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入ってきただけで部屋がパッと明るくなるような人もいれば、逆にシラけたムードになってしまう人もいます。その違いは、果たしてどこにあるのでしょうか? 誰にとっても興味の尽きないこの問いに対し、『人の心は一瞬でつかめる』(ジョン・ネフィンジャー、マシュー・コフート 著、熊谷 小百合 訳、あさ出版)の著者は次のように答えています。 結論を言いましょう。 人が第三者に評価されるときは常に二つの観点――「強さ」と「温かさ」からはかられています。 「強さ」と「温かさ」は、そのどちらかだけを備えていても、魅力に欠けてしまいます。両者のバランスが、人を惹きつけるポイントなのです。 しかし、「強さ」と「温かさ」をよいバランスで、同時に発揮できる人物はめったにいません。だからこそ、私たちはそれを実現させている人に惹きつけられるのです。(「はじめにーーあなたは人からどう見られているか?」より) だとすれば、「強さ
記者が二階氏を「先生」と呼んでいたことが気持ち悪かった。 先生……? あえて嫌味で呼んでいるなら面白いがそういう感じではなさそうだ。 さらに驚いた場面 政治家は私たちの代表、つまり代理人である。なぜわざわざ先生と呼ぶのだろう。百歩譲って二階氏に何らかの世話になった熱烈な支援者がそう呼ぶならともかく、マスコミの人間が公の場でも先生と呼んでへりくだっている。なるほど政治家側も勘違いする土壌があるわけだ。 さらに驚いたのは二階氏の「ばかやろう」発言の直前、「お前もその年、くるんだよ」と言った際に笑い声が聞こえたことだ。記者なのか関係者なのか。動画で何回も確認したがやはり聞こえた。ゲラゲラという爆笑ではなく「二階さんらしいわ、ヒヒ」というニュアンスの笑い方だったが、あそこで笑う?
週末には朝の会こと、「倫理の会」に行くことが日課となっています。 今日もいい話が聞けましたのでご紹介したいと思います。 話し手の方に許可をとっていないのでやんわりとお伝えしますね。 講話者としての今回のテーマは「空気」 最初のくだりは見えないものというのは何かという話から始まりました。 質問形式で会員さんたちが答えていきます。 「気持ち」 「愛」 「ご先祖様」 「思いやり」 と他にもさすがだなと思えることを言われていました。 ちなみにぼくは幽霊だと思いました・・なんともしょぼい。 講話者が言われたことは【空気】です。 この地上にある空気のことではありません。 「空気を読む」という部分に当たる空気です。 わかりやすく言うと 結婚式で流れる幸せな空気。 お葬式で流れる悲しい空気。 どちらも目には見えませんが、感じれる確実な空気の違いがあります。 講話者は60代女性で設備工事会社を営まれています
男子バスケットボールのトップリーグとして2016年に発足した、B.LEAGUE。プロ選手がぶつかり合う真剣な戦いや一流のテクニックなどで、多くのファンを熱狂の渦に巻き込んでいます。 そしてこのB.LEAGUE、スマホアプリ「バスケットLIVE」をはじめ、試合を盛り上げるために他のプロスポーツにはないさまざまな工夫が施されているのだそう。 編集部ではこの度「試合会場で、場の空気をつくりあげる」という役割を担うアリーナMCに注目。現場で活躍されている方にお話を伺い、実際の試合も観戦させていただきました。 「空気をつくり」「場を盛り上げる」アリーナMCのお仕事とはインタビューに登場してくださったのは、B.LEAGUE東地区で激闘を繰り広げているサンロッカーズ渋谷にてアリーナMCを務める、パトリック・ユウさん。パトリックさんは、2003年頃からバスケットボール日本代表の試合などでアナウンスの仕事を
6月7日。 同僚Y君と2人で伏見区の激せま現場搬入をササっと終わらせて一旦帰社した。 事務所にはヤクルトレディが来ている。いつも来る30代ぐらいで愛想の良いヤクルトレディだ。 ジジイのお気に入りだ。 「お疲れ様です」事務所に入ると、「おつかれ〜」シジイがいつもより偉そうに言う。ヤクルトレディの前で、ええカッコしているわけだ。きっしょい奴! 「これ、飲んでいき」と、シジイが僕とY君に『タフマン』をくれた。 「ありがとうございます」とタフマンを飲む。 「美味しい!元気が漲りますわ」と僕が言うてると、Y君がタフマンのロゴを指さして、 「これなんですかね?」と聞いてきた。 僕(50)は瞬時に察した!Y君(40)が タフマンのロゴをキンタマみたいですよね〜と、ど下ネタを放り込もうとしていることを。 いつもなら、キンタマやろ!って、乗っかってやるのだが、今はそういう空気と違う!と判断。 「ん?これは多
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