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三木一馬の検索結果1 - 17 件 / 17件

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三木一馬に関するエントリは17件あります。 ライトノベル小説出版 などが関連タグです。 人気エントリには 『今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】』などがあります。
  • 今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】

    今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】 出版業界やコンテンツ業界で働いている人間ではない一般の人々で、「編集者」の仕事がどのようなものなのか、具体的に思い描ける人はどれぐらいいるのだろうか。 かつては編集者といえば「雑誌や書籍を作る人」だった。だが出版業界の構造が大きく変化し、紙の出版物が衰退する一方で、電子書籍やWEBサイトがスタンダードになっている現在、編集者の仕事もまた大きく変わらざるを得ない。特に、小説や漫画を個人単位で製作し、同人誌や電子書籍といった形で頒布できる状況下において、“編集者不要論”といった話題もSNS上を飛び交っている。 こうした状況のなか、編集者としての“最前線”を歩んでいる人物として今回お話を伺ったのが、過去にも電ファミニコゲーマー誌上に何度かご登場をいただいている、三木一馬

      今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】
    • 【あれから一年】『LINEノベル』の失敗と敗因分析+これからの取り組み【ウェブトゥーン編集者募集】|三木一馬

      ストレートエッジの三木です。 本日は自分が携わり、ちょうど一年前、2020年8月にサービスをクローズした『LINEノベル』について回顧したいと思います。 ■まえがき かなり長文ですので、小タイトルを見て興味のある部分だけを選んでお読みください。それ以外は読み飛ばし推奨です。 ■はじめに ~出版業界を取り巻く環境~ 僕は数年前から、ずっと新たな“出版のカタチ”とは何かを考えていました。 ここ20年にわたり、出版業界の全体の売り上げは減少の一途をたどっています。最盛期である1990年前半には2兆6千億円であった市場規模も、現在は1兆6千億円と四割の大幅減衰をしています。昨今は、一部コミックスの爆発的ヒットや巣篭もり需要などもあり、電子書籍売上は3900億円と伸長していますが、市場全体の減少を支えきれてはいません。 そこへ、昨年の新型コロナウィルス感染拡大と未曾有の災害が起き、出版業界はさらに窮

        【あれから一年】『LINEノベル』の失敗と敗因分析+これからの取り組み【ウェブトゥーン編集者募集】|三木一馬
      • 『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

        『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』。三木一馬(みき・かずま/ @km_straightedge )さんの編集者としてのポートフォリオには、目もくらむような大ヒットタイトルが並びます。手がけたライトノベル作品の累計発行部数は、なんと8000万部超(2021年7月現在)。まさに、ヒットメーカーです。 ライトノベルの大手レーベル「電撃文庫」の編集者として、その後、電撃文庫編集部・編集長としても活躍してきた三木一馬さんですが、過去を振り返ると、「小説を読まない学生だった」と笑います。そして「編集者の仕事を熱心に志望していたわけではない」とも。 「ヒット作品の作り方にセオリーはない」と強調する三木さんですが、その履歴の裏に、ヒット作誕生を支える揺らぐことのない「作家・読者ファースト」の姿勢が見えました。 三木一馬さん:株式会社ストレートエッジ代表取締役。編集者。19

          『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
        • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

          ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

            右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬
          • 僕が小説を書いた理由|三木一馬|note

            僕は2000年から出版社で編集者として働き、2016年に退職しました。最終役職は電撃文庫の編集長です。現在はストレートエッジという会社で、同じく編集者として働いています。 このたび、自分は一念発起して、編集者としてではなく一人のアマチュア小説家として小説を執筆しました。 タイトルは『チートの王』です。 https://ncode.syosetu.com/n3229ga/ このnoteを書いた理由なのですが、もし自分を知る人がいたら、まず初めに、 「なんでお前、編集者のくせに調子に乗って小説とか書いちゃってんの?」 と思われたでしょう。 それにはわけがあります。 自分は小説の編集者を生業とし、アニメやゲームのプロデューサーも兼務をしています。 つまり、小説を評価したり修正指示したりする側の人間であり、あくまで非クリエイター領土にいる人間だと周りも認識しているだろうし、自分もそう思っております

              僕が小説を書いた理由|三木一馬|note
            • ラノベ編集者 三木一馬インタビュー イラストレーターが“青田買い”で潰されないためのサバイブ術

              400冊以上のライトノベルを手がけ、『ソードアート・オンライン』や『とある魔術の禁書目録』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はじめ、数々のヒット作を生み出してきた三木一馬さん。 2016年4月、電撃文庫の編集長を務めるKADOKAWAから独立を果たし、作家のエージェント会社「ストレートエッジ」を立ち上げたことでも注目を集めた。敏腕編集者は、イラストレーションとどう向き合ってきたのか。 ※本稿は、図録『ILLUSTRATION 2017』収録インタビューの転載として2017年に『KAI-YOU.net』に掲載された記事を再構成したもの 取材・文:新見直 目次編集者になってからラノベを読み始めた編集にとってのメディアミックスは「手段」三木一馬流、イラストレーターの選び方「良いイラスト」の定義とは何か?イラストレーターが“青田買い”で潰されないためにメディアミックスを見据えたアドバイスイラス

                ラノベ編集者 三木一馬インタビュー イラストレーターが“青田買い”で潰されないためのサバイブ術
              • 元KADOKAWA社長・佐藤辰男が小説家デビューした理由。|三木一馬

                明日2022年12月21日に、元KADOKAWA社長、佐藤辰男さんがセカンドキャリアとして小説家を選択、作家デビューを果たします。 輝かしいキャリアを歩み、今現在もコーエーテクモホールディングスの社外 取締役を務める佐藤さんが、なぜそのような決断をしたのか。 どのような思いで、小説を書いたのか。 エンターテイメント(物語)を描くことで、なにを伝えたかったのか。 その理由は、デビュー作『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』のあとがきに書かれていました。 ここでは、そのあとがきを先行公開させていただきます。 これを読めば、大手出版社の社長を勤め上げた佐藤辰男という人間の想いを垣間見ることができると思います。 ※以下は、『謎のJC』のあとがきを編集・再構成したものです。 ◆◆◆ みなさん、はじめまして。佐藤辰男です。 ぼくにとってこの『謎のJC』という書籍は、2冊めの著書と

                  元KADOKAWA社長・佐藤辰男が小説家デビューした理由。|三木一馬
                • 【必読】ラノベ(ライト文芸)作家がウェブトゥーン原作者になって確実に勝つ方法 〜これをしないと必ず失敗する〜【作家さん大募集!】|三木一馬

                  ストレートエッジの三木です。 僕たちは少し前から、ウェブトゥーンのオリジナル作品を制作を進めています。 ウェブトゥーンとは、平たくいうと縦読みのカラーマンガのことで、今のスマホ世代ユーザーにフィットした、既存の日本のコミックとは一線を隠すものと考えることもできます。 ウェブトゥーンの中には動画になっていたりBGMがついているものもあります。いわば、コミックとアニメーションの中間のようなコンテンツと表現してもいいかもしれません(事実、ウェブトゥーンの制作は、『全ての工程を一人のクリエイターさんが担う』マンガ形式ではなく、『全ての工程はチームに分かれて作業分担する』手法で作られます。これもアニメーション制作ととてもよく似ています)。 今後のマンガのスタンダードになりうる可能性を秘めたメディアが、ウェブトゥーンなのです。 僕は、このウェブトゥーンという形式に『日本発のコンテンツの未来と将来性』を

                    【必読】ラノベ(ライト文芸)作家がウェブトゥーン原作者になって確実に勝つ方法 〜これをしないと必ず失敗する〜【作家さん大募集!】|三木一馬
                  • 【急募】国産ウェブトゥーンの原作を書いてくださるラノベ作家(小説家)求む!!【打倒 海外産ウェブトゥーン】|三木一馬

                    ストレートエッジの三木です。 去年2021年より水面下で開発をしていたウェブトゥーンがついに発表されました。 株式会社アカツキさんと、株式会社フーモアさんとの共同レーベル、『HxSTOON(へクストゥーン)』で展開します。 ウェブトゥーンといえば、韓国産、中国産がメジャーであり、日本でのヒット作も、ほぼその二国で生まれたウェブトゥーンのみという現状です。 しかし、物語の面白さを生み出す力は、日本が最も優れている、日本に最もその才能が潜んでいると僕は信じています。 日本が誇るコミック文化、ライトノベル文化がそれを牽引してくれると思っています。 だから僕は、『国産ウェブトゥーン』にこだわっています。 国産ウェブトゥーンでヒット作を生み出し、そして世界でさらに大きく羽ばたいていくことを目指しています。 その想いが、少しずつ形になってきました。もうすぐ、僕たちが創り上げた国産ウェブトゥーンを新連載

                      【急募】国産ウェブトゥーンの原作を書いてくださるラノベ作家(小説家)求む!!【打倒 海外産ウェブトゥーン】|三木一馬
                    • ストレートエッジの2022年総括|三木一馬|note

                      株式会社ストレートエッジの三木です。 弊社は主に作家のマネジメント業務、ならびにIPのプロデュース業務をコアとしています。 弊社のミッションは、『携わるクリエイターが創るIPを媒体に依存せず最大限に拡張し、多くの人々に知ってもらうこと』です。 2016年4月に設立しまして、6年と8ヶ月が経ちました。 毎年この時期に一年間を総括しておりまして、今年弊社はどのように皆様へ面白いコンテンツを送り届けてきたか、の生存報告をさせていただこうと思います。 では早速! 今年一年の弊社ダイジェストです!! 【2022年1月】 電撃文庫『魔法科高校の劣等生 追憶編』がTVアニメとして放送されました。

                        ストレートエッジの2022年総括|三木一馬|note
                      • 【急募】WEBTOONで世界を目指す原作者を募集します!!!!【小説家】|三木一馬

                        ウェブトゥーンは『従来の漫画、小説に続く第三の表現方法』とまで言われています。なぜなら、一人の漫画家によって創り上げていく日本の漫画とは異なり、完全なるチーム制だからです。完全カラーで制作するところからもわかるように、アニメーションフィルムの制作工程に近い、クリエイターたちのチームプレイともいえます(ただしアニメよりも少ない人員で、少ないコストでつくることができます)。チーム制であるおかげで制作ペースも非常に早く、コンテンツとして日本の漫画よりも展開力が高いという特性があります。 そして『縦読み』推奨であるウェブトゥーンは、今のスマホ世代のユーザーニーズに合致しています。日本の漫画に慣れていない全世界のライトユーザーにもスムーズに受け入れられるという利点もあります(逆に言うと日本の漫画の『読み方』は実はかなり高度です)。 少子化問題が日本より早く迫り、また国内の経済規模が小さい韓国は、K-

                          【急募】WEBTOONで世界を目指す原作者を募集します!!!!【小説家】|三木一馬
                        • 「求む! 新たな面白さを」プロットコンテストを開催します!|三木一馬|note

                          はじめまして。 ストレートエッジで編集者をしている中島です。 今回は新しくご一緒にお仕事をしてくださる作家さんを募集するプロットコンテストを開催させていただきます! 「これは面白い!!」と思ったプロットにストレートエッジの編集者が担当として作品作りをさせていただきます。 一緒に書籍化を目指しましょう! ■なぜ今回のコンテストをやりたいと思ったのか今、ラノベの刊行点数が年々増えてきています。2022年には約2200点(「ラノベ」の定義にもよりますが、概ねの数字として)刊行されています。 その一方で早い段階で打ち切りとなってしまう作品が増えてしまっているという状況も否めません。 編集者として作品を最後までお届けできないのはとても心苦しいですし、一方で版元さんがビジネスとして打ち切りの判断をしなければならないというのも仕方がないものだと思っています。 ここで改めて強調したいのが、必ずしも「売れな

                            「求む! 新たな面白さを」プロットコンテストを開催します!|三木一馬|note
                          • 『ゼノンザード』なら『SAO』と違う形でAIが描けるかも。小谷英斗氏&三木一馬氏が求めた世界観

                            『ゼノンザード』なら『SAO』と違う形でAIが描けるかも。小谷英斗氏&三木一馬氏が求めた世界観 文 カワカミ雁々 公開日時 2019年09月27日(金) 17:30 9月10日より配信開始となった、バンダイが手がけるデジタルカードゲーム『ゼノンザード』。電撃オンラインではすでに本作のレビューを掲載しているが、ここでは本作を手がけるバンダイの小谷英斗氏とストレートエッジの三木一馬氏のインタビューをお届けする。 既存のデジタルカードゲーム(以下、DCG)とは一線を画す“AIをエンターテイメントに落とし込む”意欲作である『ゼノンザード』に、お2人はどういう想いを込めたのか。制作の経緯から未来への展望までを聞いた。 なぜ“今”、バンダイがデジタルカードゲームを? ――昨年の話になりますが、バンダイがDCGを制作するというニュースを聞いて驚いた記憶があります。DCGもすでに加熱したブームから落ち着く

                              『ゼノンザード』なら『SAO』と違う形でAIが描けるかも。小谷英斗氏&三木一馬氏が求めた世界観
                            • 今から五年前。僕は会社を辞めました。|三木一馬

                              僕は今からちょうど五年前に、大手出版社KADOKAWAを退職しました。 あの頃の僕と、今現在の僕はどう違うんだろう……ふと思い立ったので、また5年後、未来の僕とまた対比するために今現在の自分のことを書きたいと思います。 2016年の3月31日。僕は株式会社KADOKAWA(旧アスキー・メディアワークス)を辞め、そして本日4月1日より、今の会社ストレートエッジを立ち上げました。 そのときに書いた記事はこちらになります。 https://note.com/straightedge/n/n67c2b6cd4f30 せっかくですので、五年前に自分自身が思い描いたビジョンは結局どうなっているのか。今の気分はきちんとやりきっているのかを自己分析風にレポートしたいと思います。 まず五年前の記事で書いていたのは以下のような内容でした。 ①社員編集者における『どうしても避けられない事情』によって『作家や創作

                                今から五年前。僕は会社を辞めました。|三木一馬
                              • 『SAO』などの編集者・三木一馬さんが小説を発表。タイトルは『チートの王』

                                『SAO』などの編集者・三木一馬さんが小説を発表。タイトルは『チートの王』 文 てけおん 公開日時 2020年02月11日(火) 08:30 電撃文庫『とある魔術の禁書目録(インデックス)』や、『ソードアート・オンライン』の編集者として知られる三木一馬さん(ストレートエッジ)が、小説『チートの王』を小説投稿サイト“小説家になろう”で発表しました。 突然ですが、一年発起して小説を書きました。これから頑張って連載していきますので、もしよければ皆様に読んでもらえたらとても嬉しいですm(_ _)m タイトルは、『チートの王』です!!https://t.co/sxOMfBzrGC — 三木一馬@小説『チートの王』連載中 (@km_straightedge) February 9, 2020 三木さんは、小説『チートの王』を執筆された理由についても言及しています。「編集者がなぜ小説を?」と思われた方は

                                  『SAO』などの編集者・三木一馬さんが小説を発表。タイトルは『チートの王』
                                • 「ソードアート・オンライン」編集者、三木一馬がソラジマに出資した理由。|SORAJIMA / ソラジマ ※引越ししました!!

                                  いまマンガコンテンツビジネスに、大きな地殻変動が起ころうとしている。 その震源地となっているのが、「Webtoon(ウェブトゥーン)」だ。 このグローバルトレンドを捉え、2021年8月、本格参入を果たしたのがソラジマだ。 参入と同時にリリースした『婚約を破棄された悪役令嬢は荒野に生きる。』は、漫画アプリcomico(コミコ)にて公開1週間でデイリーランキング&女性人気ランキングNo.1を獲得。さらに2021年12月には資金調達も実施し、2022年には26作品の連載を目指す”アルファベットプロジェクト”を公表した。 Webtoonが秘める可能性とは。そして、いま編集者としてWebtoonに携わるおもしろさとは。 今回は同テーマを議題に、ソラジマへの出資者の一人であり、『ソードアート・オンライン』(著/川原 礫)『灼眼のシャナ』(著/高橋弥七郎)『とある魔術の禁書目録』(著/鎌池和馬。以上すべ

                                    「ソードアート・オンライン」編集者、三木一馬がソラジマに出資した理由。|SORAJIMA / ソラジマ ※引越ししました!!
                                  • ストレートエッジの2020年総括|三木一馬

                                    株式会社ストレートエッジの三木です。 弊社は主に作家のマネージメント業務、ならびにIPのプロデュース業務をコアとしています。 弊社のミッションは、『携わるクリエイターが創るIPを媒体に依存せず最大限に拡張し、多くの人々に知ってもらうこと』です。 2016年4月に設立し、はや4年と8ヶ月が経ちました。 毎年この時期に一年間を総括しているのですが、今年は本当に大変な年になりましたね……。まだまだ予断を許さない状況下ではありますが、エンタメ業界の末席に座るものとしては、これからも面白いものを創り、皆様に送り届けることがなにより大切だと思っております。 今年は、たくさんの企画スタート発表ができましたので、幸運な年ではあったのですが、同時にそしていくつかのクローズのお知らせもありました……。これはすべて、自分の力不足なところが原因です。本当に申し訳ない限りです。楽しみにしてくださっていたユーザーの皆

                                      ストレートエッジの2020年総括|三木一馬
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