並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 21 件 / 21件

新着順 人気順

原子力空母の検索結果1 - 21 件 / 21件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

原子力空母に関するエントリは21件あります。 軍事COVID-19アメリカ などが関連タグです。 人気エントリには 『世界初の原子力空母「エンタープライズ」未だ解体方法決まらず とんでもないコスト しかも後が続々!? | 乗りものニュース』などがあります。
  • 世界初の原子力空母「エンタープライズ」未だ解体方法決まらず とんでもないコスト しかも後が続々!? | 乗りものニュース

    アメリカ海軍でビッグEの愛称でも親しまれた、旧原子力空母「エンタープライズ」の解体をどのように進めるべきかの論議がここ数年アメリカ国内で続いていましたが、ようやくまとまる気配をみせつつあります。 停泊しているだけで数百万ドルを費やす船に アメリカ海軍で「ビッグE」の愛称でも親しまれた、旧原子力空母エンタープライズの解体をどのように進めるべきかの論議が、ここ数年アメリカ国内で続いています。 拡大画像 50周年イベント時の「エンタープライズ」(画像:アメリカ海軍)。 同空母は世界初の原子力空母として、2012年12月に退役するまで55年以上に渡りアメリカ海軍の象徴ともいうべき存在でした。 退役後も除籍はされていませんでしたが、ついに2017年2月正式にアメリカ海軍から除籍され、式典がバージニア州ノーフォークで行われました。その後、同艦はバージニア州のニューポートニュース造船所に置かれており、一

      世界初の原子力空母「エンタープライズ」未だ解体方法決まらず とんでもないコスト しかも後が続々!? | 乗りものニュース
    • アメリカ原子力空母の乗組員3人が新型コロナ感染 | NHKニュース

      アメリカ海軍のモドリー長官代行は24日、記者会見し、原子力空母「セオドア・ルーズベルト」の乗組員3人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。 アメリカ海軍によりますと、洋上に展開するアメリカ軍の艦艇の乗組員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたのは今回が初めてだということです。 3人はすでに航空機で軍の医療機関に搬送されており、アメリカ海軍では感染が確認された乗組員と船内で接触した人を特定し、今後、必要に応じて隔離措置をとるとしています。 一方、エスパー国防長官は24日、軍の兵士らに対し、中国や韓国での感染の広がりを例に挙げ、アメリカ国内での感染拡大が今後、数か月間続く可能性があるとの認識を示しました。 そのうえで「あらゆる対策を講じる」と述べ、軍を挙げて感染拡大の抑止に取り組む考えを改めて強調しました。

        アメリカ原子力空母の乗組員3人が新型コロナ感染 | NHKニュース
      • 自殺者相次ぐ米原子力空母、艦内は「居住に適さず」 乗員らが証言

        米バージニア州ニューポートニューズ(CNN) 乗員の相次ぐ自殺が問題となっている米原子力空母「ジョージ・ワシントン」について、現乗員と元乗員計12人が7日までにCNNの取材に答えた。 それによると現在米バージニア州ニューポートニューズの造船所で核燃料の交換や整備点検を行う同空母は事実上建設現場に等しい状態にあり、居住に適するとされる水準を全く満たしていないなど、数え切れないほどの問題を抱えているという。 ジョージ・ワシントンの燃料交換と整備点検は2017年の夏から続いている。当初は4年で終了するとみられていたが、度重なる遅延を受け、現在は早くても23年3月までかかる見通しだと海軍は説明する。 同艦について、今回CNNの取材に応じた水兵らの全員が居住には適さない状態だと口をそろえた。水兵らが乗艦したおよそ1年前にはすでに燃料交換と整備点検の作業工程に入っていたが、乗員の一部を艦内に宿泊させる

          自殺者相次ぐ米原子力空母、艦内は「居住に適さず」 乗員らが証言
        • 米原子力空母で感染拡大 数百人規模か、艦長が支援要請:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            米原子力空母で感染拡大 数百人規模か、艦長が支援要請:朝日新聞デジタル
          • 自殺者相次ぐ米原子力空母、乗員200人以上が下艦

            自殺者の相次ぐ米原子力空母「ジョージ・ワシントン」から乗員200人以上が下艦した/USS George H.W. Bush/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) 米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の乗員が相次いで自殺した問題を受け、同艦で生活していた乗員200人あまりが下艦して海軍施設に移動した。米海軍によると、4月には1週間足らずのうちに3人が自殺していた。 ジョージ・ワシントンは現在、米バージニア州ニューポートニューズの造船所で、核燃料の交換や整備点検を行っており、乗員は現地の海軍施設に移っている。過去1年の間に死亡した同艦の乗員は7人に上り、うち4人は自殺だった。このため海軍は、同艦の指揮系統や艦内の雰囲気などについて調査に乗り出した。 米海軍航空隊の声明によると、同艦の指揮官の判断で、艦内に住んでいた乗員は別の宿泊施設に移ることが認められた。初日の2

              自殺者相次ぐ米原子力空母、乗員200人以上が下艦
            • 米原子力空母の乗員3人が相次ぎ死亡、海軍犯罪捜査局が捜査

              米原子力空母「ジョージ・ワシントン」/USS George H.W. Bush/Handout/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) 米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の乗員3人が、過去1週間の間に相次いで死亡しているのが発見され、米海軍犯罪捜査局と地元捜査当局が捜査に乗り出した。 海軍によると、1人は15日にジョージ・ワシントンの艦内で倒れているのが発見され、その後死亡した。残る2人は9日から10日にかけ、基地の外で死亡しているのが見つかった。 海軍報道官によると、現時点でこの3人の死亡に関連があることをうかがわせる痕跡は見つかっていない。 海軍は3人のいずれについても死因を明らかにしていない。ただ同艦には、人命損失などによって心的外傷を負った人の心の健康を支える精神医療対応チームが派遣された。 海軍によると、9日に遺体で発見されたのはミカイル・シャープ3

                米原子力空母の乗員3人が相次ぎ死亡、海軍犯罪捜査局が捜査
              • 米海軍、相次ぐ原子力空母乗員の自殺で捜査開始

                米海軍は同一の空母に乗艦する水兵の相次ぐ死亡をうけて調査を開始した/USS George H.W. Bush/Handout/Anadolu Agency/Getty Images) (CNN) 米海軍は22日までに、空母上の司令部の風土や文化について捜査を開始したことを明らかにした。過去12カ月で同一の空母に乗艦する水兵7人が相次ぎ死亡したことを受けての措置。このうち4人は自殺とみられている。 各死亡例の間に何らかの関係があるのかどうかについても調べる。捜査開始に先駆け、今月に入ってからは1週間に3人が自殺とみられる死因で死亡してもいた。 この3人が乗艦していた原子力空母「ジョージ・ワシントン」は現在、米バージニア州ニューポートニューズで今後の作戦に備えた核燃料の交換や整備点検を行っている。過去12カ月で死亡した同艦の乗員は7人に上る。 今月の3人を含む直近の4人の死因については、自殺で

                  米海軍、相次ぐ原子力空母乗員の自殺で捜査開始
                • 米原子力空母の乗組員、新型コロナで死亡

                  グアム島・アプラ港のグアム海軍基地に停泊する米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」(2020年4月10日撮影)。(c)Tony AZIOS / AFP 【4月13日 AFP】(写真追加)米海軍は13日、新型コロナウイルスの感染が発生した原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」の乗組員1人が新型ウイルスにより死亡したと発表した。同空母では500人超の感染者が確認されており、今回が初の死亡例となった。 この乗組員は先月30日、検査により陽性と判明。今月9日に意識不明になったことが分かり、同空母が停泊する米領グアム(Guam)の海軍病院の集中治療室(ICU)に入っていた。(c)AFP

                    米原子力空母の乗組員、新型コロナで死亡
                  • 新型コロナ感染発生の米原子力空母、乗組員1割強に陽性反応

                    グアム島・アプラ港のグアム海軍基地に停泊する米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」から、新型コロナウイルスの検査で陰性だった乗組員たちの民間宿泊施設への移送を調整する設営部隊。国防総省提供(2020年4月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / US Navy / Mass Communication Specialist 1st Class Omar Powell 【4月12日 AFP】米海軍は11日、艦内で新型コロナウイルスの感染が発生した原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」について、乗組員4800人のうち1割超が検査で陽性反応を示したと発表した。 軍報道官はAFPに対し、同空母の乗組員92%が検査を受けたと述べ、「きょう現在、550人が陽性、3673人が陰性だった」と明かした。 この報道官によると、同空母が入港したグアム(Gua

                      新型コロナ感染発生の米原子力空母、乗組員1割強に陽性反応
                    • 台湾に向かうペロシ議長、中国の威嚇に…米原子力空母など台湾周辺に集結

                      日本の横須賀を基地とする米国第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」は1日現在フィリピン海を航行中とされる。[写真 米海軍] ペロシ米下院議長が早ければ2日夜にも台湾に到着するとみられる中、米海軍の空母打撃群と強襲揚陸艦2隻が台湾周辺に集結したことがわかった。万一発生するかも知れない中国との偶発的衝突に備えたものという見方が出ている。 インド太平洋地域の軍事情勢を専門に扱うSNSアカウント「インドパシフィックニュース」が1日に伝えたところによると、米第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」が率いる空母打撃群と強襲揚陸艦「トリポリ」「アメリカ」などが台湾海峡近くに集まっている。 ロナルド・レーガンは先月26日にシンガポールを離れて南シナ海に入った後、1日現在フィリピン北部ルソン島北西側を航行中だ。トリポリも沖縄を過ぎすでにフィリピン海に入ったものとみられる。 この日米軍事専門メデ

                        台湾に向かうペロシ議長、中国の威嚇に…米原子力空母など台湾周辺に集結
                      • 米海軍が原子力空母艦長解任、新型コロナ支援要請を外部に漏えい

                        4月2日、米海軍は、原子力空母セオドア・ルーズベルトのブレット・クロージャー艦長(写真)を解任したと発表した。1月16日、米カリフォルニア州サンディエゴで撮影。提供写真(2020年 ロイター/U.S. Navy) [ワシントン 2日 ロイター] - 米海軍は2日、原子力空母セオドア・ルーズベルトのブレット・クロージャー艦長を解任したと発表した。艦内の新型コロナウイルス感染拡大を抑制するために軍上層部に支援を要請したことを誤って外部に漏らした責任を問われた。

                          米海軍が原子力空母艦長解任、新型コロナ支援要請を外部に漏えい
                        • 米原子力空母 約5000人の乗組員全員を検査へ | NHKニュース

                          アメリカ軍は、乗組員が新型コロナウイルスに感染していることが確認された原子力空母「セオドア・ルーズベルト」について、グアムに移動させたうえで、搭乗しているおよそ5000人全員を検査する方針を明らかにしました。 アメリカ軍の兵士らおよそ5000人を乗せた「セオドア・ルーズベルト」は、今月上旬にベトナムのダナンに寄港したあと、太平洋上に展開していました。 モドリー長官代行によりますと、グアムに到着後、乗組員が船から下りることは許可せず、全員を船内に隔離する予定だということです。 アメリカ国防総省によりますと、これまでに280人の軍人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されていて、感染の拡大が続いています。 国防総省は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、海外でアメリカ軍部隊が移動することを60日間にわたって停止する措置をとるなど対応に追われています。

                            米原子力空母 約5000人の乗組員全員を検査へ | NHKニュース
                          • 米国議会が怒る“係留はしけ”状態の最新原子力空母 トラブル続きで実戦配備が遅れに遅れる「CVN-78」 | JBpress (ジェイビープレス)

                            (北村 淳:軍事社会学者) トランプ政権は、アメリカの安全保障上最優先の目的を「国際テロリスト集団との戦いに勝利すること」から「軍事大国との対決に打ち勝つこと」へと転換した。その国家戦略にしたがって米軍当局は主たる仮想敵を中国とロシアに設定し直し、新たな戦略の策定と、それを遂行するための組織や装備の見直しを推し進めている。 しかしながら、オバマ政権下での国防予算大幅削減の影響はいまだに大きい。とりわけ建造にもメンテナンスにも莫大な予算と日時を擁する軍艦を運用しなければならない海軍は、355隻艦隊構築という法的バックアップを受けたとはいえ、国防戦略の抜本的転換への適合に苦闘しているのが現状だ。 連邦議会が危惧する空母戦力 とりわけ問題になっているのは、米海軍が依然として主たる戦力とみなしている空母戦力に関してである。 たとえば、アメリカ連邦議会では共和党・民主党を問わず、アメリカ海軍力の表看

                              米国議会が怒る“係留はしけ”状態の最新原子力空母 トラブル続きで実戦配備が遅れに遅れる「CVN-78」 | JBpress (ジェイビープレス)
                            • アメリカ原子力空母が南シナ海で軍事演習 中国を強くけん制か | NHKニュース

                              アメリカ海軍は、南シナ海で2隻の原子力空母が軍事演習を行っていることを明らかにしました。南シナ海では、主権を主張する中国も、今月5日までの予定で軍事演習を行っているとみられ、これを強くけん制するねらいがあるとみられます。 これについて当局者は「国際法が許すところなら、どこでも飛行し、航行し、活動できるといったすべての国の権利のために、アメリカは立ち上がるという揺るぎない約束を支えるものだ」と強調しています。 中国は、主権を主張する南シナ海の、西沙(パラセル)諸島の周辺で、今月1日から5日までの予定で軍事演習を行っているとみられ、国防総省は今月2日に発表した声明で「南シナ海情勢をさらに不安定化させる」として非難していました。 アメリカ政府は、中国が新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による混乱に乗じて南シナ海での活動を活発化させているとして、警戒感を強めています。 アメリカのメディアは、今回

                                アメリカ原子力空母が南シナ海で軍事演習 中国を強くけん制か | NHKニュース
                              • 米 原子力空母の乗組員 感染者400人超える 新型コロナウイルス | NHKニュース

                                アメリカ国防総省の高官は、新型コロナウイルスへの感染が確認された原子力空母の乗組員が400人を超えたほか、別の空母でも感染した乗組員の隔離措置をとったことを明らかにしました。 これについて、ハイテン統合参謀本部副議長は9日の記者会見で、これまでに感染が確認された乗組員は416人に上り、このうち1人は集中治療室に搬送されたことを明らかにしました。 また、西部ワシントン州の基地で出港に向けて準備を進めていた原子力空母「ニミッツ」でも乗組員数人の感染が確認され、隔離措置をとったことを明らかにしました。 一方、会見に同席したノーキスト国防副長官は、「セオドア・ルーズベルト」について、「必要があれば直ちに展開し、作戦を遂行する十分な能力がある」と述べ、即応態勢に影響はないことを強調しました。 ただ、アメリカ軍の空母をめぐっては、横須賀基地に停泊中の原子力空母の乗組員の感染も伝えられていて、ハイテン副

                                  米 原子力空母の乗組員 感染者400人超える 新型コロナウイルス | NHKニュース
                                • 新型コロナ流行の米原子力空母、艦長を解任 米国防総省

                                  米原子力空母「セオドア・ルーズベルト」のブレット・クロージャー艦長(2019年11月1日撮影)。(c)Sean LYNCH / US NAVY / AFP 【4月3日 AFP】米国防総省は2日、艦内で新型コロナウイルスの流行が起きた米原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」のブレット・クロージャー(Brett Crozier)艦長を解任した。艦内での感染拡大の経緯に関する情報の取り扱いが不適切だったためとしている。 トーマス・モドリー(Thomas Modly)米海軍長官代行は、クロージャー艦長が5000人近い乗組員を抱える同艦で発生した感染の脅威について、4ページにわたる感情的な書簡を広範囲に送付した結果、国防総省上層部の元に届く前に内容がメディアに漏えいしたと非難した。 モドリー代行は、これまで乗組員114人に感染が確認されたが重症例はなく、

                                    新型コロナ流行の米原子力空母、艦長を解任 米国防総省
                                  • どうするんだ原子力潜水艦の処分 30年“放置”も!? 今後は原子力空母も続々とリタイア | 乗りものニュース

                                    原子力潜水艦や原子力空母は、燃料補給の不要さなどから複数の国が運用しています。しかし、その後の解体に関してはどこも苦労しているようです。 日本も関わったこともある原子力潜水艦の解体 2023年7月、イギリスの軍需企業であるバブコック・インターナショナルは、アメリカの造船会社であるHIIと戦略的契約を締結し、アメリカとイギリスにおける海軍艦艇と民間船舶の原子炉の廃炉と建設の機会について協力すると発表しました。 拡大画像 老朽化した船体で浮かぶロシアの多目的原潜「クズバス」(画像:ロシア国防省)。 この協定により、両社は米英の既存の原子力艦艇における廃炉について、相互補完的な関係を構築し、米英以外の国にも技術支援を行うとしています。 こうした協力関係の強化には、オーストラリアが米原子力潜水艦(原潜)の購入を表明したことや、アメリカの原子力空母であるニミッツ級の退役が近づいていることに備えてのも

                                      どうするんだ原子力潜水艦の処分 30年“放置”も!? 今後は原子力空母も続々とリタイア | 乗りものニュース
                                    • 米原子力空母の乗組員、新型コロナで死亡(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                      【AFP=時事】(写真追加)米海軍は13日、新型コロナウイルスの感染が発生した原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」の乗組員1人が新型ウイルスにより死亡したと発表した。同空母では500人超の感染者が確認されており、今回が初の死亡例となった。 【関連写真】海上を航行する原子力空母「セオドア・ルーズベルト」 この乗組員は先月30日、検査により陽性と判明。今月9日に意識不明になったことが分かり、同空母が停泊する米領グアム(Guam)の海軍病院の集中治療室(ICU)に入っていた。【翻訳編集】 AFPBB News

                                        米原子力空母の乗組員、新型コロナで死亡(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                      • 米海軍 原子力空母2隻が再度南シナ海で軍事演習 | NHKニュース

                                        アメリカ海軍は南シナ海で2隻の原子力空母が今月上旬に続いて再び軍事演習を行ったことを明らかにしました。トランプ政権は、中国の南シナ海での海洋権益の主張は違法だとする立場を表明しており、中国を改めて強くけん制するねらいがあるとみられます。 演習には空母に随行する複数のイージス艦も参加し、合わせておよそ1万2000人の兵士らが防空能力などを確認したということで、ニミッツの空母機動部隊を指揮するカーク司令官は声明で「自由で開かれたインド太平洋へのアメリカの関与を強化するため、2隻の空母は国際法が許す場所であれば南シナ海のどこであれ活動する」としています。 南シナ海での領有権争いを巡り、トランプ政権は今月13日に中国の南シナ海での海洋権益の主張は「違法だ」とする姿勢を明確に打ち出すなど、中国への対抗姿勢を鮮明にしています。 2隻の空母は南シナ海で軍事演習を行った中国に対抗する形で、今月上旬にこの海

                                          米海軍 原子力空母2隻が再度南シナ海で軍事演習 | NHKニュース
                                        • 米原子力空母 日本海で海上自衛隊と共同訓練 北朝鮮をけん制か | NHK

                                          アメリカ海軍は、アメリカ軍の原子力空母が日本海で海上自衛隊と共同訓練を行っていることを明らかにしました。北朝鮮によるさらなる弾道ミサイルの発射や核実験の可能性が指摘される中、北朝鮮をけん制するねらいがあるとみられます。 NHKはアメリカ海軍の原子力空母「エイブラハム・リンカーン」が11日正午ごろ、対馬海峡を東の方向に通過する様子を上空のヘリコプターから撮影しました。 周辺では、アメリカ海軍の駆逐艦「スプルーアンス」や海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が航行しているのも確認できました。 防衛省関係者によりますと、日本海ではこれらの艦艇が参加して共同訓練が行われているということです。 アメリカ海軍の空母が日本海に展開したのが明らかになったのは、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイルの発射を繰り返した5年前、2017年の11月以来です。 アメリカ海軍第7艦隊は12日、NHKの取材に

                                            米原子力空母 日本海で海上自衛隊と共同訓練 北朝鮮をけん制か | NHK
                                          • 『トップガン マーヴェリック』の主役トム・クルーズ 原子力空母に“降臨” クルー大歓喜! | 乗りものニュース

                                            空母艦内がお祭り状態になったのがよくわかります。 ハリウッドスターが行動中の空母を訪問 アメリカ海軍は2023年3月9日、アドリア海に展開中の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」に俳優トム・クルーズら一行が来訪したと発表しました。 拡大画像 アメリカ海軍の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」(画像:アメリカ海軍)。 トム・クルーズが空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」を訪れたのは3月3日で、『トップガン マーベリック』の脚本家兼プロデューサーであるクリストファー・マッカリー、編集のエディ・ハミルトン、そしてTVドラマ『テッドラッソ』などに出演する女優ハンナ・ワディンガムとともに来たそう。一行は艦橋や格納庫などを見て回り、乗員による記念撮影にも快く応じていたといいます。 今回のトム・クルーズらの来訪について、空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」を中心に編成されている第10空母打撃群(CS

                                              『トップガン マーヴェリック』の主役トム・クルーズ 原子力空母に“降臨” クルー大歓喜! | 乗りものニュース
                                            1

                                            新着記事