少し前から、最近お肌の調子がよくなったように見え、 うれしいなと思っていたのですが、 どうやら視力が落ちていたようで、 コンタクトの度数を変えたらよく見えるようになり、 そうでもなかったとわかりました。笑 見えすぎないのもいいものですね〜。 そうにしか見えない時は、 自分にとっては確かにそれが現実ですから。 現実を直視しないで逃げるのは違いますが、 重箱の隅をつついて小さな一欠片の間違いや汚れなどを見つけ、 だから人生は厳しいとか、 この人はいい人の振りをしているとか、 現実は甘くないなどと 辛く人生を見なくてもいいように思います。 重箱やお弁当に詰められたおかずが焦げていても、 それが手作り感を感じさせてくれ、 ありがたいなと思うように、 人もちょっとズルいところや いい加減なところなどがあっても、 人間らしいなと感じほっこりするように、 お弁当を縦にしてしまい偏っていても (寄り弁と言