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こんにちは、文筆家の土門蘭です。 みなさんは、日記をつけていますか? 誰にも見せない日記帳に書いたり、ブログやSNSに書いて公開したり。 書かないけれど読むのは好き、という方も多いかもしれません。 かくいう私自身は、子どもの頃から毎日誰にも見せない日記を書いています。 近年では、友人の桜林直子さんとの共著・『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集・『死ぬまで生きる日記』も出版しました。 日記は、読むのも書くのも好きです。 最近は特に、日記ブームが来ているように感じます。日記の新刊が増えたり、個人が出すリトルプレスやZINEもよく見かけるようになりました。 なぜ今、日記なのでしょうか。 みんな、どうして日記を読み、書くのでしょうか。 日記によって、人にはどんな変化が起こるのでしょうか。 一人の「日記書き」として、そんな問いを抱きました。 2020年春。 東京・
コロナ対策に明け暮れた春も終わり、人事の季節がやって来た。既に動いているところも多いし、夏季休暇明けに本格始動というところも多いだろう。 前回大学への就職の話を書いたので、今回は移籍の話をしたい。移籍というのは、学校教員統計調査による「転入」を指し、具体的には「大学、短期大学及び高等専門学校の本務教員から当該学校の本務教員として異動した」ことをいう。 平成28年度の学校教員統計調査(直近)によれば、転入者は5,136名、うち大学からの移籍者が4,862名と9割以上を占める。また、転入者のうち年齢別の人数で最多なのは、35歳以上40歳未満で1,048名、次いで40歳以上45歳未満が919名、30歳以上35歳未満が790名となっており、30歳から45歳までで全体の半数を超える。 大学教員の採用プロセスは前回の記事に書いたので参考にして欲しい。 keizaibakutothesecond.hat
弊社は長年,次亜塩素酸水(混合式)を国内,海外輸出販売をしております。今回の新コロナの蔓延に対しWHO,厚労省,NITE,各メディアの責任は大きいのではないでしょうか。また,残念ながら未だ次亜塩素酸水ナトリウムを水で希釈し,次亜塩素酸水として,販売している会社も存在します。まがい物製品が出回るのは世の常ですが,なくなることをせつに願っております。
田崎史郎氏、菅首相著書の一部削除は「旧民主党政権を批判した文章を出すのは良くないだろうと文春側が考えて割愛したんです」 26日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、出版されたばかりの菅義偉首相(71)の著書「政治家の覚悟」(文藝春秋刊)の改訂版から公文書関連の記述が削除された問題を取り上げた。 政治ジャーナリストの田崎史郎氏(70)は同書の元となった単行本を手にしながら「菅さんの2008年に出された(元本)がネット上で一時、十数万円の額がついたんですね。文春としては、これとよく似たものを出せば、売れるんじゃないかと」と出版の経緯をまず説明した。 その上で「(削除された部分は)民主党批判なんです。出版の話がまとまった時点では政権が発足したら、すぐ解散があるかも知れないという状況だったんです。だから、時の総理大臣が旧民主党政権を批判した文章をここに出すのは、や
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