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岩田健太郎氏も喝破「コロナ治療薬・ゾコーバ」承認に利益相反疑惑! 塩野義製薬“お抱え医師”を実名直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
7月20日に開かれた専門家会議。席上で参考人の人選に異を唱えたのは、島田眞路・山梨大学学長だけだった... 7月20日に開かれた専門家会議。席上で参考人の人選に異を唱えたのは、島田眞路・山梨大学学長だけだった(写真・共同通信) 「医療崩壊を防ぐには、むしろ逆効果だと思います」 人類が新型コロナウイルスと戦い始めてから、もうすぐ3年。そんななか11月22日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、国産初となる塩野義製薬の「ゾコーバ」が緊急承認された。 【写真あり】日本を代表する感染症学者・岩田健太郎氏 重症化リスクがある患者の治療には、すでに外国製の「パキロビッド」と「ラゲブリオ」の2つが使用されているが、ゾコーバは軽症者に使えるもの。 誰でも簡単に“治療”できるとなれば、もはや新型コロナは怖い存在ではない――。 しかし、冒頭のとおりゾコーバを喝破するのは、日本を代表する感染症学者である神戸大学の岩田健太郎教授だ。 「この薬は、新型コロナ感染症の回復に8日を要するところを、一日早くするというだけの
2022/12/08 リンク