーイスカウト高岡第11団のメンバーら7人が看板やベンチの汚れを落とし、水拭きするなどしてきれいにした。 高岡市南星中の吹田隼人さん(14)は「気持ちよく電停を利用してもらい、きれいになったことに気付いてもらえるとうれしい」と話した。
アニメを生かした地域活性化に取り組む「呉西地域コンテンツツーリズム協議会」は、富山県高岡市をモデルにした風景が登場するアニメ映画「大室家」の2作目が21日に全国公開するのに合わせ、映画とコラボレーションしたスタンプラリーなどを行う。 映画は女子中学生の日常を描いた人気漫画「ゆるゆり」の派生作品で、同漫画の人気キャラクター、大室櫻子とその姉妹に焦点を当てた物語。同協議会は1作目が公開されていた今年3月にも映画のオリジナルカードを制作しており、地域を盛り上げようとコラボ事業の第2弾を企画した。 事業は▽スタンプラリーの実施▽万葉線の特別乗車券の販売▽万葉線の車内ポスターの掲示-の3種類。スタンプラリーは28日からJR城端線・氷見線の駅の観光案内所など県西部6市の10カ所で行い、全てのスタンプを押した人には特製缶バッジを贈る。 乗車券はA5判で映画の登場人物が描かれている。千円分に特製ステッカー
藤子・Fさん生誕90年 1日券など販売 「ドラえもん」の作者として知られる漫画家の藤子・F・不二雄さんの生誕90周年を記念し、高岡、射水両市間を運行している路面電車「万葉線」は、記念ステッカー=写真=を張ったドラえもんトラムを運行し、記念のドラえもんトラムのペーパークラフトや1日フリーきっぷを販売している。(武田寛史) ステッカーは運転士の制服姿のドラえもんとロゴ「藤子・F・不二雄生誕90周年」のデザインで、車両の前部と後部に張ってある。ペーパークラフトは、生誕90周年ステッカーが張られた車体をモデルにしている。販売数は千部。乗車券(200円)付きで税込み330円。 1日フリー切符は、外側がドラえもんトラムのデザイン、広げた内側には藤子さんの写真や「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」(高岡市美術館内)などを紹介している。いずれも税込みで大人(中学生以上)は900円、小人(小学生)
おはようございます♪ 今日8日は、秋になり露を結ぶとされる白露。こちらは、時々雨の予報です。 写真は、北アルプスから離れても稜線がくっきりだった日、庄川河口で。8/30でした。 青空がよけい青く映っていますね。 近くに、万葉線の六渡寺(ろくどうじ)駅があります。庄川を渡ってきた電車を撮ってみました。 車輪がしっかり見え、車体が線路から離れて見える位置がポイントです。 庄川河口付近 内川橋から。小矢部川とつながる川で、青空が川面に映っています。 縦位置で。 万葉線 庄川を渡ってきました(左)。車輪がしっかり見える位置までやってきました。六渡寺踏切を渡ります。 窓ガラスに夏草を写して通り過ぎていきます。 桜だんご色がやってきました(笑)。 駅で待ち合わせ。
富山県の高岡市と射水市を結ぶ路面電車の万葉線に、沿線の保育園児らの手形で両市の名所や特徴を描いたラッピング車両が登場した。お披露目会が14日、高岡駅で行われた。 来年、高岡ケーブルネットワークが設立35周年、射水ケーブルネットワークが開局30周年を迎えることから、両社が企画した。 車両の側面に高岡大仏や御車山(みくるまやま)といった高岡の名所や名物、もう片方の側面にカニやシロエビなど射水の海の幸や風景をデザイン。「ケーブルテレビちびっこワイワイ電車」と名付け、高岡、射水両市内の保育園やこども園13園の園児402人の手形を使い、高岡市のデザイン会社が表現した。 お披露目会には、高岡市の中央保育園とすみれ保育園、射水市の新湊中部保育園の園児44人が参加。両社と万葉線の関係者によるテープカットで運行を祝った。園児は記念撮影し、車両の絵から自分の手形を楽しそうに探した。ラッピング車両に乗り、笑顔で
高岡、射水市を結ぶ路面電車を運行する万葉線(高岡市)は2日、高岡市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんの生誕90周年を記念し、高岡駅停留場にドラえもんトラムを展示した。親子らがトラムでの写真撮影やグッズ販売を楽しんだ。 ドラえもんトラムは1日から来年11月末まで車掌姿のドラえもんが描かれた90周年記念ステッカーが貼り付けられている。 車両は約2時間展示され、訪れた人が車内で乗車気分を味わったり、子ども用の車掌の制服で記念撮影したりした。90周年仕様のドラえもんトラムをデザインした1日フリー切符やペーパークラフト、ドラえもんグッズが販売された。 高岡市の中井湊斗ちゃん(4)は「ドラえもんトラムが大好き。車内にもドラえもんがたくさんいてうれしかった」と話した。
万葉線とJR西日本は25日、万葉線にJR西日本の「ICOCA」システムを導入し、2024年9月下旬からサービス開始すると発表した。ICカード(キャッシュレス決済システム)の導入により、スムーズな降車による定時制の向上、運賃精算の簡便化による利便性向上が期待できるという。 万葉線で9月下旬から「ICOCA」のサービスを開始する予定に 富山県高岡市に本社を置く万葉線は、高岡駅停留場(あいの風とやま鉄道、JR城端線・氷見線と接続)から越ノ潟駅まで電車を運行。「ICOCA」システムの導入より、万葉線全線で「ICOCA」による運賃精算が可能になる。 定期券とSF機能をあわせ持つ「万葉線ICOCA定期券」も利用可能に。なお、「万葉線ICOCA定期券」の券面には定期利用区間が表示されず、IC定期券発行時に別途出力される「ICOCA定期券内容控」に印字されるとのこと。 「ICOCA」「ICOCA定期券」と
おはようございます♪ 8月も終盤ですが、残暑の日になりそうです。 終わりといえば、写真は、万葉線の越ノ潟駅。終着駅なので始発駅ですね。 青、赤、黄色、カラフルな電車を撮ってみました。いずれも企業広告のラッピング車両です。 なお、臨時検査により、ドラえもんトラムは当分お休みです。 青い電車 青空の下、青い電車がやってきました。さびた車止めが待っています。 2020年4月より走り始めたデ7070形車両のYG、米田木材によるラッピング車両です。 折り返し高岡駅行きです。 全身ブルー。 赤い電車 山本醸造のラッピング車両です。 女性運転士です。スタンプラリーを勧められました。 出発です。 黄色い電車 サニーライブグループのブタさんです。
おはようございます♪ 曇り空の朝です。 今日6月10日は 、「ろ(6)でん(10)」(路電)で、路面電車の日ですね。 写真は、万葉線の東新湊駅あたり。沿線のアジサイが色づいてきました。 路面電車とはいっても、高岡駅周辺は道路を走る併用軌道の路面電車ですが、このあたりは専用軌道ですけどね。 東新湊駅あたり このあたり、開業10周年を記念して植樹されたというアジサイが見頃になっています。 後ろに新湊大橋の橋脚が見えます。 ピンクとピンク。 第一イン新湊クロスベイ前駅あたり 前は西新湊駅でした。ドラえもんトラムがやってきます。 折り返してきました。 獅子舞トラムがやってきました。 あとがき 東新湊駅あたりは背景が雑然としていて、難しいですね。短い間隔で両側に電柱があり、刑務所のような高い塀がそびえています。。。街中を走る路線なので仕方ありませんが。
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