実は10日ほど前、両親がコロナ発症し父が入院、数日後に弟家族4人も発症しました。父と弟は大阪の教師なので覚悟してたけど一気に来た。父によると、母が急に39度以上の発熱、父(基礎疾患あり)も発熱したため、大阪市の保健所に電話するも全… https://t.co/1P7y6R3N0A
新型コロナウイルス感染拡大が続くアメリカ。米ジョンズホプキンス大学によると、4月1日時点で感染者は累計18.9万人に上り、死者数は4000人を超えた。 死亡者4076人のうち、ニューヨークでの死者は1096人と多数を占める。 3日前のアメリカの死亡者数は2010人だったので、わずか3日で倍になっている。 そんな中、ニューヨークで集中治療室にいる患者の対応を続ける医師のコルビン麻衣さんが「命を選ばざるをえない状況」になった現状を訴えている。 コルビンさんは、人手や病床、呼吸器が足りず医療崩壊に陥る現状は2週間前には考えられなかったとし、「自分は無症状かもしれない。でも自分の知らないうちに、自分よりハイリスクの大勢の人にうつしている可能性は十分ある」と指摘し、故郷の日本に強いメッセージを送った。 Facebookに3月28日投稿されたのを受け、転載許可を得た上で転載する。 コルビンさんは、ハフ
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。普段は洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。 各種SNSなどでも報告している通りですが、私、MBは4月18日発症にてコロナ陽性と診断され、2週間の入院生活、発症から3週間かけて退院に至りました。 「コロナになったら実際どうなるの?」 「症状はどうなる? 治療法は?」 「入院はどんな感じ? お金はどのくらいかかるの?」 今回の記事では、そういった経験談を余すことなく語っていきます。 コロナに対する主義主張を可能な限り排し、事実だけを克明に書いていきますので皆さまの参考にしてもらえれば嬉しいです。 まずはコロナ陽性になってから退院までのスケジュールを紹介しましょう。 [4月18日] 38度の発熱 [4月19日] 発熱外来にて診察(この時点ではPCR検査はなし) [4月21日] PCR検査にてコロナ陽性 [4月23日] 都
さいたま市は新型コロナウイルスに感染した市内に住む10代後半の男性が死亡したと発表しました。 男性に基礎疾患はないということで、市は感染症に伴う血栓などが生じたことで死亡した可能性があるとしています。 さいたま市によりますと、亡くなったのは市内に住む10代後半の男子学生で、今月2日に発熱の症状が出て検査を受けた結果、6日に新型コロナへの感染が確認されました。 男性は40度を超える高熱が出ていたものの、保健師が健康観察を行って自宅で療養していたところ、7日に体調が急変して救急車で病院に搬送され、2日後の9日に亡くなったということです。 男性の家族からは6日に最初の救急搬送の要請がありましたが、基礎疾患がないことに加え、血液中の酸素の値などに問題はなく、せきや呼吸困難などの症状も出ていないことなどから、市は入院調整の基準に達していないと判断し、保健師による健康観察を行っていたということです。
ことしに入って新型コロナウイルスに感染して亡くなった子どもなど、20歳未満の人について国立感染症研究所が調べたところ、詳しい調査ができたおよそ30人のうちのほぼ半数には基礎疾患がなかったことが分かりました。意識障害やおう吐などが多くみられ、呼吸器以外の症状にも注意する必要があるとしています。 国立感染症研究所はオミクロン株が広がったことし1月から8月までに発症して亡くなった子どもなど、20歳未満の41人のうち、詳しい状況を調査できた29人について分析し、その結果を14日に開かれた厚生労働省の専門家会合に報告しました。 亡くなったのは年齢別に ▽0歳が8人、 ▽1歳から4歳が6人、 ▽5歳から11歳が12人、 ▽12歳から19歳が3人で、 ほぼ半数の15人には基礎疾患がありませんでした。 ワクチンの接種対象年齢だった15人のうち、2回接種していたのは2人だったということです。 医療機関に到着
28日、静岡県は緊急会見を開き、新型コロナウイルスに感染した子供の患者が死亡したことを明らかにしました。 沼津市の3歳の女児で、救急搬送されて死亡が確認され、死亡後の検査で感染がわかりました。周期性発熱(周期的に熱が出る)の基礎疾患があったということです。 県は、死因は新型コロナウイルスによる急性心筋炎の疑いがあるとみています。新型コロナ感染者で20歳未満の死者は県内では初めてです。 女児は7月中旬に発症し、7月下旬に死亡が確認されています。死亡までの経過について県は次のように説明しています・ 発症1日目: 発熱とせき 発症2日目: 医療機関で抗原検査をして本人は陰性だったが家族が陽性で、「疑似症感染者」として保健所に届け出がある 発症3日目: 保健所の調査で体温は36~37℃台 発症4日目: 県の健康観察で発熱はないが、顔がむくみ元気がないと確認 発症5日目: ・市内の医療機関で吐き気止
栃木県は1日、県内に住む10歳未満の女の子が新型コロナウイルスに感染し、4月29日死亡したと発表しました。県によりますと、女の子に基礎疾患などはなかったということです。 栃木県によりますと、死亡したのは県内に住む10歳未満の基礎疾患などのない女の子です。 女の子は4月下旬、新型コロナウイルスに感染し発熱などの症状はあったものの、軽症だったため保健所の指示で自宅で療養していたということです。 しかし、その後容体が急変して病院に救急搬送され、集中治療室で治療を受けていましたが、4月29日、感染による「急性脳症」で死亡したということです。 栃木県によりますと、女の子は新型コロナウイルスのワクチンを接種できる5歳に達していましたが、これまでに接種はしていなかったということです。 栃木県は「死亡した女の子は当初は軽症で基礎疾患がなかったため、自宅療養という判断は妥当だったと考えている。基礎疾患のない
京都市は12日、市内在住の20代男性が、新型コロナウイルス感染症の肺炎とみられる症状で自宅で死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったという。男性は飲食業で1人暮らし。陽性確認後に入院を希望したが、入院できないまま自宅療養中だった。在宅での死亡は府内で4人目で、いずれも京都市内在住。府と市によると、20代の死亡は府内で初めてで最年少。 厚生労働省のまとめでは、5日時点(速報値)で国内の20代の死亡者は3人。20歳未満はいない。 市によると、男性は4月29日に発熱やせき、たんの症状が出て、5月2日にPCR検査で陽性と確認。府内のコロナ患者の入院調整を担う「入院医療コントロールセンター」に入院希望を伝えていた。自宅療養中は、保健所の医師や保健師が毎日、電話で健康観察を行い、4日は「全身の倦怠(けんたい)感は改善している」と答えたという。 しかし、5日には電話に応答せず、5日深夜に男性の知人か
新型コロナウイルスの感染への不安を理由に昨年度、学校を自主的に休んだ小中学生について、NHKが全国の政令指定都市と東京23区に取材したところ、少なくとも7000人に上ることがわかりました。一方、こうした子どもにオンライン授業を実施した自治体は2割にとどまることがわかり、専門家は、「感染の収束が見通せない中、少しずつでもオンラインを活用し、学びを保障する必要がある」と話しています。 NHKが全国20の政令指定都市と東京23区に取材したところ、昨年度、感染への不安を理由に学校を休むいわゆる「自主休校」をした小中学生の数を調査していたのは25の自治体で、合わせて7285人に上りました。 本人や家族にぜんそくなどの基礎疾患があったり、重症化リスクのある高齢者と同居していたりして、感染への不安が強い子どもなどで、1日だけ休んだ子もいれば、1年間全く登校しなかった子もいるということです。 また、受験シ
高齢者へのワクチン接種が進み、6月21日からは職域接種が始まり高齢者以外の若い世代の方にも接種が行われるようになります。 年齢や性別、基礎疾患によってワクチンの効果や副反応の頻度は異なるのでしょうか? mRNAワクチンでは高齢者や基礎疾患のある人にも高い効果これまでのワクチンは、高齢者や基礎疾患のある人などの「本来一番感染症から守りたい人たち」に対する効果が弱くなると考えられています。 これは、ワクチンは体の免疫反応に働きかけるものであり、高齢者はこの免疫反応が弱くなることがあり、その結果ワクチン効果が低くなるためです。 では新型コロナワクチン、特に日本国内で接種が進んでいるmRNAワクチンの効果は年齢や基礎疾患で差はあるのでしょうか? ファイザー製のmRNAワクチン(BNT162b2)を世界でも率先して接種を行い高い接種率を達成しているイスラエルにおける研究では、実際の感染予防効果および
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
オミクロン株が感染の主流となっていたことし3月以降に新型コロナウイルスに感染し、中等症や重症とされた主に高校生以下の患者220人を調べた結果、基礎疾患のない人がおよそ3分の2に上ることが日本集中治療医学会の調査で明らかになりました。 日本集中治療医学会は、子どもの入院病床がある全国の医療機関を対象に、オミクロン株が感染の主流となっていたことし3月10日から今月15日までの間に新型コロナに感染した20歳未満の、主に高校生以下の患者の症状や基礎疾患の有無を調べました。 その結果、酸素の投与を受けたり人工呼吸器を装着したりして、中等症や重症として登録された患者は合わせて220人でした。 このうち、重症化のリスクが高いとされる基礎疾患があったのは70人で全体の3分の1以下にとどまり、およそ3分の2は基礎疾患のない人だったということです。 220人を年齢別にみると、1歳未満が15%、1歳以上の未就学
新型コロナウイルスの第5波では、入院患者の割合は、高齢者が減った一方で、基礎疾患がなく大きな病気にかかったこともない40代や50代といった世代が重症化し、症状の進行も速いケースが相次いでいます。 基礎疾患なく 若くても… 先週、埼玉医科大学総合医療センターでは、40代の女性が肺炎が悪化し、酸素投与では呼吸が保てず、人工呼吸器をつけなければならない状態になっていました。 女性は先月下旬に感染しましたが、基礎疾患もなく、大きな病気にかかったこともありませんでした。 年齢も若いことから自宅で療養していました。 しかし、血液中の酸素の値が下がり「重症」の手前で、酸素の投与が必要な「中等症2」の状態になり、入院を余儀なくされました。 入院後、投薬治療などが施されましたが、容体は改善せず、重症化し、人工呼吸器をつけることになったということです。 会社勤めの62歳の男性は、先月下旬に発熱などの症状が出て
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く