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  • 何で日本のエレベーターマナーってド底辺なんだろうな

    育児中にベビーカーを押して、移動がエレベーター縛りになったが、都会のエレベーターは全く乗れなかった。 いつもぎっしり、優先エレベーターと書いてあるのに誰一人として譲らない、運良く降りてくれても一人で、あとから来た人がどんどん乗っていく。 夫親族との百貨店お食事会で早く着いたし子供服フロアで時間を潰してから最上階の店に行こうと降りたのが運の尽き、エレベーターに乗れず何十分、あんなに移動ができないとは思わなかった。 駅からの移動中に乗った専用エレベーターでも、壁一面にベビーカー車椅子のマークが描かれて、車椅子ベビーカー専用エレベータですとアナウンスが鳴り続ける中で、普通に乗っている人達にも驚いた。 ネット見てたら大体の人が他人事だと思って、車椅子ユーザーが愚痴ったら叩いてるが、親が要介護になったり、自分の老後に、誰だってエレベーター移動しかできない身分になる可能性は高い。 このままド底辺マナー

      何で日本のエレベーターマナーってド底辺なんだろうな
    • 技術屋として上にあがりたかったら、外資系企業で働いてはならない | タイム・コンサルタントの日誌から

      海外で働くということ 1ヶ月ほど休みを取って、その国に行き、仕事を探すつもりだ。そういう意味のことを、その人はいっていた。そして欧州のある国の名前を挙げた。知的で真面目そうな風貌。それなりの年代だろうか。そして続けた。日本で求職活動をしても、時間ばかりかかって、埒が明かない。やはり現地に行った方が早い、と。 近くのテーブルで耳に入っただけだから、わたしが何かコメントする立場にはない。しかし思った。(この人は中年過ぎて外国人労働者になるのか。それがどういう事なのか、分かっているのかな。家族も居るようだが、どう思っているのだろうか) 『外国人労働者』という言葉は、日本ではなぜか、単純労働者のことだけを指すようだ。だが大学出の知的職業だろうが何だろうが、自営業のプロフェッショナルでない限り、組織に雇われて働くものは労働者だ。そして外国、とくに欧米で働いて、なおかつ一定のリスペクトを受けて自分の地

        技術屋として上にあがりたかったら、外資系企業で働いてはならない | タイム・コンサルタントの日誌から
      • 飛行機で隣の人にコーヒーをぶちまけられた、どう怒ったらよかったんだろう

        先日国内線でコーヒーを隣の人にぶちまけられた 私の被害は 脱いでいた革靴スーツのズボンだけ 流れとしては、CAが機内ドリンクを配って、隣の人が自身のに折りたたみ机の上に置いて、その机をなぜかひっくり返して隣にいた私に全部ぶちまけた。 ぶちまけられた後CAが熱い飲み物じゃなくてよかったですね、かけちゃった人びっくりしちゃいましたねって他人事のようにニコニコ拭くの手伝ってくれたのに若干違和感を感じて、完全に被害者の私の味方を全面にしないんだなぁとイライラした。 すごい気まずいコーヒーをぶちまけたのがズボンと革靴だけの最低限でよかったね〜と思いながらすごして、飛行機を降りた。 降りる直前にぶちまけてきた人に3000円くらい渡されそうになったが、自分の財布の中身確認してこれくらいならいいかみたいなのをしているのが見えて、別にお金に困ってるわけではないから舐められてるなぁって思って断った。 正直短気

          飛行機で隣の人にコーヒーをぶちまけられた、どう怒ったらよかったんだろう
        • 「まさか2日で洗脳されるとは」 ブラック企業、5つの洗脳テク

          花岡あや子氏(仮名)は、「まさか自分自身が新人研修2日目で洗脳されるとは思いませんでした」と告白する。 花岡氏が新卒者として東京都内の人材派遣会社に就職したのは2021年春だ。入社直後に同期の仲間とともに、外部の専門業者が開催する新人研修を受けさせられた。自宅から都内の研修施設に5日間連続で通う形で行われた。 「脳みそに汚物が詰まってんのか!」「お荷物だ! 帰れ!」「おまえなんかいらない」 これが5日間繰り返された。 初めこそ花岡氏は同期らと陰で「パワハラだよね」とささやき合っていたが、2日目を迎える頃には皆、従順な受講生になっていた。 花岡氏は、「疑問を持つことすらしんどくなり、状況を受け入れた方が楽だった」と自己分析する。「講師たちが罵倒するのは、本気で私たちのこと思ってくれているからだ」と、ありがたさすら感じるようになった。 最終日にはチームの総合順位が発表された。優勝したチームのメ

            「まさか2日で洗脳されるとは」 ブラック企業、5つの洗脳テク
          • 百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判

            兵庫県議が「あきれた」と話すのは、兵庫県の人事課が職員に配布した「百条委員会に関する各種服務について」という資料。 斎藤元彦県知事の疑惑を明らかにする百条委員会の調査を受ける職員向けに配られたものだといいます。 この資料の最後の項目に、赤い文字で書かれていたのは次のようなものです。

              百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
            • “パワハラ疑い”文書 兵庫県知事 物品受け取りルール明確化へ | NHK

              兵庫県の斎藤知事にパワハラの疑いがあるなどと告発する、元・西播磨県民局長が作成して報道機関や県議会の関係者などに送った文書をめぐり、7月19日に開かれた県議会の「百条委員会」では知事が兵庫県上郡町の町長などとの意見交換で、特産のワインについて「まだ飲んだことがない。折を見てお願いします」などと話している音声データが審議の資料として採用されました。 これについて、斎藤知事は24日会見で、町長に向けたものではなく同席していた県議会議員とのやりとりの中で発したものだと述べました。 そのうえで、県内の特産品の魅力について自身が知っておくことが今後、PR施策や産業政策を検討する上で大事だという認識を示しました。 一方で、視察先で地元の特産品などを受け取ることについて「さまざま指摘が出されている」として、今後、疑念を抱かれることがないよう、ルールを明確化する考えを明らかにしました。 斎藤知事は「物品は

                “パワハラ疑い”文書 兵庫県知事 物品受け取りルール明確化へ | NHK
              • アニメ「チ。」10月放送!映像&ビジュアル到着 坂本真綾、津田健次郎、速水奨出演(コメントあり / 動画あり)

                ティザービジュアルには、地球から宇宙を観察しているラファウが描かれた。ティザー映像はラファウの「この世はバカばっかりだ」という独白から始まる。天動説が真理とされ、その理を覆すような研究が重罪だった時代。謎めいた学者・フベルトと出会い、強烈な知的好奇心が芽生えるラファウの様子が収められた。併せて場面カット10枚も公開されている。 キャスト情報も解禁となり、ラファウ役は坂本真綾に決定。ノヴァクは津田健次郎、フベルトは速水奨が演じる。 魚豊は「漫画は良くも悪くも個人作業の面が強く、かなりの事を"自分ごと"に出来てしまうので、だからこそ、他のメディアに移された時に、自分のものでなくなる様な感覚を期待しています」とアニメに期待を寄せる。原作の大ファンだと言う坂本は「彼自身の中に湧き起こる葛藤や欲求を視聴者の皆さんが一緒に体験して“知”への渇望を共有してもらえるように、序盤は特に親しみやすさを重要視し

                  アニメ「チ。」10月放送!映像&ビジュアル到着 坂本真綾、津田健次郎、速水奨出演(コメントあり / 動画あり)
                • 事務処理が苦手すぎて、税理士には「私の事務処理を最小化してください節税しなくていいです、税金を払って愛国者になります」と宣言してる

                  ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay… ところてん @tokoroten 事務処理が苦手すぎて、税理士には 「私の事務処理が最小化されることをゴールにしてください、節税しなくていいです、税金を払って愛国者になります」 と言ってる ところてん @tokoroten 税理士は「いかに顧客に節税させたか」が自分の評価指標だと思っている節があって、節税のためにめんどくさい事務処理をさせる傾向にあるのよ……(N=1) (税理士事務所内の人事評価に使われている?

                    事務処理が苦手すぎて、税理士には「私の事務処理を最小化してください節税しなくていいです、税金を払って愛国者になります」と宣言してる
                  • 「働きやすさ」だけでは、エンゲージメントは高まらない――人材マネジメントの専門家に聞く、組織力向上のために必要なこと

                    PR提供:マイナビ 「働きやすさ」だけでは、エンゲージメントは高まらない――人材マネジメントの専門家に聞く、組織力向上のために必要なこと 急速にビジネス環境が変化する昨今、さらに労働力人口は減少局面を迎え、あらためて従業員のリテンションマネジメントや人材戦略強化の必要性が叫ばれている。こうした働き手=人へ戦略的に投資する「人的資本経営」の観点において、従業員と組織のエンゲージメントを高めるための施策にはどんなものがあるのだろうか。 このテーマに詳しい学習院大学経済学部の守島基博教授に、「働きやすさ」と「働きがい」のバランス、働き手と企業とが価値観やパーパスを共有することの重要性、人的資本経営時代のコミュニケーションのあり方を再検討することで、働き手の定着や育成にどのような好循環が生まれるかなど、さまざまな観点から詳しくお話を伺った。 守島教授によると、企業は働き手に対してこれまで以上に自己

                      「働きやすさ」だけでは、エンゲージメントは高まらない――人材マネジメントの専門家に聞く、組織力向上のために必要なこと
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