金沢 容 @kanazawa_you めちゃくちゃ性格悪いこと言いますね。努力することから逃げ続け、学費の安い国公立に行けず、給付型奨学金も受けられず、何となく私大文系に進み、たいして勉強もせず、就活も適当にやり惰性で卒業して薄給の日々の中、無利子の奨学金返済にたいして「学生から搾取するローンだ、返済義務を免除すべき」と意味不明な文句をつけるみなさん、他責にするのもうさすがにやめませんか?君が決めて進んだ道でしょ。 2023-11-12 12:06:46
佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba Jリーグを退任して2年半が経つというのに、いまだに多くの日本のスポーツ関係者とお話しをする機会を頻繁に頂いている。普段私は、スペインの人たちとしか関わる機会がないので、日本のスポーツ界を牽引される皆さんとのオープンなスポーツ談義は新鮮で心地良い。 一方で、そんな皆さんとの会話の中でたまに、「ピースの収まりが悪いパズル」のような感覚を覚えることがある。うまく表現できないのだが、違和感という言葉が近いだろうか。一体、その微妙な収まりの悪さの原因はなんなんだろう。そんなモヤモヤを私はずっと抱えてきた。 そして最近になって、そのモヤモヤの輪郭が少し見えてきたような気がしている。 今日は『民主主義と資本主義の狭間で揺れ動く日本
沖縄県の日刊紙「琉球新報社」の印刷設備の更新費用として、県が約8億5000万円を無利子で融資する補正予算案を巡り、保守系県議から「県からの融資は、偏りのある報道につながらないか」(自民党県連幹部)と懸念する声が出ている。 県によると、地域振興に資する民間投資を支援する「ふるさと融資」制度を活用し、同社の新聞輪転機など印刷設備更新費の一部を無利子で長期貸し付ける。総事業費26億8200万円のうち、8億5300万円について地域総合整備財団(通称・ふるさと財団)を通じて融資する。制度の償還期間は20年以内だ。 今月4日の県議会の一般質問で、自民党の島袋大県議が「印刷設備は新聞社の心臓だ。(無利子貸し付けは)いかがなものか」と疑問視した。石垣市に本社を置く日刊紙「八重山日報」が執行部とのやりとりを報じ、交流サイト(SNS)でも話題になった。 「2ちゃんねる」開設者のひろゆき氏は、X(旧ツイッター)
「止まらない円安」とか「利上げの必要性」とか言ってた人お元気にされてますか? 本日のお話は, ・現時点の日本に利上げが必要ない理由 について, ・「自然な金融政策」なんてものはないよ という点から説明します. 数日前まで利上げ時期尚早論を主張すると「永遠に金融緩和を続けることはできない」のような意味不明な批判をうけるものでした.しかし,永遠に短期金利を0や0.1%に据え置くべきだと主張しているひとは非常に稀です.GDPギャップが+1%を超え,基調インフレ率(≠コアコアCPI,こんなの→◆)が2%を超えている(または両指標の将来見込みが高くなっている)状態での利上げであれば...少なくとも私はまったく反対ではありません. また,利上げ後即の株価急落をうけて……正面からの弁護は難しくなったとの思いからか「米国の指標悪化などの不運はあったがいつかはやらなけれなならないことだった」という言い訳的な
というNBER論文(原題は「Natural and Neutral Real Interest Rates: Past and Future」)をピーターソン研究所のモーリス・オブズフェルド(Maurice Obstfeld)が上げている(ungated版とプレゼン資料へのリンクがあるIMFコンファレンスのページ*1)。 以下はその要旨。 This paper surveys the decline in real interest rates in advanced and emerging economies over the past several decades, linking that process to a range of global factors that have operated with different force in different period
というNBER論文が上がっている(ungated(BIS)版)。原題は「Navigating by Falling Stars: Monetary Policy with Fiscally Driven Natural Rates」で、著者はRodolfo G. Campos(スペイン銀行)、Jesús Fernández-Villaverde(ペンシルベニア大)、Galo Nuño(BIS、スペイン銀行)、Peter Paz(スペイン銀行)。 以下はその要旨。 We study a new type of monetary-fiscal interaction in a heterogeneous-agent New Keynesian model with a fiscal block. Due to household heterogeneity, the stock of publ
カリフォルニア州サンタクララにあるエヌビディア本社 Photographer: Philip Pacheco/Bloomberg 米企業の最高財務責任者(CFO)は数十年ぶりの高水準にある金利の恩恵により、「金が金を生む」ことを実感している。 S&P500種株価指数を構成する非金融企業のうち、約1割が債務コストを上回る利子収入を1-3月(第1四半期)に計上した。金利コストを公表している指数構成企業を対象にブルームバーグがデータをまとめた。この割合は前年並みだが、アルファベットやテスラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)を含むこれらの企業が得た利子収入は約60%増加した。 米企業の手元資金は新型コロナウイルス禍で膨らんだ。米政策金利が現在5%を超える中、マネー・マーケット・ファンド(MMF)や米国債、譲渡性預金(CD)に手元資金を振り向けることで、米企業はより高い収益を得ている。米金融
ふるさと融資とは【制度融資、無利子・無利息融資】 ふるさと融資制度は、地域振興に資する民間投資を支援するために都道府県又は市町村が長期の無利子資金を融資する制度で、ふるさと財団は地方公共団体の依頼を受け事業の総合的な調査・検討や貸付実行から最終償還に至るまでの事務を行っています。 ふるさと融資を行う場合、地方公共団体は資金調達のために地方債を発行し、その利子負担分の一部(75%)が地方交付税措置されます。 ふるさと融資の申込先は、事業地の都道府県又は市町村となります。 >ふるさと融資のご案内(パンフレット)(PDF) 対象事業者 法人格を有する民間事業者 対象事業 地域振興に資するあらゆる分野の民間事業で、以下の要件をすべて満たすもの 公益性、事業採算性等の観点から実施されること 事業の営業開始に伴い、事業地域内において以下の新たな雇用の確保が見込まれること 都道府県、政令指定都市から融資
沖縄県、琉球新報に8億5千万円を長期無利子貸し付けする予算案wwwwwwww 1 :名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ニダ]:2024/10/05(土) 12:56:33.57 ID:TJa4piPo0●.net 琉球新報に8億5千万円貸与へ 自民、県の予算案疑問視(八重山日報)#Yahooニュースhttps://t.co/2xOzect4dV— 沖みら (@okimira_jp) October 4, 2024 琉球新報に8億5千万円貸与へ 自民、県の予算案疑問視 引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/be0a74856f191d56b9535c034c3aa53eb00e5c47 3: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/10/05(土) 12:57:12.76 ID:3+HUiabA0 八重山の方に出すべきだな 4: 名無しさん
自然利子率と「ゼロ金利制約(ZLB:Zero Lower Band)」 日本銀行本店で5月27日、国際コンファレンスが開催された。そこでの植田総裁の挨拶、内田副総裁の基調講演では、ともに「自然利子率(Natural Interest Rate)」が大きく取り上げられた。日本銀行が自然利子率をどの水準と考えているのかは、政策金利引き上げの最終到着点、ターミナルレートの見通しと深く関わり、長期金利の水準に大きな影響を与えることから、金融市場の関心事となっている。 自然利子率とは、経済あるいは需給ギャップに対して中立的な実質金利(名目金利-予想物価上昇率)である。一人当たり実質GDP成長率や潜在成長率と深く関わる、との見方がされることが多い。 そして、金融政策の効果は、自然利子率と実質政策金利(名目政策金利-予想物価上昇率)との差によって生じる、と一般に考えられる。経済活動が低迷している際には、
ある動画を見ていて、勉強になったと思うこと。 それが「無利子の分割払いは使うべき」という考え方だ。 私は基本的にほとんどのものを一括で購入している。 それは借金をすることが嫌だからだ。 だから自然と分割払いに対する「負のバイアス」が働く。 手元に支払えるだけのお金があるならば、そこで精算して仕舞えばいいじゃないか。 基本的にはそう考えて生きていた。 しかし、無理しならば分割払いの方がお得と言う動画の根拠を聞いて「なるほど」と思った。 例えばiPhoneの分割払いの場合、36ヶ月の分割となるので、支払いが終わるのは3年後となる。 その間に物価は上がり、私の賃金も今よりは上がる可能性が高い。 つまり、時が経てば経つほどに、相対的に支払い金額の価値が下がるのだ。 もちろん健康で働き続けることができれば、と言うことにはなるが。 私の性格上、お金が余っているからといって、無駄なお金を使おうとは思わな
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