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会議術の検索結果1 - 40 件 / 104件

  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 本記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日本企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

      1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
    • エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita

      この記事はNuco Advent Calendar 2022の1日目の記事です はじめに やる気を削ぐ会議術 会議(かいぎ)は、関係者が集まり、特定の目的(議題)に関して意見交換・審議し、合意・施策などの意思決定をすること、およびその物理的構成員の集まりを意味する。 会議 - Wikipedia 仕事でエンジニアリングを行う人々にとって会議という営みは不可欠である。 そもそも会社という複数の人々の共同体を会議なしで運営することが不可能であることから、当然職業エンジニアにとっても会議は避けられない。 システムの仕様決めのためのチーム内外での話し合い 非IT部門に対するサポートのための説明会 顧客に対する技術的なプレゼンテーション 上司との1on1 etc... 上記のように様々な目的で会議は日々開催される。 開発が仕事であるエンジニアにとっては会議そのものは間接的な業務であるから、会議そのも

        エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita
      • 効果的なリモート会議にするためのプラクティス - Effective Remote Meeting

        はじめに コロナウィルス(COVID-19)でリモートワークの頻度が増加している人も多いと思う。そうなると、必然的にリモート会議の数も増える。ここで課題として上がってくるのが、リモート会議に対する姿勢、また練度だ。 リモートワークを多用して、リモート会議に慣れているチームもあれば、もともとオフサイト出社がメインでリモート会議に慣れていないチームもある。前者の慣れているチームであれば、スムースに適応できると思うが、後者の不慣れなメンバが多い部署・チームは、もっと効果的なやり方に気づいていない可能性もあると思う。(この場合、前者のメンバはストレスを溜めることにもつながる…。たとえば、一方的に音質の悪いリモート会議を想像して欲しい) そこで、この記事では自身の5-6年のリモート会議経験や、見聞きした情報から良いと思っているプラクティスを紹介していく。それによって、少しでもより効果的なリモート会議

          効果的なリモート会議にするためのプラクティス - Effective Remote Meeting
        • これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

          皆さんは、突然上司から「今日の会議を仕切ってくれ」と言われたら、どんな反応をするでしょうか? 「急に言われても……」とか「そんなの無理!」と思ってドキドキするかもしれません。 今回は、いきなり上司から頼まれても、余裕を持って「私に任せてください!」と言えるようになるための、会議を「ファシる(ファシリテーションする)」9つの法則についてお伝えします。 こんにちは。コクヨという会社でワークスタイルコンサルタントをしている下地寛也(しもじ・かんや)と申します。私は社外の方に向けて、さまざまなビジネススキルセミナーの講師をしていますが、中でも「会議ファシリテーションスキル」はとても人気の講座で、『コクヨの3ステップ会議術』という書籍も出版しているほどです。 セミナー講師と同時に会社の経営管理本部で社内の風土改革にも取り組んでいますが、そんなときにも100人近くいる場を「ファシる」スキルが必要になっ

            これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
          • 仕事が効率よく回る3つの黄金比「2:8」「4:1」「52:17」。力の入れ方を変えれば仕事がはかどる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

            人一倍頑張っているつもりなのに、なぜか仕事がうまく回らない……。そんな人は、頑張り方がちょっと間違っているのかもしれません。 仕事がはかどる3つの黄金比「2:8」「4:1」「52:17」を知って、力の入れ方を少し変えてみれば、仕事の進めやすさにきっと驚くはず! さっそくご説明しましょう。 話すときは「2:8」を心がけよう 「チームで打ち合わせをしたけど、時間内に話がまとまらなかった。積極的に意見を出しまくったのに……」 「雑談を盛り上げようと一生懸命しゃべったけど、なぜか相手の反応はイマイチ……」 このようなことがよくある人は、「2:8」を守って “話しすぎない” よう気をつけましょう。 今回ご紹介する「2:8」には2パターンあります。まずは、トヨタ自動車在籍時代に経験した会議術をまとめた『トヨタの会議は30分』の著者で、戦略コンサルタントの山本大平氏がすすめるこちら。 会議では…… 「話

              仕事が効率よく回る3つの黄金比「2:8」「4:1」「52:17」。力の入れ方を変えれば仕事がはかどる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
            • 最後に「30秒」、これをやるだけで会議の締まり方が変わる 誰でもできる、一番簡単で効果が出る「会議の基本動作」

              成果を求める組織において、チームの能力を引き出すために必要なのが「ファシリテーション力」です。今回は株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRの主催で、「チームの能力を引き出すファシリテーション」をテーマとしたセミナーの模様をお届けします。 登壇者は『世界で一番やさしい会議の教科書』『世界で一番やさしい会議の教科書 実践編』の著者・榊巻亮氏。 第2回目は、会議を変える8つの基本動作や、一番簡単で効果が出る基本動作の実践例などが語られました。 会議を変える8つの基本動作 榊巻亮氏(以下、榊巻):一般的な会議の雰囲気は、こんな感じですよね。 これは、市議会議員さんがどこかのホームページに上げていたもので、オープンになっているのでお借りしています。偉い人がしゃべって、みんなはずっと資料を読んで「はあ」と聞く。 僕らがやりたいのはこういう雰囲気なんです。 みんなが顔を上げて、議論を見

                最後に「30秒」、これをやるだけで会議の締まり方が変わる 誰でもできる、一番簡単で効果が出る「会議の基本動作」
              • いま、プレゼン資料のトレンドに起きている「大きな変化」とは?

                1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                  いま、プレゼン資料のトレンドに起きている「大きな変化」とは?
                • 【仕事術】『引継ぎ Change & Education――生産性を3倍に跳ね上げる』宗澤岳史(著),三上 登(監修) : マインドマップ的読書感想文

                  引継ぎ Change & Education――生産性を3倍に跳ね上げる 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現在開催中である「Kindle本GWキャンペーン」でも、順当に人気のあった働き方本。 単なる業務の受け渡しのお話かと思いきや、かなり深くて、正直驚きました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。上司や同僚から仕事を渡されたとき、社員が異動や退職することになったとき、「引継ぎ」は必要となります。 つまり、日本の企業において「引継ぎ」とは、“日常的"なものなのです。 とはいえ、それについての指南書がない日本では、「引継ぎは、日本企業の生産性を低下させている根源である」ということが、調査からわかりました。 本書は、大手の人材コンサルティング会社・株式会社ソシオテック研究所と心理学者である著者・宗澤岳史氏が、「引継ぎこそが、企業や組織に変化を起こす最適なタイミングであり、ここでイノベーションを起

                    【仕事術】『引継ぎ Change & Education――生産性を3倍に跳ね上げる』宗澤岳史(著),三上 登(監修) : マインドマップ的読書感想文
                  • アプリを開発して収益化するビジネスに必須な知識・スキルを身につけることで社内でも役立つUdemy講座まとめ

                    働き方改革の一環で、副業・兼業が解禁されたという人も多いはず。厚生労働省も副業・兼業を推進するなど、本業をこなしながら空き時間で行う「サイドビジネス」を立ち上げる絶好の機会が到来しています。ちょうどUdemyが5周年キャンペーンを開催中とのことなので、本業でもサイドビジネスでも役立つ動画講座をピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ある程度のアプリを作れるエンジニアならサイドビジネスでオリジナルのアプリを作成して収益化することも可能ですが、本格的に収益を得るためにはITスキル以外の「アプリのすごさを資料にまとめる」「アプリを人にプレゼンする」「規模が拡大したら人に仕事を上手にまかせる」「最終的にアプリを売却する」といった知識やスキルが必要です。ただ、いったんアプリ運営が軌道に乗り

                      アプリを開発して収益化するビジネスに必須な知識・スキルを身につけることで社内でも役立つUdemy講座まとめ
                    • 「育成上手」なリーダーが、部下の「ホウレンソウ」に求める“小さなこと”とは?

                      1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                        「育成上手」なリーダーが、部下の「ホウレンソウ」に求める“小さなこと”とは?
                      • 優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由【書籍オンライン編集部セレクション】

                        1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                          優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由【書籍オンライン編集部セレクション】
                        • 今年の仕事もあと3日。 - おっさんのblogというブログ。

                          如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 私が勤めている会社は29日から正月休みなので、今年の仕事もあと3日です。 なんでこのタイミングでそれを言う。 あと3日は何をする? 編集後記 なんでこのタイミングでそれを言う。 あと10日とか、あと5日とかの方がキリがよくね? たしかにあと10日、あと5日の方がキリがいいですね。 けど一応私『3回連続云々』っていうペンネームなわけなんですよ。 やっぱり『3』に拘りたいじゃない。 ってことで、このタイミングでないとだめでもないんだけど、このタイミングで言ったわけ。 あと3日は何をする? 24日。平常運航:実際にはソフトを使って構造計算。 27日。平常運航:月曜日なので工程会議と同じく構造計算。 28日。大掃除(半日) でさー、27日の工程会議なんだけど、 1週間に

                            今年の仕事もあと3日。 - おっさんのblogというブログ。
                          • 「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは?

                            1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                              「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは?
                            • 構造化とは|構造化の意味と【5つの構造化思考】を徹底解説 - Mission Driven Brand

                              この記事に辿り着いたあなたなら「構造化とは何か」あるいは「構造化思考をトレーニングしたい」と感じていることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ビジネスの「できない、わからない」を解決するブログだ。 市場成熟化やデジタル化により、モノや情報は氾濫している時代だ。それは言い方を変えれば「物事の複雑性が増している時代」ともいえる。 また、情報が流れ去るスピードが加速度的に増しているために、つい「情報に追いすがること」に注力してしまい「物事を要素分解して吟味すること」「物事の背景を見抜くこと」がおろそかになりがちだ。 しかし逆の見方をすれば「要素分解して考えるスキル」「背景を見抜くスキル」の希少価値が高まる時代であるともいえる。 情報や知識は目に見えるものだ。そして短時間で簡単に手に入る。しかし短時間で得られ

                                構造化とは|構造化の意味と【5つの構造化思考】を徹底解説 - Mission Driven Brand
                              • 結果を出すビジネスマンがやっている!わかりやすいプレゼン資料をつくる「グレーアウト」という技術とは?

                                1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                  結果を出すビジネスマンがやっている!わかりやすいプレゼン資料をつくる「グレーアウト」という技術とは?
                                • パワーポイントで初期設定されている「フォント」を「プロ」が絶対に使わない理由

                                  1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                    パワーポイントで初期設定されている「フォント」を「プロ」が絶対に使わない理由
                                  • わかりやすいプレゼン資料をつくる「13+40の法則」

                                    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                      わかりやすいプレゼン資料をつくる「13+40の法則」
                                    • 個人ではなく、仕組みを責めよう。グッドパッチ流「リモートKPT」のやり方 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                      リモートでのKPT、どうすればもっとうまくできる?グッドパッチが実践している「リモートKPT」の進め方について伺いました! リモートKPT、うまく進めるポイントって? ミーティングがオンライン中心になり、リモートでKPTを実施しているチームも多いのではないでしょうか? KPTといってもやり方はさまざま。さらにより良いKPTへとアップデートするために、どんな進め方や工夫を取り入れるといい? そこで今回お話を伺ったのは、先日、クラウド型ワークスペース「Strap」をリリースしたグッドパッチ 北村篤志さん。「Strap」開発チームで実施している「リモートKPT」の進め方について伺いました! 現状のKPTに課題感のある方も、そうでない方にとっても、参考になる部分がきっとあるはずです! 【プロフィール】北村篤志  株式会社グッドパッチ Strap事業責任者クライアント事業部におけるUXデザイナー組織

                                        個人ではなく、仕組みを責めよう。グッドパッチ流「リモートKPT」のやり方 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                      • もう、「パワーポイント」で消耗しない!孫正義氏が認めた「プレゼンのプロ」が、最速で「一発OK」のプレゼン資料をつくるパワーポイントの操作手順を全公開!

                                        1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                          もう、「パワーポイント」で消耗しない!孫正義氏が認めた「プレゼンのプロ」が、最速で「一発OK」のプレゼン資料をつくるパワーポイントの操作手順を全公開!
                                        • トップ5%社員がファシリテートする「会議」の特徴 参加者に決定事項を「実行」してもらうために必要なこと

                                          働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 本記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。一番成功しやすい社内会議の時間設定や、オンライン会議の内職率、そして会議で参加者の記憶に残る時間帯など、さまざまなトピックが語られました。 数値でわかる、会議冒頭の「雑談」の効果 越川慎司氏:先ほど、一般的な企業800社の社内会議は「①情報共有」「②意思決定」「③アイデア出し」の3種類と言いましたね。 これらが実際にどれくらいの比率で行われているかというと、①番の共有会議が65パーセント、②番の意思決定が13パーセント、③番のアイデア出しが22パ

                                            トップ5%社員がファシリテートする「会議」の特徴 参加者に決定事項を「実行」してもらうために必要なこと
                                          • I橋代表、2021年3月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?

                                            読書感想のネタ I橋代表、2021年3月はこの本をめくりました K七です。 読書の記録を残しておきます。 I橋代表、2021年3月はこの本をめくりました 南野忠晴「正しいパンツのたたみ方」 安藤祐介「六畳間のピアノマン」 出口治明「「教える」ということ」 橋上秀樹「野村の「監督ミーティング」」 大前研一「即戦力の磨き方」 桑田真澄「東大と野球部と私」 島田紳助「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」 若松英輔「考える教室」 橋下徹・木村草太「憲法問答」 庄司充「「売れ!」といわずに30日で「売れる営業チーム」をつくる法」 南野忠晴「正しいパンツのたたみ方」 若手社員向けに読みました。 家庭科教師の生き方論。 学校教育上のタブーに触れている珍しい本です。 安藤祐介「六畳間のピアノマン」 NHKドラマの原作本。 企業ハラスメントのオムニバスです。 出口治明「「教える」ということ」 日

                                              I橋代表、2021年3月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?
                                            • メモは取らない。無駄を省いて結果を出すトヨタ流「30分会議術」 | ライフハッカー・ジャパン

                                              ビジネスの場ではメモをとることが当たり前になっているので、あまり違和感を抱かないのですが、本来、人と人とのコミュニケーションという観点では、会話中に熱心にメモをとること自体が不自然な行為なんです。 相手が目の前にいるのに、その相手の顔を見ずに手もとのメモを見ながら、何かを書き込みながら話を聞くーーこれは相手の話に興味がない印象を持たせ、下手をすると相手を怒らせることさえある行動なのだと認識しましょう。(68ページより) それよりも話し手の顔をしっかりと見て、表情や身振り手振りなどのノンバーバルな情報をも取り入れながら、自分の脳に相手の話を深く刻みつけたほうがコミュニケーションにズレが生じず、理解の深さや速度の向上するはずだということ。 事実、そのような理由から、トヨタで著者が在籍していた部署では、基本的に「会議や打ち合わせ中はメモなし」が暗黙のルールになっていたのだそうです。(67ページよ

                                                メモは取らない。無駄を省いて結果を出すトヨタ流「30分会議術」 | ライフハッカー・ジャパン
                                              • プレゼン資料を「社内で統一」する企業が増えている理由

                                                1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                  プレゼン資料を「社内で統一」する企業が増えている理由
                                                • 42%が「会議で決まったこと」をよく理解していない… 人生の「8年分」の時間を費やす会議の実態

                                                  成果を求める組織において、チームの能力を引き出すために必要なのが「ファシリテーション力」です。今回は株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRの主催で、「チームの能力を引き出すファシリテーション」をテーマとしたセミナーの模様をお届けします。 登壇者は『世界で一番やさしい会議の教科書』『世界で一番やさしい会議の教科書 実践編』の著者・榊巻亮氏。 初回は、日本のビジネスパーソンが会議に費やす時間の長さや、その会議で多くのビジネスパーソンがやっていることなどが語られました。 会議術本の著者・榊巻亮氏が登壇 榊巻亮氏(以下、榊巻):今日はお時間を40分いただいていますけど、いろいろしゃべりたいことがありまして、情報は多めだと思います。聞いているばかりだとつまらないと思いますので、伝えられるところまでワッとお伝えして、ちょっとした演習も挟みながら、40分間お付き合いいただけるとうれしい

                                                    42%が「会議で決まったこと」をよく理解していない… 人生の「8年分」の時間を費やす会議の実態
                                                  • 一流はなぜ、プレゼンのタイトルを13文字以内にするのか?

                                                    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                      一流はなぜ、プレゼンのタイトルを13文字以内にするのか?
                                                    • 会議中の「内職率」が3分の1に下がる 参加者に「当事者意識」と「ちょっと緊張」を与える方法

                                                      働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 本記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。参加者を「ちょっと緊張」させる方法や、アジェンダの「24時間前共有」の重要性などが語られました。 参加者の質問率が高まると、9ヶ月以内の「受注」が増える 越川慎司氏:最後の5分で、「まとめスライド」の他にQ&A、質疑応答とかやりますか? みなさんもこういったウェビナーをやっていると思うんですけれども、社外向けで質疑応答なんかもされると思うんです。 質疑応答はカギですよ。双方向に、インタラクティブになるからですね。今の時代は、共感・共創時代です。と

                                                        会議中の「内職率」が3分の1に下がる 参加者に「当事者意識」と「ちょっと緊張」を与える方法 
                                                      • 会議で質問できない人に実践してほしい4つのコツ - 新米研究者の日常ブログ

                                                        こんばんは、モルモル(@morumorublog)です。 仕事をしていると、複数人数での打ち合わせや会議を行う機会は必ずあります。 会議の在り方として、こんなフレーズを耳にすることはないでしょうか。 ” どんなことでもいいから、もっと質問しなさい " 特に若手社員に対して、よく使われるフレーズではないかと思います。 とはいえ、質問することに対して苦手意識があったり、質問が浮かばないと悩む人も多いのではないでしょうか。 私も苦手なタイプだったのですが、会議に向けた準備と心構えを少し変えてみたところ、今では質問が浮かばないことはほぼなくなり、自分がしたいタイミングで質問することもできるようになりました。 そこで今回は、会議の場で質問ができないことに悩んでいる方々に向けて、改善するための4つのコツを紹介します。 最高品質の会議術 /ダイヤモンド社/前田鎌利 posted with カエレバ 楽天

                                                          会議で質問できない人に実践してほしい4つのコツ - 新米研究者の日常ブログ
                                                        • 【要約・書評】『トヨタの会議は30分』山本 大平 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                          『トヨタの会議は30分』とは こんにちは。 毎年300冊以上読んでいるビジネス書オタクのビズペラです。 以前はコンサル務めだったこともあって、会議・ファシリテーション術の本をたくさん読んできましたが… またしても、とんでもない本と出会ってしまいました。 それが、今回ご紹介する『トヨタの会議は30分 ~GAFAMやBATHにも負けない最速・骨太のビジネスコミュニケーション術』です。 まず、本書を読むと、なにが手に入るのか? 一言で述べると、「普段の会議時間を半分にするためのスキルとマインド」が、たった数時間で手に入ってしまいます。 それもそのはず。 筆者のプロフィールを見てみると「トヨタ→外資系コンサル→戦略コンサルとして独立」という経歴。 トヨタ×コンサル 脳みその筋肉がバッキバキに鍛えられているんでしょうね。 だからこそ、会議というレースを凄まじいスピードで走り切る方法論を書けるのでしょ

                                                            【要約・書評】『トヨタの会議は30分』山本 大平 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                          • 「仕事が速い人」は知っている。最速で「一発OK」のプレゼン資料をつくる「7つの秘密」とは?

                                                            1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                              「仕事が速い人」は知っている。最速で「一発OK」のプレゼン資料をつくる「7つの秘密」とは?
                                                            • オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

                                                              ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ショートカットキーをマスターしてもカッコよくない? ――「できちゃうから、非効率なまま使い続けてしまう」というのは非常に興味深い指摘ですね。 森 実際、多くの人がすごく忙しく働いているのに、一番使っているはずのキーボードやマウスについては完全にスルーしてしまっている。そこを効率化することで可処分時間を増やすことができるのに、やらない人は多いですね。すごくもったいないと思い

                                                                オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
                                                              • 「テレワーク孤独」を感じやすいのは23~24歳。解消のカギは上司の“口角”と“雑談の最初の一言”|FNNプライムオンライン

                                                                コロナ禍にテレワークが推奨されたことで、働き方改革が一気に進んだ。一方で、テレワークによって“孤独”を感じている人も出てきている。 なぜ、テレワークで孤独感を抱いてしまうのか。社員を孤立させないため、会社や上司ができる工夫はないのか。企業の働き方改革の支援を行うクロスリバーの越川慎司さんに聞いた。 コロナ禍によって進んでいる23~24歳の孤立化 image この記事の画像(7枚) テレワークによる孤独は、「上司や先輩に声をかけることが難しいために感じてしまう閉塞感」と、越川さんは言う。クロスリバーが行った調査でも、“若手”の多くが孤独を感じやすいという結果が出た。 「当社では、805社17万3000人の働き方改革を支援してきています。そのすべてがテレワークを経験しているので、アンケート調査をしてみたんです。その結果、入社したばかりでテレワークをしている23~24歳の方が、孤独感や閉塞感を覚

                                                                  「テレワーク孤独」を感じやすいのは23~24歳。解消のカギは上司の“口角”と“雑談の最初の一言”|FNNプライムオンライン
                                                                • プレゼン資料に“ムダな時間”をかける人が犯している「決定的ミス」とは?

                                                                  1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                    プレゼン資料に“ムダな時間”をかける人が犯している「決定的ミス」とは?
                                                                  • オンライン会議で「相手に伝わる」最強のジェスチャー 話す時も聞く時も、画面の向こうに「共感」を伝えるテクニック

                                                                    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 本記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。参加者に行動を促す際のポイントや、意識より「行動」の考え方などが語られました。 オンライン会議で「相手に伝わる」、最強のジェスチャー 越川慎司氏:では、途中にいきましょうか。会議で説明するパターンです。私も、今日はオンライン会議でカメラに向かってしゃべっていますけれども、カメラを8割以上見ながらしゃべっていますので、スライドはほとんど見ていないんですね。なので、みなさんと目線が合うという意味で、なるべくWebカメラを見てしゃべるのは重要です。 そ

                                                                      オンライン会議で「相手に伝わる」最強のジェスチャー 話す時も聞く時も、画面の向こうに「共感」を伝えるテクニック
                                                                    • ビジネスコミュニケーションとは|3つの能力と5つのスキル|一覧 - Mission Driven Brand

                                                                      このページに辿り着いたあなたなら「ビジネスコミュニケーションとは何か?」あるいは「仕事におけるコミュニケーションスキルを一覧で知りたい」と感じていることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ビジネスの「できない、わからない」を解決するブログだ。 ビジネスコミュニケーションとは、互いの共通認識を作り、信頼関係を築くことを指す。 もしあなたがビジネスパーソンなら、1度や2度は以下のような指摘を受けたことがあると思う。 「で?結局のところ、何が言いたいの?」 「話が長い…。もう少しポイントを絞って説明してくれない?」 「え?聞いてないんだけど?」 仕事の悩みの9割は、人間関係によるものと言われる。しかしビジネスとは、煎じ詰めれば「人と人との営み」である以上、立場の異なる相手とうまくコミュニケーションをとること

                                                                        ビジネスコミュニケーションとは|3つの能力と5つのスキル|一覧 - Mission Driven Brand
                                                                      • 【お勧め】次のように言い換えるだけで、会議で自分の意見が通りやすくなるぞ! 「いや、ちがうんですよ+(自分の意見)」→ : ライフハックちゃんねる弐式

                                                                        2019年12月30日 【お勧め】次のように言い換えるだけで、会議で自分の意見が通りやすくなるぞ! 「いや、ちがうんですよ+(自分の意見)」→ Tweet 22コメント |2019年12月30日 06:00|仕事・勉強|コミュニケーション|Editタグ :会議発言力 会議で同じことを言うにしても、 「いや、ちがうんですよ+(自分の意見)」より、 「そう、まさにおっしゃる通りなんですよ。だから+(自分の意見)」 のほうが圧倒的に通りやすいんだから、人間って面白いよね。— PuANDA (@shoichirosm) December 28, 2019 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 天才ですか、、、— puci@医師/ブロガー/起業家 (@puccccccio) December 29, 2019 これ、ライフハックとして使えますね! https://t.co

                                                                          【お勧め】次のように言い換えるだけで、会議で自分の意見が通りやすくなるぞ! 「いや、ちがうんですよ+(自分の意見)」→ : ライフハックちゃんねる弐式
                                                                        • 【最強のプレゼン資料】なぜ、「タイトル」は13文字以内にすべきなのか?

                                                                          1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                            【最強のプレゼン資料】なぜ、「タイトル」は13文字以内にすべきなのか?
                                                                          • 「1on1」で部下が心を開いてくれる「7:3の法則」とは?

                                                                            1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                              「1on1」で部下が心を開いてくれる「7:3の法則」とは?
                                                                            • 決裁者のタイプに合わせて「プレゼン資料」を“微妙”に変えるコツ

                                                                              1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                                決裁者のタイプに合わせて「プレゼン資料」を“微妙”に変えるコツ
                                                                              • 【パワーポイント最速仕事術】図解スライドを最速でつくる「裏ワザ」とは?

                                                                                1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                                  【パワーポイント最速仕事術】図解スライドを最速でつくる「裏ワザ」とは?
                                                                                • ガンガン成果を出す営業パーソンのプレゼン資料に隠された「秘密」とは?

                                                                                  1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                                    ガンガン成果を出す営業パーソンのプレゼン資料に隠された「秘密」とは?