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単体テストの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 技術書の電子書籍を PDF/EPUB で配信しているサイトまとめ - Qiita

    概要 今日は技術書を電子書籍で買うことが比較的多いわたくしが、普段技術書を購入する際に使っているサイトなどを紹介していく記事です。 経緯 技術書の電子書籍版は今どきわりといろんなところで買えます。かくいう自分は以前は Kindle で買うことが多かったです。 ただ、Kindle だと以下の点でちょっと不便さを感じるようになりました。 とはいえ品揃えは文句のつけようもないし、Amazonで技術書を買うこともあるにはあるんですが、Amazon で電子書籍を買うと前述の点で困るので、最近はなるべく PDF や EPUB といった汎用的なファイル形式での配信に対応しているサイトで技術書を買うようになった、というわけでした。 ということで前置きが長くなりましたが、表題のとおり PDF/EPUB による電子書籍を購入可能なサイトたちを紹介していきたいと思います。 おことわり 本記事に載ってないけどPD

      技術書の電子書籍を PDF/EPUB で配信しているサイトまとめ - Qiita
    • フロントエンドのテスト戦略ってどうすればいいの?

      こんにちは! 株式会社ココナラの法律相談事業部でWebエンジニアをしている 原井夏樹 です。 ココナラ法律相談というプロダクトのフロントエンド・バックエンド開発を担当しています。 よければXのフォローをお願いします!喜びます! @superhahnah この記事ではフロントエンドテストの導入にあたり、私たちのプロダクトではどんなテスト戦略をとるべきかを調査・検討して得られた知見を共有します。 読んでくださる皆さんの参考になれば幸いです。 そもそもフロントエンドのテストって色々ありすぎてよくわからん 「〇〇テスト」っていう用語、本当にたくさんありますよね。 例えば… ユニットテスト(単体テスト) インテグレーションテスト(結合テスト) E2Eテスト(End to End テスト) 手動テスト ロジックテスト インタラクションテスト スナップショットテスト ビジュアルリグレッションテスト アク

        フロントエンドのテスト戦略ってどうすればいいの?
      • Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能

        Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能 同社は今年(2024年)4月に一般向けのコーディング支援AIサービス「Gemini Code Assist」を発表しています。 Gemini Code AssistはVisual Studio Code、IntelliJ、PyCharmなどのコードエディタやIDE、そしてCloud Shell EditorやCloud WorkstationsなどのGoogleのサービスで利用可能。 C、C++、Go、Java、JavaScript、Pythonなど 20 以上のプログラミング言語をサポート。書きかけのコードの補完やチャットによるコードの生成、コードの説明、単体テストの生成などの機能が備わっています。 また、ITエンジニア向けのQ&A

          Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能
        • 自動化するLLMシステムの品質管理: LLM-as-a-judge の作り方 - Gaudiy Tech Blog

          こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy の seya (@sekikazu01)と申します。 LLM-as-a-Judge、名前の通り何かしらの評価にLLMを使う手法です。 LLMは非構造化データでもうまいこと解釈してくれる優れものなため、通常のプログラミングでは判断することが難しいことでも、それらしき判断やスコアをつけてくれます。 本記事ではそんなLLM-as-a-Judgeを、LLMを使ったシステムの振る舞いの改善の確認 and デグレ検知目的で作っていく際の、私なりの流れやTipsなどを紹介していきます。 なぜLLMでJudgeしたいのか? はじめに「なぜLLMでの評価がしたいのか」、その目的を整理したいと思います。 まず大上段の目的として、LLMシステムが改善しているか、または劣化(デグレ)してないかを検知したいというのがあります。 LLMを使っ

            自動化するLLMシステムの品質管理: LLM-as-a-judge の作り方 - Gaudiy Tech Blog
          • Rust チョットワカル: Rustの入門書が発売されます! - estie inside blog

            こんにちは。ソフトウェアエンジニア (SWE)の安東です。 突然ですが、estieのエンジニア5人の書いたRustの入門書『バックエンドエンジニアを目指す人のためのRust』が、翔泳社さんから10/25に発売されます!全448ページの大ボリュームで、様々なツールを作りながら、Rustの基礎から簡単なウェブアプリの作成、採用試験まで学べます。これからRustを初めて書く方だけでなく、Rustを触ったことはあるがアプリケーションの実装例を知りたい方にもおすすめです。 そこで今回は、本の内容と執筆風景を紹介したいと思います。 本の予約はこちらから → バックエンドエンジニアを目指す人のためのRust|翔泳社 本の紹介 本書は、Rustを初めて書く方を主な対象とした入門書です。全13章かけて、8種類のツールを作成します。 第1章 Rust はどういうところで使われているのか? 第2章 Rust の

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            • フリースタイルリブレで血糖値を記録した感想 | pblog

              詳しくはこちら。 腕に針を刺して体内の血糖値を常時記録する「フリースタイルリブレ」で糖質と血糖値の関係を徹底的に調査した 私のエントリは、上記のブログを読了済みという想定で書き進めていきます。 簡単に言うと、フリースタイルリブレという商品をAmazonで購入することで14日間自分の血糖値が測定できるので、その間にいろいろと食事を取って血糖値スパイクの起こり具合を確認しよう、という企画です。 最初に:針を刺すのが痛いかどうかについてフリースタイルリブレでは1cmほどの針を自分にさして血糖値を計測します。結論から言うと、刺すときにも刺した時にも痛みはないので、これが怖くて躊躇している人がいれば「大丈夫だよ」とお伝えします。あと、上記ブログでは"(針が取れるのを防ぐため)念のためサウナにはいかなかった"と書いていますが、私はサウナや温泉行っても取れませんでした。実際、針以外に強力な粘着テープ?で

                フリースタイルリブレで血糖値を記録した感想 | pblog
              • 生成AIを“自社業務に特化”させて使いこなすために 「業務利用するには回答精度が低い」真因と成果に向けた具体的ステップ

                人財不足などの社会課題を背景に一層の業務効率化などが求められる中、自社業務に特化した生成AI活用が期待されている。これを受けて検索拡張生成「RAG」に取り組む企業も増えたが、「期待する回答精度には届かない、業務に使えない」という声は多い。どうすれば「想定した成果」が得られるのか。 製造や流通など、業種や分野を問わず人財不足が深刻化している。限られた人的リソースで業務を回すには、1人当たりの作業効率を高めるほかない。その課題を解決するためのキーテクノロジーが「生成AI」だ。 生成AIの活用効果はすでに広く認知されており、多くの企業が投資を進めている。だが、回答精度が低いなどの理由から「想定した効果が得られない」と頭を抱える企業は多い。そのような中で、人に依存するタスクの負担を軽減して人財不足を解消するための活用支援に乗り出しているのが日立製作所(以下、日立)だ。 自社を実験場として生成AI活

                  生成AIを“自社業務に特化”させて使いこなすために 「業務利用するには回答精度が低い」真因と成果に向けた具体的ステップ
                • YYCのバックエンドをPerl5.40とDebian Bookwormへ更新したプロジェクトを振り返る - Diverse developer blog

                  こんにちは Diverse developer blogです。今回はプロジェクトの構想から完了まで、1年半ほどかけて行った「PerlとDebianの更新プロジェクト」を振り返ります。 なぜやったのか? 弊社のYYCは20年以上稼働しているサービス(SNS, マッチング, ライブ配信)です。ユーザーの要望に応えるため、機能開発を優先してきたことで開発環境の改善が遅れていました。 特にバックエンドの開発言語(Perl 5.8)と、コンテナOS(CentOS)のアップデートが遅れており、今後の機能開発やセキュリティ対応に課題が生じていました。 そのため、プロジェクトの目標は「開発言語とコンテナOSをLTS(long-term support)バージョンまで更新する」ことにしました。そして、課題を一つ一つ段階的に解決して、ついに目標を達成しました。現在のYYCのバックエンドは、最新のPerl5.4

                    YYCのバックエンドをPerl5.40とDebian Bookwormへ更新したプロジェクトを振り返る - Diverse developer blog
                  • 生成AIのソフトウェアテストへの活用 ――“使えるテストコード”を生成するプロンプト文と出力の現在地 | gihyo.jp

                    本稿は書籍『Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門』Appendix 2をWeb記事として公開したものです。 2022年後半に登場したChatGPTを皮切りに、生成AIは瞬く間に世の中に浸透しました。現在では世界中の投資がこの分野に向けられており、新しいサービスも続々と登場しています。 生成AIが最もその価値を発揮するシーンの一つが、システム開発における活用です。例えばコーディングのアシストやレビュー、ログの分析、画面モックの作成など、生成AIの活用はすでに実用的な段階にあります。 本稿ではその中でも、「⁠生成AIをいかにしてテストに活用するか」という点にフォーカスを当てます。 1. 本稿で取り上げる生成AI 生成AIと一口に言ってもさまざまな種類がありますが、その代表は何といってもOpen AI社のChatGPTでしょう。 ChatGPTは、大規模言語モデル(LLM)とチ

                      生成AIのソフトウェアテストへの活用 ――“使えるテストコード”を生成するプロンプト文と出力の現在地 | gihyo.jp
                    • 改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方

                      2024年11月5日紙版発売 2024年11月5日電子版発売 斎藤友樹 著 B5変形判/368ページ 定価3,300円(本体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14563-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto この本の概要 システムとデータの両面にスポットを当て,データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は,大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング,マーケティング,需給予測,不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し,データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では,データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ,基本用語の整理から歴史,ク

                        改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
                      • AWS CDK における単体テストの使い所を学ぶ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                        皆さん、こんにちは。AWS DevTools Hero の後藤と申します。普段、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) へのコントリビュート活動を行っており、Top Contributor、並びに Community Reviewer に選定いただいています。 AWS CDK は、使い慣れたプログラミング言語でクラウドリソースを定義できるオープンソースのフレームワークです。プログラミング言語で書けるということは、一般的なソフトウェア開発で行われるようなテストコードを書くことができるということです。 今回はそんな IaC ツールである AWS CDK におけるテストのうち、単体テストの使い所、つまり「どんな場面でどのように単体テストを使えば良いのか」について紹介します。

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                        • 生成AI時代のソフトウェアテストは「めんどくさい」── 高橋寿一氏が語る、これからの「シフトレフト」「シフトライト」

                          生成AIの急速な進化は、多くの分野で生産性の向上や人件費削減などの利益をもたらしている。しかしその反面、ソフトウェア開発におけるテスト工程の複雑化などにより、品質保証のプロセスにおいてさまざまな問題が発生している。こうした問題への対処として、開発プロセスの早い段階でテストを行うことで問題を早期に発見し修正する「シフトレフト」、リリース後の本番環境で、実際のユーザーデータを用いて問題を発見し迅速に修正する「シフトライト」の2種類のアプローチが試みられている。こうした複雑化の背景や、シフトレフト/ライトの考え方について、高橋寿一氏によるセッションが行われた。 生成AIで複雑化するテストプロセスとソフトウェア品質 セッションの冒頭、高橋氏は「AIの品質保証は、今後かなり面倒になる」としたうえで、「AIの台頭がさらに進むと、品質保証にかかるテスト費用は増える。このテスト費用はここ30年変わらなかっ

                            生成AI時代のソフトウェアテストは「めんどくさい」── 高橋寿一氏が語る、これからの「シフトレフト」「シフトライト」
                          • 第1回:メインフレーム60年の挑戦、未来に向けた進化と深化

                            「業界初の統合されたオンチップAIアクセラレーターを活用することにより、お客さまの最も重要なアプリケーションにリアルタイム取引の分析が大規模にできるようレイテンシーを最適化した推論を提供します。サイバー脅威のリスクが高まる社会において、IBM z16は業界初の耐量子暗号システムにより、『今盗んで後から復号する』というサイバー攻撃からお客さまのシステムを保護します」(日本IBM:「IBM z16」発表のブログより) これは、最新のメインフレームが実現したシステムの未来であり、クラウドネイティブ時代と新旧の技術を同時に提供し、膨大なアプリケーション資産を生かすメインフレームによるハイブリッドシステム時代の到来を感じさせます。この先の潮流に乗り、時代に合った技術を利用するためには、業務システムに適した方法を選択していかなければなりません。そのためには、業務システムのアプリケーションおよびデータの

                              第1回:メインフレーム60年の挑戦、未来に向けた進化と深化
                            • やったことが無い技術領域のチームマネジメントについて | フューチャー技術ブログ

                              秋のブログ週間2024の1本目です。 はじめにTechnology Innovation Group真野です。 社会人歴15年の中で、自分が業務で実施したことがない領域のマネジメントを求められる場面がありました。 私で言うと、普段はバックエンド(バッチ処理やWeb APIなど)を作ることが多いです。フロントエンド開発・モバイルアプリ開発・ML/データ分析系の領域について、フルコミットで直接開発を行ったことが無く不得手です。実際の開発はそれぞれリーディングできる人材がいるという前提ですが、やったことがない技術領域のチーム も 「見ておく必要がある」という時にどうすべきかの考えをまとめます。なお、ちゃんとした経験者をマネージャーにアサインすべきという話が間違いなく正論ですが、体制上そこまでリッチに組めなかったこととし、計画周りをどうこうする話はこの記事では割愛させてください。 エッセー的な話が

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                              • テスト容易性のためのデザインパターン:Humble Objectパターンとは - 千里霧中

                                テスト容易性の確保にかかわる責務設計、リファクタリングのためのデザインパターンに、Humble Objectパターン(Humbleオブジェクトパターン、質素なオブジェクトパターン)があります。 Humble Objectパターンは、ユニットテストのデザインパターン集であるxUnit Test Patternsで定義されたものです。近年は書籍「単体テストの考え方/使い方」でテスト容易性を確保する基礎的技術として紹介され、認知が広がっています。 Humble Objectパターンは自動テスト、特にユニットテストをターゲットとします。大まかな概要として、以下を実施します。 自動テストで実行しにくいオブジェクトを、「自動テストで実行できるオブジェクト」と、「自動テストで実行しにくいコード」に分離する テストすべきロジックの責務をなるべく「自動テストで実行できるオブジェクト」に集中させる。 このHu

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                                • 技術がなければ作れない、必要がなければ存在している資格がない - Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                  我に似せる者は生き、我を象る者は死す(本質を理解して創造的に学ぶ者は発展し、表面的な模倣に留まる者は衰退する)。 はじめに 「Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders」は、現場での実践知を出発点として、プラットフォームエンジニアリングの本質に迫る実践的なガイドとして、技術リーダーから上級管理職まで向けた幅広い読者層に向けて書かれています。個人的にはもう少しだけ広げて開発者やプラットフォームを実際に使う側も読んでも学びのある本だと思いました。著者のCamilleとIanの豊富な経験が凝縮された本書は、単なる表面的な手法の模倣ではなく、実際の現場での試行錯誤から導き出されたプラクティス、そしてその背後にある根本的な原理と思想を探求し、それが現代のソフトウェア開発組織においていかに革新的な価値

                                    技術がなければ作れない、必要がなければ存在している資格がない - Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                  • 約9年開発されている Rails アプリケーションを 6.1 から 7.0 へメジャーバージョンアップする - Money Forward Developers Blog

                                    こんにちは クラウド経費開発チーム ・ クラウド債務支払開発チーム の 宮村(みやむー) @miyamura.koyo です。 先日、約9年開発されている Rails アプリケーションである、クラウド経費とクラウド債務支払の Rails バージョンを 6.1 から 7.0 へメジャーバージョンアップしました。 Ruby on Rails の EOL ※ 本記事では Ruby on Rails の EOL を 「Ruby on Rails が公開している各バージョンごとの Security Issues のサポート期限」と定義します。 Ruby on Rails の サポートは、シリーズの最初のリリースから2年間のポリシーで運用されています。 より具体的には Ruby on Rails の EOL は以下のように示されています。 rubyonrails.org 「遅くとも上記期限までには対応

                                      約9年開発されている Rails アプリケーションを 6.1 から 7.0 へメジャーバージョンアップする - Money Forward Developers Blog
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