今回は、草刈マーサさんの『ユーモアコミュニケーション』と言う本を参考にしています。 ユーモアセンスを磨く前の準備体操として、まずはご機嫌な自分になって、心を安定させる方法を教えてくれます。 まずは、ご機嫌な自分になることから 著者は、『何かにイライラしていたり、自分に対して否定的な気持ちがあると、ユーモアセンスを磨けない』と言います。確かに、イライラしたり否定的な感情を持っていると、視野が狭くなり、ユーモアのある発言と言うよりは、嫌味やマイナスな発言を言ってしまいそうな気がします。 一方、心も身体もほぐれて穏やかな気持ちになれば、余裕が持てて色々な角度で物事が見れるようになるのではないかと感じました。 こんにゃくダンス こんにゃくダンスの方法は以下の通りです。 ①クビ、あご、肩、背中、胸、腰、肘、膝の力を意識して抜き(特に顎の力を抜くことが大事)口は半開きにして「脳みそがどこかに飛んでいっ