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岡田康宏の検索結果41 - 80 件 / 352件

  • 『恋するフォーチュンクッキー』と歌の物語 - あざなえるなわのごとし

    ・『恋するフォーチュンクッキー』は、本当に恋しているか? http://realsound.jp/2013/08/post-68.html 朝から録画しといた岡村靖幸のライブを見てて、岡村靖幸はやっぱり素晴らしくって、それを書こうと思ってたのになんでフォーチュンクッキーやねん、と。 しかもAKB全然詳しくないのに、と自分にツッコんでみる。 それにしても、だ。この曲を「物語性」という観点で聴くと、その歌詞はもはや「何も言ってない」のと同じだ。状況を描写する言葉は唯一「カフェテリア」だけで、風景が見えない。「ルックスに自信なくても前向きに。笑顔でいれば良いことあるかも」という低級な処世訓を演じているだけの5分弱。このフォーチュンクッキーは、まったく無根拠に「あなたとどこかで愛しあえる予感」がする程度で、全然恋なんかしてないのだ 70年代の歌謡曲黄金時代を担った作詞家、阿久悠はこんな象徴的な言葉

      『恋するフォーチュンクッキー』と歌の物語 - あざなえるなわのごとし
    • サポティスタ選定年間最優秀サイト2009 - サポティスタ

      毎年恒例となったサポティスタ年間最優秀サイト、2009年のベスト3は以下のように決定しました。 第1位 Yahoo!知恵袋 サッカーカテゴリ http://list.chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list.php?dnum=2078297767&flg=3&sort=16 第2位 コカ・コーラ ゼロ Jリーグ・サポーターズ・パーク http://j.cocacola.jp/ 第3位 nakata.net http://nakata.net/jp/index.htm 今年の選考委員はサポティスタ代表の岡田康宏とfootballnetのajikutaさんです。footballnetは2ちゃんねるのまとめサイトで、サポティスタスタッフの間で、今サポティスタよりおもしろいと評判のサイト。ajikutaさんはfootballnetの管理人ではてな匿名ダイアリーで7

      • スカパー!との5年間はJリーグの黒歴史になるのか? - サポティスタ

        「2011年、スカパー!撤退でJリーグ崩壊か?」の記事に関連して、今年4月にTVBrosで書いたコラムを。 スカパー!独占契約の功罪 毎年春になるとJリーグ観戦者の現状をまとめた調査報告がJリーグの公式サイトにアップされる。93~95年のJリーグバブルとその後の低迷期を乗り越えて以降、Jリーグは地道に観客数を伸ばし続けているが、ここ数年はほぼ横ばい、1人当たりの平均観戦回数が例年増加を続けており、観客の固定化が問題となりつつある。08年の調査では、観客1人当たりの年間平均観戦回数は11.8回。リーグ戦の年間試合数が34試合、ホーム開催が17試合であることを考えれば、これはかなり高い数字だ。 観客の固定化が進み、新規ファンの獲得に悩むJリーグ。その理由は大きく2つある。1つは07年から5年契約でスカパー!がJリーグ全試合のライブ中継優先放映権を獲得したこと。その結果、Jリーグは放映権料では潤

        • なでしこジャパンが意識した「金メダルへの道のり」 - サポティスタ

          なでしこジャパンのグループリーグ第3戦南アフリカ戦は0−0の引き分け。なでしこはグループ2位通過となり、ベスト8でブラジルと対戦する。 試合後、佐々木監督はこの試合の狙いを次のように語った。 次の準備も考えて、相手はどこでもいいのですが、ここ(カーディフ)に残ることがベストだと考えました。グラスゴーに行くとなると、ヒースロー空港に戻ったり、8時間くらいかかってしまいますので。 そこを考えると、何がいいかといえばここに残ることだなと考えました。そのなかで今日はターンオーバーをしました。 スタートから引き分け狙いというわけではなく、最初は普通にやりなさいということだった。ただ、後半途中での経過のなかで、ドローを狙える展開であればそういうことでいいと伝えました。 後半に関しては僕の指示に従って選手はよくやってくれたと思いますし、それが次のいい準備になるんだということは(選手とも)一致していました

          • 第3回:ぽこさん編 - TOWER RECORDS ONLINE

            連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/07/27 15:00 更新 2012/07/27 15:00 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) 平日のライブ会場やショッピングモールで行われるイベントで、いつも見かける大人の姿がある。けっこういい歳してるけど、この人たちはいったいどんな生活をしているのだろう? 大人のアイドルファンは、アイドルファンであるだけではなく日常を生きる社会人でもある。お金も暇もある大人のオタクには、元気なだけの若者にはない深みと趣きがある。ライフスタイルとしての現場系アイドルファン、大人のオタクの遊び方とは? 今回お話を伺ったのは、ぽこさん(@fewpoco)だ。30代後半のシステムエンジニア。結婚12年目の奥さんと2人暮らし。ブレイク直前のPerfumeを見に初めてアイドル現場に足を運び、その後のアイドル遍歴はAira Mitsuki、ぱすぽ☆、東京女子流、L

            • <アイドル>「あまちゃん」でも話題、ブレーク夢見てライブ “地下アイドル”の現場を歩く (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

              <アイドル>「あまちゃん」でも話題、ブレーク夢見てライブ “地下アイドル”の現場を歩く 毎日新聞 9月17日(火)15時19分配信 ◇AKBより「会える」 ファン同士も一体感、ネット時代こそ生身の人間関係 人気のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」はアイドルを目指すヒロインを描く。リアルの世界でもAKB48のような国民的アイドルを夢みて地道なライブ活動を重ねる“地下アイドル”と呼ばれる無数のスターの卵たちがいる。会いに行ってみた。【大槻英二】 【ライブ後にファンとハイタッチするアイドルカレッジのメンバー】  「タイガー、ファイア、サイバー……」。男性ファンらが意味不明の掛け声をステージ上の女性アイドルグループに向けて絶叫する。突っ立っていると、近くにいたお客に肩を組まれ、大勢で一緒にフロアをグルグル。会場に一体感が醸し出され、なんだか楽しくなってきた。 東京・渋谷のライブハウス。ライブの

              • サッカー景気の悪い話: サポティスタというアルファブックマーカーの終焉

                いまさら・・・という気がするのですが、サッカー瞬刊誌サポティスタのリニューアルに関する考察を、はてなブックマークに代表されるソーシャルブックマークの隆盛と絡めて語りたいと思います。 基礎知識として ・ソーシャルブックマーク(ウィキペディア) ・サポティスタ(Wayback Machine) サッカー景気の悪い話の更新再開前、最後に更新したのは2005年12月でした。その頃に比べ、個人ブログでアクセス数を稼ぐ方法は大きく変化しています。端的に言うと、はてなブックマークに代表されるソーシャルブックマークの影響力を無視できなくなりました。当時は有力サイトからリンクされることに注力すべきでしたが、現在ではソーシャルブックマークで注目されることの方が重要なのです。 サッカーサイトに関していえば、さっかりんやJ.B.Antenna への登録は必須。私個人としては、SOCCER UNDERGROUN

                • 稲増龍夫「今を読み解く アイドルの社会論」in『日本経済新聞』

                  Twitterで江東脩平さんに教えていただきました。ありがとうございます。この稲増氏の論説は、AKB48ブームやK-POPブームを背景にした最近のアイドル研究書の流れを展望したものです。僕の『AKB48の経済学』も紹介していただいています。稲増氏は1989年に『アイドル工学』を出版されてこのアイドル研究分野の先駆けでしたが、90年代のアイドル冬の時代をうけてその後に後続の研究がなかった状況を冒頭で書かれています。実際に僕も自分の本を書くときには先行する本が皆無に近く手探りですすむしかありませんでした。 それが先のグループアイドルのブレイクをうけて一挙に増えました。稲増氏が紹介し分析しているのは、太田省一氏『アイドル進化論』、僕の『AKB48の経済学』、朴倧玄氏『KARA、少女時代に見る「韓国の強さ」』、宮本直美『宝塚ファンの社会学』です。これは私見ですが、拙著が今回のアイドル研究書ブーム(

                    稲増龍夫「今を読み解く アイドルの社会論」in『日本経済新聞』
                  • 秋春制議論、犬飼会長の狙いは/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

                    犬飼会長は、なぜ実現困難な秋春制を強硬に主張するのか? 秋春制議論、犬飼会長の狙いは Jリーグを欧州サッカーのスケジュールと同じ秋春開催へ。今年7月に日本サッカー協会の会長に就任した犬飼基昭氏の提唱するシーズン制移行案が、サッカー界では大きな議論の的となっている。 今のJリーグは3月に開幕して12月にシーズンが終わる春秋制だが、犬飼会長の提案は、これを欧州などと同じ9月開幕5月終了の秋春制に変更しようというもの。これにより、国際基準に合わせたスケジュール作りが容易になり、日本代表の活動や海外移籍の活性化に繋がるといわれている。 もっとも、この案は現実的には実現は難しい。欧州のように観戦環境の整っていない日本では、冬期の試合は観客動員も減るだろうし、札幌、新潟、山形などの降雪量の多い地域では開催そのものが難しい。日本では学校や会社などの年度の切り替えが春にあり、秋開幕は社会風

                    • カジュアルなサッカー好きがなぜJに感心を持たないのか - サポティスタ

                      海外サッカーなんかを好きなカジュアルな若い世代のサッカー好きがなぜJリーグに感心を持たないのか。 アイドルの現場は気持ち悪いヲタクが多いのか?という会社の先輩の質問に対して「そんな事は全く無いです、昔はヲタが一方的にアイドルを観る関係だったのに対して、今は握手会も多くアイドルに観られる事をヲタ側も意識するようになったから昔と大分変わりました」と答えるとえらく感心されました— ガリバーさん (@gulliverdj) 6月 19, 2012 現場系のアイドルファンって見た目に気を使っているだけじゃなくて、アイドルとのコミュニケーション、ヲタ同士の情報交換が必須だから、コミュ力も高い。昔のオタクと全然違うし、当然だけどAKB以降のファンは若い。— 岡田康宏さん (@supportista) 6月 19, 2012 僕が話した限りでは、この新しい若い世代のアイドルファンの層はカジュアルなサッカー

                      • <PLANETS vol.6>  5月31日発売! - 第二次惑星開発委員会NEWS

                        宇野常寛です。 大変遅くなって申し訳ございません! <PLANETS vol.6>が5月31日に発売になります。 残すところあと半年となったゼロ年代の息の根を正しく止めるべく、96ページの「お笑い」大特集を敢行! NON STYLE、U字工事、マシンガンズなどの「お笑い」ブーム現場の現場報告に加え、ラリー遠田率いる気鋭のお笑いブロガー軍団がヌルいちょうちん記事ばかりを掲載して喜んでいる商業誌を一蹴する鋭角の切り込みで、同時代の国内カルチャー・シーン最大のムーブメント「お笑いブーム」を総括します。 また、『ゼロ年代の想像力』をめぐる大澤真幸インタビュー、2010年代の論点を抉り出す萱野稔人×橋本務の初顔合わせ、ニュー文壇のキーパーソン・市川真人を迎え激論を交わす巻末ロング対談、あるいはテレビドラマ『銭ゲバ』を振り返る脚本家・岡田惠和と日本テレビ河野プロデューサーの対談、『とらドラ!』『シムー

                          <PLANETS vol.6>  5月31日発売! - 第二次惑星開発委員会NEWS
                        • 「勇気と元気を審査したい」のキャッチコピーで - サポティスタ

                          【avexアイドルプロジェクト】 【樋口竜雄プロデューサー1万字インタビュー】(前編) SUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するavexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」。AKB、ハロプロを追う第三勢力として急成長をしている彼女たちは一体どこを目指しているか?総合プロデューサーである樋口竜雄氏に「グループアイドル進化論」の著者・岡田康宏が話を聞いた。 【アイドルの一つとしてやるだけではなくて、プロジェクトとして】 -まずはSUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するiDOL Streetの概要を簡単に説明していただいていいですか。 樋口 iDOL Streetはavexにある20いくつのレーベルのうちの一つになっていて、形態も様々、所属している人も様々なレコード会社内のレーベルの一つであり、同時に強調しているのが“プロジェクトの総称”で

                          • さやわか - Wikipedia

                            さやわか(1974年 - )は、日本のライター、物語評論家。北海道出身。『ユリイカ』『QuickJapan』などの雑誌に執筆。著書に『僕たちのゲーム史』(星海社)。rhyme、ice9、髭ブラジャー、ソメルなど、運営するウェブサイトごとに名義を使い分けている。さわやかは誤記。 概要[編集] 1990年代末からウェブ上で「ムーノーローカル」「ニーツオルグ」「Hang Reviewers High」など個性的なサイトを継続的に運営。2000年代後半から雑誌を中心に執筆活動を行うようになる。取り上げる対象はアイドル、小説、漫画、映画、音楽、ゲームなど幅広く、そこに物語を読み解けるならば対象にはこだわらない評論姿勢を見せている。友人の漫画家・西島大介との仕事も複数ある。 活動[編集] ムーノーローカル時代[編集] 1998年後半、rhyme名義で個人ニュースサイト「ムーノーローカル」を運営(当初の

                            • 「アイドル戦国時代」終了!! 板野友美『Dear J』を16万枚売り上げるAKB48リリースラッシュの裏側 - メンズサイゾー

                              ニュース 2011年02月02日 「『アイドル戦国時代』という言葉への抵抗のため、私は政治亡命を希望した。しかし、地下アイドル社会主義は次々と崩壊し、もはや受け入れてくれる国はどこにもなかった。私は出国を諦め下獄するしかなかった。細い月明かりが差す牢獄で私は考え続けた。『ともちん(板野友美)キメキメだよぉ』。翌朝、看守と教誨師がともにやってきた。最後の朝だ」 毎夜そんな悪夢を見る。「アイドル戦国時代」なんて言葉を聞かずにすむ国へ逃げたい……。そもそも、この連載のためにアイドルの新譜発売スケジュールをチェックしてみると、メジャー流通に限れば1月と2月は大半がAKB48関連とハロー!プロジェクト関連だ。 しかし、この春にはインディーズで活動していたアイドルたちのメジャー・デビューが控えている。Tomato n’ Pineは「旅立ちトランスファー」で3月9日にソニーレコードから、ぱすぽ☆は「少女

                                「アイドル戦国時代」終了!! 板野友美『Dear J』を16万枚売り上げるAKB48リリースラッシュの裏側 - メンズサイゾー
                              • ブロガーサミット2013に期待されていたかもしれないこと #ブロガーサミット | Creazy!

                                ブロガーサミット2013の公式ハッシュタグ #ブロガーサミット から分かること [C!] 先週土曜日に参加したブロガーサミットについて、前のエントリーではTwitterまとめから余談的な部分のみ書きました。本記事ではイベントで話された内容についてもちょこちょこ感想書こうと思います。比較的前の方に座れたのでパネリストの方々の写真付きです。全体の感想は最後に。 パネルディスカッション1 「ブログ~この10年~」 モデレータ: 中山 記男 エアロプレイン アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 ブロガーリレーション担当 パネリスト: 清田 いちる氏  小鳥ピヨピヨ ギズモード・ジャパン初代編集長(現長老) 岡田 有花氏  フリーライター/IT戦士 Otsune氏  Otsune ネットウォッチャー 佐々木 大輔氏  アルカンタラの熱い夏 LINE株式会社、執行役員 ブログ関連事業を本職にしてい

                                  ブロガーサミット2013に期待されていたかもしれないこと #ブロガーサミット | Creazy!
                                • 有料メルマガはお金になるんですか?|川本梅花 蹴球電子版

                                  インタビューズ 第一回 有料メルマガ評論家 渡辺文重目次 第1部 ■日本でたった1人の有料メルマガ評論家   ■サポーターがクラブに伝えたメルマガの内容  ■サッカーライターのメルマガは2種類に分類できる ■現在やられているメルマガを俯瞰して見る  ■サッカーライターは文章がヘタ 第2部 ■メルマガ評論の先駆者  ■継続が難しいというメルマガの問題点  ■ホリエモンの商品価値  ■世代間のギャップから生まれる断絶  ■炎上マーケットからどのように身を守るのか 第1部■日本でたった1人の有料メルマガ評論家——渡辺さんは「有料メルマガ評論家」を名乗られていますよね。渡辺さん以外に、有料メルマガ評論家を名乗る人を知りません。おそらく、その分野では、日本でたった1人の評論家であると思います。まず、有料メルマガ評論家を名乗るまでの経緯を教えてください。 渡辺:サッカーライターの有料メルマガのさきがけ

                                    有料メルマガはお金になるんですか?|川本梅花 蹴球電子版
                                  • サポティスタ岡田がWiiイレ・長曽我部プロデューサーに会いに行く(上)/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

                                    サポティスタ岡田がWiiイレ・長曽我部プロデューサーに会いに行く(上) 岡田康宏(サポティスタ) 発売直前に紹介して以来、サポティスタで何度も取り上げているサッカーゲームの革新、Wiiのウイイレ「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」、通称「Wiiイレ」。 実は岡田は、このゲームのためにWiiを買って、自宅に無線LANを導入するくらいはまっているだが、そういった話をコナミの担当の方にしたら、なんと開発者の方にインタビューする機会を作ってもらえることに。 というわけで、3月某日、六本木のコナミ本社に伺い、本作のプロデューサーである長曽我部明義さん、プランナーである田谷淳一さんのお2人に話を聞いてきました。ちなみに本作でサッカーメディアの本格的な取材はサポティスタが初めてだそうです。 ボールを持っていない選手を自由に動かせる 岡田●はじめまして。サポティスタの岡田です。よろ

                                    • もし降格したら町田市が投入した税金はどうなるの? - サポティスタ

                                      町田市はゼルビアのJ2参入のためにスタジアム改修を行い、その費用はおよそ25億円。しかしゼルビアは1年目でJFL降格の危機に。 町田ゼルビア参入に見るJリーグスタジアム基準問題(サポティスタ) J2順位表(J's GOAL) 正直だらけまくっていた昨シーズンまでのJ2中位下位とはやる気が明らかに違う。プレーオフとJFL降格の効果はてきめんだ。JFL降格がいいか悪いかは別として・・・。— ニート鈴木さん (@suzuki210) 9月 23, 2012 @hsyf610muto 仮に町田がJFL降格するとしたら税金を散々浪費して無理やりJ2に上げたのに昇格1年でシステム変更によりアマチュアのJFLへとなるなら無責任ですね。— ニート鈴木さん (@suzuki210) 9月 23, 2012 @hsyf610muto そもそも1年ですぐ降格するようなクラブをJ2入りさせた事自体が疑問。スタジ

                                      • ワールドカップアジア最終予選の抽選発表 識者の反応は? - ライブドアニュース

                                        9日、ブラジルW杯アジア最終予選の組み合わせ抽選発表が行なわれ、日本はオーストラリア、オマーン、ヨルダン、イラクと同グループという顔合わせとなった。サッカージャーナル編集部では、急きょ有識者に組み合わせについてコメントをいただいた。 ●宇都宮徹壱(ノンフィクションライター/写真家 )正直、微妙な組み合わせではある。個人的には韓国との同組を、ある種の希望をもって予想していたからだ。韓国とはザッケローニ体制になって3回戦い、1勝2分け0敗(アジアカップのPK勝利は引き分けにカウント)。しかも昨年8月の札幌での対戦は、3−0で大勝している。日韓戦にプレッシャーを感じるのは、きっと韓国のほうだろう。そんなわけで、今大会も日韓対決が最終戦で実現しなかったのは返す返すも残念である。 もちろん、決して悪い組み合わせではない。現在、FIFAランキングではアジア1位のオーストラリア、そしてジーコ率いるイラク

                                          ワールドカップアジア最終予選の抽選発表 識者の反応は? - ライブドアニュース
                                        • ハロプロ的な、ジャニーズ的な王国を作りたい - サポティスタ

                                          【avexアイドルプロジェクト】 【樋口竜雄プロデューサー1万字インタビュー】(後編) SUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するavexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」。AKB、ハロプロを追う第三勢力として急成長をしている彼女たちは一体どこを目指しているか?総合プロデューサーである樋口竜雄氏に「グループアイドル進化論」の著者・岡田康宏が話を聞いた。 →前編から読む。 【僕のアイドルの定義は「表現者」なんです】 --樋口さんはアイドルをよく知らない人にプレゼンする機会も多いと思うのですが、その魅力を外向きに伝える上で注意していることはありますか? 樋口 マイドル!というケイタイでの応援サイトをやっている理由にもつながるんですけど、僕の主観だけではないということです。ファンの人がこれを選んだからこれに決まりました、ということ。これはほかのアーティストだっ

                                          • 【黄金世代】日本サッカー界は「心の教育を忘れた」【前】 - サポティスタ

                                            今年9月に発売された元川悦子著「黄金世代」は、99年ワールドユース準優勝、00年シドニー五輪ベスト8、02年ワールドカップベスト16など輝かしい成績を残した日本の黄金世代の選手たちと、日本サッカーのその後を振り返った1冊だ。 あれから10年、日本サッカー界はどの世代に於いても彼らの残した結果を上回ることはできていない。当時以上の育成環境と素材が集まっているはずの今、なぜ日本サッカーは結果を出せないでいるのか。著者の元川悦子さんに話を聞いた。 黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年 【停滞した日本サッカーの状況に渇を入れたい】 --まずは、なぜ今、黄金世代を扱った本を書こうと思ったのでしょう。 元川 本のタイトルを見ると「黄金世代の礼賛本か」と思われる方も多いでしょうが、そうではありません。私は15年間日本サッカーの取材をしていて、最近の停滞感を危惧しています。何とか今の

                                            • サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜 | FOOTBALL JUNKY 【多角的サッカー日記】

                                              チャリティー電子書籍企画、 「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」 の詳細が確定しました! 【電子書籍タイトル】 サッカーのチカラ 【著者名】 FOOTBALL WRITER'S AID 【定価】 税込1260円(うち諸経費・手数料分を除いた1000円を寄付) 【販売先】 honto(http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=soccer) 【寄付先】 財団法人日本サッカー協会 (寄付金は被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられます) 【購入方法】 パソコン、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから (電子書籍を読むためには、専用ビューアソフトまたは専用アプリ(いずれも無料)のインストールが必要です。デバイスごとに対応環境、操作方法が異なりますので、詳しくはhontoサイトの「ご利用

                                                サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜 | FOOTBALL JUNKY 【多角的サッカー日記】
                                              • 第7回:まっぴ~さん編 - TOWER RECORDS ONLINE

                                                連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/10/26 20:30 更新 2012/10/26 20:30 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) 平日のライブ会場やショッピングモールで行われるイベントで、いつも見かける大人の姿がある。けっこういい歳してるけど、この人たちはいったいどんな生活をしているのだろう? 大人のアイドルファンは、アイドルファンであるだけではなく日常を生きる社会人でもある。お金も暇もある大人のオタクには、元気なだけの若者にはない深みと趣きがある。ライフスタイルとしての現場系アイドルファン、大人のオタクの遊び方とは? 今回お話を伺ったのはまっぴ~さんだ。神奈川県生まれ、30代半ばの会社員。20代後半で時東ぁみにハマり、アイドルオタとして遅めのデビューを果たした彼は、キャナァーリ倶楽部の小川真奈を推していた昨年の4月に福岡へ転勤となり、そこで地元のアイドルグループ・Lin

                                                  第7回:まっぴ~さん編 - TOWER RECORDS ONLINE
                                                • 江橋よしのり「世界一のあきらめない心」インタビュー - サポティスタ

                                                  『世界一のあきらめない心: なでしこジャパン栄光への軌跡』は純粋なサッカー本 8月31日に発売した「世界一のあきらめない心: なでしこジャパン栄光への軌跡」の著者である女子サッカージャーナリスト江橋よしのりさんに著書、女子サッカー、ドイツW杯のことなど、お話を聞いてきました。 ニート鈴木「『世界一のあきらめない心: なでしこジャパン栄光への軌跡』はどんな本なんですか?」 江橋よしのり「なでしこJAPAN、特に2011女子ドイツW杯を中心に振り返った純粋なサッカー本です。北京五輪の前からいろいろなところになでしこ本の出版の売込みをかけていたんですけど、反応はいまひとつでした。でも準々決勝でドイツに勝った辺りから状況が一変して売り込みしていたところから次々と『うちで本を出さないか?』と声がかかりました。時間も限られていますし、趣旨も重なってしまうので絞ることにしました。W杯優勝と言う偉業の現場

                                                  • 夏の主役へ躍り出す、アップアップガールズ(仮)(岡田 康宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                    タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属するアップアップガールズ(仮)が、7月24日に両A面シングル「サマービーム!/アップアップタイフーン」をリリース。発売に合わせて、23日から都内各所でリリースイベントを行なっている。 シングルのフラゲ日となった23日、リリースイベントの冒頭を飾ったのは、タワーレコード渋谷店での店頭販売。今回、店頭で販売されたCDは平和島のタワーレコード倉庫からアプガメンバーたちが自分たちの手で運んできたものだ(移動は衣装のまま、電車移動だったとのこと)。 初倉庫、店頭販売についてのメンバーのコメントはこちらの記事で。 →アップアップガールズ(仮)/ニューシングルを自ら店頭販売!また夕方からは、渋谷マルイシティ1Fの特設ステージでミニライブ&握手会が行われ、メンバーは今週末に控えた世界最大のアイドルフェスティバル「TOKYO I

                                                    • なでしこジャパン×AKB48 (1) - サポティスタ

                                                      同書の著者であり、なでしこジャパンを長年追いかけてきたライターの江橋よしのり氏は、なでしこにはAKBとにはどこか共通する魅力があるのではという。 江橋さんからの呼びかけを受け、「グループアイドル進化論」の共著者であり、アイドル戦国時代と呼ばれる現在のアイドル事情に詳しいサポティスタの岡田康宏が、なでしこジャパンとAKB48の魅力について江橋氏と対談を行った。 【タイトルがたかみなのキャラに合っている】 岡田: AKB48の高橋みなみさんのブログで、 江橋さんの「世界一のあきらめない心」が オススメ本として紹介されていましたね。 江橋: Twitterで、お前の本が紹介されているよ、って、 フォロワーの方から教えられて初めて知ったんです。 出版社に問い合わせをしたら、 頼んで仕掛けたものではなくて本当に本人が気に入ってくれたのだと。 直後にAmazonをチェックしたら、 ラ

                                                      • アイドル戦国時代についてのまとめ - MRK

                                                        ■「アイドル戦国時代」とはAKB48ブレイク以後に派生的に成立したシーンを指す言葉である。■「アイドル戦国時代」という言葉は2010年春ごろ成立した。2010年5月、NHK「MUSIC JAPAN」での百田夏菜子のエビぞりジャンプがその象徴。「このジャンプがアイドル史を更新する。」(HMV渋谷店)■ももクロは、プロレスや戦隊ものの意匠それ自体には重要さはなく、その文脈の押しつけを圧倒的な運動能力でパフォーマンスする女の子が面白い、というグループ。■「アイドル戦国時代」という言葉は「総DD状態」の時代を指しているのではないか。グループアイドル進化論の中で、TIFのプロデューサー・門澤清太は「アイドルは多様性の時代に向かっている」 と語っている。サッカーの地域に根付いたチームの様に、殲滅戦ではなく多様性を持って偏在する方向へ。一方で「戦国時代」という言葉からアイドル同士の戦闘状態を指すものだと

                                                        • アイドルにとってロックフェスは「戦場」か否か? - あざなえるなわのごとし

                                                          ・ロックフェスの「戦場」に躍り出たアイドルたちの夏が始まる http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-559.html なんだけど、上記の記事には異論があって。アイドルの現場にずっといた人から見たら、まだまだロックフェスは「アウェー」に見えるかもしれないけれど、逆に僕みたいにフェスの現場をずっと見てきた人からすると、特に記事で取り上げられてるでんぱ組.incやBABYMETALにとっては、とっくに夏フェスの場は「アウェー」じゃなくなってるのです 読んだ。 自分もこの方と同じくアイドルの現場より圧倒的にフェス側...いわゆるロック側をずーっと見てた。 だけどこの 「ロックフェスがアイドルのアウェイか否か」 論点が今ひとつしっくりこない。 アウェイ まずOZZ FESTへのももクロ参加。 高尚な趣味をお持ちのメタルファンらによってFacebook公式が

                                                            アイドルにとってロックフェスは「戦場」か否か? - あざなえるなわのごとし
                                                          • 「AKB48白熱論争 延長戦」- 小林よしのりら4人の論客がAKB48とメディアに鋭く切り込む

                                                            2012年11月21日、埼玉・SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザに企画展「メディア / アイドル ミュージアム」がオープンした。埼玉県が主催する同イベントは、2013年4月7日まで開催され、アイドル文化の進化の歴史を、アイドルを扱った映像コンテンツの変遷の中にたどることで、映像表現やメディアの進化について読み解くことができる。 企画展のオープンを記念して24日、AKB48を愛してやまない中森明夫(アイドル評論家、編集者)、小林よしのり(漫画家、思想家、社会評論家)、宇野常寛(評論家)、濱野智史(社会学者・批評家)が彩の国ビジュアルプラザに集結。彼らを交え、本企画展のアドバイザーでアイドル専門ライターの岡島紳士が司会を務めるトークショー「AKB48白熱論争 延長戦」を行った。4人は今年の8月に幻冬舎から発売された「AKB48白熱論争」でも語り尽くした間柄で、この日もまさに議論が白熱。冒頭

                                                              「AKB48白熱論争 延長戦」- 小林よしのりら4人の論客がAKB48とメディアに鋭く切り込む
                                                            • 高校2年のときにアイドルオタクになろうと思った - TOWER RECORDS ONLINE

                                                              連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/12/06 15:50 更新 2012/12/06 15:50 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) おニャン子は好きだったけど、中学の頃はアイドルオタクだっていう自覚はなかった。中2の頃に『イカ天』がはじまって、それにめちゃめちゃ熱狂して。バンドブームだったし。おニャン子以降は、ほとんどアイドル聴いていなかったと思うんだよね。だけど、高校2年のときに、別冊宝島の『おたくの本』というのを偶然買って読んで。それで〈アイドリアン〉という人種がいるって知って、俺はこれになりたいと思ったの。 それは、いろいろなジャンルのオタクのことを紹介している本で、〈◯◯さんが今年1月1日から9月何日までに見たアイドルイベントの数は3百何十本。待て、1月から9月までの日数は2百何日しかないのに、なぜ3百ものイベントに行けるのか。それはハシゴというのがあって……〉みた

                                                                高校2年のときにアイドルオタクになろうと思った - TOWER RECORDS ONLINE
                                                              • 半年後には100回劇場に通っていた - TOWER RECORDS ONLINE

                                                                連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/05/28 13:00 更新 2012/05/28 13:00 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) アイドルの世界にもう戻ってくると思っていなかったんだけど、2005年の12月、SKiファン時代からの友達とお笑いのライブを見に行くことになって。まだ時間があるし、お台場でアイドルのイベントあるから見に行こうよって誘われて。お前ら、まだ秋元康プロデュースのアイドルとか見てんの(笑)とか言いながら見に行って。バカにしながら行ったら楽しくて、秋葉原で毎日ライブやっているらしいよって聞いて、翌日から見に行きました。それで半年後には100回見ていました。 おれが最初に行った日、その日はおれが最後に入ったんだけど、整理番号は61だった。05年の年末くらいまでは100人いかなかったと思う。2月の頭の土曜日に初めて定員の250枚が完売して、大島(麻衣)が涙ぐみ

                                                                  半年後には100回劇場に通っていた - TOWER RECORDS ONLINE
                                                                • Amazon.co.jp: グループアイドル進化論 ~「アイドル戦国時代」がやってきた!~ (マイコミ新書): 岡島紳士, 岡田康宏: 本

                                                                    Amazon.co.jp: グループアイドル進化論 ~「アイドル戦国時代」がやってきた!~ (マイコミ新書): 岡島紳士, 岡田康宏: 本
                                                                  • レジーのブログ アイドルと自意識、アイドルの自意識16 - 香月孝史『「アイドル」の読み方』を巡る「アイドルらしさ」と「自己承認」の話

                                                                    『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』とアイドルの自意識 レジー「香月孝史さんの『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』を読みました」 司会者「ツイッターでは以前からフォローさせていただいていました」 レジー「この本すごく面白いです。「アイドル論」みたいなものがほんとにいろいろ出てきた今こそ必要な本、って感じでした。今年はピロスエさんが仕切った『アイドル楽曲ガイド』も出たし、今後アイドルについて何か言ううえでのベースになりそうなものが続けて出たね。この2冊と去年のさやわかさんの『AKB商法とはなんだったのか』の3冊は外せない気が」   司会者「『「アイドル」の読み方』に関しては数多ある「アイドル語り」に関してすごく丁寧に整理してますよね」 レジー「うん。最初の方の「アイドル」の定義問題みたいな話だけも読む価値がある。具体的には3つに分類してるんですけど」 分類1:「偶像」

                                                                    • チームの行動規範は「紳士(真摯)たれ」 - サポティスタ

                                                                      5月20日、JFL第12節栃木ウーヴァFC戦で今季昇格した藤枝MYFCがJFL初勝利をあげた。 →JFL第12節 対栃木ウーヴァFCの結果報告(藤枝) 09年、WEBのコミュニティサイトを母体として生まれた藤枝MYFCは、10年に静岡FCを吸収し東海1部リーグに参戦、リーグ優勝を果たす。この年は地域決勝の一次ラウンドで敗退したが、翌年再び東海リーグを制し地域決勝でも準優勝。2012年からのJFL参戦を決めた。 同クラブの代表を務める小山淳氏は地元・藤枝東高校の元キャプテンで浦和・山田暢久の1年後輩にあたる。小中高と全国制覇の経験があり自身も中田英寿らと同世代のU-17日本代表候補だった。だが、早稲田大学時代に怪我で選手生活を断念。そこから世界放浪の旅を経て、ビジネスを学び、ベンチャー企業を立ち上げ、株式会社Jプレイヤーズの代表及び株式会社藤枝MYFCの代表としてサッカー界に戻ってきた。 シ

                                                                      • honto - サッカーのチカラ:電子書籍ストア

                                                                        本書は1冊あたりの売り上げ1,200円のうち1,000円が東日本大震災義援金として寄付されるチャリティー企画です。 義援金は、株式会社トゥ・ディファクトから東邦出版株式会社を通じて財団法人日本サッカー協会に寄付され、被災者の援助や復興支援、被災された地域や避難されたサッカーファミリーが、これまで通り、誰もがいつでもサッカーを楽しむことができる環境の復興支援に使われます。 1.青山知雄 2.赤沼圭子 3.秋元大輔 4.浅田真樹 5.安藤隆人 6.安藤正純 7.飯田留美 8.いしかわごう 9.石倉利英 10.井芹貴志 11.伊藤寿学 12.いとうやまね 13.岩本義弘 14.上野直彦 15.牛木素吉郎 16.内田知宏 17.宇都宮徹壱 18.江藤高志 19.えのきどいちろう 20.江橋よしのり 21.大住良之 22.岡田康宏 23.奥間翔 24.小澤一郎 25.オスカル草葉 26.小田尚史 2

                                                                        • バーチャルアイドル - Wikipedia

                                                                          この項目では、架空のアイドルについて説明しています。1990年代に徳間書店インターメディアが発行していたバーチャルアイドル専門誌については「Virtual IDOL」をご覧ください。 バーチャルアイドル(英語: virtual idol)は、実在しない架空のアイドルのこと。広義としては美少女キャラクター全般を指す場合もある[1][2][3][4]。 仮想アイドルとも呼ばれ、特に姿形にコンピュータグラフィックス (CG) を用いているものについては、CGアイドル[5]、バーチャル・リアリティ・アイドル(VRアイドル)[6][7]などと呼ばれたこともある。 概要 バーチャルアイドルは、絵、アニメーション、コンピュータグラフィックスなど、さまざまな手段で形作られ、インターネットを含む仮想的な場や、時には現実の場においても、アイドル(アイドル歌手やグラビアアイドルなど)のように活動を行う、またアイ

                                                                          • 日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成した (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                                                            現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」という日本人はそう多くなかった。ところが今や「嫌韓派」は堂々たるマジョリティ。夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。一体なぜか? それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を年表(http://nikkan-spa.jp/539569)にまとめたところ、’11年頃を境にムカツキ度は絶賛加速中。その背景を「嫌韓」の最前線にいた人々の証言から読み解いていく。 ⇒【グラフ】内閣府による「韓国に対する親近感」の世論調査 【韓国が嫌いになった最大の理由は?】 ・国民性(スポーツの国際試合で不正を省みず勝利にこだわる態度など)が嫌い:35.2% ・反日だから:32.1% ・領土問題:13.0%

                                                                              日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成した (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 僕らは書の力でサッカーを支えるしかない(1/6) - サポティスタ

                                                                              8月10日、日本代表キャプテン長谷部誠の著書 「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(幻冬舎)が 発行部数100万部(現在は111万部)を突破し、 震災後初めてのミリオンセラーとなった。 同書は、プロサッカー選手初の自己啓発書として、 サッカー界の枠を飛び越えて、広く一般にサッカーの魅力、 サッカー選手の持つ言葉の魅力を伝える書籍となった。 そこで今回は「心を整える。」の担当編集者である幻冬舎・二本柳陵介さんと、 サッカーのコアなファン層に向けてコンスタントに書籍を作り続け、 「サッカー」棚で熱く支持される東邦出版の編集者・中林良輔さんを招き、 サッカー書籍の魅力、文化としてのサッカーや、 サッカーというスポーツが持つ潜在能力について語ってもらった。 (構成:岡田康宏(サポティスタ)) 【1.女性がメインの読者になるサッカー本】 中林 この間、うちがス

                                                                              • 少なすぎる「Jリーグ配分金」。各クラブ総収入の10%、NFL70%、プレミア75% - スポーツ|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

                                                                                少なすぎる「Jリーグ配分金」。各クラブ総収入の10%、NFL70%、プレミア75% [2012年02月17日] Tweet 2012年度から3期連続で赤字を計上、または2014年度決算以降で単年度債務超過の場合はJリーグから追放――、こんな財務規定が定められた「クラブライセンス制度」が、今年から始まった。 健全なチーム経営、およびリーグ運営を目的とする制度だが、言い換えればそれだけJクラブの財務状況が厳しいともいえる。2010年度決算で見ると、J1、J2の37クラブのうち、約半数の18クラブが赤字決算、10クラブが債務超過となっているのだ。 だが、スポーツマネジメントが専門の帝京大学経済学部教授・大坪正則氏は、この経営難には「Jリーグの構造上の問題がある」と語る。 「もちろん各クラブの努力は必要ですが、リーグが構造改革しない限り、この負のスパイラルからは脱却できない」(大坪氏) この5年間

                                                                                • 京都の試合にいくと6点入る/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

                                                                                  J1第3節、味の素スタジアムで行われた FC東京×京都の試合は、撃ち合いの末、3−3の引き分け。 「京都の試合にいくと6点入る、という試合をまたしてしまった」と加藤久監督。 東京 3−3 京都(味スタ:19233人) ゲームサマリー 得点経過/選手交代 02分 1−0 吉本一謙(東京) 18分 1−1 角田誠(京都) 44分 2−1 赤嶺真吾(東京) HT(京都)パウリーニョ → 田原豊 56分(京都)角田誠 → アタリバ 57分 2−2 渡邉大剛(京都) 71分(京都)柳沢敦 → 林丈統 74分(東京)金沢浄 → 浅利悟 80分 2−3 田原豊(京都) 82分(東京)赤嶺真吾 → 平山相太 84分(東京)大竹洋平 → 川口信男 87分 3−3 今野泰幸(東京) 城福浩監督(F東京)記者会見コメント http://