からあげ @karaage0703 会社で、優秀賞で表彰されたあと、会議で感想を求められて 「金一封とかないんですか?」 といったら、空気を読めない自分でも、場の空気が完全に凍りついたことを感じました
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「強さ」は2つの要素から成り立っている「強さ」とリーダーシップは切っても切れない関係にあります。人は常に強いリーダーを求めています。強い人間は集団を脅威から守ってくれるからです。 潜水艦の乗組員チームであれ、学校の友人グループであれ、「強さ」はリーダーシップに欠かせません。 「強さ」は二つの基本要素――世界を動かす「能力」と「意志の力」――から成り立っています。(37ページより) まずは「能力」。この場合の「能力」には、世界を動かすために必要なあらゆる資質(体力、専門スキル、社交術、ノウハウなど)が含まれているそうです。 業種がなんであれ、高度な知識や訓練を要する仕事をこなしている人々は、周囲から注目を浴び、尊敬されるものだということ。 そして、能力が物事を成し遂げるための「ツール」だとすれば、意思はツールを動かすための「動力」。 「意思」とは、障害や抵抗を乗り越えて、行動を貫き通そうとす
記者が二階氏を「先生」と呼んでいたことが気持ち悪かった。 先生……? あえて嫌味で呼んでいるなら面白いがそういう感じではなさそうだ。 さらに驚いた場面 政治家は私たちの代表、つまり代理人である。なぜわざわざ先生と呼ぶのだろう。百歩譲って二階氏に何らかの世話になった熱烈な支援者がそう呼ぶならともかく、マスコミの人間が公の場でも先生と呼んでへりくだっている。なるほど政治家側も勘違いする土壌があるわけだ。 さらに驚いたのは二階氏の「ばかやろう」発言の直前、「お前もその年、くるんだよ」と言った際に笑い声が聞こえたことだ。記者なのか関係者なのか。動画で何回も確認したがやはり聞こえた。ゲラゲラという爆笑ではなく「二階さんらしいわ、ヒヒ」というニュアンスの笑い方だったが、あそこで笑う?
男子バスケットボールのトップリーグとして2016年に発足した、B.LEAGUE。プロ選手がぶつかり合う真剣な戦いや一流のテクニックなどで、多くのファンを熱狂の渦に巻き込んでいます。 そしてこのB.LEAGUE、スマホアプリ「バスケットLIVE」をはじめ、試合を盛り上げるために他のプロスポーツにはないさまざまな工夫が施されているのだそう。 編集部ではこの度「試合会場で、場の空気をつくりあげる」という役割を担うアリーナMCに注目。現場で活躍されている方にお話を伺い、実際の試合も観戦させていただきました。 「空気をつくり」「場を盛り上げる」アリーナMCのお仕事とはインタビューに登場してくださったのは、B.LEAGUE東地区で激闘を繰り広げているサンロッカーズ渋谷にてアリーナMCを務める、パトリック・ユウさん。パトリックさんは、2003年頃からバスケットボール日本代表の試合などでアナウンスの仕事を
6月7日。 同僚Y君と2人で伏見区の激せま現場搬入をササっと終わらせて一旦帰社した。 事務所にはヤクルトレディが来ている。いつも来る30代ぐらいで愛想の良いヤクルトレディだ。 ジジイのお気に入りだ。 「お疲れ様です」事務所に入ると、「おつかれ〜」シジイがいつもより偉そうに言う。ヤクルトレディの前で、ええカッコしているわけだ。きっしょい奴! 「これ、飲んでいき」と、シジイが僕とY君に『タフマン』をくれた。 「ありがとうございます」とタフマンを飲む。 「美味しい!元気が漲りますわ」と僕が言うてると、Y君がタフマンのロゴを指さして、 「これなんですかね?」と聞いてきた。 僕(50)は瞬時に察した!Y君(40)が タフマンのロゴをキンタマみたいですよね〜と、ど下ネタを放り込もうとしていることを。 いつもなら、キンタマやろ!って、乗っかってやるのだが、今はそういう空気と違う!と判断。 「ん?これは多
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