小誌が入手したA4用紙1枚の内部資料。そこには、立憲民主党の川田龍平参院議員が隠蔽してきた“裏金”の痕跡が記されていた。 〈個人からの寄附 菊池仁達(ひろみち) 100,000 R4/3/26(月(ママ))〉
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いのちを守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ 参議院議員 川田龍平の公式ブログです。 血友病治療のため使用した血液製剤からHIV感染。国と製薬企業を相手の裁判に実名公表して闘い、歴史的和解勝利。参議院議員3期目。全国比例区、現在、行政監視委員長。ローカルフード法案の成立に向け活動中。https://localfood.jp 本日、一部週刊誌に、参議院議員川田龍平に関して、逮捕されたNPO法人の活動を支援していた、当該人物に入院斡旋の便宜を図り、その見返りに受け取った金銭を意図的に収支報告書に記載しなかった、というような記事が掲載されましたが、そのような事実は一切ございません。 海外で移植を受けた患者の家族より、日本の制度上、国外で移植後に日本で治療を受ける事が可能かどうか聞かれ、厚労省に応招義務についての問い合わせ、および厚労委員会で制度について質問を致しました。 現行医療制度において治療
立憲民主党所属で国会の行政監視委員会の委員長を務める川田龍平参院議員(48)の後援会「川田龍平といのちを守る会」の収支報告書に、支援者からの寄附金の不記載があることが「 週刊文春 」の取材でわかった。 【画像】川田氏に寄附をしていた“臓器移植仲介人”菊池仁達氏 この後援会は川田氏の資金管理団体と所在地を同じくし、会計責任者に川田氏の現役の公設第二秘書が就くなど、川田事務所とほぼ一体の関係にあるとみられる。 寄附の事実が秘された菊池氏の正体とは 川田事務所の元秘書が語る。 「2022年4月、『守る会』に菊池仁達氏とその妻からあわせて20万円の寄附がありました。後援会の実務を担う川田事務所のスタッフが会計処理を行い、夫妻には領収書を郵送しています。ところが、『守る会』の収支報告書には、菊池氏側から寄附があった事実が秘されているのです」 寄附の事実が秘された菊池氏とは何者なのか。社会部記者が解説
毎日食べているお米や野菜・果物に使われている農薬について、いま知っておきたいこと。初版より4年、世界の動向に合わせ増補改訂!EUはもとより、アメリカや中国、韓国でも、その使用が禁止されている新農薬[ネオニコチノイド]。最近の欧米の研究が進み、人体とりわけ脳神経に大きな影響を及ぼしていることが分かってきました。しかし、日本ではこの世界の動きに逆行するように、その使用量が増えています。少量で大量の殺虫効果があり「減農薬」と謳われているからです。ミツバチや鳥の減少、子どもの発達への影響を及ぼしているこの農薬ネオニコチノイドの危険性を、世界の最新動向を新たに織り交ぜながらたくさんのカラーイラストでわかりやすく伝えられています。〈続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
いのちを守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ 参議院議員 川田龍平の公式ブログです。 血友病治療のため使用した血液製剤からHIV感染。国と製薬企業を相手の裁判に実名公表して闘い、歴史的和解勝利。参議院議員3期目。全国比例区、現在、行政監視委員長。ローカルフード法案の成立に向け活動中。https://localfood.jp 4月20日(火)厚生労働委員会 川田龍平参議院議員が質問に立ちました。 今回は「HPVワクチン」問題を中心に、 質疑を行いました。 三原じゅん子厚生労働副大臣 にも質問を行いました。 本日の質問を終えた川田龍平参議院議員に、 厚生労働委員会での質疑について伺いました。 川田龍平参議院議員の質疑応答を掲載します。 答弁は要約です。 川田龍平参議院議員 HPVワクチンの問題について質問します。 3月29日、自民党の 「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟」がHPV
立憲民主党所属で国会の行政監視委員会の委員長を務める川田龍平参院議員(48)の後援会「川田龍平といのちを守る会」の収支報告書に、支援者からの寄附金の不記載があることが「 週刊文春 」の取材でわかった。 川田事務所の元秘書が語る。 「2022年4月、『守る会』に菊池仁達氏とその妻からあわせて20万円の寄附がありました。後援会の実務を担う川田事務所のスタッフが会計処理を行い、夫妻には領収書を郵送しています。ところが、『守る会』の収支報告書には、菊池氏側から寄附があった事実が秘されているのです」 寄附の事実が秘された菊池氏とは何者なのか。社会部記者が解説する。 「臓器移植に関わるNPO法人の理事長ですが、厚労相の許可を得ずに海外で臓器移植をあっせんし報酬を得たとして2023年2月に臓器移植法違反容疑で逮捕された人物です。同年11月に懲役8カ月の一審判決が下っています」 判決を不服として控訴中の菊
学校や保育園でオーガニック(有機)食材を使った給食の提供が広がるよう取り組んでいる。給食は各自治体によって取り組みがさまざまだが、先行的な事例はいくつも出てきている。千葉県いすみ市では、農家に広く協力を呼びかけて買い付けるというやり方で、時間をかけてオーガニック給食を広げた。また、石川県羽咋市では農協も協力している。地域の農家も子どもたちに安全なものを食べさせたいという思いがあるので、こういった取り組みは地域おこしにもつながる。 進む欧米のオーガニック 欧米では今、オーガニック意識がすごく高まっている。米国では特に、農薬会社のモンサント(ドイツ・バイエルが買収)が発売した農薬の発がん性を巡る損害賠償訴訟で、同社が敗訴し賠償を命じられたことなどをきっかけに、農薬の使用を見直す動きが広まる。さらに「マムズ・アクロス・アメリカ」という市民団体が遺伝子組み換え食品の反対運動を展開し、お母さんたちが
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染の告知を受けたのは10歳の時だった。その頃は34年後の今、こうして生きているとは考えられなかった。 さまざまな薬が開発され、HIVに感染しても長く生きられるようになった。薬を飲んでいればウイルスは、血液から検出されないほどにまで量が減る。人に感染させることもない。 以前は1日5回薬を服用しなければならなかった。薬によっては副作用で腎結石ができやすく、防止のため水を1日2~3リットル飲んでいた時期もあった。今は1日1回1錠の薬で、ひどい副作用もない。体調がよすぎて、薬を飲むのを忘れそうになるほどだ。でも薬を飲むのをやめるとまたウイルスが出てくる。やめることはできない。 訴訟で確立された治療体制 薬害エイズ訴訟の和解(1996年)で、HIVの治療体制は大きく変わった。それまで治療を受けることができるのは、一部の大学病院などに限られていたが、全国にブロック拠点病
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