僕が小説を書いた理由｜三木一馬

僕は2000年から出版社で編集者として働き、2016年に退職しました。最終役職は電撃文庫の編集長です。現在はストレートエッジという会社で、同じく編集者として働いています。 このたび、自分は一念発起して、編集者としてではなく一人のアマチュア小説家として小説を執筆しました。 タイトルは『チートの王』です。 https://ncode.syosetu.com/n3229ga/ このnoteを書いた理由なのですが、もし自分を知る人がいたら、まず初めに、 「なんでお前、編集者のくせに調子に乗って小説とか書いちゃってんの？」 と思われたでしょう。 それにはわけがあります。 自分は小説の編集者を生業とし、アニメやゲームのプロデューサーも兼務をしています。 つまり、小説を評価したり修正指示したりする側の人間であり、あくまで非クリエイター領土にいる人間だと周りも認識しているだろうし、自分もそう思っております

[cider_kondo]

読んだら内容は普通のラノベorなろう小説なのだが、めっちゃ普通に感想書かれたり感想返ししてたりしてビビった。いいんか？

[ranobe]

https://ncode.syosetu.com/n3229ga/4/ 過ちも冒す → 犯す 誤字報告機能受け入れに敬意を払って。長年に亘り を 渡る としていなかったことに、失礼ながら驚きました。電撃文庫でよくある誤字だったんで　http://bit.ly/31K0pvQ

[colic_ppp]

このやり方は色々言われるかもしれないけど十分に肯定できる。

[yarumato]

“小説編集者。経験なしで小説家に偉そうな自分を自覚。2015年著した書籍で小説家にも役立つ（利益出せる）編集術を詰め込む。まだやり残し感。自分の『面白い』を詰め込んだ物語を仕事の合間に書いた。感想ほしい”

[nishik-t]

名前を出したのには意味があるのだろうけど、有名人である事のバイアスで正当な評価では無くなるのかなと思ったが、そこも織り込み済みなんだろうなー。アニメ化まで計画されてそうだ。

[daishi_n]

VVVの食材かな