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岩田健太郎の検索結果401 - 440 件 / 453件

  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "医療体制を作る時間稼ぎ、というのが本来の「水際作戦」その他の目的だったはずが、「日本うまくやってる」神話にすがった結果、せっかくあったはずの時間を有効に使っていなかった、かつ方針転換もさらに遅れ、、、 https://t.co/2h8gfjQrHd"

    医療体制を作る時間稼ぎ、というのが本来の「水際作戦」その他の目的だったはずが、「日本うまくやってる」神話にすがった結果、せっかくあったはずの時間を有効に使っていなかった、かつ方針転換もさらに遅れ、、、 https://t.co/2h8gfjQrHd

      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "医療体制を作る時間稼ぎ、というのが本来の「水際作戦」その他の目的だったはずが、「日本うまくやってる」神話にすがった結果、せっかくあったはずの時間を有効に使っていなかった、かつ方針転換もさらに遅れ、、、 https://t.co/2h8gfjQrHd"
    • 【識者の眼】「マスク問題で浮き彫り、『論理の一貫性』の欠如」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

      【識者の眼】「マスク問題で浮き彫り、『論理の一貫性』の欠如」岩田健太郎 No.5176 (2023年07月08日発行) P.61 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2023-06-26 最終更新日: 2023-06-26 以前、某新薬を売り込みに来たメーカーが、ぼくの使っている薬は間接ビリルビンが上がるので某新薬に切り替えてはと提案してきた。 「でも間接ビリルビンが上がるだけで患者さんは元気だから」 「先生、でも間接ビリルビン高値の長期の安全性は確立していませんよ」 「それをいうなら御社の新薬の長期安全性はもっと確立していないんじゃないんですか」 「……」 こういう事を言うから業界で嫌われるのだが、要するに論理には一貫性が必要なのだ。AにはアプライするけどBにはしない、とアドホックにロジックを適用する人は論理的なのではなく、いわゆる東大論法がお好きなだけなのだ

      • 【非常事態宣言下の感染管理】どんな感染症にも向き合える心構えとは「事実を見据えた上で、それでもやる」勇気!【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㊻】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

        【非常事態宣言下の感染管理】どんな感染症にも向き合える心構えとは「事実を見据えた上で、それでもやる」勇気!【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㊻】 命を守る講義㊻「新型コロナウイルスの真実」 なぜ、日本の組織では、正しい判断は難しいのか。 なぜ、専門家にとって課題との戦いに勝たねばならないのか。 この問いを身をもって示してたのが、本年2月、ダイヤモンド・プリンセスに乗船し、現場の組織的問題を感染症専門医の立場から分析した岩田健太郎神戸大学教授である。氏の著作『新型コロナウイルスの真実』から、命を守るために組織は何をやるべきかについて批判的に議論していただくこととなった。リアルタイムで繰り広げられた日本の組織論的《失敗の本質》はどこに散見されたのか。敗戦から75年経った現在まで連なる教訓となるべきお話しである。 ■「勇気」と「愚行」を履き違えない 不安に耐えられないから、人は安心を求め、

          【非常事態宣言下の感染管理】どんな感染症にも向き合える心構えとは「事実を見据えた上で、それでもやる」勇気!【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㊻】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ここだけ言うのはフェアでないと思ってたので黙ってましたが、スタバ「的」な構造のカフェのリスクは高いです。 https://t.co/Fm7bFMZ3Lx"

          ここだけ言うのはフェアでないと思ってたので黙ってましたが、スタバ「的」な構造のカフェのリスクは高いです。 https://t.co/Fm7bFMZ3Lx

            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ここだけ言うのはフェアでないと思ってたので黙ってましたが、スタバ「的」な構造のカフェのリスクは高いです。 https://t.co/Fm7bFMZ3Lx"
          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "BBCが繰り返し論じていたように、日本は賃金は低いものの失業者は少なく海外に出稼ぎするほどでないし、亡命するほどの圧政ではないし、要するに世界に出なければ、さほど痛みはない社会なんです。医療のあれこれの問題も同様ですね。超スローに没落していくタイプ。"

            BBCが繰り返し論じていたように、日本は賃金は低いものの失業者は少なく海外に出稼ぎするほどでないし、亡命するほどの圧政ではないし、要するに世界に出なければ、さほど痛みはない社会なんです。医療のあれこれの問題も同様ですね。超スローに没落していくタイプ。

              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "BBCが繰り返し論じていたように、日本は賃金は低いものの失業者は少なく海外に出稼ぎするほどでないし、亡命するほどの圧政ではないし、要するに世界に出なければ、さほど痛みはない社会なんです。医療のあれこれの問題も同様ですね。超スローに没落していくタイプ。"
            • 京大・藤井教授、岩田健太郎医師、峰宗太郎医師の話を見比べてみた|fujita244

              やっぱりというか、まさかここから出るかというか、8割おじさんこと北海道大学の西浦先生を非難する意見が出てきました。 その話から始まるのですが、今回ちょっと長いです。 京大・藤井教授による断罪 私は一科学者としてここで強く断罪しますが、西浦・尾身氏らのこの時点での「緊急事態の延期支持」は絶対に科学者として許されざるものと考えます。情報が少なすぎた4月7日のとは異なり、専門家会議はGW空け時点では十分な情報を持っていたからです。 この断罪の文章の中には、色々と誤解もある(ここです) ちなみに、感染症の分野では、感染者数が一旦「減少」に転じたら、(状況に大きな変化が無い限り)、感染者数は「ゼロ」になるまで減少し続けることになる、ということが知られています。これはいいんですが、この後がおかしい この西浦氏作成データは、日本の(実効)再生産数が3月下旬以降「1を下回る」状況になっており、したがって3

                京大・藤井教授、岩田健太郎医師、峰宗太郎医師の話を見比べてみた|fujita244
              • 【識者の眼】「日本のメディアに科学性を」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                こういう日本の報道は貴重だが、不満がある。それは元論文へのリンクがないことだ。この場合もネットであれこれ検索して、ようやく著者たちが大学のホームページで発表した研究内容2)に行き着き、ここから元論文3)を探し当てることができた。 こういう医学系の研究発表が報道されたとき、もしそれが僕の興味を引くトピックであれば、僕は必ず元論文を参照することにしている。報道はしばしばミスリーディングだったり、針小棒大だったりするからだ。それは、特に日本のメディアに共通する問題で、海外の(僕が読むことができる範囲で、だが)報道はもっと内容がしっかりしていることが多い。率直に申し上げて日本の科学報道はかなりお粗末なことが多い。 1つには、記者にクリティークが足りない。たとえば、記事では失業率の推移が自殺件数の推移に似ている、として、失業が自殺の増加に寄与しているのではないか、という研究者の仮説を紹介している。

                • 【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん

                  統計屋さん、検査屋さんへの冒涜だと思います。早く記事を撤回してください。 対象記事はこちら→ 「あらゆる人に検査を」で得られるのは偽物の安心。PCR検査の特異度が99.9999%でも、議論は変わらない https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-pcr-false-positive?origin=shp やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」 https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」 https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto.html やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yah

                    【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん
                  • 岩田健太郎医師「日本で感染爆発が押さえられた要因とはなんだったのか」【緊急連載②】(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

                    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 この記事の写真はこちら 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけで

                      岩田健太郎医師「日本で感染爆発が押さえられた要因とはなんだったのか」【緊急連載②】(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@SotaKimura 例えば神戸・兵庫であれば、原因不明の重症肺炎やその死亡についてはかなりしつこく(複数回)COVIDのPCRやっています。欧州や米国のような現象は日本では(少なくとも我々の周辺では)起きていないと考えるのが自然です。"

                      @SotaKimura 例えば神戸・兵庫であれば、原因不明の重症肺炎やその死亡についてはかなりしつこく(複数回)COVIDのPCRやっています。欧州や米国のような現象は日本では(少なくとも我々の周辺では)起きていないと考えるのが自然です。

                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@SotaKimura 例えば神戸・兵庫であれば、原因不明の重症肺炎やその死亡についてはかなりしつこく(複数回)COVIDのPCRやっています。欧州や米国のような現象は日本では(少なくとも我々の周辺では)起きていないと考えるのが自然です。"
                      • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "嘘つき https://t.co/EHcWoJPUkY"

                        嘘つき https://t.co/EHcWoJPUkY

                          岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "嘘つき https://t.co/EHcWoJPUkY"
                        • 【識者の眼】「意見を表明するということ」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                          香港国家安全維持法が6月30日(現地時間)に施行された。中華人民共和国に属しながら別制度を維持していた香港。しかし、中国に対して異議を唱える行為が国家安全維持法により「違法行為」と解釈され、最高で無期懲役が科せられる場合もあるという。既に本法違反疑いで300人以上が逮捕されたという(7月2日時点)。 僕も何度か香港を訪問している。2009年の新型インフルエンザ流行時は、香港の病院の感染対策システムを視察した。2002〜03年に重症急性呼吸器症候群(SARS)で苦しんだ香港は、感染症専門病院を作ったり、ダッシュボードと呼ばれる情報開示システムを整備するなど、当時の日本よりも遥かに進んだ感染防御策をとっていた。抗菌薬適正使用プログラムも非常に効果的で、神戸大学病院はこれを丸パクリして「Big Gunプロジェクト」と称して活用した。この試みは内閣官房の第2回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰

                          • 『岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース』へのコメント

                            世の中 岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                              『岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース』へのコメント
                            • (耕論)迫られる「自宅療養」 新型コロナ 石井正則さん、岩田健太郎さん、中島岳志さん:朝日新聞デジタル

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                                (耕論)迫られる「自宅療養」 新型コロナ 石井正則さん、岩田健太郎さん、中島岳志さん:朝日新聞デジタル
                              • 『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@MHLWitter 陽性的中率は関係ないよ"』へのコメント

                                私の個人的な推測。岩田先生は、ドライブスルー検査をしない理由として陽性的中率は関係ない、と主張しているのではないかと。するしないそれぞれ理由はあるだろうがけど、少なくとも陽性的中率は関係ない。 医学

                                  『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@MHLWitter 陽性的中率は関係ないよ"』へのコメント
                                • 岩田健太郎氏も喝破「コロナ治療薬・ゾコーバ」承認に利益相反疑惑! 塩野義製薬“お抱え医師”を実名直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                  7月20日に開かれた専門家会議。席上で参考人の人選に異を唱えたのは、島田眞路・山梨大学学長だけだった(写真・共同通信) 「医療崩壊を防ぐには、むしろ逆効果だと思います」 人類が新型コロナウイルスと戦い始めてから、もうすぐ3年。そんななか11月22日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、国産初となる塩野義製薬の「ゾコーバ」が緊急承認された。 【写真あり】日本を代表する感染症学者・岩田健太郎氏 重症化リスクがある患者の治療には、すでに外国製の「パキロビッド」と「ラゲブリオ」の2つが使用されているが、ゾコーバは軽症者に使えるもの。 誰でも簡単に“治療”できるとなれば、もはや新型コロナは怖い存在ではない――。 しかし、冒頭のとおりゾコーバを喝破するのは、日本を代表する感染症学者である神戸大学の岩田健太郎教授だ。 「この薬は、新型コロナ感染症の回復に8日を要するところを、一日早くするというだけの

                                    岩田健太郎氏も喝破「コロナ治療薬・ゾコーバ」承認に利益相反疑惑! 塩野義製薬“お抱え医師”を実名直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "状況が悪化してるのに緩和は全くの悪手"

                                    状況が悪化してるのに緩和は全くの悪手

                                      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "状況が悪化してるのに緩和は全くの悪手"
                                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "「特定政党への支持や政治的な活動を禁じている教育基本法14条に抵触する恐れがあると判断し、高校などの府立校には送付しないことを決めた」わけで、国家の活動というより特定の政治活動と自覚があるのだから大学職員が従う義理はない。 https://t.co/kpyz0obY5e"

                                      「特定政党への支持や政治的な活動を禁じている教育基本法14条に抵触する恐れがあると判断し、高校などの府立校には送付しないことを決めた」わけで、国家の活動というより特定の政治活動と自覚があるのだから大学職員が従う義理はない。 https://t.co/kpyz0obY5e

                                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "「特定政党への支持や政治的な活動を禁じている教育基本法14条に抵触する恐れがあると判断し、高校などの府立校には送付しないことを決めた」わけで、国家の活動というより特定の政治活動と自覚があるのだから大学職員が従う義理はない。 https://t.co/kpyz0obY5e"
                                      • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "気づけば日本は感染者数も死亡者数も韓国を抜いてしまっている。人口あたりだともちろん違うのだけど、このペースだとそれも、、、あと人口あたりでいうと中国も超えてしまいそう。 https://t.co/Qq7ih2LZUz"

                                        気づけば日本は感染者数も死亡者数も韓国を抜いてしまっている。人口あたりだともちろん違うのだけど、このペースだとそれも、、、あと人口あたりでいうと中国も超えてしまいそう。 https://t.co/Qq7ih2LZUz

                                          岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "気づけば日本は感染者数も死亡者数も韓国を抜いてしまっている。人口あたりだともちろん違うのだけど、このペースだとそれも、、、あと人口あたりでいうと中国も超えてしまいそう。 https://t.co/Qq7ih2LZUz"
                                        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "この時代の政権には功罪あるけど、本来誠実であるべき官僚が忖度(そして自分)のため平気ですぐバレるような稚拙な嘘を付きそれが常態化したことは大きな問題。このため官僚への信頼は地に落ち自らのプライドも大いに毀損され、官僚を志す若者も激減した。長期的には国益を損ねる側面だったと思う。"

                                          この時代の政権には功罪あるけど、本来誠実であるべき官僚が忖度(そして自分)のため平気ですぐバレるような稚拙な嘘を付きそれが常態化したことは大きな問題。このため官僚への信頼は地に落ち自らのプライドも大いに毀損され、官僚を志す若者も激減した。長期的には国益を損ねる側面だったと思う。

                                            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "この時代の政権には功罪あるけど、本来誠実であるべき官僚が忖度(そして自分)のため平気ですぐバレるような稚拙な嘘を付きそれが常態化したことは大きな問題。このため官僚への信頼は地に落ち自らのプライドも大いに毀損され、官僚を志す若者も激減した。長期的には国益を損ねる側面だったと思う。"
                                          • 高山義浩 - 岩田 健太郎先生 活発な先生の分析からいつも学ばせていただいております。そのことに敬意を示しつつも、3月27日のフライデーの記事にて困惑しましたので、SNSにて失礼いたします... | Facebook

                                            • 岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                              本格的な冬が到来し、日本列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日本はどのような道を歩むべきなのか。神戸大学大学院教授の 岩田健太郎医師に聞いた。 *  *  * 菅首相は感染対策を最優先しながら経済を回していかなければならないと主張しています。どちらも当然大事ですが、アクセルを踏みながらブレーキを踏めと言っているのと同じで、受け手は混乱してしまいます。 その結果、みんな自分の都合で考えることになり、「コロナは風邪」と考えるような人はGo Toを活用し、そうでない人は入念に対策をする。感染対策は、みんなが集団的に同じ行動をしないと効果が出にくい。Go Toも感染を恐れる人が多ければ効果は十分に出ません。中途半端な状態を、日本はこの1年近くずっと続けてきました。 国は

                                                岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                              • 【読書147冊目:『1秒もムダに生きない~時間の上手な使い方』(岩田 健太郎)】と素敵なサムシング - まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

                                                かまさかさんです! 【読書147冊目:『1秒もムダに生きない~時間の上手な使い方』(岩田 健太郎)】と素敵なサムシング 出版社: 光文社 (2011/7/22) 目的・理由】 時間関係の本を読みがちなのは潜在的に「時間をムダにしてはいけない!」と思っているからですよね。。 けれど、本を読むだけで満足していないか。。 「本」末転倒にならぬよう、 ”本を読むだけ”にしないぞと、反省と行動です。 【学び・読書メモ】 ■会社内では社内政治に通じない、空気を読めないふりをするべし! ■時間は削り取るもの。 それには「技術」と「気持ち」が大切。 ■コンピューターも携帯電話も「使いながら」覚えるもの。 ■判子を押したり、サインをしたり、単純作業を繰り返すのが快適な時もある。 全てにおいてムダを削り取る必要もない。 非効率な作業がかえって効率的に次の作業へマインドセットできると言う考え方。 ■仕事のスピー

                                                  【読書147冊目:『1秒もムダに生きない~時間の上手な使い方』(岩田 健太郎)】と素敵なサムシング - まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill
                                                • 岩田 健太郎

                                                  今から申し上げるのは完全に仮説です。科学的営為は仮説生成と仮説検証からなります。ぜひ検証したい、してほしいと思います。 Here what I state is just a hypothesis. Science consists of hypothesis generation and...

                                                    岩田 健太郎
                                                  • ハフポストが『日本政府の後手後手な対応を改めて欲しいと願って取材に応じました』という医療機関のスタッフの声を紹介/一方で岩田健太郎氏が現場隊員の前に「WHOのビブスを着て登場した」というスクショも出回る(※元ツイートは現在見当たらず、他に同様の証言はなし)

                                                    ・ビブスってあれですね、バスケットとかやるときに着る。 ・また「ベンゾ」というのは「ベンゾジアゼピン」のことでしょうか。これを処方できるということは「現場隊員」は医師の立場ということでしょうか? https://twitter.com/midorimir/status/1226448069622779904 ・このようなリストにも登録されている薬のようです→災害時超急性期における必須医薬品リスト|一般社団法人 日本災害医学会 https://jadm.or.jp/contents/model/index.html

                                                      ハフポストが『日本政府の後手後手な対応を改めて欲しいと願って取材に応じました』という医療機関のスタッフの声を紹介/一方で岩田健太郎氏が現場隊員の前に「WHOのビブスを着て登場した」というスクショも出回る(※元ツイートは現在見当たらず、他に同様の証言はなし)
                                                    • B.1.617.2来襲にワクチンは間に合うか|ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)|連載・特集|Medical Tribune

                                                      © Adobe Stock※画像はイメージです 研究の背景:ワクチンによる抑制戦略を脅かす新規インド型変異株  英国、イスラエル、米国と新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン接種が大規模に行われている国では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が激減している。ワクチンはわれ... …続きを読むにはログイン

                                                        B.1.617.2来襲にワクチンは間に合うか|ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)|連載・特集|Medical Tribune
                                                      • 《失敗の本質》ゾーニングはリソースも必要なく理想論でもない! ただ感染経路の知識があればできること【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㉓】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                        《失敗の本質》ゾーニングはリソースも必要なく理想論でもない! ただ感染経路の知識があればできること【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㉓】 命を守る講義㉓「新型コロナウイルスの真実」 なぜ、日本の組織では、正しい判断は難しいのか。 なぜ、専門家にとって課題との戦いに勝たねばならないのか。 この問いを身をもって示してくれたのが、本年2月、ダイヤモンド・プリンセスに乗船し、現場の組織的問題を感染症専門医の立場から分析した岩田健太郎神戸大学教授である。氏の著作『新型コロナウイルスの真実』から、命を守るための成果を出すために組織は何をやるべきかについて批判的に議論していただくこととなった。リアルタイムで繰り広げられた日本の組織論的《失敗の本質》はどこに散見されたのか。敗戦から75年経った現在まで連なる問題として私たちの「決断」の教訓となるべきお話しである。 ■ゾーニングがぐちゃぐちゃ問題 ぼく

                                                          《失敗の本質》ゾーニングはリソースも必要なく理想論でもない! ただ感染経路の知識があればできること【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㉓】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                                                        • 『ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策は「むちゃくちゃ」。船内に入った岩田健太郎さんが告発』 : アラフィフ生活のblog

                                                          当ブログは,2chや話題の ニュ-ス 芸能や役立つ情報をまとめています。 ・取り上げてほしい記事などありましたらお気軽にメッセージください。 ・記事やツイートの削除依頼などありましたらこちらからお願いします。 【著作権について】 当ブログで掲載されている画像及び動画等の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 著作権を侵害する目的または意図は全くございません。 掲載に問題がある場合は、削除対応をさせて頂きますので お手数ですがメール・メールフォームから御一報下さい arofifseikatu_matome♦yahoo.co.jp (◆を@に変換して下さい) ◆個人情報の管理について◆ 本サイト【http://arofifuseikatu.blog.jp/】(以下、当サイト)では、 お問い合わせ内容に関する対応・確認・相談および、 情報提供のメール送信(返信)の目的以外には使用しません

                                                            『ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策は「むちゃくちゃ」。船内に入った岩田健太郎さんが告発』 : アラフィフ生活のblog
                                                          • 『岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」』へのコメント

                                                            無症状感染者が広めてるかもしれないんだから症状が無くてもみんながマスクすることは意味があるでしょうにと思うのだけど違うの?

                                                              『岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」』へのコメント
                                                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本の行政はシンプルにやるのがとても苦手。細かいところで正しいことを目指さずざっくり全体的に正しいことを目指せばいいのに。  新型コロナ休業対策 ヨーロッパでは事業者に補助金 | NHKニュース https://t.co/VBPnHyUKaX"

                                                              日本の行政はシンプルにやるのがとても苦手。細かいところで正しいことを目指さずざっくり全体的に正しいことを目指せばいいのに。  新型コロナ休業対策 ヨーロッパでは事業者に補助金 | NHKニュース https://t.co/VBPnHyUKaX

                                                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本の行政はシンプルにやるのがとても苦手。細かいところで正しいことを目指さずざっくり全体的に正しいことを目指せばいいのに。  新型コロナ休業対策 ヨーロッパでは事業者に補助金 | NHKニュース https://t.co/VBPnHyUKaX"
                                                              • 岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」

                                                                意味のないことは、議論しないのが大事です。手すりを何分おきに消毒すれば正しいのかとか、エレベーターのボタンを何分おきに消毒するのが正しいのかという命題には、答えはありません。 答えがないのなら、むしろどこにでもウイルスがいる前提で、手指消毒をして、鼻や口には触らないようにすることでリスクをヘッジしたほうが、より堅牢なやり方なんです。 環境を消毒してもきりがないから、手指消毒をする。この理屈そのものは理解できても、心情的に納得できない人もいるかもしれません。 こう言ったら失礼かもしれませんが、その納得できない心情こそが、我々の社会のいろんな問題の原因かもしれないと、ぼくは思います。 2016年の熊本地震で得た学び 2016年の熊本地震のとき、ぼくは医師として熊本県内の益城町にある避難所に行きました。 避難所には簡易トイレがたくさんありますよね。あそこでノロウイルスとかが流行るといけないという

                                                                  岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」
                                                                • 外国人「岩田健太郎氏がダイヤモンド・プリンセス号告発動画を削除してしまう…」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                                                  岩田健太郎さんが会見、告発動画を削除した理由を語る【ダイヤモンド・プリンセス号】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染が発生している豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号について、感染対策の不備を指摘した動画を公開した神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏が、2月20日、日本外国特派員協会で会見を開いた。災害派遣医療チームとして船内に入ったが、「どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない」「常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない」などとして、感染対策が「むちゃくちゃな状態」だったと指摘。「ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたい」と訴えた。英語版と日本語版と公開された動画は、海外メディアにも大きく取り上げられた。 動画を削除した理由について「船内の感染管理の環境が大きく改善されたと聞いている。検疫の経過についての情報も公開され、私が投稿した動画の役割は達成され

                                                                    外国人「岩田健太郎氏がダイヤモンド・プリンセス号告発動画を削除してしまう…」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                                                  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@sorasoap1 ウチの娘たちには打ちませんでした。我ら両親ともに感染症屋です。先進国は概ねBCGから離脱しつつあります。日本はTB比較的多いですがメインは高齢者です。 https://t.co/wAmRzUpd5I"

                                                                    @sorasoap1 ウチの娘たちには打ちませんでした。我ら両親ともに感染症屋です。先進国は概ねBCGから離脱しつつあります。日本はTB比較的多いですがメインは高齢者です。 https://t.co/wAmRzUpd5I

                                                                      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "@sorasoap1 ウチの娘たちには打ちませんでした。我ら両親ともに感染症屋です。先進国は概ねBCGから離脱しつつあります。日本はTB比較的多いですがメインは高齢者です。 https://t.co/wAmRzUpd5I"
                                                                    • 『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "布マスクは医療用不織布マスクよりもインフルエンザ症状などが起きやすいというランダム化比較試験。我々は病院では絶対に使いません、布マスク。 https://t.co/hqkSBPM7KD"』へのコメント

                                                                      世の中 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "布マスクは医療用不織布マスクよりもインフルエンザ症状などが起きやすいというランダム化比較試験。我々は病院では絶対に使いません、布マスク。 https://t.co/hqkSBPM7KD"

                                                                        『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "布マスクは医療用不織布マスクよりもインフルエンザ症状などが起きやすいというランダム化比較試験。我々は病院では絶対に使いません、布マスク。 https://t.co/hqkSBPM7KD"』へのコメント
                                                                      • 高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook

                                                                        Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

                                                                        • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

                                                                          ――船内のオペレーションの不備が、国内の感染症対策の課題につながる部分があると指摘されています。 それが、アメリカのCDC(米疾病対策センター)のような専門家集団の組織が日本にはないという問題だ。よく誤解されていることだが、クルーズ船の問題は現場の検疫官が防護服をきちんと身に着けていなかったというような、個々人の不手際の問題ではない。感染症対策にあたる際の日本の組織的、構造的な問題だ。 この問題はすでに2009年の新型インフルエンザのときに指摘されていた。日本にはCDCのような組織がなく、専門知識のない官僚が感染症対策を担っている。これはよくないという話は新型インフルエンザの総括会議などで指摘されていた。だが、「終わったことを蒸し返すな」みたいなことを言われていた。 日本版CDCはなぜ生まれないのか ――なぜ日本版CDCができないのでしょう。 理由はよくわからない。厚生労働省の職員も、十分

                                                                            岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
                                                                          • (3ページ目)コロナ・パニック「それでも私が告発をやめない理由」――岩田健太郎医師インタビュー | 文春オンライン

                                                                            日本の対応は中国より遅れている ——PCR検査が保険適用になりました。 無症状であっても全例PCR検査すべきという議論が巻き起こっています。 しかし、現状では一般の検査機関での準備が整っておらず、優先すべきは重症者への検査です。検査の精度も万能ではなく、結果に対する誤った解釈で感染者数を増やしてしまうリスクも考えると、全例への適応は検査の無駄遣いです。 ただ、必要な検査ができないのも問題なので、検査キャパの拡大自体には反対していません。 ——岩田先生は情報提供のあり方について、日本の遅れを指摘されていますね。 米国のCDCは新たな感染症が発生すれば、安全策を講じるうえで必要な情報提供をします。中国でも、SARSの際に実態把握に苦労した教訓を生かし、中国版CDCが今回の新型コロナウイルスでは、いち早くウイルスの遺伝子型を特定し、感染状況を世界に発信しています。 それに比べて、日本は09年に発

                                                                              (3ページ目)コロナ・パニック「それでも私が告発をやめない理由」――岩田健太郎医師インタビュー | 文春オンライン
                                                                            • 「研修医の誤診で高校生死亡」と報じるマスコミの罪…岩田健太郎「目の前の事実を正確につかむ思考法」 誤診が死亡の「原因」であるかのように報じるのは悪質

                                                                              奇っ怪なのは、報道である。 多くのメディアが本件を「研修医の誤診」で高校生が死亡したと報じた。しかし、救急外来受診の段階では患者の容態は安定しており、「誤診」が死亡をもたらしたとは考えにくい。それをあたかも「研修医が見逃したせいで死んだのだ」と言わんばかりの、因果関係をほのめかす報道は適切ではない。 誤診は望ましくはないが、誤診をしない医者は皆無だ。誤診は一定の頻度で起きる。超一流のバッターでも全打席でヒットが打てないのと同じで、これは厳然たるファクトである。特に、初対面の患者の容態を救急外来で正確に診断することは、ましてや稀な疾患であるSMA症候群であると言い当てるのは、ベテランの優秀な診療医でも困難であろう。 医療者とメディアのミッションは同じである そういう誤診が「ある」という前提で、我々医療者は行動する。繰り返しの診療の中で、当初分かっていなかった現象をつかみ取り、最終的には正しい

                                                                                「研修医の誤診で高校生死亡」と報じるマスコミの罪…岩田健太郎「目の前の事実を正確につかむ思考法」 誤診が死亡の「原因」であるかのように報じるのは悪質
                                                                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ちなみに日本の方策が概ねtoo slow too late too littleなのは「最適解はどこか」ではなく「できない理由」から思考をスタートさせるからです。"

                                                                                ちなみに日本の方策が概ねtoo slow too late too littleなのは「最適解はどこか」ではなく「できない理由」から思考をスタートさせるからです。

                                                                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ちなみに日本の方策が概ねtoo slow too late too littleなのは「最適解はどこか」ではなく「できない理由」から思考をスタートさせるからです。"
                                                                                • Amazon.co.jp: ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える (光文社新書): 岩田健太郎: 本

                                                                                    Amazon.co.jp: ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える (光文社新書): 岩田健太郎: 本