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佐藤可士和の検索結果361 - 400 件 / 717件

  • 21_21 DESIGN SIGHT「もじ イメージ Graphic 展」レポート。イメージや想像力にアプローチするグラフィックデザインの世界を覗いてみた

    六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、1990年代以降のデザインを、文字とデザインの関係から紐解く展覧会「もじ イメージ Graphic 展」が開催されている。会期は11月23日〜2024年3月10日。展覧会ディレクターを務めるのは、グラフィックやタイポグラフィに関する数々の著書を手がける編集者の室賀清徳、グラフィックデザインの研究を行う後藤哲也、グラフィックデザイナーの加藤賢策の3名。 本展で紹介されるグラフィックデザイナー、アーティストは、以下の通り。とくにDTP(Desktop Publishing)と呼ばれる、パソコン上で出版物や印刷物のデータ制作の多くの過程を行うことが主流となった90年代以降のデザイン表現にフォーカスされている。 明津設計、秋山伸、アドビ、有馬トモユキ、石塚俊、上西祐理、Experimental Jetset、M/M(paris)、大島依提亜、大原大次

      21_21 DESIGN SIGHT「もじ イメージ Graphic 展」レポート。イメージや想像力にアプローチするグラフィックデザインの世界を覗いてみた
    • セブンが50周年ロゴ 佐藤可士和デザイン(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

      セブン‐イレブン・ジャパンは2023年に創業50周年を迎え、クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏デザインによる50周年ロゴを制定した。 セブン‐イレブン・ジャパンは、1973年11月に前身となる株式会社ヨークセブンを設立し、1974年5月に国内セブン‐イレブン第1号店を東京都江東区豊洲に出店した。 50周年ロゴの「50」の数字は、セブン‐イレブンがアイデンティティとしている赤、緑、オレンジのトライストライプで構成。50年の時の流れ、および地域と繋がりながら途切れることなく取り組み続ける持続可能で豊かな循環型社会の実現をイメージしたデザインとしている。また、インフィニティマーク(∞)を想起されるデザインにより、この共創から生まれる可能性が無限大であることを表現している。 50周年ロゴは今後、様々な情報発信に使用される。

        セブンが50周年ロゴ 佐藤可士和デザイン(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
      • 人と未来を育む複合施設 「YANMAR TOKYO」に お米の魅力を発信するギャラリーや店舗がオープン|2023年|HANASAKA(ハナサカ) - ニュース|HANASAKA(ハナサカ)|ヤンマーについて|ヤンマー

        ヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人、以下ヤンマー)は、東京・八重洲の複合施設「YANMAR TOKYO」(所在:東京都中央区)に体験型ギャラリーやヤンマー直営のレストラン、ショップなど計6店舗を1月13日(金)11時にグランドオープンします。 ヤンマーはこれまで“人の可能性を信じる”、“人の挑戦を後押しする”文化のもと、事業活動だけでなく、次世代育成や文化醸成活動などに取り組んできました。そして、活動のもととなり、創業者の精神やビジョンの根底にあったヤンマーの価値観が「HANASAKA(ハナサカ)」です。今回、「HANASAKA」の取り組みの一つとして、日本の食文化であるお米や、日本を支えてきた一次産業である農業に着目しました。「YANMAR TOKYO」では新規就農者の支援につながる取り組みや、食料生産に関する情報などを発信していきます。 今後、ヤンマーグルー

          人と未来を育む複合施設 「YANMAR TOKYO」に お米の魅力を発信するギャラリーや店舗がオープン|2023年|HANASAKA(ハナサカ) - ニュース|HANASAKA(ハナサカ)|ヤンマーについて|ヤンマー
        • 1個ずつ、相手が食べ終わったら渡していく感じ。―竹村俊助さんの返信術 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

          WORDS 代表取締役 竹村俊助氏 WORDS代表取締役。経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『福岡市を経営する』高島宗一郎著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など書籍の編集・執筆。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。 作家や漫画家などクリエイターたちの想いを最初に受け取るのは、一般的には黒子と言われる編集者です。 「自分のアイデアが本当に受け入れられるだろうか?」「もっと良いアイデアはないだろうか?」…など、常に不安と戦いながら創作活動に勤しむクリエイターにとって、作品が形になるまでの間に編集者との間で行われるコミュニケーションは、時に心の支えになるものです。 クリエイターをモチベートする編集者は、日々形のないゴールの見えない創作活動においてどのようなコミュニケーション、特にフィードバックを行っているのでしょうか。プロフェッ

            1個ずつ、相手が食べ終わったら渡していく感じ。―竹村俊助さんの返信術 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
          • ブランディングデザインとは?事例やブランド構築にデザインが欠かせない理由について解説

            今回の記事では、そんなブランディングデザインについてお伝えしていきたいと思います。 この記事を読んでいただければ、ブランディングデザインに関する基礎的な知識や具体的な事例だけでなく、具体的にどうブランディングデザインの制作を進めていけばいいのかまでが分かるようになっています。 ぜひ、最後までお読みください! ブランドコンサルタント。一流のデザイナーからグラフィックデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして独立。その後、インターネットを活用し、安定した集客モデルと、ブランドを構築し、仕事の依頼が常に2~3ヶ月待ちに。現在は「志のある企業・個人をブランドに」をコンセプトに、デザインとマーケティングと組織マネジメントの力を使って、企業の規模を問わずに、ブランド構築のサポートを提供している。また、その他にも、業績と働きがいを飛躍的に高める次世代の組織マネジメント手法として世界的に高い評価を受け

              ブランディングデザインとは?事例やブランド構築にデザインが欠かせない理由について解説
            • センスが武器のデザイナー梅川大地、心の病を抱えながらクリエイターとして輝くには? | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社

              NASU代表 前田高志がコンサルティング対談をおこない、その様子を記事にする企画「NASU CREATOR’S DIRECTION」8回目となります。 前田デザイン室で制作した小説『負けるデザイン』のクラウドファンディングに梅川大地さん(以下うめちゃん)が支援してくれたことにより今回の対談が開催されました。 うめちゃんはデザイナーとして働く傍ら、前田デザイン室には8か月ほど在籍。書籍鬼フィードバックではうめちゃんが作成したポスターを前田さんがフィードバックした記事が掲載、粗ドットダウンロードサイトDOTOWN(ドッタウン)ではアートディレクターとしてたくさん活躍されました。 梅川大地(うめちゃん) 日本デザイナー学院を卒業後、デザイン会社に勤務。その後障害福祉の仕事を経て現在は義父の会社を手伝う傍らフリーランスのデザイナーとして活動している。 佐藤可士和のデザインのCDジャケットで価値観が

                センスが武器のデザイナー梅川大地、心の病を抱えながらクリエイターとして輝くには? | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社
              • デザインの敗北とは、テプラ・ラミネート文化の勝利だ

                これは2012年に投稿された記事を加筆・修正し再掲したものです。 最近、各所で「デザインの敗北」と称してお店の什器や設備にテプラや手書きなどで日本語サインが追加された写真がアップされているのを目にします。 デザインの敗北序章 皮切りは佐藤可士和さんデザインのセブンイレブンのコーヒーメーカーではないでしょうか。 このような「デザインの敗北」と呼ばれている現象に関しては、一末端デザイナーとしては心を痛めており昔から感じていたものの一番強くそれを意識したのは下記写真のサインを見たときです。 2012年渋谷にヒカリエという商業施設ができたときすぐにJRの連絡通路に貼られた看板です、おそらくJRの駅員が毎回聞かれるので自分で作って貼ったのではと思うのですが、もちろんヒカリエのトンマナ無視、わかればいいという感覚がとても伝わってきます。 渋谷駅構内ヒカリエの案内 2012年撮影 本当に負けているのか?

                  デザインの敗北とは、テプラ・ラミネート文化の勝利だ
                • 見慣れた広告やロゴから知る 「課題解決」の手法とは? / 佐藤可士和展 (国立新美術館)|ぷらいまり。

                  ユニクロのロゴ、楽天のロゴ&お買い物パンダ、それからセブンイレブンのプライベートブランドのパッケージ… そんな毎日のように目にするデザインを手がける佐藤可士和氏の活動を振り返る展覧会「佐藤可士和展」が国立新美術館でスタートしました。 どこを見ても写真を撮りたくなってしまうほどのエンターテイメント性を楽しみつつも、そこから見えてくる彼の「課題解決」の手法とは? この記事では、書籍「世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略(佐藤 可士和  著)」を初めとした彼の書籍の記述と合わせながら展覧会をご紹介します。 1) 広告からトータルディレクションへ:これまでの活動が一望できる展覧会。会場でまず目を引くのは、誰もがきっと目にしたことのあるような広告やパッケージデザイン。「ADVERTISING AND BEYOND」のセクションでは、おそらく誰もが一度は目にしたことのある広告たちが並

                    見慣れた広告やロゴから知る 「課題解決」の手法とは? / 佐藤可士和展 (国立新美術館)|ぷらいまり。
                  • 2020年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100

                    2020年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100をご紹介します。 2020年に厳選して紹介された1,936記事を含む、総計23,552記事の中から2020年1月1日~12月31日の期間で訪問者数の高かった順に記事を並べています(2020年以前に公開した記事もランキングに入っています)。 集計方法としては、各記事のユニークユーザー数を基準としています。(ページビューではないので各人が複数回閲覧した場合でも、その数値は1となります。)また、トップページやカテゴリーページなどに関しては除外し、個別記事ページのみを抽出しています。 清水建設が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急事態宣言の対象地域の作業所を閉所へ BIGの設計で、トヨタ自動車が行う静岡県裾野市の都市プロジェクト「Woven City」の計画が発表 大江匡さんが亡くなりました NOSIGNERとボランティアが運営

                      2020年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
                    • コンセプト設計は佐藤可士和。大規模多機能物流施設「ALFALINK相模原」が街開き! | ガジェット通信 GetNews

                      物流における不動産や関連テクノロジーを手がける日本GLP株式会社(東京都港区)はこのほど、日本最大級の物流施設「ALFALINK相模原」をオープンさせました。11月11日には街開きイベントが行われ、同社の帖佐義之代表取締役社長と本村賢太郎相模原市長が参加。また、ALFALINK相模原のコンセプト設計に携わったクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏もセレミニーに登場しました。 日本GLPは日本の主要物流拠点で130棟、総延床面積約1,000万㎡の施設を運営。ALFALINK相模原は、新たなフラッグシップモデル「ALFALINK」の第一号物件です。総延床面積は67万㎡超。日本最大級の広さを誇るほか、「オープンハブ」、「インテグレーテッドチェーン」、「シェアードソリューション」という3つのコンセプトを併せ持ちます。 帖佐社長は「物流施設と聞くと、閉鎖的でコストセンターとして捉えられてしまうこと

                        コンセプト設計は佐藤可士和。大規模多機能物流施設「ALFALINK相模原」が街開き! | ガジェット通信 GetNews
                      • 「パルコを広告する」展覧会開催 50年超のクリエイティブが一堂に - WWDJAPAN

                        「パルコを広告する」展会場。渋谷パルコ4階「パルコ ミュージアム トウキョウ」 「2000年代以降:アート」のエリア 1999年 ADは佐藤可士和 「1990年代:渋谷」のエリア 野宮真貴と千葉雅也のトークが流れる「1990年代:渋谷」のエリア 1996 タイクーングラフィックスがADを務め、ソフィア・コッポラが撮影 「1980年代:広告」のエリア 「1980年代:広告」のエリア 「1970年代:予言」のエリア。山口はるみによるイラストが並ぶ 「1970年代:予言」のエリア。クレジットには石岡瑛子や小池一子が名を連ねる 会場の一番奥のエリア 1969年の池袋パルコ開業時のシルクスクリーンのポスター。草刈順がADを務め、山口はるみがイラストを描いた パルコ(PARCO)は、渋谷パルコ開業50周年を記念して、「『パルコを広告する』1969-2023 パルコ広告展」を開催する。会期は11月17日

                          「パルコを広告する」展覧会開催 50年超のクリエイティブが一堂に - WWDJAPAN
                        • 浅草のくら寿司が外国人ウケに振り切ってる! 畳のシートに射的や輪投げも|ガジェット通信 GetNews

                          回転寿司チェーンの無添くら寿司は、1月22日(水)、日本を代表する観光名所である東京・浅草にグローバル旗艦店となる「くら寿司 浅草ROX店」をオープン。一足先に内覧会に参加してきたのでレポートします。 業界初の“ジャパンカルチャー発信型”店舗と銘打たれた同店は、観光と食事が同時に体験できる「サイトイーティング(SightEating)」な楽しい内装が目を引きましたよ。 ジャパンカルチャーが詰まった店舗 日本の“祭り”をイメージしたジャパニーズモダンなデザインは、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が監修を担当。 天井が高く、やぐらが組まれたような店内は、225坪の店舗面積、272席の座席数ともにくら寿司として世界最大。 待機スペースには歌川広重の浮世絵や提灯などが飾られ、柱やテーブルには白木を、各座席には畳のシートを使用するなど、和のぬくもりが感じられる空間に。 調味料はテーブルの中に

                            浅草のくら寿司が外国人ウケに振り切ってる! 畳のシートに射的や輪投げも|ガジェット通信 GetNews
                          • 「世界はデザインでできている」BOOKREPORT|tamamiazuma

                            「みんな、だれもがデザイナー」 本に生えた付箋は記憶の森。雑木林、枯れ地になる場合もあるけど、この本の森には、黄金にひかる「トマト」がなった。森なのに、不思議だ。不思議なことがいっぱいだ。 1回目は息をつかずに読む。映画館でみるフィルムのように、本といっしょに時を進んでみよう。だれもが素直になれる。たぶん、これが「デザイン」。お時間ゆるせば、後半の「3人ぽっちの夕食座談会」までぜひ。 「世界はデザインでできている」著者 秋山具義 この感想文は、文筆家でありラジオ放送作家でもある嶋津亮太さんからご提案いただいて書かせていただくことになりました。嶋津さんがこの本の構成を担当なさったということ、著者である秋山具義さん は予備校時代のあの人!ということで、嶋津さんをはじめ、感想とどけ!ということで、僭越ながら感想文を。 「人に話したくなるデザイン」(本書P35より) 予約した本が届いたその日、猛ス

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                            • ラフォーレ原宿のテプラ広告はパクリ?元ネタの酒井いぶきがTwitterで激怒…「マジで許さねえよ。やっちゃいけない事ってある」

                              0001ばーど ★垢版 | 大砲2020/01/24(金) 20:47:57.97ID:exw71K2T9 ラフォーレ原宿のテプラ広告が酒井いぶきさんの作品と酷似し「パクリではないのか?」とネット上で話題となっています。 話題となっているのは、表参道にあるショッピングセンター「ラフォーレ原宿」のテプラ広告のデザインが酒井いぶきさんの作品と酷似しているというものです。 ラフォーレ原宿の店内や外観には至る所にテプラが貼られており、Twitter上では「テプラ広告良いな」「この発想は無かった」などとバズり話題となっていました。 一方で、「ラフォーレのテプラ、酒井いぶきさんじゃなかったのか」「酒井さんの作品かと思ってた」などという声も多数ありました。 以下は、ラフォーレ原宿のテプラ広告と酒井いぶきさんの作品の画像です。 ラフォーレ原宿のテプラ広告の画像 https://breaking-news.

                              • 一夜にしてバスケコートに変身!? 国内初のフロアチェンジ機能を搭載したアイスリンクが示す、持続可能な未来 | パラサポWEB

                                アイスリンクが一夜にしてバスケコートに変身!? 実はこれ、青森県の氷都・八戸市で運営されるスポーツアリーナ「FLAT HACHINOHE」がもつ、国内初の特殊な機能だ。では、なぜ、そんな機能を備えることになったのか? 近年、閉鎖が続くアイスリンクの抱える問題点を克服しながら、持続可能な未来像を提示する「FLAT HACHINOHE」の取り組みについて、館長の木村将司さんに話を伺った。 全国的に減少が続くなか、八戸市にも訪れたアイスリンク閉鎖の危機 設立を企画したのは、スポーツ事業を展開するゼビオグループのクロススポーツマーケティング。施設は、ゼビオホールディングスと複数の金融機関により設立された特別目的会社のXSM FLAT八戸が所有する。常設アイスリンクを持つ多目的アリーナは国内初だ。ネーミングやロゴデザイン、空間デザインといったプロジェクト全体のクリエイティブは佐藤可士和氏が率いる「S

                                  一夜にしてバスケコートに変身!? 国内初のフロアチェンジ機能を搭載したアイスリンクが示す、持続可能な未来 | パラサポWEB
                                • 【2023年春】丸井錦糸町店に5ショップがオープン!

                                  丸井錦糸町店(株式会社丸井、本社:東京都中野区、代表取締役社長:青野 真博)に、丸井初出店を含む5ショップがオープンします。 ■ ショップ紹介 ピロースタンド 肩や首のこり、腰痛などでお困りではないですか?その原因は枕かもしれません。自分にぴったり合う枕で寝ることは、毎日の健康を支える重要なポイントになります。 老舗寝具メーカー「東京西川」プロデュースのピロースタンドでは、お客さまお一人おひとりにじっくり時間をかけて、最適な高さと感触の枕をおつくりします。また、枕だけでなくマットレスも良質な睡眠には非常に重要です。ピロースタンドでは数多くのトップアスリートも使用しているコンディショニングマットレスも数多くご用意しております。マットレスによって枕の高さも大きく変わるため、理想的な寝姿勢をつくり出せるのは、ご自身にあったマットレスを使用することが不可欠です。ご自身に合うマットレスを選ぶには、実

                                    【2023年春】丸井錦糸町店に5ショップがオープン!
                                  • 約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例の大ヒット”…! 担当編集者が明かす「舞台裏」と「スゴすぎるその中身」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                    厚さ4センチで、まるで辞書のように異例に「分厚い」ビジネス書の“異例のヒット”がいま話題になっている。『一生学べる仕事力大全』(藤尾秀昭・監修/致知出版社)がそれ。書店では販売していない定期購読の月刊誌『致知』に収録されてきた人物インタビューを厳選して1冊にまとめたものだ。税込み3300円でビジネス書としては“高価”だが、発売後すぐに重版が決まるなど続々と売れているのだ。 【画像】厚さ4ミリで、まるで辞書のように異例に「分厚い」ビジネス書…! いったいなぜ、異例のヒットは生まれたのか。その舞台裏とヒット本の“中身”を、致知出版社で担当編集者を務めた小森俊司氏が明かしてくれた。 創刊45年の歴史を注ぎ込んだ本 「こういう本が欲しかった。今回の『一生学べる仕事力大全』は788頁という膨大な本であるが、かつてこの地上に存在しなかった貴重な本だ。興奮して夜も寝られないほどの出来栄え。凄い本が出たも

                                      約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例の大ヒット”…! 担当編集者が明かす「舞台裏」と「スゴすぎるその中身」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                    • コロナ禍で高まる郊外需要に応える“5年後買取サービス”付き別荘販売開始ー4月、軽井沢にモデルハウスオープンー

                                      コロナ禍で高まる郊外需要に応える“5年後買取サービス”付き別荘販売開始ー4月、軽井沢にモデルハウスオープンー 建築 この度、「住むを良く」をミッションに掲げる株式会社LIVNEXのグループ会社である株式会社LIVNEX HOUSEは、「あたらしい家、あたらしい生き方」をコンセプトに、広く一般に可能性のある別荘事業を展開するため、今年4月23日より「LIVNEX HOUSE」ブランドとしてwebサイトによる販売を開始します。 コロナ禍において最も変化した重要な価値観「心身ともに健康でいたい」。自然と共に豊かな暮らしを実現すべく「もう一つの家」を郊外に持つことを提案していきます。別荘所有にかかる『様々なコスト』を排除、加えて“5年間のお試し生活”サービスを提供するなど、平均的な所得の世帯でも別荘を所有できる喜びと楽しみを実現する試みです。 この度、「住むを良く」をミッションに掲げる株式会社LI

                                        コロナ禍で高まる郊外需要に応える“5年後買取サービス”付き別荘販売開始ー4月、軽井沢にモデルハウスオープンー
                                      • “100%非接触型”くら寿司が大阪にオープン!“浪速の祭り”コンセプトの「ジャパンカルチャー発信型」店 | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」

                                        くら寿司は、大阪 道頓堀にグローバル旗艦店をオープンします。AIを活用した、入店から退店まで店員との対面・機器への接触がゼロの“100%非接触型”店舗です。“浪速の祭り”をコンセプトにした業界初の「ジャパンカルチャー発信型」の内装です。 このAIニュースのポイント くら寿司は、大阪 道頓堀にグローバル旗艦店をオープン AIを活用した、入店から退店まで店員との対面・機器への接触がゼロの“100%非接触型”店舗 “浪速の祭り”をコンセプトにした業界初の「ジャパンカルチャー発信型」店 くら寿司は、2021 年4 月22 日 (木) に、業界初の「ジャパンカルチャー発信型」店舗である、グローバル旗艦店「くら寿司 道頓堀店」をオープンします。西日本を代表する大阪の観光名所である道頓堀にオープンする道頓堀店は、国内有数の観光地である浅草に昨年1月に開業したグローバル旗艦店の第1号店「くら寿司 浅草RO

                                          “100%非接触型”くら寿司が大阪にオープン!“浪速の祭り”コンセプトの「ジャパンカルチャー発信型」店 | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」
                                        • 鶴齢 YEARS BOTTLE 2020/21 (鶴齢 イヤーズボトル) - お酒の通販-酒のかどや

                                          限 定 創業300余年の青木酒造が、400年へ向けてイヤーズボトルを企画。 漫画家やアーティストに商品ラベル用の画を描いていただき、年に一回発売します。 2020-21年のお酒は、酒造好適米である「雄町」を48%まで未あがき、純米大吟醸に仕込みました。 その後、「鶴齢の雪室」にて貯蔵管理を行い仕上げています。 雄町のもつ特有な奥深い旨みと心地よい酸味が後味のキレを演出する純米大吟醸酒です。 2020-21年のラベルは日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏によるもの。 新国立美術館において2021年2月3日~5月10日の期間で佐藤可士和展が開催されます。 この商品は共同企画としてプロデュースしていただき、会場で先行発売されているものです。

                                            鶴齢 YEARS BOTTLE 2020/21 (鶴齢 イヤーズボトル) - お酒の通販-酒のかどや
                                          • 佐藤可士和(さとうかしわ)がデザインした有名ロゴ18選をまとめて紹介‼

                                            佐藤可士和(さとうかしわ)さんが、 あの有名企業ユニクロのロゴデザインを手掛けていた人なんだと知り ビックリしました‼ まだまだ、誰もが目にするデザインが、 他にもあるんじゃないかなと 気になり調べてみましたので、 ご紹介します。

                                              佐藤可士和(さとうかしわ)がデザインした有名ロゴ18選をまとめて紹介‼
                                            • 【悪いUI・良いUI】発想の転換から打開したアイデアまで【デザイン思考】|Angry Breakfa$t

                                              ※某まとめサイトにてまとめていた記事の転用です BASENAME: 2150782012031271001 STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: richtext DATE: 12/06/2018 00:54:50 良い・悪いと思ったデザイン例からデザイン思考、デザインに関した事例などを多数サイトやSNSでの投稿を参考・引用してまとめました。 ■はじめにデザインに関する疑問や、ここでの前提をまずまとめていきます。 ―――デザインとは? (design)の語源は、デ(de:削る)・ザイン(sign:形作る)である。これはラテン語で「私欲を削り落とし、本質を磨き上げること」を意味する。 出典 なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? | 山口 揚平 |本 | 通販 | Amazon デザイン(de

                                                【悪いUI・良いUI】発想の転換から打開したアイデアまで【デザイン思考】|Angry Breakfa$t
                                              • まるでテーマパーク。体験型店舗「UNIQLO TOKYO」の魅力 | UNIQLO TOKYO | Harumari TOKYO

                                                日本を代表するアパレルブランド、UNIQLO。その国内最大となるグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」が6月19日、銀座にオープンした。最大の特徴は、他のUNIQLOにはない、「体験型」のコンテンツが揃っていること。また、ここには、UNIQLOが目指す「LifeWear」のすべてを集積している。一体どんな店なのか、ここだけの魅力を中心に、紹介していこう。 科学実験のように機能美を体験できる展示が新しい 「マロニエゲート銀座 2」1~4階の計4フロアを使いオープンした「UNIQLO TOKYO」。売り場面積は約5000平方メートルと、事実上国内屈指の規模である。さらに、トータルクリエイティブディレクターは佐藤可士和氏、デザインチームはプリツカー賞受賞歴を持つスイスの建築家ユニット「ヘルツォーク&ド・ムーロン」、外装のデジタルサインはインターフェースデザイナーの中村勇吾氏が手掛るな

                                                  まるでテーマパーク。体験型店舗「UNIQLO TOKYO」の魅力 | UNIQLO TOKYO | Harumari TOKYO
                                                • 【 #美大受験 2020】4つの美術予備校の合格実績を比較してみた

                                                  美大受験生の疑問にお答えする「#美大受験2020」シリーズをお送りしてます。 #美大受験 では、ムサビ、または関東美大の一般受験入試(AOや推薦入試じゃない)を具体例で使ってますが、基本的にはどの美大受験にも参考になるはず。 これまでの話はこちら。 ■東京五美大2020一般入試スケジュールからわかる2つのアドバイス ■交通に関する8つのアドバイス ■美大入試で必要な持ち物に関する4つのアドバイス【カルトンと食パン】 ■美大実技試験に関するたった1つのアドバイス ■東京4美大2020年度一般入試志願者数(確定版)から言える1つのアドバイス ■美大の学科試験に関するたった1つのアドバイス ■大学職員っぽい人の勧誘と裏ルートとお守り ■「倍率」は全然参考にならないって話1 ■「倍率」は全然参考にならないって話2 ■「倍率」は全然参考にならないって話 3 ■気になる今年の国公立芸術系大学の志願者数

                                                    【 #美大受験 2020】4つの美術予備校の合格実績を比較してみた
                                                  • 【新刊】 鈴木敏文のCX(顧客体験)入門 - 不思議の国のアラモード

                                                    ・セブン&アイ ホールディングス 名誉顧問 どうも、ポポリッチです。 今回の著者である鈴木敏文さん。 セブンイレブン。 セブン&アイグループの印象あります。 ビジネス書を読むような方。 名前を存じている人も多いかもしれません。 名前を知らない人にも凄さを知ってほしい。 コンビニおにぎり。 セブン銀行を開発した人。 このように聞いたら凄さを実感すると思います。 今ではコンビニおにぎりって当たり前ですよね。 そんな鈴木敏文さんの言葉。 現代に沿っての言葉を聞ける新刊になります。 私も興味津々で言葉を聞かせていただきました。 書名:鈴木敏文のCX(顧客体験)入門 著者:鈴木 敏文 出版社:プレジデント社 出版年:2022年5月31日 ページ数:287ページ 取材・構成は勝見 明さんが担当されています。 モノを売るな、体験価値を売れ! セブンイレブンの日販がライバルより15万高い理由。 カスタマー

                                                      【新刊】 鈴木敏文のCX(顧客体験)入門 - 不思議の国のアラモード
                                                    • 銀座のくら寿司は何がすごい? 店内で屋台を再現、“ユニクロ寿司”も

                                                      2024年4月25日、くら寿司は国内6店目のグローバル旗艦店を東京・銀座にオープンした。5つのグローバル旗艦店と同様、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュース。新店舗では歌川広重の浮世絵の世界を再現した屋台などを設置。インバウンド(訪日外国人)客も狙い、新たな「食のエンターテインメント」を目指した。

                                                        銀座のくら寿司は何がすごい? 店内で屋台を再現、“ユニクロ寿司”も
                                                      • ファストリ、「プラステ」のユニクロ店舗内出店を強化 単独店舗は大量閉店により半減 - WWDJAPAN

                                                        「プラステ」2023年秋冬展示会から PHOTO:SHUHEI SHINE 「プラステ」2023年秋冬展示会から PHOTO:SHUHEI SHINE 「プラステ」2023年秋冬展示会から。中央が佐藤可士和サムライ代表による新ロゴ PHOTO:SHUHEI SHINE 事業の不採算に伴ってブランド単独店の大量閉店を進めているファーストリテイリンググループの「プラステ(PLST)」が、ユニクロ店舗内へのショップ・イン・ショップ展開を進める。既に今春、東京・銀座のユニクロ トウキョウと、福岡のユニクロ天神店内に出店しているが、今秋は9月29日にユニクロ京都河原町店、10月6日にユニクロ世田谷千歳台店内に出店する。 今後は「“LifeWear”の一員として」(発表リリースから)の出店を強めるようだ。“LifeWear”は、ユニクロがコンセプトとして掲げているあらゆる人に向けた究極の日常着のこと。

                                                          ファストリ、「プラステ」のユニクロ店舗内出店を強化 単独店舗は大量閉店により半減 - WWDJAPAN
                                                        • セブン‐イレブン50周年ロゴを発表、佐藤可士和氏デザイン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                          セブン‐イレブン・ジャパンは1月4日、創業50周年を迎えるにあたり50周年のオリジナルロゴを発表した。デザインは2010年からセブン‐イレブン全体のクリエイティブディレクションを手がけてきた佐藤可士和氏によるもの。 ロゴは50年の時の流れや、地域と繋がり取り組み続ける持続可能で豊かな循環型社会の実現をイメージした。地域との共創から生まれる可能性が無限大であることを、インフィニティマーク(∞)を想起させるデザインで表現したという。 数字はセブン‐イレブンのコーポレートカラーである、朝焼けをイメージした「セブンオレンジ」、夕焼けの「セブンレッド」、オアシスをイメージした「セブングリーン」3色のストライプで構成。3色は2017年に、日本発の「色彩のみからなる商標」として登録されている。 佐藤氏は2010年からセブン‐イレブン全体のクリエイティブディレクションに携わってきた。 2011年には、「セ

                                                            セブン‐イレブン50周年ロゴを発表、佐藤可士和氏デザイン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                          • 「すべての日常に、エンタメを。」「ジョイホンパーク吉岡」4月26日(水)グランドオープン!

                                                            株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長CEO:細谷武俊、以下 ジョイフル本田)は、2023年4月26日(水)に「ジョイホンパーク吉岡」(群馬県北群馬郡吉岡町)をグランドオープンいたします。 同施設はジョイフル本田が12年ぶりに新規開店する超大型店舗「ジョイホン吉岡店」のほか、エンターテインメントパークという新たな形態の創出に挑戦することへ共感・賛同をいただいた43のテナントによって構成されます。知的創造心を揺さぶる「非日常体験」の演出により、全世代が楽しめる「何度でも繰り返し行きたい」を感じさせる唯一無二の広域商圏型ワンストップショッピングパークです。 建設工事中の「ジョイホンパーク吉岡」外観 <ジョイホンパーク吉岡 外観イメージ> 「木材」を揃えてお客さまのご要望に応えてきたジョイフル本田の発祥の風景をモチーフに、建物の外観は周辺の豊かな自然環境に調和する木のイメージ

                                                              「すべての日常に、エンタメを。」「ジョイホンパーク吉岡」4月26日(水)グランドオープン!
                                                            • 役所広司のカンヌ男優賞で注目集める「THE TOKYO TOILET」:全17カ所の公共トイレを渋谷区に譲渡

                                                              役所広司のカンヌ男優賞で注目集める「THE TOKYO TOILET」:全17カ所の公共トイレを渋谷区に譲渡 旅と暮らし 建築 2023.06.25 施錠すると内部が見えなくなる「透明トイレ」を筆頭に、デザイン性と快適さを併せ持つ公共トイレを次々と渋谷に誕生させた「THE TOKYO TOILET」プロジェクト。その清掃員の日常を描いた映画『PERFECT DAYS』(原題)で、主人公を演じた役所広司がカンヌ映画祭の男優賞を獲得。世界中から注目を集めている全17カ所のトイレを一挙紹介する。 きれいな公共トイレが、日本の良いイメージに 5月に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」において、『PERFECT DAYS』に主演した役所広司が男優賞に輝いた。日本人としては『誰も知らない』(2004年、監督・是枝裕和)での柳楽優弥以来、19年ぶり2人目の快挙。東京・渋谷の公共トイレで清掃員として働く

                                                                役所広司のカンヌ男優賞で注目集める「THE TOKYO TOILET」:全17カ所の公共トイレを渋谷区に譲渡
                                                              • ADC賞(年鑑『日本のアートディレクション』)が作品募集を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                本年度の対象作品となるのは、ポスター、新聞広告、雑誌広告、ブック&エディトリアル、ジェネラルグラフィック、パッケージ、環境空間、CI,マーク&ロゴタイプ、コマーシャルフィルム、オンスクリーンメディア。 2021年5月1日から2022年6月30日までに、日本国内にて発表、使用、掲載されたもの(コロナ禍により2022年度は対象期間が変則になっている)が対象となる。 応募の詳細については、東京ADCのサイトの応募要項にて確認のこと。 審査委員長は原研哉氏で、審査には約80名の全会員があたる。応募作品の中からADC賞10点、会員賞3点を同時に審査し、グランプリ1点他、原弘賞を選出する。 受賞者は、11月1日に東京ADCのサイト上にて発表する。受賞作品、年鑑収録作品の一部を展示する「日本のアートディレクション展2022」は、11月にギンザ・グラフィック・ギャラリー、クリエイションギャラリーG8にて開

                                                                  ADC賞(年鑑『日本のアートディレクション』)が作品募集を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                                • 新連載「名画の中で働く人々」 - 中野京子の「花つむひとの部屋」

                                                                  集英社web雑誌「学芸・ノンフィクション」で新連載が始まりました(だいぶ前に「残酷な王と悲しみの王妃」を連載したのとは別のweb部門です) タイトルは「名画の中で働く人々」。 名画に登場するさまざまな職業について、歴史や文化をからめて語ってゆきたいと思っています。 第一回はブラウン「労働」。 http://gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/meiga/01.html 驚くほど多様な職業を詰め込んでいます。 さらには働く人、働く必要のない人、働くという言葉そのものを知らない人などまで。 イギリス絵画は、肖像画や風景画にまでびっしり物語を詰め込んでいるのが面白いですね~ 毎月1回更新です。どうぞご愛読くださいませ!! ところで昨日はフジテレビの深夜番組「プレミアの巣窟」収録でした。King &Queen展の会場をまわりながらの、久しぶりの美術館内収録。こちらも放映

                                                                    新連載「名画の中で働く人々」 - 中野京子の「花つむひとの部屋」
                                                                  • 「諦めないといけない」理不尽に立ち向かう。ハヤカワ五味の起業家としての10年間と、ILLUMINATEが目指す世界 | U-29.com

                                                                    ホーム Career 「諦めないといけない」理不尽に立ち向かう。ハヤカワ五味の起業家としての10年間と、ILLUMINATEが目指す世界 「生活の導線にあるのは素晴らしい。」「生理前急に体も気持ちもどん底状態でしんどくなるけど自分が悪くないんだって気になる」「生理アプリは今までも使っていたけど、つけ忘れてしまうことが多かった。でもLINEからなら気軽に記録を続けられそうで、うれしい。」これは、生理に着目した、自分らしく生きるための選択肢を照らすプロジェクト「ILLUMINATE(イルミネート)」のLINEを活用した生理日記録サービスに寄せられたSNS上の声です。 ILLUMINATEの主宰であるハヤカワ五味さんは、弱冠25歳でありながら、約10年にもなるECサイト運営の経験を持つ起業家。小さいサイズ専門のノンワイヤーランジェリーブランド「feast(フィースト)」、細身ワンピースブランド「

                                                                      「諦めないといけない」理不尽に立ち向かう。ハヤカワ五味の起業家としての10年間と、ILLUMINATEが目指す世界 | U-29.com
                                                                    • 相手を気遣う力。そこに仕事の本質が現れる──佐藤可士和の成功術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                      ユニクロやセブン&アイ・ホールディングスのロゴマーク、日清食品「カップヌードルミュージアム」の総合プロデュース、楽天のクリエイティブディレクションなど、話題のプロジェクトを次々と手がけてきた佐藤可士和さん。2021年春には、自らロゴデザインを手がけた国立新美術館で「佐藤可士和展」も開催されました。 佐藤さんは、多摩美術大学を卒業後、博報堂に入社。アートディレクターとして広告制作に携わっていましたが、広告の枠だけにとらわれない幅広いクリエイティブ領域で、突き抜けた活躍を続けています。 デザインを最上位に置いての商品開発 もともと考えることが好きだったといいます。いろいろなことについて、なんとなくわかったような気持ちでいるのは嫌い。それはどういうことなのか、きちんと理解したかったのだそうです。会社に入ってからも、それは変わりませんでした。 「仕事はとても面白かった。でも、どういうわけだか、何か

                                                                        相手を気遣う力。そこに仕事の本質が現れる──佐藤可士和の成功術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                      • 街用としてもイケてる! フィッシングウエア4選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                        ファッションに敏感な男性たちから、少しずつ注目を集めているフィッシングウェア。 近年のアウトドア、キャンプ人気に乗じて、バス釣りや渓流釣りが見直されたことがその要因です。 カジュアルにおけるアウトドア人気には止まることを知らず、もはやライフスタイルに欠かせないものとして広く受け入れられています。 キャンプやトレイルランニングはもちろん、近年静かなブームになっているフィッシングも注目すべきアクティブティのひとつ。 昨年あたりから国内外の有名釣り具メーカーが、ファッション性を強く打ち出した新レーベルを立ち上げるなど、その動きが本格化しています。 替えの針や糸、ルアーやフライなどの必要な小物を分けて収納できるたくさんのポケットはもちろん、防水性・撥水性を備えたフィッシングベストはその代表格。 実は90年代においてもフィッシングベストが脚光を浴びたことがありましたが、現在のストリートファッションの

                                                                          街用としてもイケてる! フィッシングウエア4選 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                        • めずらしく、広告の話。

                                                                          ほぼ日に載るものとしては、 ちょっとめずらしい対談をご紹介します。 コロナウィルス感染症に関する 緊急事態宣言発令前の2020年2月、 「あらゆる変化と挑戦にコミットする」 をミッションに掲げる広告会社 The Breakthrough Company GOの 若き代表・三浦崇宏さんが、 糸井重里に会いに来てくださいました。 「広告」という共通点はあっても、 年齢、スタンス、選ぶ表現など、 ずいぶん違いの多いふたり。 もし会ったら、どんな話になるんだろう? そんな思いからおこなわれた対談は、 三浦さんが持ち前の熱い口調で 糸井に広告や会社の話を聞いていく、 元気なおしゃべりになりました。 三浦 はじめまして、三浦です。 今日はお会いできてめちゃくちゃうれしくて。 糸井 よろしくお願いします。 田中 (ほぼ日) 対談依頼のご連絡をさせていただいた ほぼ日の田中です。 お受けいただき、ありがと

                                                                            めずらしく、広告の話。
                                                                          • スーパーのヨーク、佐藤可士和氏デザイン「エコバッグ」

                                                                              スーパーのヨーク、佐藤可士和氏デザイン「エコバッグ」
                                                                            • 街の書店、生き残りへあの手この手 本棚分け合う「シェア型」、仕事空間併設も

                                                                              全国で街の書店が減り続ける中、書店側もさまざまな工夫を凝らして生き残りの道を探っている。本棚を分け合い、〝推し本〟を売る「シェア型」という業態が広がる一方、仕事や勉強ができる空間を併設して集客増を狙う店も目立つ。地域の情報発信の場で、未知の一冊と出合うきっかけにもなる「知の拠点」を守るために、関係者の模索が続く。 趣味の見本市人間や動物の「骨格」に関する本を集めた棚もあれば、太宰治の『人間失格』ばかりを収めた棚もある。本の街、東京・神保町に4月にオープンしたシェア型書店「ほんまる」は、さながら偏愛や趣味の見本市のような空間になっている。 364ある棚の区画ごとに「棚主」がいて、好きな新刊本や中古本などを自由に並べて販売している。棚主は月額4000円台~9000円台で棚を借り、本の売り上げを店から受け取るという仕組みだ。 店のオーナーは書店経営にも力を入れる直木賞作家、今村翔吾さん。店舗やロ

                                                                                街の書店、生き残りへあの手この手 本棚分け合う「シェア型」、仕事空間併設も
                                                                              • 最近読んだ本【2024.2】 - 子ども育てながら休職中

                                                                                2月は9冊とたくさん読むことができました! 読書時間は子どもが寝ている時間に夜か朝早くにしています。 今までは気ままにSNSやネットサーフィンをしていたけど、 それを少しずつやめ、 「子どもが寝て、時間できたら読書!」と決めたのでだいぶ読めるようになりました。 そして、読んだ本を忘れないためにブログで記録することにしました。 エッセンシャル思考 リンク この本を読んでから生きていく上で何が1番大切かがわかり、無駄を省けるようになりました。 人間できることは限られていて、あれもこれもやりたいこと全てに手を出したくなるけど、それで得られる成果って小さかったです。 しかしこの本を読んでからやりたいことを絞って継続できているので、当時よりは成果がでました。 読んで2回目。時間ができたら何回も読みたい本です。 やめる時間術 リンク 外資系ワーママの時短術の本です。 この本を読んでから保育園に子どもを

                                                                                  最近読んだ本【2024.2】 - 子ども育てながら休職中
                                                                                • 計画は「正しい言葉」から 半年続いた社長と佐藤可士和氏の壁打ち

                                                                                  相模原市に出現した敷地面積30万平方メートルの巨大な物流施設「GLP ALFALINK 相模原(以下、アルファリンク相模原)」。運営元の日本GLPの帖佐義之社長は、アルファリンクを「物流の社会的評価を変える施設」にしたかった。そこで、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんに設計思想から建築、ロゴデザイン、コミュニケーションデザインを含む統括的なクリエイティブディレクションを依頼したのだが、待っていたのは、ひたすらな「壁打ちの時間」。帖佐社長は心の中で叫んでいた。「具体案はいつ、出してくれるんですか!?」(以下本文敬称略 聞き手:清野由美) (前回はこちら)

                                                                                    計画は「正しい言葉」から 半年続いた社長と佐藤可士和氏の壁打ち