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専門家会議の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。本日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日本大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105本。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめ本を紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

      2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
    • 帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省 | NHK

      痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患の「帯状ほう疹」のワクチンについて、厚生労働省は接種費用を公費で補助する「定期接種」に含める方針を決めました。今後、接種の対象年齢などについて専門家会議で議論したうえで、正式に決定することにしています。 帯状ほう疹は、体内に潜伏していた「水ぼうそう」と同じウイルスが加齢や疲労などによる免疫力の低下で活性化され、痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患です。 患者は50歳以上に多く、長引く神経痛などの合併症を引き起こすおそれがあります。 予防策としては、50歳以上の人や感染リスクの高い人を対象に、生ワクチンや不活化ワクチンが有効とされていますが、いずれも任意接種で、生ワクチンはおよそ1万円、不活化ワクチンはおよそ4万4000円の自己負担が必要です。 厚生労働省の専門家会議は、接種費用を公費で補助する定期接種化に向けた検討を進めてきましたが、20日の会議

        帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省 | NHK
      • <主張>リニア開業延期 川勝知事の妨害許されぬ 社説

        JR東海が東京・品川と名古屋を結ぶリニア中央新幹線について、目指していた令和9(2027)年の開業を断念した。 29日、国土交通省で開かれた中央新幹線静岡工区に関する専門家会議で、丹羽俊介社長が明らかにした。 静岡工区の工事が、契約締結から6年4カ月が経過した現時点でも静岡県の反対で着工すらできていないためで、丹羽社長は「新たな開業時期は見通せない」と述べた。 誠に残念である。 リニア中央新幹線は、国鉄時代から研究・開発されてきた超電導リニア技術を使って時速500キロ運転を実現させ、東京―名古屋間を40分、将来的には東京―大阪間を約1時間で結ぼうというもので、平成26年に着工された。相模原市内にできる神奈川県駅(仮称)などは、姿を現しつつある。 最大のネックとなっているのは山梨、静岡、長野3県にまたがる総延長25キロに及ぶ南アルプストンネルだ。山梨、長野両県の工区は既に着工している。だが、

          <主張>リニア開業延期 川勝知事の妨害許されぬ 社説
        • 新型コロナのワクチン接種費用 来年度から原則 一部自己負担に | NHK

          来年度からの新型コロナのワクチン接種について、厚生労働省は季節性インフルエンザなどと同様に、接種を受ける人に原則、費用の一部自己負担を求めることを決めました。 来年度以降の費用負担について、厚生労働省は季節性インフルエンザなどと同様に、原則費用の一部自己負担を求める「定期接種」とする案を22日に開かれた専門家会議に示し、了承されました。 具体的には、65歳以上の高齢者と、60歳から64歳で基礎疾患がある重症化リスクの高い人について、国の交付税で接種費用の3割程度を補助したうえで、接種を受ける人に原則、費用の一部自己負担を求めます。 接種の時期は年に1回、秋から冬の間に行う予定です。 また、65歳未満で重症化リスクが高くない人については国の補助がなく、全額自己負担や自治体からの補助を受けて接種する「任意接種」とすることにしています。 一方、22日に出席した委員からは「自己負担が高額になること

            新型コロナのワクチン接種費用 来年度から原則 一部自己負担に | NHK
          • 最大2.4cmの地盤沈下を確認…リニア工事行われていた岐阜県瑞浪市で水位低下に続き JR「工事が影響した可能性」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

            8月27日、リニア中央新幹線の工事の影響を調査している専門家会議が開かれ、最大2.4センチの地盤沈下が確認されたことが報告されました。 【動画で見る】最大2.4cmの地盤沈下を確認…リニア工事行われていた岐阜県瑞浪市で水位低下に続き JR「工事が影響した可能性」 リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市大湫町では、井戸やため池などの水位の低下が確認されています。 27日は工事の影響を調査している専門家による会議が開かれ、町内30地点のうち少なくとも12地点で、計測を開始した2024年5月末以降、最大2.4センチの地盤沈下が確認されたことが報告されました。 JR東海は、地盤沈下について「トンネル掘削工事が影響した可能性がある」としていて、今後住民らに説明した上で、地盤が沈下している地区のおよそ60世帯の住宅を調査することにしています。

              最大2.4cmの地盤沈下を確認…リニア工事行われていた岐阜県瑞浪市で水位低下に続き JR「工事が影響した可能性」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
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