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  • 年間で2万5700時間の工数削減 不動産オープンハウスがAI・RPA導入で手にした「予想外」の成果 | Ledge.ai

    興味深い話を聞いてきた。不動産会社・オープンハウスがAIを導入したら、仕事の作業時間や工数を削減できただけでなく、社員のモチベーションを向上させることにも成功したそうだ。 客目線でも、不動産業界にはいまだにアナログ文化が強く根付いていると感じる場面が多い。街にある不動産会社に行き、賃貸物件の契約に行くと、紙の間取り図をいくつも提示される。候補となる物件に内覧に行くのにも、不動産会社の担当者と同行しなければいけない。「スマートロック」などのIoT機器を使う「スマート内覧」も登場したが、普及するのはまだまだ先になりそうだ。 ただ、内覧云々の話は、不動産業界が抱えるアナログのほんの一部にしかすぎない。 たとえば、“帯替え”だ。不動産会社に貼り出されている物件案内図には、“帯”と呼ばれる部分がある。帯には、どの不動産会社が請け負っているのか、連絡先はどこなのか、そして免許番号の記載に至るまで、必要

      年間で2万5700時間の工数削減 不動産オープンハウスがAI・RPA導入で手にした「予想外」の成果 | Ledge.ai
    • 図面更新・検索に工数が吸われてつらいので、設計サイドが図面管理システムに求めるものを書き連ねる - WICの中から

      部品の数だけ図面は有ります。 図面は、単に部品の合否を判断する文書であるだけでなく、後の設計の参考になったり、流用可否の判断材料になったりします。 なので、その図面を管理するシステムには色々と要求が湧いてくるわけですが、今のところ納得のいくシステムには出会えていません。たぶん設計サイドの意見が全くシステム仕様に響いてないんだろうなと思ってます。今まで、システムに関するアンケートを受けたことも、受けたという話を聞いたことも無いですしね。 図面の管理は設計のみならず、工場や購買部門、それにベンダーにも関連します。そちらの方が使用頻度や影響工数の面で声が大きいのかもしれません。 が、不満を溜め込んだままにすると体に毒なので、設計サイドが図面管理システムに求めていることを書き連ねていきます。 図面管理システムに求めるもの 検索性 柔軟性 更新性 まとめ 図面管理システムに求めるもの 大きくまとめる

        図面更新・検索に工数が吸われてつらいので、設計サイドが図面管理システムに求めるものを書き連ねる - WICの中から
      • Athenaのデータ比較ツールを作って工数削減と品質アップに取り組んでみた - JMDC TECH BLOG

        データウェアハウス開発部の高野です。 今回は、以前の当社ブログでもご紹介したことのある医療機関データベースの品質アップのためAthenaのテーブル新旧比較を仕組み化した取り組みと、結果、修正による想定外の影響を把握し易くなり、安定したリリースに繋がっていることを、システム構成も交えてご紹介したいと思います。 techblog.jmdc.co.jp techblog.jmdc.co.jp オンプレからクラウドへの移行でテストの中心となったレコード新旧比較 運用管理画面や実行されるジョブについてはRuby on Rails、AWS Lambdaで開発しており、ある程度テストコードも書いてテストも自動化できていたのですが、ジョブから実行されるAthenaのクエリは、クレンジングも含め約1800近いクエリ数で、それぞれに対して、テストコード、テストデータを作るなどは現実的には難しい数でした。結果、

          Athenaのデータ比較ツールを作って工数削減と品質アップに取り組んでみた - JMDC TECH BLOG
        • 困りごとを改善したのに工数が減らない?

          ハーズバーグの二要因理論はご存知でしょうか? リーダーシップやモチベーションの向上という領域における理論の基であるマズローの五段階欲求説を2つの要因に分けて考えたものですが、これを勉強する前に始めた取り組みの結果がどうなったのか、1年間の結果が出ましたのでまとめてみたいと思います。 今年度の取り組みと結果課題生産性が低く、今後業務量が増えることで人を増やすことが必要となるが、生産性を向上することで労務費の増加を抑えていきたい。 評価方法今年度は1年間通じて比較的安定した業務量が維持されることが計画されているため、部員の工数(通常労働時間、残業時間と有給休暇取得)の増減により効果を判断する 改善の方向性労働環境の現場が困っていることを改善することで、業務のムダを省き、工数削減につなげる 結果現場は困りごとを多く抱えており、取り組みを始めた第1四半期で40件もの困りごとが寄せられ、第2四半期に

            困りごとを改善したのに工数が減らない?
          • マイクロサービスを初採用 開発工数の25%削減に成功

            マイクロサービスアーキテクチャーを採用したアプリ開発基盤を整備した。システム間の機能重複をやめ、開発・保守のスピードを上げるのが目的だ。サービス粒度の設定などに苦慮したが、開発工数の25%削減に成功した。

              マイクロサービスを初採用 開発工数の25%削減に成功
            • 今すぐ実践したい!プロジェクト予算管理のポイント4つ|プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」

              プロジェクト予算管理は容易ではありません。「会社全体では利益が出ているけど、個別プロジェクトの損益は不明」というように、どんぶり勘定になってしまうことが多いのではないでしょうか。 そこで今回は、予算を、(1)売上、(2)外注費、(3)経費、(4)工数、の4つに分類し、受注型のプロジェクトを具体例に上手なプロジェクト予算管理の方法をお教えします。 目次 1.売上予算クラウドログでの売上予算管理売上予実分析2.外注費予算3.経費予算クラウドログでの経費予算管理4.工数予算クラウドログの工数予算管理 1.売上予算 プロジェクトが開始された時点で売上は確定している、もしくは、確度が高いことが多いので、これを売上予算とします。 なお、受注確度が高かったにもかかわらずその後失注してしまったケースも有ると思いますが、そういったプロジェクトであっても後の分析のためにいったん売上予算を登録したほうが良いでし

                今すぐ実践したい!プロジェクト予算管理のポイント4つ|プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」
              • 業務改善はツールを活用して効率化につなげよう! ~業務改善ツール2選紹介~ | プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」

                日々の仕事において、限られた時間を最大限有効に活用するために、業務改善を積み重ねていくことが大切なポイントとなってきます。 そういった中で一つの判断として、タイミングが合えばツールの導入というのも検討事項の対象となってくるでしょう。 どのツールを、どのように利用すれば良いのかという難しい判断を迫られるところですが、組織のニーズを満たす製品を探し出すことが大切です。 複数製品を比較していく中で、実際に利用できそうなものをチョイスしていくのが賢明でしょう。 本記事では、業務改善ツールを導入することによるメリットや実際のツールを紹介しながら解説を進めていきますので、参考にしていただければ幸いです。 業務改善ツールを利用するメリットは “手がかからないこと” 業務改善のために、いろいろな手を加えることは多くなっていますが、適当にやってみて全く効果が期待できないといったことや、思っていたような方向に

                  業務改善はツールを活用して効率化につなげよう! ~業務改善ツール2選紹介~ | プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」
                • 開発工数の見積もりと実績の乖離を可視化する | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                  タクシーアプリ「GO」の iOS アプリを開発している今入庸介です。 本記事では、見積もりと実績の乖離を可視化し、見積もりの精度を高めるための取り組みについて紹介します。 はじめにタクシーアプリ「GO」の開発では、数週間程度で終えられる小規模なプロジェクトから、半年以上かけて開発する大規模なプロジェクトもあります。 開発を進める中で、定義された仕様を元に、エンジニアが開発工数を見積もる工程があります。それを元に立てられたスケジュールにしたがって開発を進めるのですが、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど計画通りに進められないといった事象が続いていました。 この課題を改善するための一つの施策として、見積もりと実績を可視化し、プロジェクトが完了したあとに振り返られる仕組みを構築しました。 本記事では、その仕組みについて紹介し、どのようにして習慣化をしたのか、見積もりと実績の乖離から得られた気

                    開発工数の見積もりと実績の乖離を可視化する | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
                  • 「Excel大好き社員」をどう説得? JPデジタルの勤怠・工数管理法

                    Excelで勤務実態や業務負荷を確認していたJPデジタルは、あるツールを導入して従業員の活動ログを可視化し、業務効率化を実現した。 JPデジタルは日本郵政グループのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を担う企業として2021年7月に設立された。同社にはグループ内外から専門的なスキルを持つ人材が集まっている。担当プロジェクトや役職によって多様な働き方をしており、勤務状況や業務内容の把握が課題だった。 従来の「Microsoft Excel」(以下、Excel)による管理はマネジャーや労務担当者の負担が大きく、勤怠・工数管理ツールを導入したが、Excelへの入力に慣れている従業員からは反発の声もあったようだ。 JPデジタルはどのような工夫で現場の理解を得て、ツールの全社展開を進めたのだろうか。その道のりを同社の鶴巻 仁氏(DX部門 シニアマネジャー)と市橋知樹氏(DX部門)に聞いた。

                      「Excel大好き社員」をどう説得? JPデジタルの勤怠・工数管理法
                    • 縦割り組織で無駄な開発工数が増えていませんか? ティール型組織の効果と課題をスリーシェイクの成功事例に学ぶ【デブサミ2019夏】

                      2015年1月創業、今期で4期目のITベンチャー、スリーシェイク。同社ではSREに特化したコンサルティングやプラットフォーム開発支援を行うSreake事業で蓄えた技術力をベースに、「Reckoner」というフルマネージドデータ統合プラットフォームを開発している。その開発において、採用したのがティール型組織である。なぜ、ティール型組織を採用することになったのか? また、ティール型組織の採用により得られた効果や、今後の課題についてスリーシェイク 手塚卓也氏が解説した。 株式会社スリーシェイク データ分析事業部 手塚卓也氏 旧サービスを停止し、製品開発を方向転換したわけ スリーシェイクはDeNA出身のエンジニアである吉田拓真氏が、2015年1月に立ち上げたITベンチャーである。「今年で4期目となるが、年平均350%の成長を続けている」と手塚氏が語るように、急成長中だ。 同社では2つの事業を展開。

                        縦割り組織で無駄な開発工数が増えていませんか? ティール型組織の効果と課題をスリーシェイクの成功事例に学ぶ【デブサミ2019夏】
                      • 経済産業省、「Backlog」活用で事務作業の工数を3分の1削減

                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ヌーラボは12月24日、同社の提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」が経済産業省と中小企業庁のデジタルプラットフォーム構築プロジェクトに採用されたことを発表した。 経済産業省情報プロジェクト室と中小企業庁デジタルトランスフォーメーション室(中小企業庁DX室)は、手続きの電子化などを通じた行政サービスの利便性向上を目指すデジタル変革(DX)に取り組んでいる。Backlogの導入前は、10社以上のベンダーとのやりとりをメールで行っていたが、「一目でどの案件か判別できなくなる」「見逃しが起きる」ということが頻発していた。また、問い合わせが解決したかどうかのステータス管理も煩雑になるなど、コミュニケーションに関する問題が頻繁に起きてい

                          経済産業省、「Backlog」活用で事務作業の工数を3分の1削減
                        • Sotaro Karasawa🍺 on Twitter: "1つのシステムのアップデートが後手に回ると、依存する別のシステムのアップデートが来たりして、次々と、アップデートに追われていく。そうなると、一気に複数のアップデートをしなくちゃいけなくなってものすごい工数になってしまう。手間でも毎回こまめにアップデートするが吉ですのん。"

                          1つのシステムのアップデートが後手に回ると、依存する別のシステムのアップデートが来たりして、次々と、アップデートに追われていく。そうなると、一気に複数のアップデートをしなくちゃいけなくなってものすごい工数になってしまう。手間でも毎回こまめにアップデートするが吉ですのん。

                            Sotaro Karasawa🍺 on Twitter: "1つのシステムのアップデートが後手に回ると、依存する別のシステムのアップデートが来たりして、次々と、アップデートに追われていく。そうなると、一気に複数のアップデートをしなくちゃいけなくなってものすごい工数になってしまう。手間でも毎回こまめにアップデートするが吉ですのん。"
                          • 【mabl】SaaSでテスト自動化!少人数のチームでリリース工数を半減させるまでの道のり - KAKEHASHI Tech Blog

                            こんにちは、カケハシでMusubi Insightのバックエンドエンジニアをしている末松です。 こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2021の 14 日目の記事になります。 半年ほど前の話にはなりますが、Musubi Insight チームにおいてローコードテスト自動化の SaaS であるmablを導入することで、リリースにかかっていた工数を半減させることに成功しました。 今回は、その mabl を導入した背景や実運用に至るまでの工程、そして学びを紹介したいと思います。 mabl の向き不向きなテストやつまづきポイントなども記載してますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 mabl とは 早速ですがまずは mabl について軽く。 mabl はローコードでテストを自動化できる SaaS で、E2E(End to End)テストだけでなく API テストの自動化も

                              【mabl】SaaSでテスト自動化!少人数のチームでリリース工数を半減させるまでの道のり - KAKEHASHI Tech Blog
                            • 工数見積もりで失敗するケース - Qiita

                              ◆ 見積もりが少ないことが多い 火が吹いているプロジェクトの手伝いにいくことが多い(とういか業界的にデフォルト?)く、なぜこうなったのだろうと考えることがよくあります。 端的にいえば見積もりが少ないことが多い気がします。あとは、プロジェクトの進め方が悪く無駄が多く、工数を無駄に消化しても成果物があがらないということでしょうか。 今回は、見積もりが少ない場合の原因を考えます。 ◆ 非プログラマの見積もり よく聞くのが営業の人の見積もりが少ない。営業と開発の対立は業界内では神話のごとくよく聞きます。自分も営業していて失敗したことあるので、営業の人の失敗、また、プログラマとしてなぜそれが失敗したのかを考えてみます。 そもそも営業しかしていないと、いかに実現するのか、どういうところで時間がかかるのかなどの細かいイメージがつきにくいです。漠然と何か月ぐらいとかイメージで見積もったりします。 実際、プ

                                工数見積もりで失敗するケース - Qiita
                              • 弥生、外部サービスとのAPI連携を加速。「Anyflow Embed」活用して開発工数を10分の1に短縮

                                  弥生、外部サービスとのAPI連携を加速。「Anyflow Embed」活用して開発工数を10分の1に短縮 
                                • コラム|プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」

                                  平素より工数管理ツール「クラウドログ」をご利用くださいまして誠にありがとうございます。この度、工数予算に関する機能アップデートをリリースしました。 なお、機能更新にあたり、キャッシュやクッキーのクリアが必要な場合がございます。上手く動作しない場合は、 お知らせ製品情報 2024/06/14 平素より工数管理ツール「クラウドログ」をご利用くださいまして誠にありがとうございます。 2024年6月7日(金)13時45分現在、工数ダッシュボードへアクセスできることを確認いたしました。 ご利用のお客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。 お知らせ障害情報 2024/06/07

                                    コラム|プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」
                                  • 工数管理

                                    プロジェクトを成功させる上で、重要なのは、工数管理です。工数を正確に見積もり、スケジューリングし、また機能追加や修正要求に対して適切に対応することです。不確定な要素が多い中で、プロジェクトを期間内に成功裡に終わらせるのは、奇跡に近いものがあります。 プロジェクトの失敗の多くは、工数管理ができていないことにあります。 客が時間を取れずに要件がまとまらない 頻繁な仕様変更・機能追加 工数の過小評価 無理なスケジュール 仕様のバグ 設計ミス 拡張性のない設計 実装方針ミス 要員のスキルの低さ 無理な要件(性能要件など) など、プロジェクトの進捗を妨げる多くの要因があります。 工数の過小評価 なかでも、工数の過小評価は重大なものです。見積もりの段階ではざっくばらんに見積もってしまうため、実際プロジェクトが始まってみたら作業量は数倍になんてこともあります。また簡単にできると思われたことが、プラットフ

                                    • 工数管理ツール4種を紹介 特徴・料金・メリットをわかりやすく比較

                                      「工数管理ツール」は、プロジェクトごとにその仕事量と担当人数を計算して管理を行い、生産効率を最大化させるツールです。工数を正しく管理しムダを省けば、企業の収益を伸ばすことができます。プロジェクトのメンバーにとっては、自分たちの働きが視覚化されるので、問題を発見しやすくなります。それは情報の共有という点でも重要です。 工数管理とは 工数管理とは、企業がプロジェクトの必要工数を計算して、経営資源である人と時間の「投入量」を管理することです。 このとき、管理者は「人をかけるか、時間をかけるか」その二択に常に迫られます。どういうことか説明しましょう。 工数管理では、1日でプロジェクトを終わらせるのに必要な合計業務量(必要工数)を、1人が1日に遂行可能な業務量で割り、必要な人数が割り出します。たとえば合計業務量が80人時で、1人が1日に8時間働けるなら必要な人数は10人です。 ところが、このとき5人

                                        工数管理ツール4種を紹介 特徴・料金・メリットをわかりやすく比較
                                      • 工数見積にはフィボナッチ数を使う - Neo's World

                                        工数見積にはフィボナッチ数を使う 工数を見積もる時はフィボナッチ数を使うと良いよ、という、今更な話を書く。自分は何気なく使っていたのだが、知らない人もいるみたいだったので書いてみる。 フィボナッチ数とは、 0, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21 といった数列。「2つ前の数」と「1つ前の数」を足した数を並べていったモノだ。 この数列をグラフにすると、いわゆる「指数関数的な」形を示す。最初はゆるやかに増加している曲線が、段々と急激な増加を示す、アレである。 このフィボナッチ数を使って工数を見積もると、ズレが少なく済むというのだ。 大きな数は細かく見積もっても意味がない 自分はこうした数学的な知識に疎いので、理屈がちゃんと理解できていないが、大きな数の中で小さな差を比べてもよく分からんから、大きな数は大雑把に扱えばいい、という意味合いになるのかなと思う。 例えば、ある作業を完了するのに

                                        • RPAロボがプレスリリース記事を自動作成 工数を8割削減――AI専門メディア「AINOW」、記事掲載プロセスにRPAを導入

                                          求人情報サイト「バイトル」などを運営するディップは2019年1月16日、AI(人工知能)専門メディア「AINOW(エーアイナウ)」で、RPA(Robotic Process Automation)を用いたプレスリリース記事の自動配信システムを導入し、同日より運用開始したと発表した。 AINOWは、現在3万件以上のAIに関するニュースを掲載するキュレーションメディア。AIが収集したニュースに加え、各企業のプレスリリースの掲載も行っている。 関連記事 神奈川県、RPAロボで県庁の定型業務を自動化――富士通、大崎コンピュータと共同でRPA導入の実証実験 神奈川県は、富士通、大崎コンピュータエンヂニアリング(大崎コンピュータ)と提携し、県庁業務にRPAを活用して、業務効率化と業務負担軽減などを図る実証実験を開始した。通勤手当の認定業務と災害時用の職員配備計画の作成業務をRPAロボットで自動化し、効

                                            RPAロボがプレスリリース記事を自動作成 工数を8割削減――AI専門メディア「AINOW」、記事掲載プロセスにRPAを導入
                                          • SAPのGRCソリューションを日立情報システムズが導入、作業工数を780時間削減

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPジャパンとプロティビティ ジャパンは1月19日、日立情報システムズが「SAP BusinessObjects Access Control」を導入し、年間の作業工数を約780時間削減したと発表した。 SAP BusinessObjects Access Controlは、SAPの提供するガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)ソリューション。日立情報に導入されたのは2009年4月のことだ。 日立情報では、5000人以上の従業員が「SAP ERP」を利用しており、アクセス権限管理やプログラム変更管理などの作業負担が大きくなっていた。こうした運用負荷の増加や、内部統制リスクの可視化、内部統制テスト評価の効率化といった課題を解決す

                                              SAPのGRCソリューションを日立情報システムズが導入、作業工数を780時間削減
                                            • 『工数見積もりやスケジュール管理で参考になる記事10選』へのコメント

                                              ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                『工数見積もりやスケジュール管理で参考になる記事10選』へのコメント
                                              • シロク福山氏、向山氏インタビュー「最小工数最大成果」でクライアントのグロースハックに取り組む|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

                                                グロースハックに関連するソリューションを起点にして多角的に事業展開するグロースハックカンパニー 片山:本日は取材のご機会ありがとうございます。それでは最初に御社事業内容のご紹介をいただいてもよろしいでしょうか。 株式会社シロク 取締役 福山敦士 氏(以下:福山):はい。シロクは「グロースハックカンパニー」としてグロースハック(による事業推進およびそのサポート)を打ち出した会社になっています。企業様のグロースハック課題、例えば(アプリやWEBサービスへの)集客、活性化や継続支援、収益をどう最大化するかといったテーマを主に開発視点からサポートをしていく会社になります。 福山:その中でサポートさせていただく方法は大きく分けて3つあります。1つは最も注力しているグロースハックツールの提供事業です。例えばGrowthPushといった配信ツールや、GrowthAnalyticsといった計測ツールなど多

                                                  シロク福山氏、向山氏インタビュー「最小工数最大成果」でクライアントのグロースハックに取り組む|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
                                                • みずほ第一FT、Snowflakeでデータ分析基盤を構築、データの受領/管理にかかる工数を削減 | IT Leaders

                                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > BI/BA/DWH > 事例ニュース > みずほ第一FT、Snowflakeでデータ分析基盤を構築、データの受領/管理にかかる工数を削減 BI/BA/DWH BI/BA/DWH記事一覧へ [事例ニュース] みずほ第一FT、Snowflakeでデータ分析基盤を構築、データの受領/管理にかかる工数を削減 2023年9月8日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(本社:東京都千代田区)は2023年1月、クラウド型データウェアハウス(DWH)の「Snowflake」を採用してデータ分析基盤を構築した。特に、Snowflakeのデータ共有機能を活用することで、データ提供ベンダー各社からデータを受領しやすくなった。Snowflakeが2023年9月7日に発表した。 みずほ第一フィナンシャルテク

                                                    みずほ第一FT、Snowflakeでデータ分析基盤を構築、データの受領/管理にかかる工数を削減 | IT Leaders
                                                  • 工数の削減と属人性を排除した脆弱性管理を実現 - 株式会社システムインテグレータ | yamory Blog

                                                    yamory を導入いただいている株式会社システムインテグレータ様に、導入の経緯や活用状況について、お話を伺いました。

                                                      工数の削減と属人性を排除した脆弱性管理を実現 - 株式会社システムインテグレータ | yamory Blog
                                                    • ITに求められる価値の転換と工数ビジネスの限界:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

                                                      「プログラマーの数は、西暦2000年には世界人口を突破する。」 今となっては、出典は定かではないが、1980年代の半ば、私が社会人としてこの業界に入りたての頃にこんな調査レポートを読んだ記憶がある。このころは、メインフレーム全盛の時代だった。IT需要は拡大し、そのための開発需要も拡大していた。 当時は、各社が独自仕様でシステム開発することが当たり前の時代で、そのために大量のプログラマーが必要とされていた。この事態に対応するために、開発の生産性をあげるための取り組みが、盛んに行われた時期でもある。 例えば、アプリケーション・システムの全ての機能をプログラミングするのではなく、汎用的な機能を独立したプログラムとして用意しておき、これを再利用するというミドルウェアの登場だ。さらに、何処の企業でも使うであろうアプリケーション・システムをパッケージ化して提供するやり方も登場する。さらに、開発の標準化

                                                        ITに求められる価値の転換と工数ビジネスの限界:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
                                                      • 吉野家の皿洗い工程にロボットを導入、人と協働するロボ「CORO」が約78%の工数削減へ - MdN Design Interactive

                                                        ライフロボティクス株式会社は27日、経済産業省平成28年度ロボット導入実証事業として、吉野家の店舗における食器洗浄工程に人と共に働く協働ロボット「CORO」(コロ)を導入すると発表した。 「CORO」は、肘の無い伸縮する関節を採用したロボットで、人の専有面積以下での動作が可能。肘回転関節がないアームのシンプル動作と動作範囲の制限により、人の危険予測を安易にし、人と協働する場合、高い安全性を実現する。また、人が近づくとセンサーが反応して一時停止する機能も有する。 皿洗いの工程では、従業員が食器を軽く洗浄してコンベア上に伏せて置き、食器洗浄機で洗われて濡れた状態の食器を選別して掴み上げ、種類ごとに積み重ねていく。

                                                          吉野家の皿洗い工程にロボットを導入、人と協働するロボ「CORO」が約78%の工数削減へ - MdN Design Interactive
                                                        • 株式会社まいわい | プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」

                                                          以前からExcelで工数管理を行っていましたが、作業が複雑な上、プロジェクトや、メンバーごとの作業実績を可視化するという目的がなかなか達成しづらいことがあったため工数管理ツールの導入を検討しました。 検討中には何社か工数管理ツールをパッケージ化して販売している企業に問い合わせをしました。その中でもクラウドログの製品はさることながら、営業の方のデモや後日対応が他社と比べて丁寧だと感じ、この製品なら信頼できて長く続けることができるのではないかと判断し導入することにしました。 料金的に当社の予算に適うものだったことも導入を後押ししてくれたと感じています。 これまでのExcel入力に比べ入力が容易になったため、入力率が大きく改善し、マネージャーのチェック作業の負荷が減りました。 クラウドログは毎日1分もあれば工数入力ができるのと、レポート機能で自身の稼働状況を閲覧できるため、入力自体がポジティブな

                                                          • Webディレクターがエンジニアに工数を聞く際に気を付けたいこと。

                                                            Web制作においてプログラミングが必要なシステムなどが絡むと、その規模やクライアントの要望によって制作現場ではたいていひと悶着あったりします。 それは見積り作成時、仕様策定時、開発完了後、タイミングは様々です。 特に見積り作成時には工数計算する際にエンジニアに工数を確認すると思うのですが、そのままエンジニアの工数を計上すると到底クライアントの予算に合わず、やりたいことと金額が釣り合わなくなったりします。 こういったことで「クライアントとエンジニアの狭間」または「上司とエンジニアの狭間」で四苦八苦しているディレクターも多いことと思います。 当社内でもちょこちょこあるのは、エンジニアとのやり取りの間で作業工数に関して「これは多すぎないか?」「本当にこんなにかかるの?」といったやり取りです。 もちろん工数を多めに取っておくことが出来ればそれに越したことはありません。 ただ、Web制作においてはそ

                                                              Webディレクターがエンジニアに工数を聞く際に気を付けたいこと。
                                                            • Xamarin Mobility Scannerで移植工数を評価

                                                              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                Xamarin Mobility Scannerで移植工数を評価
                                                              • Redmineの作業時間、予定工数をSQLで抽出 - ヤマムギ

                                                                プラグインとかでやればいいのかもなのですが、可視化はダッシュボードツールとかBIとかに任せた方が楽なのではと思い、Redmineから予定工数とか、実作業時間とか必要なデータを抽出してみました。 この抽出結果をre:dashとか使って可視化すればいいかと思います。 データベースはMySQLです。 月間プロジェクト別予定工数 SELECT date_format(a.due_date,'%Y年%m月') AS yearmonth, b.name, SUM(a.estimated_hours) AS hours FROM redminedb.issues a INNER JOIN redminedb.projects b ON a.project_id=b.id INNER JOIN redminedb.users c ON a.assigned_to_id=c.id AND c.id IN (

                                                                  Redmineの作業時間、予定工数をSQLで抽出 - ヤマムギ
                                                                • みんなの開発指針!デザインガイドラインを最小工数でつくった話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

                                                                  こんにちは、デザイナーのターナーです。 クラウドワークスのプロダクトチームでは、フルリモートフルフレックスの制度が始まり、朝の通勤時間を家事や運動に使ったり、時間を有効活用できるようになり、日々の充実度がアップしたと感じます。 チームメンバーに会って話したいときは自由に出社できますし、対面できる時間の密度は逆に濃くなったと感じます。 また、普段からリモートメンバーにも伝わるコミュニケーションを工夫するようになり、 様々なツールを使いこなし情報をまとめることで、より正確な情報を効率よく共有することができるようになりました。 弊社が提唱する「働き方革命」、自ら先陣を切って実践できていると身を以て感じます。 さて今回は、そんなフルリモート制度が初導入される中で 私がアプリチームにジョインしてからの4ヶ月を振り返り、アプリのスタイルをどのように整えていったかをレポートしたいと思います。 歴史的な経

                                                                    みんなの開発指針!デザインガイドラインを最小工数でつくった話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
                                                                  • ドローンを使った太陽光パネル点検、工数を3分の1に短縮 - NEWS SALT(ニュースソルト)

                                                                    ドローンを活用したインフラ点検・森林測量などを手がけるテラドローンは、、赤外線カメラを搭載したドローンによる太陽光パネル点検を実施。従来の手法で必要だった工数を3分の1に短縮することに成功したと14日に発表した。 点検は、太陽光発電システムを開発するループ(Looop)が茨城県水戸市に構える自社発電所で実施された。従来は太陽光パネルを点検する際は、点検作業者が敷地面積15万平方メートル、3万枚を超える太陽光パネルを、携帯型の赤外線カメラで1枚1枚撮影していたため、作業に膨大な時間がかかっていた。また、人手の検査となるため欠陥をすべて正確に検出することは困難で、不具合の可能性があるパネルの位置など異常箇所の記入ミスも生じていたという。 今回、赤外線カメラ搭載のドローンで上空から撮影することで広範囲の調査・点検を一度に行うことができるようになり、今まで12日かかっていた点検は4日で完了。その後

                                                                      ドローンを使った太陽光パネル点検、工数を3分の1に短縮 - NEWS SALT(ニュースソルト)
                                                                    • NEC、AIを利用した目視検査ソリューションを提供 検品業務の工数削減と品質の均一化を実現

                                                                        NEC、AIを利用した目視検査ソリューションを提供 検品業務の工数削減と品質の均一化を実現
                                                                      • ディップがkintoneで電子契約を実現!月1万5000時間の工数を削減 (1/2)

                                                                        2018年6月14日に開催されたkintoneのユーザーイベント「kintone hive tokyo」。5社の事例発表があるなか、今回は3人目の登壇となるディップ 経営管理本部 経営統括部 業務管理部の加藤亜美氏のプレゼンを紹介する。テーマは「システム初心者でも実現できた! 申込書の電子契約システムの導入」だ。 ビジネスが拡大するにつれ、「私たちは書類に埋もれ始めました」 ディップは、日本最大級のアルバイト・パート求人サイト「バイトル」を運営している会社だ。イメージキャラクターである乃木坂46がアルプス一万尺の替え歌で歌って踊るCMを見たことがある人は多いだろう。六本木グランドタワーに本社をかまえており、設立はサイボウズと同じ1997年となる。 「私は2008年に営業として入社しました。その頃は、顧客対応はマメだが社内処理は雑、といういわゆる典型的なタイプの営業でした。現在は、内勤になっ

                                                                          ディップがkintoneで電子契約を実現!月1万5000時間の工数を削減 (1/2)
                                                                        • 4.システム開発工数の概要見積りの実施方法(How)

                                                                          <body> <p align="center"><font color="#FF0000" size="4"><strong>このページにはフレームが使われています。<br> <br> フレームが使えるブラウザーでご覧ください。</strong></font></p> </body>

                                                                          • 工数の多さは、業務のわずらわしさとは別の話

                                                                            前回はR&Dマネジメント対象全体を俯瞰し、各改革の一貫性を確保しながら進めることの重要性を包括的にお話しました。今回からは、R&Dマネジメントの体系(図1)に沿って、それぞれの観点におけるマネジメントの失敗事例と成功事例から、今後取り組んでいくべきマネジメントのポイントを見出していきたいと思います。 今回は、R&D業務推進能力の1つの要素である、組織運営について見ていきます。組織運営の上で、その組織に属する技術者がどのような仕事にどの程度の工数を使っているのかを把握することは、基本的かつ、とても重要なことです。 一方で、このような業務工数管理を行うためには、技術者に工数の実績を計測してもらうことが必要となり、忙しい開発現場に負担を強いることにもつながります。 それでは、技術者にとって必要最低限の負担で、組織運営に必要となる工数管理を行うには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。今

                                                                              工数の多さは、業務のわずらわしさとは別の話
                                                                            • 【第7回】マイグレーション工数の3〜5割を費やすテスト | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > コスト最適化 > 失敗しないモダナイゼーション〜マイグレーションを成功させよ〜 > 【第7回】マイグレーション工数の3〜5割を費やすテスト コスト最適化 コスト最適化記事一覧へ [失敗しないモダナイゼーション〜マイグレーションを成功させよ〜] 【第7回】マイグレーション工数の3〜5割を費やすテスト 2015年7月27日(月)松本 吉徳 リスト モダナイゼーションを成功に導くためには、リスクを軽減しながら、かつコストを抑えたマイグレーションを実施しなければならない。それには考慮すべき8つのポイントが存在する。なかでも最も多くのコストを要するのがテスト工程である。今回は、そのテストについて考えてみる。 図1:マイグレーションの8つのステップで最もコストがかかる「テスト」 拡大画像表示 マイグレーションにおけるテストとは一般に、現行システムと新

                                                                                【第7回】マイグレーション工数の3〜5割を費やすテスト | IT Leaders
                                                                              • 2016年アクセスランキングTOP5 | プロジェクト管理・工数管理 InnoPM

                                                                                今さら聞けない工数管理、プロが教える工数の概念と3業種での活用方法! 現代は業務が多様化しており、労働者には複数の業務を同時に進めるスキルが求められています。 業務の効率性や生産性を知りたければ、工数管理をすることで、全ての業務を数値化(損益で実現)することが最善の手段となります。 プロジェクトや製品開発等で、工数計画を策定し、その計画と実績が乖離していないかを日々分析することが、個人ならびに組織の成長につながります。 今回はソフトウェア開発の他に、士業・コンサルティング、製造業の3業種の視点から工数管理についての解説を行っていきます… 続きを読む 絶対に成功する工数管理の方法6つ!プロが教える工数管理の大事なノウハウ プロジェクトマネジメントにおいて、工数管理の重要性が高まっています。 「工数管理」はプロジェクトマネージャーが一人で行うことは難しく、プロジェクトメンバーや会社全体を巻き込

                                                                                  2016年アクセスランキングTOP5 | プロジェクト管理・工数管理 InnoPM
                                                                                • 「この職場の”常識”を学ぶ」工数見積:0時間0分0秒

                                                                                  作業内容 1ー職場の人間、付き合いのある会社の人間、それらの人物の親族や知り合いの名前を全て完璧に把握する 2ー職場のOA機器、資料の位置を把握する。また、それらの使用方法と内容を把握する 3ー職場で使われる用語、略称、スラングの意味を把握する 4ー職場の人間、付き合いのある会社の人間それぞれに常時ベストコミュニケーションを成立させるパターンを把握する 5-それぞれの人間が使う言葉のニュアンスの微妙、または大きな差異を把握して適切に翻訳できるようにする では、以上を見積もり時間内にやってください。

                                                                                    「この職場の”常識”を学ぶ」工数見積:0時間0分0秒