並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 45件

新着順 人気順

分報の検索結果1 - 40 件 / 45件

  • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

    僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

      入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
    • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

      こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

        esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
      • 弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita

        「暴言吐かないように気をつけます」 暴言暴言書いているので念のためBOSS(社では執行役員ともいう)のお名前はマスキングしています。弊社の開発部のトップリーダーに彼自身の「分報」を開設させる、という今年前半の社内コントリビューションを自慢するために書いています。 関連: Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬 - Qiita 「弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く」。BOSSは尊敬している。だからこそもっとBOSSと気楽に話したい、仲良くなりたい、BOSSの考えていることを知りたい、でも話しかけるのは緊張しちゃう、いつでも話していいよ?ムリ~~... そんな悩みをもつ方やチームの参考になれば嬉しいです。 結論: 地道なお互いの信用獲得。それは狩猟ではなく農耕 結論から。地道にお互いと全方位的な信用獲得を

          弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita
        • 朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita

          doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始業時15分くらいを使いチームで共有します。多くの場合、報告テンプレートがあり 「昨日実施したこと」 「今日実施すること」 「困っていること」 を各メンバーが報告するという形式で行われることが多いのではないでしょうか。これの実施は一見、簡単に見えます。しかし、実施してみると期待した効果が得られないと感じました。効果が得られない理由はいくつかあり 実施予定の見積もりが甘い 「困っていること」が言語化しにくい・些細なことは漏れる 開発Task以外に割り込みTaskが多く予定通り進まない リモ

            朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita
          • Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです

            2017年に以下の記事を書いていました。最近も時々この記事が引用されたりX (Twitter) でもいまだにシェアされたりしているのを観測しています。 blog.stenyan.jp なおこれはもはや7年前の記事で、ベースの考えは大きくは変わっていないものの、普通に自分用のチャンネルをいまは作っています。 運用次第で良し悪しある まず結論としては、チャンネルを作ったほうが良いとか作ってはいけないということよりも、使われ方(運用)方法次第で上手く回らない可能性があるよねという話だと思っている。なので、Xなどでtimes不要論が流れてきても「結局どう運用しているか次第だな〜」とニュートラルよりな気持ちで静観している。 例えば以下のような運用の場合はひょっとすると見直した方が良いかもしれない。 チームのチャンネルでは基本的に何も書かずに、自分の分報に仕事に関する考えや思いを書き続けている→チーム

              Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです
            • リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO

              こんにちわ。てぃーびーです。 みなさんはリモートワークをしていますか? 東京都の調査によると2021年5月のリモートワークの実施率は 64.8 %です。 テレワーク実施率調査結果 / 東京都 クラスメソッドもフルリモートに対応した会社です。今月入社した私も、初日からフルリモート勤務で、面談・選考を通して一度もオフィスにいっていません。以下にリモートワークに対応している企業の一覧がまとまっており、クラスメソッドもあります。 remote-in-japan 便利に活用されているリモートワークですが、それによって新たな課題を抱える企業も多いのではないでしょうか? 私は分報が課題解決の一助となると考えています。その根拠となる分報の4つの利点をまとめ、それを踏まえた分報の活用方法についてまとめます。 ここで扱わないもの 分報利用における課題 分報とは? 分報とは、 Slack で Twitter の

                リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO
              • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

                はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

                  分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
                • スクラムの振り返りで【分報式KPT】をSlack導入したら捗った件|オープンイノベーション支援サービス Creww Growth|note

                  / みなさん、振り返ってますかー? \ ぼくらSteams開発チームはアジャイル開発を進めていて、スクラムで行うべきセレモニーを(ある程度)ルールに従って行っています。 セレモニー?スクラム?という方はLIGさんの解説記事をぜひ! スクラムは、1990年代初頭から複雑なプロダクト開発の管理に使用されてきたプロセスフレームワークである。 セレモニーと言っても、結婚式やらの儀式のことではありません。この場合は、スクラム開発の中で、実際に行うさまざまなミーティングのことを指します。 https://liginc.co.jp/457329 そのセレモニーの中で、スプリント レトロスペクティブというミーティング形式があるんですよ。 これはざっくりいうと、 「定期的に仕事の進め方とか業務内容とかを振り返って、より素敵に仕事進めましょうよ」 という振り返りミーティングです。 振り返りには「KPT」のフレ

                    スクラムの振り返りで【分報式KPT】をSlack導入したら捗った件|オープンイノベーション支援サービス Creww Growth|note
                  • #Slack分報ならぬエクセル時報がよき|安川尚宏

                    最近ためしにやってみたら、作業効率が爆上がりする時間管理(タイムマネジメント)術を編み出してしまった?? ので紹介させていただきます。 時代感的にも「スマホ時代の最重要スキルは集中する力」と言われていたりするのですが、たとえばSHOWROOMの前田さんも2020年は「時間管理力」を高めていきたいのだそうで。(勝手ながら気が合ってうれしいw) 2020年伸ばしたい能力トップ3 ① 時間管理力 why-生産性を爆上げしたい how-本書けるくらいに時間術極める ② クリエイティブ力 why-作品が価値を持つ時代だから how-沢山の作品に触れる ③ 丁寧に生きる力 why-忙しさにかまけて雑になるのが嫌 how-朝の計画タイム&アナログツール#メモ魔塾宿題 — 前田 裕二 / Yuji Maeda (@UGMD) January 6, 2020 ではどんな時間管理術なのか。 その名も「Slac

                      #Slack分報ならぬエクセル時報がよき|安川尚宏
                    • 若手から偉い人まで! テレワークで重宝されるサイボウズの分報はいかにして社内に浸透したのか?

                      新しい共有ツールを導入するコツ 翠(以下、翠):ここまで雑談についての話をしてきました。「(ウチでは)誰もやってくれなさそう」「やってみたいんだけど、なかなか誰も始めてくれなさそう」みたいなコメントがTwitterでも見られますね。 まずは自分のチームの周りとか、簡単なところから始めてみるのはどうでしょうか。 こちらは(大槻とは)別のマネージャーの「自分の息子が仕事中に話しかけて来る」っていう投稿で、読んだ側からしても「かわいい~」って癒される話なのですが、こういった緩い話から始めてみたら、なんとなくイメージも湧きやすくなって、いいかなって思ったり。 大槻幸夫(以下、大槻):これ、すごくいいですよね。もしお子さんが熱を出して「今日ちょっと行けません」ってなっても「たくみ君大丈夫?」みたいな感じでね。 翠:そうなんです。(日頃から様子を)知ってる子だと受け取り方も変わってきますよね。実際には

                        若手から偉い人まで! テレワークで重宝されるサイボウズの分報はいかにして社内に浸透したのか?
                      • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

                        Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

                          Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
                        • Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

                          Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG 皆さん初めまして。フロントエンドデベロッパー通称JSON色つけ係を担当しているGIGの秋津です。 普段はSIerとして出向して、サービスの開発・運用保守を担当しつつ情報設計とデザインも担当しています。 皆さん、Slackの「分報」ってご存知でしょうか? エンジニアの皆さんなら、その言葉を耳にしたことくらいはあるかと思います。 この分報を、株式会社GIGにて全社的に取り入れてみたので、今回はその効果について書いていきたいと思います。 使ったことある方は、「ふ〜ん……そういうことがあるんだな」程度に読んでいただいて、使ったことがない方は「なるほど、ちょっと使ってみよっかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。 分報とは「そもそも分報って何? 「分単位に報連相すること?

                            Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
                          • AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO

                            はじめに 大阪オフィスの岡田です。 皆さんはSlackで分報やってますか? 私は悩みを呟ける場所が欲しくなって最近始めました。 やり始めると、 Slackアプリに毎回移動するのがめんどくさいなぁ Slackの雑談部屋が気になるなぁ 分報を投稿するために作業の手がとまってしまう... という気持ちが出てきます。本当はもっと楽に、作業中の思考を止めずに気楽にポイポイポストしたいです。 車輪の再発明 MacだとAlfredから分報がポストできたら上記の悩みが解決できそう! 少し調べるとAlfredからSlackに投稿するやり方はいくつかヒットするのですが、この程度の車輪なら再発明(再開発)してみたいですよね。というわけで作ることにしました。 Alfredのワークフローでは複数の開発言語をサポートしていますが、今回はGo言語でSlackへ投稿するスクリプトを書き、それをzshスクリプトから呼び出す

                              AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO
                            • 分報 (times) - ohbarye

                              未解決の課題を日報で共有するのは情報伝達が遅すぎる。重大な問題でもチームに周知されるのがその日の終業時間になってしまうからだ。解決が翌日に持ち越しになることもある。こうした無駄な待ち時間が積み重なると、チームの行動がどんどん遅くなってしまう。

                                分報 (times) - ohbarye
                              • 広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン

                                クックパッドでプロダクト広報を担当しているマーティン @mrtn です。 先日noteでお知らせした広報向けSlack分報コミュニティ「#PRFunho」が、とても順調に立ち上がってきたので現況についてまとめます。 noteを公開後、とても嬉しいことにクチコミで参加者が増えていきました。当日だけで50人、翌日には100人を越え、現時点で200人以上がこのコミュニティに参加申請してくれました。 Slackって参加ハードルがやや高いと思うんだけどそれでも200人を超える人が参加したということは「ゆるい共有が個人をまろやかに繋げる組織を越えた広報の分報コミュニティ」というコンセプトに共感する人がそれだけ多かったということ。 広報のSlack分報コミュニティで何が起きているのか自然発生的にうまれたハッシュタグ #PRFunho へのツイートを引用しながらコミュニティの現状を伝えていきます。 これま

                                  広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン
                                • ActionCableとVue.jsを使ってリアルタイム分報機能を実装しました(リリースはまだです) - koheitakahashiのブログ

                                  はじめに 私が2020年6月まで参加させていただいたフィヨルドブートキャンプでは、スクラム開発を学ぶプラクティスとして、実際にスクラム開発の手法に則ってアプリを開発するというプラクティスがあります。 フィヨルドブートキャンプ受講生が日頃学習に使っているeラーニングアプリを実際にスクラム開発の手法に則って開発していきます。 スクラム開発のプラクティスについて詳しく知りたい方は、以前書いた拙文がありますので、そちらをご覧ください。 docs.koheitakahashi.com そのプラクティスの中で、私が最後に任されたissueが以下の分報機能の実装でした。 github.com そして、以下が、私が作成したPRです。 github.com PRの内容としては、ActionCableとVue.jsを使用して、上記のリアルタイムでCRUDができる分報機能を実装したというものになります。 大きな

                                    ActionCableとVue.jsを使ってリアルタイム分報機能を実装しました(リリースはまだです) - koheitakahashiのブログ
                                  • 「もしかして無視されてる?」社内チャットで感じる不安 サイボウズ流の分報を活用した「状況共有」の極意

                                    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスを活用した組織作りなどについて、豊富な知識を有したゲストがトークセッションを行いました。本記事では、サイボウズの青野慶久氏による「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス公開型マネジメント』って?」の模様を公開。テレワークにおいては、情報共有だけでなく「状況共有」が大切であるといい、分報を活用したさまざまな事例を紹介しました。 オフィスのような空気感が漂う「分報スペース」 翠氏(以下、翠):これは私の上司がいつも言ってるんですが、マネージャーの方は忙しいと思うんですよね。10人とかをマネジメントされていると、それぞれを見る時間ってそんなに取れないと思うんですよ。でも、分報をメンバーがやってると、それ

                                      「もしかして無視されてる?」社内チャットで感じる不安 サイボウズ流の分報を活用した「状況共有」の極意
                                    • テレワークとデジタル化で働きやすくなったと思いきや… 雑談を失った私たちに必要とされる分報とは?

                                      サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。本記事では、サイボウズ株式会社 ビジネスマーケティング本部 コーポレートブランディング部 二年目社員 翠氏と、その上司である大槻幸夫氏が、「テレワークで離れているメンバーのマネジメント、サイボウズはどうしてる?」というテーマで、サイボウズ社内の若手と部長のリアルなコミュニケーションに関するセッションの様子をお届けいたします。 前編では、サイボウズがテレワーク化に伴い、使用頻度が大きく上がったという「分報」についての詳細をお届けします。 テレワーク中のマネジメント、どうしてる? 翠(以下、翠):みなさま、こんにちは。本日は「テレワーク中のマネジメント、どうしてる? 若手と部長でガチトーク!」にお越しいただきありがとうございます。本日は、私の本当の上司

                                        テレワークとデジタル化で働きやすくなったと思いきや… 雑談を失った私たちに必要とされる分報とは?
                                      • 「やっぱりテレワークはダメだ」とならない、チャットやWeb会議の活用法 「分報チャンネル」「10分朝礼」「1on1」を駆使せよ

                                        チャットの分報チャンネル 「分報」とは、日報が1日1回の報告をするのに対して、自分の作業内容や考えたことを逐一共有するやり方のことだ。エンジニアやデザイナーなどのクリエイティブ系の職種で取り入れられるケースが多く、「times_○○(名前)」などというチャンネルやグループを作って運用する。 関連記事 “脱ハンコ”電子契約の基本的な使い方 クラウドサインとDocusignの長所と短所 脱ハンコの動きの中で、受け皿として注目されているのが電子契約システムだ。電子署名には“2つの方法”があること、クラウドサインとDocusignの機能などについて解説する。 「私、何もできていない」──在宅勤務で新入社員の不安が大爆発、解決したのは“全国をつなぐバーチャルオフィス” コロナ禍をきっかけに在宅勤務が広がる一方で、多くの企業が課題に感じるのがコミュニケーション不足だ。エン・ジャパンでも特に営業担当の若

                                          「やっぱりテレワークはダメだ」とならない、チャットやWeb会議の活用法 「分報チャンネル」「10分朝礼」「1on1」を駆使せよ
                                        • Slackのtimesチャンネル(分報)に思うこと - Tortoise Shell

                                          最近のIT業界では、Slack で times(分報)文化のある会社をよく見かけます。timesとは、一言で表せば「社内版Twitter」で、開設者が好きなことをつぶやくチャンネルです。 メリットとしては、気軽に意見を書き込める、心理的安全性の担保された場を作れるという点でしょうか。 times のメリット なぜそのような場が必要なのかといえば、例えば組織規模が大きくなってきた場合、全社員が見ているようなパブリックチャンネルでは徐々に発言するハードルが高くなってくるものです。 しかしtimesなら、あくまでも個人チャンネルという建前があるため、何でも気軽に書き込みやすくなります。 そのため、新入社員のオンボーディングにもしばしば用いられます。例えば、入社すると先輩から「times作っておいたら?」と勧められ、オンボーディング中に分からないことがあればそこにつぶやく、というものです。 ちなみ

                                            Slackのtimesチャンネル(分報)に思うこと - Tortoise Shell
                                          • 入社してから書いていた分報の行数を眺めてみる - Acme::AnaTofuZ->new;

                                            この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2021 の4日目の記事です。 昨日は同期のid:gurriumくんでした。MOD Pythonで色々できるんだ...。僕も趣味で好きなゲームに色々コード書いて楽しんでますが、それは社のアドベントカレンダーには書けないゲームなのでまたの機会に書こうと思います。 社ではScrapboxを使っていて、僕は分報の置き場として色々書いています。個人的にはTwitter感覚で使っています。 分報は以下のフォーマットで基本書いています。 anatofuznote 2021/11/29 - 12/03 [anatofuznote 2021/11/22 - 11/26] <=> [anatofuznote 2021/12/06 - 12/10] #anatofuz #anatofuznote [** 2021/12/3] 実際には↓の用な感じでS

                                              入社してから書いていた分報の行数を眺めてみる - Acme::AnaTofuZ->new;
                                            • 分報で各自の作業を可視化して皆で協力し合う - ハピネスチームビルディング[5]|小島優介

                                              この記事の初出は、Software Design 2022年8月号です。 はじめにチームのメンバーが今どんな事をやっていて何に悩んでいるか、リーダーまたはマネージャーの方々はどの程度把握しているでしょうか? 3年前の私は、ある程度は朝会で把握できていたものの、その後に各メンバーが遭遇した技術課題で何時間か悩んでいた事を、翌日の朝会になってやっと把握する事がしばしばありました。 もっと早く状況把握できていればと思っていました。 マネジメントについての記事や書籍などでも、チーム内の情報を共有してメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いと言われています。 そこで有効なのが「分報」というプラクティスです。 本稿は、私のチームで分報をどのように活用し、どのような効果があったのかを紹介します。 分報とは分報とは、Slackなどのチャットツールを用いて、自分専用チャンネルで「今やってい

                                                分報で各自の作業を可視化して皆で協力し合う - ハピネスチームビルディング[5]|小島優介
                                              • 情報共有を効率化 - Slackの分報チャンネルにあるリンクを拾うSlack Botを作ってみた - JX通信社エンジニアブログ

                                                こちらはJX通信社 Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。どうも、何でも屋のkainです。 きっかけ 昨日の朝、弊社メンバーからこんな投稿がありました。 弊社の分報チャンネルでは、今やってることや困ってることなど以外に、それぞれが読んだリンクを雑に投稿しています。中には有意義な情報も多く、それぞれの分報チャンネルでキュレーションメディアを運営している、といった様子です。 一応、チームや分野ごとの記事共有用のチャンネルもありますが、分報チャンネルに投稿した後に、いちいち投稿するのが手間というのもあり、利用機会は限られています。なので、メンバーはSlackのチャンネルを徘徊して、情報収集を行う必要がありました。 そこで、「ここを見ればおk」とったチャンネル(=情報収集チャンネル)作れないかと思い、アドベントカレンダーのネタに困っていたのでサクッと作ってみました。 どう

                                                  情報共有を効率化 - Slackの分報チャンネルにあるリンクを拾うSlack Botを作ってみた - JX通信社エンジニアブログ
                                                • リモート学習にはslackのtimes(分報チャンネル)運用が必要不可欠 | RUNTEQ - 公式ブログ

                                                  みなさん、こんにちは。 RUNTEQです。 未経験エンジニアのみなさん、リモート学習いかがお過ごしでしょうか? 「リモート学習?勉強する時間が増えて嬉しいぜ!」 「俺は1人でいくらでももくもく作業できるぞ!」 「自分の意志さえ強ければリモート学習なんてヘッチャラだ!」 なんて思ってませんか? たしかにその心意気は素晴らしいです。是非とも全ての未経験エンジニアの方にも見習って欲しいです。 ただし、ずっと1人で学習しているとアウトプットする機会が少なくなってませんか?就活の面接では技術的な質問も飛んできますがきちんと喋れますか?1週間だけではなく1ヶ月後もその精神を続けられますか? 普段何気ない会話の中でアウトプットをしているものです。その機会を失われると今まで以上にアウトプットが減ってしまうため、どこかで補う必要が出てきます。 今回はRUNTEQ(プログラミングスクール)で実践しているsla

                                                  • リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog

                                                    2020年になり誰もが予想しなかった速度で、人々の営みはオンライン上で行われるようになりました。もちろん仕事も例外ではありません。 そういった変化の中ではオンライン上のコミュニケーションがより重要になりました。仕事というコンテキストでいえば、Slack / Chatworkといったグループウェアでコミュニケーションを取られることが多くなっています。 こういった変化の前から導入していた会社・チームであっても、オンラインを中心とした働き方では今までと同じ方法は通用しません。そこで有用なのが分報です。 分報は一言で言えば「社内Twitter」です。詳しくは次のブログ記事を読むのがおすすめです。 仕事の進捗、躓いたこと、課題などを投稿していき、チームで共有していく文化といっていいでしょう。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 分報、以前からも行われてきた取り組みで

                                                      リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog
                                                    • 分報は実験ノート - @ledsun blog

                                                      2021年で、僕の仕事のやりかたで一番変わったのが分報をつけるようになったことです。 3月15日に、社内のコミュニケーションツールがchatworkからslackに変わりました。 それをきっかけに分報をはじめました。 約9ヶ月やっています。 これはたぶん「実験ノート」*1だと思います。 僕は大学院は行っていないので「実験ノート」の実物は知りません。 おそらく似たものなのだろうと思いました。 やっていること 次のような項目を書いています。 なにかやるときにやることを書く 変な動きを目撃したらスクリーンショットを貼る 思いついた疑問点を書く ググったときはリンクを貼る 参考になった点は引用する こんな感じです。 分報の例 計測したわけではありませんが、社内では1番高頻度に書いていると思います。 自分用なので進捗はほとんど書いてないです。 役に立つ点 変な動きの記録 作業中に奇妙な動作を見つけた

                                                        分報は実験ノート - @ledsun blog
                                                      • AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO

                                                        はじめに 大阪オフィスの岡田です。 皆さんはSlackで分報やってますか? 私は悩みを呟ける場所が欲しくなって最近始めました。 やり始めると、 Slackアプリに毎回移動するのがめんどくさいなぁ Slackの雑談部屋が気になるなぁ 分報を投稿するために作業の手がとまってしまう... という気持ちが出てきます。本当はもっと楽に、作業中の思考を止めずに気楽にポイポイポストしたいです。 車輪の再発明 MacだとAlfredから分報がポストできたら上記の悩みが解決できそう! 少し調べるとAlfredからSlackに投稿するやり方はいくつかヒットするのですが、この程度の車輪なら再発明(再開発)してみたいですよね。というわけで作ることにしました。 Alfredのワークフローでは複数の開発言語をサポートしていますが、今回はGo言語でSlackへ投稿するスクリプトを書き、それをzshスクリプトから呼び出す

                                                          AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO
                                                        • まるで社内SNS!「分報」でメンバーの状況をハイブリッドワークでも感じられるようにしよう|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア

                                                          オフィスで働いていたときは周りを見渡せばすぐにわかったメンバーの様子。しかし、ハイブリッドワークになり、たとえばこんな問題を感じていませんか? テレワークで働いていると、仕事の効率が下がる ハイブリッドワークになると、オフィスに出社しているメンバーと、テレワークのメンバーで、手に入れられる情報に差が出てしまいます。 そのため、テレワークを選ぶだけで、仕事の生産性が下がったり、情報の伝達に二度手間が生まれてしまったり……。 離れて働くメンバーの状況が把握できず、適切なタイミングでフォローできない 仕事の進捗、心身の状態など、オフィスでいっしょに働いている時は目で見えていた情報が、ハイブリッドワークになると減ってしまい、状況が把握しづらくなります。 すると、適切なタイミングで仕事やメンタルのフォローができなくなり、最悪の場合は取り返しがつかないこともあるかもしれません。 ささいなことでも電話や

                                                            まるで社内SNS!「分報」でメンバーの状況をハイブリッドワークでも感じられるようにしよう|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
                                                          • Microsoft Teamsでの分報(導入例) - Qiita

                                                            分報を導入してみて、1っか月ほどたったので内容など、 投稿練習も兼ねてどうだったかを備忘録として記載する。(何かあれば更新予定) 目次 背景 内容 導入してみてどうだったか メリット デメリット 1.背景 私の仕事場では、webアプリケーションの保守運用を行っており、 5人程度のメンバー1人1人が複数の案件を並行してうけもっている。 1つの業務は、数分~数時間で終わる業務がほとんどであり、1日に数多くの業務を行っている。 例えば、1日の間に午前中は仕様書を書いて、急遽、他案件の問い合わせ対応をして、 午後に2時間テスト行って、終わり次第他案件の見積もりを行う感じである。 新規に参画した方の業務の進捗が良くなく、業務に時間がかかりすぎている というのが話に上がり、対策をとることとなった。 ヒアリングをしてみると、総じて相談がしづらいといのがあり、 相談の準備や確認相手の確認に時間がかかってい

                                                              Microsoft Teamsでの分報(導入例) - Qiita
                                                            • times(分報)を盛り上げるコツ6選 - Qiita

                                                              この記事はpaiza Advent Calendar 2021の18日目の記事です! はじめに 約2年前、私は他業種からエンジニアに転職しました。 入社して、いい意味でのカルチャーショックがたくさんありました。 その中で最もよい、と思ったのが「times」です。 timesのおかげで、入社してすぐに会社に馴染むことができました。 IT業界ではtimesは当たり前の文化だと思っていました。 しかし、アンケートをとってみると、そうでもないようでした。 そこで、より良いtimes文化が生まれて欲しいと思い、盛り上げるコツを6つを紹介します。 timesを作ったはいいが、盛り上がらないので困っている...。 timesって何...? という方の参考になれば嬉しいです。 times(分報)とは 一言で言うと、Slackの個人のつぶやきを投稿するチャンネルです。 ※ 分報について詳しくは @suin

                                                                times(分報)を盛り上げるコツ6選 - Qiita
                                                              • 分報を導入してみた

                                                                チーム内のコミュニケーションに分報を導入 こんにちは、CareNetのTamです。エンジニアメンバーとして機械学習を担当しています。 僕もそうですが、コミュニケーションって難しいですよね…… 今回はチーム内で「分報」というものを導入しましたので、ブログ記事を書きました。 導入背景 エンジニアは柔軟にリモートワークができますが、気軽にコミュニケーションをとるのが大変だったりします。改まって、会議を設定してってほどではないけど、情報共有したいということもあるかと思います。特に新規参画者にとっては、最初はコミュニケーションをとったり、他の人がどんな業務を行なっているのかを把握するのが難しかったりします。 分報とは 業務の中で週報や日報というものを書く方も多いかと思いますが、「分」で書くのが分報です。 といっても1分ごとに書いていたら業務が進みませんので、頻度は気にせず気まぐれに書いていきます。

                                                                  分報を導入してみた
                                                                • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

                                                                  はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

                                                                    分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
                                                                  • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

                                                                    はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

                                                                      分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
                                                                    • 分報とは 意味/解説 - シマウマ用語集

                                                                      分報とは、いま困っていることや思っていることをリアルタイムにSlackなどの社内チャットツールに投稿すること。Slackなどに設けられた各個人のパブリックチャンネルに、いま取り組んでいることや困っていること、単に思っていることや雑談を投稿し共有することで、チーム内でゆるやかな解決やカジュアルなコミュニケーションを図ろうとするもの。読みは「ふんほう」。「times」「timeline」と呼ぶところもある。 分報はその日の業務の報告である「日報」をより細かいレベルにしたものだが、報告という規定の堅い形式ではなく、Twitterのつぶやきに近い。制約なく自由に発言することで、小さな困っていることや些細な感情、情報を共有でき、早い解決やメンバー間での共有が期待できる。 2015年にクラフトマンソフトウェアの野澤秀仁氏がブログで取り組みを紹介したのが初出とされる。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「

                                                                        分報とは 意味/解説 - シマウマ用語集
                                                                      • 分報のメリット・活用方法とは?書き方やslackでの運用事例を紹介|設計事務所の経営・働き方の改善ならフリーランチ

                                                                        コロナ禍になり、ここ1年で、本格的にリモートワークに移行された企業も多いと思います。オンラインで円滑にやりとりをするため、Slackやteamsなどのビジネス用のメッセージングアプリの利用を始めた企業もあることでしょう。 リモートワークになって、自宅やカフェにいながらも仕事ができる一方、なかなか社内のコミュニケーションがうまくいかないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ここではそんな悩みを解決するため、リアルタイムで作業内容や進捗を共有していく「分報」という取り組みをご紹介したいと思います。 今回は、前職の建築設計事務所でSlackは利用しつつも、あまりうまく活用できていないと感じていた私が、フリーランチで初めて分報を体験し、実感したメリットについて一部ご紹介したいと思います。 分報とは? 「分報」は「ふんほう」と読み、「times」ということもあります。社内で利用している

                                                                          分報のメリット・活用方法とは?書き方やslackでの運用事例を紹介|設計事務所の経営・働き方の改善ならフリーランチ
                                                                        • 【個人開発】開発者のためのソーシャル分報アプリ「Timesy」を支える技術 - Qiita

                                                                          ソーシャル分報アプリ「Timesy」をリリースしたので、その背景と技術スタックについてご紹介したいと思います。 アプリ紹介 個人開発や趣味開発にも使えるオープンな分報(times)を使ってみたいと思ったのが、このアプリを開発したきっかけです。最初は、特定のトピックスに絞ったサーバーを建てられるように、分散型にしようかと考えたのですが、分散型ソフトウェアの管理の難しさを感じ、中央集権型に切り替えました。ただ、OSSの体裁は保っています。 Zennにもスクラップがありますが、普段の開発からシームレスに特定のタスクのスレッドに移行したい、また他の人が覗きやすいようにオープンな形を取りたいと思い、マイクロブログのような構成を採用しました。 Timesyの技術スタック インフラ Heroku Cloudinary バックエンド Ruby on Rails フロントエンド rails/importma

                                                                            【個人開発】開発者のためのソーシャル分報アプリ「Timesy」を支える技術 - Qiita
                                                                          • 分報(分単位報告) @kazuo_reve 新人展開(15) - Qiita

                                                                            @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報 で参照・引用しているURLを一つづつ確認している。 確認点は3つ。 書いた時点(2021年春または引用元の初稿時点)と今(2022年春)とで事情が変わっていないか。 書き手(初稿著者、引用著者)と、読み手(me)で見えかたが逆の事象はないか。 真偽の論理的な書きぶりの事項は、統計的もしくは確率的に扱った方がよくないか。 @kojimadev,分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 1. 時 投稿日 2019年11月19日 更新日 2020年08月27日 翌年、更新している。 新しい取り組みは3年で終わることがある。4年続いているかどうかが、長期的に有効な手法かどうかの目安になるかもしれない。 ある手法の著名な講演者に、何年続いたことがありますかって、舞台裏で聞いたことがある。「3年」というお答えをいただい

                                                                              分報(分単位報告) @kazuo_reve 新人展開(15) - Qiita
                                                                            • 分報を求めるのはPDCAのCまでの損失が惜しいからです。 - Qiita

                                                                              TL;DR タイトルどおりです。 この投稿の用途 分報の目的や良さを言語化しました。 分報を周りに求めたい時のフォーマットとしてご利用ください。 また、分報の提案を受けた時、提案者はこんなことを考えているかもしれません。考察にご利用ください。 背景 私は普段チームで仕事をしています。 チームは10名前後、ときどき新しいメンバーを迎えてチームをスケールしようとしています。 中にはソフトウェア開発経験を今から積んでいく方もチームに参加されることがあります。 新しく参加されたメンバーがPDCAを回して自分の仕事を改善しようとしていることはよくわかります。 そして、チームを成功させたい私としては、是非、新メンバーである「あなた」には分報をしていただきたい。 その理由を伝えたいという気持ちで、本投稿を記載しています。 分報のお願い 月報や日報は馴染みが深いかと思います。それを分で行うのが分報です。

                                                                                分報を求めるのはPDCAのCまでの損失が惜しいからです。 - Qiita
                                                                              • 時間管理ツール【Toggl】を【GAS】と連携して【Slack】に分報を通知してみた。 - Qiita

                                                                                最近 「分報」 なるものが流行っているようです。(調べたら全然最近じゃなかった) Slackで「分報」を導入したらめっちゃ作業効率があがった Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう 僕もそんな時代の潮流に乗るべく分報なるものを実践してみたのですが、 「これめんどくさくない?」 いちいち作業した後にコメントするのなんて忘れちゃいます。 でも自分の作業を記録するのにはかなり賛成で、今からやる作業の時間を測ると謎の競争心によりセルフ・タイムアタックが始まります。 結果的に早く終わるのでこれはやりたい。 そのためにTogglを使い始めたのですが、これを分報にしちゃいたいということでGASで作ってみました。(Zapierで連携できるのですが月100件までの制限付きなので自分で作るつくる) 参考 Toggl API GAS

                                                                                  時間管理ツール【Toggl】を【GAS】と連携して【Slack】に分報を通知してみた。 - Qiita
                                                                                • 私流Slackのtimes(分報)活用術 〜雑談は正義〜|shachi

                                                                                  この記事はUbie Discovery アドベントカレンダーの延長戦、Ubie Discovery 無限アドベントカレンダーの投稿です。 初めまして、Ubie Discoveryで事業開発オペレーションをしているshachiと申します。入社して早いもので1年少々が経ちました。 入社時もこのnoteを書いてる今もコロナ禍ですが、そんなご時世だからこそ活きるSlackのtimes活用方法について今日は書いてみたいと思います。 会社にtimesはあるけど、いまいち活用の仕方がわからない。どんなことを書き込めば良いのかわからない方に少しでも参考になれば幸いです。 SlackのTimesチャンネルとは?? いわゆる「分報」と呼ばれるものです。 (別名「社内Twitter」とも) 今何をしているか、何に困っているかといった業務のことから、ちょっとした雑談など、個人個人が開設し、自由に利用することができ

                                                                                    私流Slackのtimes(分報)活用術 〜雑談は正義〜|shachi