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  • 武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG

    【警戒】『中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢、政府が調査』 病院は患者の隔離措置を取った。中国のネット上では、03年に大流行したSARSが発生したとの情報が出回ったが、当局は「現時点で原因は不明」と否定https://t.co/3blhUN0uxW — 黒色中国 (@bci_) 2019年12月31日 ▲昨年の大晦日に報道があった武漢の「原因不明の肺炎」。ずっと連投で進捗をお伝えしていますが、情報量がかなり多くなってきましたので、ブログの方で情報をまとめ直しつつ、細部を検証することにしました。 ※この記事は随時更新です。 ※基本、ツイッターでの連投で最新情報を追加しているので、この冒頭にあるツイートをクリックすれば、今までの経緯と最新の情報が見られます。 ※新しい情報があり次第、追記をしていますが、この後にある「目次」でクリックをすれば、任意の項目へ飛ぶことができます。 【目次】 (1)

      武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG
    • 「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

      「台湾有事」を念頭に政府が策定を進める沖縄県の離島住民の避難計画に関し、佐賀県が1週間程度の短期避難における収容可能人数は15万人と国に回答したことが2日、県への情報公開請求で分かった。1、2カ月の中期避難は9733人を収容可能で、避難解除までの長期避難は4818人。中長期の避難まで含めた収容可能人数、施設数を県が集計したのは初めて。 台湾に近い先島諸島を構成する石垣市など5市町村の住民約11万人と観光客約1万人の約12万人を九州・山口各県で受け入れる計画。福岡、鹿児島県の両空港、鹿児島港で九州入りし、福岡経由の避難者は主に福岡、佐賀、長崎、大分、山口各県に分散することを想定している。

        「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
      • 日本共産党の青年部員やけど質問ある? : 哲学ニュースnwk

        2023年07月15日23:30 日本共産党の青年部員やけど質問ある? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:52:26 ID:IEPu けっこうデリケートな話題でもなんでも答えるで 【驚】すごい生物の画像下さい! 2: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:36 ID:MH0a やっぱり中国の回し者なん? 6: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:07 ID:IEPu >>2 ワイはガチ反中やし過去にヘイトデモにも出とった 上層部は知らん、志位は嫌いや 3: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:39 ID:i50d 活動するとき金もらえる? 7: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:23 ID:IEPu >>3 ないです... てかこっちが月間300円払わんとあかん 9:

          日本共産党の青年部員やけど質問ある? : 哲学ニュースnwk
        • 中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム

          中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与 2019年11月16日07時40分 15日、ストックホルムでの式典で「クルト・トゥホルスキー賞」について説明するスウェーデンのリンド文化・民主主義相(EPA時事) 【ストックホルムAFP時事】中国共産党政権を批判する「禁書」を扱っていた香港の書店親会社株主、桂民海氏に国際ペンクラブのスウェーデン支部が賞の授与を決め、スウェーデンのリンド文化・民主主義相が15日、式典に出席した。駐スウェーデン中国大使は、大使館公式サイトに「必ず報復する」と警告を掲載した。 スウェーデン、駐中国大使を召還=書店株主の拘束めぐり スウェーデン国籍を持つ桂氏は今も中国のどこかで拘束中とみられる。受賞が決まった「クルト・トゥホルスキー賞」は、迫害を受けた作家や編集者に贈られる。 中国はスウェーデン通信(TT)に対し、式典出席者は中国では歓迎されなくなると

            中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム
          • ロシア軍の無差別銃撃で中国人留学生が負傷…中国メディアは沈黙した(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

            ウクライナ内務省が24日(現地時間)夜明けにキエフ地域の国境施設がロシア軍空襲によって破壊されたと発表した。[写真 ウクライナ内務省フェイスブック] 1日にウクライナに滞在中の中国人に銃撃を加え負傷させたのはロシアの軍人だったことが明らかになった。こうした事実は襲撃された当事者の妻が現在の僑民チャットルームに当時の状況とともに夫の負傷の写真を上げて知らされた。ロシア軍の銃撃を受けた当時、1歳の2人の子どもも一緒にいたことがわかり衝撃を与えている。だが当日の中国メディアの報道では銃を撃った者の国籍や所属など具体的な状況は省略された。現在中国メディアは被害者が誤認射撃を受けたが危機を克服したという事実だけを集中的に報道している。ロシアとの関係を考え中国があえて事実関係を隠しているという疑惑を受ける理由だ。 【写真】スンさんの妻が公開した、銃撃を受けた写真 中国中央放送(CCTV)系列の「央視軍

              ロシア軍の無差別銃撃で中国人留学生が負傷…中国メディアは沈黙した(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
            • 中国国営テレビ、会長スピーチの一部通訳せず

              【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビは4日夜、北京冬季パラリンピックの開会式の中継放送で、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長のスピーチの一部で、中国語の同時通訳を行わなかった。開幕直前にロシアがウクライナに侵攻したことを念頭に平和のメッセージを訴える異例の内容に対し、中国国内に広がらないよう翻訳しなかった可能性がある。 あいさつの最後の「ピース!」も翻訳されなかった。中国の短文投稿サイト、微博(ウェイボ)では「翻訳されなかった部分は何を言ったのか」といった困惑の投稿もみられた。

                中国国営テレビ、会長スピーチの一部通訳せず
              • 中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時3隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い

                【読売新聞】 中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に一方的に設定した「防空識別圏」(ADIZ)の境界線付近に、複数の軍艦を常時展開させていることがわかった。読売新聞記者が昨年12月30日、上空から中国海軍のジャンカイ2級ミサイ

                  中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時3隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い
                • 台湾「WHOは中国の圧力に屈した」 総会への招待状届かず | NHKニュース

                  WHO=世界保健機関の年次総会にオブザーバーの資格での参加を目指してきた台湾当局の担当閣僚が18日午後、記者会見し、WHO側から総会への招待状は届いておらず、参加できる可能性はほぼなくなったという見方を示したうえで「WHOの事務局は中国政府の圧力に屈した」と述べ、強く非難しました。 そのうえで、「このような国際的に重要な会議で台湾の取り組みを分かち合えないことはWHOにとって損失であり、ほかの国の経験を吸収できないことはわれわれにとっても不利だ。厳正に抗議したい」と述べてWHO側の対応を強く非難し、今後、文書で抗議する予定であることを明らかにしました。 また、記者会見に同席した外交トップの呉※ショウ燮外交部長は、「WHOの事務局は中国政府の圧力に屈し、2300万人の台湾の人々の健康に関する権利を無視し続けた。中国がWHOをコントロールし、干渉する力は非常に強い」と述べ、批判しました。 その

                    台湾「WHOは中国の圧力に屈した」 総会への招待状届かず | NHKニュース
                  • 米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース

                    中国で前の副首相との関係を告白した女子テニス選手の行方が分からなくなったと伝えられていることを受けて、アメリカの有力紙は、北京オリンピックを開催する国としての「中国の適格性に根本的な疑問を抱かせる」と批判する社説を掲載しました。 中国の女子プロテニスの彭帥選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後行方が分からなくなったと伝えられています。 これを受けて、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は19日、電子版で「彭帥はどこへ?」と題した社説を掲載しました。 社説では、批判に直面したときの中国の対応について「否定し、うそをつき、しらばくれ、やり過ごそうとする。そして、すべてがうまくいかないと猛烈に反撃する」としたうえで彭選手をめぐっても同様の対応をしていると指摘しています。 そのうえで、来

                      米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース
                    • 中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース

                      IMF=国際通貨基金のトップ、ゲオルギエワ専務理事らが、世界銀行の幹部だった際、中国の意向を受けてビジネス環境を評価する国別ランキングの中国の順位を本来よりも不正に引き上げていたとされる問題が波紋を広げています。 IMFもこの問題を調査していて、その結果が注目されています。 世界銀行は先月16日、各国のビジネス環境を毎年ランキング化する報告書の過去の数字が不正に操作されていたとして、今後、発行を取りやめると発表しました。 2018年版の報告書を作成する際、世界銀行の当時のキム総裁や現在IMFの専務理事を務めるゲオルギエワCEOが、中国の政府高官から自国の順位が低いと何度も不満を示されていたということです。 そして、ゲオルギエワ氏らが分析の担当者に圧力をかけた結果、報告書では、中国の順位が本来の85位から前年並みの78位に不正に引き上げられたとしています。 背景として、世界銀行が各国に出資金

                        中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース