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  • 石破茂さん「ウクライナ戦争」の即時停戦を求める伊勢崎賢治、田原総一朗、東郷和彦、和田春樹の集会に参加し多くの示唆を受ける

    リンク 石破茂(いしばしげる)ブログ 国連のあり方など - 石破茂(いしばしげる)ブログ 石破 茂 です。 昨日は「ウクライナ戦争」の即時停戦を求める有識者の集会が議... 2 users 117 石破 茂 です。 昨日は「ウクライナ戦争」の即時停戦を求める有識者の集会が議員会館で開かれ、日ごろから敬愛する伊勢崎賢治・東京外大名誉教授からのお声がけもあり、参加して参りました。田原総一朗氏、東郷和彦・元外務省条約局長、和田春樹・東大名誉教授など錚々たる顔ぶれで、多くの示唆を受けました。「今日のウクライナは明日の台湾、台湾有事は日本有事」という相当に短絡的な議論の危うさを改めて感じたことでした。 台湾有事は日米安保条約第6条の「極東有事」ではあっても直ちに第5条の日本有事になるものではありませんが、朝鮮半島有事は朝鮮国連軍地位協定によってそのまま日本有事となる可能性のあるものです。勇ましい話ば

      石破茂さん「ウクライナ戦争」の即時停戦を求める伊勢崎賢治、田原総一朗、東郷和彦、和田春樹の集会に参加し多くの示唆を受ける
    • 和田春樹教授「安倍の『韓国を相手にせず』は平和国家日本の終焉」

      ソウル大学日本研究所「韓日関係:反日と嫌韓を越えて」学術会議で基調講演 慰安婦合意の締結過程と朝鮮半島平和プロセスに対する安倍の反感を指摘 キム・ヒョンチョル所長「部品・材料分野の技術開発と 新南方政策で禍転じて福とすべき」 26日ソウルの明洞にある銀行会館で開かれたソウル大学日本研究所の「韓日関係:反日と嫌韓を越えて」学術会議で、和田春樹・東大名誉教授が基調講演をしている//ハンギョレ新聞社 和田春樹・東大名誉教授が、安倍晋三首相の「韓国を相手にせず」政策を強く批判した。 和田教授は、ソウル大学日本研究所が26日にソウルの銀行会館国際会議室で開催した冠廷日本研究学術会議で基調講演をし、「最近、日本の専門家と政府関係者の口からは『38度線が東海に下りてきている』として、韓国を排除し韓国との関係を切ることを覚悟しようという議論が出ている」とし、「北東アジアの結合を捨て、中国・ロシア・韓国、北

        和田春樹教授「安倍の『韓国を相手にせず』は平和国家日本の終焉」
      • 和田春樹名誉教授、「安倍首相が退かない限り、日韓関係は改善されない」

        Posted August. 27, 2020 08:26, Updated August. 27, 2020 08:26 「安倍晋三首相が退かない限り、日韓関係は改善されないでしょう」 日本政府が昨年7月、半導体素材3品目に対する輸出規制や輸出手続きを簡略化できる「ホワイト国」(輸出優遇国)のリストから韓国を除外する政令を公布したことを受け、日本の知識人らと輸出規制撤廃署名運動「韓国は敵なのか」を繰り広げてきた和田春樹・東京大名誉教授(82)に、東亜(トンア)日報が26日、インタビューした。 和田氏は、「署名運動から1年間、日韓関係はどれほど改善されたか」という問いに、「安倍首相が今年の施政方針演説で、韓国を『基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国』と明らかにしたことから最悪の状況は回避したが、根本的な関係改善の兆しは見られない」とし、「日本は韓国を敵だと思って暮らしていくことは

          和田春樹名誉教授、「安倍首相が退かない限り、日韓関係は改善されない」
        • 倉重篤郎のニュース最前線:岸田首相よ、停戦交渉へ即刻中国、インドを動かせ 和田春樹が究極のウクライナ仲裁案を緊急提言 | 毎日新聞

          「解放」が「強権」を押し戻すだろう 「武器を供与して戦えではなく、停戦の努力が必要」「これ以上、人を殺せば和解が難しくなる」。ロシア史の激動を知り尽くす和田春樹東京大名誉教授が、ウクライナ停戦に向けての行動を開始した。日本、中国、インドが仲裁者になるという、このプランにかけられた展望とは何か? 最注目のインタビュー論考。 ロシアのウクライナ侵攻から40日。戦況が膠着(こうちゃく)状態になる中、日本国内で、ある停戦案が動いている。

            倉重篤郎のニュース最前線:岸田首相よ、停戦交渉へ即刻中国、インドを動かせ 和田春樹が究極のウクライナ仲裁案を緊急提言 | 毎日新聞
          • ウクライナ戦争と停戦/和田 春樹(東大名誉教授、歴史学者/ロシア・朝鮮史)【2022.6】 | 市民連合

            ロシアがベラルーシを中心に大量の部隊を集結させ、ウクライナに圧力をかけ始めたのは、昨年春のことで、いったんは撤退が発表されたが、10月末ふたたび10万人規模へ拡大された。本年2月21日、プーチンはウクライナ東部の二つの親ロシア派の国家、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立を承認する大統領令に署名した。ただちに米欧はロシアに対する限定的な制裁措置を発動した。ロシアがウクライナに対する「軍の特殊作戦」を実施すると宣言して、侵攻したのは2月24日午前6時のことであった。 戦争がはじまると、ウクライナは国土防衛のための非常態勢をひいたが、米国大統領バイデンも2月23日夜には「米国と同盟国は団結して、断乎とした方法で対応する」と宣言した。米国は率先してロシアに対する経済制裁を課し、武器とあらゆる軍事情報と財政的支援をウクライナに与えた。 ところが、実に開戦の4日後、2月28日、ベラルーシの

              ウクライナ戦争と停戦/和田 春樹(東大名誉教授、歴史学者/ロシア・朝鮮史)【2022.6】 | 市民連合
            • (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル

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                (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル
              • 【和田春樹氏の呼びかけた声明に付された「まえがき」について若干の経緯】〜塩川伸明氏が暴露 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                和田春樹氏の呼びかけた「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」という声明に付された「まえがき」について若干の経緯があったのでFBに公開設定で書いた。— Nobuaki Shiokawa/塩川伸明 (@NobuakiShiokawa) April 5, 2022 これのことっすね。 www.roshiashi.com 以下が、そのフェイスブック公開記事から。 塩川伸明 22時間前 · 3週間ほど前に、和田春樹氏の呼びかけで、「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか―――憂慮する日本の歴史家の訴え」という声明が発せられ、私も若干躊躇しながらも名を連ねた。その後、署名者を募るホームページがつくられ、そこには、当初の声明とは別に、和田氏の個人名による「まえがき」がつけられた。迂闊なことに、私はそのことに気づかず、「まえがき」にどういうことが書か

                  【和田春樹氏の呼びかけた声明に付された「まえがき」について若干の経緯】〜塩川伸明氏が暴露 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                • 和田春樹会員をはじめとする有志による声明「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」(2022/3/21)

                  和田春樹会員をはじめとする有志による以下の声明が発出されました。賛同して下さる方は藤本和貴夫会員(wakiof/あっと/nifty.com(/あっと/を@に変換してください))までご連絡ください。

                  • 有田芳生 on Twitter: "「サンデー毎日」(7月5日号)。和田春樹さんはアメリカとキューバが無条件で国交を回復したように、日朝もまず国交を正常化することだと主張しています。現実政治からするとまずは平壌に連絡事務所を設置することでしょう。 https://t.co/iqok7k9WK8"

                    「サンデー毎日」(7月5日号)。和田春樹さんはアメリカとキューバが無条件で国交を回復したように、日朝もまず国交を正常化することだと主張しています。現実政治からするとまずは平壌に連絡事務所を設置することでしょう。 https://t.co/iqok7k9WK8

                      有田芳生 on Twitter: "「サンデー毎日」(7月5日号)。和田春樹さんはアメリカとキューバが無条件で国交を回復したように、日朝もまず国交を正常化することだと主張しています。現実政治からするとまずは平壌に連絡事務所を設置することでしょう。 https://t.co/iqok7k9WK8"
                    • ウクライナ戦争は何から何になったのか――松里公孝著『ウクライナ動乱』を読み解く 東京大学名誉教授・和田春樹 | 長周新聞

                      ウクライナ戦争は核大国ロシアが隣国ウクライナに大軍を侵攻させたことであるのは間違いない。当代のウクライナ戦争解説の最高の権威小泉悠氏は『世界』10月号に「ウクライナ戦争をめぐる〈が〉について」なる一文を書き、ウクライナ戦争がロシアの侵略であったが、考えられなければならない「複雑さ」があると主張する「異論派」のすべてを斥けて、この「が」をとり、ロシアの侵略に対抗するためには「日米同盟の堅持と日本の防衛力増強」という日本の国策を支持すべきだと宣伝している。『世界』の誌面からこのように呼びかけられて私は茫然とせざるをえなかった。 ロシアの行為は侵略だ、兵器をくりだして、ロシアを追い出せ、国連総会決議をふりかざして、ロシアを追い出せといっても、それはかなわなかった。戦争は1年半もつづき、現在のウクライナの総反攻も行き詰まりの様相を呈している。停戦が必要である。ロシアとウクライナは停戦会談をただちに

                        ウクライナ戦争は何から何になったのか――松里公孝著『ウクライナ動乱』を読み解く 東京大学名誉教授・和田春樹 | 長周新聞
                      • 弁護士 亀石倫子 on Twitter: "東大名誉教授・和田春樹さん「米国の公文書館にこんな標語が掲げられています 『永遠の監視は自由を得ることの代価』 公文書の公開を求めるという権力監視を怠れば、私たち国民の自由はいずれ侵されます。公文書というと、私はいつもこの偉大な言… https://t.co/xk5o3BA9eZ"

                        東大名誉教授・和田春樹さん「米国の公文書館にこんな標語が掲げられています 『永遠の監視は自由を得ることの代価』 公文書の公開を求めるという権力監視を怠れば、私たち国民の自由はいずれ侵されます。公文書というと、私はいつもこの偉大な言… https://t.co/xk5o3BA9eZ

                          弁護士 亀石倫子 on Twitter: "東大名誉教授・和田春樹さん「米国の公文書館にこんな標語が掲げられています 『永遠の監視は自由を得ることの代価』 公文書の公開を求めるという権力監視を怠れば、私たち国民の自由はいずれ侵されます。公文書というと、私はいつもこの偉大な言… https://t.co/xk5o3BA9eZ"
                        • Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "和田春樹、朝鮮戦争の開戦がどっちによるかを何十年も誤魔化し続けた挙句、実証的に負けていることが周知された後も「アメリカが戦争の環境を作った」「内戦だからどっちもどっち」論で撹乱し続けた。日本の大学権威主義と左翼出版の隙をついたゲリ… https://t.co/vCYLQ79mrM"

                          和田春樹、朝鮮戦争の開戦がどっちによるかを何十年も誤魔化し続けた挙句、実証的に負けていることが周知された後も「アメリカが戦争の環境を作った」「内戦だからどっちもどっち」論で撹乱し続けた。日本の大学権威主義と左翼出版の隙をついたゲリ… https://t.co/vCYLQ79mrM

                            Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "和田春樹、朝鮮戦争の開戦がどっちによるかを何十年も誤魔化し続けた挙句、実証的に負けていることが周知された後も「アメリカが戦争の環境を作った」「内戦だからどっちもどっち」論で撹乱し続けた。日本の大学権威主義と左翼出版の隙をついたゲリ… https://t.co/vCYLQ79mrM"
                          • 朝鮮学校集会で見た 親北文化人の黄昏【和田春樹】 - 示現舎

                            11月2日、東京・日比谷野外音楽堂で朝鮮幼稚園の無償化を求める集会が開催された。今年10月1日より3~5歳児クラスの幼稚園、保育所等が無償化したことを受け、朝鮮幼稚園にも適用を求め全国から朝鮮学校関係者、支援者、学生らが集まった。集会の主張自体は目新しいものはなく特に見るべき事柄もない。ないが、集会終わりに目撃した“ とある人物”に親北文化人、進歩的文化人のなんたるやを痛感させられた。 東京大学名誉教授・和田春樹氏である―――。 いつもの顔触れが朝鮮学校を支援…だが ビビンバレンジャー と幼児のパフォーマンス。 集会の模様については示現舎または神奈川県人権啓発センターのYOUTUBEアカウントで一部を紹介しているのでご参考に。 すでにご承知の通り、朝鮮学校の無償化をめぐって政府はすでに適用しないという方針で一貫している。このため各地で朝鮮学校側が無償化を求め、国や自治体に訴訟を起こしている

                              朝鮮学校集会で見た 親北文化人の黄昏【和田春樹】 - 示現舎
                            • 北東アジアに戦火を広げさせぬために――日朝韓の3国平和共存を 東京大学名誉教授・和田春樹 | 長周新聞

                              世界と日本は今日3方面で、つづく戦争に苦しみ、戦争の再開にうちひしがれ、戦争の危機におびやかされている。どの時よりも、われわれは第三次世界戦争の悪夢を目の前にしているのである。いまこそ50年つづけた戦争に敗北し、平和国家に生まれ変わった日本の国民は立ち上がって、叫けばなければならない。「殺すな、戦争をやめろ」、「戦争を広げるな、戦争をあらたにはじめるな」、「即時停戦せよ。戦争をおこすのを防ごう」と。第三の戦争を防げなければ、それはわれわれの責任だ。 第一に考えるべきはウクライナ戦争のことである。この戦争はすでに1年11カ月つづいている。ロシアという強大国が国境線に大軍を集めて、隣の独立国家ウクライナに攻め込んだ。ロシアの侵略だということは明らかで、みながプーチンのロシアを非難し、ウクライナの抵抗戦に加勢する気分になったのも自然のことであった。 しかし、ウクライナ人は開戦5日目にロシアと停戦

                                北東アジアに戦火を広げさせぬために――日朝韓の3国平和共存を 東京大学名誉教授・和田春樹 | 長周新聞
                              • 「北朝鮮による拉致などなかった」で知られる和田春樹教授、今度は挺対協とユン・ミヒャンを背中から撃つ→「ユン・ミヒャンは慰安婦合意を事前から知っていた」

                                「尹美香氏が慰安婦合意前に東京で解決案提示…日本政府が謝罪の意思表示として賠償金出すよう主張」(朝鮮日報) 和田春樹・東京大学名誉教授(82)=写真=は19日、尹美香(ユン・ミヒャン)氏(4月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党から出馬して当選)が理事長を務めていた慰安婦被害者支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)=旧「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)=が2014年から日本で「韓日慰安婦問題合意」と同様の方法を相次いで提示し、両国の交渉の土台になったと明らかにした。 尹氏と共に慰安婦問題の解決を促してきた和田氏は19日、電話インタビューで、「正義連が主軸になり2014年6月に東京で開催したアジア連帯会議で、日本政府の法的責任を取り上げずに謝罪の意思表示としてお金を出す案を提示した」と語った。 和田氏の証言は、尹氏が2015年12月の慰安婦問題合意前、両国

                                  「北朝鮮による拉致などなかった」で知られる和田春樹教授、今度は挺対協とユン・ミヒャンを背中から撃つ→「ユン・ミヒャンは慰安婦合意を事前から知っていた」
                                • 小菅 信子 KOSUGE Nobuko M on Twitter: "ロシアによるウクライナ戦争勃発以来とくに何かといわれている和田春樹先生だけど、私はそれなりに接点があったことあって、印象に残っているのは「左翼は後ろ玉を撃つ」というなかば独り言のようなつぶやき。"

                                  ロシアによるウクライナ戦争勃発以来とくに何かといわれている和田春樹先生だけど、私はそれなりに接点があったことあって、印象に残っているのは「左翼は後ろ玉を撃つ」というなかば独り言のようなつぶやき。

                                    小菅 信子 KOSUGE Nobuko M on Twitter: "ロシアによるウクライナ戦争勃発以来とくに何かといわれている和田春樹先生だけど、私はそれなりに接点があったことあって、印象に残っているのは「左翼は後ろ玉を撃つ」というなかば独り言のようなつぶやき。"
                                  • 和田春樹「日本の左翼は後ろ玉を撃つ」の意味

                                    中公新書 @chukoshinsho 「日本は〈過去〉から解き放たれるのか」の副題を持つ、小菅信子著『戦後和解』の重版が決定しました。これで3刷となります。講和の歴史をたどり、日英・日中の関係を比較して、和解の可能性を探った一冊です。本書は第27回石橋湛山賞を受賞しました。 pic.twitter.com/XLKBJI7HI4 2019-03-11 14:23:19

                                      和田春樹「日本の左翼は後ろ玉を撃つ」の意味
                                    • 和田春樹氏「韓国は切っても切れない隣国、安倍氏は敵対的態度を変えるべきだ」

                                      Posted July. 30, 2019 10:07, Updated July. 30, 2019 10:07 「韓国を敵と見る措置だ。直ちに撤回しなければならない」 和田春樹(81)東京大学名誉教授は28日、東亜(トンア)日報とのインタビューで、日本政府の輸出規制強化措置と関連して、「韓国の半導体産業に致命的なダメージを与える恐れがある」とし、このように話した。和田氏をはじめ日本の学者、弁護士、市民団体の活動家75人は25日、インターネットにサイト(peace3appeal.jimdo.com)を開設に「韓国は敵なのか」と題する声明を掲載した。さらに趣旨に共感する人々を対象に来月15日まで署名を募る。元徴用工賠償判決後に日本政府が強く反発した時には見られなかった動きだ。 このような動きを主導する和田氏は、「昨年の徴用工賠償判決直後、日本の知識人が活発に話し合った。しかし、代案について

                                        和田春樹氏「韓国は切っても切れない隣国、安倍氏は敵対的態度を変えるべきだ」
                                      • 「2023年休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結と日朝国交正常化交渉~2023年東アジア情勢の行方を展望する~」講師:和田春樹(東京大学名誉教授)NPAコース1第6回講座

                                        「2023年休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結と日朝国交正常化交渉~2023年東アジア情勢の行方を展望する~」講師:和田春樹(東京大学名誉教授)開催日:2023年1月9日(月)※新時代アジアピースアカデミー(NPA)コース1 日本と東アジアPart8 休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結 第6回講座映像ー----~...

                                          「2023年休戦協定70年に考える朝鮮戦争終結と日朝国交正常化交渉~2023年東アジア情勢の行方を展望する~」講師:和田春樹(東京大学名誉教授)NPAコース1第6回講座
                                        • ウクライナ侵攻は「夢の戦争」と主張する和田春樹・東大名誉教授|飯山陽

                                          まずこの問いかけがおかしい。 なんで、NHKが、そんな「べき」論を繰り出すのか? 侵攻をどうやって終わらせるか? そんなもの簡単です。

                                            ウクライナ侵攻は「夢の戦争」と主張する和田春樹・東大名誉教授|飯山陽
                                          • 和田春樹先生について(2) « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

                                            魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 【和田春樹さん講演を受けての、佐藤優さん所感】 佐藤)非常に難しい問題に関して、和田先生は真摯に取り組んでいます。それで、和田先生ということになると右翼国家主義陣営からは――私も右翼国家主義陣営の恐らく端っこのほうにいると思いますが――自虐史観の代表者であると言われていますが、実は自虐史観というのは、私は今右翼国家主義陣営の中で強く言っているんですが、あれは日本でしかあり得ない。我が国体の問題と非常に関係していると言っているわけですね。革命という考え方を導入すると、その瞬間に革命以前のことが関係なくなるんです。完全にリセットされるわけです

                                            • ロシアのフェイクアカウントについて その⑫:和田春樹氏について|right view

                                              【概要】東京大学名誉教授なる肩書のついた和田春樹なる人物が、2022年02月24日に発生したロシアのウクライナ侵略に関して珍説を唱えているので、問題点を指摘してみようと思います。 【問題点1】<和田氏の主張> 開戦5日目の2月28日時点で停戦に向けた話し合いが始められた。ロシア側も条件が合えば、軍事作戦を進めなくてもいいという態度であったと言える。 <筆者の反論> この時点でプーチンはウクライナに「非武装化」を要求していました。主権国家に対して要求してよい内容ではありません。 プーチン政権というのは、遊びで人を殺して嘘をつく集団です。こんな奴らと対峙しているウクライナが非武装化できるわけないですよね。 2月28日の時点では、ロシアはウクライナと話し合おうとしていません。 【問題点2】<和田氏の主張> 3月27日、ポーランドの首都ワルシャワで、アメリカのバイデン大統領が演説を行っています。プ

                                                ロシアのフェイクアカウントについて その⑫:和田春樹氏について|right view
                                              • 和田春樹東大名誉教授の栄光列伝

                                                崔碩栄 @Che_SYoung 「私は高校1年だった1953年以来66年間、日本政府と日本国民が植民地支配について反省と謝罪する気持ちを持つよう訴えてきました」 日韓併合は無効と主張した日本の良心、和田春樹東京大学名誉教授、昨日韓国で萬海大賞受賞。賞金1億ウォン おめでとうございます😳 韓国語m.chosun.com/svc/article.ht… pic.twitter.com/lQIFl5hc93 2019-08-13 07:38:46 Tatsuo S. @tstateiwa @Che_SYoung 『世界』2001年1月、2月号 「『日本人拉致疑惑』検証する」 和田春樹 「横田めぐみさん拉致の情報は、その内容も、発表のされ方も多くの疑問を生むものである」として、日本国政府も拉致疑惑を認定しないことから「横田めぐみさんが拉致されたと断定するだけの根拠は存在しないことが明らかである」

                                                  和田春樹東大名誉教授の栄光列伝
                                                • 和田春樹著『朝鮮戦争』

                                                  Online ISSN : 1883-9916 Print ISSN : 0454-2215 ISSN-L : 0454-2215

                                                  • 和田春樹『朝鮮戦争』, 岩波書店, 一九九五年

                                                    Online ISSN : 2189-986X Print ISSN : 0386-9229 ISSN-L : 0386-9229

                                                    • 【東京新聞】『ウクライナに兵器を供与し続けることが正義なのか』 東京新聞や米ニューヨーク・タイムズ紙に意見広告 =ネットの反応「そうやってロシアを利する行為が正義なのか」「和田春樹w 上野千鶴子w 姜尚中w 高村薫w またすごい面子集めたなw」

                                                      • 「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹 | 長周新聞

                                                        長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹 国際政治や歴史家、紛争解決の専門家などでつくるグループが1日、 「今こそ停戦を! Cease All Fire Now!」の第5回シンポジウムを衆議院第一議員会館で開いた。今回は「『停戦』をためらう構造について」をテーマに、開戦から3年目に入ったウクライナ戦争の現状分析とともに、国内のとくにリベラル勢力のなかにある停戦を拒む風潮について論議。この戦争を契機に、日本国内でも急速に軍拡が進み、東アジアの「ウクライナ化」といえる状態が作られようとしているなかで、日本の平和運動の将来にかかわる焦眉の問題として意見が交わされた。パネリストの伊勢崎賢治・東京外国語大学名誉教授、羽場久美子・青山学院大学名誉教授(オンライン参加)、和田

                                                          「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹 | 長周新聞
                                                        • 徐京植氏の和田春樹氏に対する全面批判の論稿を読んで(上)~「従軍慰安婦」問題をめぐる日韓政治「決着」を考える(9)~ | ちきゅう座

                                                          <醍醐聡:東京大学名誉教授> 2016年3月12日 標題の連載テーマについて1月28日に8回目の記事を書いてから、次は朴裕河『帝国の慰安婦』論やら、上野千鶴子氏の「従軍慰安婦」論について論評したいと思いながら、長らく中断してしまった。 今回、続編を書こうと思い立ったのは今朝の『ハンギョレ』新聞に「日本知識人の覚醒を促す 和田春樹先生への手紙」と題する徐京植(ソギョンシク)氏の長文の寄稿が掲載されたことを知ったのがきっかけである。まずは、3回に分けて掲載された徐氏の論稿のURLと小見出しを書き出しておきたい。 徐氏の論稿の構成 (1)http://japan.hani.co.kr/arti/international/23573.html ・「最終解決」 ・暗鬱な風景 ・初心 ・「第四の好機」 (2)http://japan.hani.co.kr/arti/international/235

                                                          • 倉重篤郎のニュース最前線:和田春樹と「日朝国交交渉30年検証会議」が緊急提言 いまこそ日朝国交樹立を | 毎日新聞

                                                            拉致被害者家族会の横田拓也代表(左から3人目)から今後の運動方針を受け取る岸田文雄首相(同2人目)。同5人目は横田早紀江さん=首相官邸で2024年3月4日午後6時14分、竹内幹撮影 岸田政権最後の活路 安倍3原則を捨て、拉致問題を解決せよ 裏金事件に関与した安倍派解体への動きが加速している。日朝関係・拉致問題を、ナショナリズム喚起のために利用してきた安倍的手法は、もはや終わるべきだろう。和田春樹東京大名誉教授が、岸田政権、そして国民に、あり得べき新たな日朝関係への展望を問いかける。

                                                              倉重篤郎のニュース最前線:和田春樹と「日朝国交交渉30年検証会議」が緊急提言 いまこそ日朝国交樹立を | 毎日新聞
                                                            • (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル
                                                              • (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  (耕論)公文書が消える国 小野次郎さん、曽我部真裕さん、和田春樹さん:朝日新聞デジタル
                                                                • 和田春樹著『マルクス・エンゲルスと革命ロシア』

                                                                  Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                                                                  • 『和田春樹名誉教授、「安倍首相が退かない限り、日韓関係は改善されない」』へのコメント

                                                                    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                      『和田春樹名誉教授、「安倍首相が退かない限り、日韓関係は改善されない」』へのコメント
                                                                    • もへもへ on Twitter: "ちゅーか「和田春樹」さんとかマジで偉そうに「ロシアとウクライナはすぐさま停戦すべき!!!」とかよく論壇にでてこれるよな・・・・。 いや。拉致はあり得ない。ラングーン事件では「韓国がやったかもしれない。北朝鮮がやったことは「ありえない」とか断言してたマジものの北朝鮮支持者。"

                                                                      ちゅーか「和田春樹」さんとかマジで偉そうに「ロシアとウクライナはすぐさま停戦すべき!!!」とかよく論壇にでてこれるよな・・・・。 いや。拉致はあり得ない。ラングーン事件では「韓国がやったかもしれない。北朝鮮がやったことは「ありえない」とか断言してたマジものの北朝鮮支持者。

                                                                        もへもへ on Twitter: "ちゅーか「和田春樹」さんとかマジで偉そうに「ロシアとウクライナはすぐさま停戦すべき!!!」とかよく論壇にでてこれるよな・・・・。 いや。拉致はあり得ない。ラングーン事件では「韓国がやったかもしれない。北朝鮮がやったことは「ありえない」とか断言してたマジものの北朝鮮支持者。"
                                                                      • JSF氏と東野篤子・筑波大教授による、長周新聞が掲載した和田春樹・東京大学名誉教授らの声明についての連続ツイート

                                                                        JSF @rockfish31 2013年1月からYahooニュース個人に参加しました。北朝鮮の弾道ミサイルや日米のミサイル防衛、軍事用ドローンなどを得意分野に、ニュースで話題の軍事関連を中心に解説しています。Twitter再開は2018年3月3日から。 news.yahoo.co.jp/expert/authors… JSF @rockfish31 「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起:長周新聞 chosyu-journal.jp/shakai/23102 長周新聞という媒体の時点でもう駄目なんだけど、「露悪玉論では出口なし」という内容の記事。現在の状況が全く見えてないんですね… 2022-04-01 00:09:07 JSF @rockfish31 成蹊大学名誉教授の富田武氏は、「日本の今の論壇やメデ

                                                                          JSF氏と東野篤子・筑波大教授による、長周新聞が掲載した和田春樹・東京大学名誉教授らの声明についての連続ツイート
                                                                        • 和田春樹氏がロシアの立場も考えるべきと主張か過去には拉致問題を疑問視も

                                                                          リンク はてなブックマーク 『「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起 | 長周新聞』へのコメント この記事に対して25件のコメントがあります。人気のあるコメントは「“ロシアの現在の蛮行は、日本がかつて満州事変以後に中国本土でくり広げてきたこととほとんど同じではないか。”だからこそロシアを強く非難するべきじゃないのか?それとも大日本帝国の行いにも理解を示すのか?」、「戦後日本の左派系学者は、夢想的提案で誤魔化しつつ、ずっと権威主義体制の暴虐への追従と擁護・相対化に励んできたわけで、その長い学者人生の到達点がヒトラー呼ばわりしている橋下と同じなのは因果応報だと思う。」、「国連憲章違反のロシアが戦争犯罪に手 JSF @rockfish31 「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシ

                                                                            和田春樹氏がロシアの立場も考えるべきと主張か過去には拉致問題を疑問視も
                                                                          • 岩波新書の書評(314)和田春樹「歴史としての社会主義」 - アメジローの岩波新書の書評(集成)

                                                                            1991年、「ペレストロイカ」の過程はついにソ連共産党とソ連邦の終わりをもたらし、計画経済体制は崩壊した。1917年のロシア革命から続いたソ連型の社会主義、国家社会主義の破綻が明らかになった。1917年のロシア革命によるソ連邦の社会主義国成立から1991年のソ連の崩壊まで、実に74年間に渡る社会主義国家、共産主義を標榜するソビエト連邦であった。 このソ連の終焉という歴史的事件を受け、1990年代の日本国内では現代日本の資本主義体制を支持して今まで反共キャンペーンを催してきた保守・右派・国家主義の反マルクス主義者らが、保守系の新聞や雑誌やメディアにて「やっぱりマルクス主義は虚妄であった。左派の社会主義や共産主義の思想は遠からず必ず全て理論破産する」云々と盛んに言い立てた。そして、これに応酬・反論するかのように、ソ連の終焉を目撃してもマルクス主義を擁護し、むしろ再定義して新たに評価し直すような

                                                                              岩波新書の書評(314)和田春樹「歴史としての社会主義」 - アメジローの岩波新書の書評(集成)
                                                                            • 書評 近藤邦康・和田春樹編「ペレストロイカと改革・開放―中ソ比較分析」

                                                                              Online ISSN : 1884-586X Print ISSN : 2185-4645 ISSN-L : 2185-4645

                                                                              • 和田春樹氏「広島サミットでグローバルサウスの国々にウクライナ戦争推進を拡大するのは成功しなかった」~6.21「今こそ停戦を」シンポジウム ―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表ほか | IWJ Independent Web Journal

                                                                                ■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 現政権のタガのが外れ方が酷く、大手メディアも機能不全に陥っており、ネットメディアをチェックせねばまともに情報が入らなくなってきてしまいました。いよいよもって危機的な状況に感じます。市民ジャーナルが最後の砦、守り抜きたい思いで、少額ですが寄付をさせていただきます。(M.H. 様) こんにちは。 お世話になります。 他の多くのマスコミが官報化しているなか、何時も貴重な情報をありがとうございます。 5月はなにかとバタバタしていましたので、カンパを失念していました。 今月は、先月分を併せましてカンパさせて頂きました。 IWJには絶対生き残って欲しいです。 失業中ではありますが、出来る限りご支援していきたいと思います。 これからも、圧

                                                                                  和田春樹氏「広島サミットでグローバルサウスの国々にウクライナ戦争推進を拡大するのは成功しなかった」~6.21「今こそ停戦を」シンポジウム ―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表ほか | IWJ Independent Web Journal
                                                                                • 和田春樹編『ロシア史の新しい世界 : 書物と史料の読み方』, 山川出版社, 一九八六・一〇刊, 四六, 三五九頁

                                                                                  Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478