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  • 映画「舟を編む」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と伏線を考察

    映画「舟を編む」は、松田龍平が超マジメな辞書編集者を演じ、愚直に辞書の編纂に挑む姿を描く。 宮﨑あおいが演じる、恋人から妻になる女性との不器用なやりとりが微笑ましく、心が和む。 そこで今回の記事では、映画「舟を編む」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と伏線を考察していきます。 それでは最後までお読みください(^▽^)/ \業界最大級200万人が利用!/ >>無料で「舟を編む」 を見る<< 映画違法サイト一覧 出版社の営業部で変人扱いされていた馬締は、人とは違う視点で言葉を捉える能力を買われ、辞書編集部にスカウトされる。 そこで新しい辞書「大渡海」の編纂に関わることになり、辞書作りに没頭する。 その一方で、大家の娘・香具矢と出会い、彼女に恋をする。 キャスト 馬締光也:松田龍平 林香具矢:宮崎あおい 西岡正志:オダギリジョー 岸辺みどり:黒木華 タケ:渡辺美佐子 三好麗美:池脇千鶴 村越

      映画「舟を編む」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と伏線を考察
    • 第2回 顔が2倍になる。 | 芸人にして歌人 鈴木ジェロニモさんが、いま短歌をつくるわけ。 | 鈴木ジェロニモ | ほぼ日刊イトイ新聞

      ピン芸人の鈴木ジェロニモさんは 「歌人」としても注目を集めています。 お笑いと短歌を結ぶもの、 短歌を始めてから変わったことなど、 「ほぼ日の學校」公開収録でお聞きしました。 じわじわとおもしろいトークに聞き入っていると、 1000年以上短歌が詠まれてきた理由が、 ふと垣間見えた。 そんな、充実の授業でした。 全4回でお届けします。 >鈴木ジェロニモさんプロフィール 1994年生まれ。 プロダクション人力舎所属のピン芸人。 《お笑い賞レース歴》 2022年1月 「R-1グランプリ2022」 準々決勝進出 12月 「おもしろ荘2023」 最終オーディション進出 2023年1月 「R-1グランプリ2023」準決勝進出 《短歌について》 〈活動歴〉 2019年8月から短歌を作り始める。 2021年2月、ピース又吉直樹氏、 せきしろ氏とトークライブで共演。 2023年1月、トークライブ 「第2回ジ

        第2回 顔が2倍になる。 | 芸人にして歌人 鈴木ジェロニモさんが、いま短歌をつくるわけ。 | 鈴木ジェロニモ | ほぼ日刊イトイ新聞
      • 【ハーフムーンランキング】2024年7月下旬ーパリ五輪、始まります。開会式、楽しみ!芥川賞・直木賞も発表に。佐藤正午のエッセイコレクションが岩波現代文庫から!! - また、本の話をしてる

        毎月1日と15日にはオクーのハーフムーンランキングを発表しています。半月ごとの注目の本や映画、ドラマ、イベントなどの紹介です。どうぞよろしく! 1 SPORTS パリ五輪開幕 7/26~8/11 セーヌ川を使った開会式が楽しみ。アートの国フランスらしい印象的なオープニングになりそう。問題は日本の方が7時間先の時差。夜にやる競技はちょっと厳しい。 2 BOOK 芥川賞・直木賞発表 7/17 今回も全部未読でどれが受賞するのかまったく分かりません。おもしろそうなのは芥川賞は朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」、直木賞は青崎有吾「地雷グリコ」。 3 SPORTS MLBオールスターゲーム 7/17 大谷がホームラン競争をパスしたのは正解!MLBのオールスターはスペシャル感がすごいからやっぱり観たい。午前9時からNHKの地上波で放送予定です。 4 BOOK 佐藤正午「かなりいいかげんな略歴」発売 

          【ハーフムーンランキング】2024年7月下旬ーパリ五輪、始まります。開会式、楽しみ!芥川賞・直木賞も発表に。佐藤正午のエッセイコレクションが岩波現代文庫から!! - また、本の話をしてる
        • 和田アキ子は引退しない?体調は大丈夫?炎上を繰り返しても「生涯現役」!

          芥川賞を受賞した又吉直樹さん(43) 『火花』について、『何も感じなかった』 日本代表として活躍したラーズ・ヌートバー選手(26) 顔真似をしながら『どっちかというと半開きの口なんですよね。』 国山ハセン氏(33) 『英語しゃべれんのか』 『お前、その顔して英語しゃべれないのはおかしいよ』 ドジャースの大谷翔平選手(29) 奥さまの情報は何も分かっていない状況で『奥様が180センチくらいあるんでしょ?』 『すいません、すいません。想像と妄想!』 パリオリンピック、やり投げ金メダルの北口榛花選手 『トドみたいなのが横たわっているみたいな。』 和田アキ子さんは、芸能生活55年。 『アッコにおまかせ!』(TBS系)は番組開始から38年。 ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)も33年。 冠番組を2本も担当されています。 その中で、和田アキ子さんの発言は何

          • 芥川賞作家・市川沙央が『文學界』最新号で、受賞第一作『オフィーリア23号』を発表

            株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)発行の『文學界』5月号にて、『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央さんの受賞第一作が掲載されます。 また、「第129回 文學界新人賞」の受賞2作が全文掲載となります。 第169回芥川賞受賞後一世を風靡し、累計発行部数23万部となった『ハンチバック』。 文學界新人賞でデビューした市川さんが1年後、初めて世に送り出す作品が『オフィーリア23号』となります。 〈あらすじ〉 「女性には存在も本質もない。女は存在しない。非在なのだ」 藤井那緒は、オットー・ヴァイニンガーの生まれ変わりである。 23歳で自殺した彼の唯一の著書『性と性格』を現代によみがえらせるべく、電車内でAirDropにいそしみ、各種SNSアカウントを作成しては日々、せっせと投稿をしている。そんな彼女は修論で、ヴァイニンガーと三島由紀夫の比較研究に取り組んでいる。彼らの共通点

              芥川賞作家・市川沙央が『文學界』最新号で、受賞第一作『オフィーリア23号』を発表
            • 映画【劇場】>AmazonPrimeVideo - 前に進むための場所

              原作:又吉直樹 製作:岡本昭彦 監督:行定勲 このラインナップの作品を理解するにはまだ早かったか… 捉えた通り 前半に起きたシーン 『梨』 は布石だった 何か意味があるだろうと 意味深なシーンだった 我慢強く 最後まで観たことで それがクリアになった 終わってみればだが 途中なかなかシンドイ場面も 多々あった eiga.com 劇場 山﨑賢人 Amazon ヒロインと紹介されているが わたしが気になって観ていたのは 松岡茉優さんだ この作品は2020年と表示されている 丁度↓このドラマを演じた年と同じだ www.tbs.co.jp この↑ドラマは最終回を目前に 最終回の映像に三浦春馬さんは映らない 松岡茉優さんが ひとりで演じ 幕を閉じる 業界のことはよく知りもしないが 俳優さんが主役がいない中で 演じ切るというのはどうゆう心境だろうか? そもそも最初から 最終回は松岡茉優さんだけが演じる

                映画【劇場】>AmazonPrimeVideo - 前に進むための場所
              • 二重性の再構成:藤田貴大演出『書を捨てよ町へ出よう』ーー日比野啓 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                『書を捨てよ町へ出よう』作=寺山修司 上演台本・演出=藤田貴大(マームとジプシー) 2015年12月、東京芸術劇場シアターイースト 撮影=引地信彦 藤田貴大演出『書を捨てよ町へ出よう』(2015年12月、東京芸術劇場シアターイースト)は、寺山修司の「複数の」原作に通底する特徴だった、全体と「モジュール」の二重性を再構成し、「寺山作品本来の二重性を再現した離れ業」となった。その理由を日比野啓が丁寧に解き明かす。 1.  異本だらけの寺山修司の『書を捨てよ町へ出よう』 エッセイ集、演劇、映画。寺山修司には、『書を捨てよ町へ出よう』という題名の作品が分野ごとに見ても三種類ある。分野ごとに見ても、と但し書きがつくのは、このうちエッセイ集と演劇作品には、さらに複数のヴァージョンがあるからだ。 1967年6月に芳賀書店から刊行されたエッセイ集『書を捨てよ、町へ出よう』は、横尾忠則が装幀・本文レイアウト

                  二重性の再構成:藤田貴大演出『書を捨てよ町へ出よう』ーー日比野啓 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                • ピース綾部祐二、又吉直樹に物申した「お互いスケベだったじゃん」6年ぶりライブ 渡米後初帰国 - お笑い : 日刊スポーツ

                  ピース綾部祐二(45)と又吉直樹(43)が15日、都内でコンビ6年ぶりトークライブ「ピーストークライブ ~本とアメリカ~」を行った。 17年に綾部がハリウッド進出を目指して渡米後、初帰国。冒頭では星条旗を持ったサングラス姿で登場して又吉とハグし「帰って参りました!」とあいさつした。結成20周年でもあり、綾部は「ちゃんと自分らを出そう。お互いスケベだったじゃん。渡米までに(又吉の)文学キャラは終わらせておくべきだった」と芥川賞受賞など作家の一面も持つ又吉に物申した。又吉は「乗りこなせませんから。これからも書いていくし。ポップならいいけど、暗めなスケベって一番嫌でしょ」と突っ込んで笑わせた。

                    ピース綾部祐二、又吉直樹に物申した「お互いスケベだったじゃん」6年ぶりライブ 渡米後初帰国 - お笑い : 日刊スポーツ
                  • 野口聡一氏「日本初の女性総理になるべき」と激推しする女優は…「100%日本の国が変わる」と断言(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                    宇宙飛行士の野口聡一氏(59)が、20日放送の日本テレビ系「10人の天才」(後11・59)にゲスト出演。日本初の女性総理大臣になってほしい女優を語った。 【写真】野口聡一氏「日本初の女性総理になるべき」と語った女優…20日の誕生日で20歳に この番組は東野幸治と又吉直樹がMCを務め、ゲストが思う「10人の天才」について語ってもらうトーク番組。野口氏はイーロン・マスク氏やドジャース・大谷翔平、村上春樹氏らとともに女優・芦田愛菜も10人の一人に選んだ。 芦田の魅力について「独特の気品の高さ、賢いだけじゃない。応援したい気持ち」と野口氏は熱弁し「僕は彼女は日本初の女性総理になるべきだと思う」ときっぱり。「単なる人気取りでなくて、25歳になったら国会議員(衆議院議員)になれるので」と続けた。 さらに「日本の場合、だいたい総理大臣って70歳ぐらいじゃないですか。26歳で愛菜ちゃんを総理大臣にすればい

                      野口聡一氏「日本初の女性総理になるべき」と激推しする女優は…「100%日本の国が変わる」と断言(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                    • 文芸誌「第一芸人文芸部」創刊準備号

                      ピース・又吉直樹が率いる文学好き芸人が集う第一芸人文芸部。そのメンバーが編集し、執筆する“遊び心と情熱の文芸誌”が誕生。「第一芸人文芸部」創刊準備号には、編集長の又吉が自由律俳句とエッセイ9本、部員のピストジャムが書評10本、ファビアンがショートショート5本を書き下ろした。又吉が芸人と文学について綴る編集後記も必読。全132ページにわたり、芸人と文学が遭逢する。 【目次】 ●自由律俳句と散文 又吉直樹 ●書評 ピストジャム 「同志少女よ、銃を撃て」(逢坂冬馬) 「この部屋から東京タワーは永遠に見えない(麻布競馬場) 「あこがれ」(川上未映子) 「人間」(又吉直樹) 「月と散文」(又吉直樹) 「口訳 古事記」(町田康) 「ノルウェイの森」(村上春樹) 「限りなく透明に近いブルー」(村上龍) 「はーばーらいと」(吉本ばなな) 「三体」(劉慈欣) ●ショートショート ファビアン 「地球のねじ」

                        文芸誌「第一芸人文芸部」創刊準備号
                      • ドラマ『季節のない街』のdaiyuukiさんの感想・レビュー | Filmarks

                        “ナニ”と呼ばれる大災害から12年。 今なお残る仮設住宅に、生きる希望を失った主人公の半助こと田中新助(池松壮亮)は、街で見たもの、聞いた話を報告するだけで最大一万円がもらえるという仕事を謎の男ミッキー(鶴見辰吾)から請け負い、猫とともに軽い気持ちでやってきた。 この街には18世帯ものワケあり住人が暮らしていたが、月収12万を超えると「即立退き」とあって皆ギリギリの生活を送っていた。 そして彼らはみな一癖も二癖もある曲者ばかり…。そんな中、街の青年部を名乗るタツヤ(仲野太賀)と近所のリカーショップで働くオカベ(渡辺大知)は、半助を青年部に迎え入れる。 徐々に街に溶け込んでいく半助だったが、やがてその仕事が街に思わぬ展開をもたらすこととなり…。 原作は、山本周五郎の小説「季節のない街」。 誰もがその日の暮らしに追われる、裕福とはいえない“街”を舞台に弱さや狡さを隠さずに逞しく生きる、個性豊か

                          ドラマ『季節のない街』のdaiyuukiさんの感想・レビュー | Filmarks
                        • 又吉直樹、ピストジャム、ファビアンら、よしもと本好き芸人が集結 新番組『第一芸人文芸部 俺の推し本。』レポ

                          又吉直樹、ピストジャム、ファビアンら、よしもと本好き芸人が集結 新番組『第一芸人文芸部 俺の推し本。』レポ 本好き芸人が集結 東京・北品川商店街の一角にある「KAIDO books&coffee」で、BSよしもとの特別番組「第一芸人文芸部 俺の推し本。」の収録が行われた。「第一芸人文芸部」部長の又吉直樹がオブザーバーを務め、部員のピストジャム、ファビアンをMCに、芸人たちが人に読んでほしいと切に願う“推し本”をプレゼンしあう“ブックバラエティ番組”である。 そもそも「第一芸人文芸部」は、部長を務める又吉のほか、吉本芸人の中でも屈指の本好きとして知られる、ピストジャム、あわよくば・西木ファビアン勇貫の3人よって構成されている。 さて、「第一芸人文芸部 俺の推し本。」は、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲーム“ビブリオバトル”をモチーフに、“推し本”を芸人ならではの独自の味付けを加え

                            又吉直樹、ピストジャム、ファビアンら、よしもと本好き芸人が集結 新番組『第一芸人文芸部 俺の推し本。』レポ
                          • ピース又吉、キタニタツヤのANNXゲスト出演へ 生放送でトーク

                            同番組がゲストを迎えるのは今回が初めて。また、又吉と番組パーソナリティのキタニタツヤが対面するのもこれが初となる。東京大学文学部卒のキタニタツヤと、作家としての顔も持つ又吉のトークに期待しよう。 キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)ニッポン放送 2024年6月10日(月)24:00~24:58 メールアドレス:kitani@allnightnippon.com <出演者> パーソナリティ:キタニタツヤ ゲスト:ピース又吉

                              ピース又吉、キタニタツヤのANNXゲスト出演へ 生放送でトーク
                            • 連ドラ初脚本のAマッソ加納、先輩・バカリズムを意識「じっくり背中を追っていきたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                              中京テレビ4月期連続ドラマ『スナック女子にハイボールを』脚本を務めるAマッソ・加納愛子 (C)ORICON NewS inc. お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子(34)が、中京テレビ4月期連続ドラマ『スナック女子にハイボールを』(4月4日スタート、毎週木曜 深1:04)にて、初めて脚本を担当する。このほど、都内で行われた囲み取材に参加した加納は、脚本家としても活躍するバカリズムへの思いを語った。 【写真】エア乾杯で作品を表現するAマッソ・加納愛子 今作は、俳優の山口紗弥加と北香那がW主演を務める。近年、女性の間で話題となっている“癒し”を求めてスナックに通う女子“スナック女子”に注目。社会で生きにくさを感じ、人間関係に疲弊したアラサー女子が、偶然入ったスナックで奇想天外な価値観を持つスナックのママからの教えや常連客との交流で、生きがいを面白おかしく見出していく、スナックを舞台にしたワンシチ

                                連ドラ初脚本のAマッソ加納、先輩・バカリズムを意識「じっくり背中を追っていきたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                              • 書籍年間ベストセラーランキングを読み解く 10年分を一挙振り返り 2014年~2023年|田中裕士

                                「書籍年間ベストセラーランキングを読み解く 総合 2023年」、「書籍年間ベストセラーランキングを読み解く ジャンル別 2021年~2023年」と見て来ましたが、より大きな背景を理解するために、過去10年分の総合ランキングを振り返っておきたいと思います。 ランキング表を眺めるだけでも、あれやこれやと、懐かしい思いが浮かぶ人もあるのではないでしょうか。 (記事は個人の見解であり勤務先の意見を代表しません) 2014年~2016年 「テレビで話題」から本が売れる時代2013年以前がそうであったか否かはひとまず脇に置き、2014年1位の『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(槙孝子/アスコム)は明らかにそうでした。発売は2013年7月。同年12月の記事が、その人気沸騰ぶりを伝えています。 「11月29日、TBS系バラエティ番組「金スマ」で同書が紹介され、12月2日現在、社内の電話はパンク状態

                                  書籍年間ベストセラーランキングを読み解く 10年分を一挙振り返り 2014年~2023年|田中裕士
                                • 橋本絵莉子が思う“天才10人”は? 東野幸治&又吉直樹を相手に今夜発表(コメントあり)

                                  東野幸治&又吉直樹 コメント収録を終えての感想又吉:ゲストの方自身がまさに「天才」で、そんな信用できる感覚を持った方々が「天才」と称する人たちの話を聞けてすごくおもしろかったです。 東野:「こういうところ、すごいねんな」っていうふうに、シンプルに肯定する番組だな、とやりながら感じました。 又吉:崇高な空気が流れてましたよね? 東野:はい(笑) 橋本絵莉子の印象東野:橋本さんが選んでくれた「10人の天才」は、純粋に自身が生きてきた上で影響を受けた方を、純粋に発表してくれたと思う。収録中に色々聞く中で、橋本さんは「自分の部屋で天才と会ってるんだな」という風に感じた。本、漫画、映画に部屋の中で一人で向き合うみたいな部分が。野口さんは「外に出て人と会う」みたいな外交的な方でしたけれど、橋本さんのストイックに内向きな感じもすごかった。 又吉:そうですね。橋本さん自身も、いわゆる天才的でしたもんね。

                                    橋本絵莉子が思う“天才10人”は? 東野幸治&又吉直樹を相手に今夜発表(コメントあり)
                                  • 木乃江祐希(女優)年齢や顔画像!wikiプロフィールや村上健志との馴れ初め! - ちょっ速(ぱや)ニュース

                                    ・名前:木乃江祐希(このえ ゆうき) ・旧芸名:田中祐希(たなか ゆうき) ・生年月日:1987年1月6日 ・年齢:36歳 ・出身地:神奈川県 ・身長:160㎝ ・職業:女優 ・所属劇団:ナイロン100℃、劇団コノエノ! 1987年生まれの36歳という事がわかりましたね! 木乃江祐希さんは中学生の頃から劇団立ち上げを夢見ていたようで、2016年の劇団コノエノ!旗上げをもって夢を叶える事ができました。 映画は端役での出演がほとんどですが、2012年公開の『オチキ』では主演を務めました。 近年では脚本執筆も担当しており、2022年放送のドラマ『卒業タイムリミット』では脚本家の1人として参加しています。 木乃江祐希(女優)の学歴は?出身校についても紹介! 木乃江祐希さんは鎌倉女学院という学校に通っており、中高一貫のお嬢様学校でした。偏差値は61~62なので、木乃江祐希さんも優秀な成績の持ち主だっ

                                      木乃江祐希(女優)年齢や顔画像!wikiプロフィールや村上健志との馴れ初め! - ちょっ速(ぱや)ニュース
                                    • 週報 2024-02-10/2024-02-16 YAPC::Hiroshima、本を整理、ようこそコロナ - よくばりジェット気流

                                      02-10(土)YAPC::Hiroshima YAPC::Hiroshima に参加した。細かいことは別のページに書いたのだが、とりあえず楽しかった。またこういうイベントに参加したい。 ikanago.hatenablog.jp 02-11(日)モーニング、ご当地要素 貴族なので喫茶店でモーニングを食べた。そのまま本を一章だけ読んだ。たまに場所を変えると、本の内容と読んだ場所を結びつけられるので記憶するのにいいかもしれない。 モーニングですわ 🤭🤭🤭 旅行に行ったらもっと生活感のあるご当地要素を回収すると楽しいかもしれない。テレビ番組とかはホテルに着くなり確認すること多いんだけど、意外とスーパーとかがおもしろそう。今回はどちらも回収できなかったので、次に遠出するときは意識しておく。 02-12(月)本を整理 本棚の本を整理した。前の週報で人の本棚を見たいと書いたので、まずは自分の本

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                                      • 『海を覗く』伊良刹那(著)の感想①【選評を読んで】(新潮新人賞受賞) - いっちの1000字読書感想文

                                        選評を読んで 著者は17歳で、史上最年少受賞とのことです。 どんな小説を書くのだろうと読み始めたら、厳かな文章という印象を持ちました。 人物の描写では、 目鼻立ちの、運命に苛まれているような美貌は思わず息を呑むほどで、傑出した細長い眉、翳りのある眼差、優雅な鼻梁、玲瓏たる唇、薄い頬、形の良い耳と造形美の到達点ともいえる輪郭は、閑暇を持て余す屹然とした咽喉を含む勇壮な頸に支えられ、端正でありながら精悍であり、その微妙な凛々しさが、陶酔を超えた先にある官能的な印象すら与えた。 私にはこのような文章を書くことはできないと、感服しました。 選考委員の大澤信亮さんは、 通俗な言葉を一文字でも書くまいという作者の覚悟 と本作を評価しています。 小山田浩子さんは、 壮麗な文章を書きたいという欲望自体は否定されるものでもないと思うが私は読むのがしんどかった。 と書いてます。 私は、作者の文才に感服した一方

                                          『海を覗く』伊良刹那(著)の感想①【選評を読んで】(新潮新人賞受賞) - いっちの1000字読書感想文
                                        • 渡米6年のピース綾部の英語力がなかなかのものだと海外在住者からも評価の声

                                          投稿日 2024年1月5日 | 最終更新 2024年1月5日 年末に録画してた「ふたりのディスタンス ピース 綾部祐二と又吉直樹」観た。20年ぶりに帰国した大スターみたいなテンションの綾部さんが綾部さんらしくて良かった。ステージ上の二人が本当に楽しそうだった。 — 徳川龍之介 (@binbinstory) January 2, 2024 綾部、渡米から6年経ったけど結局どうなったんだっけ😅 英語力は全然上達してないっていう噂だけは知ってるw とりあえずそこが気になって視聴中📺#ふたりのディスタンス — konchan (@konchan56088154) December 22, 2023 ピース綾部さんの英語力🗣🇺🇸 綾部 祐二 1977年12月13日(46歳) 茨城県立境西高校(現・茨城県立境高校)卒業 2003年 又吉直樹とピースを結成 2017年10月からアメリカ ニュー

                                            渡米6年のピース綾部の英語力がなかなかのものだと海外在住者からも評価の声
                                          • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!ブレイディみかこ「他者の靴を履く 」文庫化!!創刊120周年記念、雑誌「新潮」の村上春樹、川上未映子短編も気になる!(2024.5/2週) - また、本の話をしてる

                                            他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ/文藝春秋/ブレイディみかこ posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す さて、出る本、ブレイディみかこ「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」(5/8)文庫化です。これ、気になってたのだけど読まなかったなぁ。まずはアマゾン、単行本の方の紹介文を。 他者を学ぶこと、考えること、想うこと。 すべてはきみの自由のため。 ブレイディさんの熱い直球を受けとめろ! ――福岡伸一 差異を超克するすべを人類は持ち得たのか、 読み手の知性が試される一冊。 ――中野信子 他者はあまりに遠い。“共感”だけではたどり着けない。 ジャンプするために、全力で「考える」知的興奮の書! ――東畑開人 「文學界」連載時から反響続々! 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本。 「わたしがわたし自身を生きる」た

                                              【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!ブレイディみかこ「他者の靴を履く 」文庫化!!創刊120周年記念、雑誌「新潮」の村上春樹、川上未映子短編も気になる!(2024.5/2週) - また、本の話をしてる
                                            • 一期に一会だけの俳句 -いろはの「それなりに俳句ライフ」・7- - 出合いの風景 - 音楽 詩 自然 -

                                              一期に一会だけの俳句 -出合いの俳句- 今年の春、自作の俳句を新聞(全国紙)へ投稿してみました。そうしたら、新聞にわたしの俳句が掲載されるようになりました。選者のコメント付き(特選)で掲載されたこともありました。 (ヘルダーリンの詩の記事で、「いさおし(功績)」のことを書きました。)この自作の句が新聞に掲載されたことは、俳句を始めたばかりの者にとっては、(庶民の)ささやかな「いさおし(功績)」です。ですから、素直に喜びます。 ですが、この「いさおし(功績)」というものは俳句そのものとは、まったく別の事柄です。ただ入選すればいいというものでもありません。というのは、わたしの俳句は、まだまだ未熟極まりないものですから。 気をつけないと、いつの間にか本末転倒になってしまうのが人間の性(さが)というもの。いつの間にか新聞に載せるための俳句創作になってしまうことがないように。 自分の言葉で「何かある

                                                一期に一会だけの俳句 -いろはの「それなりに俳句ライフ」・7- - 出合いの風景 - 音楽 詩 自然 -        
                                              • 2人はそっくり?キタニタツヤと又吉直樹が初対面

                                                6月10日(月)深夜24:00~24:58にニッポン放送で放送される、キタニタツヤがパーソナリティを務めるラジオ番組「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」に又吉直樹(ピース)が生出演する。 「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」にゲストが登場するのはこれが初めて。キタニと又吉は風貌が似ているとSNSで話題の2人で、今回の生放送をもって初対面を果たす。 東京大学文学部を卒業し、番組内で「Twitter(現・X)の投稿は文学的と言えるのではないか」という持論を展開したことのあるキタニと、2015年に「火花」で芥川賞を受賞し、エッセイや俳句など文筆活動も行う又吉。2人がどのようなトークを繰り広げるのか、番組リスナーは放送を楽しみにしておこう。 ニッポン放送「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」2024年6月10日(月)24:00~24:58 <出演者> キタニ

                                                  2人はそっくり?キタニタツヤと又吉直樹が初対面
                                                • 『ニッポンの文学』(佐々木 敦):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                                                  2015年又吉直樹の芥川賞受賞へと続く、戦後日本における「文学」の流れを「文学以外の小説」とともに語ることで紐解き、いったい「文学」に何が起こっていったのか、これからの「文学」の行方について論じる。取り上げる作家は、村上春樹、村上龍、栗本薫、高橋源一郎、吉本ばなな、阿部和重、小松左京、筒井康隆、綾辻行人、京極夏彦、西尾維新、又吉直樹、ほか多数。 批評家・佐々木敦氏による『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』から連なる待望の3冊目。 今回のテーマは「文学」。各主要文芸誌でも精力的にすぐれた論考を発表している著者が、あらためて「日本」の「文学」を解き明かします。 戦後、とりわけ70年代末からの日本の文学シーンにはどのようなことがあり、どのような歴史があるのか。つまり、ニッポンの小説はどのような歴史=物語を持っているのか。前2冊と同じく、80年代(70年代末)から始まるディケイド論で論じていきます

                                                    『ニッポンの文学』(佐々木 敦):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                                                  • ベーマガに出会って人生は大きく変わった。だけど、その人生はくすぶり続けてる。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

                                                    プログラミングをやったことある。なんなら、大学の卒論はプログラミングだったんだけど、それらの能力は、その後の人生で役立つことはなかった。 漫画とかも書いたことあるけど、漫画家にはなってないし、ブログもいっぱい書いているけど、ブログ飯も出来てない。 ベーマガに出会って人生は大きく変わった。 昭和か平成の初期に、家に古いパソコンがあって、N88ベーシックとかで、ゲームが作れる!とかいって、ベーシック覚えたんよな。 その中で、マイコンベーシックマガジンに出会った。毎月購読していて、捨てないでとってある。 その動画です。 www.youtube.com 終盤は、パラパラ読むくらいで、ほとんど読んでなかった気がする。 もしも、プログラマーとかを目指していたら、また、人生は違ったのであろうか…? だけど、その人生はくすぶり続けてる。 プログラミングが役立ったのは、卒論をかけたこと。その知識の延長で、修

                                                      ベーマガに出会って人生は大きく変わった。だけど、その人生はくすぶり続けてる。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
                                                    • 『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』シーズン1の8本がNHK総合で12月9日深夜に一挙再放送 - amass

                                                      「ドラえもん」の生みの親、藤子・F・不二雄がライフワークとした、大人向けの刺激的でシュールな味わいのあるSF短編漫画をもとにした実写ドラマ『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』。シーズン1の8本がNHK総合にて12月9日(土)深夜に一挙再放送されます。 また総合では地上波では放送されていなかったシーズン1の『どことなくなんとなく』『イヤなイヤなイヤな奴 前後編』が12月11日(月)から放送されます ■『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』 NHK総合 2023年12月10日(日) 午前1:25~3:27 (8本放送) ※12月9日(土)深夜 国民的漫画「ドラえもん」の生みの親 藤子・F・不二雄が描いた刺激的でシュールなSF短編漫画を実写化! いずれもコミカルでありながら、時に人間の身勝手な欲望や恐ろしい本性を突くドキッとさせる物語。意外な結末がいつも待ち受けています。連ドラは見たくても中々見られな

                                                        『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』シーズン1の8本がNHK総合で12月9日深夜に一挙再放送 - amass
                                                      • 木乃江祐希のフルポン村上健志の結婚した嫁で画像は?学歴や出身地は?

                                                        1. 木乃江祐希さんのフルポン村上健志さんの結婚した嫁で画像や写真は? 出典元:https://www.tokyoheadline.com/ 「フルポン」の村上健志さんが ご結婚をしたお相手は木乃江祐希さん と報道されているようですね。 「奥さんは一般人ではなく、 女優の木乃江(このえ)祐希さん (36)。 又吉直樹さん(43)の紹介で 知り合ったそうです」 (中堅芸人) 引用元:https://friday.kodansha.co.jp/ 出典元:https://news.yahoo.co.jp/ 出典元:https://friday.kodansha.co.jp/ 木乃江祐希さんの生年月日は 1987年1月6日と情報が確認 できますね。 2023年で36歳になったんだ そうです。 出典元:https://killy.biz/ 木乃江祐希さんは女優なので やっぱり綺麗な女性ですよね。 ↑

                                                          木乃江祐希のフルポン村上健志の結婚した嫁で画像は?学歴や出身地は?
                                                        • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!佐藤正午のエッセイ集「かなりいいかげんな略歴」文庫で!又吉直樹・満島ひかり「軽いノリノリのイルカ」は回文。「BRUTUS」の「珍奇昆虫」特集も気になる(2024.7/3週) - また、本の話をしてる

                                                          かなりいいかげんな略歴 エッセイ・コレクション1 posted with ヨメレバ 佐藤 正午 岩波書店 2024年07月17日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。これは文庫オリジナルでしょうか?岩波現代文庫から佐藤正午「かなりいいかげんな略歴 エッセイ・コレクション1 1984-1990 」(7/17)出ます。表題作はデビュー作「永遠の1/2」ですばる文学賞を受賞した時のエッセイ。アマゾンの紹介文を。 作家人生を歩み始めたばかりの若者。やがて小説の名手と呼ばれる彼は、その未知なる日々に何を想い、綴ったのか――。デビュー作『永遠の1/2』の受賞記念エッセイである表題作、初の映画化をめぐる顛末記、友人から預かった猫と漱石・谷崎の小説を題材にした「猫と小説家」など、瑞々しくユーモア溢れる初期作品を収録。 佐藤正午、エッセイはあま

                                                            【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!佐藤正午のエッセイ集「かなりいいかげんな略歴」文庫で!又吉直樹・満島ひかり「軽いノリノリのイルカ」は回文。「BRUTUS」の「珍奇昆虫」特集も気になる(2024.7/3週) - また、本の話をしてる
                                                          • 横浜流星ら出演の短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season5」カラオケ店やLeminoでも上映&配信決定 | WEBザテレビジョン

                                                            「MIRRORLIAR FILMS Season5」がカラオケ店やLeminoでも上映&配信決定(C)2024 MIRRORLIAR FILMS PROJECT 横浜流星らが出演する短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS」の最新作・Season5が、5月31日(金)より劇場公開。劇場公開後、カラオケ店やLeminoで上映&配信され、DVDリリースまでさまざまなプラットフォームで展開することを解禁した。 クリエーターを発掘・育成する短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」 伊藤主税(株式会社and pictures)、山田孝之、阿部進之介が主催する「MIRRORLIAR FILMS」は、クリエーターの発掘・育成を目的とした短編映画制作プロジェクト。若手監督や俳優、漫画家、ミュージシャンなどが多数参加し、Season1~4まで全36作品の短編映画を制作し発表し

                                                              横浜流星ら出演の短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season5」カラオケ店やLeminoでも上映&配信決定 | WEBザテレビジョン
                                                            • 堀本裕樹『才人と俳人 俳句交換句ッ記』単行本化!本誌連載時大反響を呼んだ、多才なゲストたちとの交換俳句とエッセイ“縛られてこその自由、十七音の底力を感じる”

                                                              本誌連載の「才人と俳人」(二〇二〇年九月号~二〇二三年二月号)が単行本として刊行されます。「俳人」の堀本裕樹さんが毎回兼題を提示して、それに応えてまずは各界の「才人」たちが句を詠(よ)み、それにまつわるエッセイを執筆。今度は、その句にインスパイアされた堀本さんが句を詠みエッセイを書くという、才人と俳人の掛け合いぶりは連載中から大きな反響を呼びました。 このような形式の句づくりははじめてだったという堀本さんにお話を伺いました。 聞き手・構成=増子信一/撮影=冨永智子 モノローグではなくダイアローグ ―― 単行本用に語り下ろされた又吉直樹さんとの対談「才人と合気道」の中で、「季語のイメージを深く掘り下げると、いろんな記憶や感情に行き着く。この連載でもそういう役割を果たしてくれて、なおかつ、僕とゲストをつないでくれました」とありますが、たしかに、ゲストの方も堀本さんも、遠い記憶を呼び覚ますような

                                                                堀本裕樹『才人と俳人 俳句交換句ッ記』単行本化!本誌連載時大反響を呼んだ、多才なゲストたちとの交換俳句とエッセイ“縛られてこその自由、十七音の底力を感じる”
                                                              • 池松壮亮&仲野太賀&渡辺大知出演「季節のない街」地上波放送 cinemacafe.net - ニュースパス

                                                                「ディズニープラス」で独占配信中の池松壮亮、仲野太賀、渡辺大知出演ドラマ「季節のない街」が、4月5日(金)より地上波放送が決定した。 【第47回日本アカデミー賞】山田裕貴が話題賞を受賞「長く続く話題を残せるような俳優になりたい」野心をのぞかせ菅田将暉も拍手 宮藤官九郎が20代のころから切望していた企画で、テレビ東京とディズニーの共同制作で実現、昨年「ディズニープラス」で先行配信が始まった本作。 原作は、山本周五郎の同名小説。誰もがその日の暮らしに追われる、裕福とはいえない“街”を舞台に、弱さや狡さを隠さずに逞しく生きる個性豊かな住人たちの悲喜を紡いだ物語。1970年には、黒澤明監督が『どですかでん』のタイトルで映画化したことでも知られる。 本作では小説をベースに、舞台となる“街”を12年前に起きた“ナニ”の災害を経て建てられた仮設住宅のある“街”へ置き換え、現代の物語として再構築。希望を失

                                                                  池松壮亮&仲野太賀&渡辺大知出演「季節のない街」地上波放送 cinemacafe.net - ニュースパス
                                                                • 「昔に比べたら、私らは温室育ちですよ」ーーAマッソ・加納愛子、芸人としての生き方 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                                  女性コンビ芸人、Aマッソ。長く劇場でも活動し、賞レースにこだわり続ける彼女たちは、これまでの女性芸人のイメージと一線を画している。先輩にへつらわず、観客にも媚を売らず、追究するのは、お笑いの本質だ。ネタ作りを担うのは、文筆家としても才能を発揮する加納愛子(34)。「(著述など)一人の仕事も楽しいですけど、芸人として一人でやっていける人間ではない。舞台では、二人で闘うという気持ち」。以前とは変わりゆく女性芸人の立ち位置や相方村上との関係、そしてゆずれない目標について聞いた。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) コンビ芸人Aマッソは、ここ数年で認知度をグッと上げた。 テレビ露出が増える中で、ネタ作り担当の加納愛子が、文筆家として広く知られるようになったことも理由の一つだろう。 「もともと書きたいと思ってたわけでも、何か書きためていたわけでもない

                                                                    「昔に比べたら、私らは温室育ちですよ」ーーAマッソ・加納愛子、芸人としての生き方 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                                  • 【のん】3作目MVの制作過程を明かす!又吉直樹との共演にも注目|д゚) : えびまるブログ

                                                                    ◆個人情報の管理について◆ 本サイト【https://ebimal-blog.net/】(以下、当サイト)では、 お問い合わせ内容に関する対応・確認・相談および、 情報提供のメール送信(返信)の目的以外には使用しません。 お問い合わせの際に取得しました個人情報を第三者へ開示することは一切いたしません。 警察や裁判所などの公的機関より、書面による請求がありました場合、 法令順守・公序良俗に従い、ただちに請求のあった個人情報を開示します。 ◆当サイトに掲載されている広告について◆ 当サイトでは第三者配信による広告サービス 「Google Adsense(グーグルアドセンス)」を使用しております。 広告配信にはCookieを使用し、当サイトを含めた過去のアクセス情報に基づきまして、 広告を配信しています。 広告を配信する際、ユーザー様の当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、電

                                                                      【のん】3作目MVの制作過程を明かす!又吉直樹との共演にも注目|д゚) : えびまるブログ
                                                                    • 「たとえ別れが来てもその先に残るもの」のん監督主演MV「夢が傷むから」創作の裏側を語る | めざましmedia

                                                                      「たとえ別れが来てもその先に残るもの」のん監督主演MV「夢が傷むから」創作の裏側を語る3月17日(日)21時~フジテレビTWO ドラマ・アニメ『のん監督主演~夢が傷むから~MVドキュメンタリー』 のんさんが、又吉直樹さんと加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)さんへのオファーの理由を語りました。 全ての画像を見る 長編映画「Ribbon」(2022年)で監督・主演・脚本に挑戦したのんさんが、又吉さんのエッセイ集「東京百景」にインスパイアされて作詞した自身の楽曲「夢が傷むから(Inspired by 東京百景)」(2023年)のMV(ミュージック・ビデオ)監督に挑みました。 その撮影に密着した、『のん監督主演~夢が傷むから~MVドキュメンタリー』が、フジテレビTWO ドラマ・アニメで3月17日に放送されます。 又吉さんが綴った、かつての恋人との切ない恋物語に着想を得たMVで、監督だけでなく又吉さん

                                                                        「たとえ別れが来てもその先に残るもの」のん監督主演MV「夢が傷むから」創作の裏側を語る | めざましmedia
                                                                      • バカボン鬼塚 - Wikipedia

                                                                        バカボン鬼塚(バカボン おにづか[1] 1963年5月11日[1] - )は、ラジオパーソナリティ、ナレーター、ミュージシャン、俳優。本名は鬼塚 公仁(おにづか きみひと)。foh piece所属。愛称は「鬼ちゃん」「おに氏」など。 来歴[編集] 静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身。東海大学第一高等学校(現東海大学付属静岡翔洋高等学校)、東海大学文学部卒業。 大学時代は落語研究会に在籍しており、高座名は「頭下位亭きんぴら(とうかいてい-)」。これはOBである春風亭昇太が訪問した際につけられた。ちなみに昇太はもう一人に「頭下位亭ごぼう」と名づけた。 大学在学中からメディア関係の仕事をしていたが、卒業した頃は舞台俳優を目指し、劇団青年座の研究所で芝居の勉強をしていた。当時は体を鍛えていたため筋肉質の体型だったが、訓練をやめてしばらくした後、風呂に足を入れようとしている自らの体を鏡で見た際、「

                                                                        • 第153回芥川賞・直木賞、受賞作決定!<br />芥川賞には又吉直樹さんの「火花」と羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」、直木賞には東山彰良さんの『流(りゅう)』 | 「本の話」編集部 | ニュース

                                                                          2015.07.16ニュース 第153回芥川賞・直木賞、受賞作決定! 芥川賞には又吉直樹さんの「火花」と羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」、直木賞には東山彰良さんの『流(りゅう)』 文:「本の話」編集部 ジャンル : #エンタメ・ミステリ 第153回芥川龍之介賞 又吉直樹さん 「火花」 (又吉直樹 著/文藝春秋) 〈著者プロフィール〉 1980年6月2日大阪府寝屋川市生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。コンビ「ピース」として活動中。 〈作品〉 『カキフライが無いなら来なかった』2009年幻冬舎刊(自由律俳句集 せきしろとの共著)。『まさかジープで来るとは』10年幻冬舎刊(同 せきしろとの共著)。『第2図書係補佐』11年幻冬舎よしもと文庫刊。「そろそろ帰ろかな」別册文藝春秋12年5月号。「夕暮れに鼻血」別册文藝春秋12年9月号。『鈴虫炒飯』12年幻冬舎刊

                                                                            第153回芥川賞・直木賞、受賞作決定!<br />芥川賞には又吉直樹さんの「火花」と羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」、直木賞には東山彰良さんの『流(りゅう)』 | 「本の話」編集部 | ニュース
                                                                          • 山崎賢人「ここまで愚かなものを出せるのが初めてだった」 行定勲監督と『劇場』での役作り明かす

                                                                            映画『劇場』の公開を記念した初⽇リモート舞台挨拶イベントが、7月17日に東京・ユーロライブにて行われ、主演の⼭崎賢⼈と⾏定勲監督が登壇した。 本作は、お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹の同名小説を、『世界の中心で、愛をさけぶ』『ナラタージュ』の行定勲監督によって実写映画化した恋愛映画。劇作家を目指す主人公・永田と、彼を必死に支えようとする沙希の恋を描く。 ユーロライブで行われた舞台挨拶は、マスコミや関係者のみが入場し、抽選で当選した一般客が集まる別会場へ中継が行われた。登壇した山崎と行定監督の間にはアクリル板が設置され、新型コロナウイルスの感染拡大に配慮がなされた内容となった。 (左から)山崎賢人、行定勲監督 山崎は、「いろいろ気をつけないといけない状況ですが、『劇場』という作品は劇場で観てほしい作品なので、初日を迎えられてうれしく思っています」と一言。また、当初4月17日に公開を予定してい

                                                                              山崎賢人「ここまで愚かなものを出せるのが初めてだった」 行定勲監督と『劇場』での役作り明かす
                                                                            • 2023年12月のラインナップ

                                                                              あっという間に2023年も終わり。 未曾有の苦境から、なんとしても脱出せんとして突っ走ってきた1年。 最後の月まで「これこそシネマシティ」と感じていただける、個性あるラインナップで贈ります。 まずは音楽のために生まれてきた映画館シネマシティとして、音楽作品を。 ”平井堅が愛してやまない音楽とお酒の融合”をコンセプトに続けられてきたLIVE「Ken’s Bar」の25周年を記念して、過去から現在までの厳選された楽曲たちを贈る「平井堅 Ken’s Bar 25th Anniversary Collection in Cinema」は【極音】で。2週間と12/25(月)限定上映なので、お見逃しなく。 イチオシは、スター俳優にして、レディ・ガガと共演した『アリー/スター誕生』で監督としてもデビュー、いきなりアカデミー賞8部門ノミネートという偉業を成し遂げた、ブラッドリー・クーパーが、『ウエスト・サ

                                                                                2023年12月のラインナップ
                                                                              • 山崎賢人が明かす、映画『劇場』への思い 「皆さんの大切な人を見つめ直すきっかけになれば」

                                                                                又吉直樹の同名小説を行定勲監督が実写化した恋愛映画『劇場』が、7月17日より劇場公開と同時にAmazon Prime Videoにて全世界独占配信されている。本作は、高校からの友人と立ち上げた劇団がうまくいかず、言いようのない孤独を感じている脚本家兼演出家の永田と、女優になる夢を抱き上京し、服飾の学校に通っている学生・沙希の7年におよぶ恋模様を描いた青春映画だ。 主演を務めたのは、人生初のひげを生やし永田という不器用な青年を演じ切った山崎賢人。劇場公開日となった7月17日、新型コロナウイルスの影響による公開延期を経てついに公開初日を迎えた心境や、行定監督と沙希役の松岡茉優への思い、そしてこの作品を通して感じたことを語ってもらった。 「僕自身が普段感じていることと似ている部分もたくさんあった」 ーーもともと4月17日からの劇場公開が予定されていた本作ですが、新型コロナウイルスの影響で公開が延

                                                                                  山崎賢人が明かす、映画『劇場』への思い 「皆さんの大切な人を見つめ直すきっかけになれば」
                                                                                • 『古くてあたらしい仕事』 島田潤一郎 | 新潮社

                                                                                  年に三冊、二五〇〇部の本を作れば、ぼくと家族は暮らせますよ、という話を島田さんから直接うかがった時に、とても感動したことをよく覚えている。わたしとしては訊きにくい話題だったのだけれども、島田さんはあっさりと答えてくれた。事業の話は、ネットで語られていることはもちろん、対面でもあまりに個人の固有の生き方や方法論の話でありすぎて、他の人への応用が利きにくいのかなと思い始めていた矢先のことだった。要するに模倣しにくくて、普遍性を探しにくい。事業主個人のエネルギーの物語に収束してしまうことが多い。それはそれでおもしろければいい(というか事実ならおもしろくさえなくてもいい)かもしれないけれども、わたしはどこかで、もっと自分やほかの同年代の人たちに当てはめて考えやすい具体的な話を探していた。そこに気負いなく具体例を提示してくれたのが島田さんだった。 この本でも、島田さんはとても具体的に、自分はどういう

                                                                                    『古くてあたらしい仕事』 島田潤一郎 | 新潮社