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大根仁の検索結果1 - 10 件 / 10件

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大根仁に関するエントリは10件あります。 映画音楽ドラマ などが関連タグです。 人気エントリには 『『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで』などがあります。
  • 『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで

    長澤まさみ主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(カンテレ・フジテレビ系)が12月26日に最終回を迎える。プロデューサー佐野亜裕美の実体験をベースにした要素も盛り込まれた渡辺あやによる脚本や、挑戦的な作品のテーマが視聴者に熱を与え続けてきた本作には、もう1人重要なキーパーソンがいる。チーフ演出を務める大根仁だ。SNSでは現場の様子や放送内容について随時言及してきた大根監督だが、これまで本作について深く語ることはほとんどなかった。そして今回、最終回放送前のタイミングでロングインタビューが実現。作品に携わることになった背景から、現場目線でのドラマ全体の総括や画期的な撮影について、そして2011年の映画『モテキ』以来の再タッグとなった長澤まさみへの思いまで、たっぷりと語ってもらった。(編集部) ずっとやりたかった「ドラマの映像ルックを底上げすること」 大根仁監督 ――リアルサウンド映画部で

      『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで
    • 大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説

      オリンピックに関わった様々な日本人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。第36回「前畑がんばれ」は1936年のベルリン五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した前畑秀子(上白石萌歌)の奮闘を描いた物語だ。 ラジオ実況を担当したNHKの河西三省(トータス松本)が「前畑がんばれ! 前畑がんばれ!」と繰り返し絶叫した逸話が今でも語り草となっているベルリン五輪だが、同時にヒトラーとナチスのプロパガンダに利用されたオリンピックとしても知られており、第二次世界大戦へと世界が向かっていく不穏な気配が強く漂う仕上がりとなった。 この度、リアルサウンド映画部では、演出を担当した大根仁と制作統括の訓覇圭に話を伺った。 女性陸上選手・人見絹枝の苦悩と活躍を描き『いだてん』屈指の傑作回となった第26回「明日なき暴走」を手掛けた大根が、同じ女性アスリートの前畑秀子をフ

        大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説
      • 電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】

        2015年に公開されたドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』(以下、DGTM)を作った時、オレは「もう2度とこんな作品を作ることは無い、いや作りたくない!」と思った。ブロス読者ならばご存知過ぎると思うが、電気の2人に関わるということが、いかに精神を疲弊させることか!! しかも当初考案したDGTMの構成は、【過去25年の活動を振り返るヒストリー的な要素と、現在の彼らを追うドキュメンタリー要素をシャッフルする】というものだったので、それはもう大変だった。300時間にも及ぶ過去の資料映像をすべて観て、同時に現在の二人の日常やバックステージも撮影し、しかもそれらのほとんどが悪ふざけと悪質なジョークという。「こんなもん、どうやって映画にしろっていうんだよ!!」編集作業は煮詰まり、スケジュールは大幅にオーバー、公開日は延期、それでもどうにか完成

          電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】
        • 大根仁を魅了する3人の天才 「ジャンルの神様」と渡り合う各界の傑物たちの物語 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

          映画「モテキ」や「バクマン。」などで知られる演出家・映画監督の大根仁。サブカルチャーの世界で自意識に縛られる男子を描く名手だ。 監督作品には、森山未來、妻夫木聡、福山雅治らそうそうたる顔ぶれが並ぶ。邦画を彩る俳優たちの新たな一面を引き出してきた大根にとって、「天才」とはどういう存在なのか。その問いに対し、大根は自身に多大な影響を与えた3人の名前を挙げた。 北野映画の一つの極みに達した『ソナチネ』 ――数多くの才能をご覧になってきたと思いますが、こと天才というと? 大根 パッと思いつくのは、やっぱり(ビート)たけしさんかな。僕らの世代は多いと思いますよ。出会ったタイミングが小学校5、6年生でしたから。人格形成において一番の礎というか。 ――当時のたけしさんはどの時期にあたりますか。 大根 漫才ブームじゃないですか。テレビの黄金期に子供時代を送っていたけど、ベタとか普通とかそういう価値観を全部

            大根仁を魅了する3人の天才 「ジャンルの神様」と渡り合う各界の傑物たちの物語 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
          • 2019年夏の電気グルーヴを大根仁が追ったドキュメンタリー公開、加熱するマスコミ報道の裏側を記録(動画あり)

            2019年夏の電気グルーヴを大根仁が追ったドキュメンタリー公開、加熱するマスコミ報道の裏側を記録 2021年8月16日 20:00 1508 1 音楽ナタリー編集部 × 1508 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 432 1020 56 シェア

              2019年夏の電気グルーヴを大根仁が追ったドキュメンタリー公開、加熱するマスコミ報道の裏側を記録(動画あり)
            • 大根仁監督は自分が弱者男性に殺害される可能性をほんのわずかでも頭によ..

              大根仁監督は自分が弱者男性に殺害される可能性をほんのわずかでも頭によぎらなかったのだろうか? そうでなかったらあんな映画にならんだろ

                大根仁監督は自分が弱者男性に殺害される可能性をほんのわずかでも頭によ..
              • 箭内道彦、エリイ、大根仁「おなやみ相談室」スペシャル:佐久間宣行の悩み | ブルータス| BRUTUS.jp

                50歳くらいから頭が回らなくなり、瞬発力もなくなってくると、芸人さんやいろんな方々に聞きます。もの忘れも激しくなるとみんな言うので、それもすごく恐れていて。僕は今45歳なんですが、50歳までの間にクリエイターとしてやっておくべきことってありますか? 僕がテレビ東京に入社した頃のテレビは、今より勢いがありましたが、いい意味でも悪い意味でも乱暴な時代。近年問題にされるハラスメントもキツくて、自分とはぜんぜんセンスが違う。テレビは向いていないと思っていました。それが、30歳前後でうまくバランスを合わせることができて、そこから15年やってこられた。そういうベースがあったので、今のテレビってこんなのもダメなの?というような苦労は比較的していないんですが、それはたまたまで。これから先、価値観がズレてくることもあるかもしれません。そういうズレについても、みなさんはどう思ってやっているのかなぁと。 最近は

                  箭内道彦、エリイ、大根仁「おなやみ相談室」スペシャル:佐久間宣行の悩み | ブルータス| BRUTUS.jp
                • 『いだてん』第44回、演出の裏側を大根仁が語る 「こういう回だからこそ“笑い”を大切にしようと」

                  毎週日曜日に放送されている大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。本日放送された第44回「ぼくたちの失敗」の演出を担当した大根仁より、コメントが寄せられた。 宮藤官九郎のオリジナル脚本をもとにした『いだてん』は、昭和39年の東京オリンピックまでの半世紀にわたる日本とオリンピックとの関わりを描くドラマ。本日放送の第44回では、川島(浅野忠信)の画策により、田畑(阿部サダヲ)が窮地に追い込まれる模様が描かれた。 第44回の演出について、大根は「大河ドラマ終盤における主人公(または主要人物)の失敗や失脚を描く回は、ドラマを観続けてきた視聴者にとっては、重くて受け入れがたいですよね。大好きなキャラクターの落胆する姿に涙した経験は僕にもあります。だからというわけではありませんが、こういう回だからこそ“笑い”を大切にしようと思いました。辞任を言い渡される会議室シーンは画質

                    『いだてん』第44回、演出の裏側を大根仁が語る 「こういう回だからこそ“笑い”を大切にしようと」
                  • 大根仁×訓覇圭。前畑がんばれ、ヒトラーを描くベルリン五輪、「ボクなりに理想とする『いだてん』の回になった」 | 趣味, おすすめ記事 ×スポーツ『MELOS』

                    趣味大根仁×訓覇圭。前畑がんばれ、ヒトラーを描くベルリン五輪、「ボクなりに理想とする『いだてん』の回になった」 大根仁×訓覇圭。前畑がんばれ、ヒトラーを描くベルリン五輪、「ボクなりに理想とする『いだてん』の回になった」 (1/3) 趣味 2019年9月22日 日本人初のオリンピアンとなった金栗四三と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治を描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。 ベルリンオリンピックが、いよいよ佳境を迎えています。第36回「前畑がんばれ」(9月22日放送)では、前回大会(ロサンゼルス・オリンピック)の雪辱を期す前畑秀子(演:上白石萌歌)が日本中の期待を背負って決勝のレースに臨みます。折しも地元ドイツは、ヒトラーの台頭により国中がナチズムに傾倒しつつある状況。田畑政治(演:阿部サダヲ)が率いる日本選手団も

                      大根仁×訓覇圭。前畑がんばれ、ヒトラーを描くベルリン五輪、「ボクなりに理想とする『いだてん』の回になった」 | 趣味, おすすめ記事 ×スポーツ『MELOS』
                    • 電気グルーヴ、大根仁監督が2019年夏の彼らを追ったドキュメンタリー映像公開 - amass

                      電気グルーヴのドキュメンタリー映像『DENKI GROOVE THE MOVIE 2 ? OFFICIAL TRAILER』が公開。これは、大根仁監督が2019年夏の電気グルーヴを追ったもの。過熱するマスコミの取材、報道の裏側や、電気グルーヴの出演がキャンセルとなり、石野卓球が単独で出演した<FUJI ROCK FESTIVAL '19>などを捉えています。 2015年公開の映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』の続編を匂わせる作品となっています。

                        電気グルーヴ、大根仁監督が2019年夏の彼らを追ったドキュメンタリー映像公開 - amass
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