並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

学歴の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • パワーレズつらいので男と結婚した【追記有】

    旧帝から外資系の企業に就職して、少し前から産休中の20代後半。 物心ついてからずっとビアン寄りのバイで、交際相手の性別は6:4で同性の方が多い。 大学の人口比は男性に偏っていたので、彼女を探したい時は所謂レズビアンバーみたいなのに通っていた。 レズビアンと聞くと、男を必要としない強い女みたいな人物像をイメージするかもしれないが、実際はそういう女性の割合は少ない。(男性に稼ぎ手を期待しない分、ヘテロよりは多いのかも?) 最近はLGBTへの認知度が上がってきたせいか、「男が無理」「セックスが無理」だが精神・経済的拠り所として恋愛は必要、みたいなタイプの、言ってはなんだがテイカー気質の人間が増えたように思う。 私は所謂パワーレズで、学歴も収入もある程度高い。 外見はフェム(女っぽい)だけど、私みたいな人間はこういうテイカーレズ層に爆モテした。 私はアセクシャル?ではないバイなので、当然女体に性欲

      パワーレズつらいので男と結婚した【追記有】
    • KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog

      2024年6月9日、KADOKAWAやニコニコ動画などを運営するドワンゴは、同グループの複数のWebサイトが6月8日未明より利用できない事象が発生と公表しました。システム障害の原因はランサムウエアによるもので、ニコニコ動画は復旧まで約2か月を要しました。またリークサイトから盗まれたとみられる情報を取得してSNSへ公開するなど悪質な情報拡散が確認されました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.KADOKAWAグループのデータセンターでランサムウエア被害 公式及び報道より、データ暗号化の被害にあったのはKADOKAWAグループ企業 KADOKAWA Connectedのデータセンター(DC6)で運用されていたプライベートクラウドやそのクラウド上で稼働していたドワンゴ専用サーバー。またドワンゴの認証基盤であったActive Direcotryサーバーも攻撃者の制御下に置かれた。 侵害活動の拡

        KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog
      • もうすぐ 40 歳になるが労働を 3 年以上続けられたことがない IT エンジニアの話 - 30歳からのプログラミング

        「30歳からのプログラミング」と題したこのブログを書き始めたのが 2016 年 3 月。 そこから月日が立ち、立派なアラフォーとなったわけだが、私はこれまで 3 年以上継続して働いたことがない。プログラマに転身する前も含めて、である。一度もない。 3 年経つ前に、必ず無職になってしまう。労働して貯めた貯金を食い潰しながら無職生活を送り、カネが無くなりそうになってまた働く、ということを繰り返している。 だが、今の勤務先(株式会社HERP)に入社したのは 2021 年 10 月 1 日であり、入社してからもうすぐ 3 年になる。 つまり、 3 年以上労働を続けることになる可能性が高い。 仮にこの記事を投稿した直後に退職を決意したとしても、引き継ぎや有給休暇の消化などで、さすがに 9 月末までは在籍していると思う。そうなれば 3 年到達である。 今までの会社を辞めてきた理由は様々だ。同様に、今の

          もうすぐ 40 歳になるが労働を 3 年以上続けられたことがない IT エンジニアの話 - 30歳からのプログラミング
        • 例の件について。|堀元 見

          ここ数日、期せずしてインターネットを騒がせてしまった。人生は何が起こるか分からないものだ。 「こうちゃん」「QuizKnock」「人の悪口」全部僕のせいでトレンド入りした。いや、QuizKnockは偶然か…? 発端は、この記事を書いたことだ。 いつもの有料マガジンのノリで、とある人物(というか、今となってはもう隠す意味がない。元QuizKnockのこうちゃんである)について好き勝手書いた。とても趣味が良いとは言えない記事であるが、5年続いているマガジンの平常運転だ。 しかし、これが本人の目に止まってしまった。 https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952 本人に届いてしまったことについて、本当に申し訳なく思っている。 マガジンで誰かの実名記事を書くとき、僕はいつも「本人に届かないようにしよう」と頑張っている。理由は2点で、「

            例の件について。|堀元 見
          • 南イタリアは「太陽と海に恵まれた開放感あふれる土地」みたいなイメージがあるけど5年暮らしてわかったのは「日差しがよく当たるだけの絶望の地」だった話

            ナポリを見たら死ぬ @NapRomolo 南イタリア、「太陽と海に恵まれた開放感溢れる土地」みたいなイメージがあると思うけど、5年間暮らしてわかったのは、ここは日差しがよく当たるだけの絶望の地ってこと。まあ来る前からヤバいってことは知ってたんだけど実際に目の当たりにすると色々と思うところがある。 ナポリを見たら死ぬ @NapRomolo 大家は5人家族なのに大家とその妻が(ヤミで)働きわずかな賃金を稼ぐのみで、息子とその妻は何もしていない。貧乏なのでエアコンすら直せないし、家はカビまみれでつい最近生まれた赤ん坊もカビの中で生活している。1950年代に建てられたボロ家が唯一の財産。 ナポリを見たら死ぬ @NapRomolo 大家夫婦も息子夫婦も、学歴もろくな職歴もないからまともな仕事につけない。わりと酷い状況だと思うけど、この辺りじゃ“平均的”なイタリア人世帯だと言って差し支えないと思う。何

              南イタリアは「太陽と海に恵まれた開放感あふれる土地」みたいなイメージがあるけど5年暮らしてわかったのは「日差しがよく当たるだけの絶望の地」だった話
            • こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について

              産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特に妻の出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前に妻が初産した夫の立場だ。 妊娠発覚妻フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも

                こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について
              • 自衛隊に入ってはいけない理由100

                金銭的に割に合わない1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる 2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない 3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい 4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き 5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される 6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる 7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される

                  自衛隊に入ってはいけない理由100
                • 元不登校YouTuber、現在高校1年生のゆたぼんが高卒認定試験の結果を報告→リプライ欄で「高校在学中に高卒認定試験に合格するとどうなるの?」と議論に

                  冒険家ゆたぼん@高校1年生 @yutabon_youtube 日本中を旅した元不登校YouTuber。現在15歳!日本航空高等学校通信制課程メタバース工学科!週に6日ボクシングクラブオキナワで練習!高卒認定試験7科目合格!あとは英語のみ!お問い合わせはこちら→ yutabon.jp/form/ 人生は冒険だ!サブ垢→ @yutabon_boxing m.youtube.com/channel/UCMod1… 冒険家ゆたぼん@高校1年生 @yutabon_youtube 今日から7月がスタートして、高卒認定試験まであと1ヶ月!4科目はなんとか行けそうやから、3科目をあと1ヶ月で完璧にする!今回の高卒認定試験で英語以外の7科目は合格してみせます!人生は勉強や! pic.x.com/jw0eacg5jl

                    元不登校YouTuber、現在高校1年生のゆたぼんが高卒認定試験の結果を報告→リプライ欄で「高校在学中に高卒認定試験に合格するとどうなるの?」と議論に
                  • 遺書だったもの - みんからきりまで

                    死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという

                      遺書だったもの - みんからきりまで
                    • 政策シンクタンクを事実上失った国|shinshinohara

                      (日本のエリートが官僚を目指さなくなった問題を指摘する意見に対し) そうですね。第二次安倍政権が生まれるまでの官僚は、良くも悪くも「国のこの部分を自分が改善することができた」という充実感を持てたんですよ。その充実感があったから、民間に勤めた同級生と比べて給料が低くても、徹夜連日でも、面白くて頑張れていたんですよね。ところが。 第二次安倍政権から政治主導の仕組みがスタートしまして。まあ、これは民主党政権時代にできた法律が動き出したんですけど、「官僚は政治家の思いつきに従え、従えないやつは左遷だ」という忖度政治が始まったんですよね。しかし所詮は思いつき政策。問題点を指摘しようと気骨ある官僚は諫言しました。 そしたら怒鳴られる、拒否される、左遷させられる。気骨ある官僚が逆鱗に触れるとみんな飛ばされるし、諫言しても言うことを聞いてもらえないので、官僚たちもこれは無駄だと口をつぐむようになりました。

                        政策シンクタンクを事実上失った国|shinshinohara
                      • 40代子持ち女性がスタートアップ企業で3年がんばってみた話 - インターネットの備忘録

                        2021年9月にSmartHRへ入社して、丸3年が経ちました。 hase0831.hatenablog.jp 入社したときはマネージャー直下の1人目ディレクターだったのが、あれよあれよという間に組織は拡大。所属していたコミュニケーションデザイングループも組織改編により、「ブランディング統括本部」として生まれ変わりました。 note.com ちなみにわたしの社員番号は500番。今となっては1,000人を超える大所帯になったSmartHRですが、まだまだカオスで、やることは山積みです。これは言い換えれば、関わりしろがめちゃくちゃある状態なのですが、そういえば仕事についてはしばらく書いてなかったな〜と思っていたときに、以下のTweetを発見しました。 入社エントリと退職エントリよりも、3年とか5年いてこれからもやってくぜっていう在籍エントリ読みたい。自分はそっちの方が興味ある。 — あいぽん/米

                          40代子持ち女性がスタートアップ企業で3年がんばってみた話 - インターネットの備忘録
                        • 質問ができなかった話

                          前提、まずは私の母の話。 母は何でもできる人だ。 小学校から名門学校に通い、大学は某国立大学。はっきり聞いたことはないけれど、思い出話を総合するとずっと主席(もしくはそれに近い存在)。 専業主婦をしていたが、家事も料理も完璧にこなす人。 だから多分、「できない人」のことが分からない人だ。 母の教育方針に、「答えを簡単に教えない」というものがあった。 人に聞いて簡単に得た知識はすぐ忘れてしまう。だから、試行錯誤して自分で答えにたどり着くべきだ、と。 これ自体はまあ、その通りだと思う。 だから、母に質問しても突き放される幼少期を過ごしてきた。 例えば、本を読んでいて、知らない単語が出てきたとする。 で、近くにいる母に、「これどういう意味?」と聞く。 すると母は部屋の一角を指さして「そこにあるのは何?」と質問を返す。 母が指さすのは分厚い広辞苑。 これで質問タイムはおしまい。私は一人、重たい広辞

                            質問ができなかった話
                          • 大学でカルトサークルに入ってた

                            今はもう社会人だし、若干記憶が薄れてる部分もある。少なくとも統一教会系ではない。身バレが嫌なのでぼかして書く。初投稿なので変な部分もあるだろうが、目をつむってほしい。 序論大学に入った当初ってX(旧Twitter)で春から◯大みたいな感じでアカウント作るよな。 そこからDMで繋がって、同じ大学の人とやりとりするんだけど、その中で「哲学に興味はありませんか?」「生きる意味について話し合いませんか?」てな感じで紛れて奴らは話しかけてくるんだよ。 僕は元々ディベートみたいなの好きだし、面白そうだと思い参加してみた。 大学から少し離れた講義室みたいなとこに皆集まるんだが、新歓の時期だし自分と同じ新入生ばかりかと思いきや社会人の先輩もいるんだ。 (社会人が口出すサークルって珍しくないか? 運動部とか伝統ある系の部活はともかく) そこで先輩たちが大学生の過ごし方とかキャリアとか色々アドバイスしてくれる

                              大学でカルトサークルに入ってた
                            • 外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learningのオファーをもらうためにやったこと - 肉球でキーボード

                              写真は前職の最終出社日に同期と朝まで飲んで撮った渋谷スクランブルスクエア この記事について 本記事では自分が外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learning(機械学習エンジニア)に応募して、オファーをいただくまでにやったことを書きます。 外資IT企業のSoftware Engineerに関する日本語ドキュメントは、既に多くの方が素晴らしい記事を公開してくれていますが、Machine Learning / Data Science専門のポジションに関する情報はまだまだ少ない印象です。 本記事が外資IT企業でMachine Learning / Data Science関連の職を目指す人の参考になればと思います。 本記事には以下の内容は含まれません。 具体的な面接項目・質問内容 お金の話 企業ごとの面接項目についてはGlassdoor, LeetCode、

                                外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learningのオファーをもらうためにやったこと - 肉球でキーボード
                              • 結婚相談所で女遊びをした

                                タイミング次第では、相談所でもマチアプと同じような女遊びができる。 ていうか、できた。 結婚相談所に入会する時は「独身証明書」を役所で発行してもらい、それを提出する必要があるけど、 入籍前に証明書を発行し入会すれば、本当は既婚者なのに相談所に入会できる。 ちなみに、源泉徴収票も改変が可能で、PDFで発行されている場合はAdobe Acrobatのサブスクを一時的に契約して数字を編集することが可能。 ただ、発行元によっては、できる場合とできない場合があるらしい。 地域によるらしいが場所によっては女性の数が男性より多く、男性優位な地域もある(自分の場合はそう)。 で、ある程度スペック(特に年収と学歴)が良いと、男は選び放題の立場。 肉体関係は規約で禁止されてるけど、拒まない女性が多い。 実際に拒まれたことはないし、通報されたこともない。 女性だって、そういうの好きなんだろうな。 意外だったけど

                                  結婚相談所で女遊びをした
                                • 学歴同じのアラフォーレズビアン。 貧乏業界に就職したのでパワーはあんま..

                                  学歴同じのアラフォーレズビアン。 貧乏業界に就職したのでパワーはあんまりない。でも、パートナーを探すにあたって直面した問題はかなり似ている。 当時の出会いの場はおもに掲示板だったけど、自立してない・メンヘラ・まともに日本語が書けない・既婚者などが ひしめく中から相手を探すのが本当に大変だった。同僚や友人など周辺の男性たちがみんな聖人に見えた。 ショートボブでヒョロガリだったせいか「女子校の王子」みたいな役をアラサーになってなお求められ続けるのも厳しかった。 自分の場合は恋愛だけならギリ男性もいけなくもなかったけど、どうしても子どもがほしくなかったから 結婚という選択肢はなかった。 2年かけて30人くらいと会ってようやく見つけたパートナーは、自分とそっくり同じ悩みを抱えたショートボブでヒョロガリの女性だった。 それから10数年、同居もして現在に至る。この人と会えてなかったら独りだったと思うか

                                    学歴同じのアラフォーレズビアン。 貧乏業界に就職したのでパワーはあんま..
                                  1