――私もFF14の中で「自分の力不足でボスに勝てない、足を引っ張ってしまった」という状況に何度か遭遇したのですが、みんな優しく励ましてくれて一度も怒られませんでした。オンラインゲームでは罵声が飛び交うことも多いのですが、FF14のこの温かさはどうやって生まれたのですか? 吉田 プレイヤーコミュニティの温かさは、僕たち開発/運営チームが、本当に誇りに思っている部分です。FF14は非常に大きな失敗からスタートした作品で、僕がプロデューサーに就任して立て直しを始める時から、プレイヤーの皆さんに「一緒にFF14を育てる仲間になってください」というお願いを11年間ずっと続けてきました。最初の頃はもちろん初めての試みですし、オンラインゲーマーなら肌で感じてきたと思うのですが、「開発チームは俺たちの敵だ!」という意識がまだ強かった時代のこと、双方戸惑いが多かったと思います(笑)。でも、そこからずっと「プ
スクウェア・エニックスの吉田直樹氏が,人気バラエティ番組「しくじり先生」に出演。放送予定は4月2日 編集部:松本隆一 テレビ朝日のバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にスクウェア・エニックスの吉田直樹氏が出演するという。放送は,2022年4月2日0:50(金曜日深夜)が予定されている。 次回の #しくじり先生 は#ファイナルファンタジー XIV の プロデューサー兼ディレクター#吉田直樹 先生の特別授業���� / 世界的人気シリーズなのに しくじっちゃったゲーム #FF14⚡️ \#FF ファン・ゲーム好きな皆様は必見です�� 4/2(土)0:50地上波にて放送⚡️❗️— しくじり先生【テレビ朝日公式】 (@shikuzirit) March 18, 2022 芸能人や著名人が,過去の「しくじり」とその原因を語るという「しくじり先生」。番組で取り上げられるのは,吉田氏が
0050名無しさん必死だな垢版2022/12/12(月) 17:04:46.51ID:+r0wxfL0a1212 UOを適当に遊んでた人や、遊んでなかった人がFF14というMMORPGのディレクターをやってても別に構わないと思う。でも、「やってた」って嘘を盛るのは止めて欲しい。 レディプレイヤー1で、オタクに取り入ろうと、イヤホンでオタク知識を仕入れながら私もオタクだよって語りかける悪役が出てくる。主人公は金に目が眩みそうになってた自分を振り切って、その悪役を敵だと認定するくらい、蛇蝎のごとくこの行為を嫌うんだけど、俺も知ったかぶりして自分を嘘で塗り固めるやつは大嫌いだね。 この気持ちすごいわかるから吉田みたいな輩が大っ嫌いだし騙されて未だにFF14なんかやってる奴らが哀れになる
本アップデートでは、パッチ6.1で描かれた“新たなる冒険”に続くメインストーリーが展開。ほかにも、レイドシリーズ“万魔殿パンデモニウム”の第2弾となる“煉獄編”、 さらには、パッチ6.xシリーズを通した目玉コンテンツのひとつとなる“無人島開拓”が実装される。またパッチ6.25では、少人数で挑むカジュアル&高難度の新バトルコンテンツ“ヴァリアントダンジョン”&“アナザーダンジョン”なども実装予定だ。 そこで今回は、そんなパッチ6.2の公開に先駆け、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビュー。メインストーリーの見どころをはじめ、実装予定のコンテンツの注目ポイントなどをうかがった。もちろん、注目の“無人島開拓”についても語っていただいたので、ぜひ目を通してほしい。 なお、本インタビューはファミ通ドットコム、電撃オンライン合同で実施。今回の記事で触れられていない内容については電撃オンラ
スクウェア・エニックスは、同社が展開するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』へまつわるラジオ番組「神木隆之介のRADIO MOG STATION presented by ファイナルファンタジーXIV」(以下、神木隆之介のRADIOMOG STATION)について、YouTube LIVEで特別な生配信を実施すると発表した。配信は2022年1月9日(日)18時30分ごろからスタート予定。ページURLは後日、プレイヤーズサイト「The Lodestone」上で告知される。 「神木隆之介のRADIOMOG STATION」は、作品の公式アンバサダーである俳優の神木隆之介さんとフリーアナウンサーの松澤千晶さんが毎回異なるゲストを迎え、作品への愛や熱い想いを語りあう全6回のラジオ番組である。『ファイナルファンタジーXIV』の公式YouTubeチャンネルで公開されている全6回の映像つきア
「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.4直前,吉田直樹氏インタビュー。約10か月ぶりの高難度レイドやモンクの大改修など気になる点を聞いた 編集部:鼬 スクウェア・エニックスは2020年12月上旬,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」(PC / PS4 / Mac)。以下,FFXIV)にて,パッチ5.4「もうひとつの未来」を公開する。 前回のパッチで「漆黒のヴィランズ」のメインストーリーが完結し,今回のパッチから物語は新たな展開を迎える。そして,約10か月ぶりとなるレイドコンテンツ「希望の園エデン:再生編」の登場や,パッチ5.45では「セイブ・ザ・クイーン」に新たな多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」が追加となる。 バトルコンテンツ以外にも,イシュガルド復興がいよいよ完結するほか,ゴールドソーサー関連のアップデートやダンジョンを自由に回れる「自
吉田直樹氏は2021年2月15日(月)8時台の特集内で出演予定。なお、2月22日(月)の放送にも登場し、2週連続での出演になるとのこと。 8時台の放送はTOKYO FMのみ(関東ローカル)での放送になるそうだが、地域外の方もラジオ聴取アプリ“radiko”プレミアムのエリアフリー機能を使えば日本全国どこからでも聴くことができる。試してみてはいかがだろうか。 『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー、「推し、燃ゆ」宇佐見りん、他あの人が語る、いまを生きるヒント~私のココロの保ち方~ TOKYO FM/JFN『ONE MORNING』2021年2月15日(月)~19日(金)6:00~9:00内 TOKYO FMとJFN全国38局で放送中の、声優・鈴村健一(月~木)とハードキャッスル エリザベス(月~金)、俳優・山崎樹範(金)がパーソナリティをつとめる平日朝のニュースワイド番組『ONE M
吉田氏と下田氏が開発していた幻のゲームとは ――まずは、十数年前におふたりがスクウェア・エニックスでいっしょにゲームを作っていたころのお話をお聞かせください。どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田ええっと、まず……下田さんの呼び方は、下田さんが良いのか、いつもの感じで「翔ちゃん」が良いのか、迷うところなのですが……(苦笑) 下田吉田さんとはじめて会ったときは自分もまだ20代の若者だったので“翔ちゃん”と呼ばれていたんですよね(笑)。最近はそう呼ばれることもなくなりましたが、吉田さんに“下田さん”と呼ばれるのもなんだかくすぐったいので……ぜひいつも通り“翔ちゃん”でおねがいします! ――どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田記憶がけっこう曖昧ではありますが……翔ちゃんを「我々のチームに欲しい」という話を会社に持ちかけたのは僕です。翔ちゃんが
2023年1月末、スクウェア・エニックスの本社にて、『FF16』のメディアツアーが開催された。メディアツアーでは、本作のプロデューサーを務める吉田直樹氏によるプレゼンから始まり、特別バージョンでの実機試遊、開発陣へのインタビューが行われた。 メディアの実機体験の前に実施された吉田直樹プロデューサーによる40分ほどのプレゼンテーションでは、現在、公開されている情報より少し踏み込んだ本作の概要や魅力が語られた。 本記事ではそのプレゼンテーションの内容をまとめて紹介。おもに吉田プロデューサーのプレゼンテーションの発言をピックアップ+公式サイトで公開されている基礎情報を追加した形となっている。 これを見れば現在公開されている『FF16』をある程度理解ができるだろう。 本記事より詳細なメディア体験会でのゲームプレイ内容はこちら
CATEGORY ゲーム TITLE 「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんインタビュー後編! 世界中で人気を博す「FFXIV」の魅力と開発裏話をお伺いしました。 SHARE ゲーム 「FFXIV」の仕掛け人、吉田直樹さんインタビュー! 新生「FFXIV」の魅力と開発裏話に迫る【後編】 DATE 2020.07.10 WRITTEN BY DIGITAL DIY編集部 ゲーム好きはもちろん、あまり知らないという人も一度は耳にしたことがある「ファイナルファンタジー」シリーズ。MMORPG(大規模大人数参加型オンラインゲーム)として生まれた「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)には、これまでの「FF」ファンも思わずニヤッとしてしまう仕掛けが盛りだくさん。「FF」を遊んだことがないという方はこの機会にぜひプレイを。新しい楽しみと驚きが待ってい
【FF14】メディアツアー『黄金のレガシー』吉田直樹P/Dインタビュー。新たなレイドはこれまでにないテイストの物語に。ストーリーから新ジョブまで『黄金のレガシー』の魅力を訊く 2024年7月2日に発売を控えた『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の5つ目の拡張パッケージ『黄金のレガシー』。その発売に先駆け、日本・海外のメディア向けに“『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』メディアツアー”が開催された。 そしてこのメディアツアーでは、新ジョブ・既存ジョブでの試遊や、新たな街やフィールド、ダンジョンなどを体験できたほか、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏へのインタビューも行うことができた。発売直前となったいま、改めて『黄金のレガシー』のコンセプトや見どころ、ジョブの調整方針などをうかがったので、ぜひジョブやフィールドのリポートとあわせてチ
ファイナルファンタジーシリーズの生みの親として知られる坂口博信氏と、ファイナルファンタジーXIVのプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が「第8回 14時間生放送」で対談を行った。 本稿では、当サイト的にその中で注目した部分を抜粋して紹介する。 第1世代MMOとの違い 吉田直樹P/D: もともとMMOのガチはまりってEQ(エバークエスト)の時じゃないですか。 EQっていわゆる第1世代型というか、とにかく時間を消費させて、でも唯一無二のワールドの中で1個しかない物を手に入れていくみたいな結構ガチガチの。 でも、それに比べるとFF14って逆に凄く横に広いデザインになってるじゃないですか。その辺って当初EQにドはまりしてた時と、FF14をこれだけプレイしてくださってるところで、ここが決定的に違うってところは? 坂口博信氏: EQやった時に、FF11(の開発を)みんなでやろうぜって、僕は色々あっ
スクウェア・エニックスは6月22日、PlayStation 5向けタイトル『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』を発売したと発表。価格は通常版が9900円(パッケージ・ダウンロード)、デジタルデラックスエディションが1万2100円(ダウンロードのみ)となる。 また、発売に際し本作のテーマソングを書き下ろした米津玄師さんと、『FINAL FANTASY XVI』プロデューサーの吉田直樹氏による対談映像を公開。対談ではテーマソング制作に至った経緯、その制作の過程などについて触れている。ネタバレなしの前編となり、後日、後編の公開も予定されているとのこと。 さらに、テーマソング「月を見ていた」の楽曲配信が2023年6月26日0時より解禁されることも発表している。 ・米津玄師×吉田直樹 - 月を見ていた 対談/前編 https://youtu.be/AORyhKprcF
■関連記事 『FF16』吉田直樹プロデューサー、7月23日放送の『情熱大陸』に出演決定!! ジワ売れするはずだった『FF16』さん、4週目の売上がとんでもない事になってしまう Tver 情熱大陸 #1261「ゲーム開発者・吉田直樹」 ナレーション「吉田は新作の情報にどんな反応があるか確認していた」 ナレーション「ネガティブな書き込みも否応無く目に入る。そればかりか、吉田個人への誹謗中傷も少なくなかった」 吉田「見たことも会ったことも話したこともない人から罵声を浴び続けてるんですよ。しかも結構な人数に」 吉田「なんか不思議なんですよね。なんかしたかい?って。君たちに俺。わかんないっすねマジで。うんざり」 ナレーション「悪質な誹謗中傷の大半は日本からのものだった」 以下、続きを見る <ネットでの反応> 誹謗中傷する人は全くもって相手にする必要なし。あなたの作ったゲームを楽しんでいる人がこんなに
NHK「ゲームゲノム」Season2がスタート。記念すべき第1回は吉田直樹氏を迎えて「FF14」天地創造への想いに迫る ライター:Kano13 “珠玉の名作を紐解き,文化としてのゲームを語り尽くす”をテーマとしたNHKの番組「ゲームゲノム」,そのSeason2が2024年1月10日にスタートした。 ゲームゲノムは,2021年10月15日にパイロット版が放送され,2022年10月から12月まで,全10回のレギュラー放送が行われた番組だ。さまざまなゲームを取り上げ,各ゲームの文化的意義などを問う内容で,好評を博した。そんな番組のSeason2第1回に取り上げられたのは,スクウェア・エニックスが開発,運営するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FF14)だ。 新生となってからおよそ10年,いわゆる旧版から数えれば13年。今でこそ全世界に3000万のアカウントが存在する超大型タイト
2022年4月2日の0時50分から放送された『ネオバス!! しくじり先生 俺みたいになるな』が放送され、その中で『ファイナルファンタジー14』が特集された。 『ファイナルファンタジー14』はナンバリングでありながらオンラインゲーム。いわゆる『ファイナルファンタジー11』の後継ゲームのようなものだった。今なおサービスが続く人気ゲーム。 しかしサービス開始直後は酷いデキで、チョコボが「馬鳥」という表記だったり、マップがほとんどコピペ、更にはレベル上げ以外やることがないという惨状、メニュー画面のマウスがガクツク、アイテム整頓機能が無い、ボスが少ないなど見切り発射感満載のままリリースしてしまったから大変。 当時の代表であった和田洋一が謝罪文を発表するほどで、『ファイナルファンタジー14』は月額サービスを無料と仕切り直しとなった。 ・吉田直樹がしくじりを語る 吉田直樹は初期の『ファイナルファンタジー
34期連続で増収増益を維持し続けるのがドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)だ。入社16年で、グループの総売上高3000億円の中堅企業から、小売業第4位となる2兆円に迫る大企業へと成長させたキーマンに、ドン・キホーテ大躍進の舞台裏を聞いた。 PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス) 代表取締役社長CEO 吉田直樹氏 1964年大阪市生まれ。1995年にINSEADを卒業(経営学修士)。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン、コンサルティング会社経営などを経て、2007年PPIHに入社し、海外事業本部長兼ドン・キホーテ(USA)社長に就任。2012年に取締役、2013年に専務取締役、会長室長、財務、法務、労務、M&Aなど管掌を歴任した後、2019年9月に代表取締役社長CEOに就任した。 「ドンキの舞台で
機械翻訳 ・『ファイナルファンタジー14』のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏がワシントンポスト紙の取材に応じ、多人数参加型オンラインロールプレイングゲームの将来について語った ・吉田氏は『ファイナルファンタジー14』について、「現在の成長率では、ユーザーは無期限ではないにしても、少なくともあと5年は新しいコンテンツでオンライン世界が拡大し続けると予想できる」と述べた ・「幸いなことに、勢いが止まることはありません。一時は停滞するかもしれないと思っていましたが、私たちのプレーヤーベースは拡大と成長を続けています」 ・吉田氏は次回作のシングルプレイ用ソフト『ファイナルファンタジー16』のプロデューサーも努めている ・多様性に富んだファイナルファンタジーファンの期待を裏切ってしまうことのないよう、『ファイナルファンタジー16』の今後の展開については今のところ沈黙を守っている ・「『
2020年05月29日18:00 【真偽不明】「FF16が今夏発表予定、メインディレクターは吉田直樹」海外のとあるリークが話題に カテゴリ海外ネタ・愚痴・雑談 Comment(92) 1 既にその名前は使われています@\(^o^)/ 2020/05/29(金) 15:56:28.76 ID:BsDk65yAMNIKU: https://boards.4channel.org/v/thread/510006864#p510006864 スクウェア・エニックス社のマーケティング部門に非常に近いインサイダーから得た情報によると、彼はサマーゲームフェスト中に発表するいくつかの重要なゲームを持っています。 そして、これらの重要な発表の中には、ファイナルファンタジーXVIと、Luminous Studios Crimson Arbitrium-Agni's Anthologyの新しいIPもあります。
6.xシリーズの締めくくり、そして『黄金のレガシー』につながる物語が展開 ――先日、ラスベガスで久々のリアル開催となるファンフェスティバルが開催されましたが、いかがでしたか? 吉田ひさびさの物理開催ということで、準備はたいへんでしたが、やはり「リアルはいいね」というのが率直な感想です。これは僕を筆頭に、今回ラスベガスに乗り込んだチームメンバー全員が、そう感じたと思います。来場された光の戦士の皆さんが楽しまれていたことや、ステージで歓声が上がって盛り上がったこともそうですし、何より“みんなでひとつのことを共有できている感覚”があって、本当によかったと感じました。 さらに今回の北米でのファンフェスティバルは、これまでの倍以上の人数規模に引き上げられているので、熱狂や熱気もすごく感じられました。とくにTHE PRIMALSのライブは一体感がすごかった。以前の感触ですと、北米の方々はゲームファンと
マンガの感想書くことひとつとってもまとめ方や書き方がころころと変わっていくこのブログなので、誰に断る必要もありはしないんですが、一応。 次からまた、マンガの感想の書き方をちょっと書き方変えてみようということを思いつきました。 どんな風かというと、それは最近読んだこの本に教えとして書かれていたのですが、 誰かがもう書いているなら読み手でいよう という作戦です。なるほどそれはいい!と思いましたねぇ。 他の方が自分と同じくブログやレビューで書いていて「うんうんそれな!」と思うことをわざわざ自分で書き直すのも、そもそも書く事自体が楽しいもんだからぜんぜんありっちゃありなんですが(^o^;) よくよく考えてみたらそういうことは「うんうんそれな!」とだけ書いてもっと別のことについて書いた方がもっと楽しいなとこの本を読んで気づかせてもらいました(^o^) 他の人の書いたもの読んで「うんうんそれな!」と思
『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズの生みの親として知られ、最近では代表を務めるミストウォーカーよりiOS向けRPG『FANTASIAN(ファンタジアン)』をリリースした坂口博信氏。対談相手にスクウェア・エニックスの取締役であり、『FF14』と開発中の最新作『FF16』のプロデュースを担う(『FF14』では制作指揮も兼任)吉田直樹氏を迎え、50分間にわたる濃密なトークが展開。ファミ通グループ代表の林克彦氏がモデレーターを務めた。 (画像はYouTube『【TGS2021 主催者番組】ファミ通Presents「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~」 』より)(画像はYouTube『【TGS2021 主催者番組】ファミ通Presents「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~」 』
『FF11』本日20周年!! 記念サイトでは『FF14』吉田直樹氏とのプロデューサー対談を公開 文 電撃オンライン 公開日時 2022年05月16日(月) 17:12 スクウェア・エニックスの多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)『ファイナルファンタジーXI』は、本日2022年5月16日、ついにサービス開始20周年を迎えました。この記念すべきタイミングに、「WE ARE VANA’DIEL」は“20周年記念特設サイト”としてリニューアルいたしました。 本日は、『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターである吉田直樹との対談「プロデューサーセッション」や、イラストレーター・皆川史生がお届けする連続イラスト企画「VANARIUM(ヴァナリウム)」など、多数のコンテンツを更新しております。 20周年記念サイト“WE ARE VANA’DIEL”はこちら
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く